JPS5991429A - 音声警告装置を備えたカメラ - Google Patents
音声警告装置を備えたカメラInfo
- Publication number
- JPS5991429A JPS5991429A JP57202450A JP20245082A JPS5991429A JP S5991429 A JPS5991429 A JP S5991429A JP 57202450 A JP57202450 A JP 57202450A JP 20245082 A JP20245082 A JP 20245082A JP S5991429 A JPS5991429 A JP S5991429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- counter
- shutter release
- warning
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラ操作の際音声により種々の警告を行う
ようにしたカメラに関する。
ようにしたカメラに関する。
従来提案されている音声合成システムを内蔵したカメラ
においては、撮影時にミスショットにつながる状態を検
出するセントの出力信号と／対ｌに対応して音声警告を
行うようになっていた。即ち低輝度警告とか、高輝度警
告とかの警告信号が出力されると、これに対応Ｌ７て、
これらの警告に最もふされしいフレーズをアナウン′ス
するものである。しかしながら、カメラ操作の上からみ
るとフィルムを装填してから所定の枚数を撮影し終わる
までの間にカウンター情報により、撮影毎に警告をする
必要のある場合が多々生ずる。例えば、フィルム装填か
らｌコマ目の間に行わなければならない操作（空送りあ
るいは遮光カバーの排出）、各撮影前のピント合わせ、
フィルムの残数、フィルム終了、フィルム終了後の巻戻
し操作等についてが考えられる。
においては、撮影時にミスショットにつながる状態を検
出するセントの出力信号と／対ｌに対応して音声警告を
行うようになっていた。即ち低輝度警告とか、高輝度警
告とかの警告信号が出力されると、これに対応Ｌ７て、
これらの警告に最もふされしいフレーズをアナウン′ス
するものである。しかしながら、カメラ操作の上からみ
るとフィルムを装填してから所定の枚数を撮影し終わる
までの間にカウンター情報により、撮影毎に警告をする
必要のある場合が多々生ずる。例えば、フィルム装填か
らｌコマ目の間に行わなければならない操作（空送りあ
るいは遮光カバーの排出）、各撮影前のピント合わせ、
フィルムの残数、フィルム終了、フィルム終了後の巻戻
し操作等についてが考えられる。
一方、従来の撮影枚数を示すカウンターは、フィルムの
給送機構に連動して機械的にカウントを進めるようにな
っており、機構が複雑になると共にギア配列等の制限か
ら表示位置が制限され、非常に見にくいものが多かった
。又、前述した撮影毎に警告を行う為に、このような機
械式カウンターから有接点を用いてカウンター信号を得
、核カウンター信号により警告を発生するような機構と
した場合には、接点部の摩耗、汚れ、又、接点のチャタ
リング等により誤動作をおこす恐れがある。
給送機構に連動して機械的にカウントを進めるようにな
っており、機構が複雑になると共にギア配列等の制限か
ら表示位置が制限され、非常に見にくいものが多かった
。又、前述した撮影毎に警告を行う為に、このような機
械式カウンターから有接点を用いてカウンター信号を得
、核カウンター信号により警告を発生するような機構と
した場合には、接点部の摩耗、汚れ、又、接点のチャタ
リング等により誤動作をおこす恐れがある。
本発明は、このような問題点を解決し７ようとするもの
で、シャッターレリーズ毎又は露光終了毎Ｋｌずつ加算
又は減算されるバイナリ−カウンターを設け、該カウン
ターの出力により音声警告装置を作動させるようにし、
撮影に先立ち、あるいは撮影毎に、フィルムに関する警
告（ｆＩｌえば、撮影前に行わなければならない操作、
あるいは、フィルムの有無の情報）を音声によりタイム
リーに行うようにしたものである。又、前記カウンター
の出力によシ、カメラの見易い場所に配された液晶表示
板にフィルムの撮影板数を表示するようにし、見易いフ
ィルムカウンターを提供しようとするものである。
で、シャッターレリーズ毎又は露光終了毎Ｋｌずつ加算
又は減算されるバイナリ−カウンターを設け、該カウン
ターの出力により音声警告装置を作動させるようにし、
撮影に先立ち、あるいは撮影毎に、フィルムに関する警
告（ｆＩｌえば、撮影前に行わなければならない操作、
あるいは、フィルムの有無の情報）を音声によりタイム
リーに行うようにしたものである。又、前記カウンター
の出力によシ、カメラの見易い場所に配された液晶表示
板にフィルムの撮影板数を表示するようにし、見易いフ
ィルムカウンターを提供しようとするものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
図は、本発明の実施例の要部を示すブロック図で、自己
処理型のカメラに応用されるのに適するものである。
処理型のカメラに応用されるのに適するものである。
図において、ｌはシャッターレリーズ信号発生回路で、
シャッターレリーズが行われるとｒ／Ｊのノξルスを１
つ発生する。λは弘ピットバイナリーカウンターで、シ
ャッターレリーズ信号が端子ＣＫから入力される毎にｌ
ずつカウントされてゆく。該カウンター、２０カウント
されｔ値は出力端子Ｑ。−Ｑ３から出力される。Ｒはリ
セット端子でリセット信号が入力されるとカウント数が
Ｏ即ち出力端子Ｑ。−Ｑ３の出力がすべて１に復帰する
。３はカウンターのリセット信号発生回路で、フィルム
パックを装填した時、リセット信号が発生する。Ｖは端
子り。−Ｄ３に入力される信号の組合せにより、後述す
るＲＯＭに記憶されている音声データの中で、警告すべ
き音声データが記憶されている番地を指定するＶビット
の信号Ａ。〜人、を出力するコントローラである。ｔＦ
ｉＲＯＭ（Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ ）で、
警告の為の音声データがデジタル化されて記憶されてお
り、コントローラ≠により指定された音声データを音声
信号として出力する。該ＲＯＭｊＫは、例えば、フィル
ムが装填された時にフィルムカバーの排出を促す゛フィ
ルムカバーを出し棟しよう″、フィルムが終了したこと
を知らせる”フィルムが終わりました′″、、フイルム
いっている時は、フィルムがあることを知らせる°”撮
影可能です”若しくは撮影したフィルム枚数を知らせる
６次はＸ枚目です、残りのフィルム枚数を知らせる゛あ
とＸ枚です″等の音声データが記憶されている。ｔはＲ
ＯＭｊから読み出されたデジタルの音声信号をアナログ
の音声信号に変換するＤ／Ａ変換器、７はＤ／Ａ変換器
６によシアナログに変換された音声信号を増幅するアン
プ、ｒは増幅された音声信号を音声として出力するスピ
ーカである。りはカウンター２の出力端子Ｑ。−Ｑ３か
らコ進信号として出力される信号を表示用の／Ｑ進の数
字あるいは文字に変換する為のデコーダ、ｉｏはデコー
ダにより変換された数字あるいは文字を液晶表示板／／
に表示する為のドライバである。液晶表示板／ｌは、カ
メラの見やすい位置に必要な文字の大きさのものが配さ
れる。尚、表示は液晶表示板に限られるものでなく発光
タイオード等による電気的な表示板を用いることも可能
である。
シャッターレリーズが行われるとｒ／Ｊのノξルスを１
つ発生する。λは弘ピットバイナリーカウンターで、シ
ャッターレリーズ信号が端子ＣＫから入力される毎にｌ
ずつカウントされてゆく。該カウンター、２０カウント
されｔ値は出力端子Ｑ。−Ｑ３から出力される。Ｒはリ
セット端子でリセット信号が入力されるとカウント数が
Ｏ即ち出力端子Ｑ。−Ｑ３の出力がすべて１に復帰する
。３はカウンターのリセット信号発生回路で、フィルム
パックを装填した時、リセット信号が発生する。Ｖは端
子り。−Ｄ３に入力される信号の組合せにより、後述す
るＲＯＭに記憶されている音声データの中で、警告すべ
き音声データが記憶されている番地を指定するＶビット
の信号Ａ。〜人、を出力するコントローラである。ｔＦ
ｉＲＯＭ（Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ ）で、
警告の為の音声データがデジタル化されて記憶されてお
り、コントローラ≠により指定された音声データを音声
信号として出力する。該ＲＯＭｊＫは、例えば、フィル
ムが装填された時にフィルムカバーの排出を促す゛フィ
ルムカバーを出し棟しよう″、フィルムが終了したこと
を知らせる”フィルムが終わりました′″、、フイルム
いっている時は、フィルムがあることを知らせる°”撮
影可能です”若しくは撮影したフィルム枚数を知らせる
６次はＸ枚目です、残りのフィルム枚数を知らせる゛あ
とＸ枚です″等の音声データが記憶されている。ｔはＲ
ＯＭｊから読み出されたデジタルの音声信号をアナログ
の音声信号に変換するＤ／Ａ変換器、７はＤ／Ａ変換器
６によシアナログに変換された音声信号を増幅するアン
プ、ｒは増幅された音声信号を音声として出力するスピ
ーカである。りはカウンター２の出力端子Ｑ。−Ｑ３か
らコ進信号として出力される信号を表示用の／Ｑ進の数
字あるいは文字に変換する為のデコーダ、ｉｏはデコー
ダにより変換された数字あるいは文字を液晶表示板／／
に表示する為のドライバである。液晶表示板／ｌは、カ
メラの見やすい位置に必要な文字の大きさのものが配さ
れる。尚、表示は液晶表示板に限られるものでなく発光
タイオード等による電気的な表示板を用いることも可能
である。
以下、上記実施例の動作について説明する。
先ず、撮影に先立ちフィルムパックを装填すると、リセ
ット信号発生回路３からリセット信号が出され、カウン
ターコはリセットされ、出力端子Ｑｏ−Ｑ３からの出力
はすべて「Ｑ」に復帰する。
ット信号発生回路３からリセット信号が出され、カウン
ターコはリセットされ、出力端子Ｑｏ−Ｑ３からの出力
はすべて「Ｑ」に復帰する。
フィルムノミツクを装填した時には先ず遮光の為フィル
ムパックの最前位に入いっているフィルムカバーを排出
する必要があるので、コンドローラグは入力端子り。−
Ｄ４のｒ（７Ｊの入力に対応してＲＯＭｊに記憶されて
いる”フィルムカン（−を出しましょう″という音声デ
ータの番地を指定し、ＲＯＭｔから該音声データが読み
出され、Ｄ／Ａ変換器Ａ１アンプ７を介してスピーカｌ
から６フイルムかバーを出しましょう”という音声警告
がなされる。この時、カウンターコの出力端子Ｑ。
ムパックの最前位に入いっているフィルムカバーを排出
する必要があるので、コンドローラグは入力端子り。−
Ｄ４のｒ（７Ｊの入力に対応してＲＯＭｊに記憶されて
いる”フィルムカン（−を出しましょう″という音声デ
ータの番地を指定し、ＲＯＭｔから該音声データが読み
出され、Ｄ／Ａ変換器Ａ１アンプ７を介してスピーカｌ
から６フイルムかバーを出しましょう”という音声警告
がなされる。この時、カウンターコの出力端子Ｑ。
〜Ｑ３の出力はデコーダタ、ドライ・ｚ−ｉｏを介し、
液晶表示板／ｌには０が表示される、シャッターレリー
ズが１回なされ、フイルムカ／２−が排出されＩ枚目の
フィルムが露光可能になると、カウンター−〇カウント
値は１つ進み、出力端子Ｑ。
液晶表示板／ｌには０が表示される、シャッターレリー
ズが１回なされ、フイルムカ／２−が排出されＩ枚目の
フィルムが露光可能になると、カウンター−〇カウント
値は１つ進み、出力端子Ｑ。
の出力のみが「／」となる、コンドローラグにより該出
力に対応して、゛撮影可能です″あるいは、”次は／枚
目です″、“あと７０枚です”という音声データがＲＯ
Ｍｊから読み出され、”撮影可能です”あるいは次は／
枚目です”、“あとｉ。
力に対応して、゛撮影可能です″あるいは、”次は／枚
目です″、“あと７０枚です”という音声データがＲＯ
Ｍｊから読み出され、”撮影可能です”あるいは次は／
枚目です”、“あとｉ。
枚です″という音声警告がなされる。この時、液晶表示
板／ｌにはｌが表示される。この後、シャッターレリー
ズがなされる為にカウンターコのカウント値がｌずつ進
み、フイルムノ９ツクにフィルムが残っている時には前
述した１枚目と同様１撮影可能です”あるいは”次はＸ
枚目です“、”あとＸ枚です”という音声警告がなされ
、液晶表示板／／にはカウンターコのカウント値が１０
進表示される。撮影を続はフィルムパック内のフィルム
が終了すると、例えば、フイルムノ♀ツクにはフィルム
が１０枚収納されている場合には、カウンターコのカウ
ント値が／／になった時には、コンドローラグにより該
カウンターコの出力（Ｑｏ：ハＱ １ ： ’ ｓ Ｑ
２ ： ’ ｓ Ｑ、 ３ ： ’ ） ｖｃ対応し
て、ＲＯＭｊよす゛フィルムが終わりました”という音
声データが読み出され、“フィルムが終わり凍［また”
という音声警告がなされる。尚、この時には、液晶表示
板の表示にはフィルム終了の旨の表示（例えばＥ）がな
される。この後はシャッターレリーズがなされても６フ
イルムが終わｈま１．た”という音声警告がなされ、液
晶表示板／／ＶＣはフシャッターレリーズによりカウン
ター鼓止血＃牛奪堝４ｊ樗カウント値が進んだ時に音声
警告が行われるように、化っているが、これに加え、撮
影の為にシャッター釦を半押しにした時にも、音声警告
が行われるようにすれば、フィルムカバー排出を忘れて
いたり、フィルムが終了していたというようカことを、
１重用者に撮影前に気付かせることができるので、ミス
ショットをなくすことかで酋る。
板／ｌにはｌが表示される。この後、シャッターレリー
ズがなされる為にカウンターコのカウント値がｌずつ進
み、フイルムノ９ツクにフィルムが残っている時には前
述した１枚目と同様１撮影可能です”あるいは”次はＸ
枚目です“、”あとＸ枚です”という音声警告がなされ
、液晶表示板／／にはカウンターコのカウント値が１０
進表示される。撮影を続はフィルムパック内のフィルム
が終了すると、例えば、フイルムノ♀ツクにはフィルム
が１０枚収納されている場合には、カウンターコのカウ
ント値が／／になった時には、コンドローラグにより該
カウンターコの出力（Ｑｏ：ハＱ １ ： ’ ｓ Ｑ
２ ： ’ ｓ Ｑ、 ３ ： ’ ） ｖｃ対応し
て、ＲＯＭｊよす゛フィルムが終わりました”という音
声データが読み出され、“フィルムが終わり凍［また”
という音声警告がなされる。尚、この時には、液晶表示
板の表示にはフィルム終了の旨の表示（例えばＥ）がな
される。この後はシャッターレリーズがなされても６フ
イルムが終わｈま１．た”という音声警告がなされ、液
晶表示板／／ＶＣはフシャッターレリーズによりカウン
ター鼓止血＃牛奪堝４ｊ樗カウント値が進んだ時に音声
警告が行われるように、化っているが、これに加え、撮
影の為にシャッター釦を半押しにした時にも、音声警告
が行われるようにすれば、フィルムカバー排出を忘れて
いたり、フィルムが終了していたというようカことを、
１重用者に撮影前に気付かせることができるので、ミス
ショットをなくすことかで酋る。
以上述゛べたように、本発明によれば、シャッターレリ
ーズによりカウントされる電子カウンターを用いて音声
によりフィルムに関する警告を撮影毎にタイムリーに１
吏用渚に音声により行うようにしたのでいちいちカウン
ターを覗き込まなくとも、フィルムの終了等を使用溝は
知ることができる。
ーズによりカウントされる電子カウンターを用いて音声
によりフィルムに関する警告を撮影毎にタイムリーに１
吏用渚に音声により行うようにしたのでいちいちカウン
ターを覗き込まなくとも、フィルムの終了等を使用溝は
知ることができる。
フィルム枚数を表示するようにしたので、機種式カウン
ターを省いても従来の機能は失なわれないばかりか、よ
り見易いカウンター表示を行うことが出来コストも安く
できるという効果がある。
ターを省いても従来の機能は失なわれないばかりか、よ
り見易いカウンター表示を行うことが出来コストも安く
できるという効果がある。
図は、本発明の要部を示すブロック図でおる。
ハ・・シャッターレリーズ信号発生回路コ・・・バイナ
リ−カウンター ３・・・リセット信号発生回路 ≠…コントローラ ！・・・ＲＯＭ り・・・デコーダ ｌｌ・・・液晶表示板
リ−カウンター ３・・・リセット信号発生回路 ≠…コントローラ ！・・・ＲＯＭ り・・・デコーダ ｌｌ・・・液晶表示板
Claims (2)
- （１） シャッターレリーズによりシャッターレリー
ズ信号を発生するシャッターレリーズ信号発生回路と、
前記シャッターレリーズ信号によりシャッターレリーズ
毎にｌずつ加算又は減算するパイナ１）−カウンターと
、前記カウンターの出力信号が入力され、該入力によっ
て出力すべき音声データを指定する指定信号を出力する
コントローラと、核指定信号により指定される複数の音
声データが記憶されている記憶手段とを有し、バイナリ
−カウンターによりカウントされたフィルム撮影枚数に
応じて種々の音声による警告を行うようにしたことを特
徴とするカメラ。 - （２）前記特許請求の範囲第１項記載のカメラにおいて
、バイナリ−カウンターの出力信号をデコーダにより、
ｌＱ進数あるいは文字に変換し、カメラに設けられた電
子的表示板に表示するようにしたことを特徴とする音声
警告装置付カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202450A JPS5991429A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 音声警告装置を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202450A JPS5991429A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 音声警告装置を備えたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991429A true JPS5991429A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16457722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202450A Pending JPS5991429A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 音声警告装置を備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991429A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2637699A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour indiquer une quantite restante de parties enregistrables d'un materiau d'enregistrement dans un appareil photographique |
| KR100461463B1 (ko) * | 1997-07-09 | 2005-05-31 | 삼성테크윈 주식회사 | 촬영 종료 경고 장치 및 그 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113225A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 | ||
| JPS5662235A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Film count display device in small-size portable camera |
| JPS5680037A (en) * | 1979-12-03 | 1981-07-01 | Minolta Camera Co Ltd | Operating method explaining device of camera |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57202450A patent/JPS5991429A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113225A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-05 | ||
| JPS5662235A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | Film count display device in small-size portable camera |
| JPS5680037A (en) * | 1979-12-03 | 1981-07-01 | Minolta Camera Co Ltd | Operating method explaining device of camera |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2637699A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour indiquer une quantite restante de parties enregistrables d'un materiau d'enregistrement dans un appareil photographique |
| KR100461463B1 (ko) * | 1997-07-09 | 2005-05-31 | 삼성테크윈 주식회사 | 촬영 종료 경고 장치 및 그 방법 |
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