JP3113092B2 - 熱溶融接着用複合シート - Google Patents

熱溶融接着用複合シート

Info

Publication number
JP3113092B2
JP3113092B2 JP04252883A JP25288392A JP3113092B2 JP 3113092 B2 JP3113092 B2 JP 3113092B2 JP 04252883 A JP04252883 A JP 04252883A JP 25288392 A JP25288392 A JP 25288392A JP 3113092 B2 JP3113092 B2 JP 3113092B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
modified polyolefin
modified
melt
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04252883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0699542A (ja
Inventor
克己 奥山
秀二 浜野
誠 森越
紀宏 大津
貞夫 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP04252883A priority Critical patent/JP3113092B2/ja
Publication of JPH0699542A publication Critical patent/JPH0699542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3113092B2 publication Critical patent/JP3113092B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属シートの両面に熱
溶融接着性樹脂を積層した熱溶融接着用複合シートに関
し、特に、金属と金属或は金属とポリオレフィン樹脂或
はポリオレフィン樹脂同志等との貼り合わせに適した熱
溶融接着用複合シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電池用の安全弁あるいは電解液の
封口等は、金属板/変性ポリオレフィンシート/金属シ
ート/変性ポリオレフィンシート/金属板の積層構造と
なる様に、両外側の金属板に製造ライン上で別々に熱ロ
ール、熱プレス等で順次ポリオレフィンを熱溶融接着し
て製造されている(特開平2-252551号公報)。更に詳し
くは、変性ポリオレフィンシート/金属シート/変性ポ
リオレフィンシートの複合シートの片側に、最初に片方
の外側の金属板を熱ロール等で熱溶融接着し、次いでも
う一方の反対の外側に金属板を熱ロール等で熱溶融接着
することにより製造される。しかし、この方法では、最
初の片方の外側に金属板を熱ロール等で熱溶融接着する
際、反対側の変性ポリオレフィンも溶融し、該ポリオレ
フィンが熱ロール等に熱溶融接着してしまい、次の反対
側の金属板の熱溶融接着の工程に進めないという問題が
あった。
【0003】そこで、この最初の金属板接着工程におい
て、反対側の変性ポリオレフィンの熱ロール等への熱溶
融接着を防止するために、前もって変性ポリオレフィン
シート/金属シート/変性ポリオレフィンシートに剥離
可能な離型シートを積層し、変性ポリオレフィンシート
/金属シート/変性ポリオレフィンシート/粘着剤付離
型シートの構成とする手法が取られている。しかし、こ
の場合には、前もって、離型シートを積層するために、
離型シートを剥がした際、離型シートの粘着剤が変性ポ
リオレフィンシート表面に残り、変性ポリオレフィンシ
ートと金属板の熱溶融接着を阻害するという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、粘着剤が剥
離後に残存することのない変性ポリオレフィンシート/
金属シート/変性ポリオレフィンシート/剥離可能な離
型シートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための具体的手段】本発明者らは、前
記の課題を解決するために、鋭意研究を重ねた結果、本
発明を完成するに至った。即ち、本発明は、(1)厚さ5
〜500μmの金属シートの両面に厚さ5〜500μm
の不飽和カルボン酸またはその無水物で変性した変性ポ
リオレフィンのシート(以下「変性ポリオレフィンシー
ト」と呼ぶ)を積層した三層積層シートの少なくとも片
面に、剥離可能なシートが積層された複合シートにおい
て、該剥離可能なシートがそれと該金属シートとの間に
前記変性ポリオレフィンを溶融押し出しすることにより
積層されていることを特徴とする熱溶融接着用複合シー
トを提供するものである。
【0006】以下、本発明を具体的に説明する。 (1) 変性ポリオレフィンポリオレフィン 本発明で使用される変性ポリオレフィンの製造に用いら
れるポリオレフィンとしては、エチレン単独重合体、主
成分のエチレンとエチレン以外のα−オレフィンや酢酸
ビニル、(メタ)アクリル酸及びそのエステル等との共
重合体、プロピレン単独重合体、主成分のプロピレンと
プロピレン以外のα−オレフィン(エチレンを含む)と
の共重合体等が挙げられる。
【0007】変性剤 上記ポリオレフィンを変性するための変性剤は、これら
のポリオレフィンと共にグラフト反応に付す不飽和カル
ボン酸又はその無水物であり、具体的にはアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、シトラコ
ン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸、無水イタコン酸
等が挙げられる。中でもアクリル酸、無水マレイン酸が
好ましく、特に無水マレイン酸が最も好ましい。
【0008】変性方法 上記した原料ポリオレフィンとグラフト反応を生起させ
る方法としてはスラリー法であってもよいが、経済的に
は溶液法又は溶融混練法であることが好ましい。溶融混
練法による場合には、常法に従い原料ポリオレフィンの
粉末又はペレットに不飽和カルボン酸又はその無水物及
び必要により有機過酸化物、アゾビス化合物のようなラ
ジカル反応開始剤を所定の配合比でヘンシェルミキサー
等でドライブレンドするか、もしくは有機溶剤に不飽和
カルボン酸又はその無水物及び必要により開始剤を溶解
し、ポリオレフィンの粉末又はペレットに噴霧し、ヘン
シェルミキサー等でブレンドする。この配合したポリオ
レフィンの粉末もしくはペレットを、系内を窒素ガス置
換された混練機、例えばバンバリーミキサー、ダブルス
クリューミキサー等に投入し、120〜300℃の温度
で、0.1〜30分溶融混練することにより上記した変
性ポリオレフィンが得られる。ここで、開始剤の量はポ
リオレフィンに対し0.1重量%以下、好ましくは0.001
〜0.05重量%の範囲である。上記開始剤として使用され
る有機過酸化物としては、ベンゾイルペルオキシド、ア
セチルペルオキシド、ジ−t−ブチルペルオキシド、t
−ブチルペルオキシラウレート、ジクミルペルオキシ
ド、α,α’−ビス−t−ブチルペルオキシ−p−ジイ
ソプロピルベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ−
t−ブチルペルオキシヘキサン、2,5−ジ−t−ブチ
ルペルオキシヘキシル、t−ブチルペルオキシペンゾエ
ート、n−ブチル−4,4−ビス−t−ブチルペルオキ
シパレート、オクタノイルペルオキシド、p−メンタン
ヒドロペルオキシド等を挙げることができ、またアゾビ
ス化合物としては、アゾビスイソブチロニトリル、2,
2’−アゾビス(2,4,4−トリスメチルバレロニト
リル)、2,2’−アゾビス(2−シクロプロピルプロ
ピオニトリル)等が挙げられる。
【0009】本発明でいう変性ポリオレフィンとは、上
記のようにして得た変性ポリオレフィンの単体若しくは
二種以上のブレンド物又は上記に示すポリオレフィンと
上記のようにして得た変性ポリオレフィン樹脂とのブレ
ンド物を言う。このようにして得られた変性ポリオレフ
ィンに含有されている不飽和カルボン酸又はその無水物
の量は0.01〜3重量%好ましくは0.02〜2重量
%、特に好ましくは0.05〜1重量%の範囲である。
0.01重量%未満では十分な接着強度は得られず、ま
た、3重量%超過でもゲルの発生等でこれも十分な接着
強度が得られない。
【0010】変性ポリオレフィンシートの厚み 上記変性ポリオレフィンより製造される変性ポリオレフ
ィンシートの厚みは、5〜500μm、好ましくは10
〜200μmである。厚みが5μm未満では、製造時に
シワが発生したり膜切れを起こすと共に、金属板との接
着強度が不安定になる。500μm超過では、製造その
ものは容易であるが、熱溶融接着する際均一加熱が困難
となり、金属板との接着強度が不安定になる。
【0011】(2) 金属シート 本発明で用いる金属シートの金属としては、アルミニウ
ム、鋼鉄、ステンレス、ブリキ、銅、黄銅、ニッケル等
である。特にアルミニウム、鋼鉄、ステンレス、ブリキ
が好ましい。このシートの厚みは5〜500μm、好ま
しくは7〜300μmである。5μmより薄くなるとシ
ワが発生しやすくなり、一方、500μmを超えると作
業性が損なわれ、用途が限られる。
【0012】(3) 剥離可能なシート 本発明で用いる剥離可能なシートとしては、溶融状態の
変性ポリオレフィンシートと積層して冷却固化した後、
剥離可能なシートであればいかなるものでもよい。例え
ば、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリエー
テルエーテルケトン、ポリサルホン、ポリ弗化ビニリデ
ン、ポリイミド等のシートあるいは紙等である。好まし
いものは、ポリエチレンテレフタレートシート及び紙で
ある。好ましい厚みは10μm〜200μmである。
【0013】(4) 熱溶融接着用複合シートの層構成 本発明の好ましい複合シートの層構成は、変性ポリオレ
フィンシート/金属シート/変性ポリオレフィンシート
/剥離可能なシートであるが、変性ポリオレフィンシー
トの両外側にそれぞれ剥離可能なシートを積層してもよ
い。
【0014】(5) 複合シートの製造 本発明の熱溶融接着用複合シートを製造する方法として
は、変性ポリオレフィンを溶融押し出ししてシート状と
し、金属シートに積層する方法が好ましい。好ましい溶
融押し出し積層方法としては、金属シートの片面に変性
ポリオレフィンをシート状に溶融押し出しして積層し、
次いで、得られた金属シート/変性ポリオレフィンシー
トの2層複合シートの金属シート面に変性ポリオレフィ
ンをシート状に溶融押し出ししながら、同時に溶融変性
ポリオレフィンの金属シートでない側からポリエチレン
テレフタレートシート等の剥離可能なシートを積層し
て、剥離可能なシート/変性ポリオレフィンシート/金
属シート/変性ポリオレフィンシートの複合シートを形
成するのが望ましい。溶融押し出しする温度は、変性ポ
リオレフィンの種類によって異なるが、一般的には20
0℃から350℃の範囲である。
【0015】
【実施例】以下実施例により、本発明を更に詳しく説明
する。 実施例1 溶融混練法により無水マレイン酸をグラフトした変性ポ
リエチレン(密度0.93g/cm3、MFR3g/10
分、無水マレイン酸含量0.06重量%)の変性ポリエ
チレンを、L/D=30の50mmφ押出機にて、押し
出し温度230℃で25μmのアルミニウムシートの片
面に50μmの厚みで溶融押し出して30m/分の速度
で積層し、引き続きアルミニウムの反対側面に、前記の
変性ポリエチレンを、前記の押出機にて同一条件で50
μmの厚みで溶融押し出ししながら、変性ポリエチレン
の外側から25μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ートシート(フィルム)を積層して、ポリエチレンテレ
フタレートシート/変性ポリエチレンシート/アルミニ
ウムシート/変性ポリエチレンシートのしわのない平滑
な複合シートを得た。各層の接着強度を300mm/分
の引張速度で180゜剥離にて測定したところ、ポリエ
チレンテレフタレートシートと変性ポリエチレンシート
の界面は25g/15mmで、容易に剥離可能であっ
た。一方、変性ポリエチレンシートとアルミニウムシー
トの界面は500g/15mmと十分な接着強度を有し
ていた。
【0016】比較例1 実施例1に於いて、ポリエチレンテレフタレートシート
の積層をしなかった以外は、実施例と同一条件でアルミ
ニウムシートの両側にそれぞれ変性ポリエチレンをシー
ト状に溶融押し出し積層して、変性ポリエチレンシート
50μm/アルミニウムシート25μm/変性ポリエチ
レンシート50μmの3層複合シートを得た。得られた
3層複合シートと25μmの二軸延伸ポリエチレンテレ
フタレートシートを230℃に加熱した金属ロールとシ
リコーンロールの間に、ポリエチレンテレフタレートシ
ートを金属ロール側にして通して熱ラミし、ポリエチレ
ンテレフタレートシート/変性ポリエチレンシート/ア
ルミニウムシート/変性ポリエチレンシートの複合シー
トをそれぞれ、30m/分と4m/分の速度で得た。3
0m/分の速度で得た複合シートのポリエチレンテレフ
タレートシートにはシワは認められず平滑であったが、
ポリエチレンテレフタレートシートと変性ポリエチレン
シートとの界面には接着が認められず、取り扱い中にポ
リエチレンテレフタレートシートが剥離してしまった。
一方、4m/分の速度で得た複合シートのポリエチレン
テレフタレートシートと変性ポリエチレンシートの界面
は、40g/15mmの接着強度で剥離可能であった
が、ポリエチレンテレフタレートシートが収縮してシワ
が発生し、平滑な複合シートが得られなかった。
【0017】実施例2 実施例1で得たポリエチレンテレフタレートシート/変
性ポリエチレンシート/アルミニウムシート/変性ポリ
エチレンシートの変性ポリエチレンシート側に、0.1
mmの厚みのステンレス304板を積層して、200
℃、2kg/cm2、2秒でプレス接着した後、反対側
のポリエチレンテレフタレートシートを剥がして前記の
ステンレス板を前記と同一条件で接着して両面ステンレ
ス板付複合シートを得た。得られた複合シートのステン
レス板間の接着強度を300mm/分の引張速度で18
0゜剥離にて測定したところ、350kg/15mmと
十分な接着強度を有していた。
【0018】比較例2 比較例1で得た変性ポリエチレンシート/アルミニウム
シート/変性ポリエチレンシートの片側にシリコーン粘
着剤付の25μm二軸延伸ポリエチレンテレフタレート
シートを圧着積層して、ポリエチレンテレフタレートシ
ート/変性ポリエチレンシート/アルミニウムシート/
変性ポリエチレンシートの複合シートを得た。得られた
複合シートを用いて、実施例2と同じ順番で同一条件で
プレス接着して両面ステンレス板付複合シートを得た。
得られた複合シートのステンレス板間の接着強度を実施
例2と同一条件で測定したところ、100g/15mm
と十分な接着強度は得られなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大津 紀宏 三重県四日市市東邦町1番地 三菱油化 株式会社四日市総合研究所内 (72)発明者 樋口 貞夫 三重県四日市市東邦町1番地 三菱油化 株式会社四日市事業所内 (56)参考文献 特開 昭55−101451(JP,A) 特開 平4−100844(JP,A) 特公 昭63−37701(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00 H01M 2/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ5〜500μmの金属シートの両面
    に厚さ5〜500μmの不飽和カルボン酸またはその無
    水物で変性した変性ポリオレフィンのシートが積層され
    た三層積層シートの少なくとも片面に、剥離可能なシー
    トが積層された複合シートにおいて、該剥離可能なシー
    トがそれと該金属シートとの間に前記変性ポリオレフィ
    ンを溶融押し出しすることにより積層されていることを
    特徴とする熱溶融接着用複合シート。
JP04252883A 1992-09-22 1992-09-22 熱溶融接着用複合シート Expired - Fee Related JP3113092B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04252883A JP3113092B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 熱溶融接着用複合シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04252883A JP3113092B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 熱溶融接着用複合シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0699542A JPH0699542A (ja) 1994-04-12
JP3113092B2 true JP3113092B2 (ja) 2000-11-27

Family

ID=17243491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04252883A Expired - Fee Related JP3113092B2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 熱溶融接着用複合シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3113092B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5023535B2 (ja) * 2006-03-30 2012-09-12 大日本印刷株式会社 接着シート
JP5151327B2 (ja) * 2007-09-07 2013-02-27 大日本印刷株式会社 電池用包装材料
JP5176458B2 (ja) * 2007-09-28 2013-04-03 大日本印刷株式会社 熱接着シート

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0699542A (ja) 1994-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008524365A (ja) エチレンコポリマーをベースにした押出し被覆および押出ラミネーションで有用な各種支持体用接着剤組成物
JPH06136330A (ja) 熱溶着用積層複合フィルム及びその製造方法
CA2500208A1 (fr) Utilisation d'un liant de coextrusion pour polyester a base de polyethylene metallocene et lldpe cogreffes et de polyethylene metallocene
JP3113092B2 (ja) 熱溶融接着用複合シート
JPH0239931A (ja) 金属蒸着用積層フィルム
JP3351842B2 (ja) 樹脂組成物およびその用途
JPS62119248A (ja) 接着性ポリエチレン組成物
JP3193963B2 (ja) 包装用粘着フィルム
JP2855439B2 (ja) 熱溶融接着用複合シートの製造方法
JPS624050B2 (ja)
JPH0432107B2 (ja)
JP2564879B2 (ja) 金属蒸着したフィルムの積層体とその製造方法
JPH08281884A (ja) 積層体
JPS5975915A (ja) 接着性樹脂の製造方法
JPS6326701B2 (ja)
JP3015444B2 (ja) 剥離紙
JP3269158B2 (ja) 積層体
JPH02220845A (ja) 熱溶融接着用積層フィルム
JP4453388B2 (ja) 樹脂被覆金属板
JP2886220B2 (ja) 積層体の製造方法
JP3121906B2 (ja) 複合金属板及びその製法
JPS6011981B2 (ja) 変性ポリプロピレン組成物
JPS62119247A (ja) 変性ポリエチレン組成物
JPS5867447A (ja) 積層用ポリプロピレンシ−ト
JPH0669742B2 (ja) 加工性にすぐれた制振材料

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees