JPS5967776A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS5967776A JPS5967776A JP57178112A JP17811282A JPS5967776A JP S5967776 A JPS5967776 A JP S5967776A JP 57178112 A JP57178112 A JP 57178112A JP 17811282 A JP17811282 A JP 17811282A JP S5967776 A JPS5967776 A JP S5967776A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N2201/0402—Arrangements not specific to a particular one of the scanning methods covered by groups H04N1/04 - H04N1/207
- H04N2201/0422—Media holders, covers, supports, backgrounds; Arrangements to facilitate placing of the medium
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- H04N2201/329—Storage of less than a complete document page or image frame
- H04N2201/3292—Storage of less than a complete document page or image frame of one or two complete lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は像形成装置6゛−に関する。
従来、複写機と首えば単に原稿な忠実に再現したり、原
稿をル)るIi’、l定した倍率で縮小又は拡大したり
する程度であった。上記複写機の原理は原稿を螢)C幻
又はタングステンランプ等の光源により照射し、その原
稿面からの反射光を原稿像としてレンズ、ミラーを介し
て直接予め表面に電荷を帯11イさせである感光体に照
射することによって静電潜像を形成し、その後現像剤を
この感光体に印加し可視像としている。従って、画像形
成σ)プロセスは全て機械的制御によって行われており
、原稿走査部と可視像部とを分離させることは困か1r
であり、又原稿像を拡大/縮小する方法も、レンズ位置
の移動と原稿走査速度を相対的に変化させることによっ
て達成している。そして、このレンズを移動したり、速
度を可変−fろ範囲は自ずと物理的限界かに、るので、
従来の原理を用いた複写機で多機能にできろ範囲は限界
であると言って良℃・。
稿をル)るIi’、l定した倍率で縮小又は拡大したり
する程度であった。上記複写機の原理は原稿を螢)C幻
又はタングステンランプ等の光源により照射し、その原
稿面からの反射光を原稿像としてレンズ、ミラーを介し
て直接予め表面に電荷を帯11イさせである感光体に照
射することによって静電潜像を形成し、その後現像剤を
この感光体に印加し可視像としている。従って、画像形
成σ)プロセスは全て機械的制御によって行われており
、原稿走査部と可視像部とを分離させることは困か1r
であり、又原稿像を拡大/縮小する方法も、レンズ位置
の移動と原稿走査速度を相対的に変化させることによっ
て達成している。そして、このレンズを移動したり、速
度を可変−fろ範囲は自ずと物理的限界かに、るので、
従来の原理を用いた複写機で多機能にできろ範囲は限界
であると言って良℃・。
本発明は、上記の欠点に鑑み、原稿(オリジナル)走査
部と記録部を分離でき、かつ互に冒精度に動作するよう
にしたものである。
部と記録部を分離でき、かつ互に冒精度に動作するよう
にしたものである。
又原稿を光源で照射し、原稿像となるその反射光を直接
感光体に投影するのではなく、光電変換素子に投影し原
稿像を電気信号として得るようにした。そして、この電
気信号を回路的手段とソフト的手段により処理を行ない
、原稿像を連続的な任意の倍率に拡大/縮小したり、原
稿像の任意の領域を抜き出したり、又、この領域を別の
任意の領域に移動させたり、更には、この3つの機能を
組合せて、原稿像の任意の領域を任意の倍率に拡大/縮
小しそれを任意の場所に移動させる等の多機能な画像処
理能力及び、こうして処理された画像情報を遠方に送信
できる機能を本発明は提供する。更には従来画像メモリ
手段を使った画像処理方法はいくつか提案されているが
、本発明は原稿像を走査中に上記の処理をリアルタイム
で行なうようにして前記メモリ手段を不安とし、大「1
」なコストダウンをしていることである。
感光体に投影するのではなく、光電変換素子に投影し原
稿像を電気信号として得るようにした。そして、この電
気信号を回路的手段とソフト的手段により処理を行ない
、原稿像を連続的な任意の倍率に拡大/縮小したり、原
稿像の任意の領域を抜き出したり、又、この領域を別の
任意の領域に移動させたり、更には、この3つの機能を
組合せて、原稿像の任意の領域を任意の倍率に拡大/縮
小しそれを任意の場所に移動させる等の多機能な画像処
理能力及び、こうして処理された画像情報を遠方に送信
できる機能を本発明は提供する。更には従来画像メモリ
手段を使った画像処理方法はいくつか提案されているが
、本発明は原稿像を走査中に上記の処理をリアルタイム
で行なうようにして前記メモリ手段を不安とし、大「1
」なコストダウンをしていることである。
第1−1図に本発明による複写装置の外観を示す。本装
置は基本的に2つのユニットにより構成される。リーダ
AとプリンタBである。このリーダとプリンタは機械的
にも機能的にも分離してあり、それ自身を単独で使うこ
とが出来るようになっている。接続は電気ケーブルでの
み接続するようになっている。リーダBには操作部A−
1が付いている。詳細は後述する。
置は基本的に2つのユニットにより構成される。リーダ
AとプリンタBである。このリーダとプリンタは機械的
にも機能的にも分離してあり、それ自身を単独で使うこ
とが出来るようになっている。接続は電気ケーブルでの
み接続するようになっている。リーダBには操作部A−
1が付いている。詳細は後述する。
第2図にリーダA、プリンタBの構造断面図を示す。原
稿は原稿ガラス3上に下向きに置かれ、その載置基準は
正面から見て左奥側にある。
稿は原稿ガラス3上に下向きに置かれ、その載置基準は
正面から見て左奥側にある。
ぞの原イ1゛、ムは原稿カバー4によって原稿ガラス上
に押えつけらtl、る。原稿は螢光対ランプ2によtノ
照射され、その反射光はミラー5,7とレンズ6を介し
て、CCD1の面上に集光するよう光路が形成されてい
る。そしてこのミラー7とミラー5を12:lの相対速
度で移動するようになっている。この光学ユニツ) ハ
D CサーボモータによってP L Lをかけながら一
定速度で左から右へ移動する。この移動速度は原稿を照
射している往路は180 mm / seeで、戻りの
復路は468 mm / 方である。この副走査方向の
解像度は16 gines / 調である。処理できる
原稿の大きさはA5〜A3まであり、原稿の載置方向は
A5.B5.A4が縦置きで、B4.A3が横置きであ
る。そして原稿サイズに応じて光学ユニットの戻し位1
.°′ヱを3ケ所設けである。第1ポイントはA5,1
35.A4共通で原稿基準位置より220 +nmのと
ころ、2132ポイントはB4で同じ(364+nmの
ところ、第3ポイントはN3で同じ(43]、、 8
tnmのところとしである。
に押えつけらtl、る。原稿は螢光対ランプ2によtノ
照射され、その反射光はミラー5,7とレンズ6を介し
て、CCD1の面上に集光するよう光路が形成されてい
る。そしてこのミラー7とミラー5を12:lの相対速
度で移動するようになっている。この光学ユニツ) ハ
D CサーボモータによってP L Lをかけながら一
定速度で左から右へ移動する。この移動速度は原稿を照
射している往路は180 mm / seeで、戻りの
復路は468 mm / 方である。この副走査方向の
解像度は16 gines / 調である。処理できる
原稿の大きさはA5〜A3まであり、原稿の載置方向は
A5.B5.A4が縦置きで、B4.A3が横置きであ
る。そして原稿サイズに応じて光学ユニットの戻し位1
.°′ヱを3ケ所設けである。第1ポイントはA5,1
35.A4共通で原稿基準位置より220 +nmのと
ころ、2132ポイントはB4で同じ(364+nmの
ところ、第3ポイントはN3で同じ(43]、、 8
tnmのところとしである。
次に主走査方向について、主走査中は前記の原イ#m
−II< Ifffl向きによって最大N4のヨコ1〕
297關となる。そして、これ′f:l 6 pel
/ mmで解像するために、CCI)のピット数として
4752(=297XlG)ビット必要となるので、本
J装置では2628ビツトの(、’CI)アレーセンサ
を2III!Il用い、−・1層列11小!・!jノす
るようにした。従って、L 6 /1nes / mi
n、180 mm7度の条件よ、す、主走査周期(==
CCl)の布積時間)はT=v”n次に第2図に於い
て、リーダの下に置かれているプリンタの概観について
説明する。リーダ部で処理されピット・シリアルにな?
た1Iiii 像信号はプリンタのレーザ走査光学系ユ
ニット25に入力される。このユニットは半導体レーザ
。
−II< Ifffl向きによって最大N4のヨコ1〕
297關となる。そして、これ′f:l 6 pel
/ mmで解像するために、CCI)のピット数として
4752(=297XlG)ビット必要となるので、本
J装置では2628ビツトの(、’CI)アレーセンサ
を2III!Il用い、−・1層列11小!・!jノす
るようにした。従って、L 6 /1nes / mi
n、180 mm7度の条件よ、す、主走査周期(==
CCl)の布積時間)はT=v”n次に第2図に於い
て、リーダの下に置かれているプリンタの概観について
説明する。リーダ部で処理されピット・シリアルにな?
た1Iiii 像信号はプリンタのレーザ走査光学系ユ
ニット25に入力される。このユニットは半導体レーザ
。
コリメータレンズ、回転多面体ミラー、Fθレンズ、倒
れ補正光学系より成っている。リーダからの画1象侶号
は半導体レーザに印加され電気−光変換されその発散す
るレーザ光をコリメークレンズで平行光とし、高速で回
転する多面体ミラーに照射され、レーザ光をそれによっ
て感光体8に走査する。この多面体ミラーの回転数は2
.60 Orpmで回されている。そして、その走査中
は約400 !11111で、有効画鐵riJはA4ヨ
コ寸法の297胴である。従ってこの時の半導体レーザ
に印加する18号周波数は約201111z (NEも
2)である。このユニットからのレーザ光はミラー24
を介して感光体8に入射される。
れ補正光学系より成っている。リーダからの画1象侶号
は半導体レーザに印加され電気−光変換されその発散す
るレーザ光をコリメークレンズで平行光とし、高速で回
転する多面体ミラーに照射され、レーザ光をそれによっ
て感光体8に走査する。この多面体ミラーの回転数は2
.60 Orpmで回されている。そして、その走査中
は約400 !11111で、有効画鐵riJはA4ヨ
コ寸法の297胴である。従ってこの時の半導体レーザ
に印加する18号周波数は約201111z (NEも
2)である。このユニットからのレーザ光はミラー24
を介して感光体8に入射される。
この感光体8は一例として導電層−感光層−絶縁層の3
層からなる。従って、これに像形成’r: ”f i+
IL (!: サu−るプロセスコンポーネントが配置
されている。9は前除電器、lOは前除電ランプ、li
ま一次相11t、′L!L 12は二次帯電器、13
は前面′h1に光ランプ、1411i現像器、15は給
紙カセット、1G&、i給紙ローラ、17は給紙ガイド
、18はレジスト・ローラ、19は転写帯1「器、20
は分離ローラ、21は搬送ガイド、22は定着器、23
はトレーである。感光体8及び搬送系の速度はリーダの
往路と同じ<180mm/SQcである。従って、リー
ダとプリンタを組合せてコピーをとる時の速度はA4で
30枚/分となる。又、プリンタ1[感光ドラムに密着
したコピー紙を分りするのに手前側に分りベルトを用い
ているが、その為にそのベルト山分の画像が欠ける。も
し、その申分にも信号を乗せてし1うと現像をしてしま
い、そのトナーによって分りベルトが汚れ、以陵のKU
I;にも汚れをつけてしまう結果になるので、予めリー
ダ側でこの分りベル) Il1分8mmVCυよプリン
ト出力のビデオ′市気信号をカットするようにしである
。又、コピー紙の先端にトナーが付着していると定着す
る際、定着ローラに巻き付きジャムの原因になるので、
紙の先端2m巾だけトナーが何着しない様同じく電気信
号をリーダ側でカットしている。
層からなる。従って、これに像形成’r: ”f i+
IL (!: サu−るプロセスコンポーネントが配置
されている。9は前除電器、lOは前除電ランプ、li
ま一次相11t、′L!L 12は二次帯電器、13
は前面′h1に光ランプ、1411i現像器、15は給
紙カセット、1G&、i給紙ローラ、17は給紙ガイド
、18はレジスト・ローラ、19は転写帯1「器、20
は分離ローラ、21は搬送ガイド、22は定着器、23
はトレーである。感光体8及び搬送系の速度はリーダの
往路と同じ<180mm/SQcである。従って、リー
ダとプリンタを組合せてコピーをとる時の速度はA4で
30枚/分となる。又、プリンタ1[感光ドラムに密着
したコピー紙を分りするのに手前側に分りベルトを用い
ているが、その為にそのベルト山分の画像が欠ける。も
し、その申分にも信号を乗せてし1うと現像をしてしま
い、そのトナーによって分りベルトが汚れ、以陵のKU
I;にも汚れをつけてしまう結果になるので、予めリー
ダ側でこの分りベル) Il1分8mmVCυよプリン
ト出力のビデオ′市気信号をカットするようにしである
。又、コピー紙の先端にトナーが付着していると定着す
る際、定着ローラに巻き付きジャムの原因になるので、
紙の先端2m巾だけトナーが何着しない様同じく電気信
号をリーダ側でカットしている。
次に第14−1.14−2図にリーダ、プリンタの主走
査方向と出力される画像を示している。
査方向と出力される画像を示している。
リーダは奥側から手前側へ、プリンタは手前側から奥側
へ行なっている。
へ行なっている。
本例の複写装置は画像編集等のインテリジエンシを持つ
が、このインテリジエンシはり−ダ側で、CCDで読取
った信号を加工して行なっており、リーダから出力され
る段階ではいかなる場合に於いても、一定ピット数(4
752)で一定速度(13,89MIIz )の信号が
出るようになっている。インテリジエンシの機能として
は、0.5→2.0倍の範囲の任意の培率、特定の倍率
に拡大/縮小すること、指定された領域のみ画像を抜き
出すトリミング機能、トリミングされた像をコピー紙上
の任意の場所に移動させる移動機能がある。その他、キ
ー指定により321皆調でハーフトーン処理する機能が
ある。更にはこれらの個々のインテリジェント機能を組
合せた複合機能を有する。後述第16図にこれらの具体
例を示す。
が、このインテリジエンシはり−ダ側で、CCDで読取
った信号を加工して行なっており、リーダから出力され
る段階ではいかなる場合に於いても、一定ピット数(4
752)で一定速度(13,89MIIz )の信号が
出るようになっている。インテリジエンシの機能として
は、0.5→2.0倍の範囲の任意の培率、特定の倍率
に拡大/縮小すること、指定された領域のみ画像を抜き
出すトリミング機能、トリミングされた像をコピー紙上
の任意の場所に移動させる移動機能がある。その他、キ
ー指定により321皆調でハーフトーン処理する機能が
ある。更にはこれらの個々のインテリジェント機能を組
合せた複合機能を有する。後述第16図にこれらの具体
例を示す。
(a)は編集機能を示すもので、(1)は原着表面を示
し、(2)&まトリミング座標指定のみを行ったときの
コピー完成時の状態、(3)はトリミング座標指定土移
動座標指定(但し、コピー紙サイズを超えるとエラー表
示)を行ったときの、(4)はトリミング座標指定+移
動座標指定+任意倍率の拡大(但し、コピー紙サイズを
超えるとエラー表示)を行ったときの、(5)はトリミ
ング座標指定土移動に′15標指定十任意倍率の縮小、
を行ったときの、((i) Iiよトリミング座標指定
+AUTO指定(0,5→2倍の範囲の倍率でカセット
・サイズ向きに合せて基準位置より変倍する)、を行つ
たときの、(力はトリミング座標指定+A[JTO指定
を行ったときのコピー完成時の状態を示す。尚、移動座
標にシフトされるトリミング座標は副走査方向の値が一
番小さい座標ポイントを基準にして決める。
し、(2)&まトリミング座標指定のみを行ったときの
コピー完成時の状態、(3)はトリミング座標指定土移
動座標指定(但し、コピー紙サイズを超えるとエラー表
示)を行ったときの、(4)はトリミング座標指定+移
動座標指定+任意倍率の拡大(但し、コピー紙サイズを
超えるとエラー表示)を行ったときの、(5)はトリミ
ング座標指定土移動に′15標指定十任意倍率の縮小、
を行ったときの、((i) Iiよトリミング座標指定
+AUTO指定(0,5→2倍の範囲の倍率でカセット
・サイズ向きに合せて基準位置より変倍する)、を行つ
たときの、(力はトリミング座標指定+A[JTO指定
を行ったときのコピー完成時の状態を示す。尚、移動座
標にシフトされるトリミング座標は副走査方向の値が一
番小さい座標ポイントを基準にして決める。
(b)はCCl)とレーザの主走査方向の関係を示した
もの、 (C) rよトリミング座標指定の手法を示したもので
ある。
もの、 (C) rよトリミング座標指定の手法を示したもので
ある。
直線で囲まれた1つのワクであれば、指定順序は■〜■
の如く行なう。この座標指定は第4図のデンキー12a
を用いて行なう。
の如く行なう。この座標指定は第4図のデンキー12a
を用いて行なう。
又本例の装置は画像情報が電気信号になっていること、
又、リーダ、プリンタが分りされており、それぞれが独
立した機能になっていることからこれら相互間で画情報
の伝送をすることを可能にする。通信する場合、本装置
は、リーダ/プリンタがセットになっている場合とり−
ダのみ単独の場合に、リーダ側に通信モジュールを付け
、プリンタ単独の場合はプリンタ側に通信モジュールを
つけ、これらユニット間をループ状に結線することによ
って構内ローカル通信を可能と]7ている。構外に通信
する場合は、ゲートウェイ(公衆回線とローカルネット
とのインターフェース)を前記ループ上に配置すること
によって可能にしてbる。又ネットワークと複与装置斤
ユニットを継ないだ本社社屋と支社社屋との間に′「1
が子メールシステムを構成できる。
又、リーダ、プリンタが分りされており、それぞれが独
立した機能になっていることからこれら相互間で画情報
の伝送をすることを可能にする。通信する場合、本装置
は、リーダ/プリンタがセットになっている場合とり−
ダのみ単独の場合に、リーダ側に通信モジュールを付け
、プリンタ単独の場合はプリンタ側に通信モジュールを
つけ、これらユニット間をループ状に結線することによ
って構内ローカル通信を可能と]7ている。構外に通信
する場合は、ゲートウェイ(公衆回線とローカルネット
とのインターフェース)を前記ループ上に配置すること
によって可能にしてbる。又ネットワークと複与装置斤
ユニットを継ないだ本社社屋と支社社屋との間に′「1
が子メールシステムを構成できる。
第1 2図は、原41、δカバー4とガラス3との間に
挾み得るポ明ホルダA−2を示したもので、このホルダ
はオリジナルを収納できるよう2辺全張り合わせた袋状
になっていて、ガラス3の面と同じ広さがある。そして
その袋ホルダの一方には図の如くセクション状に区分け
したラインがひかれていて、その周囲にはタテ、ヨコl
又tよ5〜10 +111i1 IHI l’i”hの
1〜n+ 1−+nの座標が描かれである。各座標点は
ガラス3上の各点に対応する。そこでこの袋ホルダ中に
オリジナルの1家面を座標面に向けてオリジナルを挾み
込むとオリジナルの1象而各所が上記座標で示されるこ
とが、1」祝で分かる。従って第3図のトリミング座標
、移動座標をこのホルダを目視しつつ操作部A −1の
キーを操作して入力することができる。入力[−だ後オ
リジナルの像1ハiをひっくり;反して袋ホルダに収納
し直してガラス面上の暴走の位置に411Mするか、又
はオリジナルを袋ホルダからぬき出して載置する。又C
CI)が感応しない波長の色で座標を描くと、オリシノ
ールを袋ホルダに入れたままガラス面の基準位置に載置
することができる。尚袋ホルダは3辺又は1辺を張り合
わせて(1ヤ成することもできる。1辺張り合わぜ、つ
1り折りシート構成のものであると、厚手。
挾み得るポ明ホルダA−2を示したもので、このホルダ
はオリジナルを収納できるよう2辺全張り合わせた袋状
になっていて、ガラス3の面と同じ広さがある。そして
その袋ホルダの一方には図の如くセクション状に区分け
したラインがひかれていて、その周囲にはタテ、ヨコl
又tよ5〜10 +111i1 IHI l’i”hの
1〜n+ 1−+nの座標が描かれである。各座標点は
ガラス3上の各点に対応する。そこでこの袋ホルダ中に
オリジナルの1家面を座標面に向けてオリジナルを挾み
込むとオリジナルの1象而各所が上記座標で示されるこ
とが、1」祝で分かる。従って第3図のトリミング座標
、移動座標をこのホルダを目視しつつ操作部A −1の
キーを操作して入力することができる。入力[−だ後オ
リジナルの像1ハiをひっくり;反して袋ホルダに収納
し直してガラス面上の暴走の位置に411Mするか、又
はオリジナルを袋ホルダからぬき出して載置する。又C
CI)が感応しない波長の色で座標を描くと、オリシノ
ールを袋ホルダに入れたままガラス面の基準位置に載置
することができる。尚袋ホルダは3辺又は1辺を張り合
わせて(1ヤ成することもできる。1辺張り合わぜ、つ
1り折りシート構成のものであると、厚手。
本等のオリジナルに対しても座標指定ができる。
DF(3図はネット・ワーク布線図で、各リーグ。
プリンタモジュールの組合せとそれらをループ状に結線
した様子を示している。本社、支社は各ローカルネット
ワークを構成する。
した様子を示している。本社、支社は各ローカルネット
ワークを構成する。
第4図Qま第1−1図の装置の操作部A−10詐細図で
ある。この操作部tよリーダ単体で使用する11ケ、又
はリーダとプリンタをセットにして便用する時に用いら
れる。10a、llaは液晶5×7ドツト・マトリック
ス表示器で各々2゜桁あり、10aは標や装備で、1l
aki通信機能を持たせる時に追加されるオプション装
備である。こ八ら表示器上には機械側からガイダンス(
倍率、トリミング座家、移動座標等)が表示され、その
示されたガイダンスのいずれを選択するかをFに配置1
イされだla〜8aまでのソフト・キーVCよって選択
される様になっている。
ある。この操作部tよリーダ単体で使用する11ケ、又
はリーダとプリンタをセットにして便用する時に用いら
れる。10a、llaは液晶5×7ドツト・マトリック
ス表示器で各々2゜桁あり、10aは標や装備で、1l
aki通信機能を持たせる時に追加されるオプション装
備である。こ八ら表示器上には機械側からガイダンス(
倍率、トリミング座家、移動座標等)が表示され、その
示されたガイダンスのいずれを選択するかをFに配置1
イされだla〜8aまでのソフト・キーVCよって選択
される様になっている。
又、ガイダンスの中に自分の意図した表示がないと9a
の工1・・セト・ラキーを押すと次々と選択すべきガイ
ダンスの中身が変る様になっているので、自分の意図し
た表示が現われるまで押し続けitは良い。コピ一枚数
表示器は遠方からでもわかるように7セグメントL J
D 、Dで液晶表示器とは別に設けである。168〜1
9aはプリンタ本体の飼告表示器で、18aはジャム、
193Iよ現像剤なし、16aはコピー紙なし、172
は排トナーオーバフローを表示する。これらの1(青表
示Uよ液晶ドツト表示器側にもメツセージとして表示さ
れる。l Z a kitテン・キ一群でコピ一枚数、
送(im先ダイアル、送信枚数、トリミング座標、再生
像の移ルJJ座標等の数値関係のエントリーに使われる
。エントリρ完了は「1ら」キーによって指示する。1
3a、14aはコヒー/送信開始キーであって、13a
のボタンを押した時は画像は2値で出力され、14aの
ボタンはハーフ噂トーンコピー指示ボタンでディザ法に
よる32階調で表現された画像が出力さiする。15a
はコピー動作を停止させる為のストップ・キーである。
の工1・・セト・ラキーを押すと次々と選択すべきガイ
ダンスの中身が変る様になっているので、自分の意図し
た表示が現われるまで押し続けitは良い。コピ一枚数
表示器は遠方からでもわかるように7セグメントL J
D 、Dで液晶表示器とは別に設けである。168〜1
9aはプリンタ本体の飼告表示器で、18aはジャム、
193Iよ現像剤なし、16aはコピー紙なし、172
は排トナーオーバフローを表示する。これらの1(青表
示Uよ液晶ドツト表示器側にもメツセージとして表示さ
れる。l Z a kitテン・キ一群でコピ一枚数、
送(im先ダイアル、送信枚数、トリミング座標、再生
像の移ルJJ座標等の数値関係のエントリーに使われる
。エントリρ完了は「1ら」キーによって指示する。1
3a、14aはコヒー/送信開始キーであって、13a
のボタンを押した時は画像は2値で出力され、14aの
ボタンはハーフ噂トーンコピー指示ボタンでディザ法に
よる32階調で表現された画像が出力さiする。15a
はコピー動作を停止させる為のストップ・キーである。
第5図はプリンタがネット・ワークの中に於いて、単独
で使用される場合のプリンタの表示71i’Fである。
で使用される場合のプリンタの表示71i’Fである。
tbu電源ランプ、2bは受信中ランプ、3b、4bν
ま使用カセット段表示器、5bζま紙なしランプ、6b
はジャムランプ、7biトナーなしランプ、8bは排ト
ナーオーバフロージンプ、9bはサービスマンコールラ
ンプである。但し、7b、8bはプリント中にトナーな
し又は排トナーオーバーフローになっテモランプに点灯
するがカセットに紙がなくなるまでプリントは可能にさ
せるようになっている。これは第5図の操作部について
も言える。又5b〜9bのランプ点灯時は、無人運転時
を想定して、普告音を発するようになっている。これは
第5図の16〜190ラング点灯時も同様である。
ま使用カセット段表示器、5bζま紙なしランプ、6b
はジャムランプ、7biトナーなしランプ、8bは排ト
ナーオーバフロージンプ、9bはサービスマンコールラ
ンプである。但し、7b、8bはプリント中にトナーな
し又は排トナーオーバーフローになっテモランプに点灯
するがカセットに紙がなくなるまでプリントは可能にさ
せるようになっている。これは第5図の操作部について
も言える。又5b〜9bのランプ点灯時は、無人運転時
を想定して、普告音を発するようになっている。これは
第5図の16〜190ラング点灯時も同様である。
リーダ・ユニットの詳細−19、明を行なう。第6図に
リーダ・ユニットのシステムブロック図ヲ示す。
リーダ・ユニットのシステムブロック図ヲ示す。
1−1.1−2):j:各々CCD、33は第10図の
如き、CC,IJのドライブ及びその出力を標準処理す
るC C、IJドジイバ回路、34はドライバ回路33
の出力を史にトリミング、シフト変倍等の工夫処、1.
!1iをするシフトメモリ回路で第13図に示される、
35vまプリンタとプロトコール(前通信)を行なうた
めのデータシリパラ変換器、36は各ブロックにパスラ
インBUsを介して制(、+1+ データの入出力等を
するマイクロコンピュータでプログラムROM、データ
lt A Mを有する。37は第1o図の如く副走査の
為の光学系移動シーケンスを司どるシーケンスドライバ
で、光学系の移動路上に設けたホーム位置センサ37
a 、 uiii先検知七ンサ37b1プリントスター
ト位14センサ37cがらの信号を久方し、プリンタ側
の給紙、レジスト、副走査用1)Cモータ37d、露光
用ランプ37eを制御する。
如き、CC,IJのドライブ及びその出力を標準処理す
るC C、IJドジイバ回路、34はドライバ回路33
の出力を史にトリミング、シフト変倍等の工夫処、1.
!1iをするシフトメモリ回路で第13図に示される、
35vまプリンタとプロトコール(前通信)を行なうた
めのデータシリパラ変換器、36は各ブロックにパスラ
インBUsを介して制(、+1+ データの入出力等を
するマイクロコンピュータでプログラムROM、データ
lt A Mを有する。37は第1o図の如く副走査の
為の光学系移動シーケンスを司どるシーケンスドライバ
で、光学系の移動路上に設けたホーム位置センサ37
a 、 uiii先検知七ンサ37b1プリントスター
ト位14センサ37cがらの信号を久方し、プリンタ側
の給紙、レジスト、副走査用1)Cモータ37d、露光
用ランプ37eを制御する。
各センサは第1ミラー7のブロックに設ケラれた遮光カ
ムの到来により作動するフォトインタラプタで構成され
る。38は第4図の操作部A−1のユニット38aに対
応のデータを入出力するバスインタフェース38.39
は不図示の通信用キー/表示ユニツ)39aに対応のデ
ータを入出力するバスインタフェースである。
ムの到来により作動するフォトインタラプタで構成され
る。38は第4図の操作部A−1のユニット38aに対
応のデータを入出力するバスインタフェース38.39
は不図示の通信用キー/表示ユニツ)39aに対応のデ
ータを入出力するバスインタフェースである。
このり−ダに対するインタフェース信号は右側に示され
ている。プリンタと接続する時はコネクタJ1(、t、
JR2,JIも3.Jlt、4を後述プリンタ側のコネ
クタJPI、JP2.J43゜JP4にそれぞれ接続す
る。リーダ/プリンタをセットにし、且つ外部と通信す
るときはコネクタJ1も1.J R,2,J R3に本
来行く信号を1m 信インタフェース・モジュール40
aに一度入れ、通信インタフェースカラJ R1、J
R2゜、、I [L 3に接続するようになっている。
ている。プリンタと接続する時はコネクタJ1(、t、
JR2,JIも3.Jlt、4を後述プリンタ側のコネ
クタJPI、JP2.J43゜JP4にそれぞれ接続す
る。リーダ/プリンタをセットにし、且つ外部と通信す
るときはコネクタJ1も1.J R,2,J R3に本
来行く信号を1m 信インタフェース・モジュール40
aに一度入れ、通信インタフェースカラJ R1、J
R2゜、、I [L 3に接続するようになっている。
JI’L4はプリンタJP4と直接継なぐ。又、通信イ
ンタフェースからのシま新たに光コネクタであるJLL
7゜Jll8又は同’1+11コネクタJJj5,6と
接続される。光コネクタJJ、L7,8と同軸コネクタ
J R5,6tよいずれかを選択する形になっており、
長距離伝送のときは光コネクタを、短距離伝送のときは
同軸コネクタを選択できるよう配慮したものである。J
ILt−Jl(、iのインタフェース信号のタイミング
は第7図、第8図に示す。
ンタフェースからのシま新たに光コネクタであるJLL
7゜Jll8又は同’1+11コネクタJJj5,6と
接続される。光コネクタJJ、L7,8と同軸コネクタ
J R5,6tよいずれかを選択する形になっており、
長距離伝送のときは光コネクタを、短距離伝送のときは
同軸コネクタを選択できるよう配慮したものである。J
ILt−Jl(、iのインタフェース信号のタイミング
は第7図、第8図に示す。
Jll、4の旧I]AM DICTliCT信号LID
は、プリンタを接続した鳴合にプリンタへのイメージデ
ータの出力をプリンタスキャナ(後述のポリゴンミラー
)の回転と同期をとるだめのもので、スキャナによる各
スキャンラインの先端信号と対応する。この1−■)は
第14−2図にてプリンタのレーザがドラム側部のビー
ム検知器102に当ったことを(英知して102により
出力され7+モノfアル。Vll)gO,CLKI’−
、j:jiiH&(N号トクロツクであり、それぞれl
ライン当り72nSrjJで4752個出力される。こ
の信号はプリンタが接続されている場合は13EAM
J)ETECT信号に同期して出力され、そうでない
とき(他への伝送等)は内部の凝似信号に同期して出力
サレル。VIDEOENAI3LE i、を前記1D
ji像データが4752ビツト出力されている期間信号
である。これもBEAM DETlflCT 又は内部
の凝似信号に同期して出力される。VSYNCは画像先
端検知センサ37 b (D出カドBEAM DE’r
ECT又は内部の凝似信号に同期して出力される信号で
あって、これから画像データが出力されるという意味で
ある。信号中はVIL)110 ENABLEと同じ
である。P凡INT 5TAILT 信号Cよプリン
タ側への給紙指令である。このi) l(、I N T
S T A RTとVSYNCとの時間々隔は制御回路
(aTlO,13図)で変倍倍率やトリミング領域とを
考慮して決定される。PltINT ENL)はプリ
ント側からの応答信号で、コピー紙の後端が感光ドラム
から離れて搬送ベルト上に乗った時点で出されるもので
、プリント動作が終了した事を示す。これはコピー紙の
分離完了を検知するが、シーケンスタイミングによって
出される。AHX C0NNECT l言号は通信
インタフェース・モジュール40aが接続された事を示
す。
は、プリンタを接続した鳴合にプリンタへのイメージデ
ータの出力をプリンタスキャナ(後述のポリゴンミラー
)の回転と同期をとるだめのもので、スキャナによる各
スキャンラインの先端信号と対応する。この1−■)は
第14−2図にてプリンタのレーザがドラム側部のビー
ム検知器102に当ったことを(英知して102により
出力され7+モノfアル。Vll)gO,CLKI’−
、j:jiiH&(N号トクロツクであり、それぞれl
ライン当り72nSrjJで4752個出力される。こ
の信号はプリンタが接続されている場合は13EAM
J)ETECT信号に同期して出力され、そうでない
とき(他への伝送等)は内部の凝似信号に同期して出力
サレル。VIDEOENAI3LE i、を前記1D
ji像データが4752ビツト出力されている期間信号
である。これもBEAM DETlflCT 又は内部
の凝似信号に同期して出力される。VSYNCは画像先
端検知センサ37 b (D出カドBEAM DE’r
ECT又は内部の凝似信号に同期して出力される信号で
あって、これから画像データが出力されるという意味で
ある。信号中はVIL)110 ENABLEと同じ
である。P凡INT 5TAILT 信号Cよプリン
タ側への給紙指令である。このi) l(、I N T
S T A RTとVSYNCとの時間々隔は制御回路
(aTlO,13図)で変倍倍率やトリミング領域とを
考慮して決定される。PltINT ENL)はプリ
ント側からの応答信号で、コピー紙の後端が感光ドラム
から離れて搬送ベルト上に乗った時点で出されるもので
、プリント動作が終了した事を示す。これはコピー紙の
分離完了を検知するが、シーケンスタイミングによって
出される。AHX C0NNECT l言号は通信
インタフェース・モジュール40aが接続された事を示
す。
Jlfi (N ’f 7 タフエース・モジュールが
接続されるとそのモジュール内でこの端子をG N I
)に落すようになっており、それによって通信作動状態
ニサh ル。P ILI N T J、N IL CO
N N I弓CT (i 号&J:i’ tt i N
’r E tt を接続した時に出力されるもので、プ
リンタJ111でこの端子はG N I) K接続しで
ある。
接続されるとそのモジュール内でこの端子をG N I
)に落すようになっており、それによって通信作動状態
ニサh ル。P ILI N T J、N IL CO
N N I弓CT (i 号&J:i’ tt i N
’r E tt を接続した時に出力されるもので、プ
リンタJ111でこの端子はG N I) K接続しで
ある。
それによりプリント作動状態にされる。
S、DA’l”A 、 S、CLK 、 CTC13(
JsY 、 P8CIJU8Y、 はリーダとプリン
タ間でプロトコール(両者間での伝送の許容1合図等の
4n報交換)をするだめのシリアル4N号ラインである
。
JsY 、 P8CIJU8Y、 はリーダとプリン
タ間でプロトコール(両者間での伝送の許容1合図等の
4n報交換)をするだめのシリアル4N号ラインである
。
S、I)ATA 、 S、CJJ、には16ビツトのプ
ロトコール・データとクロックであっていずれも双方向
ラインである。CS C13U S Y ld前記ラ
インにリーダ1則がデータとクロックを出力する時に出
力され、psc busy r、ま前記ラインにプリ
ンタ側がデータとクロックを出力する時に出力される。
ロトコール・データとクロックであっていずれも双方向
ラインである。CS C13U S Y ld前記ラ
インにリーダ1則がデータとクロックを出力する時に出
力され、psc busy r、ま前記ラインにプリ
ンタ側がデータとクロックを出力する時に出力される。
従って、これらは8.J)ATAとS、CLKの伝送方
向を示すラインということになる。詳細のタイミングは
第8図を参照されたい。
向を示すラインということになる。詳細のタイミングは
第8図を参照されたい。
1与び第6図に戻り、リーダユニットの制御の中心をな
すもの番↓マイクロコンピュータ36にあるC I)
Uである。このCI) Uの役割としては、キー/表示
の制frill 1シ一ケンス制間、光フアイバ通信プ
ロトコール、プリンタとのプロトコールの制御をするこ
と及びディスクリートな画像処理回路の中にある各種カ
ウンタに、キー/表示部からの画像処理指示に従って、
ある計算された値をプリセットすることである。CCD
ドライバ331c12つのCCI)を駆動する為に’t
1]、縣やタイミングをCCD1−.1.1−2に供給
し、そして、そのCODからそのタイミングに従って原
稿像の光電変換したシリアルな(it号を受りとり、こ
れを増[IJシ、アナログ−デジタル変換イ゛C行ない
2値化する機能を有するものである。
すもの番↓マイクロコンピュータ36にあるC I)
Uである。このCI) Uの役割としては、キー/表示
の制frill 1シ一ケンス制間、光フアイバ通信プ
ロトコール、プリンタとのプロトコールの制御をするこ
と及びディスクリートな画像処理回路の中にある各種カ
ウンタに、キー/表示部からの画像処理指示に従って、
ある計算された値をプリセットすることである。CCD
ドライバ331c12つのCCI)を駆動する為に’t
1]、縣やタイミングをCCD1−.1.1−2に供給
し、そして、そのCODからそのタイミングに従って原
稿像の光電変換したシリアルな(it号を受りとり、こ
れを増[IJシ、アナログ−デジタル変換イ゛C行ない
2値化する機能を有するものである。
シフト・メモリ34は3個のCOD各々について2値化
された2系列の画像信号を重なりのない様に一本のシリ
アルな信号に直し、1ライン4752ビツトのシリアル
なVIDEO信号、CL Kをt、1じめとする前述し
た各種タイミング信号を生成するところである。シリパ
ラ変換器:35vまプリンタとのプロトコールするだめ
のシリア ル(it 号をパラレル信号に変換しCPU
の〕(スラインと直結可能にしたCPUとのインターフ
ェース部である。シーケンス・ドライバ37は光学系の
糸路」二に設けられた3個のセンサのインターフェース
、光諒用螢光灯ドライブ回路、副走査月11)Cモータ
のドライブ回路と速度制御用のP L L回路が内蔵さ
れている。バス・インターフェース38.39は第4図
の操作用キーと5×7ドツト20桁の液晶ドライバ回路
とCP UパスラインB U Sとのインターフェース
である。
された2系列の画像信号を重なりのない様に一本のシリ
アルな信号に直し、1ライン4752ビツトのシリアル
なVIDEO信号、CL Kをt、1じめとする前述し
た各種タイミング信号を生成するところである。シリパ
ラ変換器:35vまプリンタとのプロトコールするだめ
のシリア ル(it 号をパラレル信号に変換しCPU
の〕(スラインと直結可能にしたCPUとのインターフ
ェース部である。シーケンス・ドライバ37は光学系の
糸路」二に設けられた3個のセンサのインターフェース
、光諒用螢光灯ドライブ回路、副走査月11)Cモータ
のドライブ回路と速度制御用のP L L回路が内蔵さ
れている。バス・インターフェース38.39は第4図
の操作用キーと5×7ドツト20桁の液晶ドライバ回路
とCP UパスラインB U Sとのインターフェース
である。
オプションとしての通信インタフェースモジュール40
aとCPUとを結合しプロトコールを行なう/こめのバ
スインタフェース40がある。
aとCPUとを結合しプロトコールを行なう/こめのバ
スインタフェース40がある。
第9図と第7図に従って、シーケンス制御について説明
する。第9図に示す如く、リーダの走査光学系上にシ、
[3個の位置センサ37a〜37Cを有する。リーダ正
面より見て最も左側に光学系ホーム位置センサ(信号O
LI Pを出力)があり、通常光学系はこの位置に停止
している。リーダが駆動されると光学系は左から右へ走
査を開始し、丁度画像の基準位置にあたるところに画像
先端センサ37bを設けである。開側1回路はこのセン
サ37bを検知すると画像データ信号(VII)EO,
CLK )を出力すると共に、各主走査サイクル(34
7,2μs)に於けるデータ有効JtJl 間(V I
DliOhNA13 LE )を示す信号を発生させ
る。そして制御回路はこのV I D130ENAui
、g信号の数を前記センサ37bより計数を開始し、プ
リンタのカセットサイズ又は変倍に応じた2αlポイン
ト、■2ポイント、@3ポイントに対応する計数値αに
達した時、光学系前進側:Qb (m号を切り、後進駆
動信号に切換え反転する。復路の途中には、PItIN
’r S’rAltTセンザ37cセンけてあり、反転
後光学系がこのセンサを作動すると制御回路tま指定さ
れたコピ一枚数分走は[7たかどうか判断し、脂示枚数
と一致しなければプリンタに次の給紙指示を与えるだめ
のPIもINT 5TAIもT信号′f!:発生させ
る。
する。第9図に示す如く、リーダの走査光学系上にシ、
[3個の位置センサ37a〜37Cを有する。リーダ正
面より見て最も左側に光学系ホーム位置センサ(信号O
LI Pを出力)があり、通常光学系はこの位置に停止
している。リーダが駆動されると光学系は左から右へ走
査を開始し、丁度画像の基準位置にあたるところに画像
先端センサ37bを設けである。開側1回路はこのセン
サ37bを検知すると画像データ信号(VII)EO,
CLK )を出力すると共に、各主走査サイクル(34
7,2μs)に於けるデータ有効JtJl 間(V I
DliOhNA13 LE )を示す信号を発生させ
る。そして制御回路はこのV I D130ENAui
、g信号の数を前記センサ37bより計数を開始し、プ
リンタのカセットサイズ又は変倍に応じた2αlポイン
ト、■2ポイント、@3ポイントに対応する計数値αに
達した時、光学系前進側:Qb (m号を切り、後進駆
動信号に切換え反転する。復路の途中には、PItIN
’r S’rAltTセンザ37cセンけてあり、反転
後光学系がこのセンサを作動すると制御回路tま指定さ
れたコピ一枚数分走は[7たかどうか判断し、脂示枚数
と一致しなければプリンタに次の給紙指示を与えるだめ
のPIもINT 5TAIもT信号′f!:発生させ
る。
尚E((、9図のT2が′I゛、と等しくなるようセン
サ37Cの位置を調整することが必要である。
サ37Cの位置を調整することが必要である。
(変倍)
次に涼イ111象を拡大/縮小する方法について第10
図を基に岨べる。変倍の基本的考え方としては、副走査
方向はD Cサーボモータ37dの速度を可変にするこ
とである。CPUがキー人力さ−hた倍率をノI(に速
j)tを計3′ンし、更にその速度に対応ノーるP L
L周波数を算出しI10ラッチ(1)58に走査前に
プリセットしておく。復路の時はある固定値がセットさ
れ、それにより高速で光学系を戻す。これはCPUのI
t OMに格納されたQ+’′IがこのI10ラッチ(
1)にプリセットすることでなされる。従って、2倍に
拡大する時は等倍11、デの速度(180削/rx:
) K対し入イの速度で動かl〜、/2に縮小する時は
2倍の速度で動かすことになる。主走f&、l: 、一
定周波数で出力さ!してくるe Cl)のシリアル信号
(A/D変換後)を倍率に応じたクロック・レートでサ
ンプリングする方法である。例えば2倍に拡大する時i
d:ccDクロックレートの2倍のクロックレー トで
サンプリングすれば原情報1ビットに対し、1 ビット
増加でデータがtI4られ%倍に縮小する時はCCUク
ロックレートの%クロックレートでサンブリキを基Vこ
このクロック・レートを算出し、副走査開始前に1’1
0ラツチ(2) 50にセットするようにする。1)1
■述した如く、CCDは2628ピツト構成であるがそ
の中にはダミービットが36ビツトあり自助ビットは2
592ビツトということになる。
図を基に岨べる。変倍の基本的考え方としては、副走査
方向はD Cサーボモータ37dの速度を可変にするこ
とである。CPUがキー人力さ−hた倍率をノI(に速
j)tを計3′ンし、更にその速度に対応ノーるP L
L周波数を算出しI10ラッチ(1)58に走査前に
プリセットしておく。復路の時はある固定値がセットさ
れ、それにより高速で光学系を戻す。これはCPUのI
t OMに格納されたQ+’′IがこのI10ラッチ(
1)にプリセットすることでなされる。従って、2倍に
拡大する時は等倍11、デの速度(180削/rx:
) K対し入イの速度で動かl〜、/2に縮小する時は
2倍の速度で動かすことになる。主走f&、l: 、一
定周波数で出力さ!してくるe Cl)のシリアル信号
(A/D変換後)を倍率に応じたクロック・レートでサ
ンプリングする方法である。例えば2倍に拡大する時i
d:ccDクロックレートの2倍のクロックレー トで
サンプリングすれば原情報1ビットに対し、1 ビット
増加でデータがtI4られ%倍に縮小する時はCCUク
ロックレートの%クロックレートでサンブリキを基Vこ
このクロック・レートを算出し、副走査開始前に1’1
0ラツチ(2) 50にセットするようにする。1)1
■述した如く、CCDは2628ピツト構成であるがそ
の中にはダミービットが36ビツトあり自助ビットは2
592ビツトということになる。
そしてそのJ411jb周波敬は7.5691illz
であって、その信−リラインがφ1クロックライン55
である。変倍の為のクロックば、φ1と同じ諒発イ辰と
I10ラフ′。
であって、その信−リラインがφ1クロックライン55
である。変倍の為のクロックば、φ1と同じ諒発イ辰と
I10ラフ′。
ソチ(2)の値に基ダきV CO(9)で発4辰される
周e、数をPLL48で同期をとりφ、として可変周波
数を形J戊している。CCDから出力される2592ビ
ツトのアナログ信号はAMP42で増巾されAC[’(
自動利イ!l?lIがil1回y1°1)にかけられる
。AGC43t↓、螢)Y、灯の長期的なノ“(: i
J:変化、原稿の地肌等によって白レベルが変化するの
で、その白レベルを検知し、それからの相対的変化量が
A/I)コンバータ44にかけられるよう白レベルをク
ランプする回路である。そしてA()Cの出力はAl1
)コンパ−1・され211σである6ビツトのパラレル
ビットに変換さILる。一方デイザILOM54は主走
査方向シよ8ビツト間隔、副走;JE方向も8ビツト間
隔で同じ爪みコード(6ビツト)が出力するよう設定し
てあり、ぞしてこの8X8=64ビツトのマトリックス
内は32種のfl(みコードが割振られている。従って
3ビツトの主走査カウンタ51と3ビツトの副走査カウ
ンタ52によってこのディザ1も0M54にアドレッシ
ングしてやることによって異なっだ徂みコー1が出力さ
れる。又この8×8の中に設定されている1にみコード
の組合せは複数組あり、その組合せによってハーフトー
ン画像の杓現性を変えられるよう配慮されている。
周e、数をPLL48で同期をとりφ、として可変周波
数を形J戊している。CCDから出力される2592ビ
ツトのアナログ信号はAMP42で増巾されAC[’(
自動利イ!l?lIがil1回y1°1)にかけられる
。AGC43t↓、螢)Y、灯の長期的なノ“(: i
J:変化、原稿の地肌等によって白レベルが変化するの
で、その白レベルを検知し、それからの相対的変化量が
A/I)コンバータ44にかけられるよう白レベルをク
ランプする回路である。そしてA()Cの出力はAl1
)コンパ−1・され211σである6ビツトのパラレル
ビットに変換さILる。一方デイザILOM54は主走
査方向シよ8ビツト間隔、副走;JE方向も8ビツト間
隔で同じ爪みコード(6ビツト)が出力するよう設定し
てあり、ぞしてこの8X8=64ビツトのマトリックス
内は32種のfl(みコードが割振られている。従って
3ビツトの主走査カウンタ51と3ビツトの副走査カウ
ンタ52によってこのディザ1も0M54にアドレッシ
ングしてやることによって異なっだ徂みコー1が出力さ
れる。又この8×8の中に設定されている1にみコード
の組合せは複数組あり、その組合せによってハーフトー
ン画像の杓現性を変えられるよう配慮されている。
この組合せの選択はI10ラッチ(3153により行な
われ、このラッチへのプリセットtよCP Uによって
副走査開始前に行なわれる。この主走査カウンタ51は
倍率(Cよる可変周波数であるφ2クロックによって、
1駆動され、副走査カウンタ52は[3EA〜i DJ
JTffCT信号により駆動される。そして、このディ
ザ几0M54からの6ビツトの取みコードとA/D変換
した6ビツトコードがコンパレータ47でコンパレート
され2値化された、シリアルなハーフトーン再現可能な
画像信号が得られるようになっている。従って異なった
クロックレートでサンプリングすると言った意味はA/
D変換11敬l524なったクロックレートで出力され
る爪みコードとコンパレートさ)Lるという意味である
。
われ、このラッチへのプリセットtよCP Uによって
副走査開始前に行なわれる。この主走査カウンタ51は
倍率(Cよる可変周波数であるφ2クロックによって、
1駆動され、副走査カウンタ52は[3EA〜i DJ
JTffCT信号により駆動される。そして、このディ
ザ几0M54からの6ビツトの取みコードとA/D変換
した6ビツトコードがコンパレータ47でコンパレート
され2値化された、シリアルなハーフトーン再現可能な
画像信号が得られるようになっている。従って異なった
クロックレートでサンプリングすると言った意味はA/
D変換11敬l524なったクロックレートで出力され
る爪みコードとコンパレートさ)Lるという意味である
。
もし、このコンパレートをφ、と同レートでコンパレー
ト後、変倍を嚇純にビットの間引、挿入を、あるアルゴ
リズムの下で行なった場合通常の2値画像ならそれでい
いが、ハーフトーンでディザがかかったものを行なった
ならば、45°のディザパターンが30°とか60°と
かのパターンになったり、そitが階段状になってしま
いスムーズな再現が得られなくなる。従って、本例では
、コンパレートのレートを変倍の倍率に応じて変えるよ
うにしだ。
ト後、変倍を嚇純にビットの間引、挿入を、あるアルゴ
リズムの下で行なった場合通常の2値画像ならそれでい
いが、ハーフトーンでディザがかかったものを行なった
ならば、45°のディザパターンが30°とか60°と
かのパターンになったり、そitが階段状になってしま
いスムーズな再現が得られなくなる。従って、本例では
、コンパレートのレートを変倍の倍率に応じて変えるよ
うにしだ。
次に45の回路であるが、これはA/l)変換による変
換時間か各ピットにより異なるハに再度φ、でラッチし
同期を合わぜている。又、当然のこととして、シフトメ
モリ57−1.57−2のアドレスカウンタはφ2クロ
ックで動かされる。以上によって、シフトメモリ57−
1.57−2には等倍時にV、L2592ビット入り、
!、σ倍時には1296ビツ]・、2倍時には5184
ビツト入ることになる。
換時間か各ピットにより異なるハに再度φ、でラッチし
同期を合わぜている。又、当然のこととして、シフトメ
モリ57−1.57−2のアドレスカウンタはφ2クロ
ックで動かされる。以上によって、シフトメモリ57−
1.57−2には等倍時にV、L2592ビット入り、
!、σ倍時には1296ビツ]・、2倍時には5184
ビツト入ることになる。
副走査用J) cモータ37(tの速度はCI’ Uに
■/70ラッチ(115Hにプリセットされブこ値がV
CO5りに人力され、これによる発振周波数がυ1ルざ
Ll」辰とI” 、lJ、L 6 oと同期がとられザ
ーボ回路GlVc印加されることによって制御される様
1/Cflつでいる。尚、変倍時の副走査のストローク
はいかなる倍率に於いても第3ポイント(431,8m
m)tで走査する。これにより無段階変倍する領!戒指
定に対し都合がいい。
■/70ラッチ(115Hにプリセットされブこ値がV
CO5りに人力され、これによる発振周波数がυ1ルざ
Ll」辰とI” 、lJ、L 6 oと同期がとられザ
ーボ回路GlVc印加されることによって制御される様
1/Cflつでいる。尚、変倍時の副走査のストローク
はいかなる倍率に於いても第3ポイント(431,8m
m)tで走査する。これにより無段階変倍する領!戒指
定に対し都合がいい。
(COD継目補正)
2つのCODを自動で継なぐ方法(主走査方向)につい
て述べる。
て述べる。
第11図に示す如くリーダ(光学系)のホーム位置上(
スイッチ37a上)の主走査中にわたって白色板を設け
、通常光学系がホーム・ポジションにあって、光源を点
灯した時はこの白色板が照射されその反射光がCODに
入力されるようになっている。従って、制御回路はホー
ノ・ポジションにある時、光量のバラツキ、2つのCC
Dの感度のバラツキを補正(シェーディング補正)する
。又、この白色板の中心位置に2y+月[Jで副走査方
向に長い黒細線B/を設けである。面この細線は量子化
の整数倍寸法中であればよい。そして、同じく光学系が
ホーム位置にある時、光源を点灯することによって2つ
のCCDの各々の端部のピットにこの黒細綜が現われる
ので、これらCODの信号をシフトメモリに入力し、C
CD1系信号の下位128ビツト、CCDZ系信号の上
位128ビツトを比較する。そしてこの各々の128ビ
ツト・データは前後に必ず白ビットが現われ黒ピットが
サンドイッチになっていることを確認する。そしてCC
DI系の下位の白ピット数とCCD2系の上位の白ビツ
ト数と黒ビット数を加えたビット数をCCDZ系のシフ
ト・メモリから読出す時に間引く。図中CCDの矢印は
主走査方向、副の矢印は副走査方向を示す。
スイッチ37a上)の主走査中にわたって白色板を設け
、通常光学系がホーム・ポジションにあって、光源を点
灯した時はこの白色板が照射されその反射光がCODに
入力されるようになっている。従って、制御回路はホー
ノ・ポジションにある時、光量のバラツキ、2つのCC
Dの感度のバラツキを補正(シェーディング補正)する
。又、この白色板の中心位置に2y+月[Jで副走査方
向に長い黒細線B/を設けである。面この細線は量子化
の整数倍寸法中であればよい。そして、同じく光学系が
ホーム位置にある時、光源を点灯することによって2つ
のCCDの各々の端部のピットにこの黒細綜が現われる
ので、これらCODの信号をシフトメモリに入力し、C
CD1系信号の下位128ビツト、CCDZ系信号の上
位128ビツトを比較する。そしてこの各々の128ビ
ツト・データは前後に必ず白ビットが現われ黒ピットが
サンドイッチになっていることを確認する。そしてCC
DI系の下位の白ピット数とCCD2系の上位の白ビツ
ト数と黒ビット数を加えたビット数をCCDZ系のシフ
ト・メモリから読出す時に間引く。図中CCDの矢印は
主走査方向、副の矢印は副走査方向を示す。
第2図に具体的な方法を記す。シフト・メモリに画像(
it号を11込む為には、シフト・メモリ57−1.5
7−2にスタティックRAMを使うので書込み用アドレ
ス・カウンタ(ライトアドレス・カウンタ63)と読み
出し用アドレス・カウンタ(リード・アドレス・カウン
タ64゜65)を設りる。CODに人力される情報月は
変倍の倍率毎に異なるので本例では、まずCCD1系の
ライト・アドレス・カウンタ(1)をLSBよりアップ
カウントで、入力されるクロックφ。
it号を11込む為には、シフト・メモリ57−1.5
7−2にスタティックRAMを使うので書込み用アドレ
ス・カウンタ(ライトアドレス・カウンタ63)と読み
出し用アドレス・カウンタ(リード・アドレス・カウン
タ64゜65)を設りる。CODに人力される情報月は
変倍の倍率毎に異なるので本例では、まずCCD1系の
ライト・アドレス・カウンタ(1)をLSBよりアップ
カウントで、入力されるクロックφ。
によって割数し、伺カウントで止まったか確認する。こ
れをCI) UのRA Mに記憶する。もし等倍の倍率
であったならば2592カウントで止まるはずである。
れをCI) UのRA Mに記憶する。もし等倍の倍率
であったならば2592カウントで止まるはずである。
次にCCDI系の上位8ビツト(主走査で最初に出てく
るピットがMSB)とCCD2系の下位8ビツトを取り
だすために、CCDI系のライト・アドレス・カウンタ
63に前記の確認された値をセットし、CCDZ系のア
ドレス・カウンタに08 H(ヘキサコードの08)を
セットし、ダウンカウントモードに指定する。一方各々
のCODからの画像信号を入力する8ビツトのシフトレ
ジスタを設け、このシフトレジスタの駆動期間をCCD
の主走査期間を示すVIDEOENABLE信号の立上
9カラ、前記力’)7り(VIDEOENABLE 期
間出力されるクロックにより動く。)のリップル・キャ
リまでとすることによって、CCD1系のシフトレジス
タには、CCD1系の最上位8ビツトの、CCDz系の
シフトレジスタには最下位8ビツトの画像信号が残るこ
とになる。
るピットがMSB)とCCD2系の下位8ビツトを取り
だすために、CCDI系のライト・アドレス・カウンタ
63に前記の確認された値をセットし、CCDZ系のア
ドレス・カウンタに08 H(ヘキサコードの08)を
セットし、ダウンカウントモードに指定する。一方各々
のCODからの画像信号を入力する8ビツトのシフトレ
ジスタを設け、このシフトレジスタの駆動期間をCCD
の主走査期間を示すVIDEOENABLE信号の立上
9カラ、前記力’)7り(VIDEOENABLE 期
間出力されるクロックにより動く。)のリップル・キャ
リまでとすることによって、CCD1系のシフトレジス
タには、CCD1系の最上位8ビツトの、CCDz系の
シフトレジスタには最下位8ビツトの画像信号が残るこ
とになる。
そして、これらのシフトレジスタに残った値はCPUに
読み取られメモリに記憶する。次に、CCD1系の」三
位9〜16ビツト、CCD2系の下位9〜16ビツトを
取り出すために、CCDI系のライト・アドレス・カウ
ンタには(前記確認されだ値−8)をセットし、c C
I) 2系のライト・アドレス・カウンタにはl0II
をセットし、以下前1尼と同様の手法によって読み出す
。
読み取られメモリに記憶する。次に、CCD1系の」三
位9〜16ビツト、CCD2系の下位9〜16ビツトを
取り出すために、CCDI系のライト・アドレス・カウ
ンタには(前記確認されだ値−8)をセットし、c C
I) 2系のライト・アドレス・カウンタにはl0II
をセットし、以下前1尼と同様の手法によって読み出す
。
この動作を次々と繰返し、CCD l系の上位128ビ
ツト、CCD2系の下位128ビツトをメモリに展開し
た後、黒ビット数、CCDI系の下位白ビツト数、CC
I) 2系の上位白ビツト数を算出する。そしてCCI
) i系の下位白ビツト数、CCDZ系の上位白ピット
数、黒ビット数を加えたビット数をCCI) 2系のシ
フト・メモリから読み出す時に間引くことによって主走
査方向の継なぎを達成する。
ツト、CCD2系の下位128ビツトをメモリに展開し
た後、黒ビット数、CCDI系の下位白ビツト数、CC
I) 2系の上位白ビツト数を算出する。そしてCCI
) i系の下位白ビツト数、CCDZ系の上位白ピット
数、黒ビット数を加えたビット数をCCI) 2系のシ
フト・メモリから読み出す時に間引くことによって主走
査方向の継なぎを達成する。
次に継なぎ論理成立後のシフト・メモリの動きを説明す
る。シフト・メモリに書込む時は、CCDI系及びCC
DZ系のライト・アドレス・カウンタに前記何カウント
で止まったか確認した値をプリセットし、ダウンカウン
トでシフト・メモリから読出す時にまず考慮しなければ
ならないのは原稿の主走査方向の基準である。
る。シフト・メモリに書込む時は、CCDI系及びCC
DZ系のライト・アドレス・カウンタに前記何カウント
で止まったか確認した値をプリセットし、ダウンカウン
トでシフト・メモリから読出す時にまず考慮しなければ
ならないのは原稿の主走査方向の基準である。
第11図に示す如く、原稿載置基準は継なぎ用の黒細線
(1,5mm巾)の中心から148.5朋のところにあ
るので、CCD1系のシフト・メモリの読み出し開始ア
ドレスは、(上記の下位白ピット数)+(黒ビット数/
2)+(148,5×16×倍率)の値になる。CCD
Z系の読み出し開始アドレスは(前記の確認された値)
−(継なぎビット数)の値である。そして13.891
111zで4752パルスのリード・クロックによって
まずCCDI系のリード・アドレス・カウンタ(11を
ダウンカウントで動かし、0になりリップル・キャリが
出たらCCDZ系のリード・アドレス・カウンタ(2)
をダウン・カウントで動かす。
(1,5mm巾)の中心から148.5朋のところにあ
るので、CCD1系のシフト・メモリの読み出し開始ア
ドレスは、(上記の下位白ピット数)+(黒ビット数/
2)+(148,5×16×倍率)の値になる。CCD
Z系の読み出し開始アドレスは(前記の確認された値)
−(継なぎビット数)の値である。そして13.891
111zで4752パルスのリード・クロックによって
まずCCDI系のリード・アドレス・カウンタ(11を
ダウンカウントで動かし、0になりリップル・キャリが
出たらCCDZ系のリード・アドレス・カウンタ(2)
をダウン・カウントで動かす。
第13図にこれらシフト・メモリに係る回路図を示す。
シフト・メモリ(1)はCCDI系の画像データが入る
スタティック・メモリである。
スタティック・メモリである。
シフト・メモリ(2)はCCD2系の画像データが入る
スタティック・メモリである。ライト・アドレス・カウ
ンタ63はシフト・メモリ(1)、及び(2)にデータ
を書込む時のアドレス・カウンタである。リード・アド
レス・カウンタ(1)はシフト・メモリ(1)からデー
タを読み出す時のアドレス・カウンタであり、リード・
アドレス・カウンタ(2)はシフト・メモリ(2)から
読み出す時のアドレス・カウンタである。アドレス・セ
レクタ(1)はライト・アドレス・カウンタ63のアド
レス信号とリード・アドレス・カウンタ(1)のアドレ
ス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(11をアド
レッシングするだめのものであり、アドレス・セレクタ
(2)はライト・アドレス・カウンタ63のアドレス信
号とリード・アドレス・カウンタ(2)のアドレス信号
のいずれかを選択しシフト・メモリ(2)をアドレッシ
ングするだめのものである。シフト・レジスタ74はC
CDI系の画像データを最下位から8ビツトずつ取り一
出すだめのレジスタであり、シフトレジスタ76はC0
D2系の最上位から8ビツトずつ画像データを取り出す
だめのレジスタである。F/F73はVIDEOENA
BLE信号ノ立上り’t’セ:、/)し、ライト・アド
レス・カウンタ63のリップル・キャリでリセットする
F/Fでシフトレジスタ74に入力する期間を制御する
ためのものであり、F/F 75はVIDEOENAB
LEの立上りでセットし、リード・アドレスカウンタ(
2)のリップル・キャリでリセットするF/Fで、シフ
トレジスタ76に入力する期間を制御するだめのもので
ある。I10ボート72はライ)−アドレス・カウンタ
63をアップカウントで動かした時にどこまで計数した
かCPUが読み取り確認するだめのIloである。I1
0レジスタ66〜69はライト・アドレスカウンタ63
、リード・アドレス・カウンタ64,65にそれぞれプ
リセット値をCPUが与えるだめのレジスタである。I
10レジスタ68はライト・アドレス・カウンタ63、
リード・アドレスカウンタ65にアップカウントかダウ
ンカウントかをCPUが指定するためのもの、又アドレ
ス・セレクタ70.71にどちらのカウンタ値を選択す
るかCPUがJF?>xiするだめのもの、リード・ア
ドレス・カウンタ(2)をライトクロックがリードクロ
ックで動かすかを決めるためのものと、継なぎを行なう
にあたってtest信号を与えることによって1ライン
分の画像データをCODドライバ回路からシフト・メモ
リ回路に対し与えてくれるようCPUが制御するための
ものである。。
スタティック・メモリである。ライト・アドレス・カウ
ンタ63はシフト・メモリ(1)、及び(2)にデータ
を書込む時のアドレス・カウンタである。リード・アド
レス・カウンタ(1)はシフト・メモリ(1)からデー
タを読み出す時のアドレス・カウンタであり、リード・
アドレス・カウンタ(2)はシフト・メモリ(2)から
読み出す時のアドレス・カウンタである。アドレス・セ
レクタ(1)はライト・アドレス・カウンタ63のアド
レス信号とリード・アドレス・カウンタ(1)のアドレ
ス信号のいずれかを選択しシフト・メモリ(11をアド
レッシングするだめのものであり、アドレス・セレクタ
(2)はライト・アドレス・カウンタ63のアドレス信
号とリード・アドレス・カウンタ(2)のアドレス信号
のいずれかを選択しシフト・メモリ(2)をアドレッシ
ングするだめのものである。シフト・レジスタ74はC
CDI系の画像データを最下位から8ビツトずつ取り一
出すだめのレジスタであり、シフトレジスタ76はC0
D2系の最上位から8ビツトずつ画像データを取り出す
だめのレジスタである。F/F73はVIDEOENA
BLE信号ノ立上り’t’セ:、/)し、ライト・アド
レス・カウンタ63のリップル・キャリでリセットする
F/Fでシフトレジスタ74に入力する期間を制御する
ためのものであり、F/F 75はVIDEOENAB
LEの立上りでセットし、リード・アドレスカウンタ(
2)のリップル・キャリでリセットするF/Fで、シフ
トレジスタ76に入力する期間を制御するだめのもので
ある。I10ボート72はライ)−アドレス・カウンタ
63をアップカウントで動かした時にどこまで計数した
かCPUが読み取り確認するだめのIloである。I1
0レジスタ66〜69はライト・アドレスカウンタ63
、リード・アドレス・カウンタ64,65にそれぞれプ
リセット値をCPUが与えるだめのレジスタである。I
10レジスタ68はライト・アドレス・カウンタ63、
リード・アドレスカウンタ65にアップカウントかダウ
ンカウントかをCPUが指定するためのもの、又アドレ
ス・セレクタ70.71にどちらのカウンタ値を選択す
るかCPUがJF?>xiするだめのもの、リード・ア
ドレス・カウンタ(2)をライトクロックがリードクロ
ックで動かすかを決めるためのものと、継なぎを行なう
にあたってtest信号を与えることによって1ライン
分の画像データをCODドライバ回路からシフト・メモ
リ回路に対し与えてくれるようCPUが制御するための
ものである。。
この回路図に従い、継なぎを行なうためにCCI) 1
系の画像データを最下位より8ビツトずつ、CCDZ系
の画像データを最上位より8ビツトずつ128ビット取
り出す動作を説明する。
系の画像データを最下位より8ビツトずつ、CCDZ系
の画像データを最上位より8ビツトずつ128ビット取
り出す動作を説明する。
μ)CPUはまずライト・アドレス−カウンタ63をア
ップカウントモードに、I10レジスタ(1)に0をセ
ットする。■I10レジスタ(4)の’1’ F′IS
T信号(マシンスタートに相当)として1個パルスを
与えることにより第10図のCCDドライバから1個の
VIDIすOENABLE 、倍率に応じたφ、クロッ
クが発生し7、データがシフトメモリに与えられる。■
I10ボートよりライト・アドレス・カウンタ63の値
をCPUがとシ込む。■ライト・アドレス・カウンタ6
3をダウンカウントモードに、リード・アドレス・カウ
ンタ(2)をダウンカウントモードにセットし、I10
レジスタ(1)に■で記憶した値をプリセットし、I1
0レジスタ(3)に7 IIをプリセットする。■TE
ST信号に1個パルスを与えVIDEOENABLEが
なくなったらシフト・レジスタ74゜76の8ビツトを
順次メそりに取り込み記憶する。■I10レジスタ(1
)に(■の値−7H)を、I10レジスタ(2)に1o
iiをセットする。■■を行なう。■以下同様にしてI
10レジスタ(1)に(■の値−77IL )を、l1
0L/ジスタ(21に7 F Hをセットし、TEST
信号を与え、シフトVジy、174.76を読込むまで
行なう。以上継ぎ目補正については同出願人による特願
昭57−128073号明細書に詳しい。
ップカウントモードに、I10レジスタ(1)に0をセ
ットする。■I10レジスタ(4)の’1’ F′IS
T信号(マシンスタートに相当)として1個パルスを
与えることにより第10図のCCDドライバから1個の
VIDIすOENABLE 、倍率に応じたφ、クロッ
クが発生し7、データがシフトメモリに与えられる。■
I10ボートよりライト・アドレス・カウンタ63の値
をCPUがとシ込む。■ライト・アドレス・カウンタ6
3をダウンカウントモードに、リード・アドレス・カウ
ンタ(2)をダウンカウントモードにセットし、I10
レジスタ(1)に■で記憶した値をプリセットし、I1
0レジスタ(3)に7 IIをプリセットする。■TE
ST信号に1個パルスを与えVIDEOENABLEが
なくなったらシフト・レジスタ74゜76の8ビツトを
順次メそりに取り込み記憶する。■I10レジスタ(1
)に(■の値−7H)を、I10レジスタ(2)に1o
iiをセットする。■■を行なう。■以下同様にしてI
10レジスタ(1)に(■の値−77IL )を、l1
0L/ジスタ(21に7 F Hをセットし、TEST
信号を与え、シフトVジy、174.76を読込むまで
行なう。以上継ぎ目補正については同出願人による特願
昭57−128073号明細書に詳しい。
第15図にトリミング像を任意のポイントを基準に任意
の倍率に変倍する画像編集を行なう手法について図力了
する。A図は原稿面、B図は拡大図、C図はシフト図で
ある。その画像編集の基本的手法tよ、■トリミング領
域の座標値と移動座標値と倍率とによって編集後の座標
値をp出する(A−C図)ものである。それは■トリミ
ング領域の座標値から主走査方向の座標値(x)、副走
査方向の座標値(y)のうち最小(原稿載置基卒より)
のものをCI) Uが判定しXQtyoとする。座標は
mm単位でキーにより入力されるので、又16ライン/
龍なので、yo座標のライン数LOは(yo X 16
)となる。又x0座標の情報量Io Yよ(XOX
1 (3)となるO(A図)、■編集後の領域座標値か
らX方向、X方向の最小のものをCP [1が判定しX
、 J y、とする(C図)。
の倍率に変倍する画像編集を行なう手法について図力了
する。A図は原稿面、B図は拡大図、C図はシフト図で
ある。その画像編集の基本的手法tよ、■トリミング領
域の座標値と移動座標値と倍率とによって編集後の座標
値をp出する(A−C図)ものである。それは■トリミ
ング領域の座標値から主走査方向の座標値(x)、副走
査方向の座標値(y)のうち最小(原稿載置基卒より)
のものをCI) Uが判定しXQtyoとする。座標は
mm単位でキーにより入力されるので、又16ライン/
龍なので、yo座標のライン数LOは(yo X 16
)となる。又x0座標の情報量Io Yよ(XOX
1 (3)となるO(A図)、■編集後の領域座標値か
らX方向、X方向の最小のものをCP [1が判定しX
、 J y、とする(C図)。
(すX。と倍率とXlをベースに、シフト・メモリから
読み出すリード・アl−’レス・カウンタにおける胱出
し開始アドレスのプリセット値を決める(C図のアドレ
スA3の算出)。この点を第15−1図により詳述する
。これはシフトメモリで2倍の拡大に供すべく(475
2X2)ビットがある。単純拡大し九時メモリの情報量
■、は(XOX倍率×16)ビットとなる。又、x0座
標の倍率に応じたシフトメモリのアドレスA、は(AI
−■+)となる0尚、A1はメモリの先頭アドレスでC
ODのつなぎ補正時RAMに記憶されている。ところで
y0座標の倍率に応じたライン数り、は(L0×倍率)
となる。次にこの拡大像をX、にシフト点から出力すべ
くシフトメモリの読出し開始アドレスんを求めるが、そ
れはA、+I。
読み出すリード・アl−’レス・カウンタにおける胱出
し開始アドレスのプリセット値を決める(C図のアドレ
スA3の算出)。この点を第15−1図により詳述する
。これはシフトメモリで2倍の拡大に供すべく(475
2X2)ビットがある。単純拡大し九時メモリの情報量
■、は(XOX倍率×16)ビットとなる。又、x0座
標の倍率に応じたシフトメモリのアドレスA、は(AI
−■+)となる0尚、A1はメモリの先頭アドレスでC
ODのつなぎ補正時RAMに記憶されている。ところで
y0座標の倍率に応じたライン数り、は(L0×倍率)
となる。次にこの拡大像をX、にシフト点から出力すべ
くシフトメモリの読出し開始アドレスんを求めるが、そ
れはA、+I。
となる。商工、はシフト座標Xtに応じた情報量で、(
X+ X 16 )である。ところでy1座標のライン
数り、はy、X16である。
X+ X 16 )である。ところでy1座標のライン
数り、はy、X16である。
次に(D yoと倍率とy、をベースに前述PRI N
T城のみに画像を出力するために、主走査方向の画像デ
ータの一1ll(のみをゲートするだめの5TART
13I’l’ C0UNi’E1尤とEND BIT
C0UNTERを設りる。これは第13図の80.81
に各々対応する。これはIloを介してゲートの為のカ
ウントデータをプリセットする。フリップ70ツブ82
はノノウンタ80のカウントアツプでセットされ、81
でリセットされる。第15−G図にその動作が示される
。■トリミング領域の座標値と倍率から副走査方向の変
化点間の2イン数を錦出する(、D、E、F図)。これ
はCP U テVII)EOENABLEをカウントす
ルコとにより行なう。図中Mが副走査方向の変化点間の
ライン数、■■が主走査方向のビット数、Nが変倍時の
副走査方向の変化点間のライン数(N=MX倍率)であ
る。
T城のみに画像を出力するために、主走査方向の画像デ
ータの一1ll(のみをゲートするだめの5TART
13I’l’ C0UNi’E1尤とEND BIT
C0UNTERを設りる。これは第13図の80.81
に各々対応する。これはIloを介してゲートの為のカ
ウントデータをプリセットする。フリップ70ツブ82
はノノウンタ80のカウントアツプでセットされ、81
でリセットされる。第15−G図にその動作が示される
。■トリミング領域の座標値と倍率から副走査方向の変
化点間の2イン数を錦出する(、D、E、F図)。これ
はCP U テVII)EOENABLEをカウントす
ルコとにより行なう。図中Mが副走査方向の変化点間の
ライン数、■■が主走査方向のビット数、Nが変倍時の
副走査方向の変化点間のライン数(N=MX倍率)であ
る。
■編集後のX方向座標値から■の変化点に於ける5TA
RT BIT C0UNTERとEND BITC
OUNTERのプリセット値を算出し、第15−F図の
如くセットする。
RT BIT C0UNTERとEND BITC
OUNTERのプリセット値を算出し、第15−F図の
如くセットする。
場合に於いても、この5TART BIT C0UNT
ERとEND BIT C0UNTERを先端余白と分
り余白作成のために利用する。初期化時は上と同様であ
るが、先端余白の2mmX16ラインー36ライン泪数
後は分離ベルトかけ申分をさけるために5TART B
IT C0UNTERを7.5朋X16ビツト=120
ビツトにセットする。
ERとEND BIT C0UNTERを先端余白と分
り余白作成のために利用する。初期化時は上と同様であ
るが、先端余白の2mmX16ラインー36ライン泪数
後は分離ベルトかけ申分をさけるために5TART B
IT C0UNTERを7.5朋X16ビツト=120
ビツトにセットする。
(プリンタ)
第17図は第2図に示したプリンターユニットの回路ブ
ロックを示す。プリンタの制御の中心はJ) Cコント
ローラ(1)であって、この中にあるCPUカシ−ケン
スのt111制御、リーダ又はプリンタ単体で使用し夕
1部と通信1−る時の通(gG↓、フェースモジュール
L)トの交信、スキャナの起動制御、レーザ点灯に、J
、るビーム・ディチクl−(ffi号の検知等を行って
いる。リーダとの接続はコネクタJ 131〜4火介し
て1−Jわれる。J P 2 、ろはリーダで生成され
る1ライン4752bitで瞬間速13.89〜t13
Psσ)クロックCt、にと画像データV i IMD
Oである。JP4+まビームディテクト4M号I3 D
であって、DCコントローラでスキャナ回転時にレーザ
を点灯させることによって得らtLろセンサ102に」
:るレーザ光位置検知信゛シlでk)って、このセンサ
はコピー紙搬送基準より手前11mmのところに設けら
れである。従ってリーダ側から受は取った画イ象データ
をこのB1)から11価走査時間分だけ遅れたタイミン
グからレーザに1八号を与えてやれば、コピー紙と同期
がとれた画像を生成できることになる。
ロックを示す。プリンタの制御の中心はJ) Cコント
ローラ(1)であって、この中にあるCPUカシ−ケン
スのt111制御、リーダ又はプリンタ単体で使用し夕
1部と通信1−る時の通(gG↓、フェースモジュール
L)トの交信、スキャナの起動制御、レーザ点灯に、J
、るビーム・ディチクl−(ffi号の検知等を行って
いる。リーダとの接続はコネクタJ 131〜4火介し
て1−Jわれる。J P 2 、ろはリーダで生成され
る1ライン4752bitで瞬間速13.89〜t13
Psσ)クロックCt、にと画像データV i IMD
Oである。JP4+まビームディテクト4M号I3 D
であって、DCコントローラでスキャナ回転時にレーザ
を点灯させることによって得らtLろセンサ102に」
:るレーザ光位置検知信゛シlでk)って、このセンサ
はコピー紙搬送基準より手前11mmのところに設けら
れである。従ってリーダ側から受は取った画イ象データ
をこのB1)から11価走査時間分だけ遅れたタイミン
グからレーザに1八号を与えてやれば、コピー紙と同期
がとれた画像を生成できることになる。
次にJP1関係の信号を説明する。V i DEOEN
AIJLii ハViDEO、CLK (g 号)有効
JIJI 間Y 示ス。
AIJLii ハViDEO、CLK (g 号)有効
JIJI 間Y 示ス。
φ
、−:
この信号はl) Cコントローラにも入力されており、
DCコントローラはV8YNCに同期してレジストロー
ラを回すよう機能する。これによってコピー紙先端と画
像データの同期tとっている。PR,1NTSTAJ+
rl’は給紙指令イ^号、PlもiNT 1dNDはプ
リンタ側で1ペ一ジ分の書込みが終了したことを示す信
号。
DCコントローラはV8YNCに同期してレジストロー
ラを回すよう機能する。これによってコピー紙先端と画
像データの同期tとっている。PR,1NTSTAJ+
rl’は給紙指令イ^号、PlもiNT 1dNDはプ
リンタ側で1ペ一ジ分の書込みが終了したことを示す信
号。
PJLiNT 11.ENIJY &″!、!、プリン
ト準f+完了を意味するが、すぐデータを受は取れるか
は意味し1よい。それはPR,iNT ENABIJ
VCヨッテ示すFL、 6゜PRi NTEILCON
NjGCTはPRi NTEYLが接続されていること
を示し、Pl(,1NTl+3RP(yvVER13P
r卸Y klプリ7pに電源が投入され、叶つプリンタ
内のCPUが初期化を完了したことを示す。几臣田Ef
(、)’先ER,H,F、AI)Y はリーダにも電源
が入って、打つリーダ内のCPUが初期化を完了しタコ
と%j 示f。S、J)Ai’A 、 S、CL[(、
C8CBUSY 。
ト準f+完了を意味するが、すぐデータを受は取れるか
は意味し1よい。それはPR,iNT ENABIJ
VCヨッテ示すFL、 6゜PRi NTEILCON
NjGCTはPRi NTEYLが接続されていること
を示し、Pl(,1NTl+3RP(yvVER13P
r卸Y klプリ7pに電源が投入され、叶つプリンタ
内のCPUが初期化を完了したことを示す。几臣田Ef
(、)’先ER,H,F、AI)Y はリーダにも電源
が入って、打つリーダ内のCPUが初期化を完了しタコ
と%j 示f。S、J)Ai’A 、 S、CL[(、
C8CBUSY 。
PSCBUSY はリーダ又は通信モジュールBとの交
信(g号である。同期用メモリ・インターフェース20
機能はリーダからもらうV i DEOをDCコントロ
ーラからもらう川DAM DJ号TECT信号に同期し
、且つスギャナの回転速度に合った速度でV r DE
Oをはき出しI) Cコントローラを介してレーザ・ド
ライバに与えている。
信(g号である。同期用メモリ・インターフェース20
機能はリーダからもらうV i DEOをDCコントロ
ーラからもらう川DAM DJ号TECT信号に同期し
、且つスギャナの回転速度に合った速度でV r DE
Oをはき出しI) Cコントローラを介してレーザ・ド
ライバに与えている。
lt s e c に対し有効走査区間は約66チ程
度なので、347゜2μsec Xo、63=218.
7μsecの間に4752ビツトを記録しなければなら
ないので、レーザをドライブする周波数としてはf =
4752/’218.7 μsec = 21.72
MHzとなる。そして、こび)クロックとB Dとは非
同期なので、画像先端をB I)からの一定時間で出す
ので、このクロックでカウンタを計数したのでは最悪±
1ピットの画像のズレ火手じるので、更にこのクロック
の4倍の周波数で前記一定時間を決めるカウンタを動か
す。この4倍の周波数を1)SCの原発振とする。第2
0図の704カウンタ101は13Dから画像先端まで
のキヨ!711mmに相当する時間を決めるカウンタで
、 11 mmX 16 bi t/mmx 4倍り
ロックレート=704を計数する。リーダから16.8
9M1−1zで送られてくるViDEO信号を21.7
2Mfly に変換した周波数でレーザ・ドライ−く
に与える手法は2ケのスタティック・RAM 108
、109を用意し、各々一方のlViにリーダからのV
iDEOをCLKを用いて書込んでいる間に、他方のR
AMから21.72Mtlzのφ2クロックによってB
Dに同期して読み出すことである。102のWRiTE
C0LINTEI(はリーダのクロックにより駆動さ
れ、4751〜0までアドレス信号を出す。1040F
4パは102の動作期間を決めるもので、ViDEOE
NAJ3LE 期間セットしている。103−1のRJ
flAD C0UNTERは内部クロックφ2(21,
72〜n−1z )で駆動され4751〜0までADI
)I(J弓SS信号ケ出力する。
度なので、347゜2μsec Xo、63=218.
7μsecの間に4752ビツトを記録しなければなら
ないので、レーザをドライブする周波数としてはf =
4752/’218.7 μsec = 21.72
MHzとなる。そして、こび)クロックとB Dとは非
同期なので、画像先端をB I)からの一定時間で出す
ので、このクロックでカウンタを計数したのでは最悪±
1ピットの画像のズレ火手じるので、更にこのクロック
の4倍の周波数で前記一定時間を決めるカウンタを動か
す。この4倍の周波数を1)SCの原発振とする。第2
0図の704カウンタ101は13Dから画像先端まで
のキヨ!711mmに相当する時間を決めるカウンタで
、 11 mmX 16 bi t/mmx 4倍り
ロックレート=704を計数する。リーダから16.8
9M1−1zで送られてくるViDEO信号を21.7
2Mfly に変換した周波数でレーザ・ドライ−く
に与える手法は2ケのスタティック・RAM 108
、109を用意し、各々一方のlViにリーダからのV
iDEOをCLKを用いて書込んでいる間に、他方のR
AMから21.72Mtlzのφ2クロックによってB
Dに同期して読み出すことである。102のWRiTE
C0LINTEI(はリーダのクロックにより駆動さ
れ、4751〜0までアドレス信号を出す。1040F
4パは102の動作期間を決めるもので、ViDEOE
NAJ3LE 期間セットしている。103−1のRJ
flAD C0UNTERは内部クロックφ2(21,
72〜n−1z )で駆動され4751〜0までADI
)I(J弓SS信号ケ出力する。
105の工〃は6の動作期間な決定するもので、704
カウンタがカウント・アップした時点からカウンタIC
15−1が4752計数するまでの期間セットしている
。アドレスやセレクタ10(Is、107はアドレス・
カウンタ10ろ−1,2のいずれかのアドレス信号を選
択L Si’Ai’iCMM 108,109 ヘア
ドレス信号を供給するものである。110の■シ1゛は
ViDEOENAIJLHによってトグル動作するFL
i p −I’Lo p であって。
カウンタがカウント・アップした時点からカウンタIC
15−1が4752計数するまでの期間セットしている
。アドレスやセレクタ10(Is、107はアドレス・
カウンタ10ろ−1,2のいずれかのアドレス信号を選
択L Si’Ai’iCMM 108,109 ヘア
ドレス信号を供給するものである。110の■シ1゛は
ViDEOENAIJLHによってトグル動作するFL
i p −I’Lo p であって。
A、1)()lもI弓88 SIるLlすσroa 1
06 によりlul’3rいC0UNTER103−
1ノ出力を選択L タラAJ)DL<i’J88 SE
I、ECT0It、 107はWRiTE C0(JN
’l’J弓[L 103−2の出力を選択するようにA
J)DltJflSS 5)JTJC1’011.0)
OJ Jfk エfljlJ 御’r 行−’) で
イル。
06 によりlul’3rいC0UNTER103−
1ノ出力を選択L タラAJ)DL<i’J88 SE
I、ECT0It、 107はWRiTE C0(JN
’l’J弓[L 103−2の出力を選択するようにA
J)DltJflSS 5)JTJC1’011.0)
OJ Jfk エfljlJ 御’r 行−’) で
イル。
次にリーダ/プリンタ間のPSC、13tJ8Y 、
CTCUUSY 、 5C1I)A’l’A 、 SC
,CLOCKのラインを使ったプロトコールについて述
べる。リーダから送るシリアル・データをコマンドと呼
び、プリンタからリーダへ送るシリアル−データをステ
ータスト呼ぶ。
CTCUUSY 、 5C1I)A’l’A 、 SC
,CLOCKのラインを使ったプロトコールについて述
べる。リーダから送るシリアル・データをコマンドと呼
び、プリンタからリーダへ送るシリアル−データをステ
ータスト呼ぶ。
ステータスは必ずコマy′ドに対応して送られる。
ステータスだけが単独で送られることはない。第20−
1.20−2図にコマンドとステータスの詳細を示す。
1.20−2図にコマンドとステータスの詳細を示す。
コマンドにおける0〜Fはコマンドデータを格納するバ
ッファの各ビット、ステータスに46けろO〜Fはステ
ータスデータな格納するバッファの各ビットを示す。ノ
(ソファのデータは8 、DATA ラインを介して
リーダープリンタ間でシリアル転送され、格納される。
ッファの各ビット、ステータスに46けろO〜Fはステ
ータスデータな格納するバッファの各ビットを示す。ノ
(ソファのデータは8 、DATA ラインを介して
リーダープリンタ間でシリアル転送され、格納される。
転送データのビットを判定することにより、各種制御な
行う。プリンタはコマンドにエラーがあると判断した時
は必ず全体ステータスを送り返す。従ってリーダはステ
ータスが返ったらまずコマンドが正常かどうかチェック
する。プリンタでプリント中に支障のあるハード的エラ
ーが生じた時はPRiNT R刈YをNOT l化AD
Yにする。その詳細を調べる時はまず全体ステータスを
要求するとエラーの概要がわかる。
行う。プリンタはコマンドにエラーがあると判断した時
は必ず全体ステータスを送り返す。従ってリーダはステ
ータスが返ったらまずコマンドが正常かどうかチェック
する。プリンタでプリント中に支障のあるハード的エラ
ーが生じた時はPRiNT R刈YをNOT l化AD
Yにする。その詳細を調べる時はまず全体ステータスを
要求するとエラーの概要がわかる。
それ以上の詳細を調べる時はそれぞれのエラーに対応す
るコマンドを出せば調べられるようになっている。コマ
ンドのうちカセットの指定等の動作の実行指定に関する
コマンドはPRiNT 8TAIljl’を出した時に
確定する。従って、PRiNT 5TARTを出1−ナ
ル。PRiNT 5TARI” fx 出L ”Cf)
’ ラPRiNT ENAIJLHがNOT ENAB
LE になるまでの間に出されたコマンドは不定となる
恐れがあるので、この間の実行コマンドは禁止する。コ
マンドを出すのはPRiNT1!:NA11LJ弓 が
vNAnrllう でもNu)’1’ ENAI−LI
−】 でも良い。
るコマンドを出せば調べられるようになっている。コマ
ンドのうちカセットの指定等の動作の実行指定に関する
コマンドはPRiNT 8TAIljl’を出した時に
確定する。従って、PRiNT 5TARTを出1−ナ
ル。PRiNT 5TARI” fx 出L ”Cf)
’ ラPRiNT ENAIJLHがNOT ENAB
LE になるまでの間に出されたコマンドは不定となる
恐れがあるので、この間の実行コマンドは禁止する。コ
マンドを出すのはPRiNT1!:NA11LJ弓 が
vNAnrllう でもNu)’1’ ENAI−LI
−】 でも良い。
但しNOT ト;NAIILII′J 中に出された実
行コマンドはENAJJLE VCす’、> ’f:
”’Q待ッテPRiN’l” STMI’ f 出サナ
いと確定されない。NO’l” ENALSLE 中に
PILiNT8U’AJIiJ’を出した時&′:l:
I’1LiN’l’ 5TA)1!i’は無視されろ
。
行コマンドはENAJJLE VCす’、> ’f:
”’Q待ッテPRiN’l” STMI’ f 出サナ
いと確定されない。NO’l” ENALSLE 中に
PILiNT8U’AJIiJ’を出した時&′:l:
I’1LiN’l’ 5TA)1!i’は無視されろ
。
そのままPILiNT S’I’A11rrを出し続け
ればP几1NTIi2NN13LI・; にな−〕だ
時点で受付けられろ。シリアル転送中にノイズか入ると
バッファフル(コマンドバッファ、ステータスバッファ
のピットFが1の状※())が出1ぷい場合がある。そ
こでC8CBUSY がNUT IIUsY になっ
たら必ずバッファフルを確認ヒバソファフルでなければ
コマンドコードエラーを゛全体ステータスで10どr。
ればP几1NTIi2NN13LI・; にな−〕だ
時点で受付けられろ。シリアル転送中にノイズか入ると
バッファフル(コマンドバッファ、ステータスバッファ
のピットFが1の状※())が出1ぷい場合がある。そ
こでC8CBUSY がNUT IIUsY になっ
たら必ずバッファフルを確認ヒバソファフルでなければ
コマンドコードエラーを゛全体ステータスで10どr。
4、図面σ)簡1ij 7;(:、説明第1−1図&″
、L本発明が適用できろ画像処理装置の断面図、第1−
2図はドキュメントホルダの斜131、図、第2図は第
1−1図の装置の断面図、第6図は第1−1図の装置η
を接続したローカルネットワークのブロック図、第4,
5図は第1−1図の操作部平面図、第6図は第1−1図
の画像処理装置における回路ブロック図、li、 7
、8 、9図は第6図の動作タイムチャート図、第10
,16図は第6図における回路図、第11.12図はC
CUの継ぎ目補正の説明図、aq14−1.14−2図
は主、副走査の訝、四回、第15−A図〜第15−F図
、り’!15−11図及び第15−I図は画像変換制御
を示す説明図、第15−G図は第16図の動作タイムチ
ャート図、第16図は画像変換の一例図、第17図はプ
リンタ制御ブロック図、第18図はyr(17図中の回
路図、第19図は第18図のタイムチャート図、第2.
0−1.20−2図はコマンドステータス説FIl1図
である。
、L本発明が適用できろ画像処理装置の断面図、第1−
2図はドキュメントホルダの斜131、図、第2図は第
1−1図の装置の断面図、第6図は第1−1図の装置η
を接続したローカルネットワークのブロック図、第4,
5図は第1−1図の操作部平面図、第6図は第1−1図
の画像処理装置における回路ブロック図、li、 7
、8 、9図は第6図の動作タイムチャート図、第10
,16図は第6図における回路図、第11.12図はC
CUの継ぎ目補正の説明図、aq14−1.14−2図
は主、副走査の訝、四回、第15−A図〜第15−F図
、り’!15−11図及び第15−I図は画像変換制御
を示す説明図、第15−G図は第16図の動作タイムチ
ャート図、第16図は画像変換の一例図、第17図はプ
リンタ制御ブロック図、第18図はyr(17図中の回
路図、第19図は第18図のタイムチャート図、第2.
0−1.20−2図はコマンドステータス説FIl1図
である。
図中Aはリーダ部、Bはプリンタ部である。
出願人 キャノン株式会社
(+tfii4’l)
<;==コ 昌II+手hζイ目り)
456−
(α)
−457−
(b)
副t1方向
((1’)
×
Claims (1)
- 1、オリジナルをNjシ取り、71L気イd号として出
力するl(に取り装置と?l!気的な画像信号を入力し
て、それをシート」二に可視イ象として出力するプリン
ト装U?とを電気的に接4,1.)可能な装置において
、双方の装置i’、’iの制御手段の初期化が済んだこ
とを確認して後前釦装置1′シ間のプロトコール火開始
する像形成装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178112A JPS5967776A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 画像処理装置 |
AU19762/83A AU575786B2 (en) | 1982-10-04 | 1983-09-29 | Image forming system |
AT91106598T ATE162676T1 (de) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Bilderzeugungssystem |
DE3382820T DE3382820T2 (de) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Bilderzeugungssystem |
CA000438237A CA1191539A (en) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Image forming system |
AT83109870T ATE71786T1 (de) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Bilderzeugungssystem. |
DE8383109870T DE3382494D1 (de) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Bilderzeugungssystem. |
EP91106598A EP0442541B1 (en) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Image forming system |
EP83109870A EP0105517B2 (en) | 1982-10-04 | 1983-10-03 | Image forming system |
US06/942,035 US4835618A (en) | 1982-10-04 | 1986-12-15 | Image forming system |
US07/330,180 US5040079A (en) | 1982-10-04 | 1989-03-29 | Image forming system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178112A JPS5967776A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967776A true JPS5967776A (ja) | 1984-04-17 |
JPH0363270B2 JPH0363270B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=16042861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178112A Granted JPS5967776A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967776A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361575A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | 原画の複製方法及び装置 |
JPS63167566A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Konica Corp | 編集機能を有する画像処理装置 |
US4862284A (en) * | 1986-09-16 | 1989-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Copier with accurately position-controllable sub-scanning unit |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57178112A patent/JPS5967776A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361575A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | 原画の複製方法及び装置 |
US4862284A (en) * | 1986-09-16 | 1989-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Copier with accurately position-controllable sub-scanning unit |
JPS63167566A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Konica Corp | 編集機能を有する画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363270B2 (ja) | 1991-09-30 |
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