JPS596181A - シ−トの搬入装置 - Google Patents
シ−トの搬入装置Info
- Publication number
- JPS596181A JPS596181A JP57115265A JP11526582A JPS596181A JP S596181 A JPS596181 A JP S596181A JP 57115265 A JP57115265 A JP 57115265A JP 11526582 A JP11526582 A JP 11526582A JP S596181 A JPS596181 A JP S596181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front seats
- assembly line
- seat
- arm
- automatically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/14—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being passenger compartment fittings, e.g. seats, linings, trim, instrument panels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔＪｆ来、自動車の組立ラインにおいてシートは作業ｔ
１が丁で持ち上げて車体内へ搬入して（・だが、シー＋
・、 Ｑ、ｉにリクライニンク機構のイーｊ℃・たシー
トは１５〜２５ｋｇと小がったため２作業ｒ１の疲労が
大きく、またシートレールがシートの１１１■後に延び
ているため、搬入時にシートを傾動させる等の必要があ
り、搬入作業が容易でなかった。
１が丁で持ち上げて車体内へ搬入して（・だが、シー＋
・、 Ｑ、ｉにリクライニンク機構のイーｊ℃・たシー
トは１５〜２５ｋｇと小がったため２作業ｒ１の疲労が
大きく、またシートレールがシートの１１１■後に延び
ているため、搬入時にシートを傾動させる等の必要があ
り、搬入作業が容易でなかった。
本発明は上記不具合を解消するもので、自動車の組立ラ
インの側部から同組立ラインの幅方向中央に向って延び
た走行レール上を走行する走行台車。
インの側部から同組立ラインの幅方向中央に向って延び
た走行レール上を走行する走行台車。
同走行台車に上丁動自在に装着されたフレーム。
同フレームに旋回可能に装着された支持部祠、同支持部
祠に傾動可能に装着され上記組立ライン側部に載置され
たシートを係止する係止装置を有し。
祠に傾動可能に装着され上記組立ライン側部に載置され
たシートを係止する係止装置を有し。
同係止装置に係＋Ｉ＝されたシートを上記組立ライン上
の車体内に搬入することを特徴とするシートの搬入装置
を要旨とするものである。
の車体内に搬入することを特徴とするシートの搬入装置
を要旨とするものである。
以下９本発明の一実施例につし・て具体的に説明する。
第１図〜第５図において、アキュムレートコンベア１は
組立ライン２の側部に同ライン２に対して直角に配設さ
れ、シＴト装置３を順次所定間隔で搬出する。シー）・
装置６は左右フロントン−１−４゜５とり７シートとが
１車両分ずつまとめられたものである。移送コンベア６
はアキュムレートコンベア１の終端から組立ライン２の
搬送方向に沿って延びている。なお、組立ライン２ば２
つのスラットコンベア７を有し、このスラットフンベア
７上に車体８が載置され１種々の部品が作業愚により車
体８に装着されて行くものである。横断コンベア９は図
示しない天井から吊り下げられ、組立ライン２を横切っ
て設けられた横断レール１０゜同横断レール１０を走行
する走行部＋１１１．同走行部月１１に空圧シリンダ１
２とモータ１３とを介して上下方向に自在に水平方向に
旋回可能に装着された支持プレート１４．同支持プレー
ト１４に設けられ空圧シリンダの作動により開閉作動す
る２枚のフック部月１５を有している。載置台１６は上
面にエアシリンダにより組立ライン２の搬送方向に移動
可能な移送台１７を侑えている。
組立ライン２の側部に同ライン２に対して直角に配設さ
れ、シＴト装置３を順次所定間隔で搬出する。シー）・
装置６は左右フロントン−１−４゜５とり７シートとが
１車両分ずつまとめられたものである。移送コンベア６
はアキュムレートコンベア１の終端から組立ライン２の
搬送方向に沿って延びている。なお、組立ライン２ば２
つのスラットコンベア７を有し、このスラットフンベア
７上に車体８が載置され１種々の部品が作業愚により車
体８に装着されて行くものである。横断コンベア９は図
示しない天井から吊り下げられ、組立ライン２を横切っ
て設けられた横断レール１０゜同横断レール１０を走行
する走行部＋１１１．同走行部月１１に空圧シリンダ１
２とモータ１３とを介して上下方向に自在に水平方向に
旋回可能に装着された支持プレート１４．同支持プレー
ト１４に設けられ空圧シリンダの作動により開閉作動す
る２枚のフック部月１５を有している。載置台１６は上
面にエアシリンダにより組立ライン２の搬送方向に移動
可能な移送台１７を侑えている。
走行レール１８．１９は組立ライン２の上方で両側部か
ら組立ライン２の中央でかつライン２の搬送方向に向っ
て延び、中央で連結されほぼくの字状に形成されている
。走行台車２０は走行１／−ル１８上を走行し、走行台
車２１は走行レール１９上を走行するもので１両台車２
０．２１は同様に構成されているので、以下走行台車２
０につ℃・て説明する。走行台車２０は走行レール１８
上を転動する車輪２２．走行レール１８に沿って設けら
れたランク２３に噛み合うピニオン２４を自し。
ら組立ライン２の中央でかつライン２の搬送方向に向っ
て延び、中央で連結されほぼくの字状に形成されている
。走行台車２０は走行１／−ル１８上を走行し、走行台
車２１は走行レール１９上を走行するもので１両台車２
０．２１は同様に構成されているので、以下走行台車２
０につ℃・て説明する。走行台車２０は走行レール１８
上を転動する車輪２２．走行レール１８に沿って設けら
れたランク２３に噛み合うピニオン２４を自し。
ピニオン２４はパルスモータ２５により駆動される。油
圧シリンダ２６は走行台車２０に固定され。
圧シリンダ２６は走行台車２０に固定され。
作動ｐット２７にフレーム２８を固着している。
またガイドルラド２９はフレーム２８に固定され走行台
車２０に上下方向に移動自在にガイドされている。輔３
０はフレーム２８に枢支されかつ垂直に下方へ延び、パ
ルスモータ６１により回転される。支持部月３２は軸３
０に固着されほぼ水平に位置し係止装置ｕ３３のアーム
ろ４を第３図上下方向に回動自在に枢支し、上記アーム
ろ４の上下方向への傾動はパルスモーク３５により７−
ム３４を固着した枢軸３６を回転させることにより行な
う。係止装置３３はアーム３４．同アーム３４ＫＩＬ！
１転軸３７．３８を介して装７１された腕３９．４０．
上記回転軸３７．３８に設けられ互いに噛み合った歯車
４＋、４２．上記回転軸３７に固着さｈたレバー４３．
同レノ・−４５に作動ロッドを１１４着さｈ７−ム３４
に、固定された油圧シリンダ４４．ガイドルノド４５に
より第４図上下方向に移動自在にアームろ４に装Ｐｉさ
れた抑圧部月４６、上記アーム３４に設けられ上記抑圧
部祠４６を移動させる油圧シリンダ４７をイコしている
。
車２０に上下方向に移動自在にガイドされている。輔３
０はフレーム２８に枢支されかつ垂直に下方へ延び、パ
ルスモータ６１により回転される。支持部月３２は軸３
０に固着されほぼ水平に位置し係止装置ｕ３３のアーム
ろ４を第３図上下方向に回動自在に枢支し、上記アーム
ろ４の上下方向への傾動はパルスモーク３５により７−
ム３４を固着した枢軸３６を回転させることにより行な
う。係止装置３３はアーム３４．同アーム３４ＫＩＬ！
１転軸３７．３８を介して装７１された腕３９．４０．
上記回転軸３７．３８に設けられ互いに噛み合った歯車
４＋、４２．上記回転軸３７に固着さｈたレバー４３．
同レノ・−４５に作動ロッドを１１４着さｈ７−ム３４
に、固定された油圧シリンダ４４．ガイドルノド４５に
より第４図上下方向に移動自在にアームろ４に装Ｐｉさ
れた抑圧部月４６、上記アーム３４に設けられ上記抑圧
部祠４６を移動させる油圧シリンダ４７をイコしている
。
４８は搬送機構で２つのスラットコンベア７の間のγ１
ｊ￥４９内に設けられたレール５ｏ上を走行する。
ｊ￥４９内に設けられたレール５ｏ上を走行する。
５１はフロン１ンートのシートバンク、５２はシートク
ッション、５ろは庫体８のドア、５４はドア聞（１であ
る。
ッション、５ろは庫体８のドア、５４はドア聞（１であ
る。
そして、ソート装置３は組立ライン２を搬送されてくる
種々の車種の車両のｌ１ｌｌ’１番に並べられて、アギ
コノ、レートコンベア１に搬入さＩＬる。すると。
種々の車種の車両のｌ１ｌｌ’１番に並べられて、アギ
コノ、レートコンベア１に搬入さＩＬる。すると。
ブへ−コノ＼レ−トコンベア１はスラットコノヘア７の
所定付置（２点鎖線の位置）に車体８が４ニア置すると
シート装置３を搬出し移送コンベア６の第１図右端に載
置する。ここで９作業員は移動している車体８にリアシ
ートを装着する。そして、車体８が所定位Ｗ１（（達す
ると、自動的に左右フロントシー）４．５は移送コンベ
ア６の左端まで移動し。
所定付置（２点鎖線の位置）に車体８が４ニア置すると
シート装置３を搬出し移送コンベア６の第１図右端に載
置する。ここで９作業員は移動している車体８にリアシ
ートを装着する。そして、車体８が所定位Ｗ１（（達す
ると、自動的に左右フロントシー）４．５は移送コンベ
ア６の左端まで移動し。
停止する。すると、横断コンベア９が自動的に作動して
フック部月１５により右フロントシート５の左右下側部
を係止して吊り上げ、 ｔ＋Ｉ’ｉ断レール１０を走行
して組立ライン２の他側へ移動し、移送台１７上へ右フ
ロントシート５を載置する。これをリミットスイッチに
より検出して自動的にエアシリンダを作動させ、移送台
１７を載置台１６ところで、車体８がスラットコンベア
Ｚ上の所定位置（第１図実線と２涜鎖線の（ｑ置の中間
＜ｓ７置）に達すると、こＪｌを検出して自動的にレー
ル５゜の右端に位置した搬送機構４８が作動して車′体
８ラスラットコンベア７から上５１させがっ搬送機構４
８上に固定する。すると、自動的に搬送機構４８はレー
ル５０上をスラントコンヘア７の搬送（１’）ハにスモ
ｉ ３１ ヲ作動させてアームろ４を第４図状態に位置
させ、つづいて図示しない油圧シリンダがシートバック
５１の背面に当て板を当接させ、同時に油圧シリンダ４
７が作動して抑圧部祠４６を第５図に示すようにシート
クッション５２の１１ａ端に押圧し１次に自動的に油圧
シリンダ４４を収縮させて回転軸３７を回転させ、腕３
９゜４０は第４図の状態がらシートバック５１の両側部
に押圧当接し、シートバック５１を挾持し、これをリミ
ットスイッチが検出すると上述の図示しな℃・油圧シリ
ンダが収縮作動し当て板はシートバック５１から離脱す
る。そして、左右フロントシー）４．５を腕３９．４０
と抑圧部祠４６とにより係止する。この状態をＩＪ ミ
ツトスイッチが検出して油圧シリンダ２６を収れ１させ
左右フロントシー）４．５を上ゲ１させつづいて自重り
的にパルスモーク３１を作動させてアーム３４が走行レ
ール１８．１９に平行になる位置まで・回動させ、つづ
いて自動的にパルスモータ２５が回転して走行台車２０
．２１を組立ライン２の中央に向って走行させる。なお
、このとき車体８０ドア５３は全開さ」ｔている。そし
て、フロントシート４，５がドア開口５４に近づ（とパ
ルスモータ３１が自動的に作動してアーム３４を組立ラ
イン２の搬送方向に直角に位置させ左右フロントシート
４，５を搬送方向に向ける。ここで、パルスモータろ５
を自動的に回転させてアーム３４を第３図反時計方向に
回動させて左右フロントシート４，５を傾動させ、さら
に走行台車２１１．２１を車体８方向に走行させると、
フロントシート４，５はドア開口５４から車体内に挿入
され、つづいてパルスモータ３５が自動的に作動してア
ーム３４を水平に位置させる。すると、これを検知して
自動的に油圧シリンダ２６が作動してフロントシート４
，５を降下さ廿、車体８内のフロアの所定位置にフロン
トシ−ト４，５を載置する。つづ℃・て自ｍｌＪ的にｊ
ｌ＋月シクシリンダ４４７が作動し、腕３９．４０を第
４図の反時５１９時１）１方向にそれぞれ回動させ。
フック部月１５により右フロントシート５の左右下側部
を係止して吊り上げ、 ｔ＋Ｉ’ｉ断レール１０を走行
して組立ライン２の他側へ移動し、移送台１７上へ右フ
ロントシート５を載置する。これをリミットスイッチに
より検出して自動的にエアシリンダを作動させ、移送台
１７を載置台１６ところで、車体８がスラットコンベア
Ｚ上の所定位置（第１図実線と２涜鎖線の（ｑ置の中間
＜ｓ７置）に達すると、こＪｌを検出して自動的にレー
ル５゜の右端に位置した搬送機構４８が作動して車′体
８ラスラットコンベア７から上５１させがっ搬送機構４
８上に固定する。すると、自動的に搬送機構４８はレー
ル５０上をスラントコンヘア７の搬送（１’）ハにスモ
ｉ ３１ ヲ作動させてアームろ４を第４図状態に位置
させ、つづいて図示しない油圧シリンダがシートバック
５１の背面に当て板を当接させ、同時に油圧シリンダ４
７が作動して抑圧部祠４６を第５図に示すようにシート
クッション５２の１１ａ端に押圧し１次に自動的に油圧
シリンダ４４を収縮させて回転軸３７を回転させ、腕３
９゜４０は第４図の状態がらシートバック５１の両側部
に押圧当接し、シートバック５１を挾持し、これをリミ
ットスイッチが検出すると上述の図示しな℃・油圧シリ
ンダが収縮作動し当て板はシートバック５１から離脱す
る。そして、左右フロントシー）４．５を腕３９．４０
と抑圧部祠４６とにより係止する。この状態をＩＪ ミ
ツトスイッチが検出して油圧シリンダ２６を収れ１させ
左右フロントシー）４．５を上ゲ１させつづいて自重り
的にパルスモーク３１を作動させてアーム３４が走行レ
ール１８．１９に平行になる位置まで・回動させ、つづ
いて自動的にパルスモータ２５が回転して走行台車２０
．２１を組立ライン２の中央に向って走行させる。なお
、このとき車体８０ドア５３は全開さ」ｔている。そし
て、フロントシート４，５がドア開口５４に近づ（とパ
ルスモータ３１が自動的に作動してアーム３４を組立ラ
イン２の搬送方向に直角に位置させ左右フロントシート
４，５を搬送方向に向ける。ここで、パルスモータろ５
を自動的に回転させてアーム３４を第３図反時計方向に
回動させて左右フロントシート４，５を傾動させ、さら
に走行台車２１１．２１を車体８方向に走行させると、
フロントシート４，５はドア開口５４から車体内に挿入
され、つづいてパルスモータ３５が自動的に作動してア
ーム３４を水平に位置させる。すると、これを検知して
自動的に油圧シリンダ２６が作動してフロントシート４
，５を降下さ廿、車体８内のフロアの所定位置にフロン
トシ−ト４，５を載置する。つづ℃・て自ｍｌＪ的にｊ
ｌ＋月シクシリンダ４４７が作動し、腕３９．４０を第
４図の反時５１９時１）１方向にそれぞれ回動させ。
また押圧部４．（’ ４６を同図−１：カへ移動させ、
係止装；ｉｔＩ″３３を）、右フロントシー１・４．５
から門１［脱させる。そして、パルスモータ２５，３１
． ろ５．曲目シリンダ２６を作動させて、係］１装
置３３を初期イ）冒１°？１″に戻す。また、このとき
横断コンベア９と移送台１７も初期イ装置に戻さ牙１て
いる。
係止装；ｉｔＩ″３３を）、右フロントシー１・４．５
から門１［脱させる。そして、パルスモータ２５，３１
． ろ５．曲目シリンダ２６を作動させて、係］１装
置３３を初期イ）冒１°？１″に戻す。また、このとき
横断コンベア９と移送台１７も初期イ装置に戻さ牙１て
いる。
すると、搬送機構４８は自動的に搬送方向に翳送りされ
、車体８を降下させてスラットコンへ７７の初めにｄ載
置さハていた右ン置Ｋｉｔ戊せる。そして。
、車体８を降下させてスラットコンへ７７の初めにｄ載
置さハていた右ン置Ｋｉｔ戊せる。そして。
搬送機構４８は軒基轟粋↓占品初期位置に戻るものであ
る。
る。
なお、車体８の形状の違し・（車種の異なるもの）。
し・−ト種類の違いによりパルスモータ２５．ろ１゜３
５、油圧シリンダ２６の作動順序、 （’＋動量を適宜
制御するものである。
５、油圧シリンダ２６の作動順序、 （’＋動量を適宜
制御するものである。
したがって、フロントシート４，５を車体Ｂ内の所定位
置に自動的に搬入されるため１作業ｔ−１の疲労が軽減
できるものである。また、フロントン−ト４，５を車幅
方向へ好１動するため、車体のフロア而より上方へ突出
したサイドシル、および天Ｊｌヨリ下方へ突出シたルー
フレールにフロントシート４，５が当接することなく容
易に搬入できるものである。さらに、係止装置３ろはフ
ロントシート４，５のシートハック５１０両側部を腕３
９゜４０で挾持し、シルトクッション５２の］１１丁端
部を抑圧部祠４６で抑圧係止することにより、シー１・
４．５を車体８内に搬入載防したときに係止装；ｌ７１
６３（腕３９，４０．抑圧部月４６）は車体８内の構造
物に接触することなく容易に車外へ搬出て・きるもので
ある。またシートバンク５１０両側部とシーｌ−クンジ
ョン５２の前端部の３点てフロントシート４，５を支持
するため、安定して係止装置３３に係止される。
置に自動的に搬入されるため１作業ｔ−１の疲労が軽減
できるものである。また、フロントン−ト４，５を車幅
方向へ好１動するため、車体のフロア而より上方へ突出
したサイドシル、および天Ｊｌヨリ下方へ突出シたルー
フレールにフロントシート４，５が当接することなく容
易に搬入できるものである。さらに、係止装置３ろはフ
ロントシート４，５のシートハック５１０両側部を腕３
９゜４０で挾持し、シルトクッション５２の］１１丁端
部を抑圧部祠４６で抑圧係止することにより、シー１・
４．５を車体８内に搬入載防したときに係止装；ｌ７１
６３（腕３９，４０．抑圧部月４６）は車体８内の構造
物に接触することなく容易に車外へ搬出て・きるもので
ある。またシートバンク５１０両側部とシーｌ−クンジ
ョン５２の前端部の３点てフロントシート４，５を支持
するため、安定して係止装置３３に係止される。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、引２図は上ｎ
（２一実施例の走行レール１８の平面図、第６図は上記
一実施例の要部拡大正面図、第４図は上記一実施例の係
止装置３３の羽面図、第５図は第４図の要部側面図であ
る。 ２：組立ライン、 ４，５°フロントシート。 ８、車体、 ９ 横断コンペア、 １８．１９：
走（−ｉレール、 ２０，２１：走行台車。 ２５．３１．３５：パルスモータ、 ２６：油圧シリ
ンダ。
（２一実施例の走行レール１８の平面図、第６図は上記
一実施例の要部拡大正面図、第４図は上記一実施例の係
止装置３３の羽面図、第５図は第４図の要部側面図であ
る。 ２：組立ライン、 ４，５°フロントシート。 ８、車体、 ９ 横断コンペア、 １８．１９：
走（−ｉレール、 ２０，２１：走行台車。 ２５．３１．３５：パルスモータ、 ２６：油圧シリ
ンダ。
Claims (1)
- 自動車の絹Ｘ′ｌラインの側部から同相１′Ａラインの
幅方向中央に向って延びた走行レール、回走Ｈレール」
二を走（ｊする走行台車、同走行台車に上下動自行に装
イ′トされたフレー７・、同フレーノ・に旋回可能に装
置′トされた支持部祠、同支持部Ｈに傾動ｎ」能に装着
され上記組立ライン側部に載ｌｌ７７さｈたシー１・を
係止する係止装置を（Ｊし、同係止装置に係止さねたシ
ートを上記組立ライン上の車体内に搬入することをｑ、
ｘ徴とするシートの搬入装置Ｆ（
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115265A JPS596181A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | シ−トの搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57115265A JPS596181A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | シ−トの搬入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596181A true JPS596181A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH045592B2 JPH045592B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=14658385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57115265A Granted JPS596181A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | シ−トの搬入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596181A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152559A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両用座席自動組込み装置 |
| JPH06255548A (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-13 | Mitsubishi Motors Corp | シートの車体内自動搬入装置 |
| US6107235A (en) * | 1996-09-05 | 2000-08-22 | Japan Energy Corporation | Solid acid catalyst and process for preparing the same |
| US6420305B1 (en) | 1998-03-04 | 2002-07-16 | Japan Energy Corporation | Solid acid catalyst, method for producing the same and reaction method using the same |
| JP2006347357A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Central Motor Co Ltd | 自動車シート搬送搭載装置及び自動車シート搬送搭載システム |
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| JPS5520423U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115265A patent/JPS596181A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045592B2 (ja) | 1992-01-31 |
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