JPS5981115A - 平型陶磁器製品のトリミング方法及びその装置 - Google Patents

平型陶磁器製品のトリミング方法及びその装置

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JPS5981115A
JPS5981115A JP58100704A JP10070483A JPS5981115A JP S5981115 A JPS5981115 A JP S5981115A JP 58100704 A JP58100704 A JP 58100704A JP 10070483 A JP10070483 A JP 10070483A JP S5981115 A JPS5981115 A JP S5981115A
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JP58100704A
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ピ−タ−・アレン・パス
ロバ−ト・ゲイタ−
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SAABISU ENGINEERS Ltd
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SAABISU ENGINEERS Ltd
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/18Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for removing burr
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    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は平型陶磁器製品の製造において該製品のトリミ
ングについての改良に関する。 平型陶磁器製品を湿った粘土から作る伝統的な方法にお
いては、一般的には塑性状態と呼ばれるような状態の粘
土か鋳型(通常はプラスター製)に押し延ばされ、適当
な用具を使ってその粘土が金型に対して成形される。最
も一般的には、少くとも機械化された生産においては、
粘土?押し延ばして成形するために回転ロー2式の用具
が使用される。粘土がそのように押し延ばして成形され
た時、製品の周縁から余分の粘土を切取ることが普通は
8豊である。 そのような製品は大体、27%(重量比)の水分ケ含有
する粘土から生産されることが普通である。 成形中、また製品が鋳型から取外される以前においては
、粘土は比較的柔かく、切取り作業は皐−リブレードを
鋳型のまわシに沿って移動させることによって簡単に行
ない得る(また、機械化された生産においてもつと普通
な方法としては、鋳型を回転させて製品の周縁VC同定
グレードを通過させる方法もある。製品が乾燥して鋳型
から取外された後に、その周縁は濡れたスポンジによっ
て滑らかにされるが、この場合一定長の濡れたスポンジ
片を製品に対してその周縁の横方向に移動させるのが一
般的方法である。このようなスポンジ作業は、レザー・
・−ド(1eather−hard )状態(大体7.
2%の水分含有量)またはホワイト−ドライ(whit
e−dry )状態(水分含有量≠チ以丁〕の製品に対
して行なうことができる。 円形や↑H同円形製品の場合には、鋳型から取外す以前
に簡単なプl/−ド會用いて製品ヲトリミングすること
はf分に容易ではあるけれども、もつと複雑な周縁の輪
郭に対しては問題となる。特に帆立貝形状の場合には特
別な性悪を必要とする。 波形製品の生産に対して、また鋳型による成形以後のト
リミングの必要性をなくすることに努めた結果、製品成
形型の表面周縁のまわりに通路を設けた鋳型を使用する
と共に、鋳型に製品を形成する時に余分の粘土勿七の通
路へ絞り出す用具を補1F。 足的に使用することが知られている。その通路の中の粘
−ヒは材料のきわめて薄い層によって製品の周縁に結合
されたまま残留するので、製品に鋳型から解放できるよ
うな乾燥収縮が児了した後製品を鋳型から取出すと、そ
の通路に残留する材料のリングを製品の周縁から簡単に
破壊して取去ることができる7製品の0]成り精密なが
ら粗い周縁は次いでスポンジ作業だけで滑らか#ICす
ることができる。帆立貝のような波形製品に対するかか
る成形方法は良質の周縁全提供するけれども、比較的v
i雑な鋳型の形成?必要とすることから生ずる欠点ケ含
む多くの問題を抱えτいる。 戒も一般的に良質の波形製品を生産する場合の諸問題は
波形の形の質と妥協することによって学に回避されてき
たに過ぎない。換言すると、幾分基準的な周縁仕上げ技
法が適用されて、波形の形の辺が犠牲にされたに過ぎな
い。詳しく述べれば、一般的合格品とされた製品にあっ
ては、その周縁仕上げ作業において過多の材料が「頂上
部」から除去されたり、また「谷間部」から除去された
材料が過少であったりしたために、いくらかのっペシし
た状態の波形が得られたに過ぎない。 従来のトリミング方法が不適当とされるのには、陶磁器
製品の製造において粉末ルス成形法が採用されていると
いう今一つの背景がある。粉末プレス成形法においては
、細かい微粒子状の粘土材料(典型的には、重量比でグ
チないし乙−の水分含有量を有し得る)がダイス間で圧
縮成形される。 塑性粘土からの製品の場合のように、その材料が製・品
形成面の周縁を越えて自由に流出することが一般的には
好ましいので、それに引続くトリミンク作業が必要にな
るのが普通である。波形製品の場合にも、塑性粘土から
の成形の場合と同様の周縁仕上げ問題が生ずるが、切取
られるべき材料の硬さのために更に別の問題も発生する
。すなわち、塑性粘土から形成される製品の場合には、
そのトリミング作業を粘土がまだ軟かい間に行なうこと
ができるのに対して、粉末プレス成形された製品の場合
には、ブレス成形直後においてさえも、その硬さが一般
的にレザーハード状態における塑性粘土製品、またはホ
ワイトドライ状態におけるものに対してさえ大きいので
ある。 簡単なブレード及び/または儒れたスデン−)を使用す
る従来の周縁仕上げ技法は硬い粉末ノ°レス成形製品忙
トリミングするために不適当であると見られている。経
済的に受入れられるに足るだけの速度で少4品の周縁を
仕上げることができる技法ケ発見するために大変多くの
努力が払われているが、ばね鋼のスクレー・やや研磨用
磁石布の束も(製品の周縁k Sllり取ることによっ
てトリミング?行なうことに)失敗したし、色々な他の
技法も色々な製作19[によって試みられたが、これも
すべてまだ満足できるものではない。 本発明の目的は平型陶磁器製品の製造に当って該製品の
周縁ケ粉末グレス成形された波形製品のトリミングにも
適用できるように改良トリミング方法を提供することで
ある。 本発明は製品の周縁が所定の輪郭になるようにトリミン
グすることのできる回転中の回転切取り玉具金1−って
余分の材料全周縁に沿って漸進的に取除くことを特徴と
する。 回転工具のようなある形成の研磨車を使用することがで
きるかも知れないげ)シども、回転切断器を使用するこ
とが好ましい。この切断器は一般的工業技術界におい1
1更用されろような硬質炭化物の72イスσノ如き従来
の小型7ライスでも差支えないので、典型的には約7な
いし15rrvnの平均1α径を有するが、そのような
フライスは例えば円筒形、截頭円錐形、または亜鈴形の
物体の捷わりに配置される複数の切断刃を提供する炭化
タングステンの要素から成る。陶磁k 製品トリミング
時、少なくとも毎分t、ooo回転、場合によっては毎
分/3,000回転にも達する速度で回転される切fR
r 4yに対して製品のびびりとキーキーという音と?
回避したいことはよく判つ−〔いる。七のような切断f
ニルはトリミングすべき製品の周縁に灼して横方向に延
びる軸線とその軸組とが必ずしも平行でなくとも普通は
製品の軸線と共に回転されるりは□勿論のことである。 トリミング作業1ft実現ラーるために、製品とq月所
d)ンの間の適当な相対的回転速度は毎分乙ないし70
回転であることは判っているが、毎分/乙゛回転の高速
でもイ′4足できることも知られている。 任意の特殊な状態において選定、Sれた精確な速度でも
色々な要因によって左右されることは明白であって、そ
の要因には切断器の1α径及び正確な形状、トリミング
すべき製品の直径、製品から取除くべき余分の材料費及
びトリミングによって形成されるべき製品の輪郭が含壕
れる。 回転式切椴9工具ケ使用して製品を所定の輪郭に切取る
作業(それは輪郭カムとホロワとの構成を使えばI?t
i単に実現されることが判明している。)において、陶
磁器製品を帆立貝の深い波形のように國雑な輪郭へ正確
にしかも迅速に切取ることができろものと判明した。更
に、粉末ブレス成形された製品もこの要領によって困難
な(r’) ミングすることができるものと判明した。 本発明の他の局面において、本発明は上記の最。 ・ 鏝の3つの節において記載したような方法に使用す
るに適した装置を提供するが、その装置は丁具j収付は
手段と、製品取付は手段と、工具前進手段と、工具位置
決め手段とによって構成されるとともVこ、工具が製品
でその周縁に沿って漸進的に切取るようにするため工具
取付は手段に取付けた回転中の回転切取り工具と製品取
付は手段に取付けた製品との間に相対的運動を生起させ
ることができるし、また工具位置決め手段によって工具
が製品を所定の輪郭に切取ることもできることを特徴と
する。 工具位置決め手段は装置の使用に当って製品取付は手段
に定1fffiされた製品と正しく整合する輪郭カムと
、工具取付は手段へ組合せたカムホロワと、このカムホ
ロワを輪郭カムへ当接するように付勢するとともに製品
のトリミング作業の間刀ムとの接触を維持させることの
できる係合手段とによって構成すると好都合なことが判
明している。 工具取付は手段は、その上に取付けた工具を回転させる
ように配置した空気、電気、または他のモータを備える
。製品取付は手段は製品を其空Vこよって保持すること
のできる従来型の製品支持部を備える。工具前進手段は
製品の周縁がトリミング作業の間に工具を通って漸進的
に移動されるようVこするため製品取付は手段に取付け
た製品を回転させるように配置した手段を備える。 製品のトリミング作業に7本以上の工具を使用すると、
製品の全周縁を切取るための時間を短縮する利点がある
。9Yつで、別々の工具によって周縁の複数部分オそれ
ぞれ同時にトリミングすることができるように製品取付
は手段のまわりに均一に配分した複数の工具取付は手段
ヲ備えることもできる。好ましい太施例において、製品
取付は手段のまわりに7.20° の等間隔に配分した
3本の工具?同時に使用するように構成される。 製品をトリミングするため製品取付は手段に自動的に送
給すべき場合、製品取付は手段に定置された製品をθ[
定の方向に向けることのできるような自動的方向決め手
段を配備することが必要である。例えば、工具位置決め
手段が輪郭カムを有する場合に、製品取付は手段に定置
される製品ゲそりカムと正確に整合させることが必要と
なる。好ましつ、装置において各製品はそ0周縁の所定
位置に基準形体(例えば切欠き、突起、または色マーク
)を形成される。製品の周縁を基準位置から基準形体に
対する所定の配列が推定されるに至るまで走査するため
に探索手段が配置されるが、推定された時点において探
索手段は停止される。この探索手段は次いでその基準位
置へ戻されるeすれども、製品は基準形体を基準位置に
和尚する位置へ移動するために上記の相対的配列全維持
するように回転される。製品はそれから更に次の取扱い
のため所定の方向に指間される。 そのような方同決め手段は陶磁器製品の製造における他
の情況とその他の技術的分野との双方において役立つこ
とのできるものである。 本発明はその各局面の他方においても軸線のまわりに製
品の方向を決めるために使用するに適した装置t k提
供するが、その製品には上記の軸線から半径方向の所定
線上に所定の基準形体が配設されると共に、その装置は
製品?上記のllj線のまわりに回転可能に支持する製
品支持手段と、基準位置から上記基準形体に対する所定
の配列が推定さす;  に。 れるに至るまで上記の軸線のまわりを漸進的に前進する
ように配置した探索手段と、該探索手段がその後その基
準位置へ戻った時上記の相対的配列を維持するため製品
を上記の軸線りまわりに回転することにより、上記基準
形体r上記の基準位置1c相当する位置へ定置す、ると
共に上記の製品を所だの方向に向けるための手段とによ
って構成さノL る 。 こり探索手段は上記の軸線のまわりに回転+51能に取
付けた探索頭部全備えているが、該頭部は頭部が戻る時
上記軸線のまわりに頭部と製品支持手段と塗共に回転さ
せるけれども頭部が前進する時は回転させない手段によ
って製品支持手段へ作動的に連結される。そのような作
動的連結は輪止めクラッチ機構を1更って実現される。 好ましき構成において、探索頭部は揺動可能に枢支され
たアームと、基準形体を検出するため枢支軸の片側にお
いて上記アームへ取付けた手段と、前進と戻り運動中に
枢支軸まわシにアームr回動させるように配置されると
共に枢支軸の反対側のrtz置においてr−ムへ作用す
るように配置した作動手段との組合せから成る。 製品支持手段は製品を保持するための真2 k印加する
ことができると共に枢支軸のまわりに回転ciJ能に取
付けた真空吸着器から成る。 探索手段による基準形体の検出′fr、i’J能にする
検出手段は充電的手段から構成される。 本発明をその一例とし一〇図示した添付図に関連する周
縁仕上げ装置とその使用法全以下の詳細な記載に従って
解説することとする。 この装置は陶磁器製品の製造において、7・4レス成形
機から粉末プレス成形された板が到来した時に、プレス
された板の周縁全仕上げるためvc 12用される。ル
ス成形機は図示されていないし、また説明もされないけ
れども英国特許紀認、0乙≠、 Ilt/7A号の明細
書に記載されたものと同様の成形型から成るものとして
も差支えない。この装置はプレス成形機から7回に3枚
づつの板Pを受取るように配置されているが、その各板
Pは3台の銀条コンベヤ10,12.14VCよってプ
レス成形機から搬送される。 この装置(第1図参照)はその周縁のまわりに均一に配
分された72台の製品支持器18全有する割出しターン
テーブル16から成る。このターンテーブルは7回毎に
3枚の板(何れもそれ自体の製品支持器の上)を受取場
所20から第1スポノノ磨き場所22へ、次に第1スポ
ンジ磨き場所22から第2スポンジ磨き場所24へ、次
いで第2スポンジ磨き場所24から引渡場所26へと順
次回送するだめ6割出し段階において70°づつ回動さ
れるように配置されている。3個のスポンジ磨き頭部2
8が第1スポンジ磨き場所22において各板へそれぞれ
作動するように配置され、また3個のスポンジ1卦き頭
部30が第2スポンジ磨き場F)i 2411Cおいて
各板へそれぞれ作動するように配置される。各スポンジ
磨き頭部28および30は各板の周縁を従来の要領によ
って滑らかにするための従来形式のものである。引渡場
所26へ新しく到着した3台の製品支持器から3枚の板
會取上げてその各敬ヲ取出すため更に別のコンベヤ(図
示せず)へ転送するように頭上荷卸し機構32が引渡場
所26に隣接して配「薯される。この荷卸し機構32は
3枚の板?同時に取上げて下へid<ために垂直方向に
往復動口J能な3個の吸着器ユニット(図示せず)全支
承する7台の水平方向へ直線的に往復動口l能な往復台
33によって侮成される。 この各板は頭上荷積み機構34により受取場所20Vこ
おいて3枚づつターンテーブル16へ引渡される。後程
詳しく説明するように、各板は切取り場所3・6を経て
ターンテーブルへ引渡される。 荷積み機構34は何れも3台の垂直方向に往復動l:i
J能な吸着器ユニットを有する先行組40と後行組42
とを支承する7台の水平方向へ直線的に往復動可能な往
復台38から成る。この往復台38は先行組40が切取
り場所36にある3個の製品支持器44の1α上にある
と共に、後行組42が各累条コンベヤ10,12.14
の終端部分の下にある3個の心合せユニット46の直上
にある後退位置(ターンテーブル16に対しT)と、先
行組が受取場所20にある3個の製品支持器18の直上
にあると共に、後行組が切取り場所にある3個の製品支
持器44の直上にある前進位置(第1図に示す)との間
を往復動することができる。従つτ、この装置は各心合
せユニット46によって中心整合された各板が、先づ第
1に切取υ場所36へ(各吸着器ユニットの後行組42
によって)、第λにターンテーブル16へ(各吸着器ユ
ニットの先行組40によって)逐次転送され得るような
ものである。 第2(a)図から第2(d)図までの一連の図面によっ
て示すように、各索粂コンベヤ10,12.14は各板
を対応する谷心合せ1ニツト46の直上σ〕1η1dへ
それぞれ引渡すように配置される。 各光電装置48は各板の到着を検出するように配置され
ると共に、各コンベヤに対し各板−bxターンテーブル
荷積み機構34によって正しい方向に取外されるまで停
止する。ように指令する。各心合せユニットは従来形式
のものであって、垂直方向に往復1動司能な製品支持器
50と、該支持器を昇降させるように作動可能な手段(
図示せず)と、製品支持器のまわりへ均一に配分される
3本の心合せアーム52を概ね半径方向内側へ移動して
各板が支持器と中心整合できるように各板の周縁へ係合
させる手段(図示せず)とを備える。各心合せユニット
の作動は第、2(d)図から第2(f)図までの各図面
によって図示される。 荷積み機構34が第、2 (g1図に示すようなその後
退位置にある時、各吸着器ユニットの後行組42の各吸
着器54は各心合せユニット46の心合せ板と係合する
ため各ユニットの空気クリング55によつτ垂直方向に
下降される。各心合せアーム52が外方へ移動(第2(
h)図ないし第2(j)図参照)された後各吸着器54
が上昇された時各板が各心合せユニット46から上昇で
きるようにするため(図外の手段により)各吸着器へ真
孕が印加される。荷積み機構は次いで第2(a)図ない
し第、2 (c)図によって−示すように前進されると
共に、各吸着器54は切取場所36にある各製品支持器
44へ各板を載置するために下降される。各製品支持器
44は真空印加手段(図示せず)と組合せられているの
で各版を各支持器へ抑止するように真空が印加される。 各吸着器から真空を取去ると各吸着器は各版rあとに残
したまま第、2(di図ないし第2(e月ンIIC示す
ように上昇することができる。 切取9場所36においてブレス成形機から到来した製品
の周縁から余分の材料を取除くため各製品支持器44の
まわりに3つの回転切断456が均一に配分される。各
切断器は一般的工業技術界に使用さ〕Lるような硬質酸
化物から成るフライスの形奮した小型高速7ライスであ
って、そのフンイスは円筒体に取付けた炭化タングステ
ンの切断要素を有する。各切断器はそれを大体毎分i、
、z、oo、o回転の速度で垂直軸線の゛まわりに回転
させるように配置される。第≠図と第5図に関連して後
部もつと詳しく説明するように、3台の切断器とモータ
の組立体が製品支持器44によって支持される板の周縁
と係合するため概ね半径方向内側へ共に移動できるよう
に取付けられている。 各切断器とモータの組立体にはカムホロワ60を組合せ
であるが、その各組立体は各カムホロワが製品支持器4
4へ固定されている輪郭カム62と係合する位置まで係
合手段eζよって半径方向内fllllへ弾性的に付勢
される。輪郭カムは製品支持器44によって支持される
板の下において該支持器と同軸的に取付けられる。各製
品支持器44Vc組合せた切断器前進手段によって支持
器とカムは毎分約6回転の低速度で共に回転される。 第2(C)図ないし第コ(1)図によって示される切取
シ作業において、各回転切断器56Fi回転中の製品支
持器44Vcよってゆつ〈9υ転される板の周縁と係合
するように移動される。各切断器は直ちに係合して切取
りを開始すると共にカムホロワ60が輪郭カム62と係
合するまで内側へ移動し続ける。それ以後輪郭カムが回
転するに従ってカムホロワが輪郭カムに追従するので、
各切断器は板の周縁が各切断器全通シ漸進的に移動され
るに従って各切断器が板全輪郭カムに相当する周縁輪郭
に切除する。製品支持器44の軸線まわりにはハu0の
等間隔に配置された3本の切断器56があるから、板が
その周縁全体のまわりを完全に/ 切取られるようにするためには板が7υ転の/3(r−
僅かに越えるまで1υ転されることを要するのみである
。 真円の製品以外の例えば帆立貝のような波形の製品が製
作されつつある時、切取場所36において製品支持器4
4に配置される各板が輪郭カム62と正確に整合するよ
うに定置されることが勿論絶対に重数な要件である。そ
の板はブレス成形機から帆立貝の波形のような形で到来
するので、トリミング作業はその形に対する仕上げ作業
としてのみ必要であって、その板は輪郭カム62に対し
て正しい方向に定置されなくてはならない。その各板を
正しい方向に定置できるようにするための設備を今から
第1図および第2図に関連して人乳に説明するが、適当
な製品保持兼方向決め機構は後部もつと詳しく第2図お
よび第7図に関連して説明される。 プレス成形機において形成された各板はその周縁の所定
位置に小さな切欠き64(第1図参照)の形による基準
形体を備えている。この板がプレス成形機を去る時その
板の切欠きが索条コンベヤの中心線上の後部にあるよう
にしたままで、ターンテーブルの荷積み機構34へでき
るたけ近寄らなくてはならないように方向状めされる。 実際上、その切欠きが普通は中心線の片側または反対側
へ数度だけ変位するように揺れることは勿論である。 荷積み機構34の往復台38へ取付けた3本の水平に横
たわる探索頭部は走査アーム66全備える。 各アーム66は各吸着器の後行組42の各板“着器54
の一つへ一方回転クラッチを介して連結されるが、これ
はアームが時計方向(第1図において上から見た場合)
に回転する時アームがそれ自体で回転するけれども、ア
ームが反時計方向に回転する時吸着器がアームと共に回
転されるようにするためである。アーム66の一端に取
付けた空圧シリンダ68によってアームの回転が実現さ
れる。 走査アーム66の他端に取付けた光電池70は垂直方向
下側を監視する。アームがシリンダ68の行程の一端に
おける基準位置にある時、光゛1は池70は索粂コンベ
ヤ】0の中心線から反時計方向に、2.2.50だけ変
位したアームの半径上に横たわる。 /IJ 7り68&−1,t−A66*その基壁位置か
ら時計方向K M大l1tJ−0の位置まで回動させる
ように配置在される。 第、2 (h)図と第、2(1)図は方向決め技法を示
している。すでに説明したように、板が心合せユニット
46によって中心整合式れた時、ターンテーブルの荷積
み機構34(その後退位置において)の吸着器54が下
降してその板を吸着する。次に心合せアーム52が外の
方へ移動される(第j(i)図)。 七の板が切取場所36へ移動さtLる以前にその仮の方
向決めが実施される。この成階において走査アーム66
は心合せユニット46の直上(−tl、て同軸的に整合
さtした)位置にあるが、光電池7゜tよ切欠き64が
心合せユニット46のll1IIl線がら離J′t、て
いる半径方向の間隔と同一間隔だけアームのq−11線
から半操方回に離れるように配置される。この板の周縁
の下に光源(図示せず)がこれも同一半径Vこ配
【I′
tされる。第、Z Ih1図に示す通り、走査アームは
次いで光電池70が板の周縁ヲ走をできるようにするた
めシリンダ68によってその基準位置から時計方向へ回
動される。この回動は光電池70が切欠き64を上へ通
過する光を検出するまで続けられるが、この時切欠き6
4の直上にある。 走査アーム660回動は直ちに停止されると共にアーム
がその基準位置まで戻るようにすぐに反転される。しか
し第、2(+)図に示す通り、走査アームと吸着器54
の間に一方りラッテ連結があるため、吸着器とそれに保
持された板とはアームの戻り運動中に反時計方向へ回動
される。このようにして板の位置は参照切欠きを走査ア
ームの基準位置に相当する位置へ定置するように自動的
に調節される。心合せユニットに到着する各板は切取場
所36へ転送される以前においてこのように所定の方向
に向は直される。 各走査アーム66が各心合せユニット46の上Vこある
各方向決め板において戻り運動をする間に荷積み機構3
4の各吸着器−−ノドの先行組4゜の各吸着器72はそ
の各ユニットの窒圧シリンダ74によって垂直方向に下
降されると共に切取場所36において切取られた各板と
保合する。各板を吸着して各製品支持器から上昇させる
ことができるようにするため各吸着器へ(図外の手段に
よって)真空が印加されるが、真空が取去られた後吸着
器r上昇する時各支持器と各切取シ切断器56は外の方
へ移動されている(第、2(1)図及び第、2 (J)
図参照)。第、2 (a)図ないし第、2 (d)図に
示す通り、荷積み機構は次いで前進されると同時に各板
が受取場所20に待機中のターンテーブル16の3個の
製品支持器18の上へ載置される。各支持器18の上へ
真空によって保持された各板はその後ター/テーブルに
よって各スポンジ磨き場所22と24全経て引渡場所2
6へ逐次前進される。 切取場所36における装置の構成?第弘図と第5図に関
連して今度はもつと詳細に説明する。 各製品支持器44(第グ図参照)は上下部の各軸受78
と80によって回転円能に軸支された垂直軸76を有す
る3、各軸受78と80に対する軸受支持・・ウノング
82は平坦な基台84の裏側ヘゲルトによって結合され
るが、垂直軸76は基台の孔を貫通して上の方へ延出す
る。一般的に従来形式の製品支持頭部86は垂直軸76
の頂端へ軸と共に回転するため同軸的に固定される。 輪郭カム62はカム取付板88によって垂直軸76へ取
付けられる。取付板88は軸76の周シに直立環状ビス
90を有するが、カム621i、t?ビス0へ嵌装され
た上列/ルト92により取付板88へ固定される。この
カム62と取付板88との組立体ハ、ドエルピ/91に
よって軸の肩部89上に回転自在に嵌装され、且つ製品
支持頭部86から伸びたスペース管93により肩部上に
保持される。 従ってこのカムは垂直軸76さその軸と共に回転するた
め同軸的に固定される。 各製品支持器44(及びそれに組合せたカム62)fト
リミング作条において低速度で回転させることのできる
切断器前進手段(第5図をも参照のこと)は−・9ジ/
グ82の内部において製品支持器の軸76ヘキー結合さ
れた小歯車96と噛合するように保持されるランク部材
94全備える。 ラック部材94は基台84から下の方へ延出すZ案内プ
ラケット98に沿って長手側の水平方向へ摺動できるよ
うに取付けたラック取付棒・96へ盾足される。流体圧
作動式シリンダ1”00は取付棒96を駆動できるよう
に配置されているので、ラック部材94も製品支持器4
4の軸76を通鴨な速度で回転させるように駆動される
。 各製品支持器44の片側に沿っt更に取付は組立体10
2(第≠図参照)か取付けられる。 この組立体102は軸受ハウジング】12へ取付けた上
下部の各軸承106幹よびlo8によって回転可能に軸
支された底端部分?有する取付柱1υ4紮構成する垂直
軸奮備える。ハクソング112は基台84の供側へ?ル
トVこよっτ結合されるが、取付柱104は基台の孔?
貫通して上の方へ延出する。上下部の各アーム114お
よび116Fi取付柱104へ固定されるが、上部アー
ム114は概ね製品支持器44の製品支持頭部86のレ
ベルにあり、また下部アーム116は概ね輪郭カム62
0レベルにある。上部アーム114は切断器56へ組合
せた電気モータ58を支持する役目ケ有する。モータの
頚部はアームの外端部分によって締着される。モータは
その軸線が垂直になると共に′切断器がモータの上に定
置されるように配置される。塵埃抽出管のL形継ぎ手1
15は上部アームへ固定したプラタン)117によって
保持することができる。切断器56は塵埃を有効に取除
くことができるようにするため継ぎ手115の口元の中
へ部分的に定置される。下部アーム116は輪郭カム6
2の周縁と係合するようニアームの外端部分へ取付けた
カムホロワ60を支持する役目ケ有する。 この装置の切断器係合機構は第5図に図示されている。 この機構は基台84の上面側へ同定した平坦な調節リン
グ118ケ有する。このリング118は製品支持器44
の回転軸のまわりへ均一に配分された3個の位置決め突
子120(第j図i照)Kよってその位置を保つことが
できると共にその各突子を取囲んでいる。各突子は調節
リングの上面と重なシ合った7ランノ122を有するり
でそのリングを基台の上に抑止することができる。各突
子と製品支持器44の軸線とに対する調節リングの回動
位置は調節IJ能であって、リングtよその調節された
位置において締付はレバー】24(第夕図〕から成る締
着手段によって固定される。 第5図に示す通り、3本の取付柱104がリング118
の外側において製品支持器44の軸線まb リに均一に
配置(され名。メJムホロワ60と輪郭カム62との接
触によって決定される切取り位置へ切断器56ン移動す
るために各取付柱10’4全回転させることができる保
合手段はリング118の突出部128とアーム116の
突出部]30との間Vこ作用するように配置された空圧
シリンダ126から成る。各アー4116はその取付柱
104の1lIll+ 6に対して枢着されたベルクラ
ンクレバーの形式であって、カムホロワ60 +i i
cのレバーの一端に隣接して取付けられるが、突出部1
30はこのレバーの他端に配置される。 板?特定寸法及び形状に切取るためこの係合機構を設定
するにはその寸法及び形状に相轟する輪郭カム62が製
品支持器44へ固定される。切断器係合手段の各空圧シ
リンダ126が十分延出した状態にあり、従って上下部
の各アーム1】4および116が何れも十分後退した位
置Vこある時、調節リング+18が回動できるように締
付はレバ−124奮調節する。各シリンダ126の一端
がリング118へ固定されると共に各取付柱1υ4が基
台84へ固定されているという事宸によシ、リング11
8が回動すると上下部の各アーム114および116も
(各取付柱104に対して)回動される。従って、6切
@ b忌56に対する適当な出発位置(例えば切取るべ
き根の埼縁から3ま/jは’1mm)k設定することが
できるので、設定されたらリング118は再び締付はレ
バ−124奮調節することによって締着ちれる。それか
らトリピング作i=進めることができるので、シリンダ
126を後退させるとカムホ゛ロワ60が輪郭カム62
と係合するまで前進すると同時に切断器56が仮の周縁
と係合する。シリンダ126内の圧力はトリへ、デグ作
業を通じてカムホロワが終始カムとの係合全維持する空
気ばねの役目を効果的に果だすように選定される。トリ
ミング作業が完了した時、各シリンダ126を伸長する
ためその反対端へ空気が送給されるので、各切断器56
が切取られた製品の周縁から後退される。 適当な製品保持兼方向決め機構は荷積み機構34へ取付
けた各吸着器ユニットの後行組42の一つの吸着器ユニ
ット56から成るが、今から第4図と第7図に関連して
詳細に説明する。この機構の配列は第1図および第2図
に図示したものとは僅かに異なるけれどもその基本的構
成要素とその作動要領は本質的に全く同一である。 荷積み機構34の往復台38から2本の流体圧作動式シ
リンダー32および134が下の方へ延出する(これは
その機能においてすでに説明したシリンダ55に相当す
る)。各シリンダはその軸線が垂直になるように配装置
されると共に下側横部材136に取付けている。各7リ
ングの作動によって横部材136を昇降することができ
る。上側横部材142は2本の間隔材13Bおよび14
0)シ によって下側横部材136の上に支持される。中空軸1
44は上下の各横部材142および】36へそれぞれ取
付けた軸受148および146Vcよって回転可能に軸
支されているが、吸着頭部150は軸144の底端に固
定される(輔144と吸着頭部150とはすでに説明し
た吸着器541C相当する)。 輪止めクラッチュニツ)152(第6図)は2本の横部
材136と142の間において軸144へ装着される。 ユニット152は相対的回転可能な同軸式の内袖と外軸
を有するが、その内4′lllは中空軸144ヘキーに
よって結合され、またその外軸はそれに締着された走査
アーム154(第7図参照)を有するので、走査アーム
は吸着器軸144とは無関係に時計方向のみ(第7図で
見た場合)へ回動することができる。 走査アーム154はその両端の間に位置する軸線(これ
はまた吸着器ユニットの回転軸線でもある)のまわシに
回動できるように枢支される。走査管15flJアーム
154の枢支軸線の片1に+11において該アームから
下の方へ垂直に延出するカベ走を管の位置はアームVC
治って(即ち(y支軸線へ近づくか遠ざかる方へ)調節
すること9玉できる。方同決め機構の光電池70は走査
管の匠噛へ下方に而するように取付けられる。 走査アーム154を前進と戻り方向へ回動させるように
配置された作動手段によって吸着−一一ノトは輪止めク
ラッチユニット1520作用に基きアームの戻り回動の
間にのみアームと共に回動される。この作動手段は各横
部材136および142に越えて突出する部分の間隔材
138へ数例けた所1体圧作動式シリンダ158(第7
図参照)から成る。連接り/り160(これは走査アー
ム154と共に前記のクランクアーム66と同一機能を
有する装置を提供−Tる)は走査−I−ム154と7リ
ンダ158のピスト/棒162との間に延在すると共に
、ピストン俸162の外端へ回動可能に連結された一端
部分と、アーム154σ〕枢支軸線に対して走査管15
6よ・り反対側のアーム154の[端部分へ回動可能に
連結された他端とを有する。このような配列は作動71
ノノダ158が伸長した時走査アーム154−b:h+
J進さ11.るし、7リンダが短縮した時アームが7リ
ンダレこよって決定される基準位置へ戻されるような装
置である。 この機構は第2図に関連して前記したものと本質的に同
一要領で作動される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を示す略図的平面図。 第2(a)図ないし第、2(j)図は本装置の作動の/
サイクルにおいて順次的に連続する各段階を示す図。 第3図は作動やブイタルに対する時限図表。 第≠図は切取り場所における装置の詳細な構成を示す縦
断側面図。 第5図は切断δ係合機構と切断器前進機構と會示す平面
図。 第6図は装置の製品保持兼方向決め機構?示す側面図。 第7図は第6図の矢指綜VU−V■で示す方向力為ら見
た部分の平面図である。 56:回転切断器(切取工具)、 P :板(平田、な陶磁器製品)、 60:カムホロワ、 62:輪郭カム(工具位置決め手段)。 FIG、5 手続補正書(方式) 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第100704
号2、発明の名称   平型陶磁器製品のトリミング方
法及びその装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 名 称    ザーウ゛イス (エンジニアーズ)リミ
テッド 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /】 平型陶磁器製品の製造に際し該製品の周縁をトリ
    ミングする方法におい℃、上記陶磁器製品k r9r定
    の輪郭に切取ることのできる回転中の回転切取工具(5
    6)e使って余分の材料全上記周縁に沿って卆I進的に
    切取ることを特徴とする方法。 、、J]  %nf請求の範囲第1項記載の方法に、お
    い工、上61工具は回転切断器(56)であることを特
    徴とする方法。 3】を侍訂請7j<の範囲第一項記載り方法において、
    上記切断器(56)は少ンlぐとも毎分s、oo。 回転のA度で回転されることを特徴とする方法。 グ】 特許請求の範囲第3項記載の方法において、上記
    回転切断器(56)が上記製品の周縁を漸進的に切取る
    ため上記製品と上記切断器の間の相対的回転は毎分6回
    転から毎分/乙回転に至る範囲内の速度において生起す
    ることを特徴とする方法。 。 j】 特許請求の範囲第1項記載の方法において、上記
    切取シ工具(56)の上記製品に対する位置ハカム(6
    0)とカムホロワ(62)との配置によって決定される
    こと′fc+Fケ徴とする方法。 乙】 特許請求の範囲第1項記載の方法において、上記
    製品は該製品の周りに配分されると共に同時に作動する
    1夏数の上記の如き工具によって切取られることを、特
    徴とする方法。 7】 特許請求の範囲第1項記載の方法において使用す
    るに適した装置におじで、工具取付は手段(104,1
    14,58)と、製品取付は手段(44)と、工具前進
    手段(96,94,100)と、■具位置決め手段(1
    26,116,60゜62)とによつτ構成され、上記
    工具が上記製品?その周縁に沿りτ漸進的に切取るため
    、上記り具取付は手段に取付けた回転中の回転工具(5
    6)と上記製品取付は手段に取付をブだ上記の製品(P
    )との間に相対的運動を起すことができると共に、上記
    工具は上記工具位置決め手段によって上記製品を所定の
    輪郭に切取るように構成されること全特徴とする装置。 ど】 フケ許請求の範囲第7項記載の装置において、上
    記工具位1d決め手段は上記装置6の使用に当って上記
    製品取付vJ手段(44)へ位置決めされた上記製品(
    P)と正しく整合する輪郭77ム(62)と、上記工具
    取付は手段(104゜114.58)へ組合せたカムホ
    ロワ(60)と、該カムホロワを上記輪郭カムへ当接す
    るようにイ1勢すると共に、製品が切取られている間は
    上記カムとの接触状態に維持することのできる係合手段
    (126)とによって構成されること全特徴とする装置
    。 り】 時計請求の範囲第7項記載の装置において、該装
    置は上記製品(P)’に同時にF「動する次数の工具(
    56)Kよって切取ることができるようにするため、上
    記製品取付は手段の周9に配分した複数の工具取付は手
    段(104,114゜58)ケ備えていること全特徴と
    する装置。 10】 特許請求の範囲第7項記載の装置において、上
    記製品を上記工具位置決め手段(62)と正しく整合す
    る所定の方間に向けるように作動する方向決め手段(1
    50s 158 a I 54−70.152)をII
    ;Nえていること?L−特徴とする装置。 //】特許請求の範囲第70項記載の装置において、上
    記方向決め手段は製品(P〕、の周はt基準1立置から
    該製品の周縁における所定の基準形体(64)に対する
    所定の配列が推定されるに至るまで漸進的に走査するよ
    うに配置した探紫手゛段(158,154,70)’に
    仔し、該探索手段はそれ以後上記製品が上記の相対的配
    列を維持するように回転される間にその上記&準位置へ
    戻され、上記基準形体が上記基準位置IC相尚する位置
    へ定置されると共に、上記製品が所足り方向に向けられ
    ること全特徴とする装置。 /2、特許請求の範囲第70項記載の装置において、該
    装置は中心整合二二ソ)(46)と、上記製品CP)が
    上記ユニットに心合せされた故上記製品全上記ユニット
    から上記製品取付は手段(44)まで移送するように配
    置された載荷手段(34)とを仔し、上記方向決め手段
    は上記載荷手段へ取付けられると共に、上記製品の心合
    せが終った以後、上記製品が上記製品取付は手段へ定置
    される以前において該製品を上記所定の方向に向けるよ
    うに配置されること?r%徴とする装置。 /3】特許請求の範囲第7項記載の装置において、製品
    を切取った以後、その周縁全平滑にするように配設され
    た平滑化手段(28,30)’i有することを特徴とす
    る装置。 /≠】軸線から半径方向の所定線上に所だの基準形体ケ
    月゛する製品ケ上記軸線周シに整合する方向に向けるた
    めに使用するに通した装置から成り、該装置aは上記製
    品(P)f:上記軸線の周りに回転させるように支持す
    ることのできる製品支持手段(54)と、上記製品を基
    準位置から上記基準形体(64)に対する所定の配列が
    推定されるに至るまで上記軸線周りに漸進的に前進さl
    +t せるように配置した探索手段(158,154゜70)
    と、上記相対的配列を維持するように上記製品全上記軸
    線周りに回転させると共に上記探索手段をそれ以後上記
    基準位置へ戻すことにより上記基準形体が上記基準位置
    に相当する位置へ定置されると共に上記製品が所定方向
    に向けられるようにするための手段(152)とを備え
    ていること全特徴とする装置。
JP58100704A 1982-06-05 1983-06-06 平型陶磁器製品のトリミング方法及びその装置 Pending JPS5981115A (ja)

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