JPS5970313A - デイジタルアナログ変換装置 - Google Patents

デイジタルアナログ変換装置

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JPS5970313A
JPS5970313A JP18110582A JP18110582A JPS5970313A JP S5970313 A JPS5970313 A JP S5970313A JP 18110582 A JP18110582 A JP 18110582A JP 18110582 A JP18110582 A JP 18110582A JP S5970313 A JPS5970313 A JP S5970313A
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JP
Japan
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digital
resistor
analog
output
current
Prior art date
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Application number
JP18110582A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyuuichi Haruyama
晴山 「きゆう」一
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5970313A publication Critical patent/JPS5970313A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/74Simultaneous conversion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル信号を対応するアナログ信号へ変換
するディジタルアナログ変換装置に係り、特に一定分解
能を有するディジタルアナログ変換器(以下D A C
と略す)を複数用いて、より高い分解能を得る手段に関
するものである。
今日集積回路技術の進歩により8乃至10ビツトの分解
能を有するDACが安定に信頼度良く”−産されるに至
った。
しかしながら、東端回路技術で製造される素子の相互整
合性には限界があり、一般により高い分解能を有するI
)ACを得る事は非常に難しい。例えば、12ビツト以
上の高分解能1) A Cを得るためには、従来は整合
性の良い抵抗素子ケ独立に使用した個別部品による構成
手段を用いるか、あるいはレーザー等を使用した1機能
トリミングによる微調整手段を用いるか、特殊な誤差補
正回路を用いるかする必要があり、その製管コストが非
常に高くなるばかりでなく、その素子の信頼度も低下し
ていた。
本発明の第1の目的は、複数のDACと抵抗器とをモノ
リシック化し、しかも外部調、!箸やトリミング、補正
演算等無しに高分解能を得るディジタルアナログ変換装
Wを提供する事にある。
本発明の第2の目的は、高分解能ディジタルアナログ変
換装置の試験時間を著しく短縮できるディジタルアナロ
グ変換装置の構成手段を提供する事にある。
本:;h明の第3の目的は高分解能ディジタルアナログ
変換装置の性能を高めるべく外部可変抵抗器等を用いて
調整?する場合にもその調整作業が著しく簡略で短時間
に完了させうるディジタルアナログ変換装置の構成手段
を提供する事にある。
本発明の第4の目的は微分非直線誤差の小さなディジタ
ルアナログ変換器を上位ビット群に対応して1史用した
ディジタルアナログ変換装置を構成シ高分解能ディジタ
ルアナログ変換装置を得る事にある。
本発明のディジタルアナログ変換装置は一端がバイアス
電圧供給端子に接続され、複数の抵抗器がシリーズ接続
された抵抗回路網と、該抵抗回路網の他端及び前記複数
の抵抗器の各々の接続点に接続された複数の電流出力型
ディジタルアナログ変換器から成り、前記複数のディジ
タルアナログ変換器へのディジタル入力に対応したアナ
ログ出力電圧が前記抵抗回路網の一端及び他端間に発生
する事を特徴としている。
本発明のディジタルアナログ変換装置の第1の態様によ
れば上記抵抗回路網が第1第2の抵抗器からなり、該第
1の抵抗器の一端は出力端子へ接続されると共に第1の
mビット電流出力型ディジタルアナログ変換器の電流出
力端子へ接続され、該第1の抵抗器の他端は第2の抵抗
器の一端へ接 5 − 続されると共VC第2のn(nはmは等しいか又は異な
る正(C数)ビット”15流出力型デイジタルアナログ
変換器の電流出力端子へ接読され、上記第2の抵抗器の
他端はバイアス電圧供給端子に接続され、前記第1及び
第2のディジタルアナログ変換器のフルスケール電流1
[ヲ各々IF51とIF’S2゜またその比Kを1(=
IP’SI/TFS2とした時前記第1及び第2の抵抗
器の抵抗値R1とR2がR11:R2=2m−x:x なる関係にある事を特長とし、前記第1及び第2のディ
ジタルアナログ変換器へのm + nビットディジタル
入力に対応したアナログ出力電圧が前記出力端子とバイ
アス電圧供給端子間に発生することを特徴としている。
本sa明tvディジタルアナログ変換装置の第2の実施
態様によれば上記第2の抵抗器は可変抵抗器に置換する
ことができる。
図面を参照し詳細に説明する。
第1図は従来のディジタルアナログ変換器の例を示す図
であり、1971年2月に発行された雑誌INSTRU
MENS  and  C0NTH,OL  SYST
EMSのページ124〜126に載った論文Curre
nt−8witching  Digital−to−
Analog  Co−nversion及び1)an
iel I−1,Sheingold氏により編集され
アナログデバイス社よ!11972年icQ行され7’
(analog−digital  C0NVER18
I(JNHANI)BOOKのページ■−41に記載さ
れた12ビツトDACのブロック図である。
この12ビツトIJAcは上位4ビツト、中位4ビツト
、下位4ビツトの各4ビツトDAC3個で構成され各々
のDACの出力は電流分流抵抗網R,t。
R2,R,3,R,4により重み付は加算されその出力
電流iは仮想接地点と々る演算増幅器の反転入力端子を
介して帰還抵抗R・vk流れ演算増幅器OAの出力OU
Tへ導かれアナログ電圧出力が得られる。
この従来例に於いては(2)示されている通り分流抵抗
として非常に精度の高い抵抗が必要となり、レーザーに
よるトリミング技術を利用しなければ到底達成しえ々い
抵抗値の抵抗器を便していた。
したがってその製造コストは著しく高くなっていた。
第2図は本発明のD/4変換装置を示す図である。バイ
アス電圧源21の出力には抵抗回路網22の一端が接続
され、この抵抗回路網の他端は出力端子へ接続されると
共に第1の1〕/N変換器DAC1の出力端子が接続さ
れている。バイアス電圧源は任意の低インピーダンス点
であれば良く、電源あるいは接池端子であってもかまわ
ない。この例では抵抗回路網はR1,R2,R3なる3
個の抵抗器のシリーズ法統回路で構成されており、R1
の一端には前述の通り、第1の電流出力型D/A変換器
1)A、CIの出力が接続されている。このDAC1の
入力にはディジタル入力信号のうち上位ビット群のディ
ジタル入力が印加されている。R1とR2の共通接続点
には第2の電流出力型D/A変換器DA−C2の出力が
接続されている。このDAC2の入力にはディジタル入
力信号のうち中位ビット群のディジタル入力が印加され
ている。R2とR3の共通接続点には第3の電流出力型
D/A変換器DAC3の出力が接続されている。このD
AC3の入力にはディジタル入力信号のうち下位ビット
群のディジタル入力が印加されている。このD/A変換
装置に於いて抵抗網の一端とバイアス電圧源の共通接続
点と、抵抗網の他端が出力された出力端子との間にディ
ジタル入力に対応したアナログ出力が得られる。
今1ノACI、 DAC2,IJAC3のフルスケール
出力電流が全て等しいとし、I)ACI、DAC2,I
)AC3の分解能が各々A、、B、Cビットであるとす
ると、R1,R2の抵抗比は R1:(R2+R3)=2A−1:1 またR2,11.3の抵抗比は R12:R13=2B−1:1 したがって R1:R2:R3二(2人−1)X2B: (2B−1
):1と設定する事によって、(A+B+C)ビット2
進化デイジタル入力に対応したアナログ出力電圧 9− が抵抗回路網の両端間に発生し、出力端子より取り出す
事ができる。
今・A = 4  I(= 4  C= 8とすると、
(A+B+c)=16.16ビツトのD/A変換器を留
取する事ができ、各D/A、リアルスケール出力電流値
が全て等しい場合の前述の抵抗比は、R1:R2:几3
=240:15:1 となり整数化となりモノリシ、り集積化可能な抵抗比全
設定する事が可能となる。ここでDAC3の分解能は抵
抗比には影#全与えない。
一方複数個のD / Aを第2南の例の様に組合せて高
分解能D/A変換装置vil−構成するためには少なく
とも上位D/A、例えばDAC1の精度は高くなければ
ならない。%にD/A変換装置の分解能を高めるために
は上位1)/Aの微分非直線性誤差を低減する必要があ
る。
微分非直線誤差はディジタル入力の(00・・・000
)から(11・・・・・・111)コードまでの全ステ
ップでのl 1.SB(最小ビットの単位)の変化に対
応する10− アナログ出力の変化が理想的なILsBに対応する変化
量に対して有する誤差を示すものである。
微分非直線性誤差の小さなり/Aを上位1)/A例えば
D7VC1に使用する事により各ステップをさらに分解
する事が可能となる。
微分非直線性の優れたD/Aの構成法としては本発明者
が先に出願し公開された特許特開昭56−153832
に開示された回路技術が有効である。
このD/Aの構成の基本原理の概要を第3図。
第4図を用いて説明する。
第3図の構成例は6ビツトDNCであり、上位3ビツト
の信号により1)ACの入出力範囲全8セグメントに等
分割する事が出来る。今ディジタル入力コードの上位3
ビツトの′000” なるコードに対して第0セグメン
トを、順に′001”なるコードから”111” なる
コードまで第1〜第7セグメントを定義する。第0セグ
メントには、”oooooo”から000111”まで
の8組のコードが属し第1セグメントには’00100
0”から001111”までの8組のコードが属し、以
下同様VC第7セグメントまで各セグメントには対応す
る8絹のディジタル入力コードが各々属する。第4図の
構成例に於いては6ピツトに対応して26=64個の電
流源スイッチセルが8行×8列構成で電流源スイッチセ
ル群100として行列配置されており、各列160〜1
67に属する電流源スイッチセルが第1〜第7セグメン
トに対応しており、各行140〜147に属する電流源
スイッチセルがセグメント内の重み付けを決定する。
1りuえば、今ディジタル入力が’011101”なる
コードである時、上位3ビツトの”011” なるコー
ドに対応して第3セグメントまでの全電流源スイッチセ
ルを出力状態とし、さらに第4セグメント中の1101
” ねる下位ビットのコードに対応し′#:、5個の′
電流源スイッチセル全出力状態とし、第4セグメント中
の他の3個の電流源スイッチセル及び第5.第6.第7
セグメントに属する全ての電流源スイッチセルを禁止状
態とすることによって011101”なるコードに対応
したアナログ出力電流を得る事が可能となる。
第4図は相補電流出力型DACの本発明の詳細な説明す
るための概念図である。第3四との共通部分には同一番
号を付しである。0111,10”なるディジタル入力
信号がこのDACに印加された場合を例にとって説明を
行なう。上位3ビ、ットの′011” なる信号により
第1のエンコーダ102の出力はN3のみが高レベルと
なり出力A。−、−A2及びA4〜A7Fi全て低レベ
ルとなる。これに対応して又第2のエンコーダ103の
出力は出力BO〜B3が低レベルとなりB4〜B7は高
レベルとなる。
又行列状に配列された電流源スイッチセルアレイ100
中には相補出力端子IO又は■0へ導かれる各電流源を
異なる斜線によシ区別して示しである。前述の第2のエ
ンコーダ103の出力のうち高レベルとなっている84
〜B7が印加されている第4〜第7列に含まれる全ての
電流源スイッチセルの出力は第3のエンコータ104 
ノ出7JC8〜C7に依存せず全てIO端子へ導かれる
。第2エンコーダー103の出力が低レベルであり、第
1エンコーダ102の出力のうち高レベルとなって13
− いる唯一の信号A2が印加されている第3列に含まれる
電流源スイッチセルは第3のエンコーダ104の出力C
o%C7に依存しこのうち低レベルとなっているCo−
C7が印加されている第0〜第5行に含まれる電流源ス
イッチセルの出力は1.端子へ導かれ、高レベルとなっ
ているCo−07が印加されている第6.第7行に含ま
れる電流源スイッチセルの出力は工0端子へ導かれる。
さらに第1・第2エンコーダーの出力が共に低レベルと
なっている。Ao−4,及びBo−82が印加されてい
る第0〜第2列に含まれる電流源スイッチセルの出力は
、第3のエンコーダ104の出力に依存せず全て1.端
子へ導かれる。尚、第7行第7列には電流源スイッチセ
ルを配置していないが相補出力型DACでは”1111
11”コードで■o小出力零とする必要がある場合があ
る。よってこの場合このセルは実質的に鳴かなければな
らない。この公知のT) A Cの構成法ではILSH
のステップに対応した電流源スイッチセルが配列されて
いるので、前述の微分非直1.r2性は非常に良好であ
る。
14− 今日の集積回路技術によれば素子の相対精度として05
〜0.2%程度が大量生産レベルで得られる様になって
いる。これは200−500 ”sB程度の微分非直線
性がこの公知のDAC構成法によって得られる事を示し
ている。したがってこの公知の構成法を用いたDACを
第2図の上位1.)ACIMCIとして使用する事によ
りそのステップをさらVc200〜500に分解した高
分解能DムCを構成する事が可能となる。
第5図は本発明の1)/A変換装置の実施例を示す図で
ある。ここでは上位ディジタル大刀ビット群に対応して
DAC1,下位ビット群に対応してDA−02が汲続さ
れ、R1,R2からなる抵抗網の両端子間にアナログ電
圧出方が得られる構成となっている。
この例でけ上位D/A、DACI  のフルスケール出
力電流I ’I’s 1 =2mA、下位D/A、DA
C2のフルスケール出力型、流IF82=0.25mA
としである。
K=IF81/IF52  なる比に′ft:用いると
R1とR2の抵抗比は R1: R2=Zm−に:K とfxる。
ここでmは上位ピッ)D/A、 1)ACI  の分解
能全ビット数で表わしたものである。
この比に設足する事により上位D/Aの1L8Bの幅の
開音下位D/4で等分に分割する事が可能となる。
第5図の例で とすると 几1:R2=256−8:8=31:1となる。この整
数比の抵抗網はモノリシック集積回路で実現が容易であ
る。
と合せて16ビツトの分解能のD/A変換装置が構成さ
れている。
第6図は本発明の他の実施例ケ示す図である。
ここでは抵抗網のR2は可変抵抗全使用している。
DACIとDAC2のフルスケール出力電流比が整数比
とならず若干の誤差を持っている。または図−5の例の
抵抗比が若干誤差を持っている場合にも加′昧抵仇比f
t微調整する手により分解能を高める事ができる。この
調整は例えばディジタルコード化したsin 渡入力を
D/A変換した出力に含まれる高調波歪を最小とする単
一調整で最適点を求める事ができ調整作等は著しく単純
である。
以上説明したD/A変換装置の下位D/Aの構成法とし
ては任意の形式のものが使用できるが、第3図、第4図
に示したD/A構成法を用いてもかまわない。
以上説明した通り本発明のD/A変換装置は単純な構成
法により大量生産可能な高分態能り/A金得る回路手段
を提供している。
また、第5図のテスト端子を用いれば上位D/Aの性能
を独立にテストする事が可能で上位、下位D/Aを個別
にテストする事によジ大幅なテスト時間の短縮が可能と
なる。第5図の例では短縮率17− 16ビツトD/Aの全ステップ測定に対し□具のテスト
時間で性能保持が可能となる。
尚抵抗器は拡散、ポリシリ、薄膜等の各種のものを使用
する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のD/Aの構成例を示′t′図、第2図は
本発明のT、) / Aの構成例を示す図、第3図d微
分非直線性誤差の小さな1)/Aの構成の従来例を示す
図、第4図は図3のI)/Aの動作説明図、第5図は本
発明のD/Aの実施例全示す図、第6図は本発明のD/
Aの他の実施例を示す図である。 R1−R4・・・・・・抵抗。 18− Z/ 22 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端がバイアス電圧源に接続され、複数の抵1冗
    器がシリーズ接続された抵抗回路網と、該抵抗回路網の
    他端及び前記代数の抵抗器の各々の妻成点に接続された
    慎敬の電流出力型ディジタルアナログ変換器とを有し、
    前記複数のディジタルアナログ変換器へのディジタル入
    力に対応したアナログ出力′市圧が前記抵抗回路網の一
    端及び他端間に発生すること全特徴とするディジタルア
    ナログf楔装置。
  2. (2)小なくとも前記抵抗網の他端に接続された第1の
    ディジタルアナログ変換器は行列状に配列されfc電、
    流源スイッチセル含有し、入力デイジタルtVC対応し
    て選択された電流源スイッチセルの出力電流の総和が出
    力端子より得られる小分特徴とする特許請求の範囲第+
    11項に記載のディジタルアナログ変換装置。
  3. (3)  rIiJ記抵抗回路網が第1第2の抵抗器か
    らなり、該第1の抵抗器の一端は出方端子へ接続される
    と共に第1のmビット電流出力型ディジタルアナログ変
    換器の電流出力端子へ接続され、該第1の抵抗器の他端
    I′i第2の抵抗器の一端へ接続されると共VC第2の
    n’(nばmは正整数)ビット電流出力型ディジタルア
    ナログ変換器の電流出力端子へ接続され、前記第2の抵
    抗器の他端はバイアス電圧供給端子に接続され、前記第
    1及び第2のディジタルアナログ変換器のフルスケール
    電流値を各々IF51と1.F”S2.  またその比
    Kをに二IFSI/IF52とした時、前記第1及び第
    2の抵抗器の抵抗値R1とR2が、a 1 : n、2
    =2m−K : Kなる関係にあり、前記第1及び第2
    のディジタをアナログ変換器へのm + nビットディ
    ジタル入力に対応1.たアナログ出方電圧が前記出方端
    子とバイアス電圧供給端子間に発生する特許請求の範囲
    第(1)項記載のディジタルアナログ変換装置。
  4. (4)前記第2の抵抗器が可変抵抗器である事を特徴と
    する特許請求の範囲第(3)項記載のディジタルアナロ
    グ変I!l!!装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165932U (ja) * 1987-04-17 1988-10-28
JPH01130627A (ja) * 1987-11-17 1989-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタル・アナログ変換器

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