JPS5969562A - 変速機の制御装置 - Google Patents
変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5969562A JPS5969562A JP17740082A JP17740082A JPS5969562A JP S5969562 A JPS5969562 A JP S5969562A JP 17740082 A JP17740082 A JP 17740082A JP 17740082 A JP17740082 A JP 17740082A JP S5969562 A JPS5969562 A JP S5969562A
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- JP
- Japan
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- shift
- actuator
- valves
- shift actuator
- valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明１は自動変速機の操作方法の改良に関するもので
ある５゜ 平行歯車軸式変速機を電子制御装置を用いて、クラッチ
アクチュエータ、セレクトおよびシフトアクチュエータ
を作動させることにより自動変速させるようにした自動
変速機が提案されている。
ある５゜ 平行歯車軸式変速機を電子制御装置を用いて、クラッチ
アクチュエータ、セレクトおよびシフトアクチュエータ
を作動させることにより自動変速させるようにした自動
変速機が提案されている。
この種変速機においては、変速時にシフトアクチュエー
タにより投入すべき変速段にシフトした後、シフトアク
チュエータに作用する流体圧を開放している。これはシ
フトアクチュエータに作用する流体圧によってシフトフ
ォークをギヤ側に押し続けることによりシフトオークの
摩耗が発生するのを防止するだめである。
タにより投入すべき変速段にシフトした後、シフトアク
チュエータに作用する流体圧を開放している。これはシ
フトアクチュエータに作用する流体圧によってシフトフ
ォークをギヤ側に押し続けることによりシフトオークの
摩耗が発生するのを防止するだめである。
しかしながら、前記のようにシフトアクチュエータに作
用する流体圧が開放されているため、ギヤ抜は力が働い
た場合、その力によりシフトアクチーエータが作動して
ギヤ抜けが発生するという不具合がある。
用する流体圧が開放されているため、ギヤ抜は力が働い
た場合、その力によりシフトアクチーエータが作動して
ギヤ抜けが発生するという不具合がある。
本発明は上記のへに鑑み案出されたもので、シフト操作
終了後、シフトアクチュエータに作用する流体圧を−げ
開放し、その後シフトアクチーエータ内に流体圧を封じ
込めることにより、ギヤ抜は力に対してシフトアクチュ
エータを作動不能として、ギヤ抜けを防止するようにし
た変速機の操作方法を提供しようとするものである。
終了後、シフトアクチュエータに作用する流体圧を−げ
開放し、その後シフトアクチーエータ内に流体圧を封じ
込めることにより、ギヤ抜は力に対してシフトアクチュ
エータを作動不能として、ギヤ抜けを防止するようにし
た変速機の操作方法を提供しようとするものである。
次に、本発明の変速機の操作方法に係る実施例をΦ図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第１図は変速操作用の油圧制御回路を示すものであり、
図において、１０はセレクトアクチュエータ、２０はシ
フトアクチュエータ、３０はクラッチアクチーエータ、
■１〜Ｖ４は開閉弁、■６〜Ｖ６は流路切換弁、Ｐはポ
ンプ、Ｔはタンクであり、１〜５ 、 Ｒ、Ｎはギヤボ
ジシ目ンを示し、０Ｎ−ＯＦＦ”はクラッチの継および
切を表わしている。
図において、１０はセレクトアクチュエータ、２０はシ
フトアクチュエータ、３０はクラッチアクチーエータ、
■１〜Ｖ４は開閉弁、■６〜Ｖ６は流路切換弁、Ｐはポ
ンプ、Ｔはタンクであり、１〜５ 、 Ｒ、Ｎはギヤボ
ジシ目ンを示し、０Ｎ−ＯＦＦ”はクラッチの継および
切を表わしている。
前記セレクトおよびシフトアクチュエータ１０および２
０は５位置に停止することができる構成となっており、
段付シリンダ１３および２３と、第１のピストン１１お
よび２１と、該第１のピストンと嵌合する筒状の第２の
ピストン１２および２２とからなり、前記第１のピスト
ンのロッド１１ａおよび２１ａが図示しない変速機のイ
ンターナルレバーに係合している。前記両アクチュエー
タ１０および２０はその段付シリンダ１３および２３の
各々両室１３ａ、１５ｂおよび２１ａ、２３ｂに油圧が
作用したとき図示の中立状態にあり、各々室１３ａおよ
び２３ａに油圧が作用すると第１のピストン１１および
２１は第２のピストン１２および２２を伴って図におい
て右方に移動し、甘だ、各々室１３ｂおよび２５ｂに油
圧が作用すると第１のピストン１１および２１のみが図
において左方に移動するようになっている。
０は５位置に停止することができる構成となっており、
段付シリンダ１３および２３と、第１のピストン１１お
よび２１と、該第１のピストンと嵌合する筒状の第２の
ピストン１２および２２とからなり、前記第１のピスト
ンのロッド１１ａおよび２１ａが図示しない変速機のイ
ンターナルレバーに係合している。前記両アクチュエー
タ１０および２０はその段付シリンダ１３および２３の
各々両室１３ａ、１５ｂおよび２１ａ、２３ｂに油圧が
作用したとき図示の中立状態にあり、各々室１３ａおよ
び２３ａに油圧が作用すると第１のピストン１１および
２１は第２のピストン１２および２２を伴って図におい
て右方に移動し、甘だ、各々室１３ｂおよび２５ｂに油
圧が作用すると第１のピストン１１および２１のみが図
において左方に移動するようになっている。
前記セレクトアクチュエータ１０の室１５８および１５
ｂは流路切換弁■、および■６を介してポンプＰ（開閉
弁■１を介して）或はタンクＴへそれぞれ連通する。
ｂは流路切換弁■、および■６を介してポンプＰ（開閉
弁■１を介して）或はタンクＴへそれぞれ連通する。
前記シフトアクチュエータ２０も室２３ａ および２
３ｂは流路切換弁Ｖ７および■８を介してポンプＰ（開
閉弁ｖ１を介して）或はタンクＴへそれぞれ連通する。
３ｂは流路切換弁Ｖ７および■８を介してポンプＰ（開
閉弁ｖ１を介して）或はタンクＴへそれぞれ連通する。
前記クラッチアクチュエータ６０はシリンダ５３と、ビ
スＩ・ン３１、該ピストン３１に一端を連結し他端が図
示しないクラッチの作動１／バーに連結されるピストン
ロッド３１ａとからなり、室 ３３ａ制御される開閉弁
Ｖ４を介してタンクＴに連通ずる。なお、室３３ｂは常
にタンクＴ側と連通ずるように配管されている。
スＩ・ン３１、該ピストン３１に一端を連結し他端が図
示しないクラッチの作動１／バーに連結されるピストン
ロッド３１ａとからなり、室 ３３ａ制御される開閉弁
Ｖ４を介してタンクＴに連通ずる。なお、室３３ｂは常
にタンクＴ側と連通ずるように配管されている。
５０はマイクロコンピュータから構成される電子制御装
置で、前記クラッチアクチュエータ３゜の作動位置を検
出する位置センサーｏ１、アクセルペダルの操作位置を
検出するアクセルセンサー０２、車速センサー０３、エ
ンジン回転センサー０４、エンジン冷却水の水温センサ
ー０５、変速機のギヤ位置を検出するギヤポジションセ
ンサー第１の構成を有する変速操作回路における２速か
ら３速へ変速する場合の本発明における実施例の操作方
法について第２図により説明する。
置で、前記クラッチアクチュエータ３゜の作動位置を検
出する位置センサーｏ１、アクセルペダルの操作位置を
検出するアクセルセンサー０２、車速センサー０３、エ
ンジン回転センサー０４、エンジン冷却水の水温センサ
ー０５、変速機のギヤ位置を検出するギヤポジションセ
ンサー第１の構成を有する変速操作回路における２速か
ら３速へ変速する場合の本発明における実施例の操作方
法について第２図により説明する。
電子制御装置５０からの変速信号に基づき、弁Ｖｓ Ｉ
ｖ４ ヲ閉シ（第１ スフ ッ７’ ） 、 次Ｋ
弁Ｖｌ ＋ Ｖｔを開きクラッチアクチュエータ５０の
ピストン３１を図におい“そ右方に移動せしめる。
ｖ４ ヲ閉シ（第１ スフ ッ７’ ） 、 次Ｋ
弁Ｖｌ ＋ Ｖｔを開きクラッチアクチュエータ５０の
ピストン３１を図におい“そ右方に移動せしめる。
このとき弁Ｖ、およびＶ８はポンプＰ側に切換えられて
おり、そのために、この過程ではクラッチ切り操作、２
速に入っているギヤを中立状態へシフト（戻す）操作≠
（並行して行われる。その作動は力の作用が小さくてす
む方がより速く行われ、先づシフトメカニズムのガタの
分だけシフトアクチュエータ２０が作動し１次にクラッ
チアクチュエータ３０が作動してクラッチが半クラツチ
状態になり、ついでシフトアクチュエータ２０により２
速から中立状態へシフト（戻す）操作が行われる（第２
ステツプ）。ギヤが中立状態になるとシフトアクチュエ
ータ２０は自動的に停止し、ここで弁Ｖ、 、 Ｖ、を
ポンプＰ側へ切換えると、油圧はクラッチアクチュエー
タ３０とセレクトアクチュエータ１０に作用し、セレク
トアクチュエータ１０が第１図に示す１−２速セレクト
位置から３−４速のセレクト位ｔヘセレクトしつつ、ク
ラッチアクチュエータ３０によってクラッチを完全に切
るようになる（第３ステツプ）。
おり、そのために、この過程ではクラッチ切り操作、２
速に入っているギヤを中立状態へシフト（戻す）操作≠
（並行して行われる。その作動は力の作用が小さくてす
む方がより速く行われ、先づシフトメカニズムのガタの
分だけシフトアクチュエータ２０が作動し１次にクラッ
チアクチュエータ３０が作動してクラッチが半クラツチ
状態になり、ついでシフトアクチュエータ２０により２
速から中立状態へシフト（戻す）操作が行われる（第２
ステツプ）。ギヤが中立状態になるとシフトアクチュエ
ータ２０は自動的に停止し、ここで弁Ｖ、 、 Ｖ、を
ポンプＰ側へ切換えると、油圧はクラッチアクチュエー
タ３０とセレクトアクチュエータ１０に作用し、セレク
トアクチュエータ１０が第１図に示す１−２速セレクト
位置から３−４速のセレクト位ｔヘセレクトしつつ、ク
ラッチアクチュエータ３０によってクラッチを完全に切
るようになる（第３ステツプ）。
クラッチが切れたら弁■、を閉じる（第４ステツプ）。
セレクト操作が終了し、クラッチが切れたことを確認し
たら弁■７をタンクＴ側へ切換えシフトアクチーエータ
２０を中立状態Ｎから３速へ作動させる（第５ステツプ
）。
たら弁■７をタンクＴ側へ切換えシフトアクチーエータ
２０を中立状態Ｎから３速へ作動させる（第５ステツプ
）。
ギヤが３速へ入ったら弁Ｖ、 、 Ｖ４を作動し開閉を
繰返しながらクラッチアクチュエータ３０の封入圧を解
放することによって、クラッチを保合位置（縫位置）へ
復帰させる（第６ステツプ）。
繰返しながらクラッチアクチュエータ３０の封入圧を解
放することによって、クラッチを保合位置（縫位置）へ
復帰させる（第６ステツプ）。
クラッチが継ったら弁Ｖ１を閉じ弁Ｖ、、Ｖ４を開放し
た状態で弁ｖ、 、ｖ、 、ｖ、 、ｖ、をタンク側に
切換えることによりセレクトおよびシフトアクチュエー
タ１０および２０の油圧を開放する（第７ステツプ）。
た状態で弁ｖ、 、ｖ、 、ｖ、 、ｖ、をタンク側に
切換えることによりセレクトおよびシフトアクチュエー
タ１０および２０の油圧を開放する（第７ステツプ）。
この油圧開放操作によってセレクトおよびシフトアクチ
ュエータ１０および２０の第１、第２のピストン１１．
１２および２１．２２は、３速投入状態にあって変速機
のディテント機構により余分な負荷がかからない位置に
戻される。
ュエータ１０および２０の第１、第２のピストン１１．
１２および２１．２２は、３速投入状態にあって変速機
のディテント機構により余分な負荷がかからない位置に
戻される。
油圧を開放したのち弁Ｖ、 、 Ｖ、は閉じた状態で弁
Ｖ、 、 Ｖ、をポンプＰ側に切換えることにより、そ
の位置でシフトアクチュエータ２０の油を封じ込めシフ
トアクチュエータ２０の変速機構に連結されている第１
のピストン２１の移動が生じないようにする（第８ステ
ツプ）。この第８ステツプの操作によりギヤ抜けが防げ
ること（（なる１、即ち、通常ギヤが噛合っている状態
ではシフトアクチュエータ２０の第１のピストン２１作
用する油圧は、第７ステツプで開放されて大気圧に等し
いが、ギヤ抜は力が作用して第１のピストン２１を動か
そうとすると、弁Ｖ、 、 Ｖ８が閉じらｒｌているた
め第１および第２のビスごン２１および２２の両側の油
圧作用面積差によって反力が発生し第１のピストン２１
の移動が規制′されてシフト位置ＩＣ保持する。
Ｖ、 、 Ｖ、をポンプＰ側に切換えることにより、そ
の位置でシフトアクチュエータ２０の油を封じ込めシフ
トアクチュエータ２０の変速機構に連結されている第１
のピストン２１の移動が生じないようにする（第８ステ
ツプ）。この第８ステツプの操作によりギヤ抜けが防げ
ること（（なる１、即ち、通常ギヤが噛合っている状態
ではシフトアクチュエータ２０の第１のピストン２１作
用する油圧は、第７ステツプで開放されて大気圧に等し
いが、ギヤ抜は力が作用して第１のピストン２１を動か
そうとすると、弁Ｖ、 、 Ｖ８が閉じらｒｌているた
め第１および第２のビスごン２１および２２の両側の油
圧作用面積差によって反力が発生し第１のピストン２１
の移動が規制′されてシフト位置ＩＣ保持する。
なお、上記実施例ではシフト終了後弁Ｖ、 、 Ｖ。
の両方をポンプ側へ切換えることによりシフトアクチュ
エータ２０の油を封入し、ギヤ抜けを防止したものを示
したが、シフトアクチュエータ２０の作動側弁即ち１，
５，５速走行時には弁Ｖ８を、２．４速、後進（Ｒ）走
行時には弁■７のみをポンプ側へ切換え、作動側の油を
封じ込めることにより上記実施例と同様の作用効果が得
られる。
エータ２０の油を封入し、ギヤ抜けを防止したものを示
したが、シフトアクチュエータ２０の作動側弁即ち１，
５，５速走行時には弁Ｖ８を、２．４速、後進（Ｒ）走
行時には弁■７のみをポンプ側へ切換え、作動側の油を
封じ込めることにより上記実施例と同様の作用効果が得
られる。
以」二、詳述したように本発明によれば、シフト操作終
了後、シフトアクチーエータに作用する液体圧を一日、
開放１２、その後シフトアクチュエータ内に少なくとも
作動側の流体圧を封じ込めるようにＬ／ｃので、ギヤ抜
は力に対してシフトアクチュエータを作動不能とし、ギ
ヤ抜けを確実に防止することができる。
了後、シフトアクチーエータに作用する液体圧を一日、
開放１２、その後シフトアクチュエータ内に少なくとも
作動側の流体圧を封じ込めるようにＬ／ｃので、ギヤ抜
は力に対してシフトアクチュエータを作動不能とし、ギ
ヤ抜けを確実に防止することができる。
第１図は変速機操作用油圧回路図、第２図は本発明によ
る操作方法の実施例を示す説明図である。 １０：セレクトアクチュエータ ２０：シフトアクチュ
エータ３０：クラッチアクチュエータ ５０：電子制御
装置Ｖ重〜■４：開閉弁 ■、〜Ｖ８：流路切換
弁Ｐ：ボンブ Ｔ：タンク 出願人 いすソ自動車株式会社
る操作方法の実施例を示す説明図である。 １０：セレクトアクチュエータ ２０：シフトアクチュ
エータ３０：クラッチアクチュエータ ５０：電子制御
装置Ｖ重〜■４：開閉弁 ■、〜Ｖ８：流路切換
弁Ｐ：ボンブ Ｔ：タンク 出願人 いすソ自動車株式会社
Claims (1)
- 変速機のセレクトおよびシフト操作を行うセレクトおよ
びシフトアクチュエータと、該両アクチュエータの各操
作ボートを流体圧源と排圧側のいずれかへ連通させるよ
うに各々配設された流路切換弁と、核流路切換弁と流体
圧源とを連絡する配管中に配設された開閉弁とを備え、
変速時前記シフトアクチュエータにより投入すべき変速
段にシフトした後、前記開閉弁を閉じ前記流路切換弁を
排圧側に切換えシフトアクチュエータに作用する流体圧
を一旦開放し、その後食なくとも作動側の前記流路切換
弁を前記流体圧源側に切換え、シフドアクチユニ〜り内
に作動流体を封じ込めるようにしたことを特徴とする変
速機の操作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17740082A JPS5969562A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17740082A JPS5969562A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969562A true JPS5969562A (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6335863B2 JPS6335863B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=16030261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17740082A Granted JPS5969562A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969562A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256650A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JPS6254352U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-04 | ||
| JPS62147153A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JPS6455459A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Hino Motors Ltd | Hydraulic operating device to be employed in automatic transmission |
| JP2009532646A (ja) * | 2006-04-07 | 2009-09-10 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 流体操作式制御システムの制御のための方法及び装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115176A (en) * | 1974-07-29 | 1976-02-06 | Sumitomo Electric Industries | Shasuikozoojusuru gomu purasuchitsukudenryokukeeburuno seizohoho |
| JPS54120360A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hino Motors Ltd | Shift controller for range-shift type transmission |
| JPS5551153A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-14 | Nissan Motor Co Ltd | Interlock restrictor device for automatic gear reduction device |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17740082A patent/JPS5969562A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115176A (en) * | 1974-07-29 | 1976-02-06 | Sumitomo Electric Industries | Shasuikozoojusuru gomu purasuchitsukudenryokukeeburuno seizohoho |
| JPS54120360A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hino Motors Ltd | Shift controller for range-shift type transmission |
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| JPS6254352U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-04 | ||
| JPS62147153A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JPH0526063B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1993-04-14 | Toyota Motor Co Ltd | |
| JPS6455459A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Hino Motors Ltd | Hydraulic operating device to be employed in automatic transmission |
| JP2009532646A (ja) * | 2006-04-07 | 2009-09-10 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 流体操作式制御システムの制御のための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335863B2 (ja) | 1988-07-18 |
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