JPS5983080A - 時計の日付合せ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は七−夕で駆動されるＥｌ　（＝Ｊリングと、時
開等の表示釦を右しでなる所謂アＪ−ＬＪグ型カレンダ
一時削に関し、より具体的には、通帛の刻時機能即ち日
付の進行を阻害Ｊることなり［］付を手動にて変更修正
し得る改良された構造に関するものである。

通常の時間表示釦に加えてＩＥＩ　Ｉ；Ｊに相当する数
字を表７１１１ノだリングを内にすしＩＣカレンダ一時
８１は周知である。かかる時８１の場合、３１日未満の
月の場合には表示された「Ｉ　ｆりを−ｆ−勅に゛Ｃ調
整Ｊるのが通１シ１１である。この種のｕ５５１を示り
６のどしＣは、たどえば米国時５′１第４，２！１１，
３９７号等がある。

このようなカレンダー＋＋、’ｉ　ｉ’ｉｌは１．、ｌ
　（Ｊ表示を変更りるｌ、：めの手１９が設（」られ（
いるが、通゛１（目は外部作動体’ｃ　４ｊ　Ｌ　に１
１を操作りることによ−）で１＝１（・１を進１−１さ
けていた。この場合、■（」は手動（こ−（）川ｔｊ　
１．／　Ｉ！７るが、後）口（１１１１ら反対ｊ）向の
肋さ）（。Ｌ出来ないとづるものであった。

このＪ、う／Ｉ−１＾１造どした揚台の問題点は、通常
０）　Ａ’ｌ　ｌＩ；′ＪＩｓ　４ＳＳ　ニＪ、ッテモ
ＥＩ　Ｎｌ　ヲ前進さけ／、、：ている間に史に千切に
て日（Ｊを萌３ｊＬさｕＩ（揚台に、ｎ７ｆｉｔ　（７
）微４１１Ｉな内部［１４造ニＩｎ　ｌｂ＋　ヲ４　；
ｗ　’ＣＬＩ　Ｕ：　’５　＋＋Ｊ　ｆｌｈ性があった
。この欠員を克服１１んどしたものに本願出願人による
西独特許公開Ｄ　口３，０４６．！ｉＧ９△１に開示の
−Ｌ〕のがｄうる。

本発明はＶｌ星歯車装門を右して成るしの（・ある。遊
星歯車をＮｉｌに用いること自体についてはたとえば本
願出願人１・二よる米国時３’ｌ第３，０１４゜５１１
号や第４，２５４，４９３号等がある。

りＡ−ツ式でスフラビングモータを１！（川し／ｊ時８
１が出現したことにより、カレンターの日（１リングを
進行さける駆動機構に対りる要求が一段とｌ？１４シい
ものになってきた。このリングはＩＣからの電子パルス
によって駆動される小さなスフラビングモータにより駆
動されるものであるから、電池の寿命を保持′ｃ′さる
ような駆動１幾横が必要となる。更に最近薄型志向が益
々強く、同時に経済性や組立の容易性、部品点数の減少
化についても継続して追求されねばならない。この点、
プラスブック物質にて歯車を構成づればコス］〜的にも
、又複雑な形状に対応出来るという点でし利点を有Ｊ゛
るものである。

本発明の目的は、通常の時計１幾能を阻害せずにＥ１１
部示を修正づる手段を有するカレンダ一時計を提供づる
ことである。

本発明の別の目的は、傳ヘリ（、低＠なプラスデックＪ
、り成る手動修正カレンタ゛−駆動（幾構を右りるりＡ
−ツ式ア°〕−１」グ型ス１ツピングヒータカ１ノンク
ー＋ｔｉ　ｉｔをＪｌｄ供りるＪと（ある。

本光明の史に別の目的は、時泪１幾能を損わり゛（こ９
Ｌ部から１１１１　（”Ｊ表示を変更ＣさるとＪｌ、　
（こ、更に）］　ｆ’ｌ変更がどららのｈ向にも成し１
１する遊星歯車機構を（頼えた改良されたカレンダ一時
ｉ１を１．Ｙ　（１（（ノることである。

本発明（３Ｌ、端的にｔよ、−し−タ４・イＪしｔ歯車
列をｆｒ　Ｌ　ｔ　１１を駆０ｊ］すると共に、別の補
助歯車ｔｌｌＪ、す１−１例リンクを周囲的に前進ざＵ
イ）ようにしに時へ１にａ３いて、上記補助歯重列の１
部を１８成りる遊星歯車装置２・、１１０＋の外部から
作動で込ｌ：１．−）１−記遊星歯Φと作ＵＪ結合して
ロイマ１リングを独立しτ前進ヌＩＪ後退さｔ！’　ｆ
？る「動にＵ　［ｉｉＪ動自（Ｅなボタンを右するもの
である。

好ましくは、」記遊星山中装買は第′ｌと第２の同軸歯
車を右する曲、遊星保持体に回動自在に装着され口つ上
記第１と第２の歯車と係合ＪるＴｉ星歯車を有し−Ｃい
る。上記保持体は駆動され、第２の歯車は日ｒマｌリン
グを１）ａ進さし第１の歯車は上記回動自在１．＞ボタ
ンに結合されて駆動されるようになっている。

玖−ト図面に示４本発明の好適な実施例について説明す
る。第１図は薄型でりＡ−ツ式のアｊ−ＩＩＩグ型のも
のでありスーＹツビン／ｆ　′ロータをｊ′１．用した
カレンター峙ｓ１の１部を承りものであり、図示の如く
刀ラス縁１、ガラス２ど裏６ｈ３（好ましく（５１接着
剤によって内部枠体４に接青しｌ、：肪型スーテ刈ノス
鋼Ｊ、り形成）を備えたウーシングを右しでいる。通常
の刻時機構には時釘６及び分１１７が、固定中心＄Ｊ：
　１０に段ＴＪ　／１．ニス１ノーゾＥ３．９（ご人々
保持され（いる。このうｌ−］］スリーーノ９（ａ、　
−１’　Ｎ’＋歯車１１に固定され、７雷山中は（の周
縁にＣスデッピングモータのビニオン１２〈第２１栢）
により直接駆動される。こイ′；にＪ、って二番歯車１
１と分釘７とは共にステッピングモータによって駆動さ
れる。駆動方法については本願出願人による特ＷＪＫｉ
５７−１８２６８１号に記載されＣいる。

時≦：１を減速状態にＬ　［ｉｉｌ　１ＰＪＪさす為に
、通常の刻時歯車列ｉＪ　ｌ’、ｌの実カナ１４に取ｒ
＝１いた日の裏山中１３　’ｓ）　’ｆ］シ’（Ａ３　
’Ｊ、１．’ｌ　（１）　！、１．！　）Ｊ　Ｊｌ　’
Ｉ　Ｌｔ　枠（ｊｋ　４に保持され／、：ｆＪ陣１；ｊ
に回動自ｒｆ　ｆ、ｌ装置されている。］−１の裏山中
１５目よ前記スリーｆ９の爾１６ど１糸合し、］」の裏
実カナ　４　ＬＪスリーブ８に取付いた間中１７を係合
し、こｆ目、−ＣＩ、って減速され、刻むのための通ボ
の山車列とじて作動するのＣある。

ＩＩ　ｆ；Ｊ表示（二関しくは、符号１９（承り如く円
周１に隔設したビンの外周に回動自ｒ１に取付い／ごＩ
Ｊ　ｆ＝Ｊリンク１　Ｂが設置Ｊである。Ｉ団すング（
よその−Ｌ面に日Ｕを表ゎＪ数字が一１リンｈしてあり
、従来同様文字板２１の窓２０がら透視て゛さるように
なっている。［Ｅｌ　（＝Ｊリングー１　ｆ３　＋、Ｌ
その１・部（Ｊ歯２２を右し、これが１ヨ１６．１表示
ビーイン２／Ｉの歯と１糸合しＣいる。この日「」表示
ビニオンはプラスチック製とＪることが望Ｊ、シ＜、特
別な形状どした歯２５を設置ｊ　、　１Ｍｊ定社休２６
（回動自在に取付いている。

日（＝Ｊ表示のビニオンを回動さジ（日（＝Ｊクリング
８を周期的に前３ｊＬざす為に、日の裏力犬１４を介し
てステッピングモータによって駆動される補助歯車列が
設けである。この補助歯車列は、旬月２７で・示した中
間歯ｉｉとピニオンが固定ＩＪ休２８に回動自在に取付
いている。中間歯車とビニインとはプラスデック製とで
ることが望ましく、爾２９が日の裏カナ１４と別の歯３
０とに係合さＵている。

これまでの構成要素については従来のカレンダー１１１
泪の場合と大同小異である。本発明にａｊＯ−Ｃは、遊
星歯車１幾構３１が上記補助歯車列の１部を構成し、且
つ中間歯車２７と日ｆｑ表示ビニΔン２４との間に介装
させ、更にこの日付表示ビニオンを周期的に回動し得る
ようになっている貞にｄ、３いて従来の機構とは相３ａ
　Ｊる。遊星歯車機構３１は更に日付用３２を手動にて
回動さづことによって外部から作動されるように構成さ
れている。ロイリ釦３２はその軸部３３が枠体４の孔３
４を通り、裏蓋３の大径の孔３５がら突出し”Ｃ保持さ
ｈ　ｔイル。’ｌ：Ｊ　ｊ−ｊ　３　（３＋、Ｌ　孔３
３）に設けたシール用のＯリングである。臼角釦３２の
ノ１ノンジ部３３８には１扇心１Ｑ置に几３７が形成さ
れていて１１ミールペンなとの先鋭体にて容易に回動Ｃ
さるＪ、うｉＪなっＣいる。　Ｉ−１廻し車３９は上記
軸部３３の内端に係止されている。

に１廻し中３３９は遊星歯車装置ご３１ど係合Ｊる歯を
イ１して、外部日付用３２が回動されＩＣときに回動Ｃ
ハろようになっている。。ｉ、た、Ｉ−１廻し車３９は
１系ｌハネ４１（こより適当なＩＩ７置に１＾持され（
いる。

指１１１）東中間（ｔ）とじ（【、Ｌ種々の形ｆルとり
ることが出来るが、り′５′１図のＯｊ適な実流Ｍでは
、中心となる第１の歯ｊ１３４２と、１輪１店なる第２
の１４ｑ車４３、及び遊星歯車保持１本４７′Ｉを右し
、保持体／ｌ　４　ＬＬ　’Ｅこに回動自白どじたビー
オン４５５を備えている。上記第１及び第２の歯巾と保
持体４４はいり゛れｂ同心状に配され固定Ｑｉｌｂ　４
６に回動自在に取イ」いている。保持体４４は外周に歯
を右して前記中間歯車２７と係合しで駆動される。上記
中心どなる第１の丙申’Ｉ　２４Ｊ、　Ｉ１廻し車３９
の歯と係合する歯を右している。第２の歯車４３はその
外周に１１１！！Ｉの歯４ε３をイｊし１回転づる毎に
２個の歯で日付表示のピニオン２４を前進さける。第２
の歯車４３は遊星ピニオンの歯と１系合覆る歯をその内
周に有して＋３リビ二Ａン２／Ｉは第１の歯車４２と係
合している。

上記第１の歯ｉｔ、第２の歯車、保持体並びに遊星歯車
について、全−Ｃグラスチック製とηることが好ましい
。このようにＪることによっ“Ｃ複雑で形成困ツｉｆな
形状の歯車てし容易に形成（・きる。この種の複雑な形
状どしてはロト１表示のピニオン２／Ｉ、中間歯車２７
、或いは１個の歯４８を右づる遊星歯車４３などが挙げ
られる。

日付リンク１８もプラスデック製とＪれば中間歯車２７
からＥｌ　（＝Ｊリング１８まての山中列のコス１〜を
低減できる。上記歯車部十Δの全てを所定位置に保持し
、固定軸」二を上下移動Ｊるのを防止Ｊる為に、保持バ
ネ４つを突起により枠体４に保）−１されＣいる。この
ような上下動の制す１１につい（は不馴（出にイ１人（
二よる１Ｊｔ顎昭、５７−１４９０１５シ］明細、！）
に訂ｌツク）！Ｉ！へた通りである。

第３図及び第４図は本発明を採用し１．：腕時ｇ１の大
々正面図とｒ１面図で・ある。第３３図の通り、窓２０
からはＥＪ　ｆ＝Ｊが兄えるようになっているか、この
窓２０は１６時１の１Ｖｊ　＠１位置に設（）られてい
る。ま１こ、第４図に示づ−よう（こ裏蓋３はネジ５０
でカラス縁に固盾され、凹陥状にした押釦５］はｔ、ｌ
をｔごツ］−づる１、：めに設（）である。旬月５２は
電池収容部のカバーてあり、輪心位置に設＋Ｊｔこ孔３
７にボールペン等の先鋭部（Ａを当てて回動する］１イ
ｔ　５１１　Ｃある。

第５図は本発明の別の実施１’）ｌ　／ａ承りものであ
る。この変形例に＋３い（は、＋１４’１１６：＋１と
第１の歯車が夫７７２周の軸に取イ」いていてＵいに螺
合された前記実施例（第１図及び！１５２図〉と（Ｊ異
なり、両方を共通の軸に設ＣＣいる。［１イ」リング１
１８は文字板１２１の窓１２０の白土（、′、位１宣し
、前記の場合同様、１］イ４表示ビニＡンによって駆Ｉ
ＪＪされる。ｌ”］　（ｔ！リングは中間歯車１２７と
遊星山中１３１をイｉｌる補助歯車機構によって周期的
に１）（Ｉ進される。特訓ケースは前記同様薄い裏蓋１
０３と枠体１０４どを貼着さＵて形成されＣいる。外部
ｈｕら回動てきる日ｆ１釦１３２はフランジ１３８と蜜
月Ｏリング１３Ｇを右し、その軸１３３　Ｌ；Ｌ助ロノ
ノ−ス内へと突出している。

Ｔｈに位置している第１の歯車１４２は軸１３３１こ緊
締していて共に回動し、遊星歯巾１４５の第１の歯と係
合している。遊星歯車１４５は保持体１４４に回動自在
に取付いＣおり、保持体１４４は軸１３３に回動自在に
設【）られでいる。遊星歯車１４５は更に第２の歯を有
し、これが−Ｌ方に１☆同した第２の歯車１４３と係合
している。歯車１４３は１１［！ａの歯１４８を有し、
ロイ」表示のピニオン１２４を前進さｌ！’　７Ｑ）　
ｆｊきをする。」−記補助歯車列の歯車は前記実施例の
保持バネ４９同様に、保持バネ１４９によ−）て所定位
置に保持される。

第１図と第２図の構成の作動を簡単に説明すれば次の通
りＣある。日付リング１８が通常の前進移動をし−（い
る時に、１：１の裏カナ１４は中間歯車２７を駆動し、
これがＩ　Ｅｌに１回未満だ＋ｊ選星保１−′１体４　
／Ｉを駆動りる。中心となる第１の＠車４２は、係止バ
ネ４１で保持されたＵ廻し車と係合４ることによって所
定位置に係止される。従って、遊星山中（Ｊ保持体４／
Ｉか回動すると第１の歯Φ／１２のまわりを移動りる。

遊星山中は第２の爾ｑ１４３を１０１回だｃ〕回転さす
。

第２　（Ｑ−荷中の１個の歯４８　ｔ３Ｌ　ｌ’−１イ
・Ｊ表示ビニＡン２４二を−１１−１に１回だ（〕ｒｉ
模中（こ回動さけ、日１」リンク１８を１段階！こり前
進さける。

−／− １手＋１　＋ごよる日ｆ；Ｊ　ｔｒツ］〜は、Ｌ（イ；
１釦３２はその偏心孔３７（、尖端部十Ａ含用いて回動
さり。この揚合いり“れの方向、叩ら前進Ｃも後退てら
可能である。１］イｑ釦３３２はにＩＩＩＣｌ３ど第′
１の１４・ｊ　ｒｌｊ４２とを沖１動さける。３１ｉ７
　ｊｉｊ山申保１！８１本／１４は中間歯車及び他の１
９１車列の＋？’　Ｉ？にＪ、−〉τ係１１−さｆｌて
いる。第１の山中４２は固定保持体にて遊星ピニオン／
Ｉ５を回動し、これによってＥｌ　（＝１釦１回転につ
き外プフの第２の歯車４３を１回だり駆動づる。第２の
歯車の１ｍの歯４８は１回転につき２歯だりロイ」表示
ピニオンを回転さけ゛、Ｅｌ（＝１リング１８を１段階
（ステップ）だり前進又は後退さける。

第５図に示す変形例の場合も同様の作動を承りが、下り
に位置づる第１の歯車が日（＝Ｊ釦に直接取イ」い′Ｃ
いること及び上方の第２の歯車１４３の歯が内周に形成
されており、更に歯車比が異なることから、ロイリを１
ステツプたり回転さＪには日（＝Ｊ釦を半回転さづこと
が必要となる。組立の容易性と歯車比についてみれば第
１図及び第２図に示す実施例の方が好ましい。

以−りのような構成としたことにより、本発明の日（１
合せ機構は、日付合せが前進後退のいずれのｌｊ向にで
も出来、スデッピングモータにより補助歯車列を介しτ
日付リングが前進されているどさでも１］付合Ｕができ
るし、いっても「１イ」合せ機構はイのまま機能を有し
続（）ており、何ら時ｉｔ　＋ｊｌ構に損傷を与えたり
不都合が生じることもない。しかも遊星歯車機構を採用
したので必要な歯巾比の為のスペースを少なくできるし
、相マｌム簡甲どなる。

以上本発明の好適な実施例について説明したが、本発明
はこれらの実施例（こ限定されるものではなく、持ｉ′
［請求の範囲（こ記載の９・ｉ回内Ｃ（・［・々変更が
司能て−ある。

【図面の簡単な説明】

第１図は木凭明の第１の実施例を示し１、肋１１．１８
１の日付合ｔ！殿構の図、第２図は第１図に示した構成
の１１１面図、第３図と第４図は本発明を１）：川した
０〜８１の大１２正面図と背面図、第５図は本発明の別
の実／ＩＩ！ｉを示り図１ｄする。 １８．１１８・Ｂ　ｆ（Ｊリング、２０．１２０　・窓
、２１．１２１・・・文字様、２４．、＋２４・・・［
１イ」表・ｊ、のピニオン、３１，１３１・・遊星Ｃ曲
中（幾措、ご３２゜１３２−＋：＋　　イーＪ　６１１
　、　　こ３　９　　・　　ｌ二Ｉ　廻　し　ｉＩ　　
、　　　／Ｉ　　２　　、　　　＋　４２　　、、。 第１の歯車、４３，１４３・・・第２のｒｄｊｒ中、／
１４゜１４４・・・保１．’ｊ体、’Ｉ９，１／１９・
・・保１．５バネ。 ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、モータにより釦を回＃Ｊする為の歯車列と、ロイ」
   リングを周期的に進行させる補助歯車列を右しＣなる時
   ８１の日付合せ装置にＪｊい（、第１の歯車と、第２の
   歯車並びにこれらの歯車と同心状に配し」−記補助補助
   歯車列の１部として駆動される図持体と、上記第１及び
   第２の歯巾ど係合し上記保持体に回動自ａに取（ζ］い
   た少くとも１個の＠星歯車を右してなる遊星歯車機（Ｒ
   を漸え、上記第２の南中は上記［１付リングを駆動する
   手段を周Ｉｌｌ的に進行さｌるＪ、うになっており、更
   に、上記第１の南中と結合し外部ｌｅｔ　Ｉら作動し１
   ｑる回動自ａの（］（＝Ｊ　ｉｌ、ｌを備え、これによ
   って上記第１の歯巾がｌ二記遊星歯１１１を介して上記
   第２の南中を駆動し−Ｃ１通常のしｌ　（Ｊ進行機能を
   Ｎ１害づることなく１記ロイ」リングを前進又は後退し
   ＩＩＶるように　（］ｉｌ二〇！ｒ泪　σＮ１１・１　
   合　ｕ　！、！ｉ　Ｉｅ’ｆ　。 ２、該ＩＩＩ　（ｌ釦は１１めバネにＪ、り保１ｉ’ｒ
   さ４１−（いる特ｈ′１晶；１工の範囲第１１ｆ１記載
   ＩＩ）　１」Ｉ；Ｊ合Ｕ装圓。 ３、該補助歯車列＋ｊでの少くどｂ　１部をプラスｆ−
   ツクト１１としＩこ特＋’Ｔ品求９わ間第１」「１記載
   σ月」イ」　百　ｌ↓　１・−１，’！７　　。 ４、該ＩＩ　（＝Ｊリンクを駆動りる該手段は、この１
   −１１Ｎ＋リンクに結合Ｊる１１１　（＝Ｊ表表示ビニ
   シンイ１し、史（、”１．（第２の山中は土ｆｉｉ！　
   ｌ−ｌ　（＋１表小ピーＡンＬ周明的に１県白・する’
   ＋　１１１４の口（ｌ進行ｒｄ４車を石ＪるＦ　ｉ＋’
   ｌ晶求範囲第ｉ間第ｓ１記載σ月−１ｆ１合〇装Ｖ１゜
   り、該１．１１ζ」釦り、Ｌ、該第゛１の山中を駆１Ｆ
   ＪＩづるＪ、うに結合され／、：　ＩＩ＋　（・＋　６
   ’ｌｌ中に取イ・１い“Ｃいる１２Ｊム′目：：’ｊ求
   箱四第”１１　ｉｉ＋：載の［］イ１１百けＶ（１１イ
   。 ６、該ロイ・口１１（Ｊ軸部をイｊし、ぞ１０こ該第’
   ｌ　（１）　ｒｄａ巾を装着してなる特ｈ′［請求の１
   む間第１Ｊ「１記載の１」（］含ｌ！装置ｉ；ｊ。 ７、該Ｕド１の歯車は中心となる山中Ｃ”　ｄすり該第
   ２の歯巾は内１６１に歯を右−Ｊるリング状の山中てＣ
   し）す、該遊１ｉ！山車保持体は該１２５１の山中の；
   １．わり（こ設りられ、該第１の南中と第２の歯巾の夫
   々の歯ど１系合するように回心状に取（Ｎｊいた３り星
   歯車を有してなる特ム′１請求の範囲第１　’Ｆｉ　記
   載’７）　［Ｉ　ｆ；１合ぜ装置。 １ｉ、該補助歯中タリは）Ｗ甲歯車機（１へを駆動りる
   中間歯車と、該′ｆｌ星歯車機構により駆動される日廻
   し車に結合したｔｌ　（：Ｊ表示ビニΔンどを右し、こ
   れらの歯車をプラスナック製とした特許請求の範囲第１
   項記載のロイ」合ｌ！装置賀。 ９、該１］付和は外から作動できるフランジを有し、こ
   のフランジは所望の先１１１部（ＡにＣ押し宛て回動し
   得るようにした晴心孔をＦＴ　シてなる’ｌＶｊ訂請求
   の範囲第１項記載のロイ」合Ｉ！駅買。