JPS5974119A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS5974119A JPS5974119A JP18466582A JP18466582A JPS5974119A JP S5974119 A JPS5974119 A JP S5974119A JP 18466582 A JP18466582 A JP 18466582A JP 18466582 A JP18466582 A JP 18466582A JP S5974119 A JPS5974119 A JP S5974119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy
- resin composition
- compound
- precondensate
- epoxy resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0326—Organic insulating material consisting of one material containing O
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエポキシ樹脂組成物に関し特に積層板、銅張積
層板用に適したエポキシ樹脂組成物に関する。
層板用に適したエポキシ樹脂組成物に関する。
従来、寸法精度の要求される積層板、銅張積層板にはエ
ポキシ樹脂とジシアンジアミドからなる樹脂をガラスク
ロスに含浸したプリプレグを積層成形したNEMA規格
G−10クラスが使用されていた。
ポキシ樹脂とジシアンジアミドからなる樹脂をガラスク
ロスに含浸したプリプレグを積層成形したNEMA規格
G−10クラスが使用されていた。
しかし近年電子機器の発達と共に小形化の傾向による単
位面積当シの負荷熱量の上昇及び高性能化による負荷熱
量の上昇等によシ、従来のエポキシ樹脂組成物では要求
を満足゛することは困難であシ更に耐熱性の優れたNE
MA規格G−11クラスの樹脂組成物が要求されている
。
位面積当シの負荷熱量の上昇及び高性能化による負荷熱
量の上昇等によシ、従来のエポキシ樹脂組成物では要求
を満足゛することは困難であシ更に耐熱性の優れたNE
MA規格G−11クラスの樹脂組成物が要求されている
。
この種の耐熱性に優れた樹脂組成物としては、ジアミノ
シフ、ニルスルホンを硬化剤とするエポキシ樹脂組成物
が代表的である。ジアミノジフェニルスルホンはアミン
基として不活性なため硬化促進剤とし、て三弗化ホウ素
と有機アミンとのコンプレックスを併用するが、これに
よって積層成形した積層板、銅張積層板の耐熱性および
電気特性が低下するという欠点があった。
シフ、ニルスルホンを硬化剤とするエポキシ樹脂組成物
が代表的である。ジアミノジフェニルスルホンはアミン
基として不活性なため硬化促進剤とし、て三弗化ホウ素
と有機アミンとのコンプレックスを併用するが、これに
よって積層成形した積層板、銅張積層板の耐熱性および
電気特性が低下するという欠点があった。
本発明の目的(d、このような従来のエポキシ樹脂組成
物の欠点を改良し優れた耐熱性、耐湿性および電気特性
を有するエポキシ樹脂組成物を提供することにある。
物の欠点を改良し優れた耐熱性、耐湿性および電気特性
を有するエポキシ樹脂組成物を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明者は鋭意研究を重ねた結
果、次に示すエポキシ樹脂組成物が従来のものに比へ、
優れた耐熱性、耐湿性および電気特性を有することを見
出した。
果、次に示すエポキシ樹脂組成物が従来のものに比へ、
優れた耐熱性、耐湿性および電気特性を有することを見
出した。
即ち、本発明は、
(A)1分子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキ
シ化合物の予備縮合物および (B) ジアミノジフェニルスルホンを必須成分とす
ることを特徴とするエポキシ樹脂組成物である。
シ化合物の予備縮合物および (B) ジアミノジフェニルスルホンを必須成分とす
ることを特徴とするエポキシ樹脂組成物である。
本発明において用いる1分子内に2個以上のエポキシ基
を有するエポキシ化合物の予備縮合物は、エポキシ化合
物とアミン化合物、ベンゾグアナミン及びジシアンシア
ミドから成る群よシ選はれた化合物とを反応させて得ら
れる。
を有するエポキシ化合物の予備縮合物は、エポキシ化合
物とアミン化合物、ベンゾグアナミン及びジシアンシア
ミドから成る群よシ選はれた化合物とを反応させて得ら
れる。
ここで1分子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキ
シ化合物としては、ビクッ、ノールA型エポキシ化合物
、フェノールノボラック型エポキシ化合物、クレゾール
型エポキシ化合物、アミン系エポキシ化合物、ヒダント
イン系エポキシ化合物等の他ハロゲンを含むエポキシ化
合物等があわ、通常分子量340〜2000 、エポキ
シ幽量170〜1000程度のもので少なくとも1種又
は2種以−ヒの混合物が用いられる。
シ化合物としては、ビクッ、ノールA型エポキシ化合物
、フェノールノボラック型エポキシ化合物、クレゾール
型エポキシ化合物、アミン系エポキシ化合物、ヒダント
イン系エポキシ化合物等の他ハロゲンを含むエポキシ化
合物等があわ、通常分子量340〜2000 、エポキ
シ幽量170〜1000程度のもので少なくとも1種又
は2種以−ヒの混合物が用いられる。
又アミン化合物、ベンゾグアナミン、ジシアンジアミド
からなる群から選ばれた化合物としては、m−フェニレ
ン/アミン、 4.4’−ジアミノシフ、ニル)127
、1.4− シアミノンクロへキー17.1.5−ジ
アミノナフタレン、m−キンリレンジアミン。
からなる群から選ばれた化合物としては、m−フェニレ
ン/アミン、 4.4’−ジアミノシフ、ニル)127
、1.4− シアミノンクロへキー17.1.5−ジ
アミノナフタレン、m−キンリレンジアミン。
p−キシリレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ポ
リフェニルメチレンポリアミン、m−アミンフェノール
、p−アミン安息香酸アミノベンズアミド、アミノスル
ホンアミド等のアミン化合物。
リフェニルメチレンポリアミン、m−アミンフェノール
、p−アミン安息香酸アミノベンズアミド、アミノスル
ホンアミド等のアミン化合物。
ベンゾグアナミン、ジンアンジアミドの1種又は2 f
f’i以上の混合物が用いられる。
f’i以上の混合物が用いられる。
(A)成分のエポキシ化合物の予備縮合物は、(a)エ
ポキシ化合物と(1))のアミン化合物、ペングアナミ
ン及び7ンアンプアミドから成る群よシ選ばれた化合物
とを通常、室温から200℃の範囲で数分間から数時間
、無溶剤又はアセトン、メチルエチルケトン、ジオキサ
ン、メチルセロノルブ、−ノノチルホルノ・アミド等の
溶剤下で反応させて得られる。
ポキシ化合物と(1))のアミン化合物、ペングアナミ
ン及び7ンアンプアミドから成る群よシ選ばれた化合物
とを通常、室温から200℃の範囲で数分間から数時間
、無溶剤又はアセトン、メチルエチルケトン、ジオキサ
ン、メチルセロノルブ、−ノノチルホルノ・アミド等の
溶剤下で反応させて得られる。
(b)化合物は(a)のエポキシ化合物に対し当量又は
通常硬化させるに十分な量の3〜50重量係重置部しく
け5〜25重量係重置部れる。(b)化合物が3重量部
未満の場合は(I3)成分の7アミノシフ□ニルスルホ
ンの硬化促進作用に効果なく、500重量部超えると反
応の際にゲル化しやすくなり反応のコントロールが困難
となシ好ましくない。従って」二記範囲に限定される。
通常硬化させるに十分な量の3〜50重量係重置部しく
け5〜25重量係重置部れる。(b)化合物が3重量部
未満の場合は(I3)成分の7アミノシフ□ニルスルホ
ンの硬化促進作用に効果なく、500重量部超えると反
応の際にゲル化しやすくなり反応のコントロールが困難
となシ好ましくない。従って」二記範囲に限定される。
本発明に使用する(B) U分のジアミノジフェニルス
ルホンは■成分の1分子内に2個以上のエポキシ基を有
するエポキシ化合物の予備縮合物に対1〜、その予備縮
合度に相応する量を当量から減じた量の80〜1100
〜110重量部合される。
ルホンは■成分の1分子内に2個以上のエポキシ基を有
するエポキシ化合物の予備縮合物に対1〜、その予備縮
合度に相応する量を当量から減じた量の80〜1100
〜110重量部合される。
本発明のエポキシ樹脂組成物は、(A)5y、分の1分
子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物の
予備縮合物とCB)成分のジアミノ7ノ、ニルスルホン
とを無溶剤での加熱溶融又(dアセトン。
子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物の
予備縮合物とCB)成分のジアミノ7ノ、ニルスルホン
とを無溶剤での加熱溶融又(dアセトン。
ノチルエチルケトン、ンオキサン、メチルセロソルブ、
/ノテルホルムアミド等の溶剤に溶解させることによ)
均一組成物とし、通常ガラスクロス。
/ノテルホルムアミド等の溶剤に溶解させることによ)
均一組成物とし、通常ガラスクロス。
ガラス不織布、ポリエステルクロス、ポリエステル不織
布、ポリアミドクロス、アンへスト紙等の有機・無機繊
維基材に塗布又は含浸して得たプリプレグを積層成形す
ることによシ積層板、銅張積層板を製造することができ
る。
布、ポリアミドクロス、アンへスト紙等の有機・無機繊
維基材に塗布又は含浸して得たプリプレグを積層成形す
ることによシ積層板、銅張積層板を製造することができ
る。
以下本発明を実施例によって説明する。以下において部
は重量部を意味する。
は重量部を意味する。
実施例1
ゴピコー1−828 (油化ンエル社製ビスフェノール
A型エボキン樹脂商品名)100部と、4,4′−7ア
ミノジフ工ニルメタン5部とを混合し、100℃で3時
間反応させた後ジアミノジフェニルスルホン25部を加
え、均一に混合溶解し淡黄褐色の樹脂組成物を得た。こ
の樹脂組成物をメチルエチルケトンに溶解し樹脂溶液を
得だ。次にこの樹脂溶液をエボキノノラン処理したガラ
スクロス(250mmX250關×018間)に含浸後
、加熱乾燥しプリプレグを得た。このプリプレグを9枚
重ね合わせ、170℃の温度で501<’;I /cr
yの圧力で90分間プレス成形し、厚さ]、 611m
の積層板を得だ。この積層板の特性を測定したので第1
表に示した。
A型エボキン樹脂商品名)100部と、4,4′−7ア
ミノジフ工ニルメタン5部とを混合し、100℃で3時
間反応させた後ジアミノジフェニルスルホン25部を加
え、均一に混合溶解し淡黄褐色の樹脂組成物を得た。こ
の樹脂組成物をメチルエチルケトンに溶解し樹脂溶液を
得だ。次にこの樹脂溶液をエボキノノラン処理したガラ
スクロス(250mmX250關×018間)に含浸後
、加熱乾燥しプリプレグを得た。このプリプレグを9枚
重ね合わせ、170℃の温度で501<’;I /cr
yの圧力で90分間プレス成形し、厚さ]、 611m
の積層板を得だ。この積層板の特性を測定したので第1
表に示した。
実施例2
エピコー1−154. (油化ノニル社製フェノールノ
ボラック型エボキン樹脂商品名)100部と、m−アミ
ノフ、ノール2部とを混合し80℃で1時間反応させた
後、ジアミノ/フェニルスルホン27部を加え、均一に
混合溶解し淡赤色の樹脂組成物を得た。この組成物をメ
チルエチルケトンに溶解し樹脂溶液を得た。次にこの樹
脂溶液を実施例1と同様に処理して積層板を得た。得ら
れた積層板について特性を測定したので第1表に示した
。
ボラック型エボキン樹脂商品名)100部と、m−アミ
ノフ、ノール2部とを混合し80℃で1時間反応させた
後、ジアミノ/フェニルスルホン27部を加え、均一に
混合溶解し淡赤色の樹脂組成物を得た。この組成物をメ
チルエチルケトンに溶解し樹脂溶液を得た。次にこの樹
脂溶液を実施例1と同様に処理して積層板を得た。得ら
れた積層板について特性を測定したので第1表に示した
。
実施例3
エピコート1001 (油化シェル社製ビスフ□ノール
A型エポキシ樹脂商品名)50都およびエピコート15
4の50部とヘンジグアナミツ08部とを混合し、15
0℃で30分間反応させた後ジアミノ/フェニルスルホ
ン25部を加え混合溶解し、淡黄色の樹脂組成物を得た
。この樹脂組成物をメチルエチルケトン/メチルセロン
ルブ= 2/I K 溶解し樹脂溶液を得た。次にこの
樹脂溶液を実施例1と同様に処理して積層板を得た。得
られた積層板の特性を測定したので第1表に示した。
A型エポキシ樹脂商品名)50都およびエピコート15
4の50部とヘンジグアナミツ08部とを混合し、15
0℃で30分間反応させた後ジアミノ/フェニルスルホ
ン25部を加え混合溶解し、淡黄色の樹脂組成物を得た
。この樹脂組成物をメチルエチルケトン/メチルセロン
ルブ= 2/I K 溶解し樹脂溶液を得た。次にこの
樹脂溶液を実施例1と同様に処理して積層板を得た。得
られた積層板の特性を測定したので第1表に示した。
実施例4
エピコー1−828 (油化シ□ル社製ビスフ□ノール
A型エポキシ樹脂商品名) 100部とジシアンジアミ
ド2部とを混合し、120℃で2時間反応させた後、ン
アミノシフェニルスルポン225部を加え、混合溶解し
淡黄色の樹脂組成物を得た。この樹脂組成物をメチルエ
チルケトン/ジメチルポルムアミド−2/1に溶解し樹
脂溶液を得た。次いでこの樹脂溶液を実施例1と同様に
処理して積層板を得た。得られた積層板の特性を測定し
たので第1表に示した。
A型エポキシ樹脂商品名) 100部とジシアンジアミ
ド2部とを混合し、120℃で2時間反応させた後、ン
アミノシフェニルスルポン225部を加え、混合溶解し
淡黄色の樹脂組成物を得た。この樹脂組成物をメチルエ
チルケトン/ジメチルポルムアミド−2/1に溶解し樹
脂溶液を得た。次いでこの樹脂溶液を実施例1と同様に
処理して積層板を得た。得られた積層板の特性を測定し
たので第1表に示した。
比較例1
エピコー1−828の50部、エピコート1001の5
0部、ジアミノ/フェニルスルホン19部および三弗化
硼素モノエチルアミン錯塩1部をメチルエチルケトンに
溶解し樹脂溶液を得た。この樹脂溶液を実施例1と同様
に処理して積層板を得た。この積層板の特性を測定した
ので第1表に示した。
0部、ジアミノ/フェニルスルホン19部および三弗化
硼素モノエチルアミン錯塩1部をメチルエチルケトンに
溶解し樹脂溶液を得た。この樹脂溶液を実施例1と同様
に処理して積層板を得た。この積層板の特性を測定した
ので第1表に示した。
第1表
〔発明の効果〕
上記の第1表から明らかなように本発明に係るエポキノ
樹脂組成物を使用した積層板に3、耐熱性。
樹脂組成物を使用した積層板に3、耐熱性。
耐湿性および電気特性に優れたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 囚 1分子に2個以上のエポキシ基を有するエポキ
シ化合物の予備縮合物および (B) ジアミノジフェニルスルホンを必須取分とす
ることを特徴とするエポキシ樹脂組成物。 2 エポキシ化合物の予備縮合物が(a)1分子内に2
個以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物と、(b)
アミン化合物、ベンゾグアナミン及びジシアンジアミド
からなる群より選ばれた化合物とを反応さ。せてなる特
許請求の範囲第1項記載のエポキシ樹脂組成物。 6(a)に対しくb)を当量又は通常硬化させるに十分
な量の3〜50重量係重量係持許請求の範囲第1項又は
第2項記載のエポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18466582A JPS5974119A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18466582A JPS5974119A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974119A true JPS5974119A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16157206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18466582A Pending JPS5974119A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974119A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241916A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Toshiba Chem Corp | エポキシ樹脂組成物 |
JPH05140352A (ja) * | 1990-08-27 | 1993-06-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 繊維強化エポキシプレプレグおよびその製造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456699A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Epoxy resin composition |
JPS5477699A (en) * | 1977-12-01 | 1979-06-21 | Toray Ind Inc | Heat resistant epoxy resin composition |
JPS56120727A (en) * | 1979-10-29 | 1981-09-22 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Resin composition for electrically insulating base plate |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18466582A patent/JPS5974119A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5456699A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | Epoxy resin composition |
JPS5477699A (en) * | 1977-12-01 | 1979-06-21 | Toray Ind Inc | Heat resistant epoxy resin composition |
JPS56120727A (en) * | 1979-10-29 | 1981-09-22 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Resin composition for electrically insulating base plate |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241916A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Toshiba Chem Corp | エポキシ樹脂組成物 |
JPH05140352A (ja) * | 1990-08-27 | 1993-06-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 繊維強化エポキシプレプレグおよびその製造 |
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