JPS5974949A - 多獲性大衆魚ソ−ス煮缶詰の製造法 - Google Patents
多獲性大衆魚ソ−ス煮缶詰の製造法Info
- Publication number
- JPS5974949A JPS5974949A JP57183677A JP18367782A JPS5974949A JP S5974949 A JPS5974949 A JP S5974949A JP 57183677 A JP57183677 A JP 57183677A JP 18367782 A JP18367782 A JP 18367782A JP S5974949 A JPS5974949 A JP S5974949A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明2佳、多う(1(性大衆魚のソース煮缶詰の製造
法に関するものである。
法に関するものである。
いわし、さ−゛、さんま等の如き7′9r謂多狗性大衆
かは、世界的にもt≦市なたん白資源であるが、生鮮向
は及び加工原料としてJll用されている割合は余り高
くなく、例えば、我が国におけるいわしについていえば
、竿1表に示すように、/i¥f)i’l 200万ト
ンをかえる漁狽岱のうちの約32〜33ヴにすぎない。
かは、世界的にもt≦市なたん白資源であるが、生鮮向
は及び加工原料としてJll用されている割合は余り高
くなく、例えば、我が国におけるいわしについていえば
、竿1表に示すように、/i¥f)i’l 200万ト
ンをかえる漁狽岱のうちの約32〜33ヴにすぎない。
従来氾令されている多獲性大衆魚例えばい1)シの缶詰
には、水煮、トマトソース漬、味噌者、犬利掃、油漬な
どがある。水煮缶詰はいわしな−IQ蒸煮し7脱水した
のち4係の食坊水ケ冷加したものでめり、トマトソース
漬缶詰はいわしを蒸煮し脱水したのちBr1x 12°
以上のトマトノース(トマトビュレー十食塩+グルタミ
ン1り′ナトリウム)を添加したものである。捷か1、
味噌煮、大和煮及び油漬缶詰は、同様に、いわしを蒸煮
し7脱水したのち味噌、jl−tY…と砂糖及びサラダ
油をそれぞれ添加シ1.たものである。これらのうちト
マトソース漬は殆んどがアフリカ、東南アジア及び中近
東へ輸出され、/11セの缶詰(は主として国内で消イ
tされている。し2かし、上記のトマト、味噌、醤油な
どは、側味のために使用されているものであり、生臭み
の除去には余り役立っていない。そのため、これらの缶
詰は、必ず[7も多くの消費渚の嗜好が得られないとい
う欠点を不していた。
には、水煮、トマトソース漬、味噌者、犬利掃、油漬な
どがある。水煮缶詰はいわしな−IQ蒸煮し7脱水した
のち4係の食坊水ケ冷加したものでめり、トマトソース
漬缶詰はいわしを蒸煮し脱水したのちBr1x 12°
以上のトマトノース(トマトビュレー十食塩+グルタミ
ン1り′ナトリウム)を添加したものである。捷か1、
味噌煮、大和煮及び油漬缶詰は、同様に、いわしを蒸煮
し7脱水したのち味噌、jl−tY…と砂糖及びサラダ
油をそれぞれ添加シ1.たものである。これらのうちト
マトソース漬は殆んどがアフリカ、東南アジア及び中近
東へ輸出され、/11セの缶詰(は主として国内で消イ
tされている。し2かし、上記のトマト、味噌、醤油な
どは、側味のために使用されているものであり、生臭み
の除去には余り役立っていない。そのため、これらの缶
詰は、必ず[7も多くの消費渚の嗜好が得られないとい
う欠点を不していた。
本84 P)q者は、従来の缶りにおけるこのような欠
点を除くためには、スパイス、食塩、カルボキシメチル
セルロースノミび7t< fスパイスのフレーバーが挿
計されず且つカルボキシメチルセルロースが粘性を呈し
得る調1度において均一に混合することによって得られ
るソースヲ使用することが必砂であることを見出した。
点を除くためには、スパイス、食塩、カルボキシメチル
セルロースノミび7t< fスパイスのフレーバーが挿
計されず且つカルボキシメチルセルロースが粘性を呈し
得る調1度において均一に混合することによって得られ
るソースヲ使用することが必砂であることを見出した。
助くして、本発明によれd゛、多獲性大衆角の司食剤分
?缶に充加し、表名し、脱水したのち、上記のソースを
添加し、真空巻締し、加熱殺胃1することを特徴とする
多獲性大衆魚のンース煮缶詰の製造法が提供される。
?缶に充加し、表名し、脱水したのち、上記のソースを
添加し、真空巻締し、加熱殺胃1することを特徴とする
多獲性大衆魚のンース煮缶詰の製造法が提供される。
本イ自明の上記ソース煮缶M1に’J’!′日り、した
ものとして、従来、カレー煮缶詰が知られている。従来
のカレー煮缶詰は、例えばか7,2表に示すような組成
を有する市販のカレー粉40v1食fi8cz’、小麦
粉120 f、グルタミン酸ナトリウム5り及び水10
00グを混合して100’C″!!で加熱して得られる
カレーソースを、例えば95〜98°Cで30〜40分
蒸煮したのち脱水した−いわしを充填した缶に所定媚添
加し、その1才密封1゛ることによって48′1造さね
でいる。
ものとして、従来、カレー煮缶詰が知られている。従来
のカレー煮缶詰は、例えばか7,2表に示すような組成
を有する市販のカレー粉40v1食fi8cz’、小麦
粉120 f、グルタミン酸ナトリウム5り及び水10
00グを混合して100’C″!!で加熱して得られる
カレーソースを、例えば95〜98°Cで30〜40分
蒸煮したのち脱水した−いわしを充填した缶に所定媚添
加し、その1才密封1゛ることによって48′1造さね
でいる。
絶2表(市販カレー粉のス・ぐイス組成)(2かL、こ
のようなカレー考缶詰は、長日間の貯r中に小麦をでん
粉が老化し、粘性が失なわれ、水が分離してカレー粉が
沈殿し、目、つカレーの)11!1.吐が低下する。
のようなカレー考缶詰は、長日間の貯r中に小麦をでん
粉が老化し、粘性が失なわれ、水が分離してカレー粉が
沈殿し、目、つカレーの)11!1.吐が低下する。
以上のような種々の従来品に対して、本発明においては
、前記したように、スパイス、食塩、カルボキシメチル
セルロース及び−Aりxスパイスのフレーバーが揮散せ
ず且つカルボキシメチルセルロースが粘性を呈し得るY
a [において均一に混合することによって得られるソ
ースを・戸田するので、換型すれば、該ソースが其空巻
締め前にld高温に加熱鴎れておらす真空巻締め後(密
閉後)に始めて加熱殺菌のだ、めの高湿加熱に伺される
ので、1W〕凋加熱によるソースフレーバーのt(散′
f完全に町止することができ、従って、ソースフレーバ
ーによる生臭みの除去効果を高度に発揮することができ
る。しかも、本発明においJるソースは、カルボキシメ
チルセルロースを含有していて粘性のある保護膠質とし
て枯能するので、カレー煮缶詰におけるカレー粉の沈殿
現象のようなスノクイスの水からの分節な・消効に防止
し、加えて、フレーバーの1、t< %を抑制する効果
もある。
、前記したように、スパイス、食塩、カルボキシメチル
セルロース及び−Aりxスパイスのフレーバーが揮散せ
ず且つカルボキシメチルセルロースが粘性を呈し得るY
a [において均一に混合することによって得られるソ
ースを・戸田するので、換型すれば、該ソースが其空巻
締め前にld高温に加熱鴎れておらす真空巻締め後(密
閉後)に始めて加熱殺菌のだ、めの高湿加熱に伺される
ので、1W〕凋加熱によるソースフレーバーのt(散′
f完全に町止することができ、従って、ソースフレーバ
ーによる生臭みの除去効果を高度に発揮することができ
る。しかも、本発明においJるソースは、カルボキシメ
チルセルロースを含有していて粘性のある保護膠質とし
て枯能するので、カレー煮缶詰におけるカレー粉の沈殿
現象のようなスノクイスの水からの分節な・消効に防止
し、加えて、フレーバーの1、t< %を抑制する効果
もある。
本究明(′こおけるソースの組成1qlJ合は、で、」
常、水100止4谷部あたりスノぐイスlO〜12重都
部、1男1儲2〜2.57%’kt 音1j、カルボキ
シメチルセルロ−ス変ψすることが11能で々)る。重
要なことは、ソースの゛凋裂に際してこれら成分ケ、ス
パイスのフレーバ′% カ]’47f):’! セ’J
” 且つカルボキシメチルセルロースが粘性令テ呈しイ
J)る可及的に低いた・、度において、均一に71も合
することである。通.常、該混合は50℃以下の協歴好
1しくは40℃以下の導出で、ホモジナイザーを用いて
イエなわれる。
常、水100止4谷部あたりスノぐイスlO〜12重都
部、1男1儲2〜2.57%’kt 音1j、カルボキ
シメチルセルロ−ス変ψすることが11能で々)る。重
要なことは、ソースの゛凋裂に際してこれら成分ケ、ス
パイスのフレーバ′% カ]’47f):’! セ’J
” 且つカルボキシメチルセルロースが粘性令テ呈しイ
J)る可及的に低いた・、度において、均一に71も合
することである。通.常、該混合は50℃以下の協歴好
1しくは40℃以下の導出で、ホモジナイザーを用いて
イエなわれる。
本発明の方法にお(ハ)るそのltjの操作多件け、魚
類缶詰の辿常の製造法に準じて掩′イに採択することが
できる。例えば、蒸煮は95〜98°Cで60分間の4
5件で行なわれ、IL債巻締は50羽fl qのチャン
バーバキュームにおいてバキュームシーマ−金相いて行
なわれ、加熱殺菌i<J11o〜120°Cで80〜1
00分間の条件で行なわすLる。
類缶詰の辿常の製造法に準じて掩′イに採択することが
できる。例えば、蒸煮は95〜98°Cで60分間の4
5件で行なわれ、IL債巻締は50羽fl qのチャン
バーバキュームにおいてバキュームシーマ−金相いて行
なわれ、加熱殺菌i<J11o〜120°Cで80〜1
00分間の条件で行なわすLる。
本弁明による缶詰は、多獲性大衆魚に711本の生臭み
が消されて風味が良好であり、これらの魚を嫌う人や子
供の嗜好にも合うので、多くの人の動物性だX7白源と
して利用できる。また、この缶詰は長期C…の保存が可
能でめるため、世界中到るすLに安価に供給でき、動物
性だん白の不足している地坤の住民の栄養に大きく寄与
することができる。
が消されて風味が良好であり、これらの魚を嫌う人や子
供の嗜好にも合うので、多くの人の動物性だX7白源と
して利用できる。また、この缶詰は長期C…の保存が可
能でめるため、世界中到るすLに安価に供給でき、動物
性だん白の不足している地坤の住民の栄養に大きく寄与
することができる。
次に、本発明を参考世;及び実iH・3例(/cよって
具体的に口ψ明する。
具体的に口ψ明する。
(〜 y; 秒り 1
下1〒山1,3表に示す22秤・tj)の成分から成る
スノξイス用成牛勿1 0 K.=、舞:l’品2,3
KO,カルネキシ4チルセ/I10−ス8 0 0 ’
/及びフkx o aK<> 4 o′(、”5分子H
i 1i(r竹したのf]、同福路でホモジナイザーで
均一に,′1と会することによって、本−/I’2.
lilリソース4伺チした.。
スノξイス用成牛勿1 0 K.=、舞:l’品2,3
KO,カルネキシ4チルセ/I10−ス8 0 0 ’
/及びフkx o aK<> 4 o′(、”5分子H
i 1i(r竹したのf]、同福路でホモジナイザーで
均一に,′1と会することによって、本−/I’2.
lilリソース4伺チした.。
ル3表(ス/ξイス組成物)
参考例2
虚度を55℃(スパイスのフレーバーが抽散するY、′
、を度)に変更17たこと以外は上記の参考例1と同様
に←1乍することによって、トh較のだめのソースを製
造した。
、を度)に変更17たこと以外は上記の参考例1と同様
に←1乍することによって、トh較のだめのソースを製
造した。
笑 施 セ111
さばの頭及び尾を切断し、内岬を完全に除去し、8cm
の長さに切断して小形1号缶に160〜1657詰め、
95〜98℃で60分曲蒸煮し、唆水した。次いで、斧
考例1又td参考例2のソースを402添加し、バキュ
ームシーマ−でチャンバーバキューム50cmHgとし
、密封したのち、靜置式しトルllr用いて1127℃
で80分間加熱殺菌し、冷却した。
の長さに切断して小形1号缶に160〜1657詰め、
95〜98℃で60分曲蒸煮し、唆水した。次いで、斧
考例1又td参考例2のソースを402添加し、バキュ
ームシーマ−でチャンバーバキューム50cmHgとし
、密封したのち、靜置式しトルllr用いて1127℃
で80分間加熱殺菌し、冷却した。
得られた缶詰の開缶成績を第4表に、ツクネルテストの
結拒を第5表に、それぞれ示す。
結拒を第5表に、それぞれ示す。
第4表(開缶成績;10缶の平均値)
第5表()ぞネルテスト;ノクネリスト10人)実施例
2 いわしの頭及び尾を切断し、内臓を完全に除去し、7.
5αに切断して果実7号缶に220〜230f詰め、9
5〜98℃で60分間蒸煮し、脱水した。次いで、参考
例1又は参考例2のソースをTo?ρ13加シ、バキュ
ームジ−マーチチャンバーバキューム50cruHgと
し、密封したのち静置式レトル)k用いて113℃で9
0分間加他殺菌し、冷却した。
2 いわしの頭及び尾を切断し、内臓を完全に除去し、7.
5αに切断して果実7号缶に220〜230f詰め、9
5〜98℃で60分間蒸煮し、脱水した。次いで、参考
例1又は参考例2のソースをTo?ρ13加シ、バキュ
ームジ−マーチチャンバーバキューム50cruHgと
し、密封したのち静置式レトル)k用いて113℃で9
0分間加他殺菌し、冷却した。
得られた缶詰の開缶成砿を第6表に、ノソネルテストの
結果を鯰7表に、それぞれ示す。
結果を鯰7表に、それぞれ示す。
第6表(開缶成績;10缶の平均匝)
第7表(ツクネルテスト;パネリスト10人)参考例1
(本発明例)のソースを使用したいわしソース煮缶詰に
は、第8表に示す通り、必須アミン22のリジン、スレ
オニン、バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン
、フェニルアラニンなどが含洩れている。壕だ血中のコ
レステ1−ル低下作用をイfするタウリンも多く含まれ
ているので、このいわしソース煮缶詰は栄養上有益な食
品といλる。
(本発明例)のソースを使用したいわしソース煮缶詰に
は、第8表に示す通り、必須アミン22のリジン、スレ
オニン、バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン
、フェニルアラニンなどが含洩れている。壕だ血中のコ
レステ1−ル低下作用をイfするタウリンも多く含まれ
ているので、このいわしソース煮缶詰は栄養上有益な食
品といλる。
第8表(遊離アミノ酸組成)
実施例3
さん捷の頭乃ひ尾を切断し、内臓を児全に除去し、5c
rnに切断し7て6号缶に200〜205グ詰め、95
〜98℃で60分間蒸考し、脱水した。
rnに切断し7て6号缶に200〜205グ詰め、95
〜98℃で60分間蒸考し、脱水した。
次いで、表−前例1又は6−前例2のソース全502添
加17、バキュームシーマ−でチャンパーパキコーーム
50cmJigとし、密刺し、113°Cで80分1i
、i+加ハ殺x” L、冷ノミ1)シた。
加17、バキュームシーマ−でチャンパーパキコーーム
50cmJigとし、密刺し、113°Cで80分1i
、i+加ハ殺x” L、冷ノミ1)シた。
得られた缶詰の開缶成績を第9表に、・クネルテストの
L4HrJを年710岩に、それぞれ示す。
L4HrJを年710岩に、それぞれ示す。
Claims (1)
- 多獲性大衆魚の可食部分を缶に充填し、蒸煮し、脱水し
たのち、ス、Jイス、食塩、カルボキシメチルセルロー
ス及び水ヲスパイスのフレーバーが揮イ′I1.せ丁且
つカルボキシメチルセルロースが粘住倉鍼[7得る温度
(6: ’4’ニーいて均一に混合することによって得
られるソースを添加し、五空巻油し、加納殺菌すること
ヲ4に徴とする多獲性大衆魚ソース煮缶詰の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183677A JPS6045900B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 多獲性大衆魚ソ−ス煮缶詰の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183677A JPS6045900B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 多獲性大衆魚ソ−ス煮缶詰の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974949A true JPS5974949A (ja) | 1984-04-27 |
JPS6045900B2 JPS6045900B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=16139988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183677A Expired JPS6045900B2 (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 多獲性大衆魚ソ−ス煮缶詰の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045900B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840805A (en) * | 1986-04-16 | 1989-06-20 | House Food Industrial Co., Ltd. | Process for preparing sterilized packaged fish and product thereof |
JP2008286229A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Jtekt Corp | 通電軸受 |
RU2468644C1 (ru) * | 2012-04-18 | 2012-12-10 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервированного продукта "сиченики рыбные украинские" |
RU2468639C1 (ru) * | 2012-04-18 | 2012-12-10 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469562C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ получения консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469567C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469569C1 (ru) * | 2012-04-27 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ выработки консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469572C1 (ru) * | 2012-04-27 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ получения консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469564C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469566C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469563C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ получения консервов "сиченики рыбные украинские" |
CN106579072A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-04-26 | 宁波今日食品有限公司 | 一种秋刀鱼罐头制备方法 |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP57183677A patent/JPS6045900B2/ja not_active Expired
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840805A (en) * | 1986-04-16 | 1989-06-20 | House Food Industrial Co., Ltd. | Process for preparing sterilized packaged fish and product thereof |
JP2008286229A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Jtekt Corp | 通電軸受 |
RU2468644C1 (ru) * | 2012-04-18 | 2012-12-10 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервированного продукта "сиченики рыбные украинские" |
RU2468639C1 (ru) * | 2012-04-18 | 2012-12-10 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469562C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ получения консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469567C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
RU2469564C1 (ru) * | 2012-04-20 | 2012-12-20 | Олег Иванович Квасенков | Способ производства консервов "сиченики рыбные украинские" |
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CN106579072A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-04-26 | 宁波今日食品有限公司 | 一种秋刀鱼罐头制备方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6045900B2 (ja) | 1985-10-12 |
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