JPS6026234B2 - 文章編集表示方式 - Google Patents
文章編集表示方式Info
- Publication number
- JPS6026234B2 JPS6026234B2 JP55080641A JP8064180A JPS6026234B2 JP S6026234 B2 JPS6026234 B2 JP S6026234B2 JP 55080641 A JP55080641 A JP 55080641A JP 8064180 A JP8064180 A JP 8064180A JP S6026234 B2 JPS6026234 B2 JP S6026234B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は編集処理用の漢字ディスプレイ装置において行
番号を付した校正対象文章が校正後長短を生じてもこれ
を整理して配列表示できる文章編集表示方式に関するも
のである。
番号を付した校正対象文章が校正後長短を生じてもこれ
を整理して配列表示できる文章編集表示方式に関するも
のである。
従釆、漢字ディスプレイ装置を用いて編集処理を行なう
場合、表示画面を複数のフィールドに分割し、各フィー
ルド毎に行番号を付した対象文章を表示している。
場合、表示画面を複数のフィールドに分割し、各フィー
ルド毎に行番号を付した対象文章を表示している。
この場合入力可能文字数はフィ−ルドの大きさに依存し
、とくに校正文章のように校正により多数の文字を1フ
ィールドに入力するような場合はあらかじめ予想してフ
ィールドを大きくとっておく必要があり、これでは画面
の便用効率が悪くなる。またフィールドをはみ出した文
字を指定された別領域に表示する方法もあるが読み難く
なることは明らかである。第1図は従釆の方法を示すも
のである。
、とくに校正文章のように校正により多数の文字を1フ
ィールドに入力するような場合はあらかじめ予想してフ
ィールドを大きくとっておく必要があり、これでは画面
の便用効率が悪くなる。またフィールドをはみ出した文
字を指定された別領域に表示する方法もあるが読み難く
なることは明らかである。第1図は従釆の方法を示すも
のである。
すなわち蛭虹はアトリピュート(属性)文字を表わし、
区○から次の巴口の直前までが1つのフィールドである
。各行の先頭には行番号01,02,03等が付されて
、それぞれ校正対象文章■〜013■〜OE、あ〜く等
が配列される。これらは文章の長短により複数行に亘る
場合もあるが、佐口の位置が固定されているため、たと
えば◎を含む文章に文字を挿入する場合1文字だけは可
能であるが、2文字以上挿入する場合には、別のフィー
ルドを指定してそこへ入力しなければならない。これで
は切角の編集が散漫で読み難いものとなってしまつo本
発明の目的は編集処理の結果対象文章に長短を生じても
これを整理して読み易いように配列表示し、しかも画面
の使用効率を低下させない文章編集表示方式を提供する
ことである。
区○から次の巴口の直前までが1つのフィールドである
。各行の先頭には行番号01,02,03等が付されて
、それぞれ校正対象文章■〜013■〜OE、あ〜く等
が配列される。これらは文章の長短により複数行に亘る
場合もあるが、佐口の位置が固定されているため、たと
えば◎を含む文章に文字を挿入する場合1文字だけは可
能であるが、2文字以上挿入する場合には、別のフィー
ルドを指定してそこへ入力しなければならない。これで
は切角の編集が散漫で読み難いものとなってしまつo本
発明の目的は編集処理の結果対象文章に長短を生じても
これを整理して読み易いように配列表示し、しかも画面
の使用効率を低下させない文章編集表示方式を提供する
ことである。
前記目的を達成するため、本発明の文章編集表示方式は
ディスプレイ装置の表示画面を複数の行に分割し、各行
毎に対象文章を表示して文章の編集処理を行なう文章編
集表示方式において、前記各行毎の空文字領域の数を記
憶するテーブルと、挿入,削除すべき文字の文字数と当
該文字が挿入,削除される行の空文字領域の数とに基づ
いて行数の増減を制御する制御手段とを具え、かつ前記
制御手段は、空文字領域の数が挿入すべき文字の文字数
より少ない場合、行数を増加させ、削除すべき文字の文
字数より空文字領域の数に基づいて得られた当該行の文
字数が少ない場合、行数を減少させるとともに、次の行
の表示位贋を行数の増加,減少に対応して変更するよう
にしたことを特徴とするものである。
ディスプレイ装置の表示画面を複数の行に分割し、各行
毎に対象文章を表示して文章の編集処理を行なう文章編
集表示方式において、前記各行毎の空文字領域の数を記
憶するテーブルと、挿入,削除すべき文字の文字数と当
該文字が挿入,削除される行の空文字領域の数とに基づ
いて行数の増減を制御する制御手段とを具え、かつ前記
制御手段は、空文字領域の数が挿入すべき文字の文字数
より少ない場合、行数を増加させ、削除すべき文字の文
字数より空文字領域の数に基づいて得られた当該行の文
字数が少ない場合、行数を減少させるとともに、次の行
の表示位贋を行数の増加,減少に対応して変更するよう
にしたことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
第2図〜第4図は本発明の表示画面の概略説明図である
。
。
第2図に示すように、画面を2分割し、行番号表示領域
と文字表示領域とし、行番号表示領域には区』の後に2
桁の行番号のみを、文章表示領域には姪刀の後に1行6
桁の1〜複数行の文章のみを表示する。
と文字表示領域とし、行番号表示領域には区』の後に2
桁の行番号のみを、文章表示領域には姪刀の後に1行6
桁の1〜複数行の文章のみを表示する。
行番号表示領域はオペレータによる入力,変更はできな
い。文章表示領域に文字を挿入する場合、たとえば行番
号02の文字◎の後に■,■を挿入すると、第3図に示
すように◎,■が後に移動するとともに1行増加し、次
の行番号03の表示位置を1行左にシフトする。また、
文章表示領域の文字を削除する場合、たとえば行番号0
1の文章中の■〜■を削除すると現在の2行が1行とな
るから、第4図に示すように、次の行番号02の表示位
置を1行右にシフトする。
い。文章表示領域に文字を挿入する場合、たとえば行番
号02の文字◎の後に■,■を挿入すると、第3図に示
すように◎,■が後に移動するとともに1行増加し、次
の行番号03の表示位置を1行左にシフトする。また、
文章表示領域の文字を削除する場合、たとえば行番号0
1の文章中の■〜■を削除すると現在の2行が1行とな
るから、第4図に示すように、次の行番号02の表示位
置を1行右にシフトする。
このよ‐うに制御することにより、編集後の文章は整理
されて読み易い文章が表示されることになる。第5図は
上述の制御を行なうための本発明の実施例を示す。
されて読み易い文章が表示されることになる。第5図は
上述の制御を行なうための本発明の実施例を示す。
同図において、中央処理装置(CPU)より校正対象文
字コードがインタフェース回路11を介してマイクロプ
ロセス(MPU)等から成る主制御回路12に入力し、
揮発性メモリ(RAM)13に絡納されたプログラムに
より表示画面制御が行なわれる。
字コードがインタフェース回路11を介してマイクロプ
ロセス(MPU)等から成る主制御回路12に入力し、
揮発性メモリ(RAM)13に絡納されたプログラムに
より表示画面制御が行なわれる。
すなわち、校正対象文字コードはコードバッファ14に
収容された後、プログラムの制御により、文字発生器2
1において対応する文字パターンに変換され、表示アド
レスを付加された後、パターンメモリ24に書きこまれ
る、パターンメモ川こ書き込まれた画像パターンは表示
制御回路27を経由して表示器28に表示される。また
、CPUからの指令により1画面の起点位置をスタート
ポイント(×,Y)15に、1画面の行番号桁数,行数
,各行桁数をそれぞれのレジスタ16,17,18に対
し指定される。この状態において前述の本発明の制御が
行なわれる。第2図の画面でたとえば、行番号表示領域
として蛭』を頭に行番号01を、次に文章表示領域とし
て姪虹を頭に文章■〜■を表示する。ブロック管理テー
ブル20は文章のブロックにおけるヌル(NULL)す
なわちオール“0”の空文字領域の数を各ブロック毎に
記憶したテーブルであり、このヌルの数が文字の挿入数
より大きければ行はそのままであるが、小さいと行は1
行増加し、次の行番号の表示位置を1行左シフトする必
要がある。
収容された後、プログラムの制御により、文字発生器2
1において対応する文字パターンに変換され、表示アド
レスを付加された後、パターンメモリ24に書きこまれ
る、パターンメモ川こ書き込まれた画像パターンは表示
制御回路27を経由して表示器28に表示される。また
、CPUからの指令により1画面の起点位置をスタート
ポイント(×,Y)15に、1画面の行番号桁数,行数
,各行桁数をそれぞれのレジスタ16,17,18に対
し指定される。この状態において前述の本発明の制御が
行なわれる。第2図の画面でたとえば、行番号表示領域
として蛭』を頭に行番号01を、次に文章表示領域とし
て姪虹を頭に文章■〜■を表示する。ブロック管理テー
ブル20は文章のブロックにおけるヌル(NULL)す
なわちオール“0”の空文字領域の数を各ブロック毎に
記憶したテーブルであり、このヌルの数が文字の挿入数
より大きければ行はそのままであるが、小さいと行は1
行増加し、次の行番号の表示位置を1行左シフトする必
要がある。
またこのヌルの数から最終行の文字数が分り、この文字
数が文字の削除数より大きければ行はそのままであるが
、小さいと行は1行減少し、次の行番号の表示位置を1
行右シフトする必要がある。カーソルレジスタ(×,Y
)19はカーソル表示用のレジスタであり、通常のカー
ソル(これをカレントカーソルと呼ぶ)はしジスタ19
の内容がオペレータのキーボード操作により更新される
ことにより、カーソルメモリ26、表示制御回路27を
経由して表示される。次に挿入,訂正,削除等の校正を
行なう場合の文字位置の指示は、セットキー(キーボー
ド上のキー)を押下することによりカーソルレジスタの
内容をオペレータが意識的にカーソルメモリに記憶させ
ることにより、表示画面上にセットカーソルを表示して
行なわれる。なお輝度メモリ25は校正時挿入または訂
正文字に注意を惹くため高輝度表示もしくはブリンクさ
せるのである。挿入文字はキーーボード22から文字コ
ードを発生し、文字発生器21により表示文字パターン
に変換しパターンメモリ24に与えることにより校正時
の挿入文字として用いられる。タ 第6図a,b,cは
第5図の実施例を用いた場合の校正時の文字の移動と挿
替、具体的には挿入a、訂正b、削除cの動作の流れ図
を示したものである。
数が文字の削除数より大きければ行はそのままであるが
、小さいと行は1行減少し、次の行番号の表示位置を1
行右シフトする必要がある。カーソルレジスタ(×,Y
)19はカーソル表示用のレジスタであり、通常のカー
ソル(これをカレントカーソルと呼ぶ)はしジスタ19
の内容がオペレータのキーボード操作により更新される
ことにより、カーソルメモリ26、表示制御回路27を
経由して表示される。次に挿入,訂正,削除等の校正を
行なう場合の文字位置の指示は、セットキー(キーボー
ド上のキー)を押下することによりカーソルレジスタの
内容をオペレータが意識的にカーソルメモリに記憶させ
ることにより、表示画面上にセットカーソルを表示して
行なわれる。なお輝度メモリ25は校正時挿入または訂
正文字に注意を惹くため高輝度表示もしくはブリンクさ
せるのである。挿入文字はキーーボード22から文字コ
ードを発生し、文字発生器21により表示文字パターン
に変換しパターンメモリ24に与えることにより校正時
の挿入文字として用いられる。タ 第6図a,b,cは
第5図の実施例を用いた場合の校正時の文字の移動と挿
替、具体的には挿入a、訂正b、削除cの動作の流れ図
を示したものである。
同図aは第2図、第3図に示したように文字挿0入の場
合である。
合である。
オペレータが文字の挿入個所(第2図D)にカーソルを
セットし、キーボードから挿入文字を1文字ずつ入力す
る(第3図F,G)。
セットし、キーボードから挿入文字を1文字ずつ入力す
る(第3図F,G)。
まず現在のカーソル位置をカーソルレジスタ(X,Y)
19から判断し、ブロック管理テーブル20に記憶され
たそのブロック内のNULり欧を判断し、たとえば第2
図の場合NU山が1字あるから、カーソルの次の位置の
1文字後へ移動させ、カーソル位置に入力文字(第3図
F)を表示する。
19から判断し、ブロック管理テーブル20に記憶され
たそのブロック内のNULり欧を判断し、たとえば第2
図の場合NU山が1字あるから、カーソルの次の位置の
1文字後へ移動させ、カーソル位置に入力文字(第3図
F)を表示する。
次の◎を入力するときNULLはないから直後のブロッ
ク以降を後方へ1行移動し、直後のブロック文字以降を
後方へ順次移動する(第3図E)。同図bは訂正の場合
であり、削除と挿入の文字数が同じ場合である。
ク以降を後方へ1行移動し、直後のブロック文字以降を
後方へ順次移動する(第3図E)。同図bは訂正の場合
であり、削除と挿入の文字数が同じ場合である。
文字入力によりカーソル位置の文字を入力文字に変更し
、カーソルを1文字分前方へ移動する。同図cは第2図
、第4図に示したように文字削除の場合である。
、カーソルを1文字分前方へ移動する。同図cは第2図
、第4図に示したように文字削除の場合である。
オペレータが文字の削除個所(第2図3〜75個)のカ
ーソルで囲まれた削除文字数を算出する。
ーソルで囲まれた削除文字数を算出する。
そして同一ブロックの最終行の文字数をブロック管理テ
ーブルの20のNULLから求め(第2図で7個)比較
する。最終行の文字数が削除文字数より大きい場合は単
に最終行の文字を削除文字数だけ前に移動させればよい
。最終行の文字数が削除文字数より4・さし、場合は同
機に文字を削除文字数だけ前に移動させると、最終行が
空となるから、その行を右へシフトし、行番号を移動す
る。従って次の行番号の表示位置を右へ1行シフトする
。以上説明したように、本発明によれば、文字の挿入、
削除に際し、挿入,削除される文字の文字数と当該文字
が挿入,削除される行の空文字領域の数とに基づいて、
行数の増加,減少を行なうとともに、次の行の表示位置
を行数の増加,減少に対応して変更するようにしている
。
ーブルの20のNULLから求め(第2図で7個)比較
する。最終行の文字数が削除文字数より大きい場合は単
に最終行の文字を削除文字数だけ前に移動させればよい
。最終行の文字数が削除文字数より4・さし、場合は同
機に文字を削除文字数だけ前に移動させると、最終行が
空となるから、その行を右へシフトし、行番号を移動す
る。従って次の行番号の表示位置を右へ1行シフトする
。以上説明したように、本発明によれば、文字の挿入、
削除に際し、挿入,削除される文字の文字数と当該文字
が挿入,削除される行の空文字領域の数とに基づいて、
行数の増加,減少を行なうとともに、次の行の表示位置
を行数の増加,減少に対応して変更するようにしている
。
これにより編集後の文章が極めて読み易くなるとともに
、画面の使用効率の良い文章編集用の漢字ディスプレイ
装遭を実現することができる。
、画面の使用効率の良い文章編集用の漢字ディスプレイ
装遭を実現することができる。
第1図は従来例の画面表示説明図、第2図〜第4図は本
発明の画面表示の概略説明図、第5図は本発明の実施例
の構成を示す説明図、第6図a〜cは第5図の実施例の
動作を示す流れ図であり、図中、12は主制御回路、1
3はRAM、14はコードバツフア、19はカーソルレ
ジスタ(X,Y)、20はブロック管理テーフル、21
は文字発生器、22はキーボード、24はパターンメモ
リ、25は輝度メモリ、26はカーソルメモリ、27は
表示制御回路、28はCRTを示す。 第1図第2図 第3図 第4図 図 山 球 第6図
発明の画面表示の概略説明図、第5図は本発明の実施例
の構成を示す説明図、第6図a〜cは第5図の実施例の
動作を示す流れ図であり、図中、12は主制御回路、1
3はRAM、14はコードバツフア、19はカーソルレ
ジスタ(X,Y)、20はブロック管理テーフル、21
は文字発生器、22はキーボード、24はパターンメモ
リ、25は輝度メモリ、26はカーソルメモリ、27は
表示制御回路、28はCRTを示す。 第1図第2図 第3図 第4図 図 山 球 第6図
Claims (1)
- 1 デイスプレイ装置の表示画面を複数の行に分割し、
各行毎に対象文章を表示して文章の編集処理を行なう文
章編集処理方式において、前記各行毎の空文字領域の数
を記憶するテーブルと、挿入,削除すべき文字の文字数
と当該文字が挿入,削除される行の空文字領域の数とに
基づいて行数の増減を制御する制御手とを具え、かつ前
記制御手段は、空文字領域の数が挿入すべき文字の文字
数より少ない場合、行数を増加させ、削除すべき文字の
文字数より空文字領域の数に基づいて得られた当該行の
文字数が少ない場合、行数を減少させるとともに、次の
行の表示位置を行数の増加,減少に対応して変更するよ
うにしたことを特徴とする文章編集表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55080641A JPS6026234B2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 文章編集表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55080641A JPS6026234B2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 文章編集表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS576888A JPS576888A (en) | 1982-01-13 |
JPS6026234B2 true JPS6026234B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=13723988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55080641A Expired JPS6026234B2 (ja) | 1980-06-14 | 1980-06-14 | 文章編集表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026234B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58132851A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
-
1980
- 1980-06-14 JP JP55080641A patent/JPS6026234B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
WANG WORD PROCESSOR OPERATORS GUIDE=1978 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS576888A (en) | 1982-01-13 |
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