JPS5994138A - 印字システム - Google Patents

印字システム

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JPS5994138A
JPS5994138A JP57202137A JP20213782A JPS5994138A JP S5994138 A JPS5994138 A JP S5994138A JP 57202137 A JP57202137 A JP 57202137A JP 20213782 A JP20213782 A JP 20213782A JP S5994138 A JPS5994138 A JP S5994138A
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JP57202137A
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JPS635766B2 (ja
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Toshikazu Kenjiyuu
劍重 寿和
Yotaro Hasegawa
長谷川 洋太郎
Kunio Fujisaki
藤崎 邦夫
Yasushi Watanabe
康 渡辺
Katsuaki Tanioka
谷岡 克昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Hitachi Ltd
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Original Assignee
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Hitachi Ltd
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
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Publication date
Application filed by JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>, Hitachi Ltd, Japan National Railways, Nippon Kokuyu Tetsudo filed Critical JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
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Publication of JPS5994138A publication Critical patent/JPS5994138A/ja
Publication of JPS635766B2 publication Critical patent/JPS635766B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の利用分野〕 本発明は、中実装置の出力データと端末装置に保持され
ていた印字フォーマットを表わす制御コード(以下書式
という)とが合成編集されて端末装置内の出力装置に与
えられる印字システムに関するものである。
〔従来技術〕
この種のシステムは、駅の乗車券、指定券などの券片の
印字出力に用いられることが好適であり、これら券片を
印字出力する端末装置の制御を行う中実装置の負荷を低
減し、伝送回線を効率的に利用することができ、このた
め駅の券片発行業務の処理効率を向上させることが可能
である。
ところが、これら券片の印字出力に際し1文字数の相違
、文字サイズの相違により印字フォーマットは同一であ
るものの乗車駅名、降車駅名については各種のフォーマ
ットが存在し、これに対して従来のこの種のシステムで
はある書式によっては定まったある印字フォーマットし
か印字出力を行うことができず、不都合である。
そこで、従来においては、少しずつ異なる書式を多数端
末装置に保有させて基本的に印字フォーマツリま同一で
あるが、その細部が少しずつ異なる印字フォーマットを
選択して端末装置に印字出力を行わせるものが提案され
ている。
しかしながら、この改良された従来のシステムには、少
しずつ異なる書式が多数端末装置に保有されるので、端
末装置に大容量の記憶装置が必要となって端末装置が高
価となる欠点があり、また、印字フォーマットの細部の
変更が直ちに端末装置の変更につながるので、システム
が柔軟性、拡張性に欠げるという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記従来の課題に鑑みて為されたもので
あり、柔軟性及び拡張性に富みかつ安価な印字システム
を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は、印字出力を行う
出力装置を含み印字フォーマットを表わす制御コード群
を保持する端末装置と、選択データと出力データと操作
データとを有するメツセージを端末装置に出力する中実
装置と、を備え、端末装置は操作データに応じて出力デ
ータをそのまま出力装置に与えまたは選択データにより
指定された制御コードと出力データとを合成して出力装
置に与える様に構成されることにより、中実装置側で前
記合成編集を行うか否かを選択できる様にしてシステム
の柔軟性及び拡張性を確保するとともに端末装置に保持
される書式の量を低減してシステムを安価に構成できる
様にした。ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいて本発明に係るシステムの好適な実施
例を説明する。
第1図において1本実施例のシステムは、メツ七−ジ1
00を出力する中実装置10.メツセージ100が供給
される端末装置12から成り、端末装置12は印字を行
う出力装置14.書式200−11200−2.・・・
・・・・・・、200−nが格納された記憶装置+sそ
して合成編集回路18を含む。
第1図において中実装置10から出力される上記メツセ
ージ100が第2図に、また配憶装置16に格納さねた
書式200が第6図に各々示されている。
第2図に?いて、メツセージ100は、先頭の選択デー
タ102、選択データ102に引き続(複数の項目デー
タ104−1 、104−2 、・・・・・・・・・、
104−nから成り、前記各項目データ104は、端末
装置12に前記合成編集を行わせ、あるいはこれを行わ
せないという指示を表わす操作データ106、出力装置
14に与えられるべき出力データ108゜そして各項目
データ104の終りを表わす区切りコード110から成
る。なお、ここでは端末装置12に前記合成編集を行わ
せないことを内容とてる操作データ106は通常操作に
て、またこの様な合成編集を行わせることを内容とする
操作データ106は特殊操作にて各々表わすものとする
また第6図において、書式200は、各項目データ10
4−1珈104−2.・・・・・・・・、104−nに
対応する項目ごとの書式データ202−1 、202−
2 、・・・・・・・・・202−nから成る。 すな
わち、各項目データ202−1 、202−2 、・・
・・・・・・・202−nは各項目データ104−1 
、104−2 、・・・・・・・・・104−nに各々
対応している。
なお、各書式データ202は固定長を想定しているので
、第2図のメツセージ100の様に区切りコード110
などは投げられではいない。この様に書式データ202
が項目データ104単位の固定長とされているので、容
易にメツセージ100の項目データ104と対応を図る
ことが可能である。
さて、第1図において、上記メツセージ100が端末装
置12に与えられると、内蔵されたレシーバ20にて受
信され、一方においてシフトレジスタ22へ、また他方
においてアンドゲート24及び26の各一方のアンドゲ
ート入力に供給される。
上記シフトレジスタ22はメツセージ100を解析する
ことが可能であり、その解析によりメツセージ100の
項目データ104をデコーダ28に、またメツセージ1
00の選択データ102をラクチ30に供給することが
可能である。
上記デコーダ2Bは操作データ106、区切りコード1
10の判別を行うことが可能で、操作データ106が通
常操作の場合には判定信号500をうノチ60を介して
前記アンドゲート26の他方のアンド入力及びアンドゲ
ート54の一方のアンド人力に供給することができる。
また、デコーダ28は操作テーク106が特殊操作であ
る場合には。
判定信号602をラッチ62を介して前記アンドゲート
24の他方のアンド入力に供給することができる。さら
にデコーダ28は区切りコード110を検出した場合に
は判定信号604をラッチ62を介してカウンタ56に
供給することができる。
上記カウンタ66は予めそのカウント値が1にセットさ
れており1判定信号304が供給されるごとにそのカウ
ント値606を増してこれを選択回路3Bに出力すると
ともに、判定信号504が供給されるごとに前記ラッチ
62をクリアする。
上記カウンタ56のカウント値506は各項目データ1
04−1 、102−2 、・・・・・・・・・104
−nに対応して増加するので、上記選択回路68はこの
カウンタ36のカウント値306により得られた読み出
し指定信号608にて各書式200−1 、200−2
、−・−・・−200−nの書式データ202−1 、
202−2 、・・・・・・・・・202−nの指定を
順次行うことができる。そして選択回路乙8は最後の書
式データ202−nの読み出し指定を行うと同時に読み
出し完了信号310を前記ラッチ5oに与えてこれをリ
セツトすることができる。
ところで上記書式データ2020指定が行われる前に前
記ラッテ60に与えられた選択データ102が選択回路
40に供給されており、該選択回路40は選択データ1
02により前記記憶装置i16の書式200−1 、2
00−2 、・・・・・・・・・200−mのうちいず
れかをその読み出し指定信号312にて指定する。
なお、ラッチ60はクリアされるごとに選択データ10
2を取り込んでこれを選択回路40に出力する。
この様に、記憶装置16は信号508,512で指定さ
れた書式200の書式データ202を読み出し、この結
果、指定された書式200中の書式データ202−1 
、202−2 、・・・・・・・・・202−nが順次
読み出される。この様に読み出された各書式データ20
2は前記アンドゲート54の他方のアンド入力に供給さ
れる。
上記アンドゲート64及び前記アンドゲート26にはラ
ッチ62を介して判定信号300が供給されているので
、操作データ106が通常操作を示し、これらアンドグ
ー) 26.54が開かれているときには、両アントゲ
−) 26.54に供給されたメツセージ100.書式
データ202はこれらを通過し、前記合成編集回路18
に与えられる。この合成編集回路18は各項目データ1
04の出力データ108と各書式データ202を順次合
成編集してその合成編集データ514をオアゲート44
を介して前記出力装置14に与える。
また、操作データ106が特殊操作であるときにはアン
ドゲート14が判定信号602によって開かれるので、
各項目データ104の出力テーク108はアンドゲート
24.オアゲート44を介して出力装置14に与えられ
る。
第1図の実施例は以上の構成から成り、以下その作用を
説明する。
中実装fkinから端末装置12にメツセージ100、
U与えられると、端末装置12はメツセージ100の先
頭の選択データ102から書式20OL200−2 、
・・・・・・・・・200−mのうちいずれかを選択し
また各項目データ104−1 、104−2 、・・・
・・・・・・104−nごとに選択された書式200の
書式データ20〇−1,200−2,・・・・・・・・
200−mを順次記憶装置16から読み出す。
このとき端末装置t12は各項目データ104−1゜1
04−2 、・・・・・・・・104−nの先頭の操作
データ106から前記合成編集を行うか否かを判別し、
その合成編集を行うと判定されたときには合成編集回路
18に書式データ202と出力データ108とを与えて
これに両者の合成編集を行わせ、その合成編集データ3
14を出力装[14に与える。
また操作データ106により合成編集が行われないと判
定された場合には、アンドゲート26゜64を閉じると
ともにアンドゲート24を開いて出力データ108を出
力装置14に与えて印字出力を行わせる。
以上説明した様に、本実施例によれば、端末装置には基
本的な印字フォーマットのみを記憶させるだけでよいの
でその記憶容量を大幅に低減でき、このため端末装置を
安価に構成することができ、また印字フォーマントの細
部の変更は中実装置のメツセージにて行うことが可能で
あるので、システムの柔軟性及び拡張性を向上させるこ
とが可能であり、さらに、全ての書式を端末装置に支え
る場合に比してそのデータ量を低減することができるの
で、システムの処理能力を向上させることができ、そし
て、印字時に細部の使用を追加することも容易となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に5本発明によれば、柔軟性、拡張性に
優れるとともに処理能力が高く、かつ、操作性に優れた
高性能なシステムを安価に提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係わるシステムの好適な実施例の全体
構成図、第2図は第1図中実装置から出力されるメツセ
ージの説明図、第6図は第1図端末装置内に格納される
書式の説明図である。 10・・・中実装置 12・・・端末装置 14・・・出力装置 16・・・記憶装置 18・・・合成編集回路 68・・・選択回路 40・・・選択回路 1−J 才 1 図 第2図 才3 図 00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印字出力を行う出力装置を含み印字フォーマントを表わ
    す制御コード群を保持する端末装置と1選択データと出
    力データと操作データとを有するメツセージを端末装置
    に出力する中実装置とを備え、端末装置は操作データに
    応じて出力データをそのまま出力装置に与え、又は選択
    データにより指定された制御コードと出力データとを合
    成して出力装置に与えることを特徴とする印字システム
JP57202137A 1982-11-19 1982-11-19 印字システム Granted JPS5994138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57202137A JPS5994138A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 印字システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP57202137A JPS5994138A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 印字システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5994138A true JPS5994138A (ja) 1984-05-30
JPS635766B2 JPS635766B2 (ja) 1988-02-05

Family

ID=16452569

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JP57202137A Granted JPS5994138A (ja) 1982-11-19 1982-11-19 印字システム

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JP (1) JPS5994138A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254320A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Fujitsu Ltd 図法変換プロセツサ内蔵端末機
JPH02135524A (ja) * 1988-11-16 1990-05-24 Fujitsu Ltd プリンタのオーバレイ出力制御方式
JPH0854995A (ja) * 1994-09-19 1996-02-27 Oki Electric Ind Co Ltd 合成編集処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549785A (en) * 1978-10-03 1980-04-10 Nec Corp Pattern synthesizing system
JPS56105534A (en) * 1980-01-25 1981-08-22 Nec Corp Terminal device

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