JPS5977902A - 車輪 - Google Patents
車輪Info
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- JPS5977902A JPS5977902A JP58173777A JP17377783A JPS5977902A JP S5977902 A JPS5977902 A JP S5977902A JP 58173777 A JP58173777 A JP 58173777A JP 17377783 A JP17377783 A JP 17377783A JP S5977902 A JPS5977902 A JP S5977902A
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- Japan
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- rim
- tire
- wheel
- molded
- pins
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- Granted
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/06—Wheels with compression spokes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/10—Rims characterised by the form of tyre-seat or flange, e.g. corrugated
- B60B21/102—Rims characterised by the form of tyre-seat or flange, e.g. corrugated the shape of bead seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/10—Rims characterised by the form of tyre-seat or flange, e.g. corrugated
- B60B21/108—Rims characterised by the form of tyre-seat or flange, e.g. corrugated the surface of bead seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
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-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60B2900/10—Reduction of
- B60B2900/131—Vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2900/00—Purpose of invention
- B60B2900/30—Increase in
- B60B2900/321—Lifetime
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リムがタイヤで被われて振動を吸収し得る
車輪に関し、従来、この種の車輪を製造するにあたって
は、ゴム材を注入する金型内にリムを架設支持する際、
車輪のボス部とスポーク部分とを支持する方法が採用さ
れていた。しかし、このような方法で製造された車輪は
リムの外周をはタイヤの摩耗でこの部分のリムが露出す
ることがあり、この部分からタイヤの剥離が生じたり錆
が発生して耐久性に欠げるという欠点があった。
車輪に関し、従来、この種の車輪を製造するにあたって
は、ゴム材を注入する金型内にリムを架設支持する際、
車輪のボス部とスポーク部分とを支持する方法が採用さ
れていた。しかし、このような方法で製造された車輪は
リムの外周をはタイヤの摩耗でこの部分のリムが露出す
ることがあり、この部分からタイヤの剥離が生じたり錆
が発生して耐久性に欠げるという欠点があった。
この発明は、上記の欠点を解消することをi的とし、次
の技術的手段を講じた。
の技術的手段を講じた。
即ち、この発明は、所定の形状に成形加工されるゴム製
タイヤ(7)の中心部に鋼材のリム(1)が埋設され、
該タイヤ(7)の成形加工の際に金型0】)から内側へ
突設される複数個のビンα邊の先端がリム(])の左右
外側面部に略々垂直状に作用して成形加工される車輪に
ある。
タイヤ(7)の中心部に鋼材のリム(1)が埋設され、
該タイヤ(7)の成形加工の際に金型0】)から内側へ
突設される複数個のビンα邊の先端がリム(])の左右
外側面部に略々垂直状に作用して成形加工される車輪に
ある。
この発明の一実施例を図面に基づいて詳述すると、(1
)はリムで、所定の断面形成をした鋼材をリング状にし
てその両端を溶接したものである。
)はリムで、所定の断面形成をした鋼材をリング状にし
てその両端を溶接したものである。
(2) ?iボスである。(3)は適宜車体の車軸を示
す。
す。
(4)はボス(2)の孔である。(5)はスポークで基
部が前記ボス(2)に固着され先端側を前記リム(1)
の内面に固着する鋼材からなるものである。(6)は補
強板である。
部が前記ボス(2)に固着され先端側を前記リム(1)
の内面に固着する鋼材からなるものである。(6)は補
強板である。
(7)はタイヤで、外周と側方にそれぞれ複数個の滑り
止(8)及び推進用のラグ(9)があり、前記リム(1
)を被うゴム製のものである。
止(8)及び推進用のラグ(9)があり、前記リム(1
)を被うゴム製のものである。
Q(Iは前記リム(])の内外側面部を局所的に凹まし
た平滑面であって、これは、車輪のリム外周にタイヤを
成形加工するときのピンの支え部のために形成したもの
である。尚、この平滑面は片側において連続することも
許され、リムの素材そのものか全周に凹み状になってい
てもよいこに勿論である。
た平滑面であって、これは、車輪のリム外周にタイヤを
成形加工するときのピンの支え部のために形成したもの
である。尚、この平滑面は片側において連続することも
許され、リムの素材そのものか全周に凹み状になってい
てもよいこに勿論である。
01)は金型て、このタイヤ(7)を成形加工するにあ
たって用いられるものであり、左右一対のものからなっ
ていて、形成時に接合させたとき、内部にタイヤ(7)
の形状となる空洞が形成されるものである。尚、この金
型は適宜な分割型であってもよい。
たって用いられるものであり、左右一対のものからなっ
ていて、形成時に接合させたとき、内部にタイヤ(7)
の形状となる空洞が形成されるものである。尚、この金
型は適宜な分割型であってもよい。
02はピンで、一対の金型0υから上記空洞部へ向けて
複数個突出されるものである。そして、このピンαのは
前期リム(])の左右外端面に作用するが、実施例では
平滑面OQに当接するよう設けられている0 0′J/は加工後に残るビン孔を示す。
複数個突出されるものである。そして、このピンαのは
前期リム(])の左右外端面に作用するが、実施例では
平滑面OQに当接するよう設けられている0 0′J/は加工後に残るビン孔を示す。
以上説明した車輪に、射出成形法を含む注入成形法その
他圧縮成型法等によって成形加工されるとき、ピン0■
がリムの左右外端面部に作用するから、従来のようにボ
ス(2)部やスポーク(5)部だけを支持して加工する
場合のようにリム(1)外周を被覆するタイヤ(7)の
肉厚変動が少なくできる。このため、極端な薄肉厚の部
分がなくなり、水田中で作業中に摩耗して局部的にリム
(1)が露出してしまうというような不測な事態を防止
できて耐久性を一段と向上できる。
他圧縮成型法等によって成形加工されるとき、ピン0■
がリムの左右外端面部に作用するから、従来のようにボ
ス(2)部やスポーク(5)部だけを支持して加工する
場合のようにリム(1)外周を被覆するタイヤ(7)の
肉厚変動が少なくできる。このため、極端な薄肉厚の部
分がなくなり、水田中で作業中に摩耗して局部的にリム
(1)が露出してしまうというような不測な事態を防止
できて耐久性を一段と向上できる。
以上この発明は前記の構成としたから、リムの外周を覆
うゴム製タイヤがリムに対して偏肉せず略々一様な肉厚
に保持される。したがって、長期の使に際しても、摩耗
によって局部的にリムが露出するようなことがなく、タ
イヤの剥離や、リム部の錆を防ILできて一段と耐久性
のある屯輪にできる作用効果を奏する。
うゴム製タイヤがリムに対して偏肉せず略々一様な肉厚
に保持される。したがって、長期の使に際しても、摩耗
によって局部的にリムが露出するようなことがなく、タ
イヤの剥離や、リム部の錆を防ILできて一段と耐久性
のある屯輪にできる作用効果を奏する。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図はそ
の側面図、第2図は要部の拡大側断面r4、第3図は成
形加工時の要部正断面図である。 図中記号、(1)はリム、(7)はタイヤ、0υは金型
、()のはピンを示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝
の側面図、第2図は要部の拡大側断面r4、第3図は成
形加工時の要部正断面図である。 図中記号、(1)はリム、(7)はタイヤ、0υは金型
、()のはピンを示す。 特許出願人の名称 井関農機株式会社 代表者 井 関 昌 孝
Claims (1)
- 所定の形状に成形加工されるゴム製タイヤ(7)の中心
部に鋼材のリム(1)が埋設され、該タイヤ(7)の成
形加工の際に金型0])から内側に突設される複数個の
ビン(2)の先端がリム(1)の左右外側面部に略々垂
直状に作用して成形加工される車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173777A JPS5977902A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173777A JPS5977902A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車輪 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11111477A Division JPS5445001A (en) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | Wheel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977902A true JPS5977902A (ja) | 1984-05-04 |
JPS6334043B2 JPS6334043B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=15966949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173777A Granted JPS5977902A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977902A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111202U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
JPH03501A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Iseki & Co Ltd | 作業機用車輪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712106U (ja) * | 1971-03-16 | 1972-10-13 | ||
JPS507728A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-01-27 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58173777A patent/JPS5977902A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4712106U (ja) * | 1971-03-16 | 1972-10-13 | ||
JPS507728A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-01-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111202U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
JPH03501A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Iseki & Co Ltd | 作業機用車輪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334043B2 (ja) | 1988-07-07 |
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