JPS60103062A - セメント用混和剤 - Google Patents

セメント用混和剤

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JPS60103062A
JPS60103062A JP20815883A JP20815883A JPS60103062A JP S60103062 A JPS60103062 A JP S60103062A JP 20815883 A JP20815883 A JP 20815883A JP 20815883 A JP20815883 A JP 20815883A JP S60103062 A JPS60103062 A JP S60103062A
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salt
maleic anhydride
cement
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宮崎 弘年
敏充 河目
哲夫 村上
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Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低級オレフィン−無水マレイン酸共重合体の
水浴性塩を有効成分とするセメノド用混和剤に関する。
現在、セメント用混和剤としては、AE剤、凝結促進剤
、起泡剤、消泡剤、防水剤または減水剤等の多くの種類
の混和剤が用いられているが、減水剤としては、リグニ
ンスルホン酸とそ)塊、ナフタリンスルホン酸ホルムア
ルデヒド縮金物、ナフタリンスルホン酸とその塩、オキ
ジカルボン酸類、炭素数5〜8のオレフィンと無水マレ
イン酸との共重合体の水浴性塩が用いられている。しか
しながら、リグニンスルホン酸系の減水剤は、減水効果
が小さく、また添加量を多くすると硬化速度が著しく遅
くなる欠点を有している。またナフタリンスルホン酸系
の減水剤は、減水効果がすぐれているが、その効果の持
続時間は短かく、減水剤を加えて20〜60分後にはヌ
ランプが大巾に小さくなるため使用直前に添7JfJ 
11合しなければならないこと、高速攪拌、急速な打ち
込みを行う必要がめること等の作業性に問題がおる。ま
た、炭素数5〜8のオレフィンと無水マレイン酸との共
■合体の水浴性塩の減水剤は、特公昭55−38095
号や向55−49022号公報等で知られているが、前
記公報の実施例を追試してみると、コンクリートの凝結
が大きく遅延させる欠点を有している。これは、前記公
報の実施例にυいては水溶性塩としてアルカリ金J萬塩
盆使用しているためと考えられる。
本発明の目的は、減水時の流動性が大きく、またその流
動性の効果を保持する時間が十分長く、凝結時間も大き
ぐ遅延させないことを特徴とするセメント用混A目剤を
提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、セメントが硬化した時の強
度の収缶せしめるセメント用混和β1]を提供すること
にある。
本発明によれば、上記目的は、共重合体中の酸無水物残
基が加水分解によ#)jjA勿形酸形成該塩を形成して
いる陽イオンがアルカリ金属イオンとアルカリ土類金1
74イオンであシ、かつFJiJ記アルカリ金属イオン
とアルカリ土類金属イオンとのモル当量比が1:9〜9
:1である低級オレフィンと無水マレイン酸との共重合
体の水浴性塩を有効成分として含有するセメント用混和
剤によって、達成される。特に、共重合体中の酸無水物
残基の60%以上が塩を形成している場合、前記共重合
体が分子片末端にアμキルベンゼン残基を有する場合、
さらにはO11紀共ル合体が1.000〜5QOOOの
重量平均分子量を有する場合には、特に顕著である。
前記共重合体の水溶性塩は、低級オレフィンと無水マレ
イン酸との共重合体を溶解剤としてアルカリ金属化合物
νよびアルカリ土類金属化合物を組合せて用いることに
よって得られる。
本発明で用いられる低級オレフィンと無水マレイン酸と
の共重合体を構成する低級オレフィンとしては、エチレ
ン、プロピレン、1−ブテン、イソブチレンまたは2−
ブテン等の炭素数2〜4のオレフィンが挙げられる。こ
のなかでも、特にインブチレンが好ましい。ここでイソ
ブチレンとはインブチレンを含むリターンB。
Bをも意味する。これらのオレフィンは単独で用いても
よいし、2棟以上組合せて用いてもよい。
一方、無水マレイン酸には、例えばマレイン酸のように
塩基性物質と反応して塩となるようナモの、またはマレ
イン酸モノエステル、マレイン酸ジエステ/l/等の無
水マレイン酸銹導体等の加水分解によシ塩となるような
ものも含まれる。
低級オレフィンと無水マレイン酸との共重合体中におけ
る低級オレフィンと無水マレイン咽との組成比は、アル
カリ金属化合物およびアルカリ土類金属化合物とを反応
して得られる前記共重合体の塩が水溶性になるものであ
ることが必要で、通常、無水マレイン酸1モルに対し低
級オレフィンが1〜3モルとなるような割合が好ましい
。本発明においては、交互共重合体を形成するような1
:1のモル比の場合が好ましい。なお、交互共重合体と
は、主鎖の大部分が交互共■合体であれば、かならずし
もモル比か1:1である必要はない。・ 前記共重合体の車量平均分子量(Mw:以下、単に分子
量と略記する)が、小さ過ぎるとセメント用混和剤にし
たときに減水効果が小さくなるし、空気量が多くなり、
コンクリートやモルタルの凝固が遅くなるし、一方、大
き過ぎると、減水剤としての性能が低くなる。したがっ
て、前記共重合体の分子量は+、000〜311400
0、好ましくは2,000〜20,000の範囲にある
のがよい。なお、ここで分子量は、光散乱法またはジメ
チμホμムアミド溶液(50°C)で測定した極限粘度
〔η〕を測定し、式〔η〕=9.68×10MWに通用
する粘度法によシ得られるものである。
また、前記共重合体は、その分子末端にアルキルベンゼ
ン残基を有すると、界面活性作用が好ましい方向に向う
ので好ましい。ここでアルキルベンゼンS基とは、エチ
ルベンゼン、n−ブチルベンゼン、1−エチルベンゼン
、イソプロピルベンゼン(クメン)またはp−シy’7
”JのR素数8〜10のアルキルベンゼン 水素原子、好ましくはアルキ/L’基の水素原子が引き
抜かれた基を意味する、 このような低級オレフィン−無水マレイン酸共ボ合体は
、特に分子末端にアルキルベンゼン残基を有し、かつ低
分子量の共重合体は低級オレフィンと無水マレイン酸と
をラジカル触媒により前記アルキルベンセン とによって得られる。
前記共重合体は、そのままでは水に不溶もしくは難溶で
あるので、アルカリ金属化合物およびアルカリ土類金属
化合物を用いることによシ、前記共重合体中の酸無水物
残基の60〜ioo%が橿に変換して水溶性塩として用
いられる。変換量が60%未満であると、セメント用混
和剤としたとき、減水効果が低1ζする。なお、前記共
重合体中の酸無水物残基のうち塩となっていないものは
、カルボン酸になっていても何ら差し支えない。
ここで使用されるアルカリ金属化合物としてはナトリウ
ム、カリウムまたはリチウム等の酸化物、水酸化物、灰
酸塩、組法酸塩、酢酸塩が挙けられ、なかでも水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムが好ましい。
また、アルカリ土類金属化合物としては、カルシウム、
マグネシウムまたはベリリウム等の水酸化物、酸化物、
次酸塩、組法酸塩、酢酸塩が挙けられ、なかでも水酸化
カルシウム、水酸化マグネシウム、戻酸カルシウムが好
ましい。
前記共重合体の水溶性塩において、水浴性塩がアルカリ
金属塩だけである場合には減水効果はある程度認められ
るが、コンクリートやモルタルの凝結が著しく遅延され
た9、空気量が多く含まれたシ、コンクリートやモルタ
pの圧縮強度が低下したシする。一方、前記塩がアルカ
リ土類金属塩だけであると溶解しにくく、溶解しても溶
液が白濁したシして実用供することができない。なお、
上記したにおける陽イオンのアルカリ土類金属イオンと
アルカリ金属イオンの七ル当量比は1:9〜9:1、好
ましくは6:7〜9:1の割合にあるのが望ましい。な
お、上述した特公昭56−5BO95’yjや同55−
49022号公報において、水溶性塩としてアルカリ金
属塩の他にアルカリ土類金属塩も開示しておきながら、
その具体的例がないのは、前述した理由のためにあるも
のと考えられる。
このようにして、水溶性塩が得られるが、この水溶性塩
は、そのままでまたは上記製法によって得られた水溶液
の形でセメント用混和剤とされる。
本発明のセメント用混和剤に社、前記水浴性塩の他に、
通常用いられる凝結促進剤、凝結遅延剤、防水剤または
収縮低減剤等を併用してもよい。
本発明のセメント用混和剤の使用量はセメントに対し0
.01〜5重量%、好ましくは0.05〜1.0重量%
である。
以下、実施例によって本発明、を具体的に説明するが、
本発明はこれらに何ら限定されるものではない。
以下刃ミ゛白 実施例1 重合溶媒としてエチルベンゼンを用い、イソブチレンと
無水マレイン酸を沈澱重合することによッテ、分子fi
k 6.zo oで片末端にエチルベンゼン残基を有す
るイソブチレン−無水マレイン酸交互共重合体が得られ
た。該共重合体100重量部、水酸化マグネシウム22
.5重量部、水酸化ナトリウム20.5重景部および水
657重量部を混合、加熱、攪拌してインブチレン−無
水マレイン酸交互共重合体の水溶性塩の水溶液を得た。
前記水溶性塩は、前記共重合体中の酸無水物残基の全部
が塩になったもので、該塩中におけるナトリウムイオン
とマグネシウムイオンとが七ル当量比で4:乙の割合の
ものであった。
前記水溶性塩の水溶液を、下記のセメント配合物におい
てセメントに対し前記水溶塩が0.12重盆形になるよ
うに加えて、減水剤としての性能をみるためにコンクリ
ート試験を行なった。その結果を第1表に示す。なお、
上記混和剤の添加量は、混和剤無添加の場合のスランプ
をaciにし、これに混和剤を加えた場合スランプが1
8cmになるような値に設定した。
ボルトツンドセメント suokg/711水 155
 〃 粗管イA(川砂利:最人粒i、125rnm) 112
0 /を細骨材(川砂:最大粒径2,5m!n) 80
0 /lなお、スランプ、空気量および圧縮強度はそれ
ぞれJISに準じて測定した。また、凝結時11iIの
差は、セメント用混和剤を1つたく使用したかった時(
#考例)の凝結時間との差で示す。
実施例2 実施例1で調製しだ片末端エチルベンゼン残基を有する
イソブチレン−無水マレイン酸交互共nt合体100:
重量部に、水酸化カルシウム55正1iIt部、水酸化
カリウム(純度85%) 25 mhk部および水54
2重量部を混合し、加熱下に攪拌してイソブチレン−無
水マレイン酸共重合体の水溶性塩を得た。前記塩は、前
記共重合体の酸無水物IA基の全部が塩になったもので
、前記塩におけるカルシウムイオンとカリウムイオンと
がモ/l’当量比で7:6の割合であった。
この水溶性塩の水溶液をセメント用混和剤として用い、
実施例1と同様にして減水剤としての性能をみるために
コンクリート試験に供した。その結果を、第1表に示す
実施例6 イソブチレンの代シにエチレンを用いる他ハ突施例1と
同様にして、分子量8,000で片末端にエチルベンゼ
ン残基を有するエチレン−無水マレイン酸交互共重体を
調製した。該共重合体100重是郡、水酸化マグネシウ
ム46重量部、水酸化ナトリウム7点量部および水35
0重量部′f、攪拌下に加熱浴解し、エチレン−無水マ
レイン酸共重合体の水浴性塩を得た。前記水溶性塩は、
前記共重合体中の酸無水物残基の9a%が塩となってお
り、該塩におけるマグネシウムイオンとナトリウムイオ
ンとの七p当量比は8:1であった。
この水浴性塩の水溶液をセメント用混和剤として用い、
実施例1と同様にし、減水剤としての効果を調べだ。
実施例4 重合溶媒としてクメンを用い、C4のオレフィンを主体
とするリターンB−8とλ((水マレイン酸トを沈澱重
合することによ’) N Caオレフィン−無水マレイ
ン酸との共重合体を調製した。なお、リターンB−BL
7:I組成は、イソブチレン48%、1−ブチ726%
、2−ブテン20%、プロピレン2%および飽和のC4
留分4%であった。前記共重合□ 体は、分子量12,800で、C4オレフイント無水マ
レイン酸との組成比が1:1で、その分子片末端にクメ
ン残基を有するものであった。
上記共重合体1.00iWhk部へ水酸化カルシウム2
9重量部、水酸化ナトリウム10.5重量部、25%ア
ンモニア水8.5重拭部および水652重址取計攪拌下
に加熱溶解し、共】I(合体の水浴性塩の水浴液を調製
した。前記水溶性塩は、前記共重合体中の酸無水物残基
の90%が塩となっておシ、該塩におけるカルシウムイ
オン、ナトリウムイオンおよびアンモニウムイオンの七
ル当址比は6:2:1であった。
この水溶性塩を用いる他は実施例1と同様にして、水溶
性塩による減水剤としての効果を調べた。
その結果を’d’s’表に示す。
比較例1 実施例1で用いたイソブチレン−無水マレイン酸交互共
重合体100重量部、水酸化ナトリウム51重量部、水
549重址取計加熱混合し、nI記共重合体の水溶性塩
の水溶液を調製した。前記水溶性塩は、共重合体中の酸
無水物残基がすべてナトリウム塩であった。
この水浴性塩を用いる他は、実施例1と同様にし、減水
剤としての効果を調べた。その結果を第1表に示す。
比較例2 実施例5で用いたエチレン−無水マレイン酸交互共重合
体100重量部、水酸化マグネシウム21.5重量部、
水酸化ナトリウム6.5重量部および水575重量部を
7Jll熱溶解して前記共重合体の水溶性塩の水溶液r
得た。前記水溶性塩は、前記共重合体の酸無水物残基の
45%が塩となっておシ、塩におけるマグネシウムイオ
ンとす1−リウムイオンとの七ル当量は8:1であった
この水溶性塩水溶液を用いる他は、実施例1と同様にし
、減水剤としての効果を調べた。その結果を第1表に示
す。
上記表よシ明らかなように、実施例1〜4で調製したセ
メント用混和剤を用いると、スランプが大きく、しかも
圧IN?i強度も向上する。それに対して、共重合体の
ナトリウム塩を用いる(比較例1)と、空気量が多く、
スランプも低下し、凝結が非常に遅くなる。また、共重
合体中の酸無水物残基が小さい量の水溶性塩を用いる(
比較例2)を用いると、スランプが大きくならず、減水
剤としての性能は低い。
特許出願人 株式会社 り ラ し 代 埋入 弁理士本多 堅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共重合体中の酸無水物残基が加水分解によシ塩を
    形成し、該塩を形成している陽イオンがアルカリ金属イ
    オンとアルカリ土類金属イオンであシ、かつ前記アルカ
    リ金属イオンとアルカリ土類金属イオンとの七ル当量比
    が1=9〜9:lである低級オレフィンと無水マレイン
    酸との共重合体の水浴性塩を有効成分として含有するこ
    とを特徴とするセメント用混和剤。
  2. (2)共重合体中の酸無水物残基の60〜100%が、
    塩を形成している特許請求の範囲第1項記戦のセメノド
    用混和剤。
  3. (3)低級オレフィンと無水マレイン酸との共重合体が
    、炭素数8〜IQのアルキルベンゼンを血合溶媒とする
    沈#重合法によって得られた、片禾端にアルキルベンゼ
    ン残基を有する共重合体である特許請求の範囲第1項記
    載のセメノド用混和剤。
  4. (4)低級オレフィンと無水マレイン酸との共■合体の
    重量平均分子itが1.ODD〜5へ000である特許
    請求の範囲第1項記載のセメント用g8I剤う
  5. (5)低級オレフィンと無水マレイン酸との共重合体が
    イソブチレン−2j](水マレイン酸交互共重合体であ
    る特許請求の範囲第1項記載のセメント用混和剤。
JP20815883A 1983-11-04 1983-11-04 セメント用混和剤 Granted JPS60103062A (ja)

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JPH0541582B2 JPH0541582B2 (ja) 1993-06-23

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