JPS63161193A - メツキ用ハンガ− - Google Patents
メツキ用ハンガ−Info
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- JPS63161193A JPS63161193A JP30750586A JP30750586A JPS63161193A JP S63161193 A JPS63161193 A JP S63161193A JP 30750586 A JP30750586 A JP 30750586A JP 30750586 A JP30750586 A JP 30750586A JP S63161193 A JPS63161193 A JP S63161193A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は強酸処理及び高温メッキ浴における使用に適し
念メッキ用へンが−に関するものである。
念メッキ用へンが−に関するものである。
(従来技術及び間暁点)
メッキ用ハンガーとは、比較的小さい機械部品#装飾品
をメッキする場合、その複数個を警手し、電気的に接続
してメッキ浴に浸漬するtめの本のである。
をメッキする場合、その複数個を警手し、電気的に接続
してメッキ浴に浸漬するtめの本のである。
メッキ用ハンガーは、通電及び被メッキ体@垂の念めの
金属製主軸と枝竿とからなるが、へンが一目体がメッキ
されるのt−防止する念め、これらに電気I@縁性のあ
る樹脂被覆を1しである。
金属製主軸と枝竿とからなるが、へンが一目体がメッキ
されるのt−防止する念め、これらに電気I@縁性のあ
る樹脂被覆を1しである。
従来、その!NN被被覆1化ビニール系有脂でなされて
いtが、メッキ製品の品質及び生産性向上の要求の九め
、前処理である酸処理の酸性は強いものになり、メッキ
浴の温度も高温の条件がとられるよう(なつてき念。
いtが、メッキ製品の品質及び生産性向上の要求の九め
、前処理である酸処理の酸性は強いものになり、メッキ
浴の温度も高温の条件がとられるよう(なつてき念。
上記の条件で、メッキ用八ンが−を陳返し使用すると、
従来のハ/f−では被覆樹脂層に変形、亀裂や剥離が生
ずるので、このような使用条件では使用寿命が短くなる
という問題を生じた。
従来のハ/f−では被覆樹脂層に変形、亀裂や剥離が生
ずるので、このような使用条件では使用寿命が短くなる
という問題を生じた。
・ハンガーの主軸と枝竿の接続をリベット打ち又は!&
ルト締めで行うのが撞々便宜があるが、そのようにし念
場合、上記の亀裂発生は、枝竿接続個所において著るし
−と論う現象がみられ、その対簀が課題となりてhた。
ルト締めで行うのが撞々便宜があるが、そのようにし念
場合、上記の亀裂発生は、枝竿接続個所において著るし
−と論う現象がみられ、その対簀が課題となりてhた。
(問題を解決する几めの手段〉
メッキ用ハンガーの繰返し使用に伴う被覆樹脂層の亀裂
発生の原因については、金属部材と被覆で熱I51張率
に差がありyrJ張、収縮を繰返した結果発生するもの
と考えられる。たしかに合成衝脂の熱膨張率は金属に及
ばないが、熱可塑性を有するために、若干の金属の変形
には追随しうる本のである。しかしながら、前哨は一般
に加熱・冷却を電場内で積返すと、可塑性を失い、硬化
して来る傾向がある。その結果、金属の変viiに追随
出来なくなり剥離や亀裂を生ずることになる。
発生の原因については、金属部材と被覆で熱I51張率
に差がありyrJ張、収縮を繰返した結果発生するもの
と考えられる。たしかに合成衝脂の熱膨張率は金属に及
ばないが、熱可塑性を有するために、若干の金属の変形
には追随しうる本のである。しかしながら、前哨は一般
に加熱・冷却を電場内で積返すと、可塑性を失い、硬化
して来る傾向がある。その結果、金属の変viiに追随
出来なくなり剥離や亀裂を生ずることになる。
これを防止する手段としては被覆有脂を耐熱性に富む樹
脂から選択すれば良匹が、一般に耐熱性樹脂はコーティ
ングの九めの加工温度が高く、被覆樹脂加工時に金属部
材の変形をき念ず恐九があるので、その長所を生かすこ
とがむづかしい。
脂から選択すれば良匹が、一般に耐熱性樹脂はコーティ
ングの九めの加工温度が高く、被覆樹脂加工時に金属部
材の変形をき念ず恐九があるので、その長所を生かすこ
とがむづかしい。
ポリアミド樹脂は加工温度がイ氏い割りには耐熱性にす
ぐれており、電気絶縁性に本すぐれている。
ぐれており、電気絶縁性に本すぐれている。
しかしながらポリアミド樹脂を表面被覆に使用するには
酸洗浄及びメッキ浴に対する耐薬品性が不足してhる。
酸洗浄及びメッキ浴に対する耐薬品性が不足してhる。
発明者は金属部材上に先づ、3? リアミド樹脂をコー
ティングし、その上に塩化ビニール樹脂等をコーティン
グすると被覆樹脂層の寿命が大巾にζ長できることを見
り出し念。発明者は更にポリアミド樹脂をコーティング
するに先だち、ポリアミド樹脂用の!ライマーを塗布し
ておくと被覆樹脂層の寿命が更に延びることを咳めた。
ティングし、その上に塩化ビニール樹脂等をコーティン
グすると被覆樹脂層の寿命が大巾にζ長できることを見
り出し念。発明者は更にポリアミド樹脂をコーティング
するに先だち、ポリアミド樹脂用の!ライマーを塗布し
ておくと被覆樹脂層の寿命が更に延びることを咳めた。
発明者は、また金属部材の主軸と枝竿の接続をリベット
打ち又はゼルト締めで行った場合、特にその近傍に被覆
有脂の亀裂の発生が著るしいのは、金属部材と樹脂との
彫張軍の差から、応力が特にこの部分に集中するためと
考え、リベット及び各穐メルト接続部の周辺に半田を盛
りつけ、打ちこみ後、叩き潰これたリベットの先端部、
締め付は後のIルトの頭部などが形成する頂点及び稜@
を半田付けにより埋めこみ全体がなだらかな曲面で囲ま
れるようにしてから、樹脂被覆を施したところ当該部位
の亀裂発生が防止できることを悶めた。
打ち又はゼルト締めで行った場合、特にその近傍に被覆
有脂の亀裂の発生が著るしいのは、金属部材と樹脂との
彫張軍の差から、応力が特にこの部分に集中するためと
考え、リベット及び各穐メルト接続部の周辺に半田を盛
りつけ、打ちこみ後、叩き潰これたリベットの先端部、
締め付は後のIルトの頭部などが形成する頂点及び稜@
を半田付けにより埋めこみ全体がなだらかな曲面で囲ま
れるようにしてから、樹脂被覆を施したところ当該部位
の亀裂発生が防止できることを悶めた。
(発明の構成)
本発明は金属部材上に合成樹脂t?複覆してなるメッキ
用八ンが−にかいて、複覆層が?リアミド明所用プライ
マー/4リアミド街脂//す塩化ビニル、ポリエステル
樹脂又は弗素樹脂からなる積層体であることを特徴とす
る。メッキ用八ンが−に関する本のである。
用八ンが−にかいて、複覆層が?リアミド明所用プライ
マー/4リアミド街脂//す塩化ビニル、ポリエステル
樹脂又は弗素樹脂からなる積層体であることを特徴とす
る。メッキ用八ンが−に関する本のである。
メッキ用八ンが−においてその金属部材は、導電性に富
むものでなければならない、その念め、主軸はflを主
体とする合金を用いるのが良い。鋼に微量の銀又は鉄及
び燐をII&茄した合金は純銅に比し耐熱性がすぐれて
いる。−万、枝竿には細くても充分な強度のあるものを
得る定めに例えばステンレスf!I4を使用するのが良
い。
むものでなければならない、その念め、主軸はflを主
体とする合金を用いるのが良い。鋼に微量の銀又は鉄及
び燐をII&茄した合金は純銅に比し耐熱性がすぐれて
いる。−万、枝竿には細くても充分な強度のあるものを
得る定めに例えばステンレスf!I4を使用するのが良
い。
本発明のメッキ用ハンガーは上記、金属部材に一リアミ
ド樹脂用プライマーを塗布し次いでポリアミド樹脂で被
覆、さらにその上に塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂
又は弗素樹脂を被栓して製する・ 一リアミド樹脂用プライマーとしてはポリブタジェン系
、フェノール/フォルムアルデヒド系、エポキシ/イン
シアナート系塩化ビニル/酢酸ビニル共東合体などのも
のを用いることができる。ポリアミド樹脂さしてはナイ
ロン11.12,6,66゜6−10などの粉体塗装が
好適である。
ド樹脂用プライマーを塗布し次いでポリアミド樹脂で被
覆、さらにその上に塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂
又は弗素樹脂を被栓して製する・ 一リアミド樹脂用プライマーとしてはポリブタジェン系
、フェノール/フォルムアルデヒド系、エポキシ/イン
シアナート系塩化ビニル/酢酸ビニル共東合体などのも
のを用いることができる。ポリアミド樹脂さしてはナイ
ロン11.12,6,66゜6−10などの粉体塗装が
好適である。
トップコーティング層としては塩化ビニールゾル又はI
リエステル回脂ゾルを用いて被覆を行うが弗素樹脂粉体
を用いてもよr。
リエステル回脂ゾルを用いて被覆を行うが弗素樹脂粉体
を用いてもよr。
本発明のメッキ用ハンガーにおいて金属部材が主軸及び
リベット打ち又は會ルト締めで主軸に接続された枝竿か
らなるものである場合罪続部表面から露出しているリベ
ット頭部及び叩き潰され次光端部、ボルト頭部及びナツ
トなどの周辺に半田を盛りつけ、それらの頂点及び稜線
が隠れその部分かなだらかな曲面で囲1れるようにして
から樹脂被覆を行うこと本その好ましい実施態様である
。
リベット打ち又は會ルト締めで主軸に接続された枝竿か
らなるものである場合罪続部表面から露出しているリベ
ット頭部及び叩き潰され次光端部、ボルト頭部及びナツ
トなどの周辺に半田を盛りつけ、それらの頂点及び稜線
が隠れその部分かなだらかな曲面で囲1れるようにして
から樹脂被覆を行うこと本その好ましい実施態様である
。
枝竿の主軸への接続は1f4のゲルト及びナツトの締め
付けやリベット(よる締めつけを利用して複数本の枝竿
のqり付けが可能である。
付けやリベット(よる締めつけを利用して複数本の枝竿
のqり付けが可能である。
図面には簡明のtめ1個のゲルトに対し1本の枝竿を選
り付は几場合のみを示し念。
り付は几場合のみを示し念。
(実施例)
以下に実施例を掲げて本発明を説明するが、本発明はこ
れにより限定されるものではない。
れにより限定されるものではない。
実施例1
ステッキ状の棒状体である主軸用金属部材を常温でトリ
クレン洗浄し念後1Mルト用穴を7孔する。
クレン洗浄し念後1Mルト用穴を7孔する。
枝竿用金属1には中央部に主軸取付用弯曲部両端近傍に
被メツキ体懸垂用の弯曲部を、各々設けた後トリクレン
洗浄する。
被メツキ体懸垂用の弯曲部を、各々設けた後トリクレン
洗浄する。
主軸に枝竿をとりつけ、ゲルトで締めつけて接続しその
部分周辺に半田盛りを行いなだらかな曲線で覆われるよ
うくする。
部分周辺に半田盛りを行いなだらかな曲線で覆われるよ
うくする。
上記のようにして組み豆て念金属部材に、ポリアミド用
グライマー溶液を吹きつけ、乾燥後250ゼ ℃A10〜15分間mきつける。次にポリアミド街脂粉
体(グイセルーヒールス製品)を流動浸漬により塗布す
る。ポリアミド樹脂は5回位1χねe1ジを行う。
グライマー溶液を吹きつけ、乾燥後250ゼ ℃A10〜15分間mきつける。次にポリアミド街脂粉
体(グイセルーヒールス製品)を流動浸漬により塗布す
る。ポリアミド樹脂は5回位1χねe1ジを行う。
次にゴム糸接着剤欣(横浜ゴムク薯品ンを常温で塗布し
た後200℃で10〜15分間焼きつけ穴上に塩化ビニ
ルゾル(53TS古藤産業製品)を塗布し200℃で1
0分間焼き付ヴる。蚊後に枝竿の被覆樹脂の一部を剥が
し金属部を露出させる。
た後200℃で10〜15分間焼きつけ穴上に塩化ビニ
ルゾル(53TS古藤産業製品)を塗布し200℃で1
0分間焼き付ヴる。蚊後に枝竿の被覆樹脂の一部を剥が
し金属部を露出させる。
このようにして得九メッキ用ハンガーの枝竿部を、主軸
に対し全方向に60″だけ折り曲げる試験を行っ九が、
これにより枝割れは生じなかつt0上部で得九ハンff
−t−’!際の酸洗浄及びメッキ加工に30回連続使用
し比が14富は認められず、引き続き使用可能であり几
。
に対し全方向に60″だけ折り曲げる試験を行っ九が、
これにより枝割れは生じなかつt0上部で得九ハンff
−t−’!際の酸洗浄及びメッキ加工に30回連続使用
し比が14富は認められず、引き続き使用可能であり几
。
これに対し、同じ組宜て金属部材に塩化ビニル樹脂t−
直接被覆して、メッキ用ハンガーとしtもの(比較例)
t−5j!際の酸洗浄及びメッキW工に使用し九ところ
、10回1でに被覆層が主軸と枝竿の接続部で割れを生
じそれ以上使用すると金属部材の腐蝕、ハンガーに耐着
し次メッキ液の持ち出しなどの不都合が生じた。
直接被覆して、メッキ用ハンガーとしtもの(比較例)
t−5j!際の酸洗浄及びメッキW工に使用し九ところ
、10回1でに被覆層が主軸と枝竿の接続部で割れを生
じそれ以上使用すると金属部材の腐蝕、ハンガーに耐着
し次メッキ液の持ち出しなどの不都合が生じた。
実施例2
実施例1の塩化ビニールゾルに代えてポリエステルゾル
(’rp−i古藤産業製)を用い几他は同様にしてメッ
キハンガーを作製し友。但しポリエステルゾルのコーテ
ィング条件は塗布後250℃で5分間焼付を2回繰り返
し更に樹脂異面平滑化の定めの本焼付を250℃で2時
間おこなった。得られたメッキハンガーは実施例1と同
様30回以上の使用が可能であり之。
(’rp−i古藤産業製)を用い几他は同様にしてメッ
キハンガーを作製し友。但しポリエステルゾルのコーテ
ィング条件は塗布後250℃で5分間焼付を2回繰り返
し更に樹脂異面平滑化の定めの本焼付を250℃で2時
間おこなった。得られたメッキハンガーは実施例1と同
様30回以上の使用が可能であり之。
(発明の突I果ン
本発明のメッキ用ハンガーは、酸性度の強い酸洗浄及び
浴温度の高いメッキ条件に対応する茜品質メッキ用工を
可能にするものであり・繰返し使用に対する耐久性のS
ihものである。
浴温度の高いメッキ条件に対応する茜品質メッキ用工を
可能にするものであり・繰返し使用に対する耐久性のS
ihものである。
第1図は本発明の実施態様であるメッキ用ハンガーの升
視図。 第2図は主軸に対する枝竿の接続の状況を示す説明図。 wc3図は半田gtりの状況を示すゲルト接続部断面説
明図。 A・・・主軸、B・・・枝竿、C・・・ゲルト、D・・
・半田、l・・・主軸無被覆部分、2・・・有被覆部分
、3・・・枝竿無被覆部分。 #FIfftbs人□村井敬明 第1図 第2図 第3図
視図。 第2図は主軸に対する枝竿の接続の状況を示す説明図。 wc3図は半田gtりの状況を示すゲルト接続部断面説
明図。 A・・・主軸、B・・・枝竿、C・・・ゲルト、D・・
・半田、l・・・主軸無被覆部分、2・・・有被覆部分
、3・・・枝竿無被覆部分。 #FIfftbs人□村井敬明 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)金属部材上に合成樹脂を被覆してなるメッキ用ハ
ンガーにおいて、被覆層が、ポリアミド樹脂用プライマ
ー/ポリアミド樹脂/ポリ塩化ビニル、ポリエステル又
は弗素樹脂からなる積層体であることを特徴とするメッ
キ用ハンガー。 - (2)金属部材が、鋼を主成分とする合金からなる主軸
と、ステンレス鋼からなる枝竿とから構成されるもので
ある、特許請求の範囲第1項記載のメッキ用ハンガー。 - (3)主軸と枝竿の接続方法がリベット又はボルトによ
るものであって、施工後の該リベット又はボルトの接続
部表面に露出している部分に対し、その頂点及び稜線が
かくれる程度に半田を盛りつけるものである特許請求の
範囲第2項記載のメッキ用ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30750586A JPS63161193A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | メツキ用ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30750586A JPS63161193A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | メツキ用ハンガ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161193A true JPS63161193A (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17969890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30750586A Pending JPS63161193A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | メツキ用ハンガ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161193A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006009686A1 (en) * | 2004-06-17 | 2006-01-26 | Vapor Technologies, Inc. | Common rack for electroplating and pvd coating operations |
KR100876919B1 (ko) | 2006-09-21 | 2009-01-07 | (주)티제이씨 | 균일 피막용 지그 |
JP6227818B1 (ja) * | 2017-03-28 | 2017-11-08 | 株式会社丸山製作所 | メッキ電極冶具 |
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1986
- 1986-12-23 JP JP30750586A patent/JPS63161193A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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