JPS6248853A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6248853A JPS6248853A JP60188960A JP18896085A JPS6248853A JP S6248853 A JPS6248853 A JP S6248853A JP 60188960 A JP60188960 A JP 60188960A JP 18896085 A JP18896085 A JP 18896085A JP S6248853 A JPS6248853 A JP S6248853A
- Authority
- JP
- Japan
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- communication
- communication management
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- information
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- Prior art date
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- Granted
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、通信管理情報表示機能を備えたファクシミ
リ装置に関する。
リ装置に関する。
従来の技術
従来この種の装置は、通信を行なった順にまたは使用者
別に日付９時刻１時間１枚数、料金等の通信管理情報を
記憶し、これらを必要に応じてハードコピーとして出力
していた。ハードコピーの出力形態としては、所定の通
信数をまとめて一覧表として出力する場合と、１通信毎
に出力する場合とがある。
別に日付９時刻１時間１枚数、料金等の通信管理情報を
記憶し、これらを必要に応じてハードコピーとして出力
していた。ハードコピーの出力形態としては、所定の通
信数をまとめて一覧表として出力する場合と、１通信毎
に出力する場合とがある。
まだ、このようなハードコピー以外に通信結果を確認す
る方法として、１通信毎に通信結果を表示器上に表示し
たり、適正に通信された原稿の１ページ毎に済スタンプ
等の確認マークを捺印する方法等がある。
る方法として、１通信毎に通信結果を表示器上に表示し
たり、適正に通信された原稿の１ページ毎に済スタンプ
等の確認マークを捺印する方法等がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、通信結果をハードコピーで出力する方法
は、一覧表として出力する場合は、不要情報がたくさん
含まれていることがあって非効率的であり、紙の浪費で
もある。また１通信毎に出力する場合は、１枚の紙に僅
か２，３行程度の＝ａ録が行なわれるにすぎないので、
やはり紙の浪費である。さらに１通信毎に表示器に表示
する方法は、表示がその時限りなので、前回の通信結果
を確認することができない。また、通信原稿毎に済スタ
ンプを捺印する方法では、捺印のための特別な機構を必
要とし、捺印によって原稿が汚れてしまう問題点がある
。
は、一覧表として出力する場合は、不要情報がたくさん
含まれていることがあって非効率的であり、紙の浪費で
もある。また１通信毎に出力する場合は、１枚の紙に僅
か２，３行程度の＝ａ録が行なわれるにすぎないので、
やはり紙の浪費である。さらに１通信毎に表示器に表示
する方法は、表示がその時限りなので、前回の通信結果
を確認することができない。また、通信原稿毎に済スタ
ンプを捺印する方法では、捺印のための特別な機構を必
要とし、捺印によって原稿が汚れてしまう問題点がある
。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、紙を
無駄にすることなく、必要な通信管理情報をいつでも繰
シ返し得ることのできる改良されたファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
無駄にすることなく、必要な通信管理情報をいつでも繰
シ返し得ることのできる改良されたファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
商運点を解決するだめの手段
この発明によるファクシミリ装置は、１通信毎に通信管
理番号を設定して表示し、この通信管理番号とともに１
通信毎の通信状況を通信管理情報として記憶部に記憶さ
せ、この記憶された通信管理情報の中から必要な通信管
理情報を、操作者によって入力された通信管理番号をも
とに検索して表示器上に表示する構成を備えている。
理番号を設定して表示し、この通信管理番号とともに１
通信毎の通信状況を通信管理情報として記憶部に記憶さ
せ、この記憶された通信管理情報の中から必要な通信管
理情報を、操作者によって入力された通信管理番号をも
とに検索して表示器上に表示する構成を備えている。
作用
通信管理番号は、１通信毎に表示器に表示され、操作者
は、この通信管理番号をもとに検索を行なう。操作者が
通信管理番号を入力操作すると、その番号に対応した通
信管理情報が検索されて表示器上に表示される。この通
信管理情報は、記憶部に記憶されているので、必要なと
きに何回でも読み出すことができる。
は、この通信管理番号をもとに検索を行なう。操作者が
通信管理番号を入力操作すると、その番号に対応した通
信管理情報が検索されて表示器上に表示される。この通
信管理情報は、記憶部に記憶されているので、必要なと
きに何回でも読み出すことができる。
実施例
第１図には、この発明における通信管理情報の記憶形態
の一例が示されている。１通信分の通信管理情報は、１
回の７１クシミＩＪ通信毎の状況、開始時刻、通信時間
、相手先、発呼回数、送信または受信枚数、料金、通信
コード、通信時間の合計、送信または受信枚数の合計、
通信料金の合計などの他、１通信毎に１が加算される通
信管理番号を含んでいる。これらの情報は、１通信毎に
図において上から順次記憶され、前回の通信分の通信管
理情報の後に通信管理情報の終シを示すマークが記憶さ
れ、今回の通信分の通信管理情報がこのマークの後に記
憶されると、このマークはこの通信管理情報の次に移さ
れる。
の一例が示されている。１通信分の通信管理情報は、１
回の７１クシミＩＪ通信毎の状況、開始時刻、通信時間
、相手先、発呼回数、送信または受信枚数、料金、通信
コード、通信時間の合計、送信または受信枚数の合計、
通信料金の合計などの他、１通信毎に１が加算される通
信管理番号を含んでいる。これらの情報は、１通信毎に
図において上から順次記憶され、前回の通信分の通信管
理情報の後に通信管理情報の終シを示すマークが記憶さ
れ、今回の通信分の通信管理情報がこのマークの後に記
憶されると、このマークはこの通信管理情報の次に移さ
れる。
第２図は、この発明によるファクシミリ装置の制御ブロ
ックを示している。制御中枢部であるマイクロ・プロセ
シング・ユニット（ＭＰＵ）１１には、ＭＰＵバス１２
を通じて、符号復号変復調部１３、画信号入出力処理部
１４、通信管理情報記憶部１５、操作部１６、表示器１
７および通信管理番号入力部１８が接続されている０変
復調部１３は、回線１９と画信号入出力処理部１４との
間でデータと信号の符号、復号、変調、復調を行なう。
ックを示している。制御中枢部であるマイクロ・プロセ
シング・ユニット（ＭＰＵ）１１には、ＭＰＵバス１２
を通じて、符号復号変復調部１３、画信号入出力処理部
１４、通信管理情報記憶部１５、操作部１６、表示器１
７および通信管理番号入力部１８が接続されている０変
復調部１３は、回線１９と画信号入出力処理部１４との
間でデータと信号の符号、復号、変調、復調を行なう。
通信管理情報記憶部１６では、第１図に示すような通信
管理情報が通信管理番号とともに記憶される。操作部１
８では、ファクシミリ通信か通信管理情報の検索かの指
示が行なわれ、検索指示の場合に通信管理番号入力部１
８から必要な通信管理番号の入力を行なうと、記憶部１
５から必要な通信管理情報が読み出されて表示器１７に
表示される。
管理情報が通信管理番号とともに記憶される。操作部１
８では、ファクシミリ通信か通信管理情報の検索かの指
示が行なわれ、検索指示の場合に通信管理番号入力部１
８から必要な通信管理番号の入力を行なうと、記憶部１
５から必要な通信管理情報が読み出されて表示器１７に
表示される。
第３図には、この制御ブロックにおける制御フローが示
されている０雷源を投入すると、装置は待機状態になる
（ステップ２１）。この待機状態においては、まず通信
管理番号が表示器１７に表示される（ステップ２２）。
されている０雷源を投入すると、装置は待機状態になる
（ステップ２１）。この待機状態においては、まず通信
管理番号が表示器１７に表示される（ステップ２２）。
続いて操作者が操作部１６を通じて入力操作を行なうと
（ステップ２３）、操作信号がＭＰＵバス１２を通じて
ＭＰＵ１１に入力される。ＭＰＵ１１は、操作信号がフ
ァクシミリ通信の指示か（ステップ２４）、通信管理情
報の検索か（ステップ２６）、またはその他の操作であ
るかを判定する。ファクシミリ通信の指示の場合は、Ｍ
ＰＵ１１の制御のもとに画信号入出力処理部１４と符号
復号変復調部１３とによって回線１９を通じてファクシ
ミリ通信が行なわれる（ステップ３１）。通信が終了す
ると、ＭＰＵ１１は通信開始時刻、通信時間、通信枚数
、相手先等の通信管理情報を通信管理番号とともに通信
管理情報記憶部１５に記憶させるとともに（ステップ３
２）、これらを表示器１７に表示する（ステップ３３）
Ｏこの通信管理情報の記憶部１６への登録は、第１図に
示すように、前回の通信管理情報の終りを示すマークの
次の領域に対して行なわれ、通信管理情報の登録が終る
と、マークの位置が１つ進められるとともに、通信管理
番号が１つ加算されて（ステップ３４）、待機状態に戻
り、表示器１７には１つ加算された通信管理番号が表示
される（ステップ２１．２２）。
（ステップ２３）、操作信号がＭＰＵバス１２を通じて
ＭＰＵ１１に入力される。ＭＰＵ１１は、操作信号がフ
ァクシミリ通信の指示か（ステップ２４）、通信管理情
報の検索か（ステップ２６）、またはその他の操作であ
るかを判定する。ファクシミリ通信の指示の場合は、Ｍ
ＰＵ１１の制御のもとに画信号入出力処理部１４と符号
復号変復調部１３とによって回線１９を通じてファクシ
ミリ通信が行なわれる（ステップ３１）。通信が終了す
ると、ＭＰＵ１１は通信開始時刻、通信時間、通信枚数
、相手先等の通信管理情報を通信管理番号とともに通信
管理情報記憶部１５に記憶させるとともに（ステップ３
２）、これらを表示器１７に表示する（ステップ３３）
Ｏこの通信管理情報の記憶部１６への登録は、第１図に
示すように、前回の通信管理情報の終りを示すマークの
次の領域に対して行なわれ、通信管理情報の登録が終る
と、マークの位置が１つ進められるとともに、通信管理
番号が１つ加算されて（ステップ３４）、待機状態に戻
り、表示器１７には１つ加算された通信管理番号が表示
される（ステップ２１．２２）。
操作部１６の操作によって通信管理情報の検索を指示し
た場合は、操作者は通信管理番号入力部１８から通信管
理番号を入力する（ステップ２６）。
た場合は、操作者は通信管理番号入力部１８から通信管
理番号を入力する（ステップ２６）。
この通信管理番号は、ステップ２２で表示された番号を
操作者が控えておくことによシ得られる。
操作者が控えておくことによシ得られる。
通信管理番号が入力されると、その信号がＭＰＵバス１
２を通じてＭＰＵ１１に入力され、ＭＰＵ１１は、通信
管理番号が正常入力かどうかを判断しくステップ２７）
、正常入力でない場合は入力エラーを表示して（ステッ
プ３５）待機状態に戻る。正常入力の場合は、入力され
た通信管理番号に該当する通信管理情報が記憶部１５か
ら読み出されてＭＰＵバス１２を通じて−Ｈレジスタに
取り込まれた後、表示器１７に表示される（ステップ２
８．２９ ）ｏこの表示は一定時間行なわれ、その後消
去されて（ステップ３０）待機状態に戻る０ 第４図は、表示器１７上にどのような情報が表示される
かを示している。人は、ステップ２２における表示例で
、通信管理番号が“ＥＮＴＲＹ−Ｎｏ、２”で表示さｔ
、その次にそのときの日時が示されている。Ｂは、ステ
ップ３３における表示例で、通信時刻が１０時１２分に
なっており、相手先の電話番号と通信枚数と料金が表示
されている。Ｂの表示は一定時間後に消され、ステップ
３４で１を加算された通信管理番号がステップ２２でＣ
のように表示される。次に操作者がステップ２６で通信
管理情報検索を指示すると、表示器１７上の表示はＤの
ように通信管理番号入力待ちとなり、ステップ２６で例
えば通信管理番号”２”を入力すると、Ｅのようにステ
ップ３２で記憶された通信管理番号”２”に相当する表
示例Ｂと同じ通信管理情報が表示される。
２を通じてＭＰＵ１１に入力され、ＭＰＵ１１は、通信
管理番号が正常入力かどうかを判断しくステップ２７）
、正常入力でない場合は入力エラーを表示して（ステッ
プ３５）待機状態に戻る。正常入力の場合は、入力され
た通信管理番号に該当する通信管理情報が記憶部１５か
ら読み出されてＭＰＵバス１２を通じて−Ｈレジスタに
取り込まれた後、表示器１７に表示される（ステップ２
８．２９ ）ｏこの表示は一定時間行なわれ、その後消
去されて（ステップ３０）待機状態に戻る０ 第４図は、表示器１７上にどのような情報が表示される
かを示している。人は、ステップ２２における表示例で
、通信管理番号が“ＥＮＴＲＹ−Ｎｏ、２”で表示さｔ
、その次にそのときの日時が示されている。Ｂは、ステ
ップ３３における表示例で、通信時刻が１０時１２分に
なっており、相手先の電話番号と通信枚数と料金が表示
されている。Ｂの表示は一定時間後に消され、ステップ
３４で１を加算された通信管理番号がステップ２２でＣ
のように表示される。次に操作者がステップ２６で通信
管理情報検索を指示すると、表示器１７上の表示はＤの
ように通信管理番号入力待ちとなり、ステップ２６で例
えば通信管理番号”２”を入力すると、Ｅのようにステ
ップ３２で記憶された通信管理番号”２”に相当する表
示例Ｂと同じ通信管理情報が表示される。
上記実施例では、検索結果を表示器上に単に表示するよ
うになっているが、検索結果をハードコピーとして出力
できるように構成することは自由である。
うになっているが、検索結果をハードコピーとして出力
できるように構成することは自由である。
発明の効果
以上のように、この発明によるファクシミリ装置は、１
通信毎に通信管理番号を設定して表示する手段と、この
通信管理番号を含む１通信毎の通信状況を通信管理情報
として記憶する手段と、通信管理番号の入力操作によっ
て記憶手段に記憶されている通信管理情報から必要な通
信管理情報を検索する手段と、検索された通信管理情報
を表示する手段とを備えているので、紙を無駄にするこ
となく、必要な通信管理情報をいつでも繰シ返し確認す
ることができる。
通信毎に通信管理番号を設定して表示する手段と、この
通信管理番号を含む１通信毎の通信状況を通信管理情報
として記憶する手段と、通信管理番号の入力操作によっ
て記憶手段に記憶されている通信管理情報から必要な通
信管理情報を検索する手段と、検索された通信管理情報
を表示する手段とを備えているので、紙を無駄にするこ
となく、必要な通信管理情報をいつでも繰シ返し確認す
ることができる。
第１図はこの発明の一実施例における１通信毎の通信管
理番号と通信管理情報のＭｔ憶形態を示す図、第２図は
この発明の一実施例におけるファクシミリ装置の制御ブ
ロック図、第３図はこの発明の一実施例におけるファク
シミリ装置の制御フロー図、第４図はこの発明の一実施
例における通信管理情報の表示例を示す図である。 代丹人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ＋２−−Ｍ１ｌｕバ又 １９− 回Ｉ支 第 ３ 図
理番号と通信管理情報のＭｔ憶形態を示す図、第２図は
この発明の一実施例におけるファクシミリ装置の制御ブ
ロック図、第３図はこの発明の一実施例におけるファク
シミリ装置の制御フロー図、第４図はこの発明の一実施
例における通信管理情報の表示例を示す図である。 代丹人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ＋２−−Ｍ１ｌｕバ又 １９− 回Ｉ支 第 ３ 図
Claims (1)
- １通信毎に通信管理番号を設定して表示する手段と、前
記通信管理番号を含む１通信毎の通信状況を通信管理情
報として記憶する手段と、前記通信管理番号の入力操作
により前記記憶手段に記憶されている通信管理情報から
必要な通信管理情報を検索する手段と、前記検索された
通信管理情報を表示する手段とを備えたファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188960A JPS6248853A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188960A JPS6248853A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248853A true JPS6248853A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0452027B2 JPH0452027B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=16232942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188960A Granted JPS6248853A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248853A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04372265A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Murata Mach Ltd | メールボックスを有したファクシミリ装置 |
| JPH0743739U (ja) * | 1994-12-28 | 1995-09-05 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置における受信状況表示装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141517A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Ricoh Co Ltd | Regenerative system of stored record |
| JPS5635146A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Ricoh Co Ltd | Copier having function for outputting actual use data |
| JPS5662462A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60188960A patent/JPS6248853A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141517A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Ricoh Co Ltd | Regenerative system of stored record |
| JPS5635146A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Ricoh Co Ltd | Copier having function for outputting actual use data |
| JPS5662462A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04372265A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Murata Mach Ltd | メールボックスを有したファクシミリ装置 |
| JPH0743739U (ja) * | 1994-12-28 | 1995-09-05 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置における受信状況表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452027B2 (ja) | 1992-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |