JPS5987658A - 故障デ−タ転送装置 - Google Patents

故障デ−タ転送装置

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JPS5987658A
JPS5987658A JP58188586A JP18858683A JPS5987658A JP S5987658 A JPS5987658 A JP S5987658A JP 58188586 A JP58188586 A JP 58188586A JP 18858683 A JP18858683 A JP 18858683A JP S5987658 A JPS5987658 A JP S5987658A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モータ制御及びデータに関する信号線のみを
含む限定されたインターフェースをアダプターとの間に
有するディスク記録駆動装置に係り、特に上記限定され
たインターフェースを通る駆動装置誤り情報の回復に関
する。
ディスケット駆動装置としばしば指称される交換可能フ
ロッピー・ディスク記録装置には非常に小さな電子装置
が組込まれている。一般に、ディスク・モータは一定速
度で駆動される直流モータであり、記録ヘッドはステッ
プ・モータによってディスクの異なったトラックをアク
セスする。駆動装置とそのアダプターとの間のインター
フェースは、例えば、ディスク・モータ・オン/オフ、
ステップ・モータ制御用ステップ、読取データ及び書込
データの為の数本の信号線を含むだけである。
従来、駆動装置が故障すると、駆動装置は単に遮断する
だけで使用装置の動作を中断させている。
しかし、ある装置においては、駆動装置は故障の種類に
よっては遮断できない場合がある。このような場合、例
えば、重ね書き、消去又は読取失敗によってデータが消
失してしまうといったより深刻な結果が生じるおそれが
ある。従来の装置は、使用装置が故障の原因を知る手段
を有していないため、回復する方法がなかった。
マイクロプロセッサが組込まれることにより、デ・rス
ケット駆動装置中の電子装置はより多くの機能を果すこ
とができるようになった。現在では、駆動装置中のマイ
クロプロセッサは、例えば、ディスクの速度を制御する
ノ、ピンドル・モータ制御、記録ヘッドのより精密なイ
ンデックスのためのステップ・モータ制御、及び診断ル
ーチンを含む駆動装置中の故障検出のような機能を果す
のに使用できる。
駆動装置で利用可能な計算能力を考慮すると、アダプタ
ーすなわち使用装置と駆動装置との間のインターフェー
スは上記割算能力を利用するのに複雑になるおそれがあ
る。しかし、従来の設計と互換性を与えるために、イン
ターフェースは変更しないのでそのまま残すことが好ま
しい。また、駆動装置のコストを低いものに維持するた
めに、駆動装置とそのアダプターとの間のゲート、バッ
ファ及びこれらに関連する信号線の数を最小にするのが
好ましい。従って、問題は、ディスケット駆動装置とそ
のアダプターとの間、又はアダプターと使用装置との間
のインターフェースを変更することなく、駆動装置の引
算能力及び駆動装置から得られる別の制御及びエラー情
報をいかにして利用するかにある。
本発明は、例えば、駆動装置からアダプター及び使用装
置にエラー・データを送ることの制御にモータ制御線を
使用する故障モードに駆動装置及びアダプターを切換え
ることによって1−記問題を解決する。故障モードにお
いては、読取データ線はエラー情報を搬送するのに使用
される。
駆動装置中のマイクロプロセッサが使用装置をエラー情
報によってその動作を中断させようとするときには、読
取データ信号中のデータ信号が故障信号に置換される。
然る後に、アダプターは、駆動装置中のスピンドル・モ
ータに接続されているモータ・オン指令線の信号を消勢
する。同時に、システムは、通常ステップ・モータの前
進に使用されるステップ・モータ用ステップ・パルスを
送り続ける。
駆動装置においてモータ・オン信号が消勢されると、ス
テップ・パルスは駆動装置のマイクロプロセッサ中のレ
ジスタから出力される故障データずなわちエラー・デー
タをシフトするシブ1−・パルスとして使用される。駆
動装置のマーrクロブロセツザ中のレジスタは、マイク
ロプロセッサが吏用装置へ戻したいエラー情報を含む。
従って、駆動装置が使用装置との通信を望むときには、
ステップ・パルスはシフト・パルスとなり、読取データ
線はエラー又は制御情報を搬送するのに使用される。
本発明の重要な利点は、使用装置、アダプター及びディ
スケラ1〜駆動装置間のインターフェースを変更するこ
となく、駆動装置から使用装置ヘエラー情報を送ること
を可能にすることにより、駆動装置の計算能力をより完
全に使用できるようにしたことである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1図に於て、本発明の一実施例である電子装置の一部
は、ディスケット駆動装置DDRに配置され、残りの部
分はアダプターADPに配置されている。デ・rスケツ
ト駆動装置DDRとアダプター A D Pとの間のイ
ンターフェースは破線10で示されてい°る。インター
フェース10を横切って10本の信号線が設けられてい
る。なお、第1図には10本の線が示されているが、本
発明によって使用されるのは、ステップ、モータ・オン
、及びデータ/故障データ読取の3本の線だけである。
使用袋[U S Sとアブブタ=ADPとの間のインタ
ーフェースは破線12によって示されている。
尚、第1図にはインターフェース12を横切る信号線の
うち本発明の理解に必要な信号線のみが示されている。
データ母線14は、データ・レジスタ16へのデータ及
び該レジスタからのデータ、状況レジスタ18からの状
況情報、指令レジスタ207\の指令情報、並びにステ
ップ・レジスタ/カウンタ21への記録ヘッド・インデ
ックス情報を搬送する。
アドレス母線22は使用装置USSによってアドレスさ
れるレジスタ16.18.20及び21のいずれかを制
御する。使用装置USSからの読取及び書込制御信号2
3Δ及び23 Bはレジスタからの情報の読取及びレジ
スタへの情報の書込を制御する。
線24の装置割込信号は使用装置USSに苅する割込フ
ラグである。これは、アダプターA D P又はディス
ケット駆動装置D D Rによって動作が完了したこと
あるいは駆動装置DDRに故障があることを示ず。
アダプター電子回路中のデータ・レジスタ1Gは、駆動
装置DDRからのデータを読取るか又は駆動装置DDR
にデータを書込むバッファ・レジスタである。第1図に
はディスケラ1〜駆動装置DDRに関連した読取データ
のみが示されているが、これは、かかるデータのみが本
発明に関係するからである。駆動装置DDRからの読取
データ信号は直列形態であり、直航変換器26によって
8ビット・ワードに変換される。このような変換を行う
ために直航変換器26によって使用さiするクロック信
号は、ディスケット駆動装置DDR中のフェーズ・ロッ
ク・ループ(図示せず)によって記録データ信号から導
出される。
状況レジスタ18は8個の状況ピッ1−を含むが、この
うち状況ピッ1〜1.2及び7  (SBI、5I32
及び5B7)のみが本発明に関係する。SBIは、現在
の装置が割込を発生したディスケット駆動装置DDRで
あることを示し、使用袋[UUSに戻される。SB2は
、割込みがディスケラ1〜駆動装置D D R中で検出
された故障によって生じたことを示し、使用袋[USS
に戻される。SB7は、故障データすなわちエラー・デ
ータであり、後述するようにビット毎に使用装置USS
に戻される。
指令レジスタ20は使用装置USSから到来する指令に
対してバツブア作用をなし、デコーダ28はアダプター
及びディスケット駆動装置DDRによって使用される指
令を復号する。本発明に関係する指令は、シーク、装置
リセット、及び割込リセツ1−である。
シーク指令は、記録ヘッドの動くべき方向を示すためと
、駆動装置D I) Rに送られる実際のステップ・パ
ルスを発生ずるステップ・タロツク29を(l勢するた
めにデコーダ28によつ”C復号される。アダプターΔ
DPから駆動装置1.) D Rへ送られる方向信号D
IRを発生ずる論理回路は、本発明に関係無いので、図
示されていない。クロック29からのステップ・パルス
は、使用”Jt rJ、u s sによってステップ・
レジスタ/カウンタ21にロードされたステップ計数値
を減少するためにアダプターADP内で使用される。
シーク指令は、また、モータ・オン(M T RON)
信号を発生するためにデコーダ28中でも復号される。
モータ・オン信号はスピンドル・モタ(ディスク・モー
タ)をオン又はオフに切換えるのに使用される。記録ヘ
ッドが記録ディスクを傷つけることを防止するために、
モータ・オン信号はシーク信号によって常に付勢されて
いる。従って、記録ディスクは、記録ヘッドがディスク
を横切つ“〔動くときには常に動いている。
デコーダ28によって復号される装置リセット及び割込
リセット指令はアダプタA D I)によって使用され
る。装置リセット指令はより一般的なりセット指令であ
り、該指令が送られた装置中のすべての論理回路をリセ
ットするのに使用される。
本発明においては、該指令は、割込信号をリセットする
ためと、故障モードから装置をリセツ1〜するために使
用される。割込リセッ1−信号は限定されたりセツj−
信号であり、システム割込信号をリセットするのにのみ
使用される。
ステップ・レジスタ/カウンタ21は、記録ヘッドをイ
ンデックスするために使用袋[USSから駆動装置DD
Rに送られるステップ計数値に対してバッファ作用をな
す。各インデックス動作において、使用装置Ussは、
記録ヘッドが動くべきステップの数に等しい鱈1数値を
レジスタ/カウンタ21に送る。この計数値がレジスタ
21に書込まれた後、使用装置USSは、インデックス
動作を開始するために指令レジスタ20にシーク指令を
送る。
上述のように、シーク指令が復号されると、ステップ・
クロック29はインターフェースを介してステップ・パ
ルスを駆動袋[1’) l) Rに送出する。
各ステップ・パルスは、また、レジスタ/カウンタ21
中のステップ計数値を減少さ−する。レジスタ21中の
ステップ計数値が零になると、該レジスタはステップ・
クロック29を禁止し且つ装置割込ランチ58をセット
するシーク完了信号を発生ずる。装置割込信号は、アダ
プターがシーク動作を完了さ仕たことを使用装置に知ら
せる。
第1図のディスケット駆動装置DDRにおいては、マイ
クロコンピュータ30が駆動装置1) D Rを制御す
るのに使用される。マイクロコンピュータ30は例えば
IN置8048マイクロコンピュータで構成できる。ア
ダプターからのステップ指令は、マイクロコンピュータ
30に入力さJ+。
る前にラッチ32においてバッファ作用を受ける。
マイクロコンピュータ30はラッチ32からのステップ
指令を処理した後、ステップ・ラッチ32をリセットす
るために線34に信号を発生する。
アダプターADPからのモータ・オン信号はバッファ増
幅器36を介してマイクロコンピュータ30に送られる
。マイクロコンピュータ30はスピンドル・モータ駆動
装置38を付勢するためにモータ・オン信゛号を使用す
る。
読取データは、マイクーロコンピュータ30によって発
生される作動可能信号によって読取/書込チャネル(図
示せず)からディスケット駆動装置DDRの外に出力さ
れる。準備完了信号が存在すると、ANDゲート40は
ORゲー1−42を介してアダプターに読取データを送
ることができる。
駆動装置中のマイクロコンピュータ30によって行われ
る診断ルーチンが故障を検出した場合、すなわち動作の
間に故障が生じた場合には、マイクロコンピュータ30
は作動可能信号を消勢する。
そして、ANDゲート40が禁止され、読取データはア
ダプターADPには送られなくなる。
マイクロコンピュータ30は故障を検出し作動可能信号
を消勢して読取データの送出を阻止するとき、故障信号
を発生する。故障信号は、故障モード動作の開始点を検
出するためにアダプターADPによって使用される信号
である。
第1図のアダプターADPを参照するに、故障モードの
検出はパルス幅検出器46によって行われる。パルス幅
検出器46は、アダプターA I) P及びディスケラ
駆動装置DDRによって使用される667KIIzの周
波数のクロック信号を受ける。
この周波数のクロック信号は、1500ナノ秒に等しい
周期を有する。読取データの通フ;(のパルス幅は30
0ナノ秒と900ナノ秒の間で変化する。
また、一方の信号レベルの初期故障信号の持続時間は1
500ナノ秒より長い。従って、故障信号がデ、イスケ
ツ1〜駆動装[DDR中のORゲート42を介して受取
られるとき、パルス幅検出器46は故障状態を検出する
。何故なら、信号の持続時間は1500ナノ秒より長い
からである。
パルス幅検出器46は故障信号を検出すると、故障モー
ド・ラッチ48をセットする出力信号を発生する。故障
モード・ラッチ48の出力は、故障すなわちエラー・デ
ータを状況レジスタ18に送るため、ラッチ58におい
て装置割込信号を発生するため、並びにモータ・オン信
号がディスケット駆動袋[DDRに送られるのを防止す
るように、ANDゲー1−62を禁止するために使用さ
れる。
故障モード信号はANDゲート50を付勢し、インバー
タ752によって反転された後ANDゲート54を禁止
する。ANDゲート54は、通常、読取データを立並変
換器26に通ず。ΔNDゲート50は状況レジスタ18
の状況ビット7に故障データ送る。従って、故障モード
ではANDゲート50が付勢され、そうでなければ、A
NDゲート54が付勢される。
故障モード信号は、また、状況レジスタ18中の状況ビ
ット2 (SB2)の位置に印加される・これは、割込
みがディスケラ1〜駆動装置DDRの故障に帰因するも
のであることを使用装[tJ、SSに示ずフラグである
。故障モード信号は、また、ORゲー1へ56を介して
割込ラッチ58をセラ1〜する。割込ラッチ58は使用
装[USSに戻される線24の装置割込信号の源である
最後に、故障モード信号は、ANDゲート62がデコー
ダ28からのモータ・オン信号をディスケラ1−駆動装
[D D Rに送ることをインバータ60を介して禁止
する。ディスケット駆動装置DDR中のマイクロコンピ
ュータ30は、モータ・オン信号が存在せず且つステッ
プ信号が存在することを、マイクロコンピュータ30中
のレジスタ44から第1故障すなわちエラー・データ・
ビットを送出するために使用装置USSから信号が到来
したものと解釈する。従って、故障モードにおいては、
ディスケット駆動装[DDRによって受取られたアダプ
ターADPからのステップ信号は、マイクロコンピュー
タ30中のレジスタ44に記憶されている故障データを
構成する一連のビットをシフトし出力するのに使用され
る。
第2図には、故障モード動作の間、第1図のマイクロコ
ンピュータ30によって実行される機能が示されている
。ディスケット駆動装[DDRが故障すると、すなわち
マイクロコンピュータによって使用される診断ルーチン
がディスケット駆動装置D I) Rの故障を検出する
と、故障ルーチンに入る。
故障ルーチン中の機能ブロック70において、マイクロ
コンピュータ30は、該マイクロコンピュータの活動及
び応答サイクルを通常トリガーする外部及びタイマー/
カウンタ割込みを不可能にする。割込が不可能にされた
後、マイクロコンピュータ30は、機能ブロック72に
おいて、故障モードのために駆動装置を準備する。
機能ブロック72に於て、マイクロコンピュータ30は
、ステップ・モータ駆動装置33(第1図)及びスピン
ドル・モータ駆動装置38(第1図)を□消勢する信号
を出力ボートに発生する。また、故障モード・ルーチン
は前述のようにORゲート42(第1図)に故障信号を
出力する。さらに、該ルーチンはステップ・ラッチ32
(第1図)をリセットする。ブロック72において行わ
れた処理の結果、ディスケット駆動装置DDKは故障モ
ード動作にセットアツプされ、故障モードであることが
故障信号によってアダプターADPに知らされる。
次に、マイクロコンピュータ30は、第3図に詳細に示
されているステップ・チェック(S T r’CHK)
ルーチンを呼出す。ステップ・チェック・ルーチンは、
入力機能ブロック90において、ステップ・ラッチ32
からのステップ信号の存否を検査するために入カポ−1
−をチェックする。ステップ信号が存在しなければ、ス
テップ・チェック・ルーチンは該ルーチンを呼出したル
ーチンに制御を戻す。ステップ信号が存在すれば、プロ
グラムの流れは、判断ブロック92を通って機能ブロッ
ク93へ進む。ブロック93において、ステップ受取(
S TE P RE CVD)フラグがセットされる。
次に、出力機能ブロック94において、ステップ・ラッ
チ32をリセットする信号が出力される。ブロック94
の処理が終了後、プログラムの流れはステップ・チェッ
ク・ルーチンを呼出したルーチンに戻る。
故障モード・ルーチンはステップ・チェック・ルーチン
74から判断ブロック76に進み、ここでステップ・チ
ェック・ルーチン74によって示さ汎たようにステップ
が受取られたか否かをチェックする。受取られていなけ
扛ば、プログラムはステップ・チェック・ルーチン74
へ戻る。ステップ信号が受取られていれば、プログラム
は入力機能ブロック77にブランチする。
ブロック77において、M’l’RON入カボートにモ
ータ・オン信号が存在するか否かが検査される。判断ブ
ロック78は、モータ・オン信号が存在するか否かによ
ってプログラムの流れの方向を制御する。モータ・オン
信号が受取られていれば、アダプターADPは故障モー
ドにセラ1−されず、プログラムは次のステップ信号を
探知するためにステップ・チェック・ルーチン74に戻
る。
モータ・オン信号が存在していなければ、これは故障モ
ードにおける通常のシーケンスであり、プログラムは、
出力機能ブロック80にブランチする。
出力機能ブロック80において、マー「クロコンピユー
タ30は最初の故障ビットを該コンピュータからORゲ
ーi・42を介してアダプターへシフトする。前述のよ
うに、この故障ピッ1−はアダプターΔDPのA N 
I)ゲー1〜50を通って状況レジスタJ8の状況ピッ
]・7となる。故障ピッj・は状況レジスタ18から使
用装置LJ S Sへ向う。使用装置USSは、故障ビ
ットを検出すると、別のステップ指令を発する。
故障ルーチンは故障ビットを出力した後、機能ブロック
82によって示さ汎るステップ・チェツ“り・ルーチン
を呼出す。ステップ・チェック・ルーチンはステップ信
号の存否を検査するために適当な入力ボートをチェック
し、ステップ信号が受取られていれば、ステップ受取フ
ラグをセットし、ステップ・ラッチをリセットする。故
障モード・ルーチンは、ステップ・チェック・ブロック
82から判断ブロック84へ進み、ここで、ステップ受
取フラグの存否をチェックする。ステップが受取られて
いなければ、プログラムはブロック82にブランチしス
テップ・チェック・ルーチンが行われる。ステップ受取
フラグが受取られていれば、プログラムは入力機能ブロ
ック85に進む。ここにおいて、マイクロコンピュータ
30はモータ・オン信号の存否をチェックする。モータ
・オン信号が受取られていなければ、マイクロコンピュ
ータ30はステップが該コンピュータから別の故障ビッ
トをシフトシて出力する指令を提供したことを知る。こ
の結果、判断ブロック86によりプログラムは出力機能
ブロック80に戻される。このブロックにおいて、次の
故障ピッ1〜がマイクロコンピュータ30からシフトさ
れORゲート42を介してアダプターに送られる。
判断ブロック86の処理の間に、マイクロコンピュータ
30がモータ・オン信号の存在を検出すると、マイクロ
コンピュータ30における処理が、故障モード・ルーチ
ンから通常のパワー・オン・リセツ1−(POR)管理
プログラムに移る。ルーチンのこの点においてモータ・
オン信号が受取られると、故障モード動作が終了したこ
とが示され、第1図の故障モード・ランチ48は使用装
[USSからの装置リセット指令によってリセツj〜さ
れる。
マイクロコンピュータ30を制御するのに使用されるソ
フトウェア・ルーチンを第2図及び第3図のフローチャ
ートを参照して説明したが、以下に、上記ルーチンをI
N’rEL8048マイクロコンピュータ用にアセンブ
ラ−言語で実施したときの例を示す。第2図及び第3図
中の機能ブロックに苅応したプログラム・リスI一部分
のコードの最初の行には第2図及び第3図に使用された
のと同じ参照番号が付されている。
・−・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・−・
・    H・・・・・−・・・−・−・−・−叡 oo   oo   oo   00        
          G)■  0 0デイスケツト駆
動装置I) D Rが通常通り動作しており且つ読取デ
ータが使用袋[USSに送られていれば、マイクロコン
ピュータ30はΔNDゲー’F、40を付勢する作動可
能信号を発生する。読取データはデーrスケット駆動装
置中のANDゲー1−40及びo izゲート42並び
にアダプターのAN I)ゲート54を介してアダプタ
ーの直航変換器2Gに送られる。
直航変換器26はレジスタ1Gのために8ビット・デー
タ・ワードを準備する。同時に、アダプター中のI)M
Δ(ダイレクト・メモリ・アクセス)は使用装置USS
中のI) M A制御装置へインターフェースを介して
要求信号を送出する。DMA制御装置は使用装置USS
中のプロセッサからサイクルをスチールできるときに、
データ・レジスタ16中の8ビット;ワードを読出して
使用袋[、USSに書き→む。DMA制御装置は、直航
変換器26が次のデータ・ワードをレジスタ16へロー
ドできるようにゲート、DMA論理回路27が直航変換
器26に対して作用可能な状態にするために、DMA論
理回路27に対して肯定応込答信号を送出する。
ディスケット駆動装置DDR中のマイクロコンピュータ
30が該駆動装置の機能の故障を検出したときすなわち
パワーオン・リセツ1〜で実行される診断ルーチンが故
障を示すとき、故障モード動作が始まる。駆動装置DD
R中で故障が生じれば、診断ルーチンが自動的に初期設
定される。診断ルーチンの結果、マイクロコンピュータ
30中のレジスタ44に8ビットの故障ずなわちエラー
・データ・ワードが記憶される。マイクロコンピュータ
30は外部及びタイマー/カウンタ割込を中断し、故障
モードに入るのに必要な信号を出力する。
これらの出力信号はステップ・モータ駆動装置33及び
スピンドル・モータ駆動装置38を停止し、ANI)ゲ
ート40への作動可能信号の発生を禁止し、ステップ・
ラッチ32をリセツI−L、ORゲ−l” ti 2へ
故障信号を出力する。
第1故障信号がアダプターADPに送られたとき、その
持続時間がパルス幅検出器46からの出力をトリガする
のに十分なものであれば、ノ(ルス幅検出器4Gはアダ
プターAI’)Pに故障モード動作を示すためにランチ
48をセットする。
アダプターADPの故障モード動作において、ANDゲ
ート50は第1故障信号を状況レジスタ18の状況ビッ
ト7の位置へ送る。ラッチ48かr)の故障モード信号
は、また、ORゲート56を介して装置割込ラッチ58
をセットする。装置割込信号は状況ピッl−1(SBI
)として記憶される。
装置割込ラッチ58をセラ1へするのに加えて、故障モ
ード信号はまた状況レジスタ18中に状況ビ”/ l−
8132をセラ1〜し、ANDゲート62力1デイスケ
ツ1−駆動装置中のマイクロコンピュータ30ヘモータ
・オン信号を送るのをインノ(−夕60を介しで禁止す
る3、状況レジスタ21中の8132は、ディスケット
駆動装置D D Rの故障にJ:って割込みが生じたこ
とを使用袋[tJSSに示す。
使用装置USSはI!24を介して装置割込(6号を受
取ると、割込みを発生した装置を探すために周辺装置中
の状況レジスタ18を走査する。状況レジスタ18をア
ドレスした結果、使用装置USSはSBIがセットされ
ていることを検出し、この周辺装置から割込みが到来し
たことを示し、ディスケット駆動袋[DDR中で故障が
生じたことを示すSB2がセラl−される。
ディスケラ1〜駆動装置DI)R及びアダプターADP
が故障モードにあることを知ると、使用装置USSは割
込リセット指令を指令レジスタ20にロードする。割込
リセット指令はラッチ58をリセツ]・シ、これにより
装置割込信号は停止する。
そして、使用袋[USSは、1というステップ計数値を
ステップ・レジスタ/カウンタ21にロードし、シーク
指令を指令レジスタ20にロードする。
デコーダ28はシーク指令を復号し、ステップ・クロッ
ク29を付勢する。ステップ・クロック29のクロック
・パルスはディスケット駆動装[DDR中のラッチ32
をセットするステップ信号である。さらに、このパルス
はステップ・レジスタ/カウンタ21の11数値を減少
させる。レジスタ・ウンタ21にロードされた計数値が
1ならば、レジスタ21の値はOに減少し、ステップ・
クロック29が禁止さオする。
前述のように、レジスタ21中の0という計数値はシー
ク完了信号である。シーク完了信号は、ステップ・クロ
ック29を禁止するのに加えて。
ORゲート56を介してランチ58をセットする。
従って、装置割込信号が線24を介して使用装置U S
 Sに戻され、アダプターADPがシークすなわちステ
ップ動作を完了したことを使用装置USSに知らせる。
ディスケラ1−駆動装置D D Rにおいて、マイクロ
コンピュータ30は、モータ・オン信号が存在しない状
態で(ANDゲート62は禁止されている)ラッチ32
からステップ信号を受ける。この状態の組合せは、アダ
プターが故障モードにあることを示す。
マイクロコンピュータ30は故障モード・ルーチン動作
を行っているので、ステップ信号が検出され且つモータ
・オン信号が発生されていないと、マイクロコンピュー
タ30は第1故障ピッ1−をORゲート42に出力する
。故障ビットは、ORゲート42を通り、また故障モー
ド・ラッチ48によって付勢されているANDゲート5
0を介して状況レジスタ18の状況ピッl−7(Sf3
7)の位置に送られる。
線24の装置割込信号によって割込みを受けていた使用
装置は、リセット・ラッチ58に割込リセット指令を発
生する。そして、使用装置U S Sは、状況レジスタ
18をアドレスし、該レジスタの内容を読取る。この場
合、使用袋@、 U S Sは状況ピッj・7の位置か
ら故障ビットを取り出ずためにレジスタ18の内容を読
取る。状況ビット7の位置から故障ビットが読取られる
と、使用装置USSはレジスタ/カウンタ21に1とい
うステップ計数値をロードし且つ指令レジスタ20にシ
ーク指令をロードする。アダプター及びディスケット駆
動装置D I) Rはマイクロコンピュータ30から次
の故障ビットを読出すための準備をする。1つのステッ
プ信号につき1.つの故障ビットを、マイクロコンピュ
ータからアダプターを介して使用装置USSへ読出すこ
の周期的プロセスは、8個の故障ビットがすべて使用装
置USSへ読出されるまで続けられる。
使用装置USSは故障データ・ワード全体を読出した後
、指令レジスタ20へ装置リセット指令を送る。デコー
ダ28は送置リセット指令を復号し、装置割込ランチ5
8及び故障モード・ランチ48をリセットする。
アダプターADPにおいて故障モードがリセットされる
と、使用装置USSは、次に、1というステップ計数値
をレジスタ/カウンタ21にロードし、シーク指令を指
令レジスタ20にロードする。デコーダ28はシーク指
令からシーク信号及びモータ・オン信号を発生する。故
障モード・ラッチ48がリセットされているので、AN
Dゲート62が付勢されており、モータ・オン信号をマ
イクロコンピュータ50に送ることができる。シーク信
号によりステップ・クロック29が動作可能となり、ス
テップ信号がディスケット駆動装置DDR中のステップ
・ラッチ32に送らI+、る。
故障モード・ルーチン(第2図)1は、ステップ信号が
受取られたこと及びモータ・オン48号が発生している
ことを検出する。従って、このルーチンは終了し、パワ
ー・オン・リセッ)−(r”OR)ルーチンが始まる。
ここにおいて、ディスケラ1へ駆動装置D D R及び
アタブタ=A D Pは通常のデータ・モー下動作に戻
り、故障データは1イスケツト駆動装匝L) D Rか
ら使用装置U S S /S、転送される。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスケラ1〜駆動装置から使用装置へのエラ
ー・データすなわち故障データのフ・r−ドパツクに関
連したディスケット駆動装置及びそのアダプターのため
の電子装置を示すブロック図、第2図は故障モード動作
の間第1図のマ(’/ ILIコンピュータ30を制御
する故障モード・プログラム・ルーチンを示す流れ線図
、第3図は第2図の故障モード・ルーチンにおいて使用
されるステップ・チェック・サブルーチンを示す流れ図
である。 DDR・・・・ディスケット駆動装置、ADP・・・・
アダプター、LJ S S・・・・使用装置、16・・
・・データ・レジスタ、18・・・・状況レジスタ、2
0・・・・指令レジスタ、21・・・・ステップ・レジ
スタ/カウンタ、26・・・・直航変換器、28・・・
・デコーダ、29・・・・ステップ・クロック、30・
・・・マー−クロコンピユータ、32・・・・ステップ
・ラッチ、44・・・・1ノジスタ、48・・・・故障
モード・ラッチ、58・・・・割込ラッチ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山  本  仁  朗(外1名) −45: FIG、 3 第1頁の続き 0発 明 者 ウィリアム・パトリック・フィンラン アメリカ合衆国コロラド州ボル ダ−・ナンバー3ナインス・ス トリー上2600番地 45

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録動作を制御するためにデータ・プロセッサからの複
    数の制御信号に応動すφ手段と、記録データを前記プロ
    セッサへ送るための続出線とを有する記録装置から前記
    プロセッサへ故障データを転送する装置において、 前記故障データを記憶するために前記記録装置に設けら
    れた記憶手段と、 故障信号を発生するために前記記録装置に設けられた手
    段と、 前記プロセッサから前記記録装置への第1制御信号の送
    出を禁止するように前記故障信号に応動する手段と、 前記故障データが前記プロセッサへ転送されるように前
    記記憶から前記続出線に故障データを出力するために前
    記第1制御信号の不存在と第2制御信号の存在に応動す
    るように前記記録装置に設けられた手段と を具備する故障データ転送装置。
JP58188586A 1982-11-08 1983-10-11 故障デ−タ転送装置 Granted JPS5987658A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US439956 1982-11-08
US06/439,956 US4521884A (en) 1982-11-08 1982-11-08 Method and apparatus for error data feedback in a diskette drive

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5987658A true JPS5987658A (ja) 1984-05-21
JPS6343831B2 JPS6343831B2 (ja) 1988-09-01

Family

ID=23746813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58188586A Granted JPS5987658A (ja) 1982-11-08 1983-10-11 故障デ−タ転送装置

Country Status (4)

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US (1) US4521884A (ja)
EP (1) EP0108225B1 (ja)
JP (1) JPS5987658A (ja)
DE (1) DE3370212D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0108225B1 (en) 1987-03-11
JPS6343831B2 (ja) 1988-09-01
DE3370212D1 (en) 1987-04-16
EP0108225A3 (en) 1985-01-16
US4521884A (en) 1985-06-04
EP0108225A2 (en) 1984-05-16

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