JPS5982573A - 燃料レ−ル組立体およびそれを生産 - Google Patents
燃料レ−ル組立体およびそれを生産Info
- Publication number
- JPS5982573A JPS5982573A JP58181782A JP18178283A JPS5982573A JP S5982573 A JPS5982573 A JP S5982573A JP 58181782 A JP58181782 A JP 58181782A JP 18178283 A JP18178283 A JP 18178283A JP S5982573 A JPS5982573 A JP S5982573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pressure regulator
- flat area
- fuel rail
- rail body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/54—Arrangement of fuel pressure regulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/462—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
- F02M69/465—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はエンジンに燃料を給送するための噴射器全支持
し、これらの噴射器に供給される燃料の圧力を定める圧
力調節器全包含する改良された燃料レール組立体（ｆｕ
ｅｌ ｒａｉｌ ａｓｓｅｍｂｌｙ ）を提供する。本
発明は、さらに、このような燃料レール組立体全生産す
る新規な方法を提供する。
し、これらの噴射器に供給される燃料の圧力を定める圧
力調節器全包含する改良された燃料レール組立体（ｆｕ
ｅｌ ｒａｉｌ ａｓｓｅｍｂｌｙ ）を提供する。本
発明は、さらに、このような燃料レール組立体全生産す
る新規な方法を提供する。
背景
自動車エンジンの燃料噴射システムの成るものは、複数
の燃料噴射器を有し、各噴射器が対応するエンジン燃焼
室の吸気ポートに燃料全給送するようになっている。こ
のシステムでは、燃料噴射器は噴射器に燃料を供給する
通路全有する燃料レールのソケットに装着されている。
の燃料噴射器を有し、各噴射器が対応するエンジン燃焼
室の吸気ポートに燃料全給送するようになっている。こ
のシステムでは、燃料噴射器は噴射器に燃料を供給する
通路全有する燃料レールのソケットに装着されている。
燃料レールは燃料噴射器と燃料供給通路のエンジンへの
すえ付けを簡単にする。
すえ付けを簡単にする。
このようなシステムで電磁式噴射器が使用される場合、
噴射器はエンジンに調時されたパルスとして燃料を給送
する。燃料の流Ｍ？′ｉ噴射器を規則正しい間隔で付勢
し、燃料給送パルスの持続時間を変えることによって制
御さ汎る。燃料の給送機全増大したい場合には、噴射器
乞よシ長い時間にわたって付勢して燃料給送パルスの持
続時間を大きくする。減少させたいときには、噴射器の
付勢時間金短くして燃料給送パルスの持続時間を小さく
する。
噴射器はエンジンに調時されたパルスとして燃料を給送
する。燃料の流Ｍ？′ｉ噴射器を規則正しい間隔で付勢
し、燃料給送パルスの持続時間を変えることによって制
御さ汎る。燃料の給送機全増大したい場合には、噴射器
乞よシ長い時間にわたって付勢して燃料給送パルスの持
続時間を大きくする。減少させたいときには、噴射器の
付勢時間金短くして燃料給送パルスの持続時間を小さく
する。
もちろん、噴射器に供給される燃料の圧力の変動が噴射
器による燃料給送量に影響することはわかっている。し
たがって、燃料給送パルスの持続時間に応答しての噴射
２マニよる燃料給送量全予測できかつそれを繰返せるよ
うにするために、燃料圧力調節器を使用して所望の燃料
供給圧力を定めている。燃料はポンプによって噴射器に
供給され、ポンプは噴射器が必要とするものよシも多い
燃料を給送する。この余分な燃料は公知の燃料圧力調節
器（例えば米国特許第３５１１２７０号）を通して送ら
れる。この圧力調節器は噴射器に供給）される燃料の圧
力を圧力調節器ばねの片寄力と釣合Ｊフせるダイアフラ
ムを有する。噴射器（Ｃ供給される燃料の圧力がばね片
寄力よシも小さい場合には、ダイアフラムは弁を過剰燃
料流を連断するように位置決めし、噴射器ての燃料圧力
を高める。噴射器に供給される燃料の圧力がばね片寄力
を越えた場合には、ダイアフラムが弁を引込めて過料燃
料？排出でせ、噴射器での燃料圧力全低下させる。
器による燃料給送量に影響することはわかっている。し
たがって、燃料給送パルスの持続時間に応答しての噴射
２マニよる燃料給送量全予測できかつそれを繰返せるよ
うにするために、燃料圧力調節器を使用して所望の燃料
供給圧力を定めている。燃料はポンプによって噴射器に
供給され、ポンプは噴射器が必要とするものよシも多い
燃料を給送する。この余分な燃料は公知の燃料圧力調節
器（例えば米国特許第３５１１２７０号）を通して送ら
れる。この圧力調節器は噴射器に供給）される燃料の圧
力を圧力調節器ばねの片寄力と釣合Ｊフせるダイアフラ
ムを有する。噴射器（Ｃ供給される燃料の圧力がばね片
寄力よシも小さい場合には、ダイアフラムは弁を過剰燃
料流を連断するように位置決めし、噴射器ての燃料圧力
を高める。噴射器に供給される燃料の圧力がばね片寄力
を越えた場合には、ダイアフラムが弁を引込めて過料燃
料？排出でせ、噴射器での燃料圧力全低下させる。
発明の概要
本発明は、燃料レールの本体および圧力調節器のベース
の両方を薄板金で作シ、圧力調節器ベースを燃料レール
本体に直接固着したコンパクトで軽い燃料レール組立体
を提供する。本発明はさらにこのよう”な燃料レール組
立体を製作する新規な方法全提供する。
の両方を薄板金で作シ、圧力調節器ベースを燃料レール
本体に直接固着したコンパクトで軽い燃料レール組立体
を提供する。本発明はさらにこのよう”な燃料レール組
立体を製作する新規な方法全提供する。
本発明の好ましい実施例では、燃料レール本体には平ら
な区域が形成され、この平らな区域に孔が形成されてい
る。圧力調節器ベースにも平らな区域が形成されており
、この乎らな区域は燃料レール本体の平らな区域の上に
載るようになっており、管継手が圧力調節器ベースの平
らな区域から燃料レール本体の孔内に突入していて燃料
レールから圧力調節器までの燃料接続を行っている。圧
力調節器ベースの平らな区域は燃料レール本体の平らな
区域にろう付けしてあって圧力調節器全燃料レール本体
との堅固な密封組立状態に維持している。
な区域が形成され、この平らな区域に孔が形成されてい
る。圧力調節器ベースにも平らな区域が形成されており
、この乎らな区域は燃料レール本体の平らな区域の上に
載るようになっており、管継手が圧力調節器ベースの平
らな区域から燃料レール本体の孔内に突入していて燃料
レールから圧力調節器までの燃料接続を行っている。圧
力調節器ベースの平らな区域は燃料レール本体の平らな
区域にろう付けしてあって圧力調節器全燃料レール本体
との堅固な密封組立状態に維持している。
好ましい実施例の詳細および本発明の他の特徴、利点全
以下に説明すると共に添付図面て示す。
以下に説明すると共に添付図面て示す。
実施例
図面全参照して、自動車用火花点火エンジンの吸気マニ
ホルド１０は複数のラムチューブ１２ケ有し、これらの
ラムチューブは充気室１４からエンジン燃焼室（図示せ
ず）のための吸気ポートに＠接した取付パッド１６まで
延びている。燃料レール組立体１８が一対のブラケット
Ｃ図示せｒ）ｋ介して補助取付ハツト１９上に固着して
あり、この燃料レール組立体は複数の噴射器２０を有す
る。これらの噴射器は、それぞれ、取付パッド１９の開
口を通して吸気ポートの１つに燃料を給送する。
ホルド１０は複数のラムチューブ１２ケ有し、これらの
ラムチューブは充気室１４からエンジン燃焼室（図示せ
ず）のための吸気ポートに＠接した取付パッド１６まで
延びている。燃料レール組立体１８が一対のブラケット
Ｃ図示せｒ）ｋ介して補助取付ハツト１９上に固着して
あり、この燃料レール組立体は複数の噴射器２０を有す
る。これらの噴射器は、それぞれ、取付パッド１９の開
口を通して吸気ポートの１つに燃料を給送する。
燃料レール組立体１８は、燃料供給管路２Ｇから燃料全
骨ける燃料供給通路２４を形成している細長い薄板金製
の本体２２を有する。燃料レール本体２２の各端（ｄプ
ラグまたはキャンプ２７で閉ざしである。第５図に示す
ように、噴射器ソケット２８が燃料レール本体２２に堆
付けてあり、これらソケットは燃料供給通路２４の下部
と交差している。各ソケット２８は１つの噴射器２０を
受は入れ、そｔらの相互連結部全０リング３０がシール
している。各噴射’ｌ’ｉ ２０ Ｆｉ適当なりリップ
（図示せず）によってソケット２８内に保持きれている
。各噴射器２０の先端３６は取付パッド１９の開口に受
は入れられており、それらの噴射器と取付パッドとの相
互連結部をシールする０リング３８を有している。
骨ける燃料供給通路２４を形成している細長い薄板金製
の本体２２を有する。燃料レール本体２２の各端（ｄプ
ラグまたはキャンプ２７で閉ざしである。第５図に示す
ように、噴射器ソケット２８が燃料レール本体２２に堆
付けてあり、これらソケットは燃料供給通路２４の下部
と交差している。各ソケット２８は１つの噴射器２０を
受は入れ、そｔらの相互連結部全０リング３０がシール
している。各噴射’ｌ’ｉ ２０ Ｆｉ適当なりリップ
（図示せず）によってソケット２８内に保持きれている
。各噴射器２０の先端３６は取付パッド１９の開口に受
は入れられており、それらの噴射器と取付パッドとの相
互連結部をシールする０リング３８を有している。
第７図に示すように、燃料レール組立体１８は圧力調節
器５０も包含する。圧カＡＩ６器５０はベース５１と一
対のダイアフラム５２とを有する。これらの夕゛イアフ
ラムは互いに重なっていて単一のダイアフラムユニット
を形成しており、中央ダイアフラム保持板５３に留めら
れ、それ全相持している。ダイアフラム５２はベース５
１の上に載っていて燃料室５４全画成している。ベース
５１は燃料供給通路２４から燃料室５４まで通じる燃料
アクセス区域５６と、燃料室５４がら弁座６０を通って
燃料もどシ管路６２に通じている燃料出口５８とを有す
る。ダイアフラム保持板５３は弁座６０と協働する弁部
材６４と、ダイアフラム５２を片寄１て弁部材６４−を
弁座６０と係合させるばね６６とｋ ４Ｂ・峙している
。圧力調節器５ｏは弁座６０ｉ通る燃料流全制御し、ダ
イアフラム５２にかかる燃料室５４内の燃料圧万全ばね
６の片寄カに釣Ｑゎせ、燃料室５４、したかって、燃料
供給通路２４内の燃料圧力を実質的に一定に保つ。
器５０も包含する。圧カＡＩ６器５０はベース５１と一
対のダイアフラム５２とを有する。これらの夕゛イアフ
ラムは互いに重なっていて単一のダイアフラムユニット
を形成しており、中央ダイアフラム保持板５３に留めら
れ、それ全相持している。ダイアフラム５２はベース５
１の上に載っていて燃料室５４全画成している。ベース
５１は燃料供給通路２４から燃料室５４まで通じる燃料
アクセス区域５６と、燃料室５４がら弁座６０を通って
燃料もどシ管路６２に通じている燃料出口５８とを有す
る。ダイアフラム保持板５３は弁座６０と協働する弁部
材６４と、ダイアフラム５２を片寄１て弁部材６４−を
弁座６０と係合させるばね６６とｋ ４Ｂ・峙している
。圧力調節器５ｏは弁座６０ｉ通る燃料流全制御し、ダ
イアフラム５２にかかる燃料室５４内の燃料圧万全ばね
６の片寄カに釣Ｑゎせ、燃料室５４、したかって、燃料
供給通路２４内の燃料圧力を実質的に一定に保つ。
ここに述べた圧力調節器の別の特徴は現在審査中の特願
昭５８−１５２５９１号に十分に記載されているので、
ここではこれ以上の説明を行わない。
昭５８−１５２５９１号に十分に記載されているので、
ここではこれ以上の説明を行わない。
出口５８および弁座６０全形成している弁部祠６８は燃
料もどシ管路５８にろう付けしてあり、また１、圧力調
節器ベース５１の一部を形成している範板金カップ７０
にもろう付けしである。カップ７０はカラー７２にブレ
スばめしてありかつそれにろう付けしである。
料もどシ管路５８にろう付けしてあり、また１、圧力調
節器ベース５１の一部を形成している範板金カップ７０
にもろう付けしである。カップ７０はカラー７２にブレ
スばめしてありかつそれにろう付けしである。
カラー７２は、ダイアフラム５２および圧力副詞１昏器
ばねハウジング７６全ベース５１に留めるのに使用され
るスタッド７４を受は入れている。ブラケット７８がカ
ップ７０および燃料もどシ管路６２にろう付けしてあっ
てこの構造をさらに強化している。
ばねハウジング７６全ベース５１に留めるのに使用され
るスタッド７４を受は入れている。ブラケット７８がカ
ップ７０および燃料もどシ管路６２にろう付けしてあっ
てこの構造をさらに強化している。
カップ７０には、燃料レール本体２２に形成した平らな
面８２に載る平らな面８０が形成しである。最初、第８
図に示すように、カップ７０の平らな而８０は一対の突
起８４が形、成してあり、これらの突起は燃料レール本
体２２の平らな面８２にある一対の孔８６内（で突入し
ている。次に、突起８４を孔８６内に押出して第７図の
管状継手８８を形成する。これらの管状継手は燃料供給
通路２４から燃料室５４までの燃料流接続開口を与える
燃料アクセス区域５６を画成する。突起８４の７１８６
への押出しの後、カップｌＯを燃料レール本体２２にろ
う付けして圧力調節器５０を燃料レール本体２２に対し
て堅固な密封状態に保゛つ。
面８２に載る平らな面８０が形成しである。最初、第８
図に示すように、カップ７０の平らな而８０は一対の突
起８４が形、成してあり、これらの突起は燃料レール本
体２２の平らな面８２にある一対の孔８６内（で突入し
ている。次に、突起８４を孔８６内に押出して第７図の
管状継手８８を形成する。これらの管状継手は燃料供給
通路２４から燃料室５４までの燃料流接続開口を与える
燃料アクセス区域５６を画成する。突起８４の７１８６
への押出しの後、カップｌＯを燃料レール本体２２にろ
う付けして圧力調節器５０を燃料レール本体２２に対し
て堅固な密封状態に保゛つ。
変形突起８４ａが、第９図に示しである。突起８４ａは
小さい孔９０に有し、この孔は突起８４ａｆｆｉ孔８６
内に正しく押出す助けとなる。
小さい孔９０に有し、この孔は突起８４ａｆｆｉ孔８６
内に正しく押出す助けとなる。
第１図は本発明ＩＣよる燃料レール組立体ケエシジンマ
ニホルドに装着した状態で示す端面図である。 第２図は第１図の２−２線に沿って、マ二ボルトから取
外した状態で示す、燃料レール組立体の軸線方向図であ
る。 第３図は第２図の３−３線に沿った燃料レール組立体の
軸線方向図である。 第４図は一部破断して燃料レール本体の端を閉じている
キャップを示す、燃料レール組立体の一端の拡大図であ
る。 第５図は第３図の５−５線に゛沿った断面図で、燃料レ
ール本体に固着した噴射器ソケットに装着した噴射器を
拡大して示す図である。 第６図は第３図の６−６線に沿った燃料レール組立体の
軸線方向図で、圧力調節器へＬスを示すべく圧力調節器
の一部を省略して示す図である。 第７図は第６図の７−７線に沿った燃料レール、組立体
のｉ９面図で、圧力調節器へ−ス訃よび燃料レール本体
の相互接続状態ｋｙｒ＜すべく拡大して示す図である。 第８図は第６図の８−８線に沿った拡大断面図で、燃料
レール組立体の製作中の圧力調節器および燃料レール本
体を示す図である。 第９図は圧力１週節ｇ３ベースの変更例と示す、第８図
と同様の図′Ｃある。 く主要部分の符号の説明二〉 １８・・・燃料レール組立体、１９・・・Ｊ８！けパッ
ド、２０・・・噴射器、２２・・・燃料レール本体、２
４・・・燃料供給通路、２６・・・燃料供給管路、２８
・・・ソケット、５０・・・圧力調節器、５１・・・ベ
ース、５２・・・ダイアフラム、５４・・・燃料室、５
６・・・燃料アクセス区域、６０・・・弁座、６４・・
・弁部材、６６・・・ばね、Ｔｏ・・・カツフ０．７８
・・・）゛ラケット、８０．８２・・平らな区域、８６
・・・孔、８８・・・管状継手
ニホルドに装着した状態で示す端面図である。 第２図は第１図の２−２線に沿って、マ二ボルトから取
外した状態で示す、燃料レール組立体の軸線方向図であ
る。 第３図は第２図の３−３線に沿った燃料レール組立体の
軸線方向図である。 第４図は一部破断して燃料レール本体の端を閉じている
キャップを示す、燃料レール組立体の一端の拡大図であ
る。 第５図は第３図の５−５線に゛沿った断面図で、燃料レ
ール本体に固着した噴射器ソケットに装着した噴射器を
拡大して示す図である。 第６図は第３図の６−６線に沿った燃料レール組立体の
軸線方向図で、圧力調節器へＬスを示すべく圧力調節器
の一部を省略して示す図である。 第７図は第６図の７−７線に沿った燃料レール、組立体
のｉ９面図で、圧力調節器へ−ス訃よび燃料レール本体
の相互接続状態ｋｙｒ＜すべく拡大して示す図である。 第８図は第６図の８−８線に沿った拡大断面図で、燃料
レール組立体の製作中の圧力調節器および燃料レール本
体を示す図である。 第９図は圧力１週節ｇ３ベースの変更例と示す、第８図
と同様の図′Ｃある。 く主要部分の符号の説明二〉 １８・・・燃料レール組立体、１９・・・Ｊ８！けパッ
ド、２０・・・噴射器、２２・・・燃料レール本体、２
４・・・燃料供給通路、２６・・・燃料供給管路、２８
・・・ソケット、５０・・・圧力調節器、５１・・・ベ
ース、５２・・・ダイアフラム、５４・・・燃料室、５
６・・・燃料アクセス区域、６０・・・弁座、６４・・
・弁部材、６６・・・ばね、Ｔｏ・・・カツフ０．７８
・・・）゛ラケット、８０．８２・・平らな区域、８６
・・・孔、８８・・・管状継手
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ エンジンのための燃料レール組立体であって、燃料
供給通路を画成する細長い薄板金製燃料レール本体と、
複数の軸線方向に隔たった横方向の燃料Ｉ質射器ソケッ
トとを包含し、前記燃料供給通路が前記ソケットに燃料
全供給するようにそれらと交差しておシ、前記ソケット
の各々がそこからエンジンに燃料を配送するようになっ
ている燃料噴射器を受けており、また、前記燃料供給ｄ
路内の燃料圧力を制御する燃料圧力調節器が設けてあり
、この燃料圧力調節器がダイアフラムを有し、該ダイア
フラムが薄板金ベースの上に位置し、それらの間て燃料
室を画成しており、前記ベースが前記燃料供給通路から
前記燃料室に開口している燃、料アクセス区域と、前記
燃料室から開ｆコしている燃料出口と、この出口を囲む
弁座とを包含し、前記ダイアフラムが前記弁座を経て前
記出口ケ通って流れる燃料流を制御する弁部材を担持し
ておシ、コイルばねが前記ダイアフラムに係合してそれ
を片寄せ、前記弁部打金前記弁座に向って押圧しておシ
、それによって、前記弁座を経て前記出口を流れる燃料
＃；が前記ダイアフラムにかかる燃料圧力を前記ダイア
フラム（Ｃかかる前記ばねの片寄力と釣合わせるように
制御される燃料レール組立体において、前記燃料レール
本体に平らな区域が形成してあり、この平らな区域に孔
が形成してあシ、前記燃料圧力調節器ベースに前記燃料
１ノ一ル本体の平らな区域の上に載るようＫなっている
平らな区域が形成してアシ、前記燃料アクセス区域は、
前記孔内に延ひていて前記燃料供給通路から前記圧力調
節器室までの燃料流接続を行う管状継手として形成して
あシ、前記圧力調節器ベースの前記平らな区域が前記燃
料レール本体の前記平らな区域にろう付けしてあって前
記圧力調節器金前７ｅ燃訓レール本体との堅固な密封組
ケ状態に維持していること全特徴とする燃料レール組立
体。 ２、特許請求の範囲第１項記載の燃料レール組立体全生
産する方法であって、前記燃料レール本体に平らな区域
を形成し、この平らな区域に孔を形成し、前記圧力調節
器ベースに前記燃料レール本体の平らな区域の上に載る
ようになっている平らな区域を形成し、前記圧力調節器
ベースの前記平らな区域から管状継手全押し出して前記
燃料供給通路から前記圧力調節器室までの燃料流接続を
行うことによって前記燃料アクセス区域を形成し、前記
圧力調節器ベースの前記平らな区域を前記継手および前
記孔のまわりで前記燃料レール本体の前記平らな区域に
ろう付けして前記圧力調節器を前記燃料レール本体に対
して確実に密封することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/427,763 US4570600A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Fuel rail assembly and method of fabrication |
| US427763 | 1995-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982573A true JPS5982573A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=23696173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181782A Pending JPS5982573A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-29 | 燃料レ−ル組立体およびそれを生産 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570600A (ja) |
| EP (1) | EP0116742B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5982573A (ja) |
| AU (1) | AU1895683A (ja) |
| DE (1) | DE3367959D1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3432727A1 (de) * | 1984-05-10 | 1985-11-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffversorgungsleitung |
| DE3446325C2 (de) * | 1984-12-19 | 1995-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Druckregelvorrichtung |
| DE3446324C2 (de) * | 1984-12-19 | 1994-06-09 | Bosch Gmbh Robert | Dämpfervorrichtung zur Dämpfung von Kraftstoffdruckschwingungen |
| DE3505625C2 (de) * | 1985-02-19 | 1994-06-01 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-Druckregelvorrichtung |
| DE3506799A1 (de) * | 1985-02-27 | 1986-08-28 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Kraftstoffverteilergehaeuse fuer eine gemischverdichtende brennkraftmaschine |
| US4653528A (en) * | 1986-02-18 | 1987-03-31 | General Motors Corporation | Multi-adaptive fuel pressure regulator |
| US4756289A (en) * | 1986-02-12 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Self-contained fuel pressure regulator |
| EP0251181B1 (en) * | 1986-06-27 | 1992-12-02 | Showa Aluminum Corporation | Fuel pipe device for motor vehicles |
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