JPH01130627A - デジタル・アナログ変換器 - Google Patents

デジタル・アナログ変換器

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JPH01130627A
JPH01130627A JP62290016A JP29001687A JPH01130627A JP H01130627 A JPH01130627 A JP H01130627A JP 62290016 A JP62290016 A JP 62290016A JP 29001687 A JP29001687 A JP 29001687A JP H01130627 A JPH01130627 A JP H01130627A
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Iichiro Mori
猪一郎 森
Koichi Kanezaki
金崎 孝一
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体ICに用いられでい乞デジタル・アナ
ログ変換器(以下D/ムコンバータという)に関するも
のである。
従来の技術 次に、図面を参照しながら従来の技術について説明する
。第3図は、従来のD / Aコンバータの回路構成図
である。第3図において、R4〜”141は、・電流の
重みづけを行なう重みづけ抵抗、Q、〜Q、。
は、電流の重みづけを行なうカレントミラー回路を構成
するトランジスタ、D、〜D8は、出力端子V。UT 
側からの逆流を防止するダイオード、QN〜q、aは入
力デジタル信号によって制御されるスイッチトランジス
タである。V□2.およびV□、2は定電圧電源であり
、R25は出力抵抗である。
以上の様に構成された1)/ムコンバータについて、そ
の動作全説明する。第3図におけるD/ムコンバータは
、一般に重み電電流形といわれるもので、R1〜’11
1の重みづけ抵抗と、Q、〜QIGのカレントミラーの
トランジスタによって、Q、のエミッタ電流を!、とす
ると、Q2のエミッタ電流は÷”1、Qf)xミッタ電
流は÷工4、Q4のエミッタ心流ハ÷I1、Q5のエミ
ッタ電流もaI+、Q6ノエミツタ電流はπ工1、Q、
のエミッタ電流は告工4、Q8のエミッ“タシ流は云工
1−Q9のエミッタ電流はT+rI1、Q、oのエミッ
タ電流もt;a”+に構成され、Ql の電流を最上位
ビット、Q9の電流を最下位ビットとして、2進の重み
定電流回路が形成される。これらの電流を8ピット人カ
デジタル信号と、それによって制御されるスイッチトラ
ンジスタQ11〜Q18によって、出力端子V。OT側
に流したり、接地側に流したりする事によって、デジタ
ル信号をアナログ信号への変換を行なう。
念の為、数個の例をあげて説明する。
(例1) デジタル信号の値が”oooooooo”?)の時、q
++〜Q、8は全てON状態となり、Q、〜Q、。
のエミッタ電流は、全て接地側に流れ、出力端vOtI
T=ovとなる。
(例2) デジタル信号の値が”00000101”い)の時、Q
4.〜Q、8のうち、Q、8とQ16のみがOFFとな
り、 出力端 voar=”zs(+;a”+”4工+)  
”””(’)となる。この値は、+211 ”1”IR
IF  として基準の単位として考えると、0)式は vOUT”R25(IRIIF+4IFIIIF)vO
ff?=6” IIIFR25””””)とな9人力信
号”00000101”(2)=5 (10)と一致す
る。
以上の様にして、第3図の構成により、2進のデジタル
値からアナログ値への変換が行なわれる。
しかしながら、上記D/ムコンバータでは以下の問題点
がある。
発明が解決しようとする問題点 (1)カレントミラー回路を構成するトランジスタQ、
〜Q、。は、q、〜Q5のグループと、Q6〜q、。の
グループに分かれている。Q、〜Q5およびQ6〜Q、
。は、マルチトランジスタで構成され、グループ内にお
ける1素子あたりのエミッタ電流は同一である。しかし
、91〜Q5のグループと、96〜Q、。のグループの
1素子あたりのエミッタ電流には差を生じる。前者Q1
〜Q5 のグループの1素子あたりのエミッタ電流を工
、□、後者96〜Q、。のグループの1素子あたりのエ
ミッタ電流を”xraとすれば、1  =16I、、 
         −・・−(3)冨ム の関係となる。従って、トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧vBXは、エミッタ電流工、に比例する為、上
記Q、〜q、のグループと96〜Q、oのグループ間に
V□に差が生じ、電流比に誤差を生じる。
(2)第3図におけるトランジスタQ5およびQ、。
のエミッタ電流は、単にコレクタを通して接地され、無
駄な電流として消費されるのみで、有効にD/ムコンバ
ータとしての役割を果さない。
本発明は、上記の問題点1および2に鑑み、カレントミ
ラー回路を構成するグループ間の1素子あたりのエミッ
タ電流を同一もしくは、差を縮小し、V□による誤差を
縮小すると共に、第3図におけるQ、およびQ、。のエ
ミッタ電流も有効に利用するD/ムコンバータを提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明においては、グループ単位で構成された各デジタ
ル・アナログ変換器の出力を、トーテムポール状に構成
した重みづけ抵抗に出力する構成としている。
作用 上記手段により、D/ム変換回路を構成するカレントミ
ラーのグループ間の1素子あたりのエミッタ電流を同一
もしくは、差を縮小しV□の差による変換誤差を縮小す
るとともにこれまで接地側に捨てられていた電流を有効
に利用する事が可能となる。
実施例 (実施例1) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。第1図は本発明の第1の実施例を示す回路構成図
である。第1図において、R4,。
”20は、トーテムポール状に構成した重みづけ抵抗で
あり、その他の構成は第3図に示した従来例と同一であ
る。
以上の様に構成されたD/ムコンバータについて、その
動作を説明する。第1図において、上位4ビツトのD/
ムコンバータを構成するR1〜R9およびQ、〜Q5は
、Q、のエミッタ電流をI、とすると、Q2 のエミッ
タ電流は÷I4、Q、のエミッタ電流は÷工4、Q4の
エミッタ電流は÷工4、Q5のエミッタ電流も+11で
、下位4ビツトのD/ムコンバータを構成するR1.〜
”1BおよびQ6〜QjGは、G6のエミッタ電流をI
2 とすると、Q、のエミッタ電流は2 工2 、G8
のエミッタ電流は÷工2%Q9のエミッタ電流は+I2
、Q、。
のエミッタ電流も會工2である。ここで、R4〜R9お
よびR1゜〜R48のうち、それぞれ対応する抵抗値を
同一とすれば!、=I2となり、Q、〜Q、。
において、1素子あたシのエミッタ電流はすべて等しく
なる。この値をI8゜とすれば 1、: l2== 8 I、。          ・
・・・・・(4)となる。そこで、出力側のトーテムポ
ール状に構成した重みづけ抵抗Rj91”2Gを R,、=1sR2o・−−−−・CB)の関係に構成す
れば、以下の関係が成立する。
各ビットによる出力電圧は、下位ビットより順に、 1ビツト目の出力 vOtlTl =工m CR20 2ビツト目の出力 vOUT2 =2工KOR20 3ビツト目の出力 vOUT3”’ l1oR2゜ 4ビツト目の出力 vO(lr4””X0R20 5ビツト目の出力 votlT5 ””NO(”19+R20”” 6II
O”2 G6ビット目の出力 vOUT6””X(+(R+ 9”2G)=32IIO
”207ビツト目の出力 votlT、=4I0 (馬?”20 )=64IIC
+R2O3ビット目の出力 VoU、8=aX0(R,、+R2o)=128 I、
、R2゜となり、最下位1ビツトを基準にして2進のD
/ム変換回路が構成される。以上の様に、R1〜R7と
Q、〜Q5で構成されたD/ム変換回路のグループと、
R4゜〜’18とQ6〜Q、。で構成されたD/ム変換
回路のグループのグループ単位で構成された各デジタル
・アナログ変換器の出力を、トーテムポール状に構成し
た重みづけ抵抗R49゜R2Oに出力する形式により、
多段のデジタル・アナログ変換器を合成する事ができる
。ここでトランジスタQ、〜Q、。の1素子あたりのエ
ミッタ電流を同一にし、■□の誤差によるD/A変換誤
差を縮小出来る。
(実施例2) 次に、第2の実施例について説明する。第2図は、本発
明の第2の実施例を示す回路構成図であろう第2図にお
いて、D、、I)、。は出力端子マ。o7からの逆流を
防止するブロックダイオード、G4.。
Q は、入力デジタル信号によって制御されるスイッチ
トランジスタで、R2,〜R24は、トーテムポール状
に構成された重みづけ抵抗である。その他は、前述の実
施例1fjI:示した第1図と同様である。
以上のように構成されたD/ムコンバータについて、そ
の動作を説明する。第2図におけるD/ムコンバータの
電流値は、第1図と同様に、I、:I2:8I、。・・
・・・・(4)式の関係に構成する。
R25”R24・・・・・・(6) R22=30R24・・・・・・(7)R2,:32R
24・・・・・・(8)の関係に構成すれば、各ビット
の出力電圧は、下位ビットより順に 1ビツト目の出力電圧 vO(Fl”工XCR24 2ビツト目の出力電圧 votlT2”xXC(R23”24 )=2IX(+
”243ビツト目の出力電圧 vOUT3”2工IC(”2!l+R24)”4IXC
R244ビツト目の出力電圧 votlT4””IC+ (R25”24 )−8IX
CR246ビツト目の出力電圧 votlT5””N0CR25”24 )”16”XC
R246ビツト目の出力電圧 vOUT 6”工11)(R22+R25+R24)”
32III OR24Tビツト目の出力電圧 vOUT7””KCC”2.+R22+R25+R24
)””IRCR248ビット目の出力電圧 vOUT8””1g0CR21+R22+R25+R2
4)”128工IG”249ビツト目の出力電圧 vOUT9””NO<”2+”22”25+R24)”
26”ILOR2410ビット目の出力電圧 VO,、、−aIxo(R2,+R2□+R23+R2
4)−512I、CR24となり、最下位1ビツトを基
準として10ビツトの2進のD/ム変換回路が構成され
る。以上の様に、R4〜R9とQ、〜Q5で構成された
D/ム変換回路グループと、へ。〜R48と96NQ、
。で構成されたD/ム変換回路のグループのグループ単
位で構成された、各デジタル・アナログ変換器の出力を
、トーテムポール状に構成した重みづけ抵抗R211”
2□r R25a R24に出力する形式により、多段
のデジタル・アナログ変換器を合成することができ、Q
、〜Q、。の1素子あたりのエミッタ電流を同一にし、
V□の誤差によるD/ムの変換誤差を縮小できると共に
、従来単に消費電流として捨てていたQ5およびQ、。
のエミッタ遅流も有効にD/ム変換回路の2ビツト分と
して利用する事が出来る。
発明の効果 以上、実施例1および実施例2で説明した様に、重みづ
け抵抗と、カレントミラー回路によって構成された、重
み定電流形デジタル・アナログ変換器において、グルー
プ単位で構成された、各デジタル・アナログ変換器の出
力を、トーテムポール状に構成した重みづけ抵抗に出力
する形式により、多段のデジタル・アナログ変換器を合
成して、デジタル・アナログ変換器を構成するので、カ
レントミラー回路を構成するトランジスタの1素子あた
りのエミッタ電流を同−又は、差を縮小する事が可能と
なり、カレントミラーを構成するトランジスタのV□の
差を縮小し、D/ム変換誤差を縮小すると共に、従来は
単なる消費電流として捨てていたエミッタ電流を有効に
利用する事が可能となる。
なお、本実施例においては、全ビットのトランジスタ1
素子あたりのエミッタ電流を同一にする場合についての
み述べたが、vBxの影響が十分軽減出来る設計であれ
ば、各D/A変換回路のグループ間のエミッタ賀流を同
一でない値に出力側の重みづけ抵抗を設計しても十分で
ある。又、逆に、出力側の重みづけ抵抗を可変して、意
識的に、非直線的なり/ム変換出力を得る設計が可能と
なる事はいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1の実施例を示す回路構成図、第2図
は本発明第2の実施例を示す回路構成図、第3図は従来
の回路構成図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−1
1:1只−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重みづけ抵抗と、カレントミラー回路によって構成され
    た、重み定電流形デジタル・アナログ変換器であって、
    各グループ単位およびビット単位で構成された各デジタ
    ル・アナログ変換器の出力を、トーテムポール状に構成
    した重みづけ抵抗に出力することにより、多段のデジタ
    ル・アナログ変換器を合成したデジタル・アナログ変換
    器。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153446A (en) * 1974-09-12 1976-05-11 Analog Devices Inc Shusekikairodejitaruuanaroguhenkanki
JPS57203324A (en) * 1981-06-10 1982-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital-to-analog converter
JPS5970313A (ja) * 1982-10-15 1984-04-20 Nec Corp デイジタルアナログ変換装置

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