JPS596305B2 - 1,2,3−トリアゾ−ル誘導体の製造方法 - Google Patents
1,2,3−トリアゾ−ル誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS596305B2 JPS596305B2 JP3077980A JP3077980A JPS596305B2 JP S596305 B2 JPS596305 B2 JP S596305B2 JP 3077980 A JP3077980 A JP 3077980A JP 3077980 A JP3077980 A JP 3077980A JP S596305 B2 JPS596305 B2 JP S596305B2
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- JP
- Japan
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- group
- yield
- triazole
- reaction
- formula
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1・2・3−トリアゾール誘導体の新規な製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
さらに詳しくいうと、本発明は、一般式R〃−N’N、
H(I)
RR’
(式中、Rは水素原子、アルキル基又はアリール基であ
り、R’はカルボン酸基又はその官能性誘導体基あるい
はアルキルカルボニル基又はアリールカルボニル基であ
り、R″はアルキル基又はアリール基を示す)で表わさ
れる1・2・3−トリアゾール誘導体の製造方法に関す
るものである。
り、R’はカルボン酸基又はその官能性誘導体基あるい
はアルキルカルボニル基又はアリールカルボニル基であ
り、R″はアルキル基又はアリール基を示す)で表わさ
れる1・2・3−トリアゾール誘導体の製造方法に関す
るものである。
このような1・2・3−トリアゾール誘導体は、医薬、
農薬などの中間体として有用である。前記したような1
・2・3−トリアゾール誘導体は、従来は、一般的に、
4アセチレン誘導体とアジド化合物をオートクレーブ中
高温処理して得るか又は2ビニル化合物とアジド化合物
を反応させて得られた1・2・3−トリアゾリン誘導体
を酸化処理することによつて製造されていた。
農薬などの中間体として有用である。前記したような1
・2・3−トリアゾール誘導体は、従来は、一般的に、
4アセチレン誘導体とアジド化合物をオートクレーブ中
高温処理して得るか又は2ビニル化合物とアジド化合物
を反応させて得られた1・2・3−トリアゾリン誘導体
を酸化処理することによつて製造されていた。
しかしながら、これらの従来法においては、4の方法の
場合、アセチレン誘導体の入手の問題、オートクレーブ
の使用が必要であるなどの反応条件の問題、2の方法の
場合、第2段目の反応で酸化反応を含み、収率の低下を
引き起こすなどの問題があつた。本発明は、このような
従来法とは異なり、一般式(式中、R及びR’は前記と
同じであり、xはハロゲン原子である)で表わされるハ
ロゲン化ビニル化合物と、一般式(式中、R″ は前記
と同じである)で表わされるアジド化合物とを反応させ
た後、アルカリ処理又は加熱処理することを特徴とする
。
場合、アセチレン誘導体の入手の問題、オートクレーブ
の使用が必要であるなどの反応条件の問題、2の方法の
場合、第2段目の反応で酸化反応を含み、収率の低下を
引き起こすなどの問題があつた。本発明は、このような
従来法とは異なり、一般式(式中、R及びR’は前記と
同じであり、xはハロゲン原子である)で表わされるハ
ロゲン化ビニル化合物と、一般式(式中、R″ は前記
と同じである)で表わされるアジド化合物とを反応させ
た後、アルカリ処理又は加熱処理することを特徴とする
。
本発明の反応を化学式で示すと次の通りである。前記式
(mにおけるRの具体例としては、メチル、エチル、プ
ロピル、シクロヘキシルなどの鎖状又は環状のアルキル
基、フエニル、ベンジル、トリルなどのアリール基が挙
げられる。また、式(nで示したハロゲン原子xの具体
例としては、塩素や臭素を挙げることができ、また置換
基R’は、カルボン酸基(−COOH)又はそれから常
法により誘導されるカルボン酸の官能性誘導体基、ある
いはアルキルカルボニル基又はアリールカルボニル基で
あり、この場合カルボキシ基の官能性誘導体基の具体例
としては、エステル基(−COOR.Rはメチル、エチ
ル、プロピル、シクロヘキシルなどのァ,L/キル基、
フェニル、ベンジルなどのアリール基)、シアノ基(−
CN)、アミド基、アルキルカルボニル基の官能性誘導
体基の具体例としては、メチルカルボニル基、エチルカ
ルボニル基、アリールカルボニル基の官能性誘導体基の
具体例として、フエニルカルボニル基、トリルカルボニ
ル基が挙げられる。式叫におけるR″ の具体例として
は、メチル、エチル、プロピル、オクチル、ドデシル
シクロヘキシルなどのアルキル基、フエニル、ベンジル
、β−フエニルエチルなどのアリール基が挙げられる。
本発明で用いる原料化合物(Qとしては、Xとして臭素
を含むものが好ましい。
(mにおけるRの具体例としては、メチル、エチル、プ
ロピル、シクロヘキシルなどの鎖状又は環状のアルキル
基、フエニル、ベンジル、トリルなどのアリール基が挙
げられる。また、式(nで示したハロゲン原子xの具体
例としては、塩素や臭素を挙げることができ、また置換
基R’は、カルボン酸基(−COOH)又はそれから常
法により誘導されるカルボン酸の官能性誘導体基、ある
いはアルキルカルボニル基又はアリールカルボニル基で
あり、この場合カルボキシ基の官能性誘導体基の具体例
としては、エステル基(−COOR.Rはメチル、エチ
ル、プロピル、シクロヘキシルなどのァ,L/キル基、
フェニル、ベンジルなどのアリール基)、シアノ基(−
CN)、アミド基、アルキルカルボニル基の官能性誘導
体基の具体例としては、メチルカルボニル基、エチルカ
ルボニル基、アリールカルボニル基の官能性誘導体基の
具体例として、フエニルカルボニル基、トリルカルボニ
ル基が挙げられる。式叫におけるR″ の具体例として
は、メチル、エチル、プロピル、オクチル、ドデシル
シクロヘキシルなどのアルキル基、フエニル、ベンジル
、β−フエニルエチルなどのアリール基が挙げられる。
本発明で用いる原料化合物(Qとしては、Xとして臭素
を含むものが好ましい。
このような化合物は、アクリル酸又はその官能性誘導体
を臭素化してその二重結合に臭素を付加させた後、脱臭
化水素を行うことになり容易に得ることができる。本発
明の反応は、無溶媒又は反応溶媒の存在下で行われ、反
応温度は10〜100℃、好ましくは20〜40℃であ
る。反応溶媒としては反応物を溶解させ得るものであれ
ば任意であり、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、ジオキサンなどが好適であり、殊にジメチルホ
ルムアミドが好ましい。反応生成物は、アルカリ処理又
は加熱処理する。
を臭素化してその二重結合に臭素を付加させた後、脱臭
化水素を行うことになり容易に得ることができる。本発
明の反応は、無溶媒又は反応溶媒の存在下で行われ、反
応温度は10〜100℃、好ましくは20〜40℃であ
る。反応溶媒としては反応物を溶解させ得るものであれ
ば任意であり、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、ジオキサンなどが好適であり、殊にジメチルホ
ルムアミドが好ましい。反応生成物は、アルカリ処理又
は加熱処理する。
このアルカリ処理又は加熱処理は、反応生成物である1
・2・3−トリアゾン誘導体から脱ハロゲン化水素を行
わせ、目的とするトリアゾール誘導体を得ることを目的
として行うもので、この場合、アルカリ処理は、アルカ
リとしては、トリエチルアミン、ピリジンジメチルアニ
リンなどの有機アミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの無機アルカ
リを用いて室温で1〜2時間行う。加熱処理は、反応生
成物を、80〜100℃において、1〜2時間加熱する
ことによつて実施される。従来法では、アクリル酸メチ
ルエステルとフェニルアジドを、5日間25℃暗中放置
して77%の収率で得た1−フエニル一4−メトキシカ
ルボニル−1・2・3−トリアゾリンを、過マンガン酸
カリで酸化することにより34%の収率で1−フエニル
一4ホメトキシカルボニル一1・ 2 ・ 3 −トリ
アゾールを得ることができる。すなわちアクリル酸とメ
チルエステルからの目的生成物の収率は26.2%であ
り、本発明による目的生成物の収率91%の1/3以下
である。また、1−フエニル一4−エトキシカルボニル
−1・2・3−トリアゾールでの収率は従来法で30.
5%であるが本発明では75%である。
・2・3−トリアゾン誘導体から脱ハロゲン化水素を行
わせ、目的とするトリアゾール誘導体を得ることを目的
として行うもので、この場合、アルカリ処理は、アルカ
リとしては、トリエチルアミン、ピリジンジメチルアニ
リンなどの有機アミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの無機アルカ
リを用いて室温で1〜2時間行う。加熱処理は、反応生
成物を、80〜100℃において、1〜2時間加熱する
ことによつて実施される。従来法では、アクリル酸メチ
ルエステルとフェニルアジドを、5日間25℃暗中放置
して77%の収率で得た1−フエニル一4−メトキシカ
ルボニル−1・2・3−トリアゾリンを、過マンガン酸
カリで酸化することにより34%の収率で1−フエニル
一4ホメトキシカルボニル一1・ 2 ・ 3 −トリ
アゾールを得ることができる。すなわちアクリル酸とメ
チルエステルからの目的生成物の収率は26.2%であ
り、本発明による目的生成物の収率91%の1/3以下
である。また、1−フエニル一4−エトキシカルボニル
−1・2・3−トリアゾールでの収率は従来法で30.
5%であるが本発明では75%である。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。実施
例 1 α一臭化メチルアクリル酸エステル2.07とベンジル
アジド1.3tを無溶媒で温度20℃で3週間暗中に放
置しておく。
例 1 α一臭化メチルアクリル酸エステル2.07とベンジル
アジド1.3tを無溶媒で温度20℃で3週間暗中に放
置しておく。
反応後、反応混合物にトリエチルアミン1.0fを含む
ベンゼンを50m1加え1時間攪拌する。不溶物を口別
し、口液をエバポレートして生成物2.07(収率91
%)を得た。このものは元素分析及びR.NMR.Ma
ssスペクトル分析の結果1−ベンジル−4−メトキシ
カルボニル−1・2・3−トリアゾールであることが確
認された。実施例 2 実施例1と同様にしてα一臭化エチルアクリル酸エステ
ル1.0yとβ−フエニルエチルアジド0.7tを4日
間室温で反応させてトリエチルアミンで処理した後、生
成物1−フエニルエチル一4−エトキシカルボニルが1
・2・3−トリアゾール0.9t(収率75%)得られ
た。
ベンゼンを50m1加え1時間攪拌する。不溶物を口別
し、口液をエバポレートして生成物2.07(収率91
%)を得た。このものは元素分析及びR.NMR.Ma
ssスペクトル分析の結果1−ベンジル−4−メトキシ
カルボニル−1・2・3−トリアゾールであることが確
認された。実施例 2 実施例1と同様にしてα一臭化エチルアクリル酸エステ
ル1.0yとβ−フエニルエチルアジド0.7tを4日
間室温で反応させてトリエチルアミンで処理した後、生
成物1−フエニルエチル一4−エトキシカルボニルが1
・2・3−トリアゾール0.9t(収率75%)得られ
た。
実施例 3
実施例1と同様にしてα一臭化アクリル酸1.5tとベ
ンジルアジド1.3tを室温4日間放置してトリエチレ
ン処理すると1−ベンジル−4−カルボキシル−1・2
・3−トリアゾールが1.8y(収率88%)得られた
。
ンジルアジド1.3tを室温4日間放置してトリエチレ
ン処理すると1−ベンジル−4−カルボキシル−1・2
・3−トリアゾールが1.8y(収率88%)得られた
。
実施例 4
実施例3において、反応溶媒としてジメチルホルムアミ
ド3m1を加え室温で12日間放置したのちトリエチル
アミン処理すると、実施例3の生成物が1.3y(収率
65%)得られた。
ド3m1を加え室温で12日間放置したのちトリエチル
アミン処理すると、実施例3の生成物が1.3y(収率
65%)得られた。
実施例 5
実施例1と同様にしてα一臭化ビニルメチルケトン1.
8tとベンジルアジド1.3rを室温で3週間放置した
のちトリエチルアミン処理すると生成物1−ベンジル−
4−メチルカルボニル−1・2・3−トリアゾールが0
.8t(収率40%)得られた。
8tとベンジルアジド1.3rを室温で3週間放置した
のちトリエチルアミン処理すると生成物1−ベンジル−
4−メチルカルボニル−1・2・3−トリアゾールが0
.8t(収率40%)得られた。
実施例 6
実施例1と同様にしてα一臭化アクリルアミド1.0y
とベンジルアジド1.0rを室温で4日間放置後トリエ
チルアミン処理すると1−ベンジル−4−アミノカルボ
ニル−1・2・3−トリアゾールが1.0r(収率69
%)得られた。
とベンジルアジド1.0rを室温で4日間放置後トリエ
チルアミン処理すると1−ベンジル−4−アミノカルボ
ニル−1・2・3−トリアゾールが1.0r(収率69
%)得られた。
実施例 7
実施例1と同様にしてα一臭化エチルアクリル酸エステ
ル1.0Vとn−オクチルアジド0.8fを室温6日間
放置後トリエチルアミン0.6tで処理すると、1−n
−オクチル−4−メトキシカルボニルニJ..・2・3
−トリアゾールが0.87f(収率67%)得られた。
ル1.0Vとn−オクチルアジド0.8fを室温6日間
放置後トリエチルアミン0.6tで処理すると、1−n
−オクチル−4−メトキシカルボニルニJ..・2・3
−トリアゾールが0.87f(収率67%)得られた。
実施例 8
実施例1において同様の処理で得られた反応中間体を、
トリエチルアミンを加える代りに、100℃で1時間無
溶媒で加熱することにより、1−トリアゾールを収率8
5%で得た。
トリエチルアミンを加える代りに、100℃で1時間無
溶媒で加熱することにより、1−トリアゾールを収率8
5%で得た。
実施例 9
実施例3において同様の処理で得られた反応中間体を、
トリエチルアミンを加える代りに、80℃で2時間無溶
媒で加熱することにより1−ベンジル−4−カルボキシ
ル−1・2・3−トリアゾールを収率82%で得た。
トリエチルアミンを加える代りに、80℃で2時間無溶
媒で加熱することにより1−ベンジル−4−カルボキシ
ル−1・2・3−トリアゾールを収率82%で得た。
実施例 10
実施例1において、原料として、以下の式における生成
物のR.R′およびrに対応するものを用いた以外は同
様にして実験を行つて、以下の式で示される化合物を得
た、生成物の収率を次表に示す。
物のR.R′およびrに対応するものを用いた以外は同
様にして実験を行つて、以下の式で示される化合物を得
た、生成物の収率を次表に示す。
なお、以下の表に示した生成物は次の式で表わされる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素、アルキル基又はアリール基であり、
Xはハロゲン原子であり、R′はカルボキシル基又はそ
の官能性誘導体基あるいはアルキルカルボニル又はアリ
ールカルボニル基である)で現わされるハロゲン化ビニ
ル化合物と、一般式R″−N_3(式中、R″はアルキ
ル基又はアリール基である)で表わされるアジド化合物
とを反応させた後、アルカリ処理又は加熱処理すること
を特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R′、R″は前記と同じ) で表わされる1・2・3−トリアゾール誘導体の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3077980A JPS596305B2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 1,2,3−トリアゾ−ル誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3077980A JPS596305B2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 1,2,3−トリアゾ−ル誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56127363A JPS56127363A (en) | 1981-10-06 |
JPS596305B2 true JPS596305B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=12313160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3077980A Expired JPS596305B2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 1,2,3−トリアゾ−ル誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596305B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176301A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Sony Corp | マイクロ波回路 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PL189232B1 (pl) * | 1996-07-11 | 2005-07-29 | Novartis Ag | Sposób wytwarzania 1-podstawionych 4-cyjano-1,2,3-triazoli |
US7238719B2 (en) | 2002-02-01 | 2007-07-03 | Meiji Seika Kaisha, Ltd. | Process for producing 1,2,3-Triazole compounds |
WO2012025936A2 (en) * | 2010-08-25 | 2012-03-01 | Ramamohan Rao Davuluri | Improved process for the preparation of rufinamide |
CN109096211B (zh) * | 2018-08-30 | 2021-11-23 | 华侨大学 | 一种多取代三氮唑衍生物的制备方法 |
-
1980
- 1980-03-11 JP JP3077980A patent/JPS596305B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176301A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Sony Corp | マイクロ波回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56127363A (en) | 1981-10-06 |
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