JPS5991853A - 味付き模様豆腐とその製造方法 - Google Patents
味付き模様豆腐とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5991853A JPS5991853A JP57201843A JP20184382A JPS5991853A JP S5991853 A JPS5991853 A JP S5991853A JP 57201843 A JP57201843 A JP 57201843A JP 20184382 A JP20184382 A JP 20184382A JP S5991853 A JPS5991853 A JP S5991853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tofu
- bean curd
- patterned
- pattern
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L11/00—Pulses, i.e. fruits of leguminous plants, for production of food; Products from legumes; Preparation or treatment thereof
- A23L11/40—Pulse curds
- A23L11/45—Soy bean curds, e.g. tofu
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)従来技術と発明の目的
この発明は、食欲を増進する種々の14を有しかつ美味
な天付けをそれ自体に電された豆−窩とそのザ1造方法
に関するものである。
な天付けをそれ自体に電された豆−窩とそのザ1造方法
に関するものである。
大豆が含有するたんばく質は、植物性たんばく質として
そのアミノ酸組戊がすぐれ、栄養学的にその価値が見直
されつつある。ところが、人間の健嗅に優れた機佳を有
する大豆たんばくも、その組成が堅いので、その加工法
に十分t「工夫が必要とされ、種々の大豆加工食品が求
められてきた。
そのアミノ酸組戊がすぐれ、栄養学的にその価値が見直
されつつある。ところが、人間の健嗅に優れた機佳を有
する大豆たんばくも、その組成が堅いので、その加工法
に十分t「工夫が必要とされ、種々の大豆加工食品が求
められてきた。
そして、この大豆加工食品の理炉的形態の一つとして我
国伝統の豆腐が見直され、植物性たんばく質の跳児とし
て脚光を浴びつつある。しかしながら、このように栄養
的見地から優れた食品として高い評価をうける豆腐にも
、その素材としての性質上利用方法が調理用に限られて
しまう。すなわち料理的々ル理方法が、湯豆腐、味噌汁
の具、鍋物の具などに限定されてしまう泣き所があり、
優れた食品でありながら、老幼、国境を問わない普通食
品となるには、今−歩の距離があった。この発明は、上
述の現状に対応して、豆腐を伝統的食品としての枠外か
ら見直すことによって、豆腐を単に素材としてではなく
、最終完成食品としてとらえ豆腐の商品としての多様化
を図り、その利用を広く増進して豆腐の需要の促進と併
せて国民健康の向上を目的とするものである。
国伝統の豆腐が見直され、植物性たんばく質の跳児とし
て脚光を浴びつつある。しかしながら、このように栄養
的見地から優れた食品として高い評価をうける豆腐にも
、その素材としての性質上利用方法が調理用に限られて
しまう。すなわち料理的々ル理方法が、湯豆腐、味噌汁
の具、鍋物の具などに限定されてしまう泣き所があり、
優れた食品でありながら、老幼、国境を問わない普通食
品となるには、今−歩の距離があった。この発明は、上
述の現状に対応して、豆腐を伝統的食品としての枠外か
ら見直すことによって、豆腐を単に素材としてではなく
、最終完成食品としてとらえ豆腐の商品としての多様化
を図り、その利用を広く増進して豆腐の需要の促進と併
せて国民健康の向上を目的とするものである。
(→ 発明の構成と実施例
特許請求の範囲第一項記載の豆腐はその表面になんらか
の模様を有するとともに豆腐自体に味付けがなされてい
て、そのまま食すことも、又従来のように各種料理の素
材としても利用できる構成となっている。以下図面に示
す実施例にもとづいて、詳説する。
の模様を有するとともに豆腐自体に味付けがなされてい
て、そのまま食すことも、又従来のように各種料理の素
材としても利用できる構成となっている。以下図面に示
す実施例にもとづいて、詳説する。
第1図は、上側表面に格子模様1aを、又第2図は、波
模様1aをそれぞれ付した豆腐1を示しこれらの豆腐1
は、第3図に示すように合成樹脂製の包装容器2にパッ
クされこの容器2中の味液3に浸漬され豆腐内部まで十
分に浸透したものである。この実施例において豆腐の味
は、うすい塩味をベースにうまみ味を付したが、その他
適宜な味が可能である。なお又豆腐に付される模様は好
みに応じて種々選択すれば良く、模様の付設箇所も上面
に限らず、又一部に付しても全面に付しても白−い。
模様1aをそれぞれ付した豆腐1を示しこれらの豆腐1
は、第3図に示すように合成樹脂製の包装容器2にパッ
クされこの容器2中の味液3に浸漬され豆腐内部まで十
分に浸透したものである。この実施例において豆腐の味
は、うすい塩味をベースにうまみ味を付したが、その他
適宜な味が可能である。なお又豆腐に付される模様は好
みに応じて種々選択すれば良く、模様の付設箇所も上面
に限らず、又一部に付しても全面に付しても白−い。
第4図は、この発明に係る豆腐1の一つの(41■方法
を示すもので、豆腐を鉄冊符でグリルして、ビーフステ
ーキのように置市に(jfする。又 p(< c。
を示すもので、豆腐を鉄冊符でグリルして、ビーフステ
ーキのように置市に(jfする。又 p(< c。
図に示すように薄瞬き玉子4で、この味付豆腐1の両面
をサンドウィッチしても美味である。さらに、第6図は
、海苔で巻いて供したり、第7図に示すように味付豆腐
をベースにしてフライ仕立にしても非常に美味であり、
この味付豆腐の利用価値は舗限である。
をサンドウィッチしても美味である。さらに、第6図は
、海苔で巻いて供したり、第7図に示すように味付豆腐
をベースにしてフライ仕立にしても非常に美味であり、
この味付豆腐の利用価値は舗限である。
次に、この味付模様り腐の巧浩方法を1Δ面に共づいて
説明する。まづ、とψ蝉付けの工程について樽明する。
説明する。まづ、とψ蝉付けの工程について樽明する。
第8図、第9図に示すように上下面が開口し、側面に水
出孔6aを有する型箱6の内側に木綿布6bを敷いたう
え、型箱底部に上面に模様を到り込んだ型箱7を設置し
凝箇した豆腐素材1bをひしやくで型i5′i6に移す
。次に第10図に示すように豆旋麦才(Cハ上に重し8
をおく。なお模様を刻設した型板7は木製でも良く、合
虜、樹脂制でも良い。又、豆腐に型押しするには、この
実施 3− 例のように型板7を型箱6の底部に設置する方法のほか
、型箱に豆腐素材を投入してから、上面に型板をのせて
、重しによって加圧する方法をとっても良い。又、豆腐
の側面に模様を付したいときは、型板を型箱の側面に設
置すれば良い。次に、味付は工kJについて説明する。
出孔6aを有する型箱6の内側に木綿布6bを敷いたう
え、型箱底部に上面に模様を到り込んだ型箱7を設置し
凝箇した豆腐素材1bをひしやくで型i5′i6に移す
。次に第10図に示すように豆旋麦才(Cハ上に重し8
をおく。なお模様を刻設した型板7は木製でも良く、合
虜、樹脂制でも良い。又、豆腐に型押しするには、この
実施 3− 例のように型板7を型箱6の底部に設置する方法のほか
、型箱に豆腐素材を投入してから、上面に型板をのせて
、重しによって加圧する方法をとっても良い。又、豆腐
の側面に模様を付したいときは、型板を型箱の側面に設
置すれば良い。次に、味付は工kJについて説明する。
模様付は工程を経た豆腐を型箱からとりだし、1個当り
、縦、横、ワみがそれぞれ約14cnrs 6z、?、
5mの犬きさに裁断して、第11図に示すように合成樹
脂の包装容器に収納したあと味液を注入したあと密封す
る。こうして、味液の中に浸漬された豆腐は′fJ、透
圧作用あるいは毛細管現象により豆腐内部にまで味液が
滲透して約25時間で豆腐全体に味が行きわたる。この
実施例で使用した味液は、食塩約L4憾、たんばく質及
び脂質約33憾の水溶液で25時間経過後にはその成分
の約半量が豆腐中に吸収された。この実施例では、味液
の素或はうま味を主としたが、醤油味その他用途に応じ
て好みのもの 5− 4− が可能である。
、縦、横、ワみがそれぞれ約14cnrs 6z、?、
5mの犬きさに裁断して、第11図に示すように合成樹
脂の包装容器に収納したあと味液を注入したあと密封す
る。こうして、味液の中に浸漬された豆腐は′fJ、透
圧作用あるいは毛細管現象により豆腐内部にまで味液が
滲透して約25時間で豆腐全体に味が行きわたる。この
実施例で使用した味液は、食塩約L4憾、たんばく質及
び脂質約33憾の水溶液で25時間経過後にはその成分
の約半量が豆腐中に吸収された。この実施例では、味液
の素或はうま味を主としたが、醤油味その他用途に応じ
て好みのもの 5− 4− が可能である。
(/今 効!
この発明は、以上述べた構売により次のようなl;11
果を得ることができる。
果を得ることができる。
すなわち、豆腐をいつでも、どこでも誰にでも手怪に食
することが可能にして、これまでの屯なる料理用未材を
主とした箭囲から広い範囲の用速可能な食品として、豆
腐の食品としての多杓化を可能にしたものである。さら
に、工程は、豆腐の成型と同時に終了し極めて簡単であ
り、又、味付工程は、従来から使用されている合成樹脂
容器を利用して水の代わりに味液を注入して豆腐を収納
するというこれ又極めて簡便で、味付きp:1様豆1v
の製浩原価を低廖ならしめる効果がある。
することが可能にして、これまでの屯なる料理用未材を
主とした箭囲から広い範囲の用速可能な食品として、豆
腐の食品としての多杓化を可能にしたものである。さら
に、工程は、豆腐の成型と同時に終了し極めて簡単であ
り、又、味付工程は、従来から使用されている合成樹脂
容器を利用して水の代わりに味液を注入して豆腐を収納
するというこれ又極めて簡便で、味付きp:1様豆1v
の製浩原価を低廖ならしめる効果がある。
?R1図は、本頓発明に係る豆腐の一実施例を示す斜視
図、第2図は本願発明に係るげ腐の他の実帷例を示す斜
視図、第3Mは、本1頭発明に係る豆腐の包装′!P態
を示す鋤視図、第4図から第7図は、本閃発明に係る豆
腐の利用方法を示す説11?I図(第81苗がら第11
図は、本顎発明に係る豆腐の生産方法の一実施例を示す
説明図である。 1・・・・・・・・・ 味付きp1様豆腐 3・・・
・・・・・・ 味液1a・・・・・・ 模様
6−・・・・・・・・ 型箱2・・・・・・・・・
容器 7・・・・・・・・・ 型板 7
− 313−
図、第2図は本願発明に係るげ腐の他の実帷例を示す斜
視図、第3Mは、本1頭発明に係る豆腐の包装′!P態
を示す鋤視図、第4図から第7図は、本閃発明に係る豆
腐の利用方法を示す説11?I図(第81苗がら第11
図は、本顎発明に係る豆腐の生産方法の一実施例を示す
説明図である。 1・・・・・・・・・ 味付きp1様豆腐 3・・・
・・・・・・ 味液1a・・・・・・ 模様
6−・・・・・・・・ 型箱2・・・・・・・・・
容器 7・・・・・・・・・ 型板 7
− 313−
Claims (2)
- (1)豆腐の表面の全部又は一部に模様を刻設するとと
もに、豆腐自体に味付けを怖じてなる豆腐。 - (2) WIN剤を豆乳に混入して豆腐素材を生成し
、この豆腐素材を模様を刻設したA板を底置した型哨に
盛り込み、又は豆腐素材を型的に盛り込み型板をのせ次
いで重しを加え、一定時間豆腐素材を加圧・圧縮して上
面又は下面に模様の刻設された豆腐を得たのち、これを
適宜の大きさに裁断して、合#、研脂製の容器に収納し
、適宜に中音した味液を注入して、容器を密封して゛尿
液中に豆腐を浸漬させてなる味付き模様豆腐n $4造
方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201843A JPS5991853A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 味付き模様豆腐とその製造方法 |
US06/499,990 US4525373A (en) | 1982-11-19 | 1983-06-01 | Process for manufacturing flavored and patterned tofu |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201843A JPS5991853A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 味付き模様豆腐とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991853A true JPS5991853A (ja) | 1984-05-26 |
JPS6225023B2 JPS6225023B2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=16447809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201843A Granted JPS5991853A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 味付き模様豆腐とその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525373A (ja) |
JP (1) | JPS5991853A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363359A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | 豆腐加工食品の製造法 |
US6506425B2 (en) | 1995-09-13 | 2003-01-14 | Pharmacia Ab | Packaged markable ingestible compressible object |
SE9503154D0 (sv) * | 1995-09-13 | 1995-09-13 | Pharmacia Ab | Method for marking objects and objects being marked with such method |
US6280783B1 (en) | 1996-12-19 | 2001-08-28 | Nestec Sa | Ready to bake refrigerated sweet dough |
US6942885B2 (en) * | 2002-11-01 | 2005-09-13 | Nestec S.A. | Scored savory dough with toppings or fillings |
US9572322B2 (en) * | 2004-10-01 | 2017-02-21 | Los Altos Food Products, Inc. | Cheese container, cheese block and method of branding cheese |
WO2008110032A1 (fr) * | 2007-03-12 | 2008-09-18 | Kungshen Lo | Tofu en plaques avec farce et son procédé de préparation |
JP5684933B1 (ja) * | 2014-05-14 | 2015-03-18 | 孝子 吉田 | 豆腐、豆腐成形用具および豆腐成形方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50111251A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-01 | ||
JPS5151540A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-05-07 | Shigetaka Nihei | |
JPS5649434U (ja) * | 1980-08-21 | 1981-05-01 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB881992A (en) * | 1957-11-22 | 1961-11-08 | Rossen Hans Andreas | Improvements in and relating to a cheese mould |
US3503750A (en) * | 1966-08-05 | 1970-03-31 | Dubuque Packing Co | Method of making and prescoring shaped food products |
SU461521A1 (ru) * | 1973-01-08 | 1976-01-05 | Всесоюзный Научно-Исследовательский Институт Маслодельной И Сыродельной Промышленности | Форма дл бессалфеточного прессовани сыра |
JPS5241344A (en) * | 1975-09-26 | 1977-03-30 | Nippon Aikiyan Kk | Single-girder crane |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57201843A patent/JPS5991853A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-01 US US06/499,990 patent/US4525373A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50111251A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-01 | ||
JPS5151540A (ja) * | 1974-10-26 | 1976-05-07 | Shigetaka Nihei | |
JPS5649434U (ja) * | 1980-08-21 | 1981-05-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4525373A (en) | 1985-06-25 |
JPS6225023B2 (ja) | 1987-06-01 |
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