JPS5961868A - 顕微鏡用標本の試料自動封入装置 - Google Patents

顕微鏡用標本の試料自動封入装置

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JPS5961868A
JPS5961868A JP17291282A JP17291282A JPS5961868A JP S5961868 A JPS5961868 A JP S5961868A JP 17291282 A JP17291282 A JP 17291282A JP 17291282 A JP17291282 A JP 17291282A JP S5961868 A JPS5961868 A JP S5961868A
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JP
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slide glass
slide
glass
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glasses
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聡 佐藤
渡辺 興造
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Meisei Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (この発明の技術分野) この発明は、顕微鏡用標本(以下、プレパラートという
。)の作成に際し、スライドグラス上に載置された試料
を、カバーグラスによシスライドグラス上に封入する試
料自動封入装置に関するものである。
(この発明の背旦) 例えば病理検査のためプレパラートを作成するには、ま
ず試料(病理検査をする組織の切片)をスライドグラス
上に載置して染色したのち、当該試料を固定し、かつそ
の変質を防止するだめに液体の少4人剤を」―配紙わの
近傍のスライドグラス上に吐出し、その上からカバーグ
ラスを覆せるよう例している。
病院等に於いて、多数のプレ・ぐラードを同時に作成す
るときは、染色の過程て使用され、かつ封入剤の溶剤と
して使用される溶剤(通常キシレン)は人体に有害であ
るだめ、その蒸気を多量に吸い込むととを防止する上か
ら、及びプレ・ぞラード作成作業の省力化の上からプレ
パラートの自動封入をおこなう装置が必要とされてきた
(従来の技術) 従来のプレパラート自動封入装置によるプレパラートの
作成は次のようにおこなわれている。すなわち、染色さ
れたスライドグラスが1枚ずつカートリッジに固定され
、このカートリッジが自動封入装置にセットされ、以後
、自動的に封入剤の吐出及び試料の封入動作をおこなう
(従来の技術が有する問題点) 従来のプレ・やラード自動封入装置においてはカートリ
ッジにスライドグラスを固定することが非常にむずかし
く、かつ時間のかかる作業である。
又、上記カートリッジにスライドグラスを固定した状態
で手作業による染色ができず上記カートリッジ専用の自
動染色機が必要であり、価格、その他の問題であまシ使
われていない。そのため手作業による染色が必要な場合
には、まずカートリッジにスライドグラス固定する前に
染色し、その後染色後の試料が貼付されたスライドグラ
スを上記カートリッジに固定することが多い。しかしこ
の方法によれば、染色後のスライドグラスは人体に有害
なキシレンで濡れた状態にあり、当該スライドグラスを
上記カートリッ・ゾに手作業によシ取り付ける過程では
、人体に有害なキシレンの蒸気が発生して不都合である
又、このカートリッジのセットに寺判がかかるために自
動封入装置による省力化があまシ計れない。
(この発明の目的) この発明は以上に述べた従来の問題点を解決すべくなさ
れたものであシ、染色され、妙・つスライドグラスに結
句された試料を、カバーグラスでスライドグラス上に封
入し、その後スライドグラスを整列収納するまでの行程
に於いて、作業者の操作を極力省き、かつ作業環境にキ
シレンの蒸気が極力拡散しないようなプレ・やラードの
自動封入装置を得ることを目的とする。
(この発明の実施例) 以下、図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの実施例の動作を説明するフローチャートで
あり、第2図はこの実施例の構造概略図である。
まず、第2図により、この発明の詳細な説明をおこなう
1は吸着ヘッド、2は収納フォーク、3はフィンガー、
4はベルトコンベア、5はディス4ンサー、6は収納棚
、7はカバーグラスケース、8はカバーグラス、9はバ
スケット容器、10はスライドグラス、11は封入剤容
器、12はポンプ、13m、13bは電磁弁、14a〜
14cはチューブ、1511〜15cは電源ケーブルで
ある。
吸着ヘッド1はY軸に平行な方向、すなわち矢印A及び
B方向に直線運動が可能でかつ、Y軸を中心に矢印H及
び■方向に回転運動が可能であるよう罠なっている。又
、吸着ヘッド1には吸着機構101が取υ付けてあシ、
チューブ14aで接続されたIンプ12と、その間にあ
る電磁弁13aの制御し1カバーグラス8を吸着してカ
バーグラスケース7から取シ出すことが可能になってい
る。すなわち吸着ヘッド1はスライドグラス取シ出し手
段を構成する。
収納フォーク2は2本の棒状のものが平行に取り付けら
れてなシ(取シ付は部分は図示しない。)矢印K及びJ
方向に直線運動が可能である。この収納フォーク2はス
ライドグラスを載置し、かつ搬送する手段を構成する。
フィンガー3は、スライドグラス1oを挾持してバスケ
ット容器9から取シ出す手段であシ、2軸に平行な方向
、すなわち、矢印C及びD方向に直線運動が可能で、か
つ矢印り方向に上昇又は矢印C方向に下降の過程で矢印
E方向又は矢印F方向にほぼOO°回転が可能である。
ベルトコンベア4は矢印G方向に回転が可能でちゃ、バ
スケット容器9を搬送する容器搬送手段を構成する。
ディスベンザ−5は液状の封入剤を吐出するだめの装置
であり、封入剤容器11とチーープ14Cを介して接続
され、電源ケーブル15Cを介して電圧が印加されるこ
とによって当該ディス4ンサー5内の電磁弁を開き、一
定量の封入剤がフィンガー3で保持されたスライドグラ
ス面に吐出されるよう罠なっている。又、このディスペ
ンサー5は吸着ヘッド1に上下方向摺動可能に固定され
ておシ、吸着ヘッド1のH方向及び工方向の回転運動と
ともに同じ方向に回転する。
収納棚6は、試料が封入されたゲラ・・イドグラス10
、すなわちブレ・母ラードを横方向よシ等間隔に収納可
能な形状になっておシ、矢印り方向に移動可能で、収納
フォーク2によりe送されるスライドグラスの搬送レベ
ルに未収納部分がくるような高さで停止するように制御
される。すなわち、当該収納棚6はプレパラートを整列
して収納するプレパラート収納手段を構成する。
カバーグラスケース7は複数枚のカバーグラスが収納さ
れており、吸着ヘッド1の吸着機構101の下方に取付
は固定されており、上方から上記吸着機構101により
カバーグラス8を1枚ずつ取り出すことができるように
なっている。
バスケット容器9は染色されたスライドグラス10が等
間隔で垂直状に並べられた染色バスケットを上記スライ
ドグラス10が長手方向に垂直になるように収納するよ
うになっており、容器内のスライドグラス10は封入剤
の溶剤であるキシレンに浸っている。そして、このバス
ケット容器9ハベルトコンベア4上に載置され、ベルト
コンベア4とスライドグラス検出機構(図示し々い)K
よシ進行方向最先のスライドグラス10が定位置(スラ
イドグラス10を1枚ずつ取シ出す位置)に停止するよ
うに制御される。
封入剤容器11内には封入剤があシ、デーーブ14bに
より接続されたポンプと、その間にある電磁弁13bに
よシ空気で内部が加圧されるようになっておシ、加圧さ
れた内部から封入剤がチーーブ14Cによシブイス4ン
ザー5に供給されるようになっている。
次に第1図に示すフローチャートによりこの実施例の動
作を説明する。
】)スタート・・・各部をセットし、本装置をスタート
させる。
2)作動準備・・・各部が基準位置で待機する。吸着ヘ
ッド1は吸着機構101がカバーゲラスケ−77の上方
に、収納フォーク2は収納棚6に最接近した状態で、フ
ィンガー3は収納フォーク2よシ下方で・々スケット容
器9の上方に矢印F方向に回転しきった状態(第2図に
一点鎖線で示す状態)で、収納棚6は1枚目のグレア4
ラードの収納個所が収納フォーク2の搬送レベルにある
ような位置でそれぞれ待機しておシ、ベルトコンベア4
によシ移動されるバスケット容器9けその中の進行方向
最先のスライドグラス10を、スライドグラス検出機構
によシ検出した位置で停止している。
3)カバーグラス8の吸着保持・・・吸着ヘッド1が矢
印A方向に下降し、電磁弁13aを開くことによりポン
プ12が吸着機構101内の空気を抜き、これによシカ
バーグラス8を吸着保持したのち、矢印B方向に上昇し
て停止する。
4)収納フォーク2の後退・・・収納棚6に最接近した
状態にある収納フォーク2が、フィンガー3により持ち
上けたスライドグラスにぶつから力い程度に後退(矢印
に方向への移動)する。
5)スライドグラス10の挾持及び持上け ・・・フィ
ンガー3が基準位置よシ下降し、スライドグラス10を
2本の腕の間に挾持し、持上けて矢印り方向に上昇j〜
、かつ矢印E方向に回転して挟持したスライドグラス1
0を試ネ;1貼付面を上にして水平状態にし、保持する
6)ベルトコンベア4上の回転制御及び次のスライドグ
ラス10の検出・・・バスケット容器9内の次のスライ
ドグラス10がスライドグラス検出機構によシ検出され
るまでベルトコンベア4を矢印G方向に回転させる。
7)封入剤の吐出・・・前記動作によりディス啄ンサー
3から封入剤をスライドグラスlo上に吐出する。
8)収納フォーク2のスライドグラス1oの下面までの
移動・・・収納フォーク2がフィンガー3に保持された
スライドグラス1oの下面まで移動し、尚該収納フォー
ク2上に上記スライドグラス10を載置する。
9)カバーグラス8の搬送及び試料の封入・・・吸着機
#1101によシ吸着したカバーグラス8が挾持したス
ライドグラス10の上方に位置するまで吸着ヘッド1を
矢印H方向に回転し、更に矢印B方向に下降制御するこ
とによってスライドグラス10と力・々−グラス8を重
ね合せてその間に試料の封入を行う。
10)フィンガ−30基珈位置への復帰・・・フィンガ
ー3は挾持していたスライドグラス10を解放し、矢印
F方向に回転するとともに矢印C方向に下降して基準位
置までもどる。
11)吸着ヘッド1の基準位置への復帰・・・吸着機構
101が吸着していたカバーグラス8の吸着を解放し、
吸着ヘッド1が矢印B方向に上昇し、かつ矢印!方向に
回転して停止し、基準位置までもどる。
12)完成品(ブレ・母ラード)の収納・・・試料が封
入固定されて完成したプレパラートを載置したまま収納
フォーク2が矢印J方向に前進して収納棚6まで移動し
、当該収納棚6に上記プレ/?ラード10を収納する。
13)収納棚6の1ピツチ上昇・・・収納棚6が矢印り
方向に上昇し、次の収納位置で停止する。
14)コンベア上に次のスライドグラスがあるかどうか
の判断・・・スライドグラス検出機構にょシスライドグ
ラス10がバスケット容器9内にあるか否かを検出し、
ある場合は3)項まで戻シ、再度同様の動作を繰り返す
。残りのスライドグラス10がない場合には動作が終了
する。
(この発明の効果) 以上に実施例を掃けて説明した処から明らかなように、
本発明によれば染色行程の終った複数枚のスライドグラ
スを染色バスケットに収納したままバスケット容器に入
れ、ベルトコンベアによる搬送手段に載置するだけで試
料の封入動作から収納までを自動的に行なえる装置が得
られるため、ブレ・ぐラードの作成時間が大巾に短縮さ
れるとともに、作業者が介在する行程が極めて短時間で
あるので省力化が図れる。
また、溶剤(キシレン)が作業環境に触れるのはバスケ
ット容器をベルトコンベアに載置する時間だけであシ(
実施例装置はベルトコンベアにバスケット容器をセット
した後KMをして外気と装置内部とが遮断されるように
なっている。)、有害ガス(キシレン蒸気)の作業場へ
の拡散が極めて少量に抑制でき、しかも作業者が介在す
る行程は極めて短時間であるので作業者が上記有害ガス
(キシレン蒸気)にさらされる時間も極めて短時間であ
って作業者が吸い込む有害ガス(キシレン蒸気)は皆無
に等しい。
このように本発明は種々の利益を提供するものであって
極めて顕著なる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の動作を示すフローチャート
、第2図はこの発明の実施例の構造概略図である。 (主な記号)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の(A)〜(F)から成り、試料が結句されたスライ
    ドグラスを1枚ずつ取り出し、尚該試料を力・り一グラ
    スによシスライドグラス上に封入し、試料が封入された
    スライドグラスを整列して収納するようにした顕微鏡用
    標本の試料自動封入装置。 伝)試料が貼付された複数枚のスライドグラスが収納さ
    れた容器を、上記スライドグラスが1枚ずつ当該スライ
    ドグラスの取り出し位置に来るように搬送する容器搬送
    手段、 ω)上記容器搬送手段によって搬送された容器から上記
    スライドグラスを1枚ずつ取り出すスライドグラス取り
    出し手段、 (C)  スライドグラス取シ出し手段によって取シ出
    したスライドグラスを載置するとともに載置したスライ
    ドグラスを搬送するスライドグラス載置搬送手段、 い) スライドグラス上に封入剤を吐出する封入剤供給
    手段、 @) カバーグラスを1枚ずつ取り出し、封入剤吐出後
    のスライドグラス上の試料貼付位置に上記取り出したカ
    バーグラスを重ね合せるカバーグラス取り出し試料封入
    手段、 C)等間隔で複数個所に収納部を有し、1封入動作毎に
    上記収納部の未収納個所が上記スライドグラス載置搬送
    手段による搬送レベルまで移動するように動作し、上記
    スライドグラス載置搬送手段によって搬送された試料封
    入動作後のスライドグラスを上記未収納個所に収納する
    ように作動するブレ・卆ラード収納手段、。
JP17291282A 1982-10-01 1982-10-01 顕微鏡用標本の試料自動封入装置 Granted JPS5961868A (ja)

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JPH0454202B2 JPH0454202B2 (ja) 1992-08-28

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