JPS5976938A - カサ高加工糸およびその製造方法 - Google Patents

カサ高加工糸およびその製造方法

Info

Publication number
JPS5976938A
JPS5976938A JP18139482A JP18139482A JPS5976938A JP S5976938 A JPS5976938 A JP S5976938A JP 18139482 A JP18139482 A JP 18139482A JP 18139482 A JP18139482 A JP 18139482A JP S5976938 A JPS5976938 A JP S5976938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
yarn
feed roll
nozzle
entanglement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18139482A
Other languages
English (en)
Inventor
笠井 勇
小嶋 悌亮
久夫 犬山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP18139482A priority Critical patent/JPS5976938A/ja
Publication of JPS5976938A publication Critical patent/JPS5976938A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織編染色工程での操作性が良く適度な被覆性を
有する織編物を与える流体押込み式カサ高加工糸(以下
流体加工糸という)およびその製造法に関する。
カサ高加工法として今まで種々の方法が提案され、工業
化されてきたが1品質、経済性の面から現在仮ヨリ加工
法が大半を占めている。ところが仮ヨリ加工法はその加
工速度を上げていくにしたがって仮ヨリ加熱速度を早く
シ、加熱ゾーンを長くしなければならない問題が生じる
。特に仮ヨリ加熱速度を早くするためには、加熱糸の張
力を大きくしなければならず加工速度としては1000
m/m1n程度が限度と思われる。これに対しカサ高加
工の高速化・合理化の必要性は依然高くその実現に多く
の努力がなされている。この目的のために従来から第1
図に示すような流体押込み式カサ高加工法が知られてい
る。すなわち熱可塑性合成繊維フィラメントYを第1フ
イードロール1によって供給し、カサ高加工ノズル2の
給糸口21か   。
らニードル22を経てベンチュリ2ろ内で加熱流体と合
流する。一方、加熱流体はパイプ24から高、1−F:
、室25を経て間隙26で高速ジェット流を形成しベン
チュリ23内に流入する。ベンチュリ26に続く堆積室
27はベンチュリ26よりもはるかに大きな断面積とな
っており、ベンチュリ2ろから出てきた加熱流体流は急
激に速度を減じ。
急拡大されるだめに合成繊維フィラメントYは開繊され
る。堆積室壁面には排気孔28が数多く設けられており
、加熱流体は該排気孔28を通して堆積室外に排出され
る。このために合成繊維フイラメン)Yは堆積室内に開
繊状態で堆積され続いてベンチュリ26から排出されて
くる加熱流体流(ジェット)の動圧作用で順次堆積室外
に押し出される。堆積室27に続いて冷却室29が設け
られており、堆積室内で塊状になった合成繊維フイラメ
ン)Yは冷却室内を通過する間に常温近くにまで冷却さ
れ張力調整装置3を経て第2フイードロール4によって
引き出される。
この方法の利点は1本のカサ高加工ノズル内でカサ高加
工が完了し2合成繊維フィラメントYにケン縮を付与す
るだめの仮ヨリ装置等の高速回転体が不要である点、ケ
ン縮熱固定をフィラメントが堆積座屈した状態で行なう
だめに長尺の熱処理装置が不要である点、しだがって高
速加工を行なううえで制約となる部分が少ない点である
。反面。
欠点も多く、特にケン縮形状が従来の仮ヨリ糸とは異な
るために織編物にしたときの特性および織編染色工程で
の操作性に関する問題点が多い1.その第一は従来の流
体加工糸はそのままでは集束性が悪く編織するだめには
追ネン等の手段が必要であった。第二は糸がすべり易く
チーズにソフト巻きし7糸染めを行なうとき巻密度を小
さくできず。
そのだめに染色後のチーズの内外層で染着差が生]ユる
問題があった。第三はケン縮形状が従来の仮ヨリ糸とは
異なるために、織編物にしたときのストレッチ性、バル
キー性、腰張り等の面で仮ヨリ糸使いのものとは異なり
、流体加工糸を使用するに適した用途を見い出す必要が
あった。
本発明はこれらの問題点を改善することを目的とするも
のであり、高次加工通過性を向−1−シ、イロ帛製品の
品質向上をすることができるケン綿糸。
およびその製造方法を提供するにある。
すなわち本発明は。
[(1)  熱可塑性合成繊維フィラメントからなるガ
C体押込みカサ高加工糸であって、伸縮復元率2〜10
%、交絡度150〜250.沸騰水収縮率1.0−6.
0係、であることを特徴とするツノツー高力■工糸。
(2)第1フイードロール、流体押込みカヅー高力1に
I−ノズル、第2フィードロール、流体交絡ノズルおよ
び第6フイードロールをこの順番に配置し。
カサ高加工と流体交絡加工を同時に行なう方法において
流体押込みカサ高加工ノズルから第2フイードロールに
よって引き出される糸の糸張ブjを5〜1 ’;3 C
l mg/aに保持し、これに続いて第2フイードロー
ル出側に設けた流体交絡ノズルに供給して、該流体交絡
時のオーツ(−フィード率を05〜8、0%に保持して
流体交絡を行なうことを特徴とするカサ高加工糸の製造
方法。」 である。
本発明の流体加工糸の利点の一つは織編工程で優れた加
工性を発揮する点である。従来の流体加工糸はランダム
ケン縮を有し、はとんど)・ルクをもっていないため、
単糸のクルミが多く、そのまま編織するとこのクルミ部
分が工程の各部でひっかかりを生じ、あるいは整経工程
等で糸同志がひっかかって毛羽、もつれを発生させる。
これに対し1本発明の流体加工糸は交絡度150〜25
0に交絡しているために上記編織工程のトラブルを回避
できる。この点に関し本発明が特に顕著な効果を発揮す
るのは立毛織物の製造においてである。
モケットなどの立毛織物は立毛となるノくイル糸に地を
形成する地糸とを別々に整経し、織機上で一諸にして織
り込むのが普通である。地糸としてはコスト面およびパ
イル糸を拘束保持しパイル抜けを防ぐだめに綿あるいは
レーヨンのスノζン糸を通常用いる。パイル糸は地糸の
スパン糸と隣接しながら開口作用を繰り返し行なうため
に従来の流体加工糸ではフィラメント割れ9毛羽立ち、
からみが生じ満足に製織できないことがわかった。そこ
で該流体加工糸に追ネンを行なうことにし、追ネンヨリ
数を変更して製織テストを繰り返した。ナイロン420
テニール・144フイラメント糸からなる流体加工糸の
場合1501Vm程度の実ヨリ数を与えることによって
製織できるようになった。
しかしとのように追ネンした流体加工糸はコストが高く
なると同時に、製織パイルカット後の織物においてパイ
ル抜けの出易いものであった。そこでこの追ネンに替わ
る方法を種々検討した結果。
本発明の要件の一つである交絡度150〜250を得る
のに至ったのである。すなわち交絡度が高いほど開繊部
の長さが短いだめに整経、製織時にフィラメント割れ2
毛羽立ち、からみなどが発生ずる機会が少なく、たとえ
前記問題が発生してもすぐ近くの交絡部で成長が阻止さ
れるだめに、整経、製織加工性の優れたものとなる。ま
た製織時に糸間の擦過、糸と織機の筬・綜絖との擦過を
受けた後でもあるレベル以上の交絡度が必要である。
そのプζめには、整経、製織に供する前の交絡度は15
0以上が必要であることがわかった。
本発明の流体加工糸の利点の二つには、チーズにソフト
巻きし糸条を行なう際、チーズ染色加工において優れた
加工性を発揮するものである。チーズ染色に供するチー
ズの巻密度を、染色液の流れを円滑にならしめるために
は0.4 g/cc以下、望ましくは0.5 g/’C
C以下に形成する必要がある。本発明の要件の一つであ
る伸縮復元率が2〜10係のような粗い流体加工糸の場
合は、糸がすべり易く上記低密度のソフト巻きチーズを
形成するのは困雛である。しかし本発明の要件の一つで
ある交絡度が150〜250有する流体加工糸において
は、構成単繊維の糸クルミツループが適度に形成されて
おり、該クルミオループはソフト巻きチーズを形成する
ときに糸間のすべりを減少し、かつチーズに形成された
とき糸層間の空隙率を高める効果がち9 、0.4 g
/cc以下のソフト巻きチーズの形成が可能になるので
ある。さらに上記ソフト巻きチーズを染色加工に供する
とき糸は温水熱処理を受けるが9本発明の要件の一つで
ある沸騰水収縮率が1.0 、5.0 %の低収縮糸に
おいては、熱的に安定であり糸の収縮がほんのわずかで
あるために、染色加]:を実施した後でも、チーズ糸層
間の巻密度やチーズ形状の変化の非常に少ない染色チー
ズが得られるのである。さらに該チーズから解舒した染
糸は染着差の少ない均斉なものである。
本発明の2番目の発明は、前記従来の流体押込みカザ高
加工糸の製造方法を改良し、第2図に示すとおり第1フ
ィードロール1.流体押込みカサ高加]糸ノズル2.第
2フィードロール4.流体交絡ノズル5.および第6フ
イードロール6をこの順番に配置し、カサ高加工と流体
交絡加工を同時に行なう方法において、流体押込みカサ
高加工ノズル2かも第2フイードロール4によって引き
出される糸の糸張力を5〜100 mg/dに保持し。
これに続いて直ちに第2フイードロール4出側に設けた
流体交絡ノズル5に供給して、該流体交絡オーバーフィ
ード率を05〜8.0係に保持して流体交絡を行なう。
以下、好ましい方法について第1図、第2図を用いて説
明する。
熱可塑性マルチフィラメントYはパッケージ9から解舒
され、未延伸糸の場合はロール10と1との間で延伸さ
れ2次いでノズル2に供給される。
ノズル2内では、給糸口21からニードル22を経てベ
ンチュリ26内で加熱流体と合流する。一方、加熱流体
はパイプ24から高圧室25を経て間隙26で高速ジェ
ット流を形成しベンチュリ2ろ内に流入する。ベンチュ
リ2ろに続く堆積室27はベンチュリ26よりもはるか
に大きな断面積となっており、ベンチュリ23から出て
きた加熱流体流は急激に速度を減じ、膨張されるだめに
合成繊維フィラメントYは開繊される。堆積室壁面には
排気孔28が数多く設けられており、加熱流体は該排気
孔28を通して堆積室外に排出される。このだめに合成
繊維フイラメン)Yは堆積室内に開繊状態で堆積され続
いてベンチュリ23から排出されてくる加熱流体流(ジ
ェット)の押圧作用で順次堆積室外に押し出される。堆
積室27に続いて冷却室29が設けられており、堆積室
内で塊状になった合成繊維フイラメン)Yは冷却室内を
通過する間に常温近くにまで冷却され張力調整装置ろを
経て第2フイードロール4によって引き出される。引き
続き第2フイードロール4と第6フイードロール6の間
で圧縮流体による流体交絡ノズル5によって交絡を付与
し9次いで好ましくは追油装置7で平滑性油剤を付与し
た後9巻取機8で巻取る。
上記において熱可塑性フィラメントとしては。
ポリアミド、ポリエステル、あるいはポリアクリルから
なるマルチフィラメント、およびこれらと他の混合フィ
ラメントが使用できる。
流体押込みカサ高加工ノズルの一例を第1図に示しだが
、この他に流体を使用して糸を規制された領域に押込み
、堆積座屈しカサ高加工糸を得る構成からなるジェット
ノズルが使用できる。
まだ流体としては、高圧飽和スチーム、スー・く−ヒー
トスチーム、加熱空気などが使用できる。
流体交絡ノズルは糸を構成するフィラメントの相互が系
中で位置をかえ、交叉する形で交絡し得るものが使用さ
れる。
平滑性油剤としては、帯電防止成分が含まれているのが
望ましい。
本発明の2番目の発明の要件の一つである第2フイード
ロールによって引き出される糸の張力を5〜100 m
g/dに保持する効果は、カサ高加工ノズルから引き出
された糸は、該ノズル内で加熱流体の作用によってケン
縮が付与されると同時に糸を構成しているフィラメント
相互の移動、からみ、タルミカどが混在しているが、該
糸をそのま捷流体ノズルに供給して交絡処理を実施して
も。
均斉でかつ十分な交絡度は形成し得ない。そこで交絡を
付与する前に第2フイードロールとカサ高加工ノズルと
の間の張力調整装置において5〜100 mg/aの伸
張を与えることによって、上記糸のフィラメント相互の
移動、ループ、クルミがとれフィラメント相互の平行度
が高められる。かかる状態のもとて第2・第6フィード
ロール間で流体交絡ノズルで交絡を付与することできわ
めて均斉で交絡度の高い交絡糸が得られるようになった
まだ本発明要件の一つである交絡オー、<−フィード率
を05〜80%に保持する効果は、流体カサ高糸におい
では該オーバーフィード率が8%以」二になると、ルー
プ、タルシミが、極度に発生し9編織工程でのひっかか
り2毛羽立ちの原因となる。
まだ逆に05%以下においては交絡に必要な弛緩が糸に
与えられず150以上の交絡度が得られない0 なお第2フイードロール4と第6フイードロール6とは
別個独立に設置してもよいが、同軸の段Hローラとし、
糸をUターンさせて通過させるようにしてもよい。
以上のとおり本発明方法によれば、交絡度150以上で
染色−「程でソフト巻きチーズを形成するのに適度なル
ープやクルミを有し1編織、染色力l工性の優れた流体
押込みカサ高加工糸が得られる。
なお交絡器はどのようなものを使用してもよいが、好ま
しくは糸の長手方向に直角に流体を作用させ、しかも交
絡器の入口と出口において糸を屈曲走行させ、バルーニ
ング規制しつつ交絡させるタイプのものである。
以下に本発明で規定した特性値のill+定方法全方法
明する・ (1)伸縮復元率 試料をo、 i g/a以下の張力下で小総を採取し。
無緊張状態で熱水(ナイロン:60℃、ポリエステル:
90℃)中に20分間浸漬後、水を切シ。
20±2℃、65±2%RHに調節された音μ屋で12
時間以上放置して水分平衡とする。ン欠いて総の一端を
フックにかけ他端に100 mg/a +2mg/aを
負荷し水中に垂下し2分後の総長(7?)を測定する。
さらに総を水中に垂下した状態で静かに荷重100 m
g/dを外し、荷重2mg/dの力・かった状態で2分
後の総長(l、)を測定し9次式で伸縮復元率上京める
(2)  沸騰水収縮率 試料を0.1 g/d以下の張力下で小総を採取し。
24時間放置して水分平衡および糸長を安定させだ後、
 100 m、g/dの荷重を吊した状態で総長(7?
)を測定する。次いで無緊張状態で沸騰水中にろ0分間
浸漬させた後、水を切り約12時間以−4−自然乾燥を
行なってから、 1.00 mg/dを負荷させた状態
で総長(ll )を測定し9次式で沸騰水収縮率を求め
る。
2−2゜ 沸騰水収縮率(チ) −−x 100 (3)  交絡度 中心軸の周りを無抵抗で左右に回転可能な溝付滑車に試
料をかけ、試料両端に糸荷重(総デニールX 0.2 
g )をかける。次いで固定針を糸条を構成する開繊部
の単糸間に実質的に直角に刺し固定する。次に試料の左
側にかけた糸荷重にさらに重量が試料の単糸デニールx
2gである針荷重をかけ、試料が釧荷重により交絡部に
ひっかかって止まる所まで左側に移動させる。次に左側
の糸荷重にかけていた針荷重を外して右側の糸荷重に加
えてかけ試料が針荷重により右側に移動させ、針が交絡
部にひつかかシ自然に静止するようにする。
針荷重による試料の右側−・の平均移動距離l (+n
m )を測定し9次式により交絡度を求める。
実施例1 ナイロン未延伸糸を第2図に例示しだ装置を用いて延伸
し、流体カサ高加工すると同時に、流体交絡加工、追油
を行なって、交絡した流体加工糸を得た。加工条件およ
び得られた加工糸の特性は第1表のとおりであった。
得られた流体加工糸を用いて、ソフト巻きチーズを形成
し、染色加工を実施しだ結果、染色加工性は問題なく、
かつ得られた染色は明度バラツキが1係以内にある均斉
なものであった。まだとの染糸をパイル使いにしモケッ
ト製織を行なった結果、整経、製織加工性は伺ら問題な
く良好であり。
得られたモケット製品もパイル立ちの良好なベルベット
調のものが得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の流体押込み式カサ高論エノズルの断面図
、第2図は本発明の好ましい実施態様を示す概略図であ
る。 1:第1フイードロール 2:流体押込み式カサ高加工ノズル 6:張力調整装置 4:第2フイードロール 5:流体交絡ノズル 6:第3フイードロール 7:追油装置 8:巻 取 機 9:パッケージ 10:延伸ロール Y:マルチフィラメント 特i’l出願人  東 し 株 式 会 社YA可

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性合成繊維フィラメントからなる流体押込
    みカサ高加]−糸であって、伸縮復元率2〜10%、交
    絡度150〜250.沸騰水収縮率1.0〜ろ0%、で
    あることを特徴とするカサ高加工[糸。
  2. (2)第1フイードロール、流体押込みカサ高加工ノズ
    ル、第2フイードロール、流体交絡ノス/L/および第
    6フイードロールをこの順番に配置し。 カサ高加工と流体交絡加工を同時に行なう方法において
    流体押込みカサ高加工ノズルから第2フイードロールに
    よって引き出される糸の糸張力を5〜100 mg/d
    に保持し、これに続いて第2フイードロール出側に設け
    た流体交絡ノズルに供給して、該流体交絡時のオーバー
    フィード率を0.5〜8、0%に保持して流体交絡を行
    なうことを特徴とするカザ高加工糸の製造方法。
JP18139482A 1982-10-18 1982-10-18 カサ高加工糸およびその製造方法 Pending JPS5976938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18139482A JPS5976938A (ja) 1982-10-18 1982-10-18 カサ高加工糸およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18139482A JPS5976938A (ja) 1982-10-18 1982-10-18 カサ高加工糸およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5976938A true JPS5976938A (ja) 1984-05-02

Family

ID=16099970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18139482A Pending JPS5976938A (ja) 1982-10-18 1982-10-18 カサ高加工糸およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5976938A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3940917A (en) Composite elastic yarns and process for producing them
US4226076A (en) Apparatus and process for producing a covered elastic composite yarn
US4489542A (en) Spun like fiber yarn produced by interlacing
US7500292B2 (en) Hydrodynamic treatment of tubular knitted fabrics
JPS5976938A (ja) カサ高加工糸およびその製造方法
JP7007148B2 (ja) 仮撚加工糸および織編物
JP2820997B2 (ja) 小突出部及びたるみを有する混繊糸
JPH034652B2 (ja)
JPS63182433A (ja) 潜在ル−プヤ−ン
JPH0299630A (ja) 絹紡糸調嵩高加工糸の製造方法
JP3021616B2 (ja) ポリエステル複合加工糸の製造方法
JPS6257731B2 (ja)
JPS605689B2 (ja) 交絡トルク巻縮糸の製造方法
JPS6238468B2 (ja)
JPH0241429A (ja) 交絡混繊マルチフィラメント複合糸およびその糸を用いた嵩高織物の製造法
JPS6229532B2 (ja)
JPH02307923A (ja) 複合構造加工糸
JP2617385B2 (ja) 絹様ポリエステル加工糸およびその製造法
JPS6332895B2 (ja)
JPS6338469B2 (ja)
JPH03113032A (ja) 部分嵩高糸の製造方法
JPH07324245A (ja) 嵩高ループヤーンおよびその製造方法
JPH0226941A (ja) フアンシーヤーン
JPS601408B2 (ja) 特殊嵩高糸の製造方法
JPS6330422B2 (ja)