JP2625496B2 - 圧力調整装置 - Google Patents
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Description
燃料を供給するための剛性の燃料分配導管に配置されて
いて、この燃料分配導管と結合された調圧弁を有する圧
力調整装置であつて、前記調圧弁が可撓性の壁を有して
いて、この壁が、弁ケーシング内でばね室を燃料室から
仕切つていてかつ燃料室内の弁座と協働しており、さら
に少なくとも1つの流入開口が燃料室を燃料分配導管と
接続しており、かつ出口通路が弁座から弁座体及び燃料
戻し導管の出口接続管片を介して案内されており、かつ
燃料分配導管とコツプ状の受容ブシユの底がシールして
結合されており、該受容ブシユが少なくとも、調圧弁の
弁ケーシングを燃料分配導管から軸方向に続く範囲で完
全に取囲んでおり、この範囲において弁ケーシングを受
容ブシユとの間に弾性的なシールがシールみぞ内に配置
されており、該シールみぞが受容ブシユの底に向いて軸
方向で弁ケーシングの段部によつて制限されるようにな
つている形式のものに関する。
ルのみぞが成形されており、このシールみぞ内に弾性的
なシールが嵌込まれている。しかしこのシールみぞを形
成するためには、別の作業工程として切込みが必要であ
り、しかもシールリングはシールみぞ内に導入するため
に伸ばされなければならない。
ールが受容ブシユと調圧弁との間に簡単に組込むことが
できるようにすることである。
の、段部とは反対の側で、シールみぞが軸方向でリング
によつて制限されており、このリングが、受容ブシユの
底に当接して、弁ケーシングと受容ブシユとの間に配置
されていることにある。
ために、底部がシールみぞを片側で制限する段部を備え
ており、これに対してシールみぞ底が底部の端面まで延
びる収縮部によつて形成される。
では弁ケーシングにおける段部として形成されることが
でき、かつシールみぞの他方の軸方向の制限部が簡単な
形式で、簡単に製造されるリングによつて得られること
である。このことによつてシールは、半径方向に伸びず
に弁ケーシングに差嵌められる。
シングの底部との間にシーブ円板が配置されており、こ
のシーブ円板が、調圧弁の少なくとも1つの流入開口を
被つており、かつシールみぞを制限するリングと結合さ
れている。このことによつて、シーブ円板の外周をつか
む、シーブ円板の保持のために約立つリングが同時にシ
ールみぞの軸方向の制限部を引き受ける。
の燃料噴射装置の、たとえば金属から製造された剛性の
燃料分配導管を示しており、この燃料分配導管は複数の
差込み接続部2を有していて、この差込み接続部には燃
料噴射弁の一方端部が取付けられている。燃料分配導管
1の壁部とコツプ状に形成された受容ブシユ3とが、た
とえばろう接又は溶接によつて結合されている。受容ブ
シユ3を燃料分配導管に一体成形することもでき、及び
/又は少なくとも部分的に燃料分配導管1内に突入させ
ることもできる。燃料分配導管1の、受容ブシユ3に向
かう壁4に少なくとも1つの流入開口5が設けられてお
り、この流入開口は受容ブシユ3の底7における接続開
口6と整合する。流入開口5と接続開口6とをリング状
に構成することもできる。受容ブシユ3のガイド孔47に
調圧弁8が取付けられており、該調圧弁は弁座支持体9
によつて、受容ブシユ3の底における第1の貫通開口10
を通つて、及び燃料分配導管1の壁4における貫通開口
11を通つてシールされて出口接続管片12内に突入してい
る。出口接続管片12が燃料分配導管1内に突入し、かつ
燃料分配導管1の、調圧弁8とは反対の壁13における開
口14を貫通し、しかもこの開口内に出口接続管片はシー
ルされて固定されており、たとえばろう接されている。
別個の貫通開口10,11の代わりに、流入開口5及び接続
開口6を、弁座支持体9がその周りに十分に大きな流過
横断面を維持しつつ流入開口5及び接続開口6を通つて
案内されることができるような大きさで形成することも
できる。弁座支持体9は、調圧弁8から突出する端部で
以て出口接続管片12の受容孔15内に突入しており、かつ
弁座支持体の周面には、受容孔15に対してシールするた
めの弾性的なシールリング16を備えている。出口接続管
片12を、軸方向で出口通路17が貫通しており、該出口通
路は図示しない形式で燃料タンク又は燃料噴射ポンプの
吸込側に通じている。燃料分配導管1は、燃料フイード
ポンプの送出口に接続されている燃料分配導管と接続さ
れている。
成されている。底部19は受容ブシユ3内に差込まれてお
り、かつ独立した部分として床部19と結合されている
か、あるいは底部19の一部分である弁座支持体9を有し
ている。底部19がカラー21を、かつカバー20がカラー22
を互いに向かい合わせに有しており、これらのカラーの
間に可撓性の弁ダイヤフラム23が、図示しないフランジ
又は別体のフランジリング24によつて締込まれており、
前記弁ダイヤフラムは底部19における燃料室25をカバー
におけるばね室26から区分している。底部19は、接続開
口6と接合する少なくとも1つの流入開口27によつて軸
方向で貫通されており、従つて燃料分配導管の流入開口
5、接続開口6及び底部の流入開口27が1つの入口通路
を形成しており、この入口通路を通つて燃料は燃料分配
通路1から燃料室25に流れることができる。ばね室26内
に圧縮ばね28が配置されており、この圧縮ばねは、一面
ではカバー20に、かつ他面では弁ダイヤフラム23をシー
ルして貫通するリベツト結合部材31によつて弁ダイヤフ
ラム23に固定されているばねざら30に支持される。リベ
ツト結合部材31は燃料室25内に突入する弁プレート32を
有しており、該弁プレートは球33及び保持クランプ34に
よつて運動可能にリベツト結合部材31に支承されてい
る。弁プレート32は圧縮ばね28によつて弁座35に向かう
方向で負荷されるようになつており、この弁座は弁座体
36に形成されておりかつ弁座体から出口通路17が出発す
る。燃料分配導管内ひいては燃料室25内の燃料圧が圧縮
ばね28のばね力によつて規定された値の上側に上昇する
と、弁プレート32は弁座35から持上げられかつ燃料は出
口通路17を介して流出される。
気接続管片を介して図示しないホース結合部によつて、
ばね室26は内燃機関の吸気管と絞り弁の下流で接続され
ている。
39を有しており、この保持孔内に弁座体36が嵌込まれて
いて、かつ弾性的なシールリング40を介してフランジ41
によつて保持孔内にシールして保持され、従つて調圧弁
が閉鎖した場合にも、要するに弁プレート32が弁座35に
当接する場合にも、燃料室25からの漏れ燃料が保持孔39
を介して出口通路17内に達することはない。
設けられており、このシールみぞ内に半径方向でシール
されていて弾性的なシールリング43として形成されたシ
ールが配置されている。受容ブシユ3は調圧弁8の底部
19を、軸方向で底7から続く範囲で少なくとも、底部19
と受容ブシユ3との間の確実なシールがシールリング43
によつて保証されるだけ完全に取囲んでいる。
に、受容ブシユ3は燃料分配導管1とは反対側の端部
で、燃料分配導管に対してほぼ平行に延びていてかつ調
圧弁から離れて延びる少なくとも2つのフランジ44を備
えており、該フランジに、燃料分配導管1とは反対側に
少なくとも1つの保持体45が当接しており、この保持体
はねじ46によつてフランジ44と結合されている。調圧弁
8は半径方向でフランジリング24の範囲で、調圧弁8を
嵌込んでいる受容ブシユ3のガイド孔47より大きい直径
を有しており、このことによりフランジリング24はフラ
ンジ44に当接する。フランジ44とは反対側において保持
体45がアングル段部49を有しており、このアングル段部
がフランジ44に向かつてフランジリング24に作用しかつ
ねじ46によつて調圧弁8は軸方向でフランジ44に固定さ
れる。アングル段部49はリング状に形成されていてかつ
貫通開口50を備えており、この貫通開口を通つて調圧弁
のカバー20が突出している。
52によつて形成されており、この段部シールリング43
が、燃料分配導管1とは反対側で当接することができ、
これに対してみぞ底は底部19の端面53まで延びる円筒状
の収縮部54によつて形成される。受容ブシユ3の底7と
底部19の端面53との間に、弁座支持体9と収縮部54との
間で半径方向に延びるシーブ円板55が配置されており、
このシーブ円板は少なくとも1つの流入開口27を被つて
おり、従つて燃料分配導管の流入開口及び接続開口6を
介して燃料分配導管1から流入する燃料はこのシーブ円
板55を通つて、燃料室25に達するように流れなければな
らず、このことによつて燃料内に連行された粒子は止め
られる。シーブ円板55は弁座支持体9の周りをつかむリ
ング状の内側フレーム56を有しており、この内側のフレ
ームは底7のみぞ57内で弁座支持体9の周りをつかんで
案内されている。シーブ円板55はその外周においてリン
グ58と接続されており、リング58は底部19の収縮部54の
周りをつかんでおりかつ半径方向でガイド孔47の近くま
で延びており、これに対して底7とは反対側の環状面59
がシールリング43に向いておりかつシールみぞ42はその
他方側で制限されている。シーブ円板55、内側フレーム
56及びリング58はプラスチツクから製造されておりかつ
調圧弁8の外側に取付けられている。リング58はまずシ
ーブ円板55の保持作用を充たし、かつ次にシールみぞ42
を制限する作用を充たす。シーブを構成する必要がなく
なると、シーブ円板55、内側フレーム56及びリング58の
代わりに、同様に形成された円板状の部材が取付けら
れ、この部材は燃料流過のための開口を備えておりかつ
その部材のリング58はシールみぞ42の制限部を形成す
る。
実施例と同一の、及び同作用の部分に同一符号が付けら
れている。第1図による実施例と異なつて、第2図によ
る実施例においては内側フレーム56及びシーブ円板55は
設けられておらず、底部19の収縮部54には、たとえばプ
ラスチツクから成るリング61のみが差嵌められており、
該リングは、シールみぞ42を段部52とは反対側で制限し
ており、かつ収縮部54と受容ブシユ3のガイド孔47との
間で半径方向に延びていてかつ底7に当接している。こ
のことによつて、第1図による実施例の場合においても
同様に、シールリング43は伸びすぎず底部19の収縮部54
に沿つて段部まで差嵌められ、続いてやはり収縮部54に
差嵌められるリング58もしくは61によつてシールみぞ42
は制限される。次いでこのような組立状態で、調圧弁8
はガイド孔47内に取付けられかつ受容ブシユ3内に固定
される。
図、第2図は圧力調整装置の第2実施例を示す部分縦断
面図である。 1……燃料分配導管、2……差込み接続部、3……受容
ブシユ、4……壁、5……流入開口、6……接続開口、
7……底、8……調圧弁、9……弁座支持体、10,11…
…貫通開口、12……出口接続管片、13……壁、14……開
口、15……受容孔、16……シールリング、17……出口通
路、19……底部、20……カバー、21,22……カラー、23
……弁ダイヤフラム、24……フランジリング、25……燃
料室、26……ばね室、27……流入開口、28……圧縮ば
ね、30……ばねざら、31……リベツト結合部材、32……
弁プレート、33……球、34……保持クランプ、35……弁
座、36……弁座体、38……空気接続管片、39……保持
孔、40……シールリング、41……フランジ、42……シー
ルみぞ、43……シールリング、44……フランジ、45……
保持体、46……ねじ、47……ガイド孔、49……アングル
段部、50……貫通開口、52……段部、53……端面、54…
…収縮部、55……シーブ円板、56……内側フレーム、57
……みぞ、58……リング、59……環状面、61……リング
Claims (2)
- 【請求項1】内燃機関用の燃料噴射装置の燃料噴射弁に
燃料を供給するための剛性の燃料分配導管に配置されて
いて、この燃料分配導管と結合された調圧弁を有する圧
力調整装置であつて、前記調圧弁が可撓性の壁を有して
いて、この壁が、弁ケーシング内でばね室を燃料室から
仕切つていてかつ燃料室内の弁座と協働しており、さら
に少なくとも1つの流入開口が燃料室を燃料分配導管と
接続しておりかつ出口通路が弁座から弁座体及び燃料戻
し導管の出口接続管片を介して案内されており、かつ燃
料分配導管とコツプ状の受容ブシユの底がシールして結
合されており、該受容ブシユが少なくとも、調圧弁の弁
ケーシングを、燃料分配導管から軸方向に続く範囲で完
全に取囲んでおり、この範囲において弁ケーシングと受
容ブシユとの間に弾性的なシールがシールみぞ内に配置
されており、該シールみぞが受容ブシユの底に向いてい
て軸方向で弁ケーシングの段部によつて制限されるよう
になつている形式のものにおいて、シール(43)の、段
部(52)とは反対の側で、シールみぞ(42)が軸方向で
リング(58,61)によつて制限されており、このリング
(58,61)が、受容ブシユ(3)の底(7)に当接し
て、弁ケーシング(19,20)と受容ブシユ(3)との間
に配置されていることを特徴とする圧力調整装置。 - 【請求項2】受容ブシユ(3)の底(7)と弁ケーシン
グの底部(19)との間にシーブ円板(55)が配置されて
おり、このシーブ円板が、調圧弁(8)の少なくとも1
つの流入開口(27)を被つておりかつシールみぞ(42)
を制限するリング(58)と結合されている請求項1記載
の圧力調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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