JPS5990181A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPS5990181A JPS5990181A JP57200086A JP20008682A JPS5990181A JP S5990181 A JPS5990181 A JP S5990181A JP 57200086 A JP57200086 A JP 57200086A JP 20008682 A JP20008682 A JP 20008682A JP S5990181 A JPS5990181 A JP S5990181A
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- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- G06K15/1276—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers adding two or more images, e.g. texturing, shading, form overlay
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/50—Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、書式オーバレイ方式のプリンタ制御装置に関
する。
する。
書式オーバレイ方式のプリンタ制御装置によれば、１式
のビデオ信号と印字データのビデオ信号を発生し、それ
らを合成してプリンタへ送り書式と文字とを同時に印刷
させ、例えば＠１図に示すような帳票を作成できる。同
図で、斜線を施した部分が印字データに対応する印字部
であり、それ以外の部分が書式である。このように、鉦
式オーバレイ方式によれば、無地の用紙を用いて任意の
フォーマットの帳票を作成でき、予め書式を印刷所みの
用紙（プレプリンタ紙）を用いる場合のような業務毎に
用紙を交換するという煩わしさから解放される。
のビデオ信号と印字データのビデオ信号を発生し、それ
らを合成してプリンタへ送り書式と文字とを同時に印刷
させ、例えば＠１図に示すような帳票を作成できる。同
図で、斜線を施した部分が印字データに対応する印字部
であり、それ以外の部分が書式である。このように、鉦
式オーバレイ方式によれば、無地の用紙を用いて任意の
フォーマットの帳票を作成でき、予め書式を印刷所みの
用紙（プレプリンタ紙）を用いる場合のような業務毎に
用紙を交換するという煩わしさから解放される。
しかし、このような書式オーツくレイを行う従来のプリ
ンタ制？１ｌｌｌ装置の場合、印字データの印字位置を
書式に合わせるために改１テ処理やカジム処理等をユー
ザプログラムで綿密に指定しなければならず、プログラ
ム開光を困難にし７ていた。また、書式に変更が生じた
場合、その度にプログラムの変更が必要となるため、書
式の自由度が制約されるという問題もあった。
ンタ制？１ｌｌｌ装置の場合、印字データの印字位置を
書式に合わせるために改１テ処理やカジム処理等をユー
ザプログラムで綿密に指定しなければならず、プログラ
ム開光を困難にし７ていた。また、書式に変更が生じた
場合、その度にプログラムの変更が必要となるため、書
式の自由度が制約されるという問題もあった。
本発明の目的は、前述のような問題点を解決できるプリ
ンタ制御装置を提供するにある。
ンタ制御装置を提供するにある。
本発明によるプリンタ制御装置においては、書式データ
と印字データの印字位置との連結をとるために書式デー
タに挿入されたフィールド識別子の検出を行い、それを
検出１〜た時に印字データのフィールド切替えを行うこ
とにより、書式データとそれに対応する印字データのフ
ィールドとのビデオ信号の合成信号を発生し、プリンタ
ー＼送る。
と印字データの印字位置との連結をとるために書式デー
タに挿入されたフィールド識別子の検出を行い、それを
検出１〜た時に印字データのフィールド切替えを行うこ
とにより、書式データとそれに対応する印字データのフ
ィールドとのビデオ信号の合成信号を発生し、プリンタ
ー＼送る。
第２図は本発明の一笑施例を７Ｊ＜すブロック図である
。
。
■はメインプロセッサであり、上位装置（図示せず）か
ら印字データと書式データを受信し、印字データはペー
ジメモリ２に格納し、書式データは１式メモリ３に格納
する。印字データと書式データについては後述する。
ら印字データと書式データを受信し、印字データはペー
ジメモリ２に格納し、書式データは１式メモリ３に格納
する。印字データと書式データについては後述する。
４はプリントプロセッサであり、ページメモリ２かも印
字データ（文字コード）を１ｍ仄読み出し、対応の文字
パターンを文字パターンメモリ１１かも読み出し、レー
ザビームプリンタ８かも送られてくる水平同期信号に同
期して文字パターンのビデオ信号７ａを発生する。５は
書式プロセッサである。
字データ（文字コード）を１ｍ仄読み出し、対応の文字
パターンを文字パターンメモリ１１かも読み出し、レー
ザビームプリンタ８かも送られてくる水平同期信号に同
期して文字パターンのビデオ信号７ａを発生する。５は
書式プロセッサである。
これは、書式メモリ３から書式データを順次読み出し、
それを解読することにより対応のビデオイｄ号７ｂを水
平同期信号９に同期させて発生する。また詳細は後述す
るが、書式プロセッサ５は書式データ中のフィールド識
別子を検出すると、その検出信号とフィールド区分番号
の情報とを割込み信号１０としてプリントプロセッサ４
へ送出し、プリントプロセッサ４側では凹刻込み信号１
０を受けると、印字データのフィールド切替えを行い、
そのフィールド区分番号と一致するノイールド番号を持
つ印字データ・フィールドをページメモリ２より読み出
す。
それを解読することにより対応のビデオイｄ号７ｂを水
平同期信号９に同期させて発生する。また詳細は後述す
るが、書式プロセッサ５は書式データ中のフィールド識
別子を検出すると、その検出信号とフィールド区分番号
の情報とを割込み信号１０としてプリントプロセッサ４
へ送出し、プリントプロセッサ４側では凹刻込み信号１
０を受けると、印字データのフィールド切替えを行い、
そのフィールド区分番号と一致するノイールド番号を持
つ印字データ・フィールドをページメモリ２より読み出
す。
ビデオ信号７ａ、７ｂはオア回路６で論理和合成されて
ビデオ信号７となり、レーザビームプリンタ８へ送られ
る。
ビデオ信号７となり、レーザビームプリンタ８へ送られ
る。
ここで、レーザビームプリンタ８について第３図面の簡
単な説明する。同図において、１７は感光ドラム、１２
は半導体レーザ発振器、１３はポリゴンミラー、１４は
フォーカス（ＦＯ）レンズである。
単な説明する。同図において、１７は感光ドラム、１２
は半導体レーザ発振器、１３はポリゴンミラー、１４は
フォーカス（ＦＯ）レンズである。
プリンタ制御装置からのビデオ４６号７に従い半導体レ
ーザ発振器１２は断続したレーザ光を発光する。
ーザ発振器１２は断続したレーザ光を発光する。
このレーザ光はポリゴンミラー１３により振られ、感光
ドラム１７上にラスタを形成する。尚感光ドラム面のラ
スタの焦点を結像させるため、また均一の速度で感光ド
ラム面をレーザ光が走査させるために、ＦＯレシズ１４
がポリゴンミラーＪ３と感光ドラム１７との間のレーザ
光路上に配置される。感光ドラム１１を用いての印字プ
ロ」！スは通常の複写機と同様であるので説明を詳略す
る。尚、感光ドラム１７の一端に近い位置に反射鏡１５
が配置され、レーザ光をビームデテクタ１６にあてる。
ドラム１７上にラスタを形成する。尚感光ドラム面のラ
スタの焦点を結像させるため、また均一の速度で感光ド
ラム面をレーザ光が走査させるために、ＦＯレシズ１４
がポリゴンミラーＪ３と感光ドラム１７との間のレーザ
光路上に配置される。感光ドラム１１を用いての印字プ
ロ」！スは通常の複写機と同様であるので説明を詳略す
る。尚、感光ドラム１７の一端に近い位置に反射鏡１５
が配置され、レーザ光をビームデテクタ１６にあてる。
このビームデテクタ１６はレーザ光を検知することによ
り水平同期イバ号９をプリンタ制御装置に送出する。
り水平同期イバ号９をプリンタ制御装置に送出する。
次に水平同期信号９とビデオ信号７のタイミング関係に
ついて第４図を用いて説明する。プリンタ制御装置は水
平同期信号９を発生させるために、各ラスタの走査開始
よりビデオ信号７をオンにしておく。走査開始からしば
らくして、ビームデテクタ１６より水平同期信号９が送
出されると、プリンタ制御装置はビデオ信号７を印字区
間に入いるまでとり合えずオフにし、印字区間に入いる
と印字データおよび書式デ、−りに対応したドットバタ
−ンをビデオ信号７に乗せる。印字区間が過ぎたならば
、プリンタ制御装置はそのラスタの終りまでビデオ信号
７をオフさせる。なお、前記のようなビデオ信号７０オ
ン、オフ制御、およびビデオ信号７にドツトパターンを
乗せる処理は書式プロセッサ５とプリントプロセッサ４
で行われるが、これは通常のラスメスキャン形の表示装
置の場合と同様であるので詳細は省略する。
ついて第４図を用いて説明する。プリンタ制御装置は水
平同期信号９を発生させるために、各ラスタの走査開始
よりビデオ信号７をオンにしておく。走査開始からしば
らくして、ビームデテクタ１６より水平同期信号９が送
出されると、プリンタ制御装置はビデオ信号７を印字区
間に入いるまでとり合えずオフにし、印字区間に入いる
と印字データおよび書式デ、−りに対応したドットバタ
−ンをビデオ信号７に乗せる。印字区間が過ぎたならば
、プリンタ制御装置はそのラスタの終りまでビデオ信号
７をオフさせる。なお、前記のようなビデオ信号７０オ
ン、オフ制御、およびビデオ信号７にドツトパターンを
乗せる処理は書式プロセッサ５とプリントプロセッサ４
で行われるが、これは通常のラスメスキャン形の表示装
置の場合と同様であるので詳細は省略する。
次に書式データについて説明する。書式データは表１に
示すような命令（２バイト長）から構成される。命令の
先頭４ビツトは命令の槙類な指定するコードであり、後
半１２ビツトはオペランドである。書式プロセッサ５は
、各館令の先頭４ビツトを解読することにより命令の種
類を知り、オペランドにしたがったドツトパターンをビ
デオ信号７ｂに乗せたりする。
示すような命令（２バイト長）から構成される。命令の
先頭４ビツトは命令の槙類な指定するコードであり、後
半１２ビツトはオペランドである。書式プロセッサ５は
、各館令の先頭４ビツトを解読することにより命令の種
類を知り、オペランドにしたがったドツトパターンをビ
デオ信号７ｂに乗せたりする。
表 １
表１に示ずよ５な命令の組合せによって谷うスクの書式
データを作成するが、同表の最後の加令が前６己のフィ
ールド区分識別子として用いられるフィ−ルド区分宣言
命令である。書式プロセッサ５は、このフィールド区分
宣言命令を認識すると、そのオペランドの内容と検出信
号を割込み信号１０としてプリントプロセッサ４へ送出
する。
データを作成するが、同表の最後の加令が前６己のフィ
ールド区分識別子として用いられるフィ−ルド区分宣言
命令である。書式プロセッサ５は、このフィールド区分
宣言命令を認識すると、そのオペランドの内容と検出信
号を割込み信号１０としてプリントプロセッサ４へ送出
する。
書式データの一例を第５図に示す。この書式データ例は
ラスタ３本分で、７つの命令から成っており、その最後
の命令（命令７）はフィールド区分宣言命令である。こ
の命令のオペランド（フィールド区分番号）は、ここで
は、（１・）１６進となっている。
ラスタ３本分で、７つの命令から成っており、その最後
の命令（命令７）はフィールド区分宣言命令である。こ
の命令のオペランド（フィールド区分番号）は、ここで
は、（１・）１６進となっている。
第６図は印字データのあるフィールドの例を示す。各フ
ィールドの先頭キャラクタはフィールドの区切りを示す
ＥＳＣ’符号であり、それに続く３バイトはそのフィー
ルドのフィールド番号（１，６進ンを示す。その後に、
実際に印字すべき文字コードが続く。ここでは、フィー
ルド番号は（，１）、６進となっている。プリンタプロ
セッサ４は、書式プロセッサ５より割込み信号１０を受
けると、同側込み信号に含まれるフィールド区分番号と
フィールド番号が一致する印字データのフィールドをペ
ージメモリ２から読み出し、そのフィールドの文字コー
ドに対応する文字パターンをビデオ信号７ａに乗せる。
ィールドの先頭キャラクタはフィールドの区切りを示す
ＥＳＣ’符号であり、それに続く３バイトはそのフィー
ルドのフィールド番号（１，６進ンを示す。その後に、
実際に印字すべき文字コードが続く。ここでは、フィー
ルド番号は（，１）、６進となっている。プリンタプロ
セッサ４は、書式プロセッサ５より割込み信号１０を受
けると、同側込み信号に含まれるフィールド区分番号と
フィールド番号が一致する印字データのフィールドをペ
ージメモリ２から読み出し、そのフィールドの文字コー
ドに対応する文字パターンをビデオ信号７ａに乗せる。
したがって、書式プロセッサ５が第５図の命令７を解読
１−割込み信号１０を出した場合、プリントプロセッサ
４は第６図の文字列「ヤマダタロウ・・・・・・」の文
字パターン列をビデオ信号７ａに順次乗せる。一方、書
式プロセッサ５は第６図の命令１〜６にしたがったドツ
トパターンをビデオ信号７ｂに乗せる。このビデオ信号
７ａ、７ｂは論理和合成されてレーザビームプリンタ８
へ送られるから、書式データで指定された書式と印字デ
ータで指定された文字とが、正しく位置合せされて印刷
されることになる。
１−割込み信号１０を出した場合、プリントプロセッサ
４は第６図の文字列「ヤマダタロウ・・・・・・」の文
字パターン列をビデオ信号７ａに順次乗せる。一方、書
式プロセッサ５は第６図の命令１〜６にしたがったドツ
トパターンをビデオ信号７ｂに乗せる。このビデオ信号
７ａ、７ｂは論理和合成されてレーザビームプリンタ８
へ送られるから、書式データで指定された書式と印字デ
ータで指定された文字とが、正しく位置合せされて印刷
されることになる。
なお、第７図に示すように、フィールド番号を印字デー
タから削除し、割込み信号１０が出る度にプリントプロ
セッサ４側でそれまで処理していた印字データのフィー
ルドから次のフィールドへ処理を機械的に切り替えるよ
うにしてもよい。この場合は、印字データの各フィール
ドを書式データ側から呼び出される順番に配列し、必要
ならＥＳＣ符号のみのダミーのフィールドを挿入する。
タから削除し、割込み信号１０が出る度にプリントプロ
セッサ４側でそれまで処理していた印字データのフィー
ルドから次のフィールドへ処理を機械的に切り替えるよ
うにしてもよい。この場合は、印字データの各フィール
ドを書式データ側から呼び出される順番に配列し、必要
ならＥＳＣ符号のみのダミーのフィールドを挿入する。
このようにするならば、書式データ中のフィールド区分
番号や、プリンタプロセッサ４へのフィールド区分番号
の通知は省略できる。
番号や、プリンタプロセッサ４へのフィールド区分番号
の通知は省略できる。
以上の説明から明らかな如（、本発明によれば、印字デ
ータ出力プログラムの作成に際して書式位置への改行、
カラム指定の煩わしい記述は不要となり、印字データ出
カプログラ人の大巾′／工改善を図ることができ、さら
には、書式を変更するに際して印字データ出力プログラ
ムの変更は不要となり、より自由度の高い書式の作成が
可能となる。
ータ出力プログラムの作成に際して書式位置への改行、
カラム指定の煩わしい記述は不要となり、印字データ出
カプログラ人の大巾′／工改善を図ることができ、さら
には、書式を変更するに際して印字データ出力プログラ
ムの変更は不要となり、より自由度の高い書式の作成が
可能となる。
したがって本発明によれば、帳票に伴うソフトウェアの
大巾な効率改善の実現が可能となり、さらには行および
カラムに制約されないドツト単位の任意での印字位置の
指示が可能と１より、きめの細い帳票の作成が可能とな
る。
大巾な効率改善の実現が可能となり、さらには行および
カラムに制約されないドツト単位の任意での印字位置の
指示が可能と１より、きめの細い帳票の作成が可能とな
る。
第１図は帳票の一例を示す図、第２図は本発明の一実施
例を示すブロック図、第３図はレーザビームプリンタの
概略構成図、第４図はビデオ信号と水平同期信号のタイ
ミング図、第５図は書式データの一例を示す図、第６図
は印字データの一例を示す図、第７図は印字データの変
形例を示す図である。 ２・・・ページメモリ、３・・・書式メモリ、４・・・
プリントプロセッサ、５・・・書式プロセッサ、６・・
・オア回路、７．７ａ、７ｂ・・・ビデオ信号、８・・
・レーザビームプリンタ、１０・・・割込み信号、１１
・・・文字パターンメモリ。 代理人弁理士 鈴−木 城 ］・３３ 図４図 呻−一−□− 卯導匹閏 第６図 オフ図 ５３
例を示すブロック図、第３図はレーザビームプリンタの
概略構成図、第４図はビデオ信号と水平同期信号のタイ
ミング図、第５図は書式データの一例を示す図、第６図
は印字データの一例を示す図、第７図は印字データの変
形例を示す図である。 ２・・・ページメモリ、３・・・書式メモリ、４・・・
プリントプロセッサ、５・・・書式プロセッサ、６・・
・オア回路、７．７ａ、７ｂ・・・ビデオ信号、８・・
・レーザビームプリンタ、１０・・・割込み信号、１１
・・・文字パターンメモリ。 代理人弁理士 鈴−木 城 ］・３３ 図４図 呻−一−□− 卯導匹閏 第６図 オフ図 ５３
Claims (2)
- （１）書式データを記憶する第１の手段と、印字データ
を記憶する第２の手段と、前記第１手段より書式データ
を順次読み取って解読することによりビデオ信号を発生
するとともに、その書式データ中のフィールド区分識別
子を検出すると検出信号を送出する第３の手段と、前記
第２手段°より印字データを読み出して対応のビデオ信
号を発生するもので、前記検出信号を契機として前記第
２手段より読み出す印字データのフィールドを切り替え
る第４の手段とを具備し、前記第３と第４の手段で発生
されたビデオ信号を合成１．てプリンタへ送出するよう
にしたことを特徴とするプリンタ制御装置。 - （２） 前記フィールド区分識別子にはフィールド区
分番号を含み、前記印字データには各フィールド毎にフ
ィールド番号を含み、前記第３の手段は前記フィールド
区分識別子を検出した時にそのフィールド区分番号を前
記検出信号とともに前記第４の手段へ送り、この第４の
手段は前記検出信号とフ・イールド区分番号を受けると
、そのフィールド区分番号と一致するフィールド番号を
持つ印字データのフィールドを前記第２の手段より読み
出すことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のプリ
ンタ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200086A JPS5990181A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | プリンタ制御装置 |
| US06/551,910 US4564302A (en) | 1982-11-15 | 1983-11-15 | Control device for printer which has function of format data printing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200086A JPS5990181A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990181A true JPS5990181A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16418617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57200086A Pending JPS5990181A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | プリンタ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564302A (ja) |
| JP (1) | JPS5990181A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0361564A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-03-18 | Casio Comput Co Ltd | 帳票出力装置 |
| JPH03246620A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-11-05 | Casio Comput Co Ltd | 帳票出力装置 |
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1983
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4564302A (en) | 1986-01-14 |
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