JPS598152A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS598152A JPS598152A JP57117273A JP11727382A JPS598152A JP S598152 A JPS598152 A JP S598152A JP 57117273 A JP57117273 A JP 57117273A JP 11727382 A JP11727382 A JP 11727382A JP S598152 A JPS598152 A JP S598152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reel
- supply
- take
- brushless motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巻取側及び供給側リール台を夫々直結駆動する
巻取側及び供給側リールモータを有する磁気記録再生装
置に関するものであり、テープカウンタ、メリールセン
サ、テープ残量表示等に有効左磁気テープ状態情報を簡
単な構成でしかも正確に得ることを目的とする。
巻取側及び供給側リールモータを有する磁気記録再生装
置に関するものであり、テープカウンタ、メリールセン
サ、テープ残量表示等に有効左磁気テープ状態情報を簡
単な構成でしかも正確に得ることを目的とする。
第１図は従来のカセット式磁気録画再生装置（以下、Ｖ
ＴＲという）のテープ走行駆動装置の概略構成図である
。第１図において、１はテープカセットを示し、２は磁
気テープを示す。３，４ばＶＴＲの巻取側及び供給側リ
ール軸であって、テープカセット１の巻取側及び供給側
リール５゜６と係合し得るようになされている。７，８
はこれら巻取側及び供給側リール軸、３，４を直接的に
駆動する巻取側及び供給側リールモータである。
ＴＲという）のテープ走行駆動装置の概略構成図である
。第１図において、１はテープカセットを示し、２は磁
気テープを示す。３，４ばＶＴＲの巻取側及び供給側リ
ール軸であって、テープカセット１の巻取側及び供給側
リール５゜６と係合し得るようになされている。７，８
はこれら巻取側及び供給側リール軸、３，４を直接的に
駆動する巻取側及び供給側リールモータである。
９Ｉ／′ｉ回転ヘッドシリンダーであって、一対の回転
磁気ヘッドが設けられている。そして磁気テープ２がこ
の回転ヘッドシリンダー９に約１８００の角度をもって
巻付は走行せしめられ、回転磁気ヘッドによって長手方
向に対し斜めの記録トラックを形成するように映像信号
が記録され、またそれが再生されるようになされている
。１ｏはキャプスタン、１１はピンチカーラ、１２は全
幅消去ヘッド、１３はオーディオ消去ヘッド、１４はオ
ーディオ・コントロールヘッドである。” ｙ ” ｌ
”ｊ。
磁気ヘッドが設けられている。そして磁気テープ２がこ
の回転ヘッドシリンダー９に約１８００の角度をもって
巻付は走行せしめられ、回転磁気ヘッドによって長手方
向に対し斜めの記録トラックを形成するように映像信号
が記録され、またそれが再生されるようになされている
。１ｏはキャプスタン、１１はピンチカーラ、１２は全
幅消去ヘッド、１３はオーディオ消去ヘッド、１４はオ
ーディオ・コントロールヘッドである。” ｙ ” ｌ
”ｊ。
巻取側及び供給側テープ張力検出器で夫々巻取側リール
軸３と回転ヘッドシリンダー９との間及び供給側リール
軸４と回転ヘッドシリンダー９との間に設けられている
。これらのテープ張力検出器１５．１６はテープ張力を
電気信号に変換する手段から構成されている。１７ 、
１８７ｄ巻取側及び供給側リールモータ７．８に設けら
れた回転検出器である。前記巻取側及び供給側テープ張
力検出器１６．１６と巻取側及び供給側リールモータの
回転検出器１７，１８０信号がサーボ回路１９に入力さ
れ、サーボ回路１９の出力により巻取側及び供給側リー
ルモータ７’、８′ｆ：駆動し、磁気テープ２の張力か
一定となるようにリールモータ７゜８のトルクを制御す
るように構成されている。
軸３と回転ヘッドシリンダー９との間及び供給側リール
軸４と回転ヘッドシリンダー９との間に設けられている
。これらのテープ張力検出器１５．１６はテープ張力を
電気信号に変換する手段から構成されている。１７ 、
１８７ｄ巻取側及び供給側リールモータ７．８に設けら
れた回転検出器である。前記巻取側及び供給側テープ張
力検出器１６．１６と巻取側及び供給側リールモータの
回転検出器１７，１８０信号がサーボ回路１９に入力さ
れ、サーボ回路１９の出力により巻取側及び供給側リー
ルモータ７’、８′ｆ：駆動し、磁気テープ２の張力か
一定となるようにリールモータ７゜８のトルクを制御す
るように構成されている。
第２図は、第１図に示すＶＴＲの巻取側及び供給側リー
ル５，６の回転方向と回転数を検出する検出装置のブロ
ック図であり、第３図は同検出装２１は巻取側及び供給
（Ａｌ１１．１−ル軸３，４にそれぞれ直結して取り付
けである磁石で、２２．２３はリール軸３，４の回転に
伴って磁石２１が回転することによりリール５，６の回
転方向と回転数を検出するホール素子である。ホール素
子２２ 、２３の出力は増巾器２４．２５に入力されパ
ルスに波形整形され、マイクロコンピュータ２６に入力
すれる。リールが正転時（矢印２了の方向）のときは第
３図ｄに示すような波形となり、増［１］器２４の出力
Ｓ１が増巾器２６の出力Ｓ２より９０°位相が進むよう
にホール素子２２．２３は取り付けられている。一方、
リールが逆転時（矢印２８の方向）のときは第３図すに
示すような波形となり、ノ曽ｉ＞器２４の出力Ｓ１が増
巾器２５の出力Ｓ２より０°位相が遅れるようになる。
ル５，６の回転方向と回転数を検出する検出装置のブロ
ック図であり、第３図は同検出装２１は巻取側及び供給
（Ａｌ１１．１−ル軸３，４にそれぞれ直結して取り付
けである磁石で、２２．２３はリール軸３，４の回転に
伴って磁石２１が回転することによりリール５，６の回
転方向と回転数を検出するホール素子である。ホール素
子２２ 、２３の出力は増巾器２４．２５に入力されパ
ルスに波形整形され、マイクロコンピュータ２６に入力
すれる。リールが正転時（矢印２了の方向）のときは第
３図ｄに示すような波形となり、増［１］器２４の出力
Ｓ１が増巾器２６の出力Ｓ２より９０°位相が進むよう
にホール素子２２．２３は取り付けられている。一方、
リールが逆転時（矢印２８の方向）のときは第３図すに
示すような波形となり、ノ曽ｉ＞器２４の出力Ｓ１が増
巾器２５の出力Ｓ２より０°位相が遅れるようになる。
増ｒｌＪ器２４．２５の出力信号Ｓ１．Ｓ２はマイクロ
コンピコ、−夕２６に入力すれ、マイクロコンピーター
タ２６では］・記のような機能に応じた処理が行なわれ
る。
コンピコ、−夕２６に入力すれ、マイクロコンピーター
タ２６では］・記のような機能に応じた処理が行なわれ
る。
（１ン出力信号Ｓ１−またはＳ２をからリール５゜６が
１四転しているかどうか全判別するリールセンザ機能。
１四転しているかどうか全判別するリールセンザ機能。
（２）出力信号Ｓ１と８２とを同時に処理することによ
り出力Ｓ１の立上りで出力Ｓ２がＬｏｗレベルであれば
＋１カウントアツプ、Ｈｉｇｈレベルであればその１ま
、出力Ｓ１の立下りで出力Ｓ２がＬｏｗレベルであれば
一１カウントダウン、Ｈｉｇｈレベルであればそのま捷
にすることによりテープ走行量をカウントする。
り出力Ｓ１の立上りで出力Ｓ２がＬｏｗレベルであれば
＋１カウントアツプ、Ｈｉｇｈレベルであればその１ま
、出力Ｓ１の立下りで出力Ｓ２がＬｏｗレベルであれば
一１カウントダウン、Ｈｉｇｈレベルであればそのま捷
にすることによりテープ走行量をカウントする。
（３）巻取（ｔｉｌｌ及び供給側のリールの回転情報及
びキャプスタンの回転情報よりテープの残量を検出する
テープ残量表示機能等０ 以」二の従来例においてリールモータとしてブラシ付直
流モータを使用しているため、リール回転方向及び回転
数検出のだめ磁石とホール素子を巻取側及び供給側リー
ルに夫々設置しなければならないという欠点があった。
びキャプスタンの回転情報よりテープの残量を検出する
テープ残量表示機能等０ 以」二の従来例においてリールモータとしてブラシ付直
流モータを使用しているため、リール回転方向及び回転
数検出のだめ磁石とホール素子を巻取側及び供給側リー
ルに夫々設置しなければならないという欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するものであり、別個の
磁石、ホール素子を各１１−ルに設けることなく巻取側
及び供給側リールを夫々直結駆動する巻取側及び供給側
リールモータにブラシレスモータを用いることにより、
簡単な構成でグラ／レスモータの位置検出信号をテープ
カウンタ、リールセンサ、テープ残量表示等を行うに必
要な磁気テープ状態情報として得ることができる磁気記
録再生装置を提案するものである。
磁石、ホール素子を各１１−ルに設けることなく巻取側
及び供給側リールを夫々直結駆動する巻取側及び供給側
リールモータにブラシレスモータを用いることにより、
簡単な構成でグラ／レスモータの位置検出信号をテープ
カウンタ、リールセンサ、テープ残量表示等を行うに必
要な磁気テープ状態情報として得ることができる磁気記
録再生装置を提案するものである。
以下本発明の一実施例を第４図、第６図を用いて説明す
る。
る。
第４図幻Ｓ本発明の一実施例として３相プシンレスモー
タをリールモータに採用するＶＴＲの要部ブロック図で
ある。第４図において３相ブラシレスモータのロー タ
部の磁石３１の回転による磁束の変化により３ケの位置
検出用ホール素子３２ 、３３ 。
タをリールモータに採用するＶＴＲの要部ブロック図で
ある。第４図において３相ブラシレスモータのロー タ
部の磁石３１の回転による磁束の変化により３ケの位置
検出用ホール素子３２ 、３３ 。
３４に電圧が発生する。各ホール素子３２，３３．３４
は機械的角度で６０°の間隔をおいて配置されている。
は機械的角度で６０°の間隔をおいて配置されている。
各ホール素子３２，３３．３４に発生ずる信号は夫々増
幅器３５，３６．３７で波形整形され、出力波形は第６
図に示すような信号Ｓ１１．Ｓ１２．Ｓ１３のような３
相信号となり、第５図ａに示すように３相ブラシレス゛
モータが正転時（矢印４０の方向）の」易合には、信号
Ｓ１１に対し信号ｓ１２が電気角で１２０゜遅れ、信号
Ｓ１２に対し信号Ｓ１３が電気角で１２００遅れるとい
う状態となる。一方、第５図すに示すように３相ブラシ
レスモータが逆転時（矢印４１の方向）の場合には、信
号Ｓ１３に対し信号ｓ１２か電気角で１２００遅れ、信
号Ｓ１２に対し信号ｓ１１が電気角で１２ｏ０遅れると
いう状態となる。前記各増幅器３５，３６．３７の各出
力信号の内の２信号Ｓ１１．Ｓ１２はマイクロコンピュ
ータ３８に入力される。
幅器３５，３６．３７で波形整形され、出力波形は第６
図に示すような信号Ｓ１１．Ｓ１２．Ｓ１３のような３
相信号となり、第５図ａに示すように３相ブラシレス゛
モータが正転時（矢印４０の方向）の」易合には、信号
Ｓ１１に対し信号ｓ１２が電気角で１２０゜遅れ、信号
Ｓ１２に対し信号Ｓ１３が電気角で１２００遅れるとい
う状態となる。一方、第５図すに示すように３相ブラシ
レスモータが逆転時（矢印４１の方向）の場合には、信
号Ｓ１３に対し信号ｓ１２か電気角で１２００遅れ、信
号Ｓ１２に対し信号ｓ１１が電気角で１２ｏ０遅れると
いう状態となる。前記各増幅器３５，３６．３７の各出
力信号の内の２信号Ｓ１１．Ｓ１２はマイクロコンピュ
ータ３８に入力される。
次にマイクロコンピュータ３８の処理の仕方を適当ＰＣ
選ぶことにより、 （リ Ｓ１１またはＳ１２よりリールが回転しているか
どうかを判別するリールセンサ機能（２）Ｓ１１と８１
２を同時に検出することに上りｓｌｌの立上りで８１２
がＬｏｗレベルであれば＋１カウントアツプ、Ｈｉｇｈ
レベルであればそのｔｔ、、ｓｌｌの立下りで８１２が
Ｌｏｗレベルであれば一１カウントダウン、Ｈｉｇｈレ
ベルであればそのままにすることによりテープカウント
機能 （３）巻取側及び供給側のリール回転情報及びキャプス
タンの回転情報よりテープ残量表示機能等をＶＴＲに付
加することができる。
選ぶことにより、 （リ Ｓ１１またはＳ１２よりリールが回転しているか
どうかを判別するリールセンサ機能（２）Ｓ１１と８１
２を同時に検出することに上りｓｌｌの立上りで８１２
がＬｏｗレベルであれば＋１カウントアツプ、Ｈｉｇｈ
レベルであればそのｔｔ、、ｓｌｌの立下りで８１２が
Ｌｏｗレベルであれば一１カウントダウン、Ｈｉｇｈレ
ベルであればそのままにすることによりテープカウント
機能 （３）巻取側及び供給側のリール回転情報及びキャプス
タンの回転情報よりテープ残量表示機能等をＶＴＲに付
加することができる。
以上のように本発明によれば、リールモータにプランレ
スモータを採用することによりプランレスモータの位置
検出信号をテープ状態情報として利用できるため、従来
必要があったリール回転方向及び回転数検出のだめの磁
石とホール素子が不要となり、装置の簡素化、薄型が可
能となった。
スモータを採用することによりプランレスモータの位置
検出信号をテープ状態情報として利用できるため、従来
必要があったリール回転方向及び回転数検出のだめの磁
石とホール素子が不要となり、装置の簡素化、薄型が可
能となった。
第１図は従来のカセット式ＶＴＲのテープ庄行駆動装置
のブロック図、第２図は同装置の巻取側及び供給側リー
ルの回転方向及び１ｒｉＪ転数検出装置のブロック図、
第３図は第２図に示す装置のＩＪ−ル正転時及び逆転時
の各部の波形図。第４図−は本発明の一実施例であるＶ
ＴＲの巻取側及び供給側リールの回転方向及び回転数検
出装置のブロンク図、第５図は第４図に示す装置のり−
ル正転時及び逆転時の各部の波形図である。 １・・・：・・テープ力セント、２・・・・・・磁気テ
ープ、３・・巻取側リール軸、４ ・・・・供給側リー
ル１１１１Ｉ＋、５・・巻取側リール、６・・・・・供
給側リール、７・・・・・巻取側リールモータ、８山・
・供給側リールモータ、９・・・・・・１中ＩＶｒ：ヘ
ノドシリンダ、１ｏ・・・・キャプスタン、１１・・・
・・ピンチローラ、１２・・・・・全幅ｉｌｌ 去ヘッ
ド、１３−・・・・オーディオ消去ヘッド、１４・川・
・オーディオ・コントロルヘノド、１５・川・・巻取側
テープ張力検出器、１６・・・・・・供給側テープ張力
検出器、１７．１８・・・・・・回転検出器、１９・・
・・サーボ回路、２１．３１ ・・・・磁石、２２，
２３，３２，３３゜３４・・・・・・ホール素子−１２
４，２５，３５，３６，３７・・川・増幅器、２６．３
８・・・・・マイクロコンピュータ。 代ｊｌＩ！人の氏名 左耳１士 中 尾 敏 男 ほか
１名＠１図 第２図 第３図 （α） 正 転 １デシ （ｂ）逆転時 第４図 １
のブロック図、第２図は同装置の巻取側及び供給側リー
ルの回転方向及び１ｒｉＪ転数検出装置のブロック図、
第３図は第２図に示す装置のＩＪ−ル正転時及び逆転時
の各部の波形図。第４図−は本発明の一実施例であるＶ
ＴＲの巻取側及び供給側リールの回転方向及び回転数検
出装置のブロンク図、第５図は第４図に示す装置のり−
ル正転時及び逆転時の各部の波形図である。 １・・・：・・テープ力セント、２・・・・・・磁気テ
ープ、３・・巻取側リール軸、４ ・・・・供給側リー
ル１１１１Ｉ＋、５・・巻取側リール、６・・・・・供
給側リール、７・・・・・巻取側リールモータ、８山・
・供給側リールモータ、９・・・・・・１中ＩＶｒ：ヘ
ノドシリンダ、１ｏ・・・・キャプスタン、１１・・・
・・ピンチローラ、１２・・・・・全幅ｉｌｌ 去ヘッ
ド、１３−・・・・オーディオ消去ヘッド、１４・川・
・オーディオ・コントロルヘノド、１５・川・・巻取側
テープ張力検出器、１６・・・・・・供給側テープ張力
検出器、１７．１８・・・・・・回転検出器、１９・・
・・サーボ回路、２１．３１ ・・・・磁石、２２，
２３，３２，３３゜３４・・・・・・ホール素子−１２
４，２５，３５，３６，３７・・川・増幅器、２６．３
８・・・・・マイクロコンピュータ。 代ｊｌＩ！人の氏名 左耳１士 中 尾 敏 男 ほか
１名＠１図 第２図 第３図 （α） 正 転 １デシ （ｂ）逆転時 第４図 １
Claims (1)
- 磁気テープを巻取る巻取リールを装着するだめの巻取側
リール台と、前記磁気テープを供給する供給リールを装
着するだめの供給側リール台と、前記巻取側リール台を
直結駆動する巻取側ブラシレスモータと、前記供給側リ
ール台を直結駆動する供給側ブラシレスモータと、前記
巻取側ブラシレスモータオよび前記供給側ブラシレスモ
ータノ回転を制御するサーボ回路と、前記巻取側ブラシ
レスモータまたは供給側ブラシレスモータからの位置検
出信号に基づき前記巻取側リール台または前記供給側リ
ール台の回転方向と回転数とを検出するリール台回転状
態検出手段とを備えてなる磁気記録角主装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117273A JPS598152A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117273A JPS598152A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598152A true JPS598152A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14707671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117273A Pending JPS598152A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276046A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置 |
| JPS62107691A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 交流電動機の速度制御装置 |
| JPH02146963A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Hitachi Ltd | 電圧型ｐｗｍインバータの制御装置 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57117273A patent/JPS598152A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276046A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置 |
| JP2513609B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1996-07-03 | 株式会社東芝 | テ−プレコ−ダ装置 |
| JPS62107691A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 交流電動機の速度制御装置 |
| JPH02146963A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Hitachi Ltd | 電圧型ｐｗｍインバータの制御装置 |
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