JP2568788B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2568788B2 JP2568788B2 JP4136662A JP13666292A JP2568788B2 JP 2568788 B2 JP2568788 B2 JP 2568788B2 JP 4136662 A JP4136662 A JP 4136662A JP 13666292 A JP13666292 A JP 13666292A JP 2568788 B2 JP2568788 B2 JP 2568788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- management information
- communication management
- display
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、通信管理情報表示機
能を備えたファクシミリ装置に関する。
能を備えたファクシミリ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の装置は、通信を行なった順
にまたは使用者別に日付、時刻、時間、枚数、料金等の
通信管理情報を記憶し、これらを必要に応じてハードコ
ピーとして出力していた。ハードコピーの出力形態とし
ては、所定の通信数をまとめて一覧表として出力する場
合と、１通信毎に出力する場合とがある。
にまたは使用者別に日付、時刻、時間、枚数、料金等の
通信管理情報を記憶し、これらを必要に応じてハードコ
ピーとして出力していた。ハードコピーの出力形態とし
ては、所定の通信数をまとめて一覧表として出力する場
合と、１通信毎に出力する場合とがある。
【０００３】また、このようなハードコピー以外に通信
結果を確認する方法として、１通信毎に通信結果を表示
器上に表示したり、適正に通信された原稿の１ページ毎
に済スタンプ等の確認マークを捺印する方法等がある。
結果を確認する方法として、１通信毎に通信結果を表示
器上に表示したり、適正に通信された原稿の１ページ毎
に済スタンプ等の確認マークを捺印する方法等がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信結
果をハードコピーで出力する方法は、一覧表として出力
する場合は、不要情報がたくさん含まれていることがあ
って非効率的であり、紙の浪費でもある。また１通信毎
に出力する場合は、１枚の紙に僅か２，３行程度の記録
が行なわれるにすぎないので、やはり紙の浪費である。
さらに１通信毎に表示器に表示する方法は、表示がその
時限りなので、前回の通信結果を確認することができな
い。また、通信原稿毎に済スタンプを捺印する方法で
は、捺印のための特別な機構を必要とし、捺印によって
原稿が汚れてしまう問題点がある。
果をハードコピーで出力する方法は、一覧表として出力
する場合は、不要情報がたくさん含まれていることがあ
って非効率的であり、紙の浪費でもある。また１通信毎
に出力する場合は、１枚の紙に僅か２，３行程度の記録
が行なわれるにすぎないので、やはり紙の浪費である。
さらに１通信毎に表示器に表示する方法は、表示がその
時限りなので、前回の通信結果を確認することができな
い。また、通信原稿毎に済スタンプを捺印する方法で
は、捺印のための特別な機構を必要とし、捺印によって
原稿が汚れてしまう問題点がある。
【０００５】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、紙を無駄にすることなく、必要な通信管理情報
をいつでも繰り返し得ることのできる改良されたファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
もので、紙を無駄にすることなく、必要な通信管理情報
をいつでも繰り返し得ることのできる改良されたファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明によるファクシ
ミリ装置は、ファクシミリ通信の終了時に１通信毎の通
信状況を通信管理情報として順次記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された通信管理情報を表示する表示
手段と、この表示手段に前記通信管理情報の呼出しを指
示する操作手段と、ファクシミリ通信の終了後の最新の
通信管理情報を前記表示手段に表示し、一定時間後にそ
の表示を消去して待機状態に復帰させる制御手段とを備
えている。
ミリ装置は、ファクシミリ通信の終了時に１通信毎の通
信状況を通信管理情報として順次記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された通信管理情報を表示する表示
手段と、この表示手段に前記通信管理情報の呼出しを指
示する操作手段と、ファクシミリ通信の終了後の最新の
通信管理情報を前記表示手段に表示し、一定時間後にそ
の表示を消去して待機状態に復帰させる制御手段とを備
えている。
【０００７】
【作用】ファクシミリ通信が終ると、その通信状況が通
信管理情報として記憶手段に順次記憶される。この記憶
手段に記憶された最新の通信管理情報は表示手段に表示
されるが、一定時間後にその表示は消去され待機状態に
復帰する。
信管理情報として記憶手段に順次記憶される。この記憶
手段に記憶された最新の通信管理情報は表示手段に表示
されるが、一定時間後にその表示は消去され待機状態に
復帰する。
【０００８】
【実施例】図１には、この発明における通信管理情報の
記憶形態の一例が示されている。１通信分の通信管理情
報は、１回のファクシミリ通信毎の状況、開始時刻、通
信時間、相手先、発呼回数、送信または受信枚数、料
金、通信コード、通信時間の合計、送信または受信枚数
の合計、通信料金の合計などを含んでいる。これらの情
報は、１通信毎に図において上から順次記憶され、前回
の通信分の通信管理情報の後に通信管理情報の終りを示
すマークが記憶され、今回の通信分の通信管理情報がこ
のマークの後に記憶されると、このマークはこの通信管
理情報の次に移される。
記憶形態の一例が示されている。１通信分の通信管理情
報は、１回のファクシミリ通信毎の状況、開始時刻、通
信時間、相手先、発呼回数、送信または受信枚数、料
金、通信コード、通信時間の合計、送信または受信枚数
の合計、通信料金の合計などを含んでいる。これらの情
報は、１通信毎に図において上から順次記憶され、前回
の通信分の通信管理情報の後に通信管理情報の終りを示
すマークが記憶され、今回の通信分の通信管理情報がこ
のマークの後に記憶されると、このマークはこの通信管
理情報の次に移される。
【０００９】図２は、この発明によるファクシミリ装置
の制御ブロックを示している。制御中枢部であるマイク
ロ・プロセシング・ユニット（ＭＰＵ）11には、ＭＰＵ
バス12を通じて、符号復号変調部13、画信号入出力処理
部14、通信管理情報記憶部15、操作部16、表示器17が接
続されている。変復調部13は、回線18と画信号入出力部
14との間でデータと信号の符号，復号，変調，復調を行
なう。通信管理情報記憶部15では、図１に示すような通
信管理情報が１通信毎に記録される。操作部16では、フ
ァクシミリ通信が表示器17への通信管理情報の表示かの
指示が行なわれるとともに、ファクシミリ操作および通
信管理情報の呼び出し操作が行われる。
の制御ブロックを示している。制御中枢部であるマイク
ロ・プロセシング・ユニット（ＭＰＵ）11には、ＭＰＵ
バス12を通じて、符号復号変調部13、画信号入出力処理
部14、通信管理情報記憶部15、操作部16、表示器17が接
続されている。変復調部13は、回線18と画信号入出力部
14との間でデータと信号の符号，復号，変調，復調を行
なう。通信管理情報記憶部15では、図１に示すような通
信管理情報が１通信毎に記録される。操作部16では、フ
ァクシミリ通信が表示器17への通信管理情報の表示かの
指示が行なわれるとともに、ファクシミリ操作および通
信管理情報の呼び出し操作が行われる。
【００１０】図３には、この制御ブロックにおける制御
フローが示されている。電源を投入すると、装置は待機
状態になる（ステップ21）。次に操作者が操作部16を通
じて入力操作を行なうと（ステップ22）、操作信号がＭ
ＰＵバス12を通じてＭＰＵ11に入力される。ＭＰＵ11
は、操作信号がファクシミリ通信の指示か（ステップ2
3）、通信管理情報の呼び出しの指示か（ステップ2
4）、またはその他の操作かを判定する。ファクシミリ
通信の指示の場合は、ＭＰＵ11の制御のもとに画信号入
出力部14と変復調部13とによって回線18を通じてファク
シミリ通信が行なわれる（ステップ30)。通信が終わる
と、ＭＰＵ11は、通信開始時刻、通信時間、通信枚数、
相手先等の通信状況を通信管理情報記憶部15に記憶させ
る（ステップ31）。この通信管理情報の登録は、図１に
示すように、前回の通信管理情報の終りを示すマークの
次の領域に対して行なわれ、登録が終るとマークの位置
が１つ進められる。この処理が終ると、今回登録された
通信管理情報が表示器17に表示され（ステップ32）、一
定時間後に表示が消されて待機状態に戻る。
フローが示されている。電源を投入すると、装置は待機
状態になる（ステップ21）。次に操作者が操作部16を通
じて入力操作を行なうと（ステップ22）、操作信号がＭ
ＰＵバス12を通じてＭＰＵ11に入力される。ＭＰＵ11
は、操作信号がファクシミリ通信の指示か（ステップ2
3）、通信管理情報の呼び出しの指示か（ステップ2
4）、またはその他の操作かを判定する。ファクシミリ
通信の指示の場合は、ＭＰＵ11の制御のもとに画信号入
出力部14と変復調部13とによって回線18を通じてファク
シミリ通信が行なわれる（ステップ30)。通信が終わる
と、ＭＰＵ11は、通信開始時刻、通信時間、通信枚数、
相手先等の通信状況を通信管理情報記憶部15に記憶させ
る（ステップ31）。この通信管理情報の登録は、図１に
示すように、前回の通信管理情報の終りを示すマークの
次の領域に対して行なわれ、登録が終るとマークの位置
が１つ進められる。この処理が終ると、今回登録された
通信管理情報が表示器17に表示され（ステップ32）、一
定時間後に表示が消されて待機状態に戻る。
【００１１】操作部16において呼び出し指示がなされ、
ＭＰＵ11がこれを判定すると、操作者は、続いて呼び出
し操作を行なう（ステップ25）。ＭＰＵ11は、まずそれ
が呼び出し終了の指示かどうかを判定し（ステップ2
6）、そうである場合には待機状態に戻る。呼び出し終
了の指示でない場合は、正常な呼び出しの指示かどうか
を判定し(ステップ27）、正常な呼び出し指示でない場
合は操作エラーを表示器17に表示し（ステップ33）、再
びステップ25に飛んで呼び出し操作をやり直す。
ＭＰＵ11がこれを判定すると、操作者は、続いて呼び出
し操作を行なう（ステップ25）。ＭＰＵ11は、まずそれ
が呼び出し終了の指示かどうかを判定し（ステップ2
6）、そうである場合には待機状態に戻る。呼び出し終
了の指示でない場合は、正常な呼び出しの指示かどうか
を判定し(ステップ27）、正常な呼び出し指示でない場
合は操作エラーを表示器17に表示し（ステップ33）、再
びステップ25に飛んで呼び出し操作をやり直す。
【００１２】正常な呼び出し操作が行われた場合は、記
録部15から通信管理情報が順次呼び出される。例えば呼
び出し操作ボタンを押すと、まず図１に示す通信管理情
報の終りを示すマークの直前の通信管理情報が表示器17
に表示され（ステップ28）、その位置をポインターに記
憶する。操作者が操作部16において前進ボタンを押す
と、ＭＰＵ11は、ポインターを１つ前進させるとともに
現在表示されている１つ前の通信管理情報を表示器17に
表示する。また操作者が後退ボタンを押すと、ＭＰＵ11
は、ボインターを１つ後退させるとともに現在表示され
ている１つ後の通信管理情報を表示器17に表示する。こ
のような操作の繰り返しによって、ポインターが最初の
通信管理情報記憶領域を越えたり、最後の通信管理情報
記憶領域を越えたりした場合には、表示器17に操作エラ
ーの表示をするとともに（ステップ34）、ボインターの
値を元に戻して（ステップ35）、再び呼び出し操作を行
なう。このような呼び出し操作を繰り返すことによって
必要な通信管理情報が得られる。
録部15から通信管理情報が順次呼び出される。例えば呼
び出し操作ボタンを押すと、まず図１に示す通信管理情
報の終りを示すマークの直前の通信管理情報が表示器17
に表示され（ステップ28）、その位置をポインターに記
憶する。操作者が操作部16において前進ボタンを押す
と、ＭＰＵ11は、ポインターを１つ前進させるとともに
現在表示されている１つ前の通信管理情報を表示器17に
表示する。また操作者が後退ボタンを押すと、ＭＰＵ11
は、ボインターを１つ後退させるとともに現在表示され
ている１つ後の通信管理情報を表示器17に表示する。こ
のような操作の繰り返しによって、ポインターが最初の
通信管理情報記憶領域を越えたり、最後の通信管理情報
記憶領域を越えたりした場合には、表示器17に操作エラ
ーの表示をするとともに（ステップ34）、ボインターの
値を元に戻して（ステップ35）、再び呼び出し操作を行
なう。このような呼び出し操作を繰り返すことによって
必要な通信管理情報が得られる。
【００１３】図４には、ステップ28における通信管理情
報の表示例が示されている。Ａは、通信日時が５月24日
金曜日15時23分、相手先電話番号が4917730、通信枚数
が５枚、通信料金が80円であることを示している。この
状態から操作部16において前進ボタンを押すと、Ｂのよ
うに１通信前の通信管理情報が表示され、さらに前進操
作すると、Ｃのようにさらに１通信前の通信管理情報が
表示される。この状態で後退操作すると、ＤのようなＢ
と同じ通信管理情報が表示される。
報の表示例が示されている。Ａは、通信日時が５月24日
金曜日15時23分、相手先電話番号が4917730、通信枚数
が５枚、通信料金が80円であることを示している。この
状態から操作部16において前進ボタンを押すと、Ｂのよ
うに１通信前の通信管理情報が表示され、さらに前進操
作すると、Ｃのようにさらに１通信前の通信管理情報が
表示される。この状態で後退操作すると、ＤのようなＢ
と同じ通信管理情報が表示される。
【００１４】上記実施例では、通信管理情報の呼び出し
結果を単に表示器上に表示するようになっているが、呼
び出し結果をハードコピーとして出力できるように構成
することは自由である。
結果を単に表示器上に表示するようになっているが、呼
び出し結果をハードコピーとして出力できるように構成
することは自由である。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、この発明によるファクシ
ミリ装置は、ファクシミリ通信の終了時に１通信毎の通
信状況を通信管理情報として順次記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された通信管理情報を表示する表示
手段と、この表示手段に前記通信管理情報の呼出しを指
示する操作手段と、ファクシミリ通信の終了後の最新の
通信管理情報を表示手段に表示し、一定時間後にその表
示を消去して待機状態に復帰させる制御手段とを備えて
いるので、操作者はファクシミリ通信の終了時点におい
ては一定時間表示された最新の通信管理情報により何の
操作を要することなく通信の状況を確認することがで
き、しかも、最新の通信管理情報以外についても操作手
段からの指示にしたがって、表示手段上の通信管理情報
を見ながら必要な管理情報を得ることができ、紙を無駄
にすることなく、いつでも繰り返し必要な管理情報を得
ることができる。
ミリ装置は、ファクシミリ通信の終了時に１通信毎の通
信状況を通信管理情報として順次記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された通信管理情報を表示する表示
手段と、この表示手段に前記通信管理情報の呼出しを指
示する操作手段と、ファクシミリ通信の終了後の最新の
通信管理情報を表示手段に表示し、一定時間後にその表
示を消去して待機状態に復帰させる制御手段とを備えて
いるので、操作者はファクシミリ通信の終了時点におい
ては一定時間表示された最新の通信管理情報により何の
操作を要することなく通信の状況を確認することがで
き、しかも、最新の通信管理情報以外についても操作手
段からの指示にしたがって、表示手段上の通信管理情報
を見ながら必要な管理情報を得ることができ、紙を無駄
にすることなく、いつでも繰り返し必要な管理情報を得
ることができる。
【図１】この発明の一実施例における１通信毎の通信管
理情報の記憶形態を示す模式図
理情報の記憶形態を示す模式図
【図２】この発明の一実施例におけるファクシミリ装置
の制御ブロック図
の制御ブロック図
【図３】この発明の一実施例におけるファクシミリ装置
の制御フロー図
の制御フロー図
【図４】この発明の一実施例における通信管理情報の表
示例を示す図
示例を示す図
11 ＭＰＵ 12 ＭＰＵバス 13 符号復号変復調部 14 画信号入出力処理部 15 通信管理情報記憶部 16 操作部 17 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊賀 卓志 東京都目黒区下目黒２丁目３番８号 松 下電送株式会社内 (72)発明者 菊地 多可広 東京都目黒区下目黒２丁目３番８号 松 下電送株式会社内 (72)発明者 成島 俊夫 東京都目黒区下目黒２丁目３番８号 松 下電送株式会社内 (72)発明者 野内 広明 東京都目黒区下目黒２丁目３番８号 松 下電送株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−87676（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】 ファクシミリ通信の終了時に１通信毎の
通信状況を通信管理情報として順次記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された通信管理情報を表示する
表示手段と、この表示手段に前記通信管理情報の呼出し
を指示する操作手段と、ファクシミリ通信の終了後の最
新の通信管理情報を前記表示手段に表示し、一定時間後
にその表示を消去して待機状態に復帰させる制御手段と
を具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136662A JP2568788B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136662A JP2568788B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184825A Division JPS6245263A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199349A JPH05199349A (ja) | 1993-08-06 |
| JP2568788B2 true JP2568788B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15180567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136662A Expired - Lifetime JP2568788B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568788B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3667142B2 (ja) | 1999-03-12 | 2005-07-06 | シャープ株式会社 | 情報通信装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787676A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | Ricoh Co Ltd | Facsimile system |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4136662A patent/JP2568788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05199349A (ja) | 1993-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0928098A2 (en) | Image taking method and apparatus for linking images | |
| JP2568788B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2538163B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS58138165A (ja) | カ−ドフアクシミリ装置 | |
| JPS6245263A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP4121253B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH0452026B2 (ja) | ||
| JP2693543B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3018346B2 (ja) | 電送装置 | |
| JP2945018B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS62278872A (ja) | 通信装置 | |
| JPS6248853A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| KR950006179B1 (ko) | 팩시밀리 전화번호 리스트 장치 및 제어방법 | |
| JP3305434B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05316194A (ja) | 通信装置のダイヤル表示方式 | |
| JP2826100B2 (ja) | 画像送信装置 | |
| JPH09244846A (ja) | 画像通信装置およびその制御方法 | |
| JPH01233876A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3557885B2 (ja) | ファクシミリ装置及びその印字制御方法 | |
| JPS6215962A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JP3078968B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0568152A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH03283970A (ja) | ファクシミリ | |
| JPH01170267A (ja) | ファクシミリ装置の制御方式 | |
| JP2000216967A (ja) | 通信端末装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |