JPS6047863A - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置Info
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- JPS6047863A JPS6047863A JP58155636A JP15563683A JPS6047863A JP S6047863 A JPS6047863 A JP S6047863A JP 58155636 A JP58155636 A JP 58155636A JP 15563683 A JP15563683 A JP 15563683A JP S6047863 A JPS6047863 A JP S6047863A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0011—Constructional details; Manufacturing or assembly of elements of fuel systems; Materials therefor
- F02M37/0023—Valves in the fuel supply and return system
- F02M37/0029—Pressure regulator in the low pressure fuel system
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0047—Layout or arrangement of systems for feeding fuel
- F02M37/0052—Details on the fuel return circuit; Arrangement of pressure regulators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/462—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
- F02M69/465—Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/31—Fuel-injection apparatus having hydraulic pressure fluctuations damping elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内燃機関に燃料を供給するための燃料供給
装置に関する。
装置に関する。
従来、燃料ダンパ、燃料圧力レギュレータ等の燃料制御
機器は、燃料分配管に外部からねじ込みにより取付けら
れており、分配管からの突出量が大きく耐振状好ましく
ない。
機器は、燃料分配管に外部からねじ込みにより取付けら
れており、分配管からの突出量が大きく耐振状好ましく
ない。
また、燃料分配管に燃料制御機器のケースをダイヤフラ
ムと共に一体的に絞め固定する方法も考案されているが
、未だ突出量が大きい。
ムと共に一体的に絞め固定する方法も考案されているが
、未だ突出量が大きい。
この発明は、上記の点に鑑みなされたもので、燃料制御
機器を燃料分配管の端部に収納・内包させ、分配管に結
合さゼることにより突出部を少なくし、耐振性能を向上
させることを目的とする。
機器を燃料分配管の端部に収納・内包させ、分配管に結
合さゼることにより突出部を少なくし、耐振性能を向上
させることを目的とする。
以下この発明を図に示す実施例により説明する。
全体構成を示す第１図において、燃料は燃料タンク１．
から電動式燃料ポンプ２により圧送される構成となって
おり、タンク１とポンプ２の間には燃料フィルタ３が配
設されている。
から電動式燃料ポンプ２により圧送される構成となって
おり、タンク１とポンプ２の間には燃料フィルタ３が配
設されている。
圧送された燃料は、燃料分配管１０に導入され、ここか
ら各燃料噴射弁５に分配される。
ら各燃料噴射弁５に分配される。
燃料分配管１０は、はぼ円筒形状のもので、燃料人口１
１、余剰燃料をタンク１へ戻すための戻し口１２、燃料
噴射弁５が挿入装着される燃料出口１３が形成されてい
る。
１、余剰燃料をタンク１へ戻すための戻し口１２、燃料
噴射弁５が挿入装着される燃料出口１３が形成されてい
る。
燃料分配管１０の左端部内側には、燃料脈動を制御抑制
する燃料ダンパ２０が収納・内包され、固定具により固
定されており、一方布端部内側には燃！−１の圧力を制
御調整する燃＊５１圧力レギヱレータ４０が収納・内包
され、固定具により固定されている。なお、レギュレー
タ４０には機関の吸気管負圧■が導入される。
する燃料ダンパ２０が収納・内包され、固定具により固
定されており、一方布端部内側には燃！−１の圧力を制
御調整する燃＊５１圧力レギヱレータ４０が収納・内包
され、固定具により固定されている。なお、レギュレー
タ４０には機関の吸気管負圧■が導入される。
燃料分配管１０の左端部を拡大して示す第２図において
、燃料ダンパ２０は、はぼ円筒形状の本体２１、ハウジ
ング２２、ケース２３、ダイヤフラム２４、ガイド２５
、コイルばね２６、おｊ、びばね受け２７などから構成
されている。
、燃料ダンパ２０は、はぼ円筒形状の本体２１、ハウジ
ング２２、ケース２３、ダイヤフラム２４、ガイド２５
、コイルばね２６、おｊ、びばね受け２７などから構成
されている。
ハウジング２２には、燃料通路２８が形成されており、
ストッパ２９が溶接固定されている。ハウジング２２は
、さらにガスケット３０と共に本体２１に絞め固定され
ている。
ストッパ２９が溶接固定されている。ハウジング２２は
、さらにガスケット３０と共に本体２１に絞め固定され
ている。
本体２１にはケース２３が溶接固定されており、このケ
ース２３には空気抜きパイプ３１が溶接固定されている
。
ース２３には空気抜きパイプ３１が溶接固定されている
。
ダイヤフラム２４は、分配管１０の燃料室１４と空気室
３２を分割している。ダイヤフラノ・２４の外縁はハウ
ジング２２により絞め固定され、中央部ではばね受２７
とガイド２５によって絞め固定されている。
３２を分割している。ダイヤフラノ・２４の外縁はハウ
ジング２２により絞め固定され、中央部ではばね受２７
とガイド２５によって絞め固定されている。
空気室３２内にはばね２６が設けられており、ダイヤフ
ラム２４を図中右方に付勢している。このばね２６のセ
ット荷重は、ケース２３の変形量によって任意に設定で
きるようになっている。
ラム２４を図中右方に付勢している。このばね２６のセ
ット荷重は、ケース２３の変形量によって任意に設定で
きるようになっている。
燃料ダンパ２０の本体２１は、燃料分配管１０の拡大内
周面の部分に、シール用のＯリング３３を介して挿入さ
れ、収納・内包されており、サークリップ等のリング（
固定具）３４によってダイヤフラム２４の固定位置と別
の位置で分配管１０に固定されている。分配管１０の内
周には溝１５が形成されており、この７？！３１５にリ
ング３４が挿入される。なお、リング３４は脱着可能で
あり、従って燃料ダンパ′全体も燃料分配管１０から脱
着可能である。
周面の部分に、シール用のＯリング３３を介して挿入さ
れ、収納・内包されており、サークリップ等のリング（
固定具）３４によってダイヤフラム２４の固定位置と別
の位置で分配管１０に固定されている。分配管１０の内
周には溝１５が形成されており、この７？！３１５にリ
ング３４が挿入される。なお、リング３４は脱着可能で
あり、従って燃料ダンパ′全体も燃料分配管１０から脱
着可能である。
燃料分配管１０の右端部を拡大して示す第３図において
、燃料圧力レギュレータ４０は、はぼ円筒形状の本体４
１、ハウジング４２、ケース４３、ダイヤフラム４４、
弁体４５、弁１％部材４６、コイルばね４７、及びばね
受４８などから構成されている。
、燃料圧力レギュレータ４０は、はぼ円筒形状の本体４
１、ハウジング４２、ケース４３、ダイヤフラム４４、
弁体４５、弁１％部材４６、コイルばね４７、及びばね
受４８などから構成されている。
ハウジング４２にけ、燃料通路４９が形成されており、
この中央に弁座部材４６が溶接固定されている。ハウジ
ング４２は、さらにガスケット５０と共に本体４１にか
しめ固定されている。
この中央に弁座部材４６が溶接固定されている。ハウジ
ング４２は、さらにガスケット５０と共に本体４１にか
しめ固定されている。
本体４１にはケース４３が溶接固定されており、このケ
ース４３には吸気管負圧を導入するためバイブ５１が溶
接固定されている。
ース４３には吸気管負圧を導入するためバイブ５１が溶
接固定されている。
ダイヤフラム４４は、分配管１０の燃料室１４と負圧室
５２を分割している。ダイヤフラム４４の外縁はハウジ
ング４２により絞め固定され、中央部では保持体５３に
よってばね受４８と絞め固定されている。
５２を分割している。ダイヤフラム４４の外縁はハウジ
ング４２により絞め固定され、中央部では保持体５３に
よってばね受４８と絞め固定されている。
弁座部材４６は、はぼ管状であったフランジ部を有して
おり、シール用Ｏリング５４を介して分配管１０の燃料
戻し口１２の部分に挿入結合されている。この燃料戻し
口１２の部分は、燃料室１４の中央部まで突出しており
、弁座部材４６がブ１゛体４５と対向するようになって
いる。
おり、シール用Ｏリング５４を介して分配管１０の燃料
戻し口１２の部分に挿入結合されている。この燃料戻し
口１２の部分は、燃料室１４の中央部まで突出しており
、弁座部材４６がブ１゛体４５と対向するようになって
いる。
弁体４５は、ボール５５に溶接固定され、このボール５
５により支持体５３に対して回動可能なように支持され
ている。
５により支持体５３に対して回動可能なように支持され
ている。
ばね受４８の部分にばばね４７が設けられており、この
ばね４７はダイヤフラム４４を図中左方に付勢している
。なお、このばね４７のセント荷重は、ケース４３の変
形量によって任意に設定可能である。
ばね４７はダイヤフラム４４を図中左方に付勢している
。なお、このばね４７のセント荷重は、ケース４３の変
形量によって任意に設定可能である。
燃料圧力レギュレータ４０の本体４１は、燃料分配管１
０の拡大内周面の部分に、シール用の○リング５６を介
して挿入され、収納・内包されており、サークリップ等
のリング（固定具）５７によってダイヤフラム４４の固
定位置と別の位置で分配管１０に固定されている。分配
管１０の内周には溝１６が形成されており、この溝１６
にリング５７が嵌入される。なお、リング５７は刀克着
可能であり、従って燃料圧力レギュレータ４０全体も燃
料分配管１０から脱着可１１ヒである。
０の拡大内周面の部分に、シール用の○リング５６を介
して挿入され、収納・内包されており、サークリップ等
のリング（固定具）５７によってダイヤフラム４４の固
定位置と別の位置で分配管１０に固定されている。分配
管１０の内周には溝１６が形成されており、この溝１６
にリング５７が嵌入される。なお、リング５７は刀克着
可能であり、従って燃料圧力レギュレータ４０全体も燃
料分配管１０から脱着可１１ヒである。
上記構成において、燃料ダンパ２０においては、燃料圧
力が常時ダイヤフラム２４に作用しており、ばね２６の
セット荷重とつり合っている。そして、ポンプ２よりの
流れ及び噴射弁５作動時の脈動をこのダイヤフラム２４
の移動により吸収する。
力が常時ダイヤフラム２４に作用しており、ばね２６の
セット荷重とつり合っている。そして、ポンプ２よりの
流れ及び噴射弁５作動時の脈動をこのダイヤフラム２４
の移動により吸収する。
ここで、燃料ダンパ２０は分配管ｌＯ内に内包されてお
り、固定具により分配管１０に固定されているので、従
来の結合方法に比べて結合のための部品数を低減でき、
突出部を少なくすることができて、耐振性能及びシール
性能が向」二する。
り、固定具により分配管１０に固定されているので、従
来の結合方法に比べて結合のための部品数を低減でき、
突出部を少なくすることができて、耐振性能及びシール
性能が向」二する。
また、燃料圧力レギュレータ４０においては、燃料室１
４の圧力が常時ダイヤフラム４３に作用しており、この
圧力が所定値より訪くなるとブ１“体４４が弁座４６を
じ（１き、余剰の燃料をタンク１へ逃がして燃料圧力を
調整する。
４の圧力が常時ダイヤフラム４３に作用しており、この
圧力が所定値より訪くなるとブ１“体４４が弁座４６を
じ（１き、余剰の燃料をタンク１へ逃がして燃料圧力を
調整する。
ここで・レギュレータ４０もダンパ２０と同様に分配管
］０内に収納・内包され−Ｃ分配管１０に固定されてい
るので、従来の結合方法に比べて部品数を低減で萎、突
出部を少なくすることができて、耐振性能及びシール性
能が向上する。
］０内に収納・内包され−Ｃ分配管１０に固定されてい
るので、従来の結合方法に比べて部品数を低減で萎、突
出部を少なくすることができて、耐振性能及びシール性
能が向上する。
また燃料制御機器をサークリップ等の脱着可能な固定具
により固定すれば、機器本体も脱着も可能であり、サー
ビス性メンテナンス性も良く、ダイヤフラムを一体的に
鮫めるような従来のものに対して有利である。
により固定すれば、機器本体も脱着も可能であり、サー
ビス性メンテナンス性も良く、ダイヤフラムを一体的に
鮫めるような従来のものに対して有利である。
また、燃料制御３１１機器の本体２１．４Ｌは分配管′
１１０の中央部側でダイヤフラム２４．．４４を固定し
、端部側で固定具に固定されて、ダイヤフラムの固定位
置と、分配管への固定位置を別にしているので、ばね２
６．４．１のばね力が本体と分配管の固定位置へ作用す
ることがなく、固定に関する信頼性が向上する。
１１０の中央部側でダイヤフラム２４．．４４を固定し
、端部側で固定具に固定されて、ダイヤフラムの固定位
置と、分配管への固定位置を別にしているので、ばね２
６．４．１のばね力が本体と分配管の固定位置へ作用す
ることがなく、固定に関する信頼性が向上する。
なお、脱着の必要がなければ、リング２を廃止して燃料
分配管１０の端部を絞めて機器を固定しても良い。この
場合、従来と比較しスプリングの荷重が鮫め部（固定位
置）にかからないため信頼性が高いという利点が残る。
分配管１０の端部を絞めて機器を固定しても良い。この
場合、従来と比較しスプリングの荷重が鮫め部（固定位
置）にかからないため信頼性が高いという利点が残る。
第１図は、この発明の一実施例を示す構成図、第２図及
び第３図は第１図図示の燃料分配管の要部を示す拡大断
面図である。 １・・・燃料タンク、２・・・燃料ポンプ、５・・・燃
料噴射弁、１０・・・燃料分配管、２０．４０・・・燃
料制御機器をなずｆａ ）Ｉ’−ｌダンパ、燃４“１１
玉カレギ８１．レーク、２１．４１・・・本体、２４．
４．４・・・グイートフラム、２６．４７・・・コイル
ばね、３４．５７・・・固定具。 代理人弁理士 岡 部 隆 ３８５ 第 １ 図 第２図
び第３図は第１図図示の燃料分配管の要部を示す拡大断
面図である。 １・・・燃料タンク、２・・・燃料ポンプ、５・・・燃
料噴射弁、１０・・・燃料分配管、２０．４０・・・燃
料制御機器をなずｆａ ）Ｉ’−ｌダンパ、燃４“１１
玉カレギ８１．レーク、２１．４１・・・本体、２４．
４．４・・・グイートフラム、２６．４７・・・コイル
ばね、３４．５７・・・固定具。 代理人弁理士 岡 部 隆 ３８５ 第 １ 図 第２図
Claims (5)
- （１）燃料タンクから燃料を圧送する燃料ポンプと、こ
の燃料ポンプから圧送される燃料を各燃料噴射弁に分配
する燃料分配管とを備える燃料供給装置において、前記
燃料分配管の端部内側に、燃料を制御する燃料制御機器
を収納さ・Ｕ、結合したことを特徴とする燃料供給装置
。 - （２）前記燃料制御機器が燃料の脈動を制御する燃料ダ
ンパからなる特許請求の範囲第１項記載の燃料供給装置
。 - （３）前記燃料制御機器が燃料の圧力を制御する燃料圧
力レギュレータからなる特許請求の範囲第１項記載の燃
料供給装置。 - （４）前記燃料制御機器力＜ＩＩＱ着可能な固定具によ
り燃料分配管に固定されている特許請求の範囲第１項記
載の燃料供給装置。 - （５）前記燃料制御機器が、本体に固定されたダイヤフ
ラムと、このダイヤフラムを付勢するコイルばねと備え
、前記本体は前記ダイヤフラムの固定位置と別の位置で
前記燃料分配管に固定されている特許請求の範囲第１項
記載の燃第４供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155636A JPS6047863A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58155636A JPS6047863A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047863A true JPS6047863A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0424546B2 JPH0424546B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=15610304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58155636A Granted JPS6047863A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047863A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119964A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-28 | ゼネラル モーターズ コーポレーシヨン | 燃料圧力調整器 |
| JPS62165571A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料噴射装置用圧力制御構造 |
| JPS62214267A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-21 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 圧力調整装置 |
| JPS63176654A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
| JPH0462350U (ja) * | 1990-09-30 | 1992-05-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555429A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-16 | Nissan Motor Co Ltd | Pressure regulator for fuel injection type gasoline engine |
| JPS5520620U (ja) * | 1978-07-25 | 1980-02-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520620B2 (ja) * | 1972-09-20 | 1980-06-04 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP58155636A patent/JPS6047863A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555429A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-16 | Nissan Motor Co Ltd | Pressure regulator for fuel injection type gasoline engine |
| JPS5520620U (ja) * | 1978-07-25 | 1980-02-08 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119964A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-28 | ゼネラル モーターズ コーポレーシヨン | 燃料圧力調整器 |
| JPS62165571A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料噴射装置用圧力制御構造 |
| JPS62214267A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-21 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 圧力調整装置 |
| JPS63176654A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
| JPH0462350U (ja) * | 1990-09-30 | 1992-05-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424546B2 (ja) | 1992-04-27 |
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