JPS598355B2 - ラミネ−トテ−プおよびラミネ−トシ−スケ−ブル - Google Patents
ラミネ−トテ−プおよびラミネ−トシ−スケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS598355B2 JPS598355B2 JP2252578A JP2252578A JPS598355B2 JP S598355 B2 JPS598355 B2 JP S598355B2 JP 2252578 A JP2252578 A JP 2252578A JP 2252578 A JP2252578 A JP 2252578A JP S598355 B2 JPS598355 B2 JP S598355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene
- maleic acid
- layer
- tape
- modified polyethylene
- Prior art date
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- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマレイン酸変性ポリエチレン組成物層を金属面
に有するラミネートテープおよびこれを使用1、たラミ
ネートシースケーブルに関するものである。
に有するラミネートテープおよびこれを使用1、たラミ
ネートシースケーブルに関するものである。
本発明の目的はプラスチックとの接着性が強いラミネー
ト金属テープを提供し、併せて防湿性、耐屈曲性等にす
ぐれたラミネートシースケーブルを得ることである。
ト金属テープを提供し、併せて防湿性、耐屈曲性等にす
ぐれたラミネートシースケーブルを得ることである。
この目的のためには、金属テープとプラスチックとの両
者に高い接着性か要求される。
者に高い接着性か要求される。
このような要求を満たすものとして、初期には英国特許
第886417号に見られるように、フィルム用のポリ
エチレンが用いられたが、金属テープとの接着力が十分
でなかつた。
第886417号に見られるように、フィルム用のポリ
エチレンが用いられたが、金属テープとの接着力が十分
でなかつた。
一方、特公昭36−22884、特公昭42−6173
、米国特許第3233036号に見られるように、ポリ
エチレンにカルボキシル基を導入することにより金属と
の接着力をたかめることもできるが、ポリエチレンとの
相溶性が低下してしまう欠点がある。本発明はこれら従
来の欠点を改良したラミネートテープを提供するもので
、金属面の少なくとも片面に直接してマレイン酸変性ポ
リエチレンまたはその組成物の層を設けたことを特徴と
する。本発明に}ける前記マレイン酸変性ポリエチレン
組成物とは、ポリエチレンをラジカル開始剤およびアル
キル芳香族炭化水素溶媒の存在下でマレイン酸と反応さ
せ、その際マレイン酸をポリエチレン1V当り10−5
ないし10−2モル/時の速度で反応系に供給すること
によつて得られた変性ポリエチレン1f当り、マレイン
酸類の基を10−7ないし10−3V当量含む樹脂}よ
びこれにポリエチレンをブレンドした組成物である。本
発明のラミネートテープは、アルミニウム、銅などの金
属テープの片面または両面に、前記マレイン酸変性ポリ
エチレンまたは七の組成物の層が直接接着され、七の層
上にポリエチレンまたはその組成物の層が直接接着され
、その層上にポリエチレンまたはこれと相溶性のよいプ
ラスチツク層を設けた二重構造である。
、米国特許第3233036号に見られるように、ポリ
エチレンにカルボキシル基を導入することにより金属と
の接着力をたかめることもできるが、ポリエチレンとの
相溶性が低下してしまう欠点がある。本発明はこれら従
来の欠点を改良したラミネートテープを提供するもので
、金属面の少なくとも片面に直接してマレイン酸変性ポ
リエチレンまたはその組成物の層を設けたことを特徴と
する。本発明に}ける前記マレイン酸変性ポリエチレン
組成物とは、ポリエチレンをラジカル開始剤およびアル
キル芳香族炭化水素溶媒の存在下でマレイン酸と反応さ
せ、その際マレイン酸をポリエチレン1V当り10−5
ないし10−2モル/時の速度で反応系に供給すること
によつて得られた変性ポリエチレン1f当り、マレイン
酸類の基を10−7ないし10−3V当量含む樹脂}よ
びこれにポリエチレンをブレンドした組成物である。本
発明のラミネートテープは、アルミニウム、銅などの金
属テープの片面または両面に、前記マレイン酸変性ポリ
エチレンまたは七の組成物の層が直接接着され、七の層
上にポリエチレンまたはその組成物の層が直接接着され
、その層上にポリエチレンまたはこれと相溶性のよいプ
ラスチツク層を設けた二重構造である。
また、本発明は前記ラミネートテープをケーブルコア一
上に縦添えし、さらにこの上にプラスチヅクシースを設
けたラミネートシースケーブルにも関する。
上に縦添えし、さらにこの上にプラスチヅクシースを設
けたラミネートシースケーブルにも関する。
本発明の変性されるべき原料樹脂であるポリエチレンは
、エチレンの単独重合体、エチレンと1ニーオレフイン
たとえばプロピレンまたは1−ブチンとの共重合体であ
り、これ等とマレイン酸類およびラジカル開始剤を溶解
するアルキル芳香族炭化水素は、少なくとも1個のアル
キル基を有するものでくプルキル基は直鎖状でも分枝状
でもよい。
、エチレンの単独重合体、エチレンと1ニーオレフイン
たとえばプロピレンまたは1−ブチンとの共重合体であ
り、これ等とマレイン酸類およびラジカル開始剤を溶解
するアルキル芳香族炭化水素は、少なくとも1個のアル
キル基を有するものでくプルキル基は直鎖状でも分枝状
でもよい。
jたとえばトルエン、キシレン、混合キシレン、トリメ
チルベンゼン類、テトラメチルベンゼン類、エチルベン
ゼン、クメン、シメン等をあげることができるが、中で
もトルエン、キシレン、混合キシレン、エチルベンゼン
訃よびこれらの混合物がc好ましい。また変性反応に用
いられるマレイン酸類としては、マレイン酸、フマル酸
、メザコン酸、シトラコン酸、5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボン酸、1,2,3,6−テトラヒドロフタ
ル酸、そ4の無水物およびモノエステル酸があげられる
が、これらの中では無水マレイン酸が好ましい。
チルベンゼン類、テトラメチルベンゼン類、エチルベン
ゼン、クメン、シメン等をあげることができるが、中で
もトルエン、キシレン、混合キシレン、エチルベンゼン
訃よびこれらの混合物がc好ましい。また変性反応に用
いられるマレイン酸類としては、マレイン酸、フマル酸
、メザコン酸、シトラコン酸、5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボン酸、1,2,3,6−テトラヒドロフタ
ル酸、そ4の無水物およびモノエステル酸があげられる
が、これらの中では無水マレイン酸が好ましい。
ラジカル開始剤は通常使用される何れのものでもよく、
有機過酸化物、アゾニトリル等をあげることができる。
有機過酸化物には、アルキルパーオキシド、アリールパ
ーオキシド、プシルパーオキキシド、アロイルパーオキ
シド、ケトンパーオキシド、パーオキシカーボネート、
パーオキシカーボキシレート等が含まれる。アルキルパ
ーオキシドとしては、ジイソプロピルパーオキシド、ジ
メーシヤリブチルパーオキシド、ターシヤリブチルヒド
ロパーオキシド。
有機過酸化物、アゾニトリル等をあげることができる。
有機過酸化物には、アルキルパーオキシド、アリールパ
ーオキシド、プシルパーオキキシド、アロイルパーオキ
シド、ケトンパーオキシド、パーオキシカーボネート、
パーオキシカーボキシレート等が含まれる。アルキルパ
ーオキシドとしては、ジイソプロピルパーオキシド、ジ
メーシヤリブチルパーオキシド、ターシヤリブチルヒド
ロパーオキシド。
アリールパーオキシドとしては、ジクミルパーオキシド
、クミルヒドロパーオキシド。アシルパーオキシドとし
ては、ジラウロイルパーオキシド。アロイルパーオキシ
ドとしてはジベンゾイルパーオキシド。ケトンパーオキ
シドとしては、メチルエチルケトンパーオキシド、ジク
ロロヘキサンパーオキシド等をあげることができる。,
な}、アゾニトリルとしてはアゾビスイソブチロニトリ
ル、アゾビスイソプロピオニトリル等が例示される。
、クミルヒドロパーオキシド。アシルパーオキシドとし
ては、ジラウロイルパーオキシド。アロイルパーオキシ
ドとしてはジベンゾイルパーオキシド。ケトンパーオキ
シドとしては、メチルエチルケトンパーオキシド、ジク
ロロヘキサンパーオキシド等をあげることができる。,
な}、アゾニトリルとしてはアゾビスイソブチロニトリ
ル、アゾビスイソプロピオニトリル等が例示される。
上記材料を使用するポリエチレンの変性反応によつて得
られた変性ポリエチレン等はその変性ポリエチレン17
当りマレイン酸類の基を10−7〜105V当量の範囲
で含有すると金属との接着性がきわめて良好である。
られた変性ポリエチレン等はその変性ポリエチレン17
当りマレイン酸類の基を10−7〜105V当量の範囲
で含有すると金属との接着性がきわめて良好である。
したがつて、この樹脂組成物層を設けたラミネートテー
プをポリエチレンケーブルの製造に用いると、従来の欠
点を有しない屈曲性にすぐれたケーブルが得られる。し
かしながら、このようなラミネートテープにも、次の難
点が見られる。(イ)樹脂七のものの強変が小さいため
に切れやすく、また剛性が小さいため、ラミネーシヨン
作業がきわめて困難である。
プをポリエチレンケーブルの製造に用いると、従来の欠
点を有しない屈曲性にすぐれたケーブルが得られる。し
かしながら、このようなラミネートテープにも、次の難
点が見られる。(イ)樹脂七のものの強変が小さいため
に切れやすく、また剛性が小さいため、ラミネーシヨン
作業がきわめて困難である。
(11)樹脂そのものが高価であり、それがそのままケ
ーブルの製造コストを上げることになる。
ーブルの製造コストを上げることになる。
本発明はこのような欠点を2層構造のラミネートテープ
、すなわち、マレイン酸変性ポリエチレン組成物層A上
にポリエチレンまたはポリエチレンに相溶性の良好なプ
ラスチツク層Bを有するラミネートテープによつて解消
するものである。マレイン酸変性ポリエチレン組成物層
Aはすでに述べたものと同じであるが、プラスチツク層
Bとしては、エチレンアクリレート共重合体(EEA)
、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、があげられ
る。このような2層構造のフイルムは、多層プールム製
造用のインフレーシヨン型あるいはTダイ型押出機によ
り容易に得ることができる。
、すなわち、マレイン酸変性ポリエチレン組成物層A上
にポリエチレンまたはポリエチレンに相溶性の良好なプ
ラスチツク層Bを有するラミネートテープによつて解消
するものである。マレイン酸変性ポリエチレン組成物層
Aはすでに述べたものと同じであるが、プラスチツク層
Bとしては、エチレンアクリレート共重合体(EEA)
、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、があげられ
る。このような2層構造のフイルムは、多層プールム製
造用のインフレーシヨン型あるいはTダイ型押出機によ
り容易に得ることができる。
第1図は2層構造のラミネートテープを縦添えして製造
したシースケーブルの断面を示すものであつて、コア−
1上にラミネートテープの金属面2が当接し、金属面2
上にへマレイン酸変性ポリエチレン組成物層Aとプラス
チツク層Bからなるラミネート層3があり、七の外側に
ポリエチレンシース4が設けられている。
したシースケーブルの断面を示すものであつて、コア−
1上にラミネートテープの金属面2が当接し、金属面2
上にへマレイン酸変性ポリエチレン組成物層Aとプラス
チツク層Bからなるラミネート層3があり、七の外側に
ポリエチレンシース4が設けられている。
このとき、このラミネートテープの合せ目部分は折り返
されて構成すると樹脂どうしが強固に接着し、完全な防
湿と高度の耐屈曲性が得られる。2層構造のラミネート
テープをラミネートシースケーブルの金属テープとシー
スポリエチレンの接着に使用した場合、両者に対する接
着性が良く、テープの強度ならびに剛性が向上するため
、金属テープとフイルムとのラミネーシヨン工程の作業
性が向上され、さらには前記樹脂組成物層Aと組合わせ
るプラスチツク層Bに安価なものを選択することによつ
て経済的にもすぐれたラミネートテープを得ることがで
きる。
されて構成すると樹脂どうしが強固に接着し、完全な防
湿と高度の耐屈曲性が得られる。2層構造のラミネート
テープをラミネートシースケーブルの金属テープとシー
スポリエチレンの接着に使用した場合、両者に対する接
着性が良く、テープの強度ならびに剛性が向上するため
、金属テープとフイルムとのラミネーシヨン工程の作業
性が向上され、さらには前記樹脂組成物層Aと組合わせ
るプラスチツク層Bに安価なものを選択することによつ
て経済的にもすぐれたラミネートテープを得ることがで
きる。
つぎに本発明の実施例をあげる。
実施例 1
混合キシレン100容量部、ポリエチレン(三井石油化
学社製MI=15)300重量部、有機過酸化物5重量
部からなる反応系に無水マレイン酸10−3重量部をポ
リエチレン1V当り10−2モル/時の速度で供給しマ
レイン酸変性ポリエチレンを得た。
学社製MI=15)300重量部、有機過酸化物5重量
部からなる反応系に無水マレイン酸10−3重量部をポ
リエチレン1V当り10−2モル/時の速度で供給しマ
レイン酸変性ポリエチレンを得た。
この変性ポリエチレン5重量部とポリエチレン(三井石
油化学(株)製MI=0.2)95重量部をブレンドし
て得た樹脂組成物のフイルム(厚さ0.05Tvr1)
をアルミニウムテープ上に接着し、ラミネートテープと
してケーブルコア上に縦添え成形し、さらにこの上にポ
リエチレンシースを2.5ffij!厚で押出成形し、
ラミネートシースケーブルとした。比較のため、アイオ
ノマー樹脂サーリン(デユポン社商品名)フイルム(厚
さ0.025wrm)とEVA樹脂フイルム(厚さ0.
025wrm)の2層構造の層をアルミニウムテープ上
に接着し、ラミネートテープとして前記同様ケーブルコ
ア上に縦添え成形し、ポリエチレンジこれらのケーブル
についてアルミニウムテープとポリエチレンとの間の剥
離強度を測定した結果は表−1のと訃りであつム(註)
測定条件 180ム剥離、引張り速度1007m/分測
定温度23℃ 上表から本発明品は従来のサーリンとEVAとの2層フ
イルムと比較してもすぐれたものであり、合せ目の接着
が良好であるため耐屈曲性が向上していることがわかる
。
油化学(株)製MI=0.2)95重量部をブレンドし
て得た樹脂組成物のフイルム(厚さ0.05Tvr1)
をアルミニウムテープ上に接着し、ラミネートテープと
してケーブルコア上に縦添え成形し、さらにこの上にポ
リエチレンシースを2.5ffij!厚で押出成形し、
ラミネートシースケーブルとした。比較のため、アイオ
ノマー樹脂サーリン(デユポン社商品名)フイルム(厚
さ0.025wrm)とEVA樹脂フイルム(厚さ0.
025wrm)の2層構造の層をアルミニウムテープ上
に接着し、ラミネートテープとして前記同様ケーブルコ
ア上に縦添え成形し、ポリエチレンジこれらのケーブル
についてアルミニウムテープとポリエチレンとの間の剥
離強度を測定した結果は表−1のと訃りであつム(註)
測定条件 180ム剥離、引張り速度1007m/分測
定温度23℃ 上表から本発明品は従来のサーリンとEVAとの2層フ
イルムと比較してもすぐれたものであり、合せ目の接着
が良好であるため耐屈曲性が向上していることがわかる
。
実施例 2
実施例1で得たマレイン酸変性ポリエチレンとポリエチ
レンとをブレンドした樹脂組成物Aのフイルム(厚さ0
.025m)とEVA樹脂P一0803(三井ポリケミ
カル社製商品名)のフイルム(厚さ0.025ff1F
F!)の2層構造の層をアルミニウム}よび銅の金属テ
ープにラミネートしたテープを試料黒1とし、前記樹脂
組成物Aとネオゼツクス3510F(三井石油化学社製
商品名)の低密度ポリエチレンとの2層構造の層を同様
に金属テープにラミネートしたテープを試料黒2とした
。
レンとをブレンドした樹脂組成物Aのフイルム(厚さ0
.025m)とEVA樹脂P一0803(三井ポリケミ
カル社製商品名)のフイルム(厚さ0.025ff1F
F!)の2層構造の層をアルミニウム}よび銅の金属テ
ープにラミネートしたテープを試料黒1とし、前記樹脂
組成物Aとネオゼツクス3510F(三井石油化学社製
商品名)の低密度ポリエチレンとの2層構造の層を同様
に金属テープにラミネートしたテープを試料黒2とした
。
さらに比較のため前記樹脂組成物A単層を金属テーブに
ラミネートしたテープを試料f).3として各々の物性
を試験した結果は表−2のと訃りであつた。
ラミネートしたテープを試料f).3として各々の物性
を試験した結果は表−2のと訃りであつた。
表−2に示したように本発明の2層構造テープは比較例
の単層フイルムに比べ強度は1.9倍から2.1倍とな
り、一方接着強度は単層と同等であつた。
の単層フイルムに比べ強度は1.9倍から2.1倍とな
り、一方接着強度は単層と同等であつた。
以上の実施例から本発明によるラミネートテープはすぐ
れた接着力を有し、これを使用したラミネートケーブル
は従来の難点を有しないものが得られることがわかる。
れた接着力を有し、これを使用したラミネートケーブル
は従来の難点を有しないものが得られることがわかる。
第1図は本発明にかかるラミネートシースケーブルの断
面略図である。 1・・・コア、2・・・テープの金属面、3・・・ラミ
ネート層、4・・・ポリエチレンシース、A・・・変性
ポリエチレン層、B・・・プラスチツク層。
面略図である。 1・・・コア、2・・・テープの金属面、3・・・ラミ
ネート層、4・・・ポリエチレンシース、A・・・変性
ポリエチレン層、B・・・プラスチツク層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属面の少なくとも片面に直接してまず、ポリエチ
レンをラジカル開始剤およびアルキル芳香族炭化水素溶
媒の存在下でマレイン酸と反応させ、その際マレイン酸
をポリエチレン1g当り10^−^5ないし10^−^
2モル/時の速度で反応系に供給することによつて得ら
れた変性ポリエチレン1g当り、マレイン酸類の基を1
0^−^7ないし10^−^3g当量含むマレイン酸変
性ポリエチレンあるいは前記変性ポリエチレンにポリエ
チレンをブレンドしたマレイン酸変性ポリエチレン組成
物を設け、ついでその層上にエチレンアクリレート共重
合体(EEA)あるいはエチレン酢酸ビニル共重合体(
EVA)層を設けてなるラミネートテープ。 2 金属面の少なくとも片面に直接してまず、ポリエチ
レンをラジカル開始剤およびアルキル芳香族炭化水素溶
媒の存在下でマレイン酸と反応させ、その際マレイン酸
をポリエチレン1g当り10^−^5ないし10^−^
2モル/時の速度で反応系に供給することによつて得ら
れた変性ポリエチレン1g当り、マレイン酸類の基を1
0^−^7ないし10^−^3g当量含むマレイン酸変
性ポリエチレンあるいは前記変性ポリエチレンにポリエ
チレンをブレンドしたマレイン酸変性ポリエチレン組成
物を設け、ついでその層上にエチレンアクリレート共重
合体(EEA)あるいはエチレン酢酸ビニル共重合体(
EVA)層を設けてなるラミネートテープの金属面がコ
ア上になるように縦添え成形し、これにポリエチレンを
被覆したラミネートシースケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252578A JPS598355B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | ラミネ−トテ−プおよびラミネ−トシ−スケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252578A JPS598355B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | ラミネ−トテ−プおよびラミネ−トシ−スケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114587A JPS54114587A (en) | 1979-09-06 |
| JPS598355B2 true JPS598355B2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=12085194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252578A Expired JPS598355B2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | ラミネ−トテ−プおよびラミネ−トシ−スケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598355B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991006425A1 (fr) * | 1989-11-03 | 1991-05-16 | Nippon Kinzoku Co., Ltd. | Produit stratifie en acier inoxydable-resine et procede de production |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7203541B2 (ja) * | 2018-09-04 | 2023-01-13 | 古河電気工業株式会社 | 金属ラミネートテープ |
| JP7316775B2 (ja) * | 2018-10-22 | 2023-07-28 | 古河電気工業株式会社 | ケーブル |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2252578A patent/JPS598355B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991006425A1 (fr) * | 1989-11-03 | 1991-05-16 | Nippon Kinzoku Co., Ltd. | Produit stratifie en acier inoxydable-resine et procede de production |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114587A (en) | 1979-09-06 |
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