JPS5970882A - 燃料圧力調整器 - Google Patents
燃料圧力調整器Info
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- JPS5970882A JPS5970882A JP58152591A JP15259183A JPS5970882A JP S5970882 A JPS5970882 A JP S5970882A JP 58152591 A JP58152591 A JP 58152591A JP 15259183 A JP15259183 A JP 15259183A JP S5970882 A JPS5970882 A JP S5970882A
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- fuel
- diaphragm
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- pressure regulator
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
- G05D16/0661—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane characterised by the loading mechanisms of the membrane
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/042—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit
- F02M69/044—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit for injecting into the intake conduit downstream of an air throttle valve
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- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/462—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
- F02M69/465—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02M69/54—Arrangement of fuel pressure regulators
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は燃料噴射装置で用いる燃料圧力調整器に関する
。
。
背景
燃料噴射器に燃料を供給するポンプを有する従来の燃料
噴射システムでは、ポンプは噴射器の必要とする以上の
燃料を供給L、過剰〕、(燃料は燃料圧力調整器(たと
えば、米国特許第:3511270号に記載さItてい
るもの〕を通して放出さ、lする。この燃料圧力調整器
はダイアフラムを有し、このダイアフラムが噴射器に供
給さ、Itろ燃料の圧力を圧力調整器ばねの押圧力と釣
合わせる。噴射器に供給さitろ燃料の圧力かばね押圧
力、Lりも小さい場合には、タイアブラムは弁を過剰な
燃料流を遮断するよって位置させ、噴射器での燃料圧力
を増大させる。噴射器に供給さiする燃料の圧力かばね
抑圧力を越えた場合には、ダイアフラムは弁を引込めて
過剰な燃料を放出させ、噴射器での燃料圧力を減らす。
噴射システムでは、ポンプは噴射器の必要とする以上の
燃料を供給L、過剰〕、(燃料は燃料圧力調整器(たと
えば、米国特許第:3511270号に記載さItてい
るもの〕を通して放出さ、lする。この燃料圧力調整器
はダイアフラムを有し、このダイアフラムが噴射器に供
給さ、Itろ燃料の圧力を圧力調整器ばねの押圧力と釣
合わせる。噴射器に供給さitろ燃料の圧力かばね押圧
力、Lりも小さい場合には、タイアブラムは弁を過剰な
燃料流を遮断するよって位置させ、噴射器での燃料圧力
を増大させる。噴射器に供給さiする燃料の圧力かばね
抑圧力を越えた場合には、ダイアフラムは弁を引込めて
過剰な燃料を放出させ、噴射器での燃料圧力を減らす。
したがって、噴射器での燃料圧力が圧力調整器ばねの押
圧力によって決定され、所望の燃料圧力がばねの押圧力
を調整することによってtrfA立さ7’Lろことは明
Iしかである。従来り)燃料圧力調整器は調整用ねじを
首I〜、ばねの端と係合している座を停動させることに
よってばね押圧力を調整している。
圧力によって決定され、所望の燃料圧力がばねの押圧力
を調整することによってtrfA立さ7’Lろことは明
Iしかである。従来り)燃料圧力調整器は調整用ねじを
首I〜、ばねの端と係合している座を停動させることに
よってばね押圧力を調整している。
発明の概要
本発明は燃料圧力調整器ダイアフラム、ばねおよびばね
座iとばねハウシング内に組込むσ)を簡単にする手段
¥1是供する。本発明てよる燃料圧力調整器では、タイ
ロッドがダイアフラムに固着してあり、この夕・fロッ
トかば1a座ど係合してそ、Itがタイアブラムかり離
Aしろよ5に動くσ〕を制限する。ばね座16よびばね
は、したがって、タイアブラムで捕えも、IL、圧力調
整器ベースにばねハウジングと共すこ組込むのが容易に
なる。
座iとばねハウシング内に組込むσ)を簡単にする手段
¥1是供する。本発明てよる燃料圧力調整器では、タイ
ロッドがダイアフラムに固着してあり、この夕・fロッ
トかば1a座ど係合してそ、Itがタイアブラムかり離
Aしろよ5に動くσ〕を制限する。ばね座16よびばね
は、したがって、タイアブラムで捕えも、IL、圧力調
整器ベースにばねハウジングと共すこ組込むのが容易に
なる。
本発明による燃料圧力調整器でシま、ばね押圧力Qまば
ねおよびばね座を囲むハウシンクの基部を変形させるこ
とによって調整されミ)。
ねおよびばね座を囲むハウシンクの基部を変形させるこ
とによって調整されミ)。
ハウシングの基部の変形時、ばね座が動いてばね押圧力
を高め、したがって、燃料圧ノJを高める。
を高め、したがって、燃料圧ノJを高める。
このような構造では、ハウジングの基部は変形しすぎて
、はね抑圧力、したがって燃料圧力を所望設定値より高
くする可能性があへ過剰変形を補償するために、本発明
の好適実施例では、基部を引込めさせてばね押圧ツバし
たがって、燃料圧力を所望設定値まで減らす構造となっ
ている。
、はね抑圧力、したがって燃料圧力を所望設定値より高
くする可能性があへ過剰変形を補償するために、本発明
の好適実施例では、基部を引込めさせてばね押圧ツバし
たがって、燃料圧力を所望設定値まで減らす構造となっ
ている。
本発明は、さI′:)VC,ダイアフツムの不当なゆが
みがある場合でも圧力調整器σ)まわりに連続的7エ周
方回密封を維持するダイアプラム構造を提供する。正規
の動作では、圧力調整器タイ7フラムのリムが圧力調整
器ベースのフランジとばねハウジングの7ランジとの間
に環状の密封区域を与え、タイアフラムリムの孔を通る
留め具によってフランジ間に留めら1tろ。ダイアフツ
ムが不当G(ゆがんだ場合、ダイアフツムのリムは孔の
1つから半径方向線K iHつて分離し7、そ11によ
りフランジ間の周方向密封を壊す可能性がある。しかし
ながら、本発明の実施例による圧力調整)器では、ダイ
アフツムは孔の間を周方向に延び、そ7tら孔か6周方
向に隔たっているスリットを有する。この夕゛イアフラ
ムでは、不当なゆがみがある場合、孔の1つかF′)半
径方向線に浴つ°〔で&31、/【<スリットの1つと
孔の1つどσ〕間の円弧状線に浴′つてダイアフツムが
分離[7、ダイアフツムはフランジ間ケこ連i+N的7
f固方回密封γ1呆つ。
みがある場合でも圧力調整器σ)まわりに連続的7エ周
方回密封を維持するダイアプラム構造を提供する。正規
の動作では、圧力調整器タイ7フラムのリムが圧力調整
器ベースのフランジとばねハウジングの7ランジとの間
に環状の密封区域を与え、タイアフラムリムの孔を通る
留め具によってフランジ間に留めら1tろ。ダイアフツ
ムが不当G(ゆがんだ場合、ダイアフツムのリムは孔の
1つから半径方向線K iHつて分離し7、そ11によ
りフランジ間の周方向密封を壊す可能性がある。しかし
ながら、本発明の実施例による圧力調整)器では、ダイ
アフツムは孔の間を周方向に延び、そ7tら孔か6周方
向に隔たっているスリットを有する。この夕゛イアフラ
ムでは、不当なゆがみがある場合、孔の1つかF′)半
径方向線に浴つ°〔で&31、/【<スリットの1つと
孔の1つどσ〕間の円弧状線に浴′つてダイアフツムが
分離[7、ダイアフツムはフランジ間ケこ連i+N的7
f固方回密封γ1呆つ。
好適実施例σ)詳細を1本発明の他の特命、利点と共シ
こ、こσ〕後tて説明し、団5付14簡に示す。
こ、こσ〕後tて説明し、団5付14簡に示す。
好適実施例
図面を参照12て、自動用の火花点火式エンジンの吸気
マニホルド10は複数のラム・ナユーブ12を有し、こ
ft、らのラム・チューブは充気室14からエンジン燃
焼室(図示せず)の吸気ポートに隣接(7た取付パッド
16まで延びている。取付パッド16Vc’は燃1;1
1/−ル(fuel rail ) 18が固着してあ
り、この燃料1/−ルは複数の噴射器20を有する。各
噴射器は取付パット16にある開[」ン通して吸気ボー
トの1つに燃料ン給送する。
マニホルド10は複数のラム・ナユーブ12を有し、こ
ft、らのラム・チューブは充気室14からエンジン燃
焼室(図示せず)の吸気ポートに隣接(7た取付パッド
16まで延びている。取付パッド16Vc’は燃1;1
1/−ル(fuel rail ) 18が固着してあ
り、この燃料1/−ルは複数の噴射器20を有する。各
噴射器は取付パット16にある開[」ン通して吸気ボー
トの1つに燃料ン給送する。
燃料1)−ル18は燃料供給通路24および・燃料もど
し通路26を形成するよう冗押出成形した細長い本外2
2を有する。第4図に示1″よ5冗、燃料1/−ル本体
22に機械加工1゜た複数の噴射器ソケット28が燃料
供給通路24 (2) ’−F都と交差している。各ソ
ケット28は噴射器20を受容しており、噴射器とソケ
ットとの相7j接続部をOリング30が密封している。
し通路26を形成するよう冗押出成形した細長い本外2
2を有する。第4図に示1″よ5冗、燃料1/−ル本体
22に機械加工1゜た複数の噴射器ソケット28が燃料
供給通路24 (2) ’−F都と交差している。各ソ
ケット28は噴射器20を受容しており、噴射器とソケ
ットとの相7j接続部をOリング30が密封している。
各噴射器20はソケット28内にりυツブ32によって
保持さ2tており、このクリップは噴射器を囲み、燃料
1/−ル本体22に機1成IJ[] 11 Lだスロッ
ト34内に受容されている。各噴射器20の先端36は
マニホルドIQ 1=jパツト16シこある開(−」内
に受容されてオdつ、噴射器と取付パッドとの相互接続
部を密封「イ)0リング38を有している。
保持さ2tており、このクリップは噴射器を囲み、燃料
1/−ル本体22に機1成IJ[] 11 Lだスロッ
ト34内に受容されている。各噴射器20の先端36は
マニホルドIQ 1=jパツト16シこある開(−」内
に受容されてオdつ、噴射器と取付パッドとの相互接続
部を密封「イ)0リング38を有している。
燃料1ノール18シま通路24Vc燃料を供給する管路
の1こめの接続部40を有する。第2及び:3図に示す
ように、燃料供給管路接続部40は2一つの噴射器ソケ
ット28の間で燃料レール18の中間に向・つて燃料供
給管路接続部に開しコしている。したがって、燃料供給
管路接続部40かも通路24に入った燃料8iJ山路2
4を通って燃料1ノール18の両端!(回つ゛CC流上
る。
の1こめの接続部40を有する。第2及び:3図に示す
ように、燃料供給管路接続部40は2一つの噴射器ソケ
ット28の間で燃料レール18の中間に向・つて燃料供
給管路接続部に開しコしている。したがって、燃料供給
管路接続部40かも通路24に入った燃料8iJ山路2
4を通って燃料1ノール18の両端!(回つ゛CC流上
る。
第7図に示すように、燃料1/−ル本体22の各端(′
よ円形凹所42¥何し、この凹所は1′4.X料供給l
市路24と燃料もと1〜通路26との関連し合う端と交
差し7、そfLらを囲んでいる。
よ円形凹所42¥何し、この凹所は1′4.X料供給l
市路24と燃料もと1〜通路26との関連し合う端と交
差し7、そfLらを囲んでいる。
各凹所42はOリング46で密封さitた円形プラク4
4を受容して両燃料通路24.26の関連し合う端の1
こめの蚤−C)蓋を供−4−る。
4を受容して両燃料通路24.26の関連し合う端の1
こめの蚤−C)蓋を供−4−る。
各プラグ44は凹所48を有し、こθ〕四凹所g(袷通
路24をもどし通路26と相4L接続し7ている。各プ
ラグ44の凹所48は、燃料供給管路接続部部40から
燃料1/−ル18の一端に向う燃料流がこの接続部40
と燃料レール18のその端との間にある噴射器ソケット
28σ)数に比例し、かつ、燃料供給管路接続i$40
から燃料1/−ル18の他端に回り燃料流がこの接続部
40と燃料1ノール18のその他端との間にある噴射器
ソケット28の数に比例するように較正さitている。
路24をもどし通路26と相4L接続し7ている。各プ
ラグ44の凹所48は、燃料供給管路接続部部40から
燃料1/−ル18の一端に向う燃料流がこの接続部40
と燃料レール18のその端との間にある噴射器ソケット
28σ)数に比例し、かつ、燃料供給管路接続i$40
から燃料1/−ル18の他端に回り燃料流がこの接続部
40と燃料1ノール18のその他端との間にある噴射器
ソケット28の数に比例するように較正さitている。
図面に示す燃料1/−ルの特定の実施例では、接続部4
0と燃料レール1Bの各端との間に2つの噴射器ソケッ
ト28があり、プラグ44が等しい寸法の凹所斗8を有
1.、燃料流の半分が燃料1ノール18の各端に向けも
1tろようになっている。しかしながら、接続部40と
燃料1/ −ルの−iとの間に1つの噴射器ソケットが
あり、接続部40と燃料レールの他端の間に3つの噴射
器ソケットがあるように接続部40が設置しである場合
、凹所48は、1つの噴射器ソケットに燃料の45+の
lを回は、他の3つの噴射器ソケットに燃料の4分の3
を向けるように寸法決めさオすることになる。さらに、
燃料1/−ルが3つの噴射器ソケット28しか持ってい
ない場合には、1つの噴射器ソケットを接続部40と燃
料レールの一端との間に置き、2つの噴射器ソケットを
接続部40と燃料1/−ルの他端(1〕間に置くように
接続部40を設置1−1また、凹所48のτ1法を、1
つの□噴射器ソケットに燃料σ)3分の1を向け、他の
2一つの噴射器ソケットに燃料の35+02を同げろよ
うに決めろことになる。
0と燃料レール1Bの各端との間に2つの噴射器ソケッ
ト28があり、プラグ44が等しい寸法の凹所斗8を有
1.、燃料流の半分が燃料1ノール18の各端に向けも
1tろようになっている。しかしながら、接続部40と
燃料1/ −ルの−iとの間に1つの噴射器ソケットが
あり、接続部40と燃料レールの他端の間に3つの噴射
器ソケットがあるように接続部40が設置しである場合
、凹所48は、1つの噴射器ソケットに燃料の45+の
lを回は、他の3つの噴射器ソケットに燃料の4分の3
を向けるように寸法決めさオすることになる。さらに、
燃料1/−ルが3つの噴射器ソケット28しか持ってい
ない場合には、1つの噴射器ソケットを接続部40と燃
料レールの一端との間に置き、2つの噴射器ソケットを
接続部40と燃料1/−ルの他端(1〕間に置くように
接続部40を設置1−1また、凹所48のτ1法を、1
つの□噴射器ソケットに燃料σ)3分の1を向け、他の
2一つの噴射器ソケットに燃料の35+02を同げろよ
うに決めろことになる。
燃料噴射器20は、好ま1−クシま、普通の電子制御ユ
ニット(図示せず)によって例勢さオ七ろ普通の電磁式
燃料噴射器でk)る。各噴射器20は対応したソケット
2Bから燃料ヤシけ、付勢さJすると、マニホルド10
を通つ−C燃焼室に流、Iする空気と混合させるために
燃オ」の調時さオtたパルスを給送する。
ニット(図示せず)によって例勢さオ七ろ普通の電磁式
燃料噴射器でk)る。各噴射器20は対応したソケット
2Bから燃料ヤシけ、付勢さJすると、マニホルド10
を通つ−C燃焼室に流、Iする空気と混合させるために
燃オ」の調時さオtたパルスを給送する。
第4.6.8.10図でわかるように、燃料供給通路2
4の垂直方向司法は燃料供給通路24の水平方向寸法よ
り実質的に大きくなっている。したがって、供給通路2
4を通って流iする液体燃料に混入しているいがなる燃
料蒸気も供給通路24の上部に集まり、噴射器ソケット
28は供給通路24の下部から液体燃料のみを受は取る
。
4の垂直方向司法は燃料供給通路24の水平方向寸法よ
り実質的に大きくなっている。したがって、供給通路2
4を通って流iする液体燃料に混入しているいがなる燃
料蒸気も供給通路24の上部に集まり、噴射器ソケット
28は供給通路24の下部から液体燃料のみを受は取る
。
供給通路24の形状は不規則であり、その−側は外向き
に凸状であり、燃料レール18の両端にある凹所42の
外形に実質的に一致(7ている。燃料供給通路24の他
側は外向きに凹状であり、もどし通路26の形状にほぼ
一致I7てそれを囲んでいろ。この構造は供給通路24
、もどし通路26を囲む凹所42をできろかぎり小さく
することができるコンパクトな燃料レールを供する。
に凸状であり、燃料レール18の両端にある凹所42の
外形に実質的に一致(7ている。燃料供給通路24の他
側は外向きに凹状であり、もどし通路26の形状にほぼ
一致I7てそれを囲んでいろ。この構造は供給通路24
、もどし通路26を囲む凹所42をできろかぎり小さく
することができるコンパクトな燃料レールを供する。
第)3図に示すように、燃料し〜ル18σ)本体22は
圧力調整器50のためのベースとなる。圧力調整器50
は一対のダイアフラム52を何し、これらのダイアフラ
ムは互いに重なっていて単一のダイアフラム・ユニット
を形成しており、まTこ、中央クイアフラム保持板53
に留められてそれを担持している。
圧力調整器50のためのベースとなる。圧力調整器50
は一対のダイアフラム52を何し、これらのダイアフラ
ムは互いに重なっていて単一のダイアフラム・ユニット
を形成しており、まTこ、中央クイアフラム保持板53
に留められてそれを担持している。
ダ・fアノラム52は本体22に重なって燃料室54を
画成[7ている。燃料アクセス区域56が燃料もどし通
路26かも燃料室54に開口(−ており、燃料用(」!
j 8が燃料室54から弁座60を通って燃料もど(2
管路接続部62に開[]シている。ダイアフラム保持板
53&ま弁部祠64を担持l、ており、この弁部側は弁
座60と協働−する。ばA266がダイアフラム52を
押圧し7て弁部利64を弁座60と係合させる。圧力調
整器50は弁座60を通る燃料流を制御(−てダイアフ
ラム52にn・かろ室54内の燃料圧力をばね66の押
圧力と平衡させ、そitによって、室54内の燃料圧力
を実質的に一定に保ら、したがって、燃料もとI−通路
26及び・燃料供給直路24内(/]圧力を実質的に一
定に保つ。
画成[7ている。燃料アクセス区域56が燃料もどし通
路26かも燃料室54に開口(−ており、燃料用(」!
j 8が燃料室54から弁座60を通って燃料もど(2
管路接続部62に開[]シている。ダイアフラム保持板
53&ま弁部祠64を担持l、ており、この弁部側は弁
座60と協働−する。ばA266がダイアフラム52を
押圧し7て弁部利64を弁座60と係合させる。圧力調
整器50は弁座60を通る燃料流を制御(−てダイアフ
ラム52にn・かろ室54内の燃料圧力をばね66の押
圧力と平衡させ、そitによって、室54内の燃料圧力
を実質的に一定に保ら、したがって、燃料もとI−通路
26及び・燃料供給直路24内(/]圧力を実質的に一
定に保つ。
ダイアフラム52は環状の密封区域了りを有する。この
密封区域は燃料レール本体22に形成し、た環状7ラン
ジ12と圧力調整器ばねハウシング16の環状フランジ
74との間に位置する。密封区域70に設けた孔79を
貫いて留めスタッド78が延びていて密封区域70をフ
ランジ72と74との間で締付けている。この特定の実
施例では、スタッド18の頭部と7ランジ74との間(
(バッキング・リング80が固着しである。
密封区域は燃料レール本体22に形成し、た環状7ラン
ジ12と圧力調整器ばねハウシング16の環状フランジ
74との間に位置する。密封区域70に設けた孔79を
貫いて留めスタッド78が延びていて密封区域70をフ
ランジ72と74との間で締付けている。この特定の実
施例では、スタッド18の頭部と7ランジ74との間(
(バッキング・リング80が固着しである。
第9図に示すように、各ダイアフラム52は複数のスリ
ット82を何する。こitらのスリットは孔79の間で
密封区域70のまわりを周方向′に延びている。スリッ
ト82の端・シ工孔79から隔たり、スリット82は孔
79の中心のやや外111]で密封区域70内に位置す
る。
ット82を何する。こitらのスリットは孔79の間で
密封区域70のまわりを周方向′に延びている。スリッ
ト82の端・シ工孔79から隔たり、スリット82は孔
79の中心のやや外111]で密封区域70内に位置す
る。
通常の動作でシよ、スリット82はなんの効果もない。
しかしながら、ダイアフラム5201つが不当にゆがん
だときには、このダイアフラムは、孔79の1つからの
半径方向線に沿って裟けることなく、スリット82の1
つと孔7901つとの間で円弧状の線に’Gって分離−
「る。したがって、ダイアフラム52はフランジ12と
74との間の連続した周方向密封を維持する。
だときには、このダイアフラムは、孔79の1つからの
半径方向線に沿って裟けることなく、スリット82の1
つと孔7901つとの間で円弧状の線に’Gって分離−
「る。したがって、ダイアフラム52はフランジ12と
74との間の連続した周方向密封を維持する。
第8図冗示すように、ばね66のベースはばね座84と
係合している。タイロッド88σ)頭部86がダイアフ
ラム保持板53に固着したリング90によって捕えられ
ており、タイロッド88のビード部91は押ナツト92
によってばね座84の後に捕えろ2”している。
係合している。タイロッド88σ)頭部86がダイアフ
ラム保持板53に固着したリング90によって捕えられ
ており、タイロッド88のビード部91は押ナツト92
によってばね座84の後に捕えろ2”している。
したがって、タイロッド88はダイアフラム保持板53
から離オする方向・\のばね座84の動きを制限[7、
圧力調整器50の組立゛(を簡単てする。タイロッド8
8は、最初、ビート部91かも延びる尾部を有する。こ
の尾部は押ナツト92をタイロッド88に固着(−だ後
に取除くので図示していない。
から離オする方向・\のばね座84の動きを制限[7、
圧力調整器50の組立゛(を簡単てする。タイロッド8
8は、最初、ビート部91かも延びる尾部を有する。こ
の尾部は押ナツト92をタイロッド88に固着(−だ後
に取除くので図示していない。
ばねハウジング16のベース94はばね座84の上方に
位1d(7、ばね座84と係a¥ろフランジ98を備え
るスタッド96を担持(−ている。ベース94は軸線方
向に変形してばね座84をタイロッドビード部91から
離1”I−ろ方向Vこダイアフラム保持板53に向って
移動させろことができる。そ才しにより、ばね66は圧
縮さ11てダイアフラム52にかかる押圧力を高め、室
54内の燃料圧力を高める。
位1d(7、ばね座84と係a¥ろフランジ98を備え
るスタッド96を担持(−ている。ベース94は軸線方
向に変形してばね座84をタイロッドビード部91から
離1”I−ろ方向Vこダイアフラム保持板53に向って
移動させろことができる。そ才しにより、ばね66は圧
縮さ11てダイアフラム52にかかる押圧力を高め、室
54内の燃料圧力を高める。
ばねハウシング76の基部94が過剰に変形し、ばね6
6を過剰圧縮する場合には、ワッシャ104を基部94
の上に設置し1.ナツト106をスタッド96のステム
107に螺合さぜ、フランジ98をワッシャ104に向
って引張一つ゛(もよい。そ5す7tば、基部9斗が引
込んで過剰変形を補償する。その後、ワッシャ104お
よびナツト106を、所望に応じて、圧力調整器50か
ら外l−てもよい。
6を過剰圧縮する場合には、ワッシャ104を基部94
の上に設置し1.ナツト106をスタッド96のステム
107に螺合さぜ、フランジ98をワッシャ104に向
って引張一つ゛(もよい。そ5す7tば、基部9斗が引
込んで過剰変形を補償する。その後、ワッシャ104お
よびナツト106を、所望に応じて、圧力調整器50か
ら外l−てもよい。
はねハウジング76の管継手110とエンジン吸気シス
テムとの間にホ・・−ス108を接続17てばねハウジ
ング16の内部を通気し7てある。
テムとの間にホ・・−ス108を接続17てばねハウジ
ング16の内部を通気し7てある。
第1.3.10図に示すように、燃料1/−ル18は;
3つのボルト112によつ゛Cマニホルド取付パッド1
6に固着しである。
3つのボルト112によつ゛Cマニホルド取付パッド1
6に固着しである。
ここに示した圧力調整器の種々の特徴の各々を他の−「
べCの特徴を用いることなく使用す、5ことができるこ
とは了解さオtたい。しかしながら、こ11らの特徴を
組合わせて特別に利点のある構造の圧力調整器を得るこ
ともできろ。
べCの特徴を用いることなく使用す、5ことができるこ
とは了解さオtたい。しかしながら、こ11らの特徴を
組合わせて特別に利点のある構造の圧力調整器を得るこ
ともできろ。
渠1図はエンジン・マニホルド;C装着1,1こ本発明
すこよろ燃料1/−ルの端面図で、GIろ。 第2は1は第1図の2−2線tU浴つ1こ燃料1/−ル
の軸線方向図であり、それをマニホルドから取外した状
態で示す図である。 第3図は第1図の3−31腺に浴った燃料1/−ルの軸
線方向図であり、そノ1をマニホルドから取外した状態
で示す図である。 第・1図は第3図の=1−41腺に浴つ1こ断面図であ
り、噴射器と燃料レールとの相〃接続を示す図である。 第5図は各噴射器を燃料]/−ルに固着するのに用いる
クリップの図で七)る。 第6図は第:づ図のfi −6rflJて沼つ1こ断面
図であり、燃料1/−ルに燃料供給管路だ接続12た状
態を示す図である。 第7図は燃料レールの一端を部分的に破断して示す図で
あり、燃料供給通路を燃料もと(−通路に接続する凹所
付きプラグを示す図である。 第8図は第3図の8−8線に沿つプこ断面図であり、燃
料圧力調整器と、燃料もと[−通路を燃料レールに接続
した状態を示す図である。 第9図は圧力調整器タイアフラムの平面図である。 第10図は第;3図のl O,−10線に沿った断面図
であり、燃料レールをマニホルドに固着(−ているボル
トを示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 22・・・ベース 50・・・圧力調整器52・
・・タイ′アフンム 54・・・燃料室56・・・燃料
アクセス区域 58・・燃料出口 60・・弁座 66・コ・fルばね 70・・環状密封区域72.7
4・・・環状7ランジ 76・・ばねハウジング 78・・・留め具 19・・孔 82・スリット 84−・・ばね座B6・・タイロ
ッドの一端 88・・夕40ット 91・・・タイロッドの反対端 94・・ばねハウシングの基部 96・・・ス°テム 98 ・ブノンジ104−
・・ワッシャ 106・・基部の過剰変形を補償才ろ部材手続補正書 昭和58年11月14日 特許庁長官若杉和夫殿 ■事件の表示昭和58年特 許 願第152591号2
発明の名称 オン リタウ アラ リョクチョウ セイ キ燃料圧
力調整器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 (名称) ゼネラル モーターズ コーポレーション
4、代理人 5補正の対象 明細用の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容 別紙の通り (1)明細書第9頁第6行の [−給送する。」を 1−給送する。ここに燃料レールとは燃料噴射器に燃料
を給送する燃料ライン(燃料管又は燃料マニホルド)を
いう。」と訂正する。 (2)同上第9頁第6行の 「本姓22」を 「本体22」と訂正する。 上申二木手・続補正書第1番目の補正は、「燃料レール
」の語義をより明瞭にするだめのものであり、要旨を変
更するものではありません。
すこよろ燃料1/−ルの端面図で、GIろ。 第2は1は第1図の2−2線tU浴つ1こ燃料1/−ル
の軸線方向図であり、それをマニホルドから取外した状
態で示す図である。 第3図は第1図の3−31腺に浴った燃料1/−ルの軸
線方向図であり、そノ1をマニホルドから取外した状態
で示す図である。 第・1図は第3図の=1−41腺に浴つ1こ断面図であ
り、噴射器と燃料レールとの相〃接続を示す図である。 第5図は各噴射器を燃料]/−ルに固着するのに用いる
クリップの図で七)る。 第6図は第:づ図のfi −6rflJて沼つ1こ断面
図であり、燃料1/−ルに燃料供給管路だ接続12た状
態を示す図である。 第7図は燃料レールの一端を部分的に破断して示す図で
あり、燃料供給通路を燃料もと(−通路に接続する凹所
付きプラグを示す図である。 第8図は第3図の8−8線に沿つプこ断面図であり、燃
料圧力調整器と、燃料もと[−通路を燃料レールに接続
した状態を示す図である。 第9図は圧力調整器タイアフラムの平面図である。 第10図は第;3図のl O,−10線に沿った断面図
であり、燃料レールをマニホルドに固着(−ているボル
トを示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 22・・・ベース 50・・・圧力調整器52・
・・タイ′アフンム 54・・・燃料室56・・・燃料
アクセス区域 58・・燃料出口 60・・弁座 66・コ・fルばね 70・・環状密封区域72.7
4・・・環状7ランジ 76・・ばねハウジング 78・・・留め具 19・・孔 82・スリット 84−・・ばね座B6・・タイロ
ッドの一端 88・・夕40ット 91・・・タイロッドの反対端 94・・ばねハウシングの基部 96・・・ス°テム 98 ・ブノンジ104−
・・ワッシャ 106・・基部の過剰変形を補償才ろ部材手続補正書 昭和58年11月14日 特許庁長官若杉和夫殿 ■事件の表示昭和58年特 許 願第152591号2
発明の名称 オン リタウ アラ リョクチョウ セイ キ燃料圧
力調整器 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 (名称) ゼネラル モーターズ コーポレーション
4、代理人 5補正の対象 明細用の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容 別紙の通り (1)明細書第9頁第6行の [−給送する。」を 1−給送する。ここに燃料レールとは燃料噴射器に燃料
を給送する燃料ライン(燃料管又は燃料マニホルド)を
いう。」と訂正する。 (2)同上第9頁第6行の 「本姓22」を 「本体22」と訂正する。 上申二木手・続補正書第1番目の補正は、「燃料レール
」の語義をより明瞭にするだめのものであり、要旨を変
更するものではありません。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースの」二に位置1.、それとの間に燃料室を画
成しているダイアプラムを有し、前記ベースが前記燃料
室に開[コしている燃料アクセス区域と、前記燃料室か
ら開[」シている燃料出し」と、該燃料出L」を囲む弁
座とを有し、前記ダイアプラムが前記出口を通1、て前
記弁座を通過する燃料流を制御□する弁部材を担持して
おり、コイルばねの一端が前記ダイアフラムと係合し、
それを押圧1、て前記弁部4Aを前記弁座に向って押付
けており、それによって、前記出ロンに通って前記弁座
を通過する燃料の流れを制御して前記ダイアフラムにか
かる燃料圧力を前記ダイアプラムにかかる前記ばねの押
圧力と)F衡させており、前記コイルばねの反対端がば
ね座と係合し、ばねハウジングが前記コイルばねと前記
ばね座を囲んでいる燃料圧力調整器において、夕・rロ
ッドの一端が前記ダイアフラムに固着してあり、タイロ
ッドの反対端が前記ばね座と係合して該ばね座が前記ダ
イアフラムから離才tbように動くのを制限するように
なつCおり、それてよって、前記コイルばねが前記ばね
座と前記ダイアプラムとの間に捕えられて前記圧力調整
器σ)組qてを簡単QどしていることをV¥f徴とする
燃料圧力調整器。 2、特許請求の範囲第1項記載の燃料圧力調整器におい
て、前記ばね座の位置を前記ハウジング内で軸線方向に
調整して前記ダイアフラムにかかる前記コ・fルばねの
押圧力を変えることができ、前記ばねハウジングが前記
ばね座の上に位置する基部を有1〜、該基部が軸線方向
に変形して前記ばね座を、前記燃料室内に所望の燃料圧
力を確立するのに必要な位置まで調整−4”ろことがで
き、前記圧力調整器が前記基部から延びるステムと、前
記ベースの下に位置する7ランジとを包含し、前記ステ
ムが前記基部の上に位t4するワッシャを受けるように
なっ“Cおり、前記フランジを前記ワッシャに向って引
張るよ5に作用]〜て前記ばね座に向う前記基部の過剰
変形を補償する部材が設けCあることを特徴とする燃料
圧力調整器。 3 ベースの上に位置していてそれとの間に燃料室を画
成しているダイアフラムを有し、前記ベースが前記燃料
室に開口している燃料アクセス区域と、前記燃料室から
開[比ている燃料出口と、該燃料用1」を囲む弁座とを
包含し、前記ダイアフラムが前記用1」を通り“C前記
弁座な通過する燃料流を制御する弁部利を担持(−てお
り、コ・fルばねが前記ダイアフラムと係合し、そ7t
を押圧(。 て前記弁部月を前記弁座に向っ゛C押付け′(おり、そ
れにょっ゛C1前記出口を通って前記弁座を通、過する
燃料流が制御さ71て前記ダイアフラムにががる燃料圧
力を前記ダイアフラム冗ががる前記ばねの押圧力と平衡
さぜ、ばねハウジンクが前記コイルばねをfffi ン
−c オリ、前記ベースおよび前記ハウシンクが環状の
7ランジを有(−1前記ダイアフラムが前記フランジ間
9(位置する環状の密封区域を有し、該密封区域が前記
フランジ間て前記密封区域を留めろ留め具を受容才ち複
数の周方向に隔にった孔を有1−1前記密封区域が前記
孔の間で局方向に延びかつ局方向に隔たったスリットを
有1−1そitにより前記ダイアフラムの不当なゆがみ
が生したときに、ダイアフラムが前記孔θ目つから半径
方向線に沼−)てでは/よく前記スリットの1つと前記
孔の1つ、どの間の円弧状線に沿って分離(2、前記7
ランジの間に連続(また密封を保持す・bよ5になっC
いることを特徴とする燃料圧力調整器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US410651 | 1982-08-23 | ||
US06/410,651 US4436112A (en) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | Fuel pressure regulator |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970882A true JPS5970882A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=23625641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152591A Pending JPS5970882A (ja) | 1982-08-23 | 1983-08-23 | 燃料圧力調整器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4436112A (ja) |
EP (1) | EP0102717B1 (ja) |
JP (1) | JPS5970882A (ja) |
AU (1) | AU562249B2 (ja) |
DE (1) | DE3366591D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123261A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-05-06 | Walbro Corp | 内燃機関用燃料供給システム及び燃料供給ユニット |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4653528A (en) * | 1986-02-18 | 1987-03-31 | General Motors Corporation | Multi-adaptive fuel pressure regulator |
US4756289A (en) * | 1986-02-12 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Self-contained fuel pressure regulator |
IT1196937B (it) * | 1986-07-08 | 1988-11-25 | Giovanni Trevisan | Struttura di molla precompressa, particolarmente studiata per attuatori semirotanti a comando pneumatico, a semplice effetto |
DE3900986C2 (de) * | 1989-01-14 | 1998-04-16 | Bosch Gmbh Robert | Druckregelvorrichtung |
DE4410367A1 (de) * | 1994-03-25 | 1995-09-28 | Bayerische Motoren Werke Ag | Niederdruck-Kraftstoff-Einspritzanlage |
DE19747736C1 (de) * | 1997-10-29 | 1999-04-08 | Siemens Ag | Druckspeicher für Kraftstoffversorgungssysteme |
US5967183A (en) * | 1998-01-13 | 1999-10-19 | Eaton Corporation | Controlling vapor flow in a conduit |
DE19827695A1 (de) * | 1998-06-22 | 1999-12-30 | Otto Altmann | Druckregeleinheit für die Kraftstoffzuführung von Brennkraftmaschinen |
US6622752B2 (en) * | 2000-06-16 | 2003-09-23 | Bosch Automotive Systems Corporation | Pressure relief valve |
US6481418B1 (en) | 2000-10-23 | 2002-11-19 | Delphi Technologies, Inc. | Fuel pressure regulator |
DE102012206887A1 (de) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Robert Bosch Gmbh | Anordnung mit einem Brennstoffverteiler und mehreren Brennstoffeinspritzventilen |
EP2759736B1 (de) * | 2013-01-29 | 2015-09-16 | Integrated Dynamics Engineering GmbH | Eine Schraubenfeder umfassender Schwingungsisolator |
JP6984903B2 (ja) * | 2019-09-04 | 2021-12-22 | 株式会社不二工機 | 開閉弁の組立方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR842720A (fr) * | 1938-02-23 | 1939-06-19 | Dispositif régulateur amortisseur de vibrations pour détendeurs de fluides | |
AT293102B (de) * | 1967-09-14 | 1971-09-27 | Bosch Gmbh Robert | Regelventil |
-
1982
- 1982-08-23 US US06/410,651 patent/US4436112A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-07-14 EP EP83304086A patent/EP0102717B1/en not_active Expired
- 1983-07-14 DE DE8383304086T patent/DE3366591D1/de not_active Expired
- 1983-07-26 AU AU17306/83A patent/AU562249B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-23 JP JP58152591A patent/JPS5970882A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06123261A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-05-06 | Walbro Corp | 内燃機関用燃料供給システム及び燃料供給ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0102717A2 (en) | 1984-03-14 |
US4436112A (en) | 1984-03-13 |
AU562249B2 (en) | 1987-06-04 |
EP0102717B1 (en) | 1986-10-01 |
EP0102717A3 (en) | 1984-07-25 |
DE3366591D1 (en) | 1986-11-06 |
AU1730683A (en) | 1984-03-01 |
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