JP2621436B2 - 車体防錆処理方法 - Google Patents
車体防錆処理方法Info
- Publication number
- JP2621436B2 JP2621436B2 JP28045988A JP28045988A JP2621436B2 JP 2621436 B2 JP2621436 B2 JP 2621436B2 JP 28045988 A JP28045988 A JP 28045988A JP 28045988 A JP28045988 A JP 28045988A JP 2621436 B2 JP2621436 B2 JP 2621436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rust prevention
- steel sheet
- panel
- rust
- treatment method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の車体防錆処理方法に関し、特に、長
期に亘っての車体の防錆力の向上を図る為、車体製造過
程で施される防錆処理方法にある。
期に亘っての車体の防錆力の向上を図る為、車体製造過
程で施される防錆処理方法にある。
従来の技術 従来より、車体の長期防錆対策として、腐食の発生し
やすい部分のパネルに亜鉛メッキ鋼板の如く、表面処理
の施された鋼板を使用する防錆処理方法が進められてい
た。そして、第3図に示す如く、熱間圧延鋼板A及び腐
食の発生しやすい部分のパネルには亜鉛メッキ鋼板A′
を材料とし、これら鋼板A,A′より車体構成パネルが切
断及びプレスbによって形成され、そのパネルが溶接及
びハゼ折りcされることによってホワイトボデーDを構
成し、その上で塗装Eして車体の防錆が完成されてい
た。
やすい部分のパネルに亜鉛メッキ鋼板の如く、表面処理
の施された鋼板を使用する防錆処理方法が進められてい
た。そして、第3図に示す如く、熱間圧延鋼板A及び腐
食の発生しやすい部分のパネルには亜鉛メッキ鋼板A′
を材料とし、これら鋼板A,A′より車体構成パネルが切
断及びプレスbによって形成され、そのパネルが溶接及
びハゼ折りcされることによってホワイトボデーDを構
成し、その上で塗装Eして車体の防錆が完成されてい
た。
防錆の為の塗装に当って、塗装工程で塗装不可能部分
にはジンクリッチプライマ等を用いて車体組立以前に前
もって、塗装されるが、一般部分の塗装による防錆処理
方法は防錆力に最も寄与する下塗りにカチオン電着塗装
方が用いられ、ボデーシル、フロントエプロン、アンダ
フロア等の砂利の衝突する部分には耐チッピング塗料を
施し、その上でスプレー方式によって中塗り、上塗りが
されていた。
にはジンクリッチプライマ等を用いて車体組立以前に前
もって、塗装されるが、一般部分の塗装による防錆処理
方法は防錆力に最も寄与する下塗りにカチオン電着塗装
方が用いられ、ボデーシル、フロントエプロン、アンダ
フロア等の砂利の衝突する部分には耐チッピング塗料を
施し、その上でスプレー方式によって中塗り、上塗りが
されていた。
発明が解決しようとする課題 ところで、車体の防錆対策として腐食の発生しやすい
部分のパネルに亜鉛メッキ鋼板が用いられた防錆処理方
法でも、発錆はスポット溶接及びハゼ折り部等の鋼板合
せ部分、水分や泥の堆積しやすく、通風、排水の悪い部
分等の局部的部分に起りやすく、特に、パネル成形での
プレス切断による切断端部がバリや塗装塗膜焼付持にお
ける表面張力のひけで塗膜を肉薄し、その部分の防錆力
が低下し、その部分の発錆が大きかった。そこで、従来
においてもカチオン電着塗装法等を用いて平塗り塗装が
念入りに行われ、更に、部分的には防錆ワックスをも施
していた状態にあった。従って、どちらかというと高価
な亜鉛メッキ鋼板を用いたわりには防錆力の向上が困難
であり、塗装工程での簡単化をも出来ず、その上、亜鉛
メッキ鋼板によるプレス切断クズの処理が再処理困難で
あると云う課題を有していた。
部分のパネルに亜鉛メッキ鋼板が用いられた防錆処理方
法でも、発錆はスポット溶接及びハゼ折り部等の鋼板合
せ部分、水分や泥の堆積しやすく、通風、排水の悪い部
分等の局部的部分に起りやすく、特に、パネル成形での
プレス切断による切断端部がバリや塗装塗膜焼付持にお
ける表面張力のひけで塗膜を肉薄し、その部分の防錆力
が低下し、その部分の発錆が大きかった。そこで、従来
においてもカチオン電着塗装法等を用いて平塗り塗装が
念入りに行われ、更に、部分的には防錆ワックスをも施
していた状態にあった。従って、どちらかというと高価
な亜鉛メッキ鋼板を用いたわりには防錆力の向上が困難
であり、塗装工程での簡単化をも出来ず、その上、亜鉛
メッキ鋼板によるプレス切断クズの処理が再処理困難で
あると云う課題を有していた。
以上よりなる課題を解決するために、本発明は再利用
容易な熱間圧延鋼板が用いられてプレス成形したパネル
によって部品構造体を組立て、部品構造体が組立てられ
た段階で電気亜鉛メッキを施し、パネルの端部が電荷の
集中化でメッキを肉厚にし、防錆の向上する車体防錆処
理方法を提供することにある。
容易な熱間圧延鋼板が用いられてプレス成形したパネル
によって部品構造体を組立て、部品構造体が組立てられ
た段階で電気亜鉛メッキを施し、パネルの端部が電荷の
集中化でメッキを肉厚にし、防錆の向上する車体防錆処
理方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明の車体防錆処理方法は、普通鋼板である熱間圧
延鋼板より切断プレスによって車体構成のパネルを成形
し、該パネルが組立てられて部品構造体の形成されたそ
の部品構造体の段階で電気亜鉛メッキを施し、パネルと
プレス切脱の切断面等、端部が電荷の集中化されること
によってメッキの肉厚増長をし、その上で、部品構造体
が組立てられてホワイトボデーに形成し、車体の全体塗
装を施す処理方法がある。
延鋼板より切断プレスによって車体構成のパネルを成形
し、該パネルが組立てられて部品構造体の形成されたそ
の部品構造体の段階で電気亜鉛メッキを施し、パネルと
プレス切脱の切断面等、端部が電荷の集中化されること
によってメッキの肉厚増長をし、その上で、部品構造体
が組立てられてホワイトボデーに形成し、車体の全体塗
装を施す処理方法がある。
作用 従って、亜鉛メッキのされない普通鋼板である熱間圧
延鋼板が使用されて、切断、プレスして車体構成のパネ
ルを成形し、スポット溶接又はハゼ折り等による組立て
で部品構造体が形成され、その段階で電気亜鉛メッキを
施し、ホワイトボデーの全体塗装される折、プレス切断
による切断端部等のバリや塗装塗膜焼付けによりひけで
塗膜の肉薄化をしても、そのような部分には電気亜鉛メ
ッキによる電荷の集中化でメッキ肉厚が増し、防錆力の
向上を図れる。
延鋼板が使用されて、切断、プレスして車体構成のパネ
ルを成形し、スポット溶接又はハゼ折り等による組立て
で部品構造体が形成され、その段階で電気亜鉛メッキを
施し、ホワイトボデーの全体塗装される折、プレス切断
による切断端部等のバリや塗装塗膜焼付けによりひけで
塗膜の肉薄化をしても、そのような部分には電気亜鉛メ
ッキによる電荷の集中化でメッキ肉厚が増し、防錆力の
向上を図れる。
実施例 以下、本発明の車体防錆方法の実施例を図面に基いて
説明すると、第1図は、車体防錆処理方法のフローチャ
ートを示し、第2図は電気亜鉛メッキ方法のフローチャ
ートを示す。
説明すると、第1図は、車体防錆処理方法のフローチャ
ートを示し、第2図は電気亜鉛メッキ方法のフローチャ
ートを示す。
第1図について、Aは普通鋼板である熱間圧延鋼板、
Bは該熱間圧延鋼板を材料として、切断・プレスし、成
形されたパネルである。Cは部品構造体であって、上記
成形されたパネルをスポット溶接及びハゼ折りして構成
される。C′は該部品構造体Cに電気亜鉛メッキが施さ
れる。これら亜鉛メッキの施した部品構造体をもってホ
ワイトボデーDが構成され、その上で、車体全体に塗装
Eして車体の防錆を完成する。
Bは該熱間圧延鋼板を材料として、切断・プレスし、成
形されたパネルである。Cは部品構造体であって、上記
成形されたパネルをスポット溶接及びハゼ折りして構成
される。C′は該部品構造体Cに電気亜鉛メッキが施さ
れる。これら亜鉛メッキの施した部品構造体をもってホ
ワイトボデーDが構成され、その上で、車体全体に塗装
Eして車体の防錆を完成する。
即ち、車体の長期防錆処理を進める為に、熱間圧延鋼
板Aより高価である亜鉛メッキ鋼板A′が腐食の発生し
やすい部分のパネルに使用した防錆処理方法が主体とな
った従来ではプレス切断による切断端部が発錆しやすい
ので塗装による防錆処理を念入りにしなければならず、
どうせ該切断端部の防錆処理が施されなければならない
ならば、最初から切断クズの再利用しやすい普通鋼板で
ある熱間圧延鋼板Aを用いて部品構造体を組立てられ、
その上で電気亜鉛メッキを施し、プレス切断の際の発錆
しやすい切断端部には肉厚を増した処理がされるように
する。
板Aより高価である亜鉛メッキ鋼板A′が腐食の発生し
やすい部分のパネルに使用した防錆処理方法が主体とな
った従来ではプレス切断による切断端部が発錆しやすい
ので塗装による防錆処理を念入りにしなければならず、
どうせ該切断端部の防錆処理が施されなければならない
ならば、最初から切断クズの再利用しやすい普通鋼板で
ある熱間圧延鋼板Aを用いて部品構造体を組立てられ、
その上で電気亜鉛メッキを施し、プレス切断の際の発錆
しやすい切断端部には肉厚を増した処理がされるように
する。
これらの部品構造体で組立て構成されたホワイトボデ
ーを塗装して、車体全体の防錆処理が終了する。
ーを塗装して、車体全体の防錆処理が終了する。
車体の防錆を目的とする電気亜鉛メッキは次々と順次
送られて来るコンベア1のハンガー2に吊下された部品
構造体Cが、前処理工程(イ)、メッキ工程(ロ)及び
後処理工程(ハ)を経る方法で施され、第2図にフロー
チャートが示される如く、先ず、前処理工程(イ)で
は、部品構造体の表面の汚れ除去を完全に処理する為、
アルカリ剤、エマルジョン脱脂剤、有機溶剤の脱脂剤が
使用され、蒸気脱脂、浸浸脱脂、スプレー脱脂、電解脱
脂等の各脱脂方法を用いられる。そして、使用された溶
剤が、メッキ工程へ持ち込まれないように中和、水洗を
行う。次に、メッキ工程(ロ)では亜鉛メッキすべき部
品構造体を陰極のハンガーに吊下げ、陽極が電着される
亜鉛、または不溶性で電導度のよい異種金属やグラファ
イト等を用いられ、メッキ浴中に浸漬する。そこで、外
部電源によって上記両極間に電圧をかけると、可溶性陽
極である亜鉛が溶融して金属イオンとなって浴中に入
り、不溶性陽極では陰イオンの放電が起り、浴中金属イ
オンを陰極の部品構造物に亜鉛厚子として析出して表面
が拡散し、結晶格子を形成して亜鉛メッキが施される。
そして、金属イオンの部品構造体のプレス切断端部への
集中化により、メッキ膜厚を肉厚に出来、発錆しやすい
部分が特に防錆されるので好都合となる。メッキ工程の
後の後処理工程(ハ)ではメッキ浴の回収、水洗、湯
洗、耐食性化(クロメート処理)変色防止、及び熱処理
等を行い防錆処理が完了する。
送られて来るコンベア1のハンガー2に吊下された部品
構造体Cが、前処理工程(イ)、メッキ工程(ロ)及び
後処理工程(ハ)を経る方法で施され、第2図にフロー
チャートが示される如く、先ず、前処理工程(イ)で
は、部品構造体の表面の汚れ除去を完全に処理する為、
アルカリ剤、エマルジョン脱脂剤、有機溶剤の脱脂剤が
使用され、蒸気脱脂、浸浸脱脂、スプレー脱脂、電解脱
脂等の各脱脂方法を用いられる。そして、使用された溶
剤が、メッキ工程へ持ち込まれないように中和、水洗を
行う。次に、メッキ工程(ロ)では亜鉛メッキすべき部
品構造体を陰極のハンガーに吊下げ、陽極が電着される
亜鉛、または不溶性で電導度のよい異種金属やグラファ
イト等を用いられ、メッキ浴中に浸漬する。そこで、外
部電源によって上記両極間に電圧をかけると、可溶性陽
極である亜鉛が溶融して金属イオンとなって浴中に入
り、不溶性陽極では陰イオンの放電が起り、浴中金属イ
オンを陰極の部品構造物に亜鉛厚子として析出して表面
が拡散し、結晶格子を形成して亜鉛メッキが施される。
そして、金属イオンの部品構造体のプレス切断端部への
集中化により、メッキ膜厚を肉厚に出来、発錆しやすい
部分が特に防錆されるので好都合となる。メッキ工程の
後の後処理工程(ハ)ではメッキ浴の回収、水洗、湯
洗、耐食性化(クロメート処理)変色防止、及び熱処理
等を行い防錆処理が完了する。
発明の効果 以上の結果、本発明は、熱間圧延鋼板など亜鉛メッキ
がされない普通鋼板を使用し、切断・プレス後の部品構
造体組立時点で亜鉛メッキの施される処理方法によっ
て、車体の部分構造物自身の防錆力、特にプレス切断端
部の防錆力の向上を図ることが出来、しかもプレス切断
クズが、普通鋼板であるので再利用を用意に出来るので
合理化的である上、経費の節減がされる。
がされない普通鋼板を使用し、切断・プレス後の部品構
造体組立時点で亜鉛メッキの施される処理方法によっ
て、車体の部分構造物自身の防錆力、特にプレス切断端
部の防錆力の向上を図ることが出来、しかもプレス切断
クズが、普通鋼板であるので再利用を用意に出来るので
合理化的である上、経費の節減がされる。
第1図は本発明の車体防錆処理方法のフローチャート図
であり、第2図は、電気亜鉛メッキ方法のフローチャー
ト図である。第3図は従来の車体防錆処理方法のフロー
チャート図である。 1……コンベア、2……ハンガー、A……熱間圧延鋼
板、A′……亜鉛メッキ鋼板、B……切断プレスされた
パネル、C……部品構造体、C′……電気亜鉛メッキ、
D……ホワイトボデー、E……塗装、イ……前処理工
程、ロ……メッキ工程、ハ……後処理工程。
であり、第2図は、電気亜鉛メッキ方法のフローチャー
ト図である。第3図は従来の車体防錆処理方法のフロー
チャート図である。 1……コンベア、2……ハンガー、A……熱間圧延鋼
板、A′……亜鉛メッキ鋼板、B……切断プレスされた
パネル、C……部品構造体、C′……電気亜鉛メッキ、
D……ホワイトボデー、E……塗装、イ……前処理工
程、ロ……メッキ工程、ハ……後処理工程。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜井 篤 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 川元 正樹 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−1694(JP,A) 特開 昭60−50180(JP,A) 特開 平1−176551(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】普通鋼板である熱間圧延鋼板より切断プレ
スによって車体構成のパネルを成形し、該パネルが組立
てられて部品構造体の形成されたその部品構造体の段階
で電気亜鉛メッキを施し、パネルのプレス切断の切断面
等、端部が電荷の集中化されることによってメッキの肉
厚増長をし、その上で、部品構造体が組立てられてホワ
イトボデーに形成し、車体の全体塗装を施すことを特徴
とする車体防錆処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28045988A JP2621436B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 車体防錆処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28045988A JP2621436B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 車体防錆処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02129396A JPH02129396A (ja) | 1990-05-17 |
JP2621436B2 true JP2621436B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17625357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28045988A Expired - Lifetime JP2621436B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 車体防錆処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621436B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531451A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-09 | Asahi Bussan Kk | 鋼板内外装材の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28045988A patent/JP2621436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02129396A (ja) | 1990-05-17 |
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