JPS5997187A - スペ−スキヤラクタ表示方式 - Google Patents
スペ−スキヤラクタ表示方式Info
- Publication number
- JPS5997187A JPS5997187A JP57207825A JP20782582A JPS5997187A JP S5997187 A JPS5997187 A JP S5997187A JP 57207825 A JP57207825 A JP 57207825A JP 20782582 A JP20782582 A JP 20782582A JP S5997187 A JPS5997187 A JP S5997187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- data
- character
- circuit
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスペースキャラクタ表示方式に関する。
従来のディスプレイ装置においては、スペースキーのキ
ャラクタは、ブランクで表現するようにしている。しか
し、上記従来のようにスペースキーのキャラクタをブラ
ンクで表現すると、コンピュータにプログラムやデータ
を入力する場合、スペース入力が連続してもその表示が
行なわれないので、いくつスペースを入力したかわが多
難いという問題があった。
ャラクタは、ブランクで表現するようにしている。しか
し、上記従来のようにスペースキーのキャラクタをブラ
ンクで表現すると、コンピュータにプログラムやデータ
を入力する場合、スペース入力が連続してもその表示が
行なわれないので、いくつスペースを入力したかわが多
難いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、データ入力
中におけるスペースの存在を明確にできると共に、メモ
リ内容の表示に際しては全く障害とならないスペースキ
ャラクタ表示方式を提供することを目的とする。
中におけるスペースの存在を明確にできると共に、メモ
リ内容の表示に際しては全く障害とならないスペースキ
ャラクタ表示方式を提供することを目的とする。
本発明はキー操作中におけるスペースについては特殊キ
ャラクタで画面に表示し、メモリに記憶させたデータを
読出して表示する場合にはスペースをブランク表示する
ようにしたものである。
ャラクタで画面に表示し、メモリに記憶させたデータを
読出して表示する場合にはスペースをブランク表示する
ようにしたものである。
以下図面を参照して本発明の一実鵬例を説明する。第１
図において、１はキーボードで、例えば第２図に示すよ
うに構成されている。そして、上記キーボード１からの
キー人力は、エンコーグ２でコード化され、データバス
ＤＢを介してメモリ３、ＣＰＵ４、第１及び第２のキャ
ラクタジェネレータ５，６及びスペースフード検出回路
７へ送られる。このスペースコード検出回路７は、例え
ばデコーダによって構成されており、スペースキーに対
するコードが入力された時にそれを検出して″１″信号
を出力し、アンド回路８へ入力する。また、このアンド
回路８には、読出し／書込みのモード信号Ｒ／Ｗが入力
される。このモード信号Ｒ／Ｗは、仇出しモードの時に
”０″、書込みモードの時に”ＩＮとなる。
図において、１はキーボードで、例えば第２図に示すよ
うに構成されている。そして、上記キーボード１からの
キー人力は、エンコーグ２でコード化され、データバス
ＤＢを介してメモリ３、ＣＰＵ４、第１及び第２のキャ
ラクタジェネレータ５，６及びスペースフード検出回路
７へ送られる。このスペースコード検出回路７は、例え
ばデコーダによって構成されており、スペースキーに対
するコードが入力された時にそれを検出して″１″信号
を出力し、アンド回路８へ入力する。また、このアンド
回路８には、読出し／書込みのモード信号Ｒ／Ｗが入力
される。このモード信号Ｒ／Ｗは、仇出しモードの時に
”０″、書込みモードの時に”ＩＮとなる。
そして、上記アンド回路８の出力は、第２のキャラクタ
ジェネレータ６のイネーブル端子Ｅへ入力されると共に
、インバータ９を介して第１のキャラクタジェネレータ
５のイネーブル端子Ｅへ入力される。上記第１のキャラ
クタジエ不Ｖ−夕５は、入力される各データに対し、ス
ペースコードを除いてそれぞれ対応するドツトパターン
データを発生し、表示部１θへ出力する。
ジェネレータ６のイネーブル端子Ｅへ入力されると共に
、インバータ９を介して第１のキャラクタジェネレータ
５のイネーブル端子Ｅへ入力される。上記第１のキャラ
クタジエ不Ｖ−夕５は、入力される各データに対し、ス
ペースコードを除いてそれぞれ対応するドツトパターン
データを発生し、表示部１θへ出力する。
また、第２のキャラクタジェネレータ６は、入力される
データがスペースロードである場合にのみ化性キャラク
タデータ例えば「Ｌ」のスペースマーク用データを発生
ｌ〜て表示部１０へ出力する。
データがスペースロードである場合にのみ化性キャラク
タデータ例えば「Ｌ」のスペースマーク用データを発生
ｌ〜て表示部１０へ出力する。
欠に上記実施例の動作について説明する。例えばプログ
ラムを作成する場合において、キー、ビード１からキー
人力を行かうと、このキー人力データはエンコーダ２Ｖ
Ｃよりコード化され、データバスＤＢを介してメモリ３
及びＣＰ Ｕ ４へ、若られ、ＣＰＵ４からアドレスバ
ス八Ｂを介して出力きれるアドレスデータニ従ってメモ
リ３に書込１れる。また、上記エンコーダ２から出力さ
れるコードデータは、第１及び第２のキャラクタジェネ
レータ５，６へ人力されると共に、スペースコード（炙
出回路７へ人力される。
ラムを作成する場合において、キー、ビード１からキー
人力を行かうと、このキー人力データはエンコーダ２Ｖ
Ｃよりコード化され、データバスＤＢを介してメモリ３
及びＣＰ Ｕ ４へ、若られ、ＣＰＵ４からアドレスバ
ス八Ｂを介して出力きれるアドレスデータニ従ってメモ
リ３に書込１れる。また、上記エンコーダ２から出力さ
れるコードデータは、第１及び第２のキャラクタジェネ
レータ５，６へ人力されると共に、スペースコード（炙
出回路７へ人力される。
しかして、プログラムを作成するときのように、キー」
ぐ−ド１からデータを人力する場合１は書込みモードで
あり、アンド回路８にモード信号として１″が与えられ
る。そして、スペースコード検出回路７は、スペースコ
ードを検出した時のみ”１″信号を出力するので、アン
ド回路８からはスペース検出時のみ″１″信号が出力さ
れ、その他の状態では”ＯＩ′ＩＮが出力されている。
ぐ−ド１からデータを人力する場合１は書込みモードで
あり、アンド回路８にモード信号として１″が与えられ
る。そして、スペースコード検出回路７は、スペースコ
ードを検出した時のみ”１″信号を出力するので、アン
ド回路８からはスペース検出時のみ″１″信号が出力さ
れ、その他の状態では”ＯＩ′ＩＮが出力されている。
アンド回路８の出力がＩＩ□Ｉ＋である場合、インバー
タ９の出力となってキャラクタジェネレータ５をイネー
ブル状態に保持する。従ってエンコーダ２から出力され
るコードデータは、スペースコード以外は全て第１のキ
ャラクタジェネレータ５でパターンデータに変換され、
表示部１０において表示される。しかして、キ・−ボー
ド１においてスペースキーを操作すると、エンコーダ２
からスペースコードが出力される。このスペースコード
はスペースコード検出回路７で検出され、その検出信号
がアンド回路８へ入力される。このためアンド回路８の
出力がｌ′１″となり、第２のキャラクタジェネレータ
６をイネーブル状態にする。この時インバータ９の出力
がｗＯ″となって第１のキャラクタジェネレータ５の動
作を禁止する。従って上記エンコーダ２から出力される
スペースコードは、第２のキャラクタジェネレータ６で
スペースマーク「Ｌ−Ｊ」を表示するだめのキャラクタ
データに変換され、表示部１０へ送られる。このため表
示部１０においては、第３図に示すようにプログラムデ
ータと共に、スペースマーク「−りが表示される。
タ９の出力となってキャラクタジェネレータ５をイネー
ブル状態に保持する。従ってエンコーダ２から出力され
るコードデータは、スペースコード以外は全て第１のキ
ャラクタジェネレータ５でパターンデータに変換され、
表示部１０において表示される。しかして、キ・−ボー
ド１においてスペースキーを操作すると、エンコーダ２
からスペースコードが出力される。このスペースコード
はスペースコード検出回路７で検出され、その検出信号
がアンド回路８へ入力される。このためアンド回路８の
出力がｌ′１″となり、第２のキャラクタジェネレータ
６をイネーブル状態にする。この時インバータ９の出力
がｗＯ″となって第１のキャラクタジェネレータ５の動
作を禁止する。従って上記エンコーダ２から出力される
スペースコードは、第２のキャラクタジェネレータ６で
スペースマーク「Ｌ−Ｊ」を表示するだめのキャラクタ
データに変換され、表示部１０へ送られる。このため表
示部１０においては、第３図に示すようにプログラムデ
ータと共に、スペースマーク「−りが表示される。
上記のようにして、キー人力したプログラムデータ及び
スペースコードは、表示部１０において表示されると共
にメモリ３ＶＣ書込まれる。
スペースコードは、表示部１０において表示されると共
にメモリ３ＶＣ書込まれる。
そして、上記メモリ３に書込んだプログラムを表示部１
０に読出して表示する場合は、読出しモードとなり、ア
ンド回路８に入力されるモード信号はＩＩＱ！＋となる
。このためアンド回路８のゲートが閉じ、スペースコー
ド検出回路７からスペースコード検出信号が出力された
場合でもアンド回路８の出力はＴＯ″状態に保持される
。
０に読出して表示する場合は、読出しモードとなり、ア
ンド回路８に入力されるモード信号はＩＩＱ！＋となる
。このためアンド回路８のゲートが閉じ、スペースコー
ド検出回路７からスペースコード検出信号が出力された
場合でもアンド回路８の出力はＴＯ″状態に保持される
。
アンド回路８の出力がｗＯ”の場合、インバータ９の出
力が１１″となって第１のキャラクタジェネレータ５が
イネーブル状態となる。従ってＣＰＵ４の制御によりメ
モリ３から読出されるデータは、全て第１のキャラクタ
ジェネレータ５によりキャラクタデータに変換され、表
示部１０へ送られて表示される。この場合、第１のキャ
ラクタジェネレータ５は、メモリ３からスペースコード
が読出されたときは、キャラクタデータへの変換は行々
わず、第４図に示すように表示をブランクとする。すな
わち、読出しモードにおいては、スペースコードに対す
る表示を行なわないようにしている。
力が１１″となって第１のキャラクタジェネレータ５が
イネーブル状態となる。従ってＣＰＵ４の制御によりメ
モリ３から読出されるデータは、全て第１のキャラクタ
ジェネレータ５によりキャラクタデータに変換され、表
示部１０へ送られて表示される。この場合、第１のキャ
ラクタジェネレータ５は、メモリ３からスペースコード
が読出されたときは、キャラクタデータへの変換は行々
わず、第４図に示すように表示をブランクとする。すな
わち、読出しモードにおいては、スペースコードに対す
る表示を行なわないようにしている。
なお、上記実施例では、スペースマークとして「口」の
記号を使用したが、その他の記号を使用してもよいこと
は勿論である。
記号を使用したが、その他の記号を使用してもよいこと
は勿論である。
以上述べたように本発明によれば、キー操作中における
スペースについては特殊キャラクタで画面に表示し、メ
モリに記憶させたデータを読出して表示する場合にはス
ペースをブランク表示するようにしたので、データ入力
中におけるスペースの存在を明確にできると共に、メモ
リ内容の表示に際しては全く障害とがらないスペースキ
ャラクタ表示方式を提供することができる。
スペースについては特殊キャラクタで画面に表示し、メ
モリに記憶させたデータを読出して表示する場合にはス
ペースをブランク表示するようにしたので、データ入力
中におけるスペースの存在を明確にできると共に、メモ
リ内容の表示に際しては全く障害とがらないスペースキ
ャラクタ表示方式を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は回路構
成図、第２図は第１図におけるキーボードのキー配列状
態を示す図、第３図はキー人力時におけるデータ表示例
を示す図、第４図はプログラム実行中の表示例を示す図
である。 １・・・キーボード、２・・・エンコーダ、３・・・メ
モリ、４・・・ＣＰＵ、５．６・・・キャラクタジェネ
レータ、７・・・スペース検出回路。
成図、第２図は第１図におけるキーボードのキー配列状
態を示す図、第３図はキー人力時におけるデータ表示例
を示す図、第４図はプログラム実行中の表示例を示す図
である。 １・・・キーボード、２・・・エンコーダ、３・・・メ
モリ、４・・・ＣＰＵ、５．６・・・キャラクタジェネ
レータ、７・・・スペース検出回路。
Claims (1)
- 情報処理装置において、キー人力モードが指定されてい
る場合はスペース入力を特殊キャラクタで画面に表示し
、メモリ読出しモードではスペースデータをブランクと
して画面に表示する手段とを具備したことを特徴とする
スペースキャラクタ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207825A JPS5997187A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | スペ−スキヤラクタ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207825A JPS5997187A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | スペ−スキヤラクタ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997187A true JPS5997187A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16546130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207825A Pending JPS5997187A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | スペ−スキヤラクタ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997187A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046589A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | 日本電気株式会社 | 文字出力制御装置 |
| JPS638788A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ表示制御方式 |
| JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP57207825A patent/JPS5997187A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046589A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | 日本電気株式会社 | 文字出力制御装置 |
| JPS638788A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ表示制御方式 |
| JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
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