JPS5971684A - 新菌種サ−モモノスポラ・ホルモセンシス - Google Patents

新菌種サ−モモノスポラ・ホルモセンシス

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JPS5971684A
JPS5971684A JP17944682A JP17944682A JPS5971684A JP S5971684 A JPS5971684 A JP S5971684A JP 17944682 A JP17944682 A JP 17944682A JP 17944682 A JP17944682 A JP 17944682A JP S5971684 A JPS5971684 A JP S5971684A
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JP
Japan
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thermomonospora
strain
rifamycin
formosensis
agar medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP17944682A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hasegawa
徹 長谷川
Seiichi Tanida
谷田 清一
Mitsuko Asai
浅井 満子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新菌種サーモモノスポラ・ホルモセンシスに
関する。
本発明者らは、抗生物質生産能を有する微生物について
種々検索したととる、サーモモノスポラ属に属するおる
微生物が抗生物質リファマイシンOおよびSを生産する
こと、該微生物はサーモモノスポラ属の新菌種に属する
ことを認め、これらの知見に基づきさらに研究した結果
、本発明を完成した。
本発明は、グルコース・アスパラギン寒天培地およびイ
ースト・麦芽寒天培地の各培地上で淡桃白色の気菌糸を
着生する新菌種サーモモノスポラ・ホルモセンシスであ
る。
本発明の新菌種サーモモノスポラ・ホルモセンシスに属
する微生物としては、たとえば中華成田(台R)台北市
の土壌から通常行なわれる分離手段に従って分離した放
線菌C−36820株(以下、「c−36820株」と
略称することもある。
)が挙げられる。
C−36820株の菌学的性質は、以下のとおりである
1、形態学的性質 菌糸を伸長し、その主軸にそって形成された短かい胞子
柄に単胞子を形成する。以上のように、おもに気菌糸に
単胞子が形成されるが、わずかに基土菌糸にも形成され
ることもある。なお胞子柄の叉状分岐は認められない。
胞子は球形(直径約1μm)でその表面は平滑である。
その他の特殊な器官すなわち胞子のう、鞭毛胞子、菌核
は形成されない。
2 培養性状 各種培地上での諸性状は第1表に示すとおりである。
第1表 註: () 内uカラー・ハーモニー・マニュアル(C
o1or Ha、rmon3r Manua、1. )
 N(4版、 1958年(Container Co
rporation of A+nerica発行)の
色番号を示す。
3 生理的性質 C−36820株の生理的諸イー′トY!、は第2)翳
C示すとおりである。
第 2 表 生育温度範囲          23〜41tE(イ
ースト・麦芽寒天培地上) メラニン様色素の生成 ペプトン・イースト鉄寒天培地   陰 性チロシン寒
天培地        陰 性スターチの加水分解  
      陰 性ゼラチンの液化         
 陽 性情酸塩の還元           陰 性脱
脂牛乳の凝固          陰 性脱脂牛乳のべ
1トン化       陽 性プリーダム・ゴトリープ
の方法〔ジャーナル・オブ・バタテリオロジイ(Jou
rnal of Bacteri −01Qgy)第5
6巻、107頁、 1948年〕に準拠して各種炭素源
の利用性を調べ、第3表に示す結果を得た。
第3表 廿: よく利用する。
+: 利用する。
±: 利用は疑わしい。
4 全細胞分解物の性質 C−36820株をイースト・エキス(1%)、グルコ
ース(1%)からなる液体培地に接種し、生育して得ら
れた菌体をベラカー(Becker  )らの方法〔ア
プライド・ミクロビオロジイ(App−11ed Mi
crobiology )第12巻、 421〜423
頁(1964))に準拠して、2.6−ジアミノピメリ
ン酸の異性体についてEべだ結果、メソ型であった。ま
た同菌体を用い、ルシエバリエ(Leche −val
ier  )の方法〔ジャーナル・オブ・ラボラトリ−
・アンド・クリニカル・メデイシン(Jour−nal
 of Laboratory and C11nic
al Medicine)第71巻、934〜944頁
(1968年)〕に従い、菌体の加水分解物をペーパー
・クロマトグラフィーにより分析した結果、グルコース
、ガヲクトーヌ、マジュロースがそれぞれ明瞭に認めら
れた。すなわち、C−36820株は細胞壁タイプ■、
糖パターンBに属する。
以上の菌学的性質のうち、気菌糸に単胞子を形成し、胞
子は非運動性であシ、#I肥壁タイプ■型で、中温性で
あることから、本菌株をサーモモノスポラ属(Ther
momonospora)の中温性菌群に帰属すると見
なすのが妥当である。従って、既知の類縁種として以下
の菌種が挙げられる。
(1)  サーモモノスポラ・メソフィラ(Therm
omonospora mesophila )ジャー
ナル・オプ・ファメンテーション・チクノロシイ (J
ournal of FermentationTec
hnology ) g54 g巻、 895〜903
頁。
1971年 (2)  サーモモノスポラ・メソビホルミス(The
rmomonospora mesoviformis
 )ジャーナル・オプ・ファーメンテ−ジョン・チクノ
ロシイ 第52巻、10〜13頁、 1974年そこで
、C−36820株と上記既知菌種(サーモモノスポラ
・メソフィラIF’0 14179、サーモモノスポラ
・メソビホルミスエF’0 14178)とを同一条件
下で菌学的比較を行った。
その結果、11’0 14178株は生育にビタミンB
群が必須であることから、各種分類培地上での生育がイ
ハめて貧弱か、あるいは全く生育が認められず、C−3
6820株との違いは明瞭であった。一方、IF’0 
14179株は灰色の気菌糸を着生し、硝酸塩の還元が
陽性であり、D−フラクトース、D−キシロース、D−
マンニラトノ資化性が非常に良好である。以上の性質は
c−36820株の結果と特に異なる性質である。
上記したことから、C−36820株はサーモモノスポ
ラ属の新菌種に分類されることが適当と認め、本菌ff
iをサーモモノスポラ・ホルモセンシス(Thermo
monospora formosensis )と命
名した。
C−36820株は、昭和57年9月14日に財団法人
発酵研究所(UFO)に受託番号IF’014204と
して寄託され、まだ本機生物は昭和57年9月27日に
通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所(FRI)
に受託番号1’ERMP−6730として寄託されてい
る。
新mixサーモモノスポラ・ホルモセンシスニ属する菌
株は、他の放線菌と同様に、たとえば紫外線照射、X線
照射9入工変異剤などを用いる人工変異手段を適用する
ことにより、変異株となることがあるが、これらの変異
株であっても、グルコース・アスパラギン寒天培地およ
びイースト・麦芽寒天培地の各培地上で淡桃白色の気菌
糸を着生する限シ、本発明の新菌沖サーモモノスポラ・
ホルモセンシスに属スる。
サーモモノスポラ属に属し、リファマイシンOおよび/
またはSを生産する能力を有する微生物を培地に培養し
、培養物中にリファマイシン0および/またはSを生成
蓄潰せしめ、これを採取することによりリファマイシン
○および/まだはSを製造することができる。
サーモモノスポラ属に属する菌株は、他の放線菌と同様
に、その性質が変化しやすく、例えば紫外線照射、X線
照射9入工変異剤などを用いる人工変異手段を適用する
ことによシ容易に変異し得る。しかし、これらの変異株
であってもリファマイシンOおよび/またはSを生産す
る性質を失わない限勺リファマイシンOおよび/または
Sの生産に使用することが出来る。勿論、か\る変異株
が自然の原因に由来するものであっても、人工的に行わ
れたものであってもさしつかえない。
リファマイシン0および/iたけSの生産においてサー
モモノスポラ瘍に属するリファマイシン0および/また
はS生産菌の培養に用いる培地としては、サーモモノス
ポラ属菌が利用し得る栄養物を含有するものを使用すれ
(イ良い。すなわち、栄養源として、たとえばグルコー
ス、でん粉、グIJ−hロール、テキストリン、シュー
クロース、水飴、糖蜜などの炭素源、まだ窒素源と17
で、たとえば脱脂大豆粉および生大豆粉、コーン・スチ
ープ・リカー、小麦胚芽、 Mil実粉、酵11エキヌ
、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムなどの有機およ
び無機窒素化合物がいずれも有効に利用される。
まだ必要に応じて炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩
化カリウム、リン酸塩など無機鳴類を添加しても良い。
また菌の発育を助はリファマイシン0および/またはS
の生産を促進するような適宜の有機物や無機物を添加し
ても良い。
培養法としては一般の抗生物質の生産方法と同様に行な
えば良く、液体培養法とくに深部通気培養が好ましい。
焙≠社場44着H岬−べ4呑杵Φ4十時耕j打→℃が適
当1虜−巧 培養は、通常培地のpH約6〜8で、温度約24〜37
℃で、時間は約72〜144時間で行なわれる。
培養物から目的とするりファマイシンOおよび/または
Sを採取するには通常の物理化学的手段を適当に組み合
せることにより行なえる。具体的にはりファマイシン0
および/またはSはそれぞれ脂溶性物質で、主として培
養沖液中に産生されるから、培養物を濾過して得られる
p液について該有効物質の採取、精製を行なうのが有利
である。
抽出に使用される有機溶媒としては、たとえば酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどの有機脂肪酸、エステル類、メチル
イソブチルケトンなどのケトン類。
n−ブタノール、n−アミルアルコールなどのアルコ−
/L’類、クロロホルム、二塩化メタンなどのハロゲン
化炭化水素類、ジエチルエーテルなどのエーテ/I/L
tiなどが適宜に用いられる。
このようにして得られるそれぞれの有機溶媒層を水洗、
脱水後減圧濃縮し、直接結晶を採取するか、濃縮後に極
性の小さな有機溶媒たとえば石油エーテ/V、石油ベン
ジン、n−ヘキサン、シクロヘキサンなどを加えるとり
ファマイシン0および/またはSの粗物質が析出する。
吸着剤を用いて精製する場合には、吸着剤に有効成分を
吸着させた後、適宜の溶媒を用いて脱着させる。吸着剤
として、たとえばシリカゲル、修酸を含むシリカゲル、
活性炭などが用いられる。
溶媒としては、吸着剤の種類によっても異なるが、たと
えばシリカゲルのカラムクロマトグラフィーの場合ニは
、ベンゼン、ジエチルエーテルなどの極性の小さな溶媒
で不純物を溶出させた後、極性の大きな酢酸エチル、ア
セトン、エタノールなどを単独あるいはそれらの適当な
組み合わせを行なうことによシ有効成分を溶出させるこ
とが出来る。
さらに薄層クロマトグラフィーの場合、有効成分は展開
後活性帯から抽出される。
リファマイシン0およびSは、抗菌剤として有用である
。たとえばリファマイシンSは、各種の微生物に対し抗
菌作用を有し、またリファマイシンS■と同様の抗菌ス
ペクトルを有する〔エクスベリエンチイア(Exper
ientia)第16巻412頁(1960年)G照〕
ので、抗菌剤としてリファマイシンSv〔アルツナイミ
ツテル・フオルシュンク(Arzneimittel 
Foracbung ) Reft 8a、第952〜
1002頁(1965年)参照〕と同様に用いることが
できる。
以下に、実施例および参考例を挙げて本発明をさらに具
体的に説明する。
実施例/ 土壌試料を滅菌水で約5000倍に稀釈し、そのO,,
1tieを下記分離用寒天平板上にコンラジー棒で拡げ
、28℃で7日間培養した。
可溶性でん粉     10.(HF カゼイン         1.0g K2HPO40,59 寒天    15g 水道水       1000  tel(pH7,0
〜7.2) 上記培養により形成したコロニーを白金耳にてイースト
エキストラクト・マルトエキストラクト斜面寒天培地に
移し、28℃で14日間培養した。
上記斜面培地上に生育しだC−39148株の1白金耳
を滅菌水で10000倍に希釈し、その0.111をイ
ーストエキストラクト・マルトエキストラクト寒天平板
に移植し、28℃、7日間培養し、出現した複数のコロ
ニーが相互に相異しないことを肉眼的および顕微鏡的に
確認するとともに、上記コロニーの内10個をそれぞれ
上記斜面寒天培地に接種し、28’C,7日間培養し、
斜面培地上の10株がいずれも肉眼的および顕微鏡的に
同一で6D、しかも各種分類培地上の性状および生理的
性質も同一であることを確認した。
参考例/ イーストエキストラクト・マルトエキストラクト斜面寒
天培地に培養したサーモモノスポラSp。
C−36820(工F’0 14204.FIRMP−
6730)を200*を容三角フラスコ内のグルコース
2%、可溶性デンプン3%、生大豆粉1%、コーンステ
イープリカー1%、ペプトン0゜5%、NaC10,3
%、 CaCO30,591を含む4゜#Tlの種培地
に接種し、28tE 、48時間回転振盪(幾重で培養
し、種培養液を得た。得られた種培養液の0.5dを2
00I17容三角フラスコ内の、可溶性デンプン5%、
肉エキス0.5%、コーンステイープリカー2%、ペプ
トン0.5%+ Vf、酸アンモニウム0.1%、硫酸
第2鉄0.05%。
Ca、CO3196を含む40m1の主培地に移植し、
28tE、144時間回転振投機上で培養した。得られ
1t−16養液ハ、スタフィロコッカス・アウレウスP
DA209P株を検定菌とし、リファマイシンS■を標
準品とする微生物検定法で5μQ/atの生産力価を示
しだ。
こ\に得られた培養液500riiにアセトン同量を加
えて30分間攪拌した後、ハイフロスーパーセ/l’(
ill、ジョンス・マンヴイル社製)2ogを加えて、
あらかじめハイフロス−パーセルでプレコートしたヌッ
チェを使用して吸引濾過した。
得られたろ液を減圧下に濃縮してアセトンを留去した。
と\に得られた水性液(45011/)をpH3,0に
調整した後、酢酸エチル250g/宛で2回抽出した。
抽出液を水洗、無水硫酸ソーダで乾燥後、減圧濃縮した
。濃縮液に石油エーテルを加え、生じた沈滞を炉取する
と、粗物質]、2.5ffgが得られた。このうちの少
量をサンプルとして薄層クロマトグツフィーに付した。
すなわち、あらかじめ耐酸処理をはどこしたシリカゲ/
l/60F2.4(0,25rm、メルク社製、西独)
を担体とし、トルエン−師酸エチ/L’(0,5%修耐
酸含有(1:1)を展開溶媒として得られたクロマトグ
ラムを被検mスタフィロコッカス・アウレウスとするバ
イオオートグラムに付したところ、同時に展開した標品
リファマイシンSおよび0に相当するスポットが認めら
れた。
Rf値 サンプル     0.42  0.51リフ
アマイシンOO,52 リフアマイシンS    O,43 尚残シのサンプ/115哩を少量の酢酸エチルに溶解し
上記の条件でプレパラーテイブTLCに付してリファマ
イシンSに相当するフラクションをかきとシ、水を含む
酢酸エチルで抽出した後、水洗。
乾燥後減圧濃縮乾固した。残香にメタノ−/L’1OH
tを加えて溶解し、紫外部吸収スペクトルを測定したと
ころ、λmax 220+ 273.305(sh)、
 335(8h)に吸収極大を有し、標品リファマイシ
ンSのそれと一致した。
なお、上記標品リファマイシン0は特公昭48−884
0号・公報に示されているス) L/ブトミセス・トリ
ポフオラスB−2847の培養液から採取、精製された
ものである。一方、リファマイシンSは上記リファマイ
シン0の酸化的加水分解によって製造され、その元素分
析値9分子賛、紫外部吸収スペクトル、比旋光度、抗6
1スベク)/しはいずれもエクスベリエンティア(Ex
perientia )第16巻、412頁、1960
年に記載のそれらと一致することが認められているもの
である。
371

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グルコース・アスパラギン寒天培地およびイースト・麦
    芽寒天培地の各培地上で淡桃白色の気菌糸全着生する新
    菌種サーモモノスポラ・ホルモセンシス。
JP17944682A 1982-10-13 1982-10-13 新菌種サ−モモノスポラ・ホルモセンシス Pending JPS5971684A (ja)

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