JPS59178188A - アルミニウム表面の拡散接合方法および拡散接合製品 - Google Patents

アルミニウム表面の拡散接合方法および拡散接合製品

Info

Publication number
JPS59178188A
JPS59178188A JP4894684A JP4894684A JPS59178188A JP S59178188 A JPS59178188 A JP S59178188A JP 4894684 A JP4894684 A JP 4894684A JP 4894684 A JP4894684 A JP 4894684A JP S59178188 A JPS59178188 A JP S59178188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aluminum
gallium
diffusion bonding
coated
diffusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4894684A
Other languages
English (en)
Inventor
アラン・ロバ−ト・ベツグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BP PLC
Original Assignee
BP PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BP PLC filed Critical BP PLC
Publication of JPS59178188A publication Critical patent/JPS59178188A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/16Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating with interposition of special material to facilitate connection of the parts, e.g. material for absorbing or producing gas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/22Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded
    • B23K20/233Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer
    • B23K20/2336Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer both layers being aluminium
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/24Preliminary treatment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/001Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
    • B23K35/002Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of light metal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウムの表面の拡散接合(diffus
ion bonding) f促進する方法に関する。
アルミニウムおよびその合金は軽量と高イ強度と優れた
固有の耐食性および耐酸化性と併せ備えているので、広
範囲の用途に使用されている。酸化アルミニウムのコー
ティングは安定しており且つ金属に耐薬品性および耐熱
侵蝕性を持たせることができるが、残念なことにはこの
酸化アルミニウムのコーティングはアルミニウム自体と
の結合が困難である。いくつかの冶金学的な接合技術(
例えば、真空ろう付け、溶接、反応性融剤ばんだ付け9
が利用されているけnども、これらの技術はすべてアル
ミニウム表面の接合に関しである種の欠点を持っている
。これらの技術は、本来、接合されるべき表面を比較的
に低い圧力、例えば、S MPaよりも低い圧力の下で
接触した状態に保持し、そして高温度ではんだまたは接
合成分を使用している。そして、はんだまたは接合成分
は接合された表面と表面との間に界面を形成し、これが
常に接合された複合材料の最大の弱点になっている。
それ故に、アルミニウムを接合する最も普通の方法は機
械的な締付け(ボルト、リベット等うまたは接看剤であ
る。アルミニウム表面を含む航空機の非構造的な継手の
約70%は接看剤で接層されている。
世界中゛で、アルミニウムの拡散接合に対して可成りの
努力が払われている。本来の拡散接合は接合される二つ
の表面を一緒に締めつけかつそれらを加熱することを含
んでいる。接合した複合材料は、接合剤が接合される表
面の結晶粒の境界の中に拡散するので、界面を形成する
確認しうる第三の成分を有していない。多(のスチール
およびチタン合金は適当な温度および圧力条件の下で拡
散接合出来るが、アルミニウムの接合は非常に困難であ
る。
アルミニウムはまたスパスキー・ニー・シー代地による
[溶接生産(welding production 
) J1970.17(8)と題する論文の64−65
頁に記載されているようなガリウムを含有するはんだ全
使用するかまたは英国特許第1421958号明細書に
記載式れているよりな0.[J O5重量%ないしo、
2ii%のガリウムを含有する溶融した金喝浴中にアル
ミニウムの表面を浸漬することによりはんだ付けまたは
ろう付けにより接合されてぎた。これらの方法はいずれ
においても、ガリウムで湿潤されたアルミニウムの表面
は所定の時間−緒に保持され、その後高温度に加熱され
、その精米所望のはんだ付けまたはろう付けが得られる
しかしながら、ガリウム単独のみでこのアルミニウムを
湿潤させることは困難である。
妊で、ガリウムによるアルミニウムの表面の湿潤は基体
の表面にガリウム化合物をシンコーティングすることに
より促進でさることが判明した。
従って、本発明はガ゛リウムでコーティングさルた表面
を一緒に締めつけ、そして高温度で60−1 D OM
Paの圧力を作用させることによりガリウムでプレコー
ティングされたアルミニウム表面を拡散接合する方法で
ある。
ガリウムのプレコーティングは、(a)アルミニウムと
接触しているガリウムに対してガリウム化合物、例えば
、硝酸塩ガリウム溶液を化学的にまたは電気化学的に分
解することによるか、または(b)アルミニウムの表面
上でガリウム金属または七の合金全摩擦することにより
実施することができる。
接合されるアルミニウムの表面にガリウムkfL学的に
付着させるために、アルミニウムの表向は硝酸塩ガリウ
ムを硝酸に溶解させることにより得られた1%ルーの硝
酸塩ガリウムの水溶液で浸漬被覆することが好ましい。
浸漬被覆された表面は60℃で1時間力ロ熱される。ア
ルミニウムの表面の可視的な色の変化は反応が起ったこ
とを示している。
別の方法として、アルミニウムをカソードとして1更用
する慣用の装置により硝酸塩ガリウム蹴屏液を使用して
ガリウム全アルミニウムの表面に眠気化学的に付着させ
ることができる。
硝酸塩ガリウムからガリウム:と付着させた基体の表面
上に付カロ的なガリウム金属全物理的に摩擦することが
好ましい。ガリウム金属を付加的に摩擦することにより
接合される表面の接合強でを改善することができる。
さらに別の方法では、溶融した、すなわち、液状のガリ
ウム金属全摩擦することによりガリウム全アルミニウム
の表面に適用することができる。
液状、すなわち、溶融したガリウム化合物すると同時に
アルミニウムの表面を研摩して余剰のガリウム金属全払
拭する方法もまた使用することができる。アルミニウム
表面を摩擦することによりプレコーティングするために
、アルミニウムを液状ガリウムの中に浸漬して液状ガリ
ウムをアルミニウムの表面中に吸収させることにより得
られたガリウムおよびアルミニウムの合金もまた使用す
ることができる。もしもこの方法が使用されるとすれば
、プレコーティングされた表面上で付力日的なガリウム
を物理的に摩擦することが必要である。
ガリウムをアルミニウムの表面に適用するためにどの方
法が使用された場合でも、拡散接合された製品が1−1
0〜/TL2  の総ガリウム濃度を有するようにガリ
ウムの適用量全設定することが好ましい。
次いで、ガリウムでコーティング嘔れた表面は、50−
100Mpa、好ましくは45−75 MPa 。
そして好適には55−65MPaの圧力で一緒に締めつ
けられる。このように締めつけられた表面は150℃よ
りも高い温度、好ましくは200°Cないし250℃の
温度で十分な時間、例えば、少なくとも1時間、好まし
くは70−8[1時間の間熱処理される。約1時間で十
分な接合が行われるが、脆化の作用を完全に取り除くた
めにより高い温度に力ロ熱しても良い。そして、このよ
うにして製造された接合材料は使用の準備が完了する。
本発明を以下の例についてさらに説明する。
例1 開業用高純度(99%)アルミニウムのストリップ(、
100mmX 10 mrn×1−5mm)の一方の端
部における1 0 mm四角の領域にガリウムがプレコ
ーティングされた。このプレコーティングは約50℃の
温度においてアルミニウムに液状ガリウムを浸透させる
ことにより準備したアルミニウム・ガリウム合金の一片
で前記領域を摩擦することによって行われた。この摩擦
方法は40℃=50℃で行われ、そしてアルミニウム金
領表面の色の僅かな変化を生じた。そのとぎ、このプレ
コーティングされた領域は液状ガリウムにより容易に湿
潤された。
(1))  接合 21固のプレコーティングされたストリップ0が熱板(
40℃−60℃)の上に置かれ、そして中実のインゴッ
トから小tv融解させることによりガリウムがストリッ
プに適用された。このガリウムはスクラップアルミニウ
ム片を使用してプレコートされた領域に薄く塗布された
。次いで、これらの2個のストリップは工具製作用クラ
ンプを使用してプレコートされた表面を接触芒せた状態
で一坪”(/こ、憎めつりられた。これらの工具製作用
フランジ(・よほぼ6 D MPaの応力で比較的に均
一な荷重を与えた。次いで、締めつけられた試1暎片は
炉に移送妊れ、そして取り除かれるM+Jに神々の時間
220  ℃に 刀口熱 ′さ れブこ。
形成された接合部の強さk FF価するために使用する
[剥離」試1暎がASTM [接沼剤の劇剥離性」試、
・秋、ASTM D 1876 72に基づいC行われ
、そして試験片の自由端部をインストロン引張試験機で
掴みかつ接合部を毎分5 mmの速度で離れる方向に引
張ることから1よっていた。この試峡中、荷重および変
位全連続的に看視して剥離強恣(引裂きが起る方向に沿
った単位長さあたりの最大荷電りおよび接合靭性(接合
部の単位面積あたりのエネルギ吸収)f:計算できるよ
うにした。その結果を次表に示した。
この結果が慣用の技術により得られた結果よりも実質的
に高(、そして全般的に分散度がより少なくそして殆ど
が任意の与えられた温度に対して平均値の約、±20%
以内にあること(ま明ら力)である。試験片(次表参照
うの大多数シま接合部でυま伯1離ひルなかったが、母
材が引ぎ裂力・れた。
剥離強さおよび剥離靭性の両方が220℃における加熱
時間の経過と共に僅か増大するように、θわれる。
表 例2 アルミニウムのストリップ(9mm幅X11Qmm長)
の端部(10mm×9mm)が約50℃の温度において
アルミニウム・ガリウム合金で摩擦された。より多量の
ガリウムが適用され、そしてガリウム領域を約50 M
Paの圧力で接触させるために2個のストリップが締め
つけられた。試験片は220℃に100時間加熱された
。このような二組の結合されたス) IJツブを引き離
すように剥離するために必要な荷重はそれそ−rL1.
31 KNおよび1.32 KNであった。最終的な破
壊は結合面に完全に沿って起らなかったー 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (Ll  ガリウムでプレコーティング畑れたアルミニ
    ウムの表面を一緒に締めっけかつ高温度に2いて前記表
    面に30−IQOMPaの圧力を作用させることを特徴
    とするアルミニウムの表面全拡散接合する方法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のアルミニウムの表
    面全拡散接合する方法において、前記アルミニウムの表
    面に接触しているガリウムに対してガリウム化合物を(
    電気]化学的に分解烙せることによりアルミニウムの表
    面にガリウム全シンコーティングすることを4寺徴とす
    るアルミニウムの表面を拡散接合する方法。 (3)特許請求の範囲第2項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、前記ガリウム化合物が
    硝酸塩ガリウムであることを特徴とするアルミニウムの
    表面を拡散接合する方法。 (4)特許請求の範囲第1項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、アルミニウムの表面上
    にガリウム金属またはその合金を摩擦することによりア
    ルミニウムの表面にガリウムをシンコーティングするこ
    とを特徴とするアルミニウムの表面全拡散接合する方法
    。 (5)特許請求の範囲第4項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、前記ガリウム金属が溶
    融状態すなわち液体の状態にあることを特徴とする、ア
    ルミニウムの表面を拡散接合する方法。 (6)%許請求の範囲第4項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、前記ガリウムとアルミ
    ニウムとの合金がアルミニウムを液状ガリウム中に浸漬
    することにより生成てれることを特徴とする、アルミニ
    ウムの表面全拡散接合する方法。 (7)特許請求の範囲第6項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、ガリウムとアルミニウ
    ムとの合金でコーティングされたアルミニウムの表面が
    該表面上で付加的なガリウム金属を摩擦することにより
    さらに処理されることを特徴とするアルミニウムの表面
    を拡散接合する方法。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    1項に記載のアルミニウムの表面を拡散接合する方法ニ
    オいて、ガリウムでプレコーティングされたアルミニウ
    ムの表面が45 75 Mpaの圧力および150″C
    よりも高い温度において一緒に締めつけられること全特
    徴とするアルミニウムの表面を拡散接合する方法。 (9)%許請求の範囲第1項に記載のアルミニウムの表
    面を拡散接合する方法において、ガリウムでプレコーテ
    ィングされたアルミニウムの表面が45−75 Mpa
    の圧力および200−250℃の温度において少なくと
    も1時間−緒に締めつけられること全特徴とするアルミ
    ニウムの表面全拡散接合する方法。 (10)  ガリウムでプレコーティング芒れたアルミ
    ニウムの表面を一緒に締めつけることにより得られた拡
    散接合製品であって、1−10/crn2の総ガリウム
    濃度を有することを特徴とする拡散接合製品。
JP4894684A 1983-03-15 1984-03-14 アルミニウム表面の拡散接合方法および拡散接合製品 Pending JPS59178188A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838307159A GB8307159D0 (en) 1983-03-15 1983-03-15 Diffusion-bonding of aluminium surfaces
GB8307159 1983-03-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59178188A true JPS59178188A (ja) 1984-10-09

Family

ID=10539635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4894684A Pending JPS59178188A (ja) 1983-03-15 1984-03-14 アルミニウム表面の拡散接合方法および拡散接合製品

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0123382A1 (ja)
JP (1) JPS59178188A (ja)
GB (1) GB8307159D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021523013A (ja) * 2018-05-09 2021-09-02 ティーダブリューアイ リミテッド 拡散接合の方法

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63210074A (ja) * 1987-02-27 1988-08-31 株式会社日立製作所 接合方法及び接合装置
GB2386578B (en) * 2001-11-29 2004-12-29 Cambridge Joining Technology L Bonding of aluminium-based material
FR2902938B1 (fr) * 2006-06-22 2008-08-29 Batscap Sa Procede de realisation des connexions electriques d'un ensemble de stockage d'energie electrique
CN109396588B (zh) * 2018-09-12 2022-03-15 云南科威液态金属谷研发有限公司 液态金属在去除铝或铝合金表面氧化膜上的应用及其方法
CN111085768A (zh) * 2019-12-31 2020-05-01 东莞材料基因高等理工研究院 一种铝基金属材料低温扩散连接方法
CN113172322B (zh) * 2021-05-14 2023-06-27 上海交通大学 一种铝锂合金镓作中间层的电辅助扩散连接方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2824365A (en) * 1953-11-18 1958-02-25 George F Erickson Soldering of aluminum base metals
FR2106804A5 (en) * 1970-09-24 1972-05-05 Commissariat Energie Atomique Joining aluminium pieces - by ambient contact with gallium under pressure and heating
CH543923A (de) * 1972-06-14 1973-11-15 Alusuisse Verfahren zur Lötvorbehandlung von Aluminium-Halbzeug
FR2460176A1 (fr) * 1979-06-29 1981-01-23 Stephanois Rech Mec Procede pour assembler des pieces metalliques, par exemple en aluminium et assemblage ainsi obtenu

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021523013A (ja) * 2018-05-09 2021-09-02 ティーダブリューアイ リミテッド 拡散接合の方法
US11697174B2 (en) 2018-05-09 2023-07-11 Twi Limited Diffusion bonding with a bonding surface coating material

Also Published As

Publication number Publication date
EP0123382A1 (en) 1984-10-31
GB8307159D0 (en) 1983-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2464821A (en) Method of preparing a surface for soldering by coating with indium
EP0642876A1 (en) Bonding to nickel-titanium alloy
Unsworth et al. A preliminary report on growth of compound layers on various metal bases plated with tin and its alloys
JPS59178188A (ja) アルミニウム表面の拡散接合方法および拡散接合製品
JP4531591B2 (ja) アルミニウム系部材の接合方法
CS227664B2 (en) Method of connecting parts on the base of aluminium and parts steel
US4613069A (en) Method for soldering aluminum and magnesium
US3145466A (en) Diffusion bonding of metal members
US2937438A (en) Method for joining aluminum to stainless steel
US1996657A (en) Method of joining metallic surfaces
US3581382A (en) Diffusion brazing of aluminum and aluminum base alloys
JPS6024147B2 (ja) 被着体の接着方法
JPS6163395A (ja) はんだ組成物
JPS6349382A (ja) 拡散接合用インサ−ト材
US3393447A (en) Fluxless brazing of aluminum
US3666520A (en) Process of forming a metallic copper layer on the surface of workpiece of aluminum or aluminum base alloy
JPS58110690A (ja) 電解錫鍍金の方法
RU2101146C1 (ru) Способ пайки алюминия с жаропрочными сталями и сплавами
JP5890218B2 (ja) アルミニウム合金塗装板
JPH07303983A (ja) 非腐食性フラックスろう付用アルミニウム合金材およびろう付け方法
JPS6281268A (ja) 半田付け方法
JPH05345969A (ja) 半田付け性及びめっき密着性に優れたAl系合金金属材
JPS62199276A (ja) 無機質繊維強化アルミニウム複合材の接合方法
WO2011092713A2 (en) An electrically conductive coating for spot welding applications
JP2742595B2 (ja) 鍍金用電極の製造方法