JPS5990160A - 対話型計画システム - Google Patents
対話型計画システムInfo
- Publication number
- JPS5990160A JPS5990160A JP57198728A JP19872882A JPS5990160A JP S5990160 A JPS5990160 A JP S5990160A JP 57198728 A JP57198728 A JP 57198728A JP 19872882 A JP19872882 A JP 19872882A JP S5990160 A JPS5990160 A JP S5990160A
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- Japan
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- equipment
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は対話型計画システムに係シ、プラント設備の
構成や機器配列を決定する計画を計画者と計算機システ
ムとの間で対話的に実行するだめのシステムに関するも
のである。
構成や機器配列を決定する計画を計画者と計算機システ
ムとの間で対話的に実行するだめのシステムに関するも
のである。
従来この種の４画システムとしては、第１図の流れ図に
示す方式のものがあった。図においては）は計画対象源
データ、（２１は網面の１つのケースで創算磯システム
内でプログラム制御によ多処理される。（３１は計算機
内での計画対象情報、（４）はＣＲＴ装置（ブラウン管
表示装置Ｌｔ５１は計画結果情報、（６）は結果出ツバ
（７：は結果出力（６）に対する判定及び記録である。
示す方式のものがあった。図においては）は計画対象源
データ、（２１は網面の１つのケースで創算磯システム
内でプログラム制御によ多処理される。（３１は計算機
内での計画対象情報、（４）はＣＲＴ装置（ブラウン管
表示装置Ｌｔ５１は計画結果情報、（６）は結果出ツバ
（７：は結果出力（６）に対する判定及び記録である。
また、（１，８）、（２ａ）、（２ｂ）、（２ｃ）、（
７ａ） はそれぞれ情報の処理及び転送を示す。計画
対象源データ（１１の中にはプラント設備の全体を構成
する１つ１つのユニットの特性や、これらのユニットか
ら構成さるべきプラントに要求される特性等が含まれて
いるが、これをカード入力（１ａ）として引算機に入力
し、計画対象データ（３；として記憶する。刷面対象デ
ータ（３）はキャラクタイメージの形態でＣＲＴ装置（
４１に表示する。計画者はＣＲＴ装置（４）に表示され
たキャラクタイメージを観察し、入力装置（図示せず〕
を介してキャラクタイメージのデータに所望の修正を施
す。この修正により計画対象データ（３１に修正を施し
たことになる。このようにして修正された引画対象デー
タ＋３１の成る時点のデータをもとにその創面特有の泪
鏝、編集（（２ｂ）で示す）を行い計画結果情報（５）
を作成してこれを記憶し、リス） （ｌｉｓリ の形式
でプリンタなどの結果出力（６）を行、ｐｏ 言１両者はこの結果出ソ月６）にもとすき、判定及び記
録（７）のステップを経て計画の１つのケースとし、さ
らに計画続行の必要な場合には（７ａ）からスタートし
てケースを進める。
７ａ） はそれぞれ情報の処理及び転送を示す。計画
対象源データ（１１の中にはプラント設備の全体を構成
する１つ１つのユニットの特性や、これらのユニットか
ら構成さるべきプラントに要求される特性等が含まれて
いるが、これをカード入力（１ａ）として引算機に入力
し、計画対象データ（３；として記憶する。刷面対象デ
ータ（３）はキャラクタイメージの形態でＣＲＴ装置（
４１に表示する。計画者はＣＲＴ装置（４）に表示され
たキャラクタイメージを観察し、入力装置（図示せず〕
を介してキャラクタイメージのデータに所望の修正を施
す。この修正により計画対象データ（３１に修正を施し
たことになる。このようにして修正された引画対象デー
タ＋３１の成る時点のデータをもとにその創面特有の泪
鏝、編集（（２ｂ）で示す）を行い計画結果情報（５）
を作成してこれを記憶し、リス） （ｌｉｓリ の形式
でプリンタなどの結果出力（６）を行、ｐｏ 言１両者はこの結果出ソ月６）にもとすき、判定及び記
録（７）のステップを経て計画の１つのケースとし、さ
らに計画続行の必要な場合には（７ａ）からスタートし
てケースを進める。
従来の方式は以上のように構成されているので、各計画
のケースごとに帳票上の計画対象データから人手によυ
計画値を設定する必要があり、割面の分岐や多様化を動
的に行うことができず、計算機はデータ保存とエディ）
（ｅｄｉｔ ）機能、 及び引算や編集作業だけに主
体が置かれて、ＣＲＴ装置（４）に表示されるものはす
べて文字列のイメージであシ、従って、割面者と！を算
機との対話も不充分であシ、計画結果情報（５）を整理
して図形化し帳票化する作業はすべて人手で行わねばな
らぬという欠点があった。
のケースごとに帳票上の計画対象データから人手によυ
計画値を設定する必要があり、割面の分岐や多様化を動
的に行うことができず、計算機はデータ保存とエディ）
（ｅｄｉｔ ）機能、 及び引算や編集作業だけに主
体が置かれて、ＣＲＴ装置（４）に表示されるものはす
べて文字列のイメージであシ、従って、割面者と！を算
機との対話も不充分であシ、計画結果情報（５）を整理
して図形化し帳票化する作業はすべて人手で行わねばな
らぬという欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
だめになされたもので、引算機内では網面対象データを
設備データと図形データに分けて持ち、図形データをグ
ラフィックデスプレイ（ｇｒａｐｈｉｃ ｄｉｓｐｌａ
ｙ ）装置に表示して組画者と計算機との対話が充分に
行えるよりにし、かつ図形データを修正すれば対応する
設備データが自動的に修正され、逆に設備データを修正
すれば図形データが自動的に修正できるようにし、結果
整理を自動的に行えるようにし、又割面データの変化過
程を履歴として保存することにより、計画の分岐、戻り
を再現できるようにした対話型計画システムを提供する
ことを目的としている。
だめになされたもので、引算機内では網面対象データを
設備データと図形データに分けて持ち、図形データをグ
ラフィックデスプレイ（ｇｒａｐｈｉｃ ｄｉｓｐｌａ
ｙ ）装置に表示して組画者と計算機との対話が充分に
行えるよりにし、かつ図形データを修正すれば対応する
設備データが自動的に修正され、逆に設備データを修正
すれば図形データが自動的に修正できるようにし、結果
整理を自動的に行えるようにし、又割面データの変化過
程を履歴として保存することにより、計画の分岐、戻り
を再現できるようにした対話型計画システムを提供する
ことを目的としている。
以下、図ａＩＪについてこの発明の詳細な説明する。牙
２図はこの発明の一実施例を示す流れ図で、オ１図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、（２２０）はこの発
明の言ｉ画の１つのケースでｉｔ ｘ 機システム内で
プログラム制御により処理される。（３１）は設イ１１
ｉ＋情報、（３２）は図形情報、（８１は履歴情報、（
９）は判定、（４（υはグラフィックディスプレイ装置
である。
２図はこの発明の一実施例を示す流れ図で、オ１図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、（２２０）はこの発
明の言ｉ画の１つのケースでｉｔ ｘ 機システム内で
プログラム制御により処理される。（３１）は設イ１１
ｉ＋情報、（３２）は図形情報、（８１は履歴情報、（
９）は判定、（４（υはグラフィックディスプレイ装置
である。
計画対象源データ（１）はカード又は０ＣＲ（ｏｐｔｉ
ｃａｌｃａｒｄ ｒｅａｄｅｒ ）を経て（１ａ）に
より引算機へ入力され設備情報（３１）及び図形情報（
３つとして記憶される。設備情報（３１）と図形情報（
３２）とは相互に関連を持っておシ、同一の情報が図形
情報（３２）として記憶されると同時に設備情報（３１
）としても記憶される場合がある。しだがって設備情報
（３１）と図形情報のうち、いずれか１万の情報を修正
すれば、他方の情報の関連する部分を自動的に修正する
ように制御される。
ｃａｌｃａｒｄ ｒｅａｄｅｒ ）を経て（１ａ）に
より引算機へ入力され設備情報（３１）及び図形情報（
３つとして記憶される。設備情報（３１）と図形情報（
３２）とは相互に関連を持っておシ、同一の情報が図形
情報（３２）として記憶されると同時に設備情報（３１
）としても記憶される場合がある。しだがって設備情報
（３１）と図形情報のうち、いずれか１万の情報を修正
すれば、他方の情報の関連する部分を自動的に修正する
ように制御される。
設備情報（３１）と図形情報（３２）とは（２ａ）のル
ートでグラフィックディスプレイ装置（４０）上に表示
される。計画者はこの表示を観察し、キーボードからの
キーやライトペン（ｌｉｇｈｔ−ｐｅｎ ）或はジョイ
スティック（ｊｏｙ−ｓｔｉｃｋ＜ ）を使用した入力
によって、グラフインクディスプレイ装置１． （４０
）上の表示を移動、拡大、縮小などを行ないながら、シ
ンボル指示と、キーボードからのキーイン等によって図
形や設備データの追〃口、削除、変更を行ない、この動
作よって設備情報（３υ、図形情報（３２）が変化する
と共に、その変化が履歴情報；８）としての記憶に順次
追加されてゆく。
ートでグラフィックディスプレイ装置（４０）上に表示
される。計画者はこの表示を観察し、キーボードからの
キーやライトペン（ｌｉｇｈｔ−ｐｅｎ ）或はジョイ
スティック（ｊｏｙ−ｓｔｉｃｋ＜ ）を使用した入力
によって、グラフインクディスプレイ装置１． （４０
）上の表示を移動、拡大、縮小などを行ないながら、シ
ンボル指示と、キーボードからのキーイン等によって図
形や設備データの追〃口、削除、変更を行ない、この動
作よって設備情報（３υ、図形情報（３２）が変化する
と共に、その変化が履歴情報；８）としての記憶に順次
追加されてゆく。
計画者は任意の時点でその計画に対する特有の計算やデ
ータの編集を行うことで計画結果情報（５）を作成し、
さらにこの出力を図形情報（３２）と組合せた形や表の
形式として漢字等を含めて結果出力（（５）として出力
させ、これに対し判定（９）を加えて計画を進める。
ータの編集を行うことで計画結果情報（５）を作成し、
さらにこの出力を図形情報（３２）と組合せた形や表の
形式として漢字等を含めて結果出力（（５）として出力
させ、これに対し判定（９）を加えて計画を進める。
次のケースの計画を実施する時には（９ａ）によりグラ
フィックディスプレイ装置（４０）には前回の履歴を表
示させてその表示をもとに計画を再開する。
フィックディスプレイ装置（４０）には前回の履歴を表
示させてその表示をもとに計画を再開する。
図形情報（３２）や設備情報（３υをグラフィックディ
スプレイ装置（４０）に表示させて、これを計画者が観
、察することにより、観察者と計算梼との対話を通じて
情報に対する追加、削除、変更を行うと、この個々の動
作に対する変化情報が１つ１つの履歴となって履歴情報
（８）として記憶される。すなわち、履歴情報（８）は
計画者の行った動作の時系列記録であり、計画者はこの
履歴を参照することで、言１画の現状までの過程を把握
することができ、又、この履歴のある時点までの情報を
取り出す（その時点以降の履歴を無視する）ことによっ
て、設備情報（３υと図形情報（３２）をその時点まで
復元することができ、その時点から計画を再開すること
ができる。
スプレイ装置（４０）に表示させて、これを計画者が観
、察することにより、観察者と計算梼との対話を通じて
情報に対する追加、削除、変更を行うと、この個々の動
作に対する変化情報が１つ１つの履歴となって履歴情報
（８）として記憶される。すなわち、履歴情報（８）は
計画者の行った動作の時系列記録であり、計画者はこの
履歴を参照することで、言１画の現状までの過程を把握
することができ、又、この履歴のある時点までの情報を
取り出す（その時点以降の履歴を無視する）ことによっ
て、設備情報（３υと図形情報（３２）をその時点まで
復元することができ、その時点から計画を再開すること
ができる。
なお、上記実施例では（１ａ）で示す創面対象源データ
（１）の入力ルートとしてはカード又はＯＣＲとしたが
、グラフィックディスプレイ装置（４０）を用いタブレ
ット（ｔａｂｌｅｔ） 、 ディジタイザ（ｄｉｇｉ
ｔｉｚｅｒ）の形式の入力ルートでもよろしく、又、設
備情報（３１）、図形情報（３２）は最初は計画対象源
データ（１）が入力され、これがｌ１ｌｉ’１次変更さ
れてゆくのであるが、最初に入力された源データはマス
クとして保存し、マスクからコピーしたデータを起点と
してこれを順次変更するか、又は複数のファイルを用い
てその保存個数を増加することも可能である。
（１）の入力ルートとしてはカード又はＯＣＲとしたが
、グラフィックディスプレイ装置（４０）を用いタブレ
ット（ｔａｂｌｅｔ） 、 ディジタイザ（ｄｉｇｉ
ｔｉｚｅｒ）の形式の入力ルートでもよろしく、又、設
備情報（３１）、図形情報（３２）は最初は計画対象源
データ（１）が入力され、これがｌ１ｌｉ’１次変更さ
れてゆくのであるが、最初に入力された源データはマス
クとして保存し、マスクからコピーしたデータを起点と
してこれを順次変更するか、又は複数のファイルを用い
てその保存個数を増加することも可能である。
さらに、結果出力（６）はプリンタ装置と１７で漢字プ
リンタ、カラープリンタ、グラフィックプリンタ等を用
いることができる。
リンタ、カラープリンタ、グラフィックプリンタ等を用
いることができる。
以上のようにこの発明によれば、計画者とＮ１９機との
対話がグラフィックディスプレイ装置上の図形表示を介
して行われるので、信頼性、即応性が良く、入力、出力
も完成資料となっている為人手を要することが少い。さ
らに言１両変遷の時間的経過を記憶する履歴情報を設け
ることによって、１画の分岐、戻シが容易となり、計画
の多様化が容易となるという効果がある。
対話がグラフィックディスプレイ装置上の図形表示を介
して行われるので、信頼性、即応性が良く、入力、出力
も完成資料となっている為人手を要することが少い。さ
らに言１両変遷の時間的経過を記憶する履歴情報を設け
ることによって、１画の分岐、戻シが容易となり、計画
の多様化が容易となるという効果がある。
第１図は従来のｉ１画システムを示す流れ図、第２図は
この発ｉ力の一実施例を示す流れ図である。 （１）・・・計画対象源データ、（２０）・・・計画の
１つのケース、（３１Ｊ・・・設備イｎ報、（３２）・
・・図形情報、（４ｏ）・・・グラフインクディスプレ
イ装置、（５）・・・計画結果情報、（６１・・・結果
用ブハ（９）・・・言１両者による判定。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 為 野 信 − 第１図
この発ｉ力の一実施例を示す流れ図である。 （１）・・・計画対象源データ、（２０）・・・計画の
１つのケース、（３１Ｊ・・・設備イｎ報、（３２）・
・・図形情報、（４ｏ）・・・グラフインクディスプレ
イ装置、（５）・・・計画結果情報、（６１・・・結果
用ブハ（９）・・・言１両者による判定。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 為 野 信 − 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラント設備の構成や機器配列を決定する計画を計画者
と計算機システムとの間で対話的に実行するための対話
型計画システムにおいて、計画対象源データを計算機シ
ステムに入力し、設備情報と図形情報とに分けて記憶す
る手段と、上記設備情報と図形情報とを表示するグラフ
ィックディスプレイ装置と、 このグラフィックディスプレイ装置の表示を観察したｎ
１画者が上記グラフィックディスプレイ装置Ｎの表示を
修正するための入力を行う入力装置と、この入力装置に
より入力されたデータに従い上記グラフィックディスプ
レイ装置Ｍの表示を修正する手段と、 上記設備情報と上記図形情報とのうちいずれか一方の情
報を修正することによって対応する他方の情報をも自動
的に修正する手段と、 上記グラフィックディスプレイ装置の表示の時間的経過
を履歴情報として記憶する手段と、上記履歴情報から所
望の情報を選択してこれを処理し計画結果情報を作成す
る手段と、上記計画結果情報に必要な表示情報を加えて
上記グラフィックディスプレイ装置に表示する手段と、 上記計画結果情報の上記グラフィックディスプレイ装置
上の表示を観察して上記計画者が判定を行い、必要な場
合は上記入力装置から修正情報を入力する手段とを備え
たことを特徴とする対話型計画システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198728A JPS5990160A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 対話型計画システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198728A JPS5990160A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 対話型計画システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990160A true JPS5990160A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16395994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198728A Pending JPS5990160A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 対話型計画システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267667A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Toshiba Corp | 管網図デ−タ入力装置 |
| JPS6388610A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-04-19 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 論理図をコンパイルし実行する方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127245A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-05 | Nec Corp | Stored program correction and control device |
| JPS57143672A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Managing system for equipment information |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57198728A patent/JPS5990160A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127245A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-05 | Nec Corp | Stored program correction and control device |
| JPS57143672A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Managing system for equipment information |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267667A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Toshiba Corp | 管網図デ−タ入力装置 |
| JPS6388610A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-04-19 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 論理図をコンパイルし実行する方法 |
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