JPS6192754A - 鋳造車輪 - Google Patents
鋳造車輪Info
- Publication number
- JPS6192754A JPS6192754A JP21419484A JP21419484A JPS6192754A JP S6192754 A JPS6192754 A JP S6192754A JP 21419484 A JP21419484 A JP 21419484A JP 21419484 A JP21419484 A JP 21419484A JP S6192754 A JPS6192754 A JP S6192754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- spoke
- casting
- wheel
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/22—Moulds for peculiarly-shaped castings
- B22C9/28—Moulds for peculiarly-shaped castings for wheels, rolls, or rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、スポーク部を中空構造となるように、ハブ部
とリム部と共に一体鋳造した鋳造車輪に関するものであ
る。
とリム部と共に一体鋳造した鋳造車輪に関するものであ
る。
自動二輪車等に使用する車輪として、ハブ部とスポーク
部とリム部を一体鋳造し、かつそのスポーク部を中空構
造にしたものがある(実開昭52−32801号公報参
照)。この中空構造のものは、同一剛性を出すための断
面積が、中実構造のスポークに比べて小さくて済むため
、軽量化に有利であるという特長がある。
部とリム部を一体鋳造し、かつそのスポーク部を中空構
造にしたものがある(実開昭52−32801号公報参
照)。この中空構造のものは、同一剛性を出すための断
面積が、中実構造のスポークに比べて小さくて済むため
、軽量化に有利であるという特長がある。
ところで、このような中空構造スポークの特長を十分に
活かすためには、断面における肉厚が実質的に均一であ
ることが必要である。肉厚が偏在した偏肉状態であると
、薄肉部分に応力が集中し、均一肉厚のものに比べて、
同一断面積でありながら、全体強度を低下してしまう不
具合があるからである。特に、クラック等が入りやすい
ハブ回り(スポーク部のハブ部に対する接続部)の肉厚
に、上記偏肉が存在すると、スポーク部の強度安定化を
図る上で、不利になる。
活かすためには、断面における肉厚が実質的に均一であ
ることが必要である。肉厚が偏在した偏肉状態であると
、薄肉部分に応力が集中し、均一肉厚のものに比べて、
同一断面積でありながら、全体強度を低下してしまう不
具合があるからである。特に、クラック等が入りやすい
ハブ回り(スポーク部のハブ部に対する接続部)の肉厚
に、上記偏肉が存在すると、スポーク部の強度安定化を
図る上で、不利になる。
本発明の目的は、軽量で高剛性を発揮する中空構造のス
ポーク部を存するものにおいて、特にスポーク部のハブ
回り強度の安定化を図ることができる鋳造車輪を提供す
ることにある。
ポーク部を存するものにおいて、特にスポーク部のハブ
回り強度の安定化を図ることができる鋳造車輪を提供す
ることにある。
上記目的を達成するための本発明は、ハブ部とスポーク
部とリム部を、前記スポーク部を中空構造となるように
一体鋳造した車輪において、前記スポーク部の中空形成
用の中子を、前記ハブ部の肉抜き用の中子に接続させて
、一体鋳造されていることを特徴とするものである。
部とリム部を、前記スポーク部を中空構造となるように
一体鋳造した車輪において、前記スポーク部の中空形成
用の中子を、前記ハブ部の肉抜き用の中子に接続させて
、一体鋳造されていることを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第6図は、自動二輪車のフロント部を示し、1はハンド
ル、2はハンドル1により左右に回動操作される操向軸
、3は操向軸2と一体的に左右に回動を行う前フオーク
、4は前フオーク3の下端に軸支された前輪である。前
輪4は、以下に説明する本発明の鋳造車輪5と、その外
周に装着されたタイヤ6から構成されている。
ル、2はハンドル1により左右に回動操作される操向軸
、3は操向軸2と一体的に左右に回動を行う前フオーク
、4は前フオーク3の下端に軸支された前輪である。前
輪4は、以下に説明する本発明の鋳造車輪5と、その外
周に装着されたタイヤ6から構成されている。
第1.2図は、上記鋳造車輪5の詳細を示している。こ
の鋳造車輪5は、矢印A方向を回転方向とするもので、
中心のハブ部7と、このハブ部7から放射状に延長する
3本のスポーク部8と、タイヤ装着部となる外周のリム
部9から、鋳造によって一体成形されている。上記スポ
ーク部8は、半径方向に対し僅かな傾斜角度をもつよう
に形成されている。勿論、スポーク部8は3本に限られ
ることはなく、それ以上の複数本を設けることは差し支
えない。
の鋳造車輪5は、矢印A方向を回転方向とするもので、
中心のハブ部7と、このハブ部7から放射状に延長する
3本のスポーク部8と、タイヤ装着部となる外周のリム
部9から、鋳造によって一体成形されている。上記スポ
ーク部8は、半径方向に対し僅かな傾斜角度をもつよう
に形成されている。勿論、スポーク部8は3本に限られ
ることはなく、それ以上の複数本を設けることは差し支
えない。
ハブ部7は、中心に車軸支持部10を有すると共に、そ
の外側に薄肉部7aで囲まれた、中空の肉抜き部11を
形成している。薄肉部7aの外周面には、互いに隣接す
る2本のスポーク部8.8に挾まれた各領域部分(計3
個所)に、それぞれ第3図に示すような開口12が形成
されている。
の外側に薄肉部7aで囲まれた、中空の肉抜き部11を
形成している。薄肉部7aの外周面には、互いに隣接す
る2本のスポーク部8.8に挾まれた各領域部分(計3
個所)に、それぞれ第3図に示すような開口12が形成
されている。
スポーク部8の内側は、周囲が実質的に均一厚さの薄肉
部8aで囲まれた中空部13になっている。この中空部
13は、ハブ部7側の端部が、上記肉抜き部11と連通
状態であるが、リム部9側の端部は、閉塞状態になって
いる。また、スポーク部8のハブ部9側に近い側面には
、薄肉部8aの内外に貫通するM通孔14が、水抜き孔
として設けられている。
部8aで囲まれた中空部13になっている。この中空部
13は、ハブ部7側の端部が、上記肉抜き部11と連通
状態であるが、リム部9側の端部は、閉塞状態になって
いる。また、スポーク部8のハブ部9側に近い側面には
、薄肉部8aの内外に貫通するM通孔14が、水抜き孔
として設けられている。
スポーク部8の断面形状は、第4,5図に示すように翼
形になっており、矢印A方向を回転方向としている。し
かも、この断面形状の前後長は、リム部9に近いほど長
く (第4図)、かつハブ部7に近いほど短く (第5
図)なっており、反対に横幅は、リム部9に近いほど狭
く (第4図)、かつハブ部7に近いほど広く (第5
図)なるように形成されている。
形になっており、矢印A方向を回転方向としている。し
かも、この断面形状の前後長は、リム部9に近いほど長
く (第4図)、かつハブ部7に近いほど短く (第5
図)なっており、反対に横幅は、リム部9に近いほど狭
く (第4図)、かつハブ部7に近いほど広く (第5
図)なるように形成されている。
上記構造の鋳造車輪5を鋳造するための金型は、図中に
鎖線で示すような、左右両側の金型20.21と、外周
を囲む二つ割りの金型22゜23の組合せによって構成
されている。この金型により鋳造を行うとき、上記ハブ
部7の肉抜き部11およびスポーク部8の中空部13を
形成するため、それぞれ中子24.25がセットされる
。このセットを行うときの中子24と25は、予め両者
を一体に組付は固定した状態にしてセットするようにな
っている。或いは、中子24.25を、始めから一体の
単一体として製作したものを使用してもよい。また、上
記ハブ部7の開口12は、金型20,21による中子2
4の押え部26となり、スポーク部8の1通孔14は、
金型21による中子25の押え部となる。
鎖線で示すような、左右両側の金型20.21と、外周
を囲む二つ割りの金型22゜23の組合せによって構成
されている。この金型により鋳造を行うとき、上記ハブ
部7の肉抜き部11およびスポーク部8の中空部13を
形成するため、それぞれ中子24.25がセットされる
。このセットを行うときの中子24と25は、予め両者
を一体に組付は固定した状態にしてセットするようにな
っている。或いは、中子24.25を、始めから一体の
単一体として製作したものを使用してもよい。また、上
記ハブ部7の開口12は、金型20,21による中子2
4の押え部26となり、スポーク部8の1通孔14は、
金型21による中子25の押え部となる。
上述のようにハブ部7の肉抜き部11形成用の中子24
に対し、スポーク部8の中空部13形成用の中子25を
一体に接続状態にして、鋳造を行うことにより、中子2
5は金型20,21に対し、正確に高い精度でセットさ
れることになる。そのため、スポーク部8の薄肉部8a
は、全体的に均一な厚さに鋳造され、特にハブ部7回り
における均一度を高めることができるので、スポーク部
8の強度安定化を図ることができる。
に対し、スポーク部8の中空部13形成用の中子25を
一体に接続状態にして、鋳造を行うことにより、中子2
5は金型20,21に対し、正確に高い精度でセットさ
れることになる。そのため、スポーク部8の薄肉部8a
は、全体的に均一な厚さに鋳造され、特にハブ部7回り
における均一度を高めることができるので、スポーク部
8の強度安定化を図ることができる。
上記鋳造にあたり、リム部9側に近い押え部27は、必
ずしも必要ではないが、この押え部27を設けることに
より、スポーク部8は長手方向全体にわたり、一層均一
な肉厚にすることが可能となる。
ずしも必要ではないが、この押え部27を設けることに
より、スポーク部8は長手方向全体にわたり、一層均一
な肉厚にすることが可能となる。
また、上記実施例のように、スポーク部8の断面におけ
る前後長を、ハブ部7に近いほど短くすると、開口12
を大きくとることができるため、それによって一層の軽
量化を図ることができるようになる。また、それと共に
、大きな押え部26を形成するため、中子24並びに2
5の押えを一層確実にし、スポーク部8の薄肉部8aの
均一化を一層確実なものにし、強度安定化をさらに向上
することができる。
る前後長を、ハブ部7に近いほど短くすると、開口12
を大きくとることができるため、それによって一層の軽
量化を図ることができるようになる。また、それと共に
、大きな押え部26を形成するため、中子24並びに2
5の押えを一層確実にし、スポーク部8の薄肉部8aの
均一化を一層確実なものにし、強度安定化をさらに向上
することができる。
なお、上述の実施例では、自動二輪車の前輪の場合につ
いて説明したが、本発明の構成は自動二輪車の後輪は勿
論、他の車両の車輪にも適用可能である。
いて説明したが、本発明の構成は自動二輪車の後輪は勿
論、他の車両の車輪にも適用可能である。
上述したように、本発明は、ハブ部とスポーク部とリム
部を、前記スポーク部を中空構造となるように一体鋳造
した車輪において、前記スポーク部の中空形成用の中子
を、前記ハブ部の肉抜き用の中子に接続させて、一体鋳
造される構成としたので、スポーク部の、特にハブ回り
の肉厚を均一にすることができ、それによってハブ回り
強度の安定化を図ることができる。
部を、前記スポーク部を中空構造となるように一体鋳造
した車輪において、前記スポーク部の中空形成用の中子
を、前記ハブ部の肉抜き用の中子に接続させて、一体鋳
造される構成としたので、スポーク部の、特にハブ回り
の肉厚を均一にすることができ、それによってハブ回り
強度の安定化を図ることができる。
第1図は本発明の実施例による鋳造車輪を、第2図のI
−1矢視により示した断面図、第2図は同鋳造車輪の側
面図、第3図は第1図の■矢視図、第4図は第2図のI
V−IV矢視図、第5図は第2図のV−V矢視図、第6
図は同鋳造車輪を装備した自動二輪車のフロント部を示
す側面図である。 5・・・鋳造車輪、 7・・・ハブ部、 8・・・ス
ポーク部、 7a、8a・・・薄肉部、 9・・・
リム部、11・・・肉抜き部、 13・・・中空部、
20,21.22.23・・・金型、 24・・・(ハ
ブ部の肉抜き用)中子、 25・・・(スポーク部の中
空形成用)中子。
−1矢視により示した断面図、第2図は同鋳造車輪の側
面図、第3図は第1図の■矢視図、第4図は第2図のI
V−IV矢視図、第5図は第2図のV−V矢視図、第6
図は同鋳造車輪を装備した自動二輪車のフロント部を示
す側面図である。 5・・・鋳造車輪、 7・・・ハブ部、 8・・・ス
ポーク部、 7a、8a・・・薄肉部、 9・・・
リム部、11・・・肉抜き部、 13・・・中空部、
20,21.22.23・・・金型、 24・・・(ハ
ブ部の肉抜き用)中子、 25・・・(スポーク部の中
空形成用)中子。
Claims (1)
- ハブ部とスポーク部とリム部を、前記スポーク部を中空
構造となるように一体鋳造した車輪において、前記スポ
ーク部の中空形成用の中子を、前記ハブ部の肉抜き用の
中子に接続させて、一体鋳造されていることを特徴とす
る車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21419484A JPH0755601B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 二輪車用の鋳造車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21419484A JPH0755601B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 二輪車用の鋳造車輪 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3295190A Division JP2566696B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 二輪車用鋳造車輪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192754A true JPS6192754A (ja) | 1986-05-10 |
JPH0755601B2 JPH0755601B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16651791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21419484A Expired - Fee Related JPH0755601B2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 二輪車用の鋳造車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755601B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296101A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-02 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | 車両用ホイ−ル |
JPS6441401U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | ||
JPH02118636U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-25 | ||
EP0754570A1 (en) * | 1995-07-18 | 1997-01-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cast wheel |
JP2001506206A (ja) * | 1997-06-18 | 2001-05-15 | ニンブル・バイシクル・カンパニー | 高性能で適用範囲が広いホィール |
US7740324B2 (en) * | 2007-02-05 | 2010-06-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Drainable vehicle wheel and vehicle incorporating same |
CN103551522A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-05 | 江苏中联铝业有限公司 | 解决车轮轮辋底部变形的侧模 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21419484A patent/JPH0755601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296101A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-02 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | 車両用ホイ−ル |
JPS6441401U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | ||
JPH02118636U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-25 | ||
JPH0415394Y2 (ja) * | 1989-03-09 | 1992-04-07 | ||
EP0754570A1 (en) * | 1995-07-18 | 1997-01-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cast wheel |
JP2001506206A (ja) * | 1997-06-18 | 2001-05-15 | ニンブル・バイシクル・カンパニー | 高性能で適用範囲が広いホィール |
US7740324B2 (en) * | 2007-02-05 | 2010-06-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Drainable vehicle wheel and vehicle incorporating same |
CN103551522A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-05 | 江苏中联铝业有限公司 | 解决车轮轮辋底部变形的侧模 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755601B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |