JPS60103845A - 簡易形デ−タ伝送装置 - Google Patents
簡易形デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60103845A JPS60103845A JP21206283A JP21206283A JPS60103845A JP S60103845 A JPS60103845 A JP S60103845A JP 21206283 A JP21206283 A JP 21206283A JP 21206283 A JP21206283 A JP 21206283A JP S60103845 A JPS60103845 A JP S60103845A
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- JP
- Japan
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- station
- code
- slave
- slave station
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分封〕
この発明は、1つの親ノリと松紅の子局から成る簡易形
データ伝込装ktに関するものでりる。
データ伝込装ktに関するものでりる。
近年、データ伝送はコンピュータ、61街II !li
す(tillゾステムなど産業分野で用いられるだけで
なく3省配線思想が普及してべ電機器、冷暖房装置、照
明機器などの集中制御システムに採用される機会が増え
ている。
す(tillゾステムなど産業分野で用いられるだけで
なく3省配線思想が普及してべ電機器、冷暖房装置、照
明機器などの集中制御システムに採用される機会が増え
ている。
一般に、1つの親局と複数の子局から成るデータ伝送装
置においては、構成を簡単かつ安価にするためデータ伝
送路を2本、すなわちパーティライン又はバスシステム
の構成とし9時分割多重伝送方式を採用することが多い
。さらに、伝送モジュールは通常のデータ伝送では通信
flilJ御装置の機能に相当するがこれを安価に構成
するため、伝送に関する回線の主専侑は親局に持たせて
いることが多い。
置においては、構成を簡単かつ安価にするためデータ伝
送路を2本、すなわちパーティライン又はバスシステム
の構成とし9時分割多重伝送方式を採用することが多い
。さらに、伝送モジュールは通常のデータ伝送では通信
flilJ御装置の機能に相当するがこれを安価に構成
するため、伝送に関する回線の主専侑は親局に持たせて
いることが多い。
従って、子局から親局を呼び出すことは不可能であり、
そのだめ例えばザイクリック・ポーリング方式のように
順次子局を呼び出して親局から子局へ、また子局から親
局へのデータの父俣を行う方法が用いられるが、この方
式は端末数、すなわち子局数が多くなるほど特定の子局
をアドレスする間隔が長くなり、従って即時応答の安水
される用途では、データ伝送のシステムパフォーマンス
を損うことになりかねないというJut点がある。
そのだめ例えばザイクリック・ポーリング方式のように
順次子局を呼び出して親局から子局へ、また子局から親
局へのデータの父俣を行う方法が用いられるが、この方
式は端末数、すなわち子局数が多くなるほど特定の子局
をアドレスする間隔が長くなり、従って即時応答の安水
される用途では、データ伝送のシステムパフォーマンス
を損うことになりかねないというJut点がある。
以下、従来の17J1易形デー タ伝送装置を図面と共
に1ffl明する。
に1ffl明する。
第1図はこのf?o易形テーデー送伝送I′りの概要を
示し1図中、lは親局の伝送モジニール(以下病1局と
いう)21,22.・・・+2nはそれぞれ子局の伝送
モジュール(以下子局という)で、こノしらはツィステ
ッドベアケーブルや同軸ケーブルから成るベアケーブル
である伝送路3によりパーティライン又はバスシステム
状に接Mされている。上ム〔シ伝送路3は両端で、終端
抵抗4a、4bにより接地されている。5は上位の1t
iiJイ1111装置11で、上記親局1とは並列信号
巌6で接続され上位の制卸装置5から親局ヘアドレスコ
ード、データコードの送出親局から子局のテーク付定コ
ードの送出も、かイ」なわれる。
示し1図中、lは親局の伝送モジニール(以下病1局と
いう)21,22.・・・+2nはそれぞれ子局の伝送
モジュール(以下子局という)で、こノしらはツィステ
ッドベアケーブルや同軸ケーブルから成るベアケーブル
である伝送路3によりパーティライン又はバスシステム
状に接Mされている。上ム〔シ伝送路3は両端で、終端
抵抗4a、4bにより接地されている。5は上位の1t
iiJイ1111装置11で、上記親局1とは並列信号
巌6で接続され上位の制卸装置5から親局ヘアドレスコ
ード、データコードの送出親局から子局のテーク付定コ
ードの送出も、かイ」なわれる。
子局21 + 22 Q’rに収ケら)Lだ21a、
21b、 22a、 22b はデータ入出力端子で2
1c+ 22c &よ子局動作のgl(を市1]#する
スイッチである。
21b、 22a、 22b はデータ入出力端子で2
1c+ 22c &よ子局動作のgl(を市1]#する
スイッチである。
第2図は従来の簡易形データ伝送装置におけるデータの
やシとりに利用されるコード構成を示したもので、同期
コード(SYNC)と、アドレスコードと、データコー
ドと、肯定応答(ACK)と。
やシとりに利用されるコード構成を示したもので、同期
コード(SYNC)と、アドレスコードと、データコー
ドと、肯定応答(ACK)と。
否定応答(NAK)とから成り、可変コードであるアド
レスデータがいかなる値を取っても8ビツトのコード構
成が全く同一となることがない様に41.7成されてい
る。例えば+ (bs + by )=(1+1)の場
合はアドレスを示し+ bs 1 bs・・・+ 1)
1が兵のアドレスとなり、641同のアドレス割当が0
エロ目となる。寸だ、(bs 、 b7)=lO,1)
の場合はデータを言むコードであることを意味し、bs
。
レスデータがいかなる値を取っても8ビツトのコード構
成が全く同一となることがない様に41.7成されてい
る。例えば+ (bs + by )=(1+1)の場
合はアドレスを示し+ bs 1 bs・・・+ 1)
1が兵のアドレスとなり、641同のアドレス割当が0
エロ目となる。寸だ、(bs 、 b7)=lO,1)
の場合はデータを言むコードであることを意味し、bs
。
b5+・・・、blは6ビツトデータとなる。
第:3図は従来のデータ伝送の正規手順及び構成の1例
を示すもので、以下、こi’Lを正規伝送モードと伯、
する。
を示すもので、以下、こi’Lを正規伝送モードと伯、
する。
次に、上記正規伏込モードで正電にデータの送受が行わ
れる場合の動作を第1図〜第3図と共に説明する。
れる場合の動作を第1図〜第3図と共に説明する。
第3図において(a)は親局から子局への送信コード等
で、(b)は子局から親局への送信コード等で。
で、(b)は子局から親局への送信コード等で。
(c)は上位制御装W(と親局との間のコードの送受イ
1を示す。
1を示す。
まず、與1図において、上位の1iill 1卸装置5
から送信光のデドレスと込1dすべきデータを受け取る
と2.a局1はアドレス及びデータに第2図に示す如き
固有のビット列を付加し、第3図に示す正規手順で送信
を開始する。すなわち+ 親h’v 1は全子局21,
22.・・・、2nに対して、第3図(alのスリ、局
送信データにボす如く、一連の込受イ1)の始まりであ
ることを示す同期コート’(SYf喝C)を送出する。
から送信光のデドレスと込1dすべきデータを受け取る
と2.a局1はアドレス及びデータに第2図に示す如き
固有のビット列を付加し、第3図に示す正規手順で送信
を開始する。すなわち+ 親h’v 1は全子局21,
22.・・・、2nに対して、第3図(alのスリ、局
送信データにボす如く、一連の込受イ1)の始まりであ
ることを示す同期コート’(SYf喝C)を送出する。
次いで、−A択・接続されるべき子局(2に、但し1(
は1からnlでの1上、αの」歪叡)のアドレスを示す
アドレスコードC11A6 As A4 A3 A2
Aりを2回送信、すなわち2運込すめ。但し、これらの
コードは本来の8ピツトの他にスタートビット。
は1からnlでの1上、αの」歪叡)のアドレスを示す
アドレスコードC11A6 As A4 A3 A2
Aりを2回送信、すなわち2運込すめ。但し、これらの
コードは本来の8ピツトの他にスタートビット。
ストップビット、パリティビット〃・らJjX、る0−
力。
力。
上記全ての子局21.22.・・・、2nは上記回ル3
コート責5YNC)葡受1dすると、第3凶(b)の子
局送信データに示す如く、規定の監イI9時間(ウォッ
チドッグタイム)Tを棋足して上d己2連送アドレスコ
ードを蛍信する。該2連送アドレスコードを分解して、
このコードがアドレス固イJのビット列を持つこと、バ
リティテエソクが正′吊であること。
コート責5YNC)葡受1dすると、第3凶(b)の子
局送信データに示す如く、規定の監イI9時間(ウォッ
チドッグタイム)Tを棋足して上d己2連送アドレスコ
ードを蛍信する。該2連送アドレスコードを分解して、
このコードがアドレス固イJのビット列を持つこと、バ
リティテエソクが正′吊であること。
2回の受信データが一致していることの条件をすべて満
足すると9次に上記子局21,22.・・・。
足すると9次に上記子局21,22.・・・。
2n自身の4・Jする1有のアドレスに一致しているか
どうかを検定し、一致している114.雉子局2にのみ
が第3図(b)に示す如(A CK (’R定応答)信
号を返送するい 次に、上記親局1 ’Qllでは、上記特定子局2kか
らの上記ACK信号を受信してから、該特定子局2kに
対して出力データM(?!Iえは機器の0N10 F
li’指令などの子局の出力)を第3図(a)に示す如
く2回連込する。該荷置子局2に側では該出力データM
を正しく受(MLkら、上述と同様にACK情号信号親
局1に返送すると同時に、伸度は該特定子局2にの入力
データS(例えば人カスイソチ惰号など)を該親局1に
2回連込する。該親局1では該入力データSか上述のア
ドレスコード父伯時と同様の検定方法で正しいかどうか
−1(1mし、止しければ親局(1)は、上位の制御装
置Ff(5)に子局からのデータコードを送出し又該特
だ子局2kに対ししてACK信号を送出して該特定子局
2にとの相互通信を完了する。この曲、上記監イ17.
l積曲Tがそれぞれの伝送路に適宜設定される。
どうかを検定し、一致している114.雉子局2にのみ
が第3図(b)に示す如(A CK (’R定応答)信
号を返送するい 次に、上記親局1 ’Qllでは、上記特定子局2kか
らの上記ACK信号を受信してから、該特定子局2kに
対して出力データM(?!Iえは機器の0N10 F
li’指令などの子局の出力)を第3図(a)に示す如
く2回連込する。該荷置子局2に側では該出力データM
を正しく受(MLkら、上述と同様にACK情号信号親
局1に返送すると同時に、伸度は該特定子局2にの入力
データS(例えば人カスイソチ惰号など)を該親局1に
2回連込する。該親局1では該入力データSか上述のア
ドレスコード父伯時と同様の検定方法で正しいかどうか
−1(1mし、止しければ親局(1)は、上位の制御装
置Ff(5)に子局からのデータコードを送出し又該特
だ子局2kに対ししてACK信号を送出して該特定子局
2にとの相互通信を完了する。この曲、上記監イ17.
l積曲Tがそれぞれの伝送路に適宜設定される。
以上のとおり、正力見伝送モードでは、 イr、;’
*、u Iルの篩いデータをイ4するためには4す5め
て少数の、’1ullえば1バイト単位の制御用データ
に関しても10バイト程贋の送受(&が親局と子局間に
必女で、各ステージ(過程)に於ける遅れ時間や課捷り
時の書込シーケンスなどを考j、l、に入れると、部側
アドレスに回線接続されている時間はかなり大きくなり
。
*、u Iルの篩いデータをイ4するためには4す5め
て少数の、’1ullえば1バイト単位の制御用データ
に関しても10バイト程贋の送受(&が親局と子局間に
必女で、各ステージ(過程)に於ける遅れ時間や課捷り
時の書込シーケンスなどを考j、l、に入れると、部側
アドレスに回線接続されている時間はかなり大きくなり
。
第1図に示すデータ伝−にI5A’i i白のように多
数の子)i、jを順次ポーリングする方式で&、jff
i体のアクセス時11jlが端末数、すなわち子ノ4数
か多くなる程増大し。
数の子)i、jを順次ポーリングする方式で&、jff
i体のアクセス時11jlが端末数、すなわち子ノ4数
か多くなる程増大し。
データ伝送のシステムパフォーマンスヲ著しく 1hx
下させることになるという不都合がめった。
下させることになるという不都合がめった。
この発明は上記のような従来のものの不都合を軽減する
ためになされたもので、一つの親局と枚数の子局との間
でデータ伝送を行なうものにおいて、特別な割込モード
を設けることにより、応答速肚の改善を行ない、又この
割込コードで子局からの応答が無いことを偵知して、こ
れにより子局の異常等が簡単に把握できる1i1〕易形
データ伝送装置Ktを提供することを目的とする。
ためになされたもので、一つの親局と枚数の子局との間
でデータ伝送を行なうものにおいて、特別な割込モード
を設けることにより、応答速肚の改善を行ない、又この
割込コードで子局からの応答が無いことを偵知して、こ
れにより子局の異常等が簡単に把握できる1i1〕易形
データ伝送装置Ktを提供することを目的とする。
〔発明の実か:i +′/lJ]
以下、この発明の一実施例を第4図、第5図。
第6図と共に簡明する。
第4図はこの発明の一実施例に利用Jされるコード構成
を示す上述の第2図相当図で、同期コード(SY、NC
)、アドレスコード、データコード、肯定応答(ACK
)、否定応答(NAK)、及びこの光り」の−失施例と
して利用される割込コード(INT)及び上位のfli
制御装置への特シεコード(IBM)とから+14成さ
れている。
を示す上述の第2図相当図で、同期コード(SY、NC
)、アドレスコード、データコード、肯定応答(ACK
)、否定応答(NAK)、及びこの光り」の−失施例と
して利用される割込コード(INT)及び上位のfli
制御装置への特シεコード(IBM)とから+14成さ
れている。
第5図は、この発明の一実施例を示すものであって、上
述の第3図にボす正規伝送モードに対して仮に割込伝送
モードと名付けられるものである。
述の第3図にボす正規伝送モードに対して仮に割込伝送
モードと名付けられるものである。
第5図において、INT(]、lNTl 、 ・・、I
NTnは親局1送信テータ中の割込′コード(INT)
を示し1割込コードであることをボす固戻のビット列と
アドレスとから4.I)ルyされ9例えば第4図に示す
コード構成が用いられる。
NTnは親局1送信テータ中の割込′コード(INT)
を示し1割込コードであることをボす固戻のビット列と
アドレスとから4.I)ルyされ9例えば第4図に示す
コード構成が用いられる。
次に、この発明の一実施例の動作を第1図、第4図、第
5図、第6図と共に祝明する。
5図、第6図と共に祝明する。
第1図において、子/1j21.22.・・・+ 2
nの動作が安定し/こ状態、すなわちシステムの立上が
り時など入出力動作が全ての子局21,22.・・・。
nの動作が安定し/こ状態、すなわちシステムの立上が
り時など入出力動作が全ての子局21,22.・・・。
2nに対して必女な場合でない状態では、訳子局21.
22.・・・+2Hに変化が生じる割合が少ないので、
上述の第3図に示す止規伝込モードの伝送は行なわず、
第5図の15す込伝送モードで子局21.22.・・・
、2nをアクセスする。′1−なゎち。
22.・・・+2Hに変化が生じる割合が少ないので、
上述の第3図に示す止規伝込モードの伝送は行なわず、
第5図の15す込伝送モードで子局21.22.・・・
、2nをアクセスする。′1−なゎち。
a45図(a)に示す如く9.a周込16テータにおい
て八尾の監視時間Tを時11JJ間■1・1として割込
コードINT O+ I N ’L 1 + =・I
N ’l” nを設QL、子局アドレスを順次走置し、
変化の生じている子ノ1す、レリえば子局2には第5図
(a)に示す如きアドレスl k lがアクセスされた
時だけ第5図(b)に示す如<、ACK信号を返送する
。核子局21(から規定の監視時間T内にA CK信号
の返答があった時のみ、第5図(a)に示す如く、上述
の第3図に示すと同様の正規伝送モードに並行して信頼
性の茜いデータ伝送を行ない、それか完了すると、丹び
上述の割込みモードで全子局21,22.・・・、2n
の変化状態を走査する。INTO即ち子局21のごとく
変化の生じていない子局は、第5図(b)に示すように
NAK信号を返送する。親局でケよ、この111号を受
けCも正規十11ハモードには入らず9次の實1」込コ
ードを発生ずる。INT2子局22の走査でACKイ、
7号・NAK信号とも監視時間Tの向に発生さルない時
には、親局は特疋コード(I B M )を上位の!t
ill 4Il(I製置(5)に送出する。このコード
は、子局から返送が無いことを示すもので、子局が接続
さ肛ていない又は子局の電kll、Ir、さらに伝送路
の異富灼・を表わし、上位の制御装置は、このコード受
信に伴ない子局異當等の処理を行なうものである。
て八尾の監視時間Tを時11JJ間■1・1として割込
コードINT O+ I N ’L 1 + =・I
N ’l” nを設QL、子局アドレスを順次走置し、
変化の生じている子ノ1す、レリえば子局2には第5図
(a)に示す如きアドレスl k lがアクセスされた
時だけ第5図(b)に示す如<、ACK信号を返送する
。核子局21(から規定の監視時間T内にA CK信号
の返答があった時のみ、第5図(a)に示す如く、上述
の第3図に示すと同様の正規伝送モードに並行して信頼
性の茜いデータ伝送を行ない、それか完了すると、丹び
上述の割込みモードで全子局21,22.・・・、2n
の変化状態を走査する。INTO即ち子局21のごとく
変化の生じていない子局は、第5図(b)に示すように
NAK信号を返送する。親局でケよ、この111号を受
けCも正規十11ハモードには入らず9次の實1」込コ
ードを発生ずる。INT2子局22の走査でACKイ、
7号・NAK信号とも監視時間Tの向に発生さルない時
には、親局は特疋コード(I B M )を上位の!t
ill 4Il(I製置(5)に送出する。このコード
は、子局から返送が無いことを示すもので、子局が接続
さ肛ていない又は子局の電kll、Ir、さらに伝送路
の異富灼・を表わし、上位の制御装置は、このコード受
信に伴ない子局異當等の処理を行なうものである。
第6図は、子局に設けたスイッチ21c、22Cを閉じ
た時の割込伝送モードの説明図であり。
た時の割込伝送モードの説明図であり。
子局tオこのスイッチの閉接により変化の生じていない
時には、NAK送イ装置返送を行なわない。これは子局
のNAK送(ijに伴なう子局電力消費ケ箔き、子局の
平均消費箱、力の減少化を図るフビめのものである。
時には、NAK送イ装置返送を行なわない。これは子局
のNAK送(ijに伴なう子局電力消費ケ箔き、子局の
平均消費箱、力の減少化を図るフビめのものである。
以上のように、このつらIIJJの実Mji 1+すに
よれQJ士同局全体走査が短時間に行なわれるので、伝
送す11に+の王棉帷は親局が有しているにもかかわら
ず、兄かけ上、子局から親局を呼び出しているのとI、
J Ql、’の作用を行なうだめ、データ伝送のゾステ
ムパーフォーマンスは著しく向上する。
よれQJ士同局全体走査が短時間に行なわれるので、伝
送す11に+の王棉帷は親局が有しているにもかかわら
ず、兄かけ上、子局から親局を呼び出しているのとI、
J Ql、’の作用を行なうだめ、データ伝送のゾステ
ムパーフォーマンスは著しく向上する。
さらに1割込モードにおいて、ACK、NAK返送なし
でアドレス付の特5「コード全」二位の制御装置ばに送
出する構成にしたため子局の)゛(常寺処理を簡単に行
なえるものである。
でアドレス付の特5「コード全」二位の制御装置ばに送
出する構成にしたため子局の)゛(常寺処理を簡単に行
なえるものである。
この発明は以上説明したとおり1割込伝送モードを有す
る安価・小形の伝送モジュールを来状することができ、
従って家′亀戦器、照明依器、冷暖唐機器、防犯防災機
器などの巣中制#装置6に利用した場合、変化に対応す
る応答速ノ褪の9嵜と端末数の拡大が可能となるという
顕著な効果を従する。
る安価・小形の伝送モジュールを来状することができ、
従って家′亀戦器、照明依器、冷暖唐機器、防犯防災機
器などの巣中制#装置6に利用した場合、変化に対応す
る応答速ノ褪の9嵜と端末数の拡大が可能となるという
顕著な効果を従する。
第1図は、前易形データ伝送装置丘の似袋眞明図。
第2図は従来のff1l易形データ伝送装置にオリ用さ
れるコード構成図、第381は従来の正規伝送モードを
示す伝送手順説明図17;i!4図は、この発明の一実
施例を示す第2図相当図、第5図、第6図はこの発明の
一実施例のルリ込伝送モードヶ7ドず伝送手ノlIL+
説明図である。 l・・・親局の伝送モジュール、21.22.・・・。 2 n−子ノ115の伝送モジュール+ 21 a +
22 aは子局データ入力端子i 21b、22bは
データ出力端子、21 c + 22 cはスイッチ、
3・・・伝送路。 5・・・上位の制御装置、6・・・並列1d号線、5Y
NC・・・同期コード、iNT・・・Wll 込コード
、ACK・・・b短応答、NAK・・・否定応答、′1
゛・・・規定の監視時間。 なお9図中、同一符号は同一131)分、又は和尚部分
を示す。 代理人 人 宕 増 雄 ;イS 1 1.41 第 2 図 ”5 J:1 1’)
れるコード構成図、第381は従来の正規伝送モードを
示す伝送手順説明図17;i!4図は、この発明の一実
施例を示す第2図相当図、第5図、第6図はこの発明の
一実施例のルリ込伝送モードヶ7ドず伝送手ノlIL+
説明図である。 l・・・親局の伝送モジュール、21.22.・・・。 2 n−子ノ115の伝送モジュール+ 21 a +
22 aは子局データ入力端子i 21b、22bは
データ出力端子、21 c + 22 cはスイッチ、
3・・・伝送路。 5・・・上位の制御装置、6・・・並列1d号線、5Y
NC・・・同期コード、iNT・・・Wll 込コード
、ACK・・・b短応答、NAK・・・否定応答、′1
゛・・・規定の監視時間。 なお9図中、同一符号は同一131)分、又は和尚部分
を示す。 代理人 人 宕 増 雄 ;イS 1 1.41 第 2 図 ”5 J:1 1’)
Claims (2)
- (1)1つの親局とこの親局の上位の制御装置と複数の
子局とを備え、親7局と子局の間に伝送路を設は上位の
制御装置からの特定子局のアドレスコードを親局が受け
、送信開始の同期コードを上ム己親局から送出すること
で伝送を開始し、その後上記枚数の子局のうち9[ボの
条件に適う特定子局を選択するだめのアドレスコード送
出と、該特定子局への出力指令データコード送出と、該
特定子局から上記親局へのデータコード送出とから成る
正規手順を受46局から送信局への肯定応答(A CK
)、(NAK)で確認しつつ実行することにより上記載
ノ6コと上1己府足子局とのデータ伝送を完了させるよ
うに4トソ成された1i〕易形データ伝込装置において
。 上記正規」・順とは別に上記親局から上記子局のアドレ
スを含む特定コードを順次先生させて走食し 入力状態
に変化の生じた子局は割込渋求“有1コードを発信し、
入力状態に変化が無い子局は割込要求1無1コードを発
信し、上記親局は子局から発信された割込女求°有°コ
ードを検知することにより、該特定子局との間で上記正
規手順によりデータ送受を行ないn% ’l”f定千局
のデータを上位の制御装置に送出し、子局からの割込安
水コード発信を検知しない時は上位の制俳装的゛−にア
ドレス付の特定コードを送出して成ることをq!f1i
1とする簡易形データ伝送装置【(、。 - (2)子局にスイッチヲ設け、このスイッチの操作によ
り子局からの割込吸水°無°コードの冗1.j。 発信停止を行なうことを特徴とする行ti’l”1+“
1求の+jlJ門第1項第1項記載j易形データ伝送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21206283A JPS60103845A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 簡易形デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21206283A JPS60103845A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 簡易形デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103845A true JPS60103845A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16616230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21206283A Pending JPS60103845A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 簡易形デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103845A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556918A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Toshiba Corp | Polling control system |
JPS57141158A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-01 | Fujitsu Ltd | Communication control system |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21206283A patent/JPS60103845A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556918A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Toshiba Corp | Polling control system |
JPS57141158A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-01 | Fujitsu Ltd | Communication control system |
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