JPS58183036A - インスタント熟成促進キムチ漬けの加工方法 - Google Patents
インスタント熟成促進キムチ漬けの加工方法Info
- Publication number
- JPS58183036A JPS58183036A JP57086702A JP8670282A JPS58183036A JP S58183036 A JPS58183036 A JP S58183036A JP 57086702 A JP57086702 A JP 57086702A JP 8670282 A JP8670282 A JP 8670282A JP S58183036 A JPS58183036 A JP S58183036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kimchi
- processing
- instant
- pickles
- kimuchi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキムチ漬けO調味料中で唐辛子粉及びしおから
漬けの一過液を適当(加工処理した後これな乾燥粉砕し
、これ(乾燥粉砕し九にん理してなるインスタント熟成
促進キムチ漬けの加工方法に係るものである。
漬けの一過液を適当(加工処理した後これな乾燥粉砕し
、これ(乾燥粉砕し九にん理してなるインスタント熟成
促進キムチ漬けの加工方法に係るものである。
古来、キムチは新鮮な野菜から損壊する様な朱書を供給
するものであって、これから我等の健康を維持して来た
。
するものであって、これから我等の健康を維持して来た
。
従って韓国人であれば何人もキ^チ無しには1日−射光
られない楊、キムチは米の次に位置を占める重In食品
であった〇 工業化による家政婦の求人−1核家fj111度から来
る夫婦共働き等によって日常生活において上記の様な重
畳で不可欠のキムチの製造は極めてむずかしくなつえ、
最も従来の様にキムチを製造するえびごとに、いちいち
各種のキムチの原料を購入して製造するのは煩雑で好ま
しくない方法であつ九。
られない楊、キムチは米の次に位置を占める重In食品
であった〇 工業化による家政婦の求人−1核家fj111度から来
る夫婦共働き等によって日常生活において上記の様な重
畳で不可欠のキムチの製造は極めてむずかしくなつえ、
最も従来の様にキムチを製造するえびごとに、いちいち
各種のキムチの原料を購入して製造するのは煩雑で好ま
しくない方法であつ九。
本発明は従来のキムチ製造の際行った煩雑な方法を採ら
ずしおから潰けの一過液と中ムチ汁だ杜を添加して卸席
でキムチ漬けを製造するばか〉か熟成期間が短縮され、
早くキムチt−堰得でき、1回に多量に購入保管してお
いて製造のたび毎に必要量を分割して使用することが出
来るので、不必要のマーケット往来を防ぎ、不要の容器
、器具を耐摩から除去することができる。
ずしおから潰けの一過液と中ムチ汁だ杜を添加して卸席
でキムチ漬けを製造するばか〉か熟成期間が短縮され、
早くキムチt−堰得でき、1回に多量に購入保管してお
いて製造のたび毎に必要量を分割して使用することが出
来るので、不必要のマーケット往来を防ぎ、不要の容器
、器具を耐摩から除去することができる。
又、本発明の目的は従来のキムチ漬けの原料に強精食品
原料を補強することによって栄養面における完壁を期し
たところKある・ 本発F!i1による方法を工1iKよって順を追ってI
llする。
原料を補強することによって栄養面における完壁を期し
たところKある・ 本発F!i1による方法を工1iKよって順を追ってI
llする。
第1工鴇
魚漬けに洋ねぎ及び卵白を混合してt九後、これを−過
して黄色透明液体が得られる。
して黄色透明液体が得られる。
第2工程
唐辛子粉と第1工程で製造した液体とキムチ汁とを重量
比4:1:1で均一に混合して、20℃で7日間発酵さ
せた後乾燥粉砕する。
比4:1:1で均一に混合して、20℃で7日間発酵さ
せた後乾燥粉砕する。
第5工程
にん(<、生が、ひら九け、ねぎ、大根の細片等を熱風
乾燥機に入れて水分含量1%以下に乾燥する。
乾燥機に入れて水分含量1%以下に乾燥する。
第4工程
にんにく、生が、ひら九けを直ちに粉砕機に入れて10
0−15ΩKPM K回転数を調節して20−70メツ
シユを通過させて粉砕し、ねぎ、1t1ごまを適轟に焼
く。
0−15ΩKPM K回転数を調節して20−70メツ
シユを通過させて粉砕し、ねぎ、1t1ごまを適轟に焼
く。
第5工楊
第2工程から得られた物と第5 、$lI4工楊の物並
びに大根のt燥傾片及び塩を次の様な比率で(重量比)
混食する。
びに大根のt燥傾片及び塩を次の様な比率で(重量比)
混食する。
jI2工楊物:にんにく:生が:ねぎ:ごt:ひらたけ
:40 82221 大機細片:木椎九け:青角:塩 14 1114 II6エ揚 上記温合物は微量ではあるが蛋白質が熱変性を伴う伏線
であり、かつ各種の酵素が活性伏線にあるので自**化
に依る蛋白質変性のおそれがある(Dテ400−700
に$>ける30秒−6入れて超音波逃理を行う。
:40 82221 大機細片:木椎九け:青角:塩 14 1114 II6エ揚 上記温合物は微量ではあるが蛋白質が熱変性を伴う伏線
であり、かつ各種の酵素が活性伏線にあるので自**化
に依る蛋白質変性のおそれがある(Dテ400−700
に$>ける30秒−6入れて超音波逃理を行う。
本発明品を包装商品化する場合には公知の防湿剤と共に
計量して、ビニール又はその他の用紙で密閉包装する。
計量して、ビニール又はその他の用紙で密閉包装する。
上記の様に加工製造されたインスタントキムチ漬けは各
機栄養素が破壊されない状−の下で各種酵素の活力がそ
のitに維持されるので包装品の変質が殆どないばかり
かバクテリア、酵母等々による変質が抑えられて長期貯
蔵が可能である。
機栄養素が破壊されない状−の下で各種酵素の活力がそ
のitに維持されるので包装品の変質が殆どないばかり
かバクテリア、酵母等々による変質が抑えられて長期貯
蔵が可能である。
又、唐辛子粉としおから漬けの濾過液に乳酸菌(キムチ
汁)を添加する第2工鵬を行うことKよってキムチ熟成
が2日間短縮する。まえ本発明による製品を使用して製
造し九キムチの昧は従来の方法によって製造し九中ムチ
の味と比べて劣らないことが横好実験の結果判明した〇
本発明による製品の貯蔵実験、熟成実験及びイ 横好実験の結果は次の通シである。
汁)を添加する第2工鵬を行うことKよってキムチ熟成
が2日間短縮する。まえ本発明による製品を使用して製
造し九キムチの昧は従来の方法によって製造し九中ムチ
の味と比べて劣らないことが横好実験の結果判明した〇
本発明による製品の貯蔵実験、熟成実験及びイ 横好実験の結果は次の通シである。
(表1 貯g夷験)
日 数 10 20 5
0 40実験結果 −−同一 表1のwi明 上記表は本発明による製品t−12Qpづつ針量し九2
0点を本社試験室の卓上に置いて、母日バクテリアと酵
母の発生根度を画定した貯蔵実験結果である〇 (表2 熟成実験) 日 航 12545678 表2の説明 本発明によるキムチと従来方法により(同一、分量、同
一材料使用)製造したキムチの熟成実験を実施し九績釆
、キムチの味が最も優れた酸度4.5−4.0度に達し
九時期は本発明のキムチが2日早かった。
0 40実験結果 −−同一 表1のwi明 上記表は本発明による製品t−12Qpづつ針量し九2
0点を本社試験室の卓上に置いて、母日バクテリアと酵
母の発生根度を画定した貯蔵実験結果である〇 (表2 熟成実験) 日 航 12545678 表2の説明 本発明によるキムチと従来方法により(同一、分量、同
一材料使用)製造したキムチの熟成実験を実施し九績釆
、キムチの味が最も優れた酸度4.5−4.0度に達し
九時期は本発明のキムチが2日早かった。
(表3 嗜好実験)
味 見ばえ 香 り
最も良h1岡し、悪hJLい、同じ、JI&い 良い、
同じ、14い本@明を 従来のも 5.5.2 8.2.0 2.5.5の
と比叡 表5の説明 出願人会社の戦機10人に、本発明により製造したキム
チの味、見ばえ及び香りを試験し九結果、従来の製造方
法に比べて優れていることが判る。
同じ、14い本@明を 従来のも 5.5.2 8.2.0 2.5.5の
と比叡 表5の説明 出願人会社の戦機10人に、本発明により製造したキム
チの味、見ばえ及び香りを試験し九結果、従来の製造方
法に比べて優れていることが判る。
実施例 1
魚漬けに洋ねぎ及び卵白を加えて煮え後、これを濾過し
た液体とキムチ汁と唐辛子粉とを1:1:4の比率で混
合し、20℃で7日間発酵させ、その後この混合物を乾
燥粉砕し、次いでにんにく、生が、ひらたけの乾燥粉末
、大根の8:2:1:14:2:1:2:1:14で混
合して25 E/S −551C/秒の超音波殺菌処理
の後ビニールパックに入れて包装製品化した。
た液体とキムチ汁と唐辛子粉とを1:1:4の比率で混
合し、20℃で7日間発酵させ、その後この混合物を乾
燥粉砕し、次いでにんにく、生が、ひらたけの乾燥粉末
、大根の8:2:1:14:2:1:2:1:14で混
合して25 E/S −551C/秒の超音波殺菌処理
の後ビニールパックに入れて包装製品化した。
Claims (1)
- キムチ漬けの調味料中でしおから漬けの一過液及び唐辛
子粉を混合加工処理し九後、乾l/kIII砕し、これ
に9種類の乾燥し丸中ムチ漬けの原料を温合し、これを
25−s5xc、/秒の超音波処11によって殺菌する
ことを特徴とする、インスタント熟成促進キムチ漬けO
加工方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019820001518A KR830002759B1 (ko) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 인스탄트 숙성촉진 김치속의 가공방법 |
KR821518 | 1982-04-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183036A true JPS58183036A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=19224370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086702A Pending JPS58183036A (ja) | 1982-04-07 | 1982-05-24 | インスタント熟成促進キムチ漬けの加工方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183036A (ja) |
KR (1) | KR830002759B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103637134A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 华南理工大学 | 一种酱腌果蔬的加工方法 |
-
1982
- 1982-04-07 KR KR1019820001518A patent/KR830002759B1/ko active
- 1982-05-24 JP JP57086702A patent/JPS58183036A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103637134A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 华南理工大学 | 一种酱腌果蔬的加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR830009719A (ko) | 1983-12-23 |
KR830002759B1 (ko) | 1983-12-14 |
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