JPS60110898A - 自動車ボデイおよび接合部材の防錆塗装方法 - Google Patents
自動車ボデイおよび接合部材の防錆塗装方法Info
- Publication number
- JPS60110898A JPS60110898A JP21897883A JP21897883A JPS60110898A JP S60110898 A JPS60110898 A JP S60110898A JP 21897883 A JP21897883 A JP 21897883A JP 21897883 A JP21897883 A JP 21897883A JP S60110898 A JPS60110898 A JP S60110898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- electrodeposition
- joining member
- film
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車ボディおよびこれに固定するヒンジ部
44などの接合部材の防錆塗装方法に関するしのである
。
44などの接合部材の防錆塗装方法に関するしのである
。
従宋、自動中ボアイl二にドアヒンジなどの接合部材を
固定しIこ1灸に、塗装ラインに通して電着塗装し、そ
の後、焼イー1力jで加熱して前記ボディおよび接合部
材に塗rIさ1゛シた塗料を焼イ」シている。しかし、
このJ、う4イ従′来の防錆塗1・一方法では、ドアヒ
ンジなどの接合部材とボディとの接合面には電着塗装時
に塗料液が入らないため、前記接合面が未塗装のまま残
され、接合面から発錆り−る°。ぞこで、ボディの接合
部材どの接合面にあらかじめ防錆塗お1で塗装した後に
、接合部材をボディに取何番ノ、これらに塗装ラインで
電?′f塗装を施している。しかし、この方法で1よ、
接合面に防錆塗料を刷毛塗りなどで塗装しくT: IJ
ればf>らないので工数が多く作業性が悪い。また、防
錆塗料には重いZ 11粉末が入っており沈ドtし易い
ことなどから品質が不均一になり、接合81−材をボデ
ィに取f」けてから電着塗装を施しても、接合部材が接
合している部分のボディ面には塗装できないことと相ま
って確実な防錆作用が得られず接合面が発錆りることが
あるという問題があった。
固定しIこ1灸に、塗装ラインに通して電着塗装し、そ
の後、焼イー1力jで加熱して前記ボディおよび接合部
材に塗rIさ1゛シた塗料を焼イ」シている。しかし、
このJ、う4イ従′来の防錆塗1・一方法では、ドアヒ
ンジなどの接合部材とボディとの接合面には電着塗装時
に塗料液が入らないため、前記接合面が未塗装のまま残
され、接合面から発錆り−る°。ぞこで、ボディの接合
部材どの接合面にあらかじめ防錆塗お1で塗装した後に
、接合部材をボディに取何番ノ、これらに塗装ラインで
電?′f塗装を施している。しかし、この方法で1よ、
接合面に防錆塗料を刷毛塗りなどで塗装しくT: IJ
ればf>らないので工数が多く作業性が悪い。また、防
錆塗料には重いZ 11粉末が入っており沈ドtし易い
ことなどから品質が不均一になり、接合81−材をボデ
ィに取f」けてから電着塗装を施しても、接合部材が接
合している部分のボディ面には塗装できないことと相ま
って確実な防錆作用が得られず接合面が発錆りることが
あるという問題があった。
本発明は、電着塗装Cは塗膜が未焼fN1状態でし粘着
性がなく、接合部材へのイ]るflがよいことに着目し
てなされたもので、接合部材に電着塗装を行った後、塗
膜未焼イζ1のままボディに接合部材を固定し、その侵
にボディと接合部材を電着塗装することにJ、す、前述
した従来のツノ法の問題を解決し□ ”C、、、ji/
j錆イ′「用がI(r実Cあり、安定した一定品質のb
のが1gられ、しがち従来の方法に比べU f’!=桑
1りがJ・<、コストダウンができる自動中ボディおよ
び接合部(Δの防錆塗装hd1を提供り−ることを目的
としでいる、。
性がなく、接合部材へのイ]るflがよいことに着目し
てなされたもので、接合部材に電着塗装を行った後、塗
膜未焼イζ1のままボディに接合部材を固定し、その侵
にボディと接合部材を電着塗装することにJ、す、前述
した従来のツノ法の問題を解決し□ ”C、、、ji/
j錆イ′「用がI(r実Cあり、安定した一定品質のb
のが1gられ、しがち従来の方法に比べU f’!=桑
1りがJ・<、コストダウンができる自動中ボディおよ
び接合部(Δの防錆塗装hd1を提供り−ることを目的
としでいる、。
このI]的を3M成りるために、本発明にJ、る自動中
ボ)゛(おJ、び18合部月の防錆塗装方法(Jl、1
711224丁どの〕)1合部イイ(ご電と塗装リイ>
’JU程と、この−1fり4軽た接1′″1部、t;
(を未焼(+Iのまま自動車ボデrに固定りる1稈ど、
この工程の後に前記ボア14℃塗゛艮うrンじ、J、−
)Co;u4塗1友Jる1稈と、この−1稈のi裔にポ
y”イJずJ、び接合部材の塗nt、> 4j:焼付(
Jる1稈とを介tiことを’l在1攻とし−(いる。
ボ)゛(おJ、び18合部月の防錆塗装方法(Jl、1
711224丁どの〕)1合部イイ(ご電と塗装リイ>
’JU程と、この−1fり4軽た接1′″1部、t;
(を未焼(+Iのまま自動車ボデrに固定りる1稈ど、
この工程の後に前記ボア14℃塗゛艮うrンじ、J、−
)Co;u4塗1友Jる1稈と、この−1稈のi裔にポ
y”イJずJ、び接合部材の塗nt、> 4j:焼付(
Jる1稈とを介tiことを’l在1攻とし−(いる。
以下、本発明の一実施例につき図を参照し・CHI2明
する1、 第1図に示りJ、うに厚い鋼1jA h日うなるドアヒ
ンジ1を、第2図に示づJ:)に−■z1槽2内の雷名
塗rI液3に浸漬し6次の塗装条f1でドアヒンジ1の
全表面に電着塗装を/li[!iず。
する1、 第1図に示りJ、うに厚い鋼1jA h日うなるドアヒ
ンジ1を、第2図に示づJ:)に−■z1槽2内の雷名
塗rI液3に浸漬し6次の塗装条f1でドアヒンジ1の
全表面に電着塗装を/li[!iず。
塗装条件
m名塗利液・・・・・・カブ−オン電着塗利液 温・・
・・・・・・・・・・27へ・29℃?i!j 電71
宝1]二 ・・・ ・・・ ・・・ 270〜300
V浸漬時間・・・・・・・・・3〜5分 塗膜の厚さ・・・・・・15〜20I1m前述の工程を
経たドアヒンジ1の塗膜は、未焼付状態でも粘着性がな
く、しかしドアヒンジ1表面への(=J着性がJ、いた
め、未焼付状態でも取扱作業が可能である。そこで、第
3図に示=t 、l:うに、ドアヒンジ1を未焼イ1状
態のまま、鋼板の成形品からなる未塗装の自動車ボディ
4のフロントピラー4a部などの所定個所に固定り゛る
。
・・・・・・・・・・27へ・29℃?i!j 電71
宝1]二 ・・・ ・・・ ・・・ 270〜300
V浸漬時間・・・・・・・・・3〜5分 塗膜の厚さ・・・・・・15〜20I1m前述の工程を
経たドアヒンジ1の塗膜は、未焼付状態でも粘着性がな
く、しかしドアヒンジ1表面への(=J着性がJ、いた
め、未焼付状態でも取扱作業が可能である。そこで、第
3図に示=t 、l:うに、ドアヒンジ1を未焼イ1状
態のまま、鋼板の成形品からなる未塗装の自動車ボディ
4のフロントピラー4a部などの所定個所に固定り゛る
。
この工程の後に、前記ボデr4を適者iのψ装うインに
よって、電着塗装づる。すなわら、@S4図に示ずよう
に、ic 131槽5内の7m 8塗11液G中にボデ
ィ4を導いて、次の塗装条件で電着塗装を施ゴ。
よって、電着塗装づる。すなわら、@S4図に示ずよう
に、ic 131槽5内の7m 8塗11液G中にボデ
ィ4を導いて、次の塗装条件で電着塗装を施ゴ。
(ナケ装条イ4F
電首塗$81液・・・・・・カチオン電着塗t31液
温・・・・・・・・・・・・21〜29°C伺電電J土
・・・ ・・・ ・・・270 ・〜300 V浸漬肋
間・・・・・・・・・3〜5分 檜〃焚の17さ・・・・・・1.5〜20μmこの1稈
の1!21こ、り15図に示Jようにボディ4を電乞焼
f」類7内に轡さ、次の焼(4条1′1.て′ボデr4
(むよびドア1ゴンジ1の塗膜を焼付CJる。この焼(
J :r程で、1ニアヒンジ1のボン′(4とのノ妄合
面1こ塗るさねた塗膜が流動性をbっ粘体状どなった後
(・二煎f匝化見るのCo、ドアじンジ1の塗膜がドア
しンジ1どボッ゛イ4の接合面間にあってこれらの円貨
ど密6し−(硬化し、J:た接合面周辺部ではドj・し
:フジ1どボーi″r4の塗膜が曲性しく一体化づる。
温・・・・・・・・・・・・21〜29°C伺電電J土
・・・ ・・・ ・・・270 ・〜300 V浸漬肋
間・・・・・・・・・3〜5分 檜〃焚の17さ・・・・・・1.5〜20μmこの1稈
の1!21こ、り15図に示Jようにボディ4を電乞焼
f」類7内に轡さ、次の焼(4条1′1.て′ボデr4
(むよびドア1ゴンジ1の塗膜を焼付CJる。この焼(
J :r程で、1ニアヒンジ1のボン′(4とのノ妄合
面1こ塗るさねた塗膜が流動性をbっ粘体状どなった後
(・二煎f匝化見るのCo、ドアじンジ1の塗膜がドア
しンジ1どボッ゛イ4の接合面間にあってこれらの円貨
ど密6し−(硬化し、J:た接合面周辺部ではドj・し
:フジ1どボーi″r4の塗膜が曲性しく一体化づる。
イト1ゴ、Ojt記IHQ面部以外のボラ宥4J5J:
びドアヒンジ1表面の;を膜が焼(+I丁稈゛C−硬化
ジることば勿論(゛ある。1 焼f1条fl 熱 源・・・・・・・・・えl風(都市ガス)温 I哀
・・・・す・・・ 170 〜190 ℃時 間・・・
・・・・・・20−.30分前述1. タ焼(”J]二
不?の後に、)IT+堂の油υ;☆はμm1様に、ボデ
ィに中塗りを施し、さらにイの後に上塗りをMず。
びドアヒンジ1表面の;を膜が焼(+I丁稈゛C−硬化
ジることば勿論(゛ある。1 焼f1条fl 熱 源・・・・・・・・・えl風(都市ガス)温 I哀
・・・・す・・・ 170 〜190 ℃時 間・・・
・・・・・・20−.30分前述1. タ焼(”J]二
不?の後に、)IT+堂の油υ;☆はμm1様に、ボデ
ィに中塗りを施し、さらにイの後に上塗りをMず。
なお、前述の実施例では、ボディに固定J゛る接合部材
としてトノ7じンジのみを説明したが、この発明は、ド
アヒンジに加えにれら以外の接合部材にも同様にン産用
でさる。
としてトノ7じンジのみを説明したが、この発明は、ド
アヒンジに加えにれら以外の接合部材にも同様にン産用
でさる。
以上説明したように、本発明によれば、予め電着塗装を
施した接合部(イを塗膜未焼付のまま自動車ボデrに固
定し、その後前記ボディに電着塗装を茄し、ボディJ3
よび接合部材の塗膜を焼イ1りるようにしたので、この
焼イ]時に接合部材の塗膜が接合部材とボディの接合面
17(lにあってこれらの両者と1■゛ることにより、
接合部4ΔJ5よびボディの発錆を確実に防止でき、ま
た電着塗装による塗膜は粘着性がなく、接合部4Δへの
イ・]首性がにいことにより、安定した一定品質のもの
が得られる上に、接合部材のボディへの取イ」作業も容
易にでき、]−数が従来のツノ法に比べて少いことと相
まって、作東性がよく、安価に防錆塗装ができると共に
、発錆による苦情の対策費用も少くてすむという効宋が
得られる。
施した接合部(イを塗膜未焼付のまま自動車ボデrに固
定し、その後前記ボディに電着塗装を茄し、ボディJ3
よび接合部材の塗膜を焼イ1りるようにしたので、この
焼イ]時に接合部材の塗膜が接合部材とボディの接合面
17(lにあってこれらの両者と1■゛ることにより、
接合部4ΔJ5よびボディの発錆を確実に防止でき、ま
た電着塗装による塗膜は粘着性がなく、接合部4Δへの
イ・]首性がにいことにより、安定した一定品質のもの
が得られる上に、接合部材のボディへの取イ」作業も容
易にでき、]−数が従来のツノ法に比べて少いことと相
まって、作東性がよく、安価に防錆塗装ができると共に
、発錆による苦情の対策費用も少くてすむという効宋が
得られる。
図は本発明の一実施例を工程順に示し、第1図はドアヒ
ンジの斜視図、第2図tiLドアヒンジ雷着塗装工程の
f17i面図、第3図はドアじンジ取付工程の分解斜視
図、第4図は自動車ボディ電着塗装工程の断面図、第5
5図151塗膜焼イ]工程の断面図である。 1・・・ドアヒンジ、2・・・塗料槽、3・・・電着塗
料液、4・・・自動車ボディ、4a・・・フロン[・ピ
ラー、5・・・塗料槽、6・・・電着塗わ1液、7・・
・焼付炉。 特許出願人 富士重]ゴ業株式会社 代理人 弁理上 小 橋 伯 浮 量 弁1gJ士 H月−進
ンジの斜視図、第2図tiLドアヒンジ雷着塗装工程の
f17i面図、第3図はドアじンジ取付工程の分解斜視
図、第4図は自動車ボディ電着塗装工程の断面図、第5
5図151塗膜焼イ]工程の断面図である。 1・・・ドアヒンジ、2・・・塗料槽、3・・・電着塗
料液、4・・・自動車ボディ、4a・・・フロン[・ピ
ラー、5・・・塗料槽、6・・・電着塗わ1液、7・・
・焼付炉。 特許出願人 富士重]ゴ業株式会社 代理人 弁理上 小 橋 伯 浮 量 弁1gJ士 H月−進
Claims (1)
- ドアヒンジなどの接合部材に電着塗装り゛る−[程と、
このY−程を経た接合部材を塗膜未焼イ]のまま自動車
ボディに固定する工程と、この工程の後に前記ボデCを
塗装う、インによって電着ゆ装する工程と、この工程の
後にボディおよび接合部材の塗膜を焼f・口Jる一■−
程とを含むことを特徴とする自動車ボア″fおよび接合
部材の防錆塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21897883A JPS60110898A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 自動車ボデイおよび接合部材の防錆塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21897883A JPS60110898A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 自動車ボデイおよび接合部材の防錆塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110898A true JPS60110898A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16728343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21897883A Pending JPS60110898A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 自動車ボデイおよび接合部材の防錆塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110898A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011030417A1 (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | トヨタ車体株式会社 | 車両ドア用ヒンジ |
WO2012086706A1 (ja) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | 新日鐵住金ステンレス株式会社 | 給油管およびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581096A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Isuzu Motors Ltd | ボデ−パネル重合せ面の防錆処理方法 |
JPS5882639A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-18 | Mitsubishi Motors Corp | 加工物品の製造方法 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21897883A patent/JPS60110898A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581096A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Isuzu Motors Ltd | ボデ−パネル重合せ面の防錆処理方法 |
JPS5882639A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-18 | Mitsubishi Motors Corp | 加工物品の製造方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011030417A1 (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-17 | トヨタ車体株式会社 | 車両ドア用ヒンジ |
CN102574444A (zh) * | 2009-09-10 | 2012-07-11 | 丰田车体株式会社 | 车门铰链 |
EP2476566A1 (en) * | 2009-09-10 | 2012-07-18 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Hinge for vehicle door |
US20120227215A1 (en) * | 2009-09-10 | 2012-09-13 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicle door hinge |
US8505164B2 (en) | 2009-09-10 | 2013-08-13 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicle door hinge |
AU2009352469B2 (en) * | 2009-09-10 | 2013-09-05 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Hinge for vehicle door |
EP2476566A4 (en) * | 2009-09-10 | 2014-01-29 | Toyota Auto Body Co Ltd | HINGE FOR VEHICLE DOOR |
WO2012086706A1 (ja) * | 2010-12-21 | 2012-06-28 | 新日鐵住金ステンレス株式会社 | 給油管およびその製造方法 |
JP2012197071A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-10-18 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 給油管およびその製造方法 |
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