JPS61171871A - 燃料霧化装置付燃料供給装置 - Google Patents
燃料霧化装置付燃料供給装置Info
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- JPS61171871A JPS61171871A JP60013019A JP1301985A JPS61171871A JP S61171871 A JPS61171871 A JP S61171871A JP 60013019 A JP60013019 A JP 60013019A JP 1301985 A JP1301985 A JP 1301985A JP S61171871 A JPS61171871 A JP S61171871A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/041—Injectors peculiar thereto having vibrating means for atomizing the fuel, e.g. with sonic or ultrasonic vibrations
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M27/00—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like
- F02M27/08—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like by sonic or ultrasonic waves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/34—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by ultrasonic means or other kinds of vibrations
- F23D11/345—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by ultrasonic means or other kinds of vibrations with vibrating atomiser surfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、特に振動によって燃料を霧化させる霧化装置
を有する内燃機関の燃料霧化装置付燃料供給装置に関す
るものである。
を有する内燃機関の燃料霧化装置付燃料供給装置に関す
るものである。
自動車用内燃機関の燃料供給装置は、出力の向上、燃費
の向上及び運転性の向上などの各種性能を向上させるた
め、燃料を霧化し空気と混合させ均一な混合気をエンジ
ンに供給することが望まれている。しかし、まだ有効な
手段として実用化はされていない。
の向上及び運転性の向上などの各種性能を向上させるた
め、燃料を霧化し空気と混合させ均一な混合気をエンジ
ンに供給することが望まれている。しかし、まだ有効な
手段として実用化はされていない。
燃料の霧化技術としては、特公昭５５−４８１９３号に
記載のように気化器をペースにし燃料吐出口より出た燃
料を振動子に当て、振動子を超音波振動させることによ
多燃料を霧化させる方法や、特開昭５３−１４０４１７
号に記載のように燃料噴射方式をペースにし、燃料吐出
口より出た燃料を超音波振動で霧化させる方法が考案さ
れている。
記載のように気化器をペースにし燃料吐出口より出た燃
料を振動子に当て、振動子を超音波振動させることによ
多燃料を霧化させる方法や、特開昭５３−１４０４１７
号に記載のように燃料噴射方式をペースにし、燃料吐出
口より出た燃料を超音波振動で霧化させる方法が考案さ
れている。
超音波振動による燃料の霧化は瞬時に燃料を霧化できる
点で極めて有効であるが、超音波振動の霧化装置の実装
技術が難しい。これを、特公昭５５−４８１９３号を例
にあげて第４図により説明する。燃料供給器本体１に霧
化装置２が装着されるが、燃料供給器本体１の横穴３よ
り霧化装置２の中空筒状の振動片４と振動片４を支持す
る超音波振動駆動される振動用拡大ブロック５が挿入さ
れるようになっている。ここで、振動片４の通過面積の
方が振動用拡大ブロックの通過面積より大きいので、燃
料供給器本体１に振動片４を装着後、横穴３と振動拡大
用ブロック５との間に空洞部が生じるため、燃料が空洞
部に留まる。また、留まった燃料は壁面流となってエン
ジンに供給され、燃料霧化の効果が薄らぐと云うことが
問題となる。
点で極めて有効であるが、超音波振動の霧化装置の実装
技術が難しい。これを、特公昭５５−４８１９３号を例
にあげて第４図により説明する。燃料供給器本体１に霧
化装置２が装着されるが、燃料供給器本体１の横穴３よ
り霧化装置２の中空筒状の振動片４と振動片４を支持す
る超音波振動駆動される振動用拡大ブロック５が挿入さ
れるようになっている。ここで、振動片４の通過面積の
方が振動用拡大ブロックの通過面積より大きいので、燃
料供給器本体１に振動片４を装着後、横穴３と振動拡大
用ブロック５との間に空洞部が生じるため、燃料が空洞
部に留まる。また、留まった燃料は壁面流となってエン
ジンに供給され、燃料霧化の効果が薄らぐと云うことが
問題となる。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであシ、燃料霧
化効率を向上できる燃料霧化装置付燃料供給装置を提供
することを目的としたものである。
化効率を向上できる燃料霧化装置付燃料供給装置を提供
することを目的としたものである。
本発明の燃料霧化装置付燃料供給装置は、内燃機関の燃
料供給器本体の吸気通路に設けられた燃料吐出口及び絞
弁と、円筒状に形成され該円筒状の軸方向が上記吸気通
路方向に配設され端面開口に対し上記燃料吐出口が対向
されもしくは該燃料吐出口が該円筒状の側壁に開口され
た穴に対向された振動片と、上記吸気通路の側壁の横穴
から挿入され先端に振動拡大用ブロックより大きな挿入
用通過面積を要する上記振動片が固着された上記振動拡
大用ブロックとを設けてなり、上記横穴に上記振動拡大
用ブロックが挿入された後の該横穴と該振動拡大用ブロ
ックとの間の空間＆横部材により上記振動可能な隙間を
残し充填解消されているものである。
！〔発明の実施例〕 以下本発明の燃料霧化装置付燃料供給装置を実施例を用
い従来と同部品は同符号で示し第１図により説明する。
料供給器本体の吸気通路に設けられた燃料吐出口及び絞
弁と、円筒状に形成され該円筒状の軸方向が上記吸気通
路方向に配設され端面開口に対し上記燃料吐出口が対向
されもしくは該燃料吐出口が該円筒状の側壁に開口され
た穴に対向された振動片と、上記吸気通路の側壁の横穴
から挿入され先端に振動拡大用ブロックより大きな挿入
用通過面積を要する上記振動片が固着された上記振動拡
大用ブロックとを設けてなり、上記横穴に上記振動拡大
用ブロックが挿入された後の該横穴と該振動拡大用ブロ
ックとの間の空間＆横部材により上記振動可能な隙間を
残し充填解消されているものである。
！〔発明の実施例〕 以下本発明の燃料霧化装置付燃料供給装置を実施例を用
い従来と同部品は同符号で示し第１図により説明する。
第１図は縦断面図である。図において、燃料供給器本体
１は、ボディのほぼ中央にインジェクタ６を有するアッ
パーボデー７と、はぼ中央に中空筒状の振動片４を備え
た霧化装置２を有するアトマイザボデー８と、ボディの
中心に絞弁９を有するスロットルボデー１０よシ構成さ
れている。アトマイザボデー８には、インジェクタ６の
燃料吐出口６ａに開口端を対向させ超音波振動駆動され
る振動拡大用ブロック５に支持される中空状振動片４が
、振動片４が通過可能なアトマイザボデー８に開口され
た横穴８ａから挿入装着されている。尚、振動片４の横
穴８ａに対する通過面積は振動拡大用ブロン２５０通過
面積より大きく要している。そして振動片４が横穴８ａ
から挿入し装着された後の横穴８ａと振動拡大用ブロッ
ク５との間の空間は、振動拡大用ブロック５が超音波振
動可能な状態に僅かな隙間を残し充填部材１７が充填さ
れ大きな隙間が解消され、さらレギュレータ、１４はリ
ターンニップル、１５は吸気管路、１６はエンジンであ
る。
１は、ボディのほぼ中央にインジェクタ６を有するアッ
パーボデー７と、はぼ中央に中空筒状の振動片４を備え
た霧化装置２を有するアトマイザボデー８と、ボディの
中心に絞弁９を有するスロットルボデー１０よシ構成さ
れている。アトマイザボデー８には、インジェクタ６の
燃料吐出口６ａに開口端を対向させ超音波振動駆動され
る振動拡大用ブロック５に支持される中空状振動片４が
、振動片４が通過可能なアトマイザボデー８に開口され
た横穴８ａから挿入装着されている。尚、振動片４の横
穴８ａに対する通過面積は振動拡大用ブロン２５０通過
面積より大きく要している。そして振動片４が横穴８ａ
から挿入し装着された後の横穴８ａと振動拡大用ブロッ
ク５との間の空間は、振動拡大用ブロック５が超音波振
動可能な状態に僅かな隙間を残し充填部材１７が充填さ
れ大きな隙間が解消され、さらレギュレータ、１４はリ
ターンニップル、１５は吸気管路、１６はエンジンであ
る。
上記の構造において、空気はインジェクタ６が収納され
た収納部７ａの外周より導入され、燃料は燃料タンク（
図示せず）より燃料ポンプを介し圧送され、燃料ニップ
ル１２より燃料供給器本体１へ導かれ、インジェクタ６
の周囲を通って燃圧レギュレータ１３へ導かれる。燃圧
レギュレータ１３は燃料の圧力を一定にする機能を有し
、圧送された燃料の一部はリターンニップル１４よシ燃
料タンクへ戻される。そして、インジェクタ６を動作さ
せると、燃料吐出口６ａより燃料が吐出される。吐出さ
れた燃料は超音波振動駆動される振動片４の内壁に衝突
し瞬時に霧化され、空気と一緒に吸気管路１５′Ｉｋ経
てエンジン１６に供給される。この場合に、アトマイザ
ボデー８の横穴８ａと振動拡大用ブロック５との間に、
従来の如き空洞部が無く、かつ、シール部材１１により
気密保持されているため、インジェクタ６からの吐出燃
料の飛散、吸気脈動及び吹き返えしによる燃料飛散があ
っても燃料が留まることがない。
た収納部７ａの外周より導入され、燃料は燃料タンク（
図示せず）より燃料ポンプを介し圧送され、燃料ニップ
ル１２より燃料供給器本体１へ導かれ、インジェクタ６
の周囲を通って燃圧レギュレータ１３へ導かれる。燃圧
レギュレータ１３は燃料の圧力を一定にする機能を有し
、圧送された燃料の一部はリターンニップル１４よシ燃
料タンクへ戻される。そして、インジェクタ６を動作さ
せると、燃料吐出口６ａより燃料が吐出される。吐出さ
れた燃料は超音波振動駆動される振動片４の内壁に衝突
し瞬時に霧化され、空気と一緒に吸気管路１５′Ｉｋ経
てエンジン１６に供給される。この場合に、アトマイザ
ボデー８の横穴８ａと振動拡大用ブロック５との間に、
従来の如き空洞部が無く、かつ、シール部材１１により
気密保持されているため、インジェクタ６からの吐出燃
料の飛散、吸気脈動及び吹き返えしによる燃料飛散があ
っても燃料が留まることがない。
尚、霧化装置２の組立は、振動拡大用ブロック５に、シ
ール部材１１と充填部材１７とを挿通した後、振動拡大
ブロック５に中空筒状の振動片４を結合させる。そのあ
と、横穴８ａから振動片４を挿入し取り付ける。そして
、充填部材１７とシール部材１１は別体構造となってい
るが一体化してもよい。
ール部材１１と充填部材１７とを挿通した後、振動拡大
ブロック５に中空筒状の振動片４を結合させる。そのあ
と、横穴８ａから振動片４を挿入し取り付ける。そして
、充填部材１７とシール部材１１は別体構造となってい
るが一体化してもよい。
このように本実施例の燃料霧化装置付燃料供給装置は、
横穴と振動拡大用ブロックとの間の空間（空洞部）ｔ−
充填部材を充填し解消したので、従来の如く空洞部が形
成されず燃料が留まることがないので壁面流となって二
／ジンに燃料が供給されることがなく、霧化効率の向上
、即ち、霧化による出力、燃費及び運転性の向上などの
各種性能を向上できる。また、霧化装置が故障した場合
、霧化装置だけを交換することもできる。
横穴と振動拡大用ブロックとの間の空間（空洞部）ｔ−
充填部材を充填し解消したので、従来の如く空洞部が形
成されず燃料が留まることがないので壁面流となって二
／ジンに燃料が供給されることがなく、霧化効率の向上
、即ち、霧化による出力、燃費及び運転性の向上などの
各種性能を向上できる。また、霧化装置が故障した場合
、霧化装置だけを交換することもできる。
第２図、第３図はそれぞれ他の実施例を示し、ズ。
第２図の実施例が上記実施例と異なるところは、上記実
施例は絞弁９の上流に燃料が供給され、かつ、燃料吐出
口６ａが振動片４の開口端面に対向しているのに対し、
本実施例は絞弁９の下流位置で、かつ、燃料吐出口６ａ
が振動片４の側壁部の穴４ａに振動片４の軸線に直交し
対向している煮転振動片４の内壁に衝突し霧化される。
施例は絞弁９の上流に燃料が供給され、かつ、燃料吐出
口６ａが振動片４の開口端面に対向しているのに対し、
本実施例は絞弁９の下流位置で、かつ、燃料吐出口６ａ
が振動片４の側壁部の穴４ａに振動片４の軸線に直交し
対向している煮転振動片４の内壁に衝突し霧化される。
また、第３図は充填部材１７の他の実施例で、第１図の
実施列と異なるところは、第１図の実施例は一体に形成
されているのに対し、本実施ＶＡＪは角形で二つ割りに
されている点である。横穴８ａ全角穴に形成し、横穴８
ａに嵌め合せる充填部材１７の嵌合部を角形にし二つ割
りにすることにより、充填部材１７に方向性を持たせる
ことができる。従って ゛ 通常円筒状に
形成されている燃料供給器本体ｌの内壁面に充填部材１
７の内端の一端１７ａを合せることができる。
！また、アトマイザポデー８の横穴８ａを、中空
円筒状の振動片４の正面図の角形に対応され九角形にで
きることにより、シール部材１１による気密性が容易に
得られる。第２図、第３図の実施列とも第１図の実施列
と同様の作用効果を有する。
実施列と異なるところは、第１図の実施例は一体に形成
されているのに対し、本実施ＶＡＪは角形で二つ割りに
されている点である。横穴８ａ全角穴に形成し、横穴８
ａに嵌め合せる充填部材１７の嵌合部を角形にし二つ割
りにすることにより、充填部材１７に方向性を持たせる
ことができる。従って ゛ 通常円筒状に
形成されている燃料供給器本体ｌの内壁面に充填部材１
７の内端の一端１７ａを合せることができる。
！また、アトマイザポデー８の横穴８ａを、中空
円筒状の振動片４の正面図の角形に対応され九角形にで
きることにより、シール部材１１による気密性が容易に
得られる。第２図、第３図の実施列とも第１図の実施列
と同様の作用効果を有する。
以上記述した如く本発明の燃料霧化装置付燃料供給装置
は、燃料霧化効率を向上できる効果を有するものである
。
は、燃料霧化効率を向上できる効果を有するものである
。
第１図、第２図はそれぞれ本発明の燃料霧化装置付燃料
供給装置の実施的の縦断面図、第３図は第１図の充填材
の他の実施列を示し、（イ）は正面図、（ロ）は（イ）
の側面図、第４図は従来の燃料霧化装置付燃料供給装置
の断面図である。 １・・・燃料供給器本体、４・・・振動片、４ａ・・・
穴、５・・・振動拡大用ブロック、６ａ・・・燃料吐出
口、８ａ・・・横穴、９・・・絞弁、１５・・・吸気通
路、１７・・・充填（ほか１名ン 第（面
供給装置の実施的の縦断面図、第３図は第１図の充填材
の他の実施列を示し、（イ）は正面図、（ロ）は（イ）
の側面図、第４図は従来の燃料霧化装置付燃料供給装置
の断面図である。 １・・・燃料供給器本体、４・・・振動片、４ａ・・・
穴、５・・・振動拡大用ブロック、６ａ・・・燃料吐出
口、８ａ・・・横穴、９・・・絞弁、１５・・・吸気通
路、１７・・・充填（ほか１名ン 第（面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内燃機関の燃料供給器本体の吸気通路に設けられた
燃料吐出口及び絞弁と、円筒状に形成され該円筒状の軸
方向が上記吸気通路方向に配設され端面開口に対し上記
燃料吐出口が対向されもしくは該燃料吐出口が該円筒状
の側壁に開口された穴に対向された振動片と、上記吸気
通路の側壁の横穴から挿入され先端に振動拡大用ブロツ
クより大きな挿入用通過面積を要する上記振動片が固着
された上記振動拡大用ブロツクとを設けたものにおいて
、上記横穴に上記振動拡大用ブロツクが挿入された後の
該横穴と該振動拡大用ブロツクとの間の空間が、充填部
材により上記振動可能な隙間を残し充填解消されている
ことを特徴とする燃料霧化装置付燃料供給装置。 ２、上記充填部材が複数個に分割されている特許請求の
範囲第１項記載の燃料霧化装置付燃料供給装置。 ３、上記横穴が角形に形成され該横穴に嵌入される上記
充填部材が二つ割りの角形に形成されている特許請求の
範囲第２項記載の燃料霧化装置付燃料供給装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013019A JPS61171871A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 燃料霧化装置付燃料供給装置 |
| US06/816,842 US4703743A (en) | 1985-01-25 | 1986-01-07 | Fuel supply apparatus with fuel atomizer |
| CN198686100476A CN86100476A (zh) | 1985-01-25 | 1986-01-21 | 带有燃油雾化器的供油装置 |
| EP86100812A EP0189186B1 (en) | 1985-01-25 | 1986-01-22 | Fuel supply apparatus wth fuel atomizer |
| DE8686100812T DE3674596D1 (de) | 1985-01-25 | 1986-01-22 | Kraftstoffzufuhrapparat mit kraftstoffzerstaeuber. |
| KR1019860000408A KR900000153B1 (ko) | 1985-01-25 | 1986-01-23 | 연료무화(霧化)장치부착 연료공급장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013019A JPS61171871A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 燃料霧化装置付燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171871A true JPS61171871A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0328588B2 JPH0328588B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=11821433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013019A Granted JPS61171871A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 燃料霧化装置付燃料供給装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703743A (ja) |
| EP (1) | EP0189186B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61171871A (ja) |
| KR (1) | KR900000153B1 (ja) |
| CN (1) | CN86100476A (ja) |
| DE (1) | DE3674596D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63230957A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Hitachi Ltd | 液体微粒化装置 |
| EP0322767A3 (en) * | 1987-12-29 | 1990-05-02 | Polska Akademia Nauk Instytut Podstawowych Problemow Techniki | Device for feeding of spark ignition engines with a fuel medium |
| IT1229666B (it) * | 1989-04-24 | 1991-09-06 | Piaggio Veicoli Europ | Apparato per la regolazione dell'afflusso di carburante nel condotto di aspirazione di un motore a c.i.. |
| US5094196A (en) * | 1991-02-14 | 1992-03-10 | Tonen Corporation | System for operating two-cycle spark ignition engine |
| US5322046A (en) * | 1992-10-08 | 1994-06-21 | Microfuels, Inc. | Electronic fuel injector control for rotary vacuum fuel conversion device |
| JP4581884B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2010-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210354A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Hitachi Ltd | 自動車用燃料供給装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011224B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1985-03-23 | 株式会社豊田中央研究所 | 超音波燃料噴射供給装置 |
| JPS53140415A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Atomized fuel feed system for internal combustion engine |
| JPS53140417A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-07 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Fuel feed system employing hollow cylindrical ultrasonic vibrator |
| DE2827322A1 (de) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | Audi Nsu Auto Union Ag | Verfahren und vorrichtung zum zerstaeuben von fluessigkeiten |
| JPS5535185A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Atomized fuel supply apparatus for internal combustion engine |
| JPS5650255A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Mazda Motor Corp | Fuel supply system for fuel injection type engine |
| US4469974A (en) * | 1982-06-14 | 1984-09-04 | Eaton Corporation | Low power acoustic fuel injector drive circuit |
| JPS59162972A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | Hitachi Ltd | アトマイザ− |
| JPS61226555A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Hitachi Ltd | 燃料霧化装置付燃料噴射供給装置 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60013019A patent/JPS61171871A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-07 US US06/816,842 patent/US4703743A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-21 CN CN198686100476A patent/CN86100476A/zh active Pending
- 1986-01-22 DE DE8686100812T patent/DE3674596D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-22 EP EP86100812A patent/EP0189186B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-23 KR KR1019860000408A patent/KR900000153B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210354A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Hitachi Ltd | 自動車用燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0328588B2 (ja) | 1991-04-19 |
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| KR900000153B1 (ko) | 1990-01-20 |
| EP0189186B1 (en) | 1990-10-03 |
| EP0189186A2 (en) | 1986-07-30 |
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