JPS596114A - 自動車用窓ガラス枠 - Google Patents
自動車用窓ガラス枠Info
- Publication number
- JPS596114A JPS596114A JP58104845A JP10484583A JPS596114A JP S596114 A JPS596114 A JP S596114A JP 58104845 A JP58104845 A JP 58104845A JP 10484583 A JP10484583 A JP 10484583A JP S596114 A JPS596114 A JP S596114A
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- JP
- Japan
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- window glass
- glass frame
- shaped member
- automobile
- extension
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用窓ガラス枠に関し、特に、固定7ラン
ジを項うようにボデー切り抜き縁に嵌め込まれ、接着剤
により固定フランジに固定及び密封された固定窓ガラス
のための窓ガラス枠であって、窓ガラスの周縁とボデー
切り抜き縁との間に介装式れる形部材を備えた自動車用
窓ガラス枠に関する。
ジを項うようにボデー切り抜き縁に嵌め込まれ、接着剤
により固定フランジに固定及び密封された固定窓ガラス
のための窓ガラス枠であって、窓ガラスの周縁とボデー
切り抜き縁との間に介装式れる形部材を備えた自動車用
窓ガラス枠に関する。
欧州特許No 、0029391に1jfl示されたこ
の種の公知の窓ガラス枠にあっては、形部材が7字形に
構成されており、窓ガラスの周縁とボデーL2Jり抜き
縁との間の間隙に1夾み効果で保持されている。、追加
して形成されたリップは保持性を高めるためのものであ
る。この両装置にもかかわらず、窓ガラス周縁とボデー
切り抜き縁との間の間隔が画部分の公差のため極めて大
きい場合には形部材の確実な保持をすることができない
ことがある。
の種の公知の窓ガラス枠にあっては、形部材が7字形に
構成されており、窓ガラスの周縁とボデーL2Jり抜き
縁との間の間隙に1夾み効果で保持されている。、追加
して形成されたリップは保持性を高めるためのものであ
る。この両装置にもかかわらず、窓ガラス周縁とボデー
切り抜き縁との間の間隔が画部分の公差のため極めて大
きい場合には形部材の確実な保持をすることができない
ことがある。
このような問題を避けるために窓ガラス枠をできるだけ
ボデー切り抜き縁に固定する試みが行われる。このため
にはたとえばボデー切り抜き縁に固定されたボルトを利
用することが公知であり、この場合窓ガラス枠は、大抵
はクランプを用いてボデー切り抜き縁に固定される。し
かしながらこの処置は高い構造費用を必要とし、腐食の
点で不利であり、糸回による接着ガラスの分解を困難に
する。
ボデー切り抜き縁に固定する試みが行われる。このため
にはたとえばボデー切り抜き縁に固定されたボルトを利
用することが公知であり、この場合窓ガラス枠は、大抵
はクランプを用いてボデー切り抜き縁に固定される。し
かしながらこの処置は高い構造費用を必要とし、腐食の
点で不利であり、糸回による接着ガラスの分解を困難に
する。
本発明の目的は、経済的に製作でき、関連部品に大きな
公差があっても問題なく適用でき、特に窓ガラスの容易
な分解を可能とするような自動車用窓ガラス枠を提供す
ることにある。
公差があっても問題なく適用でき、特に窓ガラスの容易
な分解を可能とするような自動車用窓ガラス枠を提供す
ることにある。
この目的は特許請求の範囲第1項の特徴により解決され
る。この特徴により形部材の保持状態は、関連部品に極
めて大きな公差があっても影響されない。公知の窓ガラ
ス枠と異なり、窓ガラス枠を予め窓ガラスに収付けるこ
ともでき、これにより最終組立ての貴重な時間を節約す
るばかりでなく、窓ガラス組立時に、該窓ガラスの鋭い
周縁により負傷の危険も減少する。窓ガラス枠の事前の
組立ては車両での組立てと異なり特に自動製作に適して
いる。金属カバ一部分をもつ公知の窓ガラス枠と異なり
、窓ガラス枠とボデーの金属接触により生じる騒音も避
けられる。
る。この特徴により形部材の保持状態は、関連部品に極
めて大きな公差があっても影響されない。公知の窓ガラ
ス枠と異なり、窓ガラス枠を予め窓ガラスに収付けるこ
ともでき、これにより最終組立ての貴重な時間を節約す
るばかりでなく、窓ガラス組立時に、該窓ガラスの鋭い
周縁により負傷の危険も減少する。窓ガラス枠の事前の
組立ては車両での組立てと異なり特に自動製作に適して
いる。金属カバ一部分をもつ公知の窓ガラス枠と異なり
、窓ガラス枠とボデーの金属接触により生じる騒音も避
けられる。
形部材の足部が窓ガラスに固定された形部材の延長部を
基点として、窓ガラス周縁とボデー切り抜き縁との間の
間隙から外に移動できるならば特に有利である。これに
より分解することなしに、接着した窓ガラスでのJ1加
密封作業を行うことができる。また、窓ガラス枠の固定
には接着剤を用いてないので、窓ガラス枠を取りはずす
に際して接着剤と伴にもとの塗装をはがすことはなく、
もとの塗装の上からラッカーを用いて再塗装することが
できる。ラッカーによる再塗装をするには窓ガラス枠に
おける形部材の足部を約2700回転させて窓ガラスの
外面まで外に出し、これを幾つかの接着テープにより窓
ガラスに臨時に固定する。これによりボデー切り抜きに
もラッカーをかけて再塗装することができ、ラッカーが
けの跡は常に乾燥後戻された窓ガラス枠により覆われる
。ボルトによるボデー切り抜き縁への窓ガラス枠固定に
比し、接着固定した窓ガラスは先方でより容易に分解で
きる。これは窓ガラスの周縁とボデー切り抜きとの間の
間隔がこれらボルトの長さより大きいためである。窓ガ
ラス枠は分解された窓ガラスに残り、組立て時に窓ガラ
スと共に再び取付けられる。
基点として、窓ガラス周縁とボデー切り抜き縁との間の
間隙から外に移動できるならば特に有利である。これに
より分解することなしに、接着した窓ガラスでのJ1加
密封作業を行うことができる。また、窓ガラス枠の固定
には接着剤を用いてないので、窓ガラス枠を取りはずす
に際して接着剤と伴にもとの塗装をはがすことはなく、
もとの塗装の上からラッカーを用いて再塗装することが
できる。ラッカーによる再塗装をするには窓ガラス枠に
おける形部材の足部を約2700回転させて窓ガラスの
外面まで外に出し、これを幾つかの接着テープにより窓
ガラスに臨時に固定する。これによりボデー切り抜きに
もラッカーをかけて再塗装することができ、ラッカーが
けの跡は常に乾燥後戻された窓ガラス枠により覆われる
。ボルトによるボデー切り抜き縁への窓ガラス枠固定に
比し、接着固定した窓ガラスは先方でより容易に分解で
きる。これは窓ガラスの周縁とボデー切り抜きとの間の
間隔がこれらボルトの長さより大きいためである。窓ガ
ラス枠は分解された窓ガラスに残り、組立て時に窓ガラ
スと共に再び取付けられる。
形部材の足部が中空形材から成り、中間片を介して延長
部と結合するように4成きれていると有利である。この
中空形材は関連部品の大きな公差を補うのに充分な弾性
を確保し、組立及び分解の際に、両方向に簡単に変形す
ることができる。中間片、好適には薄壁から成る中間片
は形部付足部を容易に旋回して出させることができる。
部と結合するように4成きれていると有利である。この
中空形材は関連部品の大きな公差を補うのに充分な弾性
を確保し、組立及び分解の際に、両方向に簡単に変形す
ることができる。中間片、好適には薄壁から成る中間片
は形部付足部を容易に旋回して出させることができる。
本発明のいま一つの有利な特徴によれば、形部材の足部
の外から見える外面は自動車の外面に対して落ちこんだ
状態で延びている。この構成により覆われた配置の雨樋
が形成される。この処置はまた、形部材が流体力学的に
有利な方法で、関連部材に大きな公差誤差があったり組
立てが不適切な場合でも、その周辺面から突出すること
はない。
の外から見える外面は自動車の外面に対して落ちこんだ
状態で延びている。この構成により覆われた配置の雨樋
が形成される。この処置はまた、形部材が流体力学的に
有利な方法で、関連部材に大きな公差誤差があったり組
立てが不適切な場合でも、その周辺面から突出すること
はない。
この構成は形部材が均等に延びてい、なくとも、できた
雨樋を視覚的に均等に見えさせる。
雨樋を視覚的に均等に見えさせる。
形部材の固定のために窓ガラスの周縁を予荷重により挟
持するU字形の保持部を備えた桟が設けられていると特
に有利であることが明らかとなった。形部材を窓ガラス
に保持させるための桟を用いれば、あらゆる条件下で簡
単に(たとえば接着材の塗布の必要なく)かつ確実に窓
ガラス枠を窓ガラスに固定できる。窓ガラスに固定され
たクランプを利用してボデー切り抜き縁に同定したりま
たは間隙に挟んだりする固定方法と異なり、腐食の発生
率が高くならない。
持するU字形の保持部を備えた桟が設けられていると特
に有利であることが明らかとなった。形部材を窓ガラス
に保持させるための桟を用いれば、あらゆる条件下で簡
単に(たとえば接着材の塗布の必要なく)かつ確実に窓
ガラス枠を窓ガラスに固定できる。窓ガラスに固定され
たクランプを利用してボデー切り抜き縁に同定したりま
たは間隙に挟んだりする固定方法と異なり、腐食の発生
率が高くならない。
互いに対向するU字形保持部の脚に切り欠き全形成し、
これにより桟が窓ガラスの曲がりに沿って軽く曲げられ
三次元に変形できれば特に好適である。切り欠きは、桟
とガラスとの間の不利な公差があっても、画部分の間に
公知の風騒音を呼び起こしたりあるいはたとえば洗浄装
置に木の葉やブラシの毛を捕えるような間隙を生じない
ようにする。
これにより桟が窓ガラスの曲がりに沿って軽く曲げられ
三次元に変形できれば特に好適である。切り欠きは、桟
とガラスとの間の不利な公差があっても、画部分の間に
公知の風騒音を呼び起こしたりあるいはたとえば洗浄装
置に木の葉やブラシの毛を捕えるような間隙を生じない
ようにする。
特許請求の範囲第7項から第9項までは桟に形部材の延
長部を固定するため°の本発明の有利な実施例の特徴を
表わす。桟のポケット状突起が装飾を備えていれば、別
途装飾部品を設ける必要はない。
長部を固定するため°の本発明の有利な実施例の特徴を
表わす。桟のポケット状突起が装飾を備えていれば、別
途装飾部品を設ける必要はない。
桟を用いて窓ガラスに形部材を固定する代わりに、形部
材にU字形の延長部を設けることができ、これは窓ガラ
スの周縁を挟持することにより、また場合により接着を
介して窓ガラスの周縁を挟持することにより窓ガラスと
結合している。この構成に関する特徴は特許請求の範囲
第10項ないし12項に記載されている。
材にU字形の延長部を設けることができ、これは窓ガラ
スの周縁を挟持することにより、また場合により接着を
介して窓ガラスの周縁を挟持することにより窓ガラスと
結合している。この構成に関する特徴は特許請求の範囲
第10項ないし12項に記載されている。
本発明の別の構成では、形部材の足部と延長部とを2つ
の分離したまたは容易に分離できる部分により構成され
ている。
の分離したまたは容易に分離できる部分により構成され
ている。
窓ガラスと固定フランジとの間隔をスペーサ片を介装し
て一定に維持するようにすることができる3、さらに、
接着剤の拡大を限定する処置をとる必要があれば、形部
材にこの目的のための適切なノーズを一体的に形成する
ことも可能である。
て一定に維持するようにすることができる3、さらに、
接着剤の拡大を限定する処置をとる必要があれば、形部
材にこの目的のための適切なノーズを一体的に形成する
ことも可能である。
以下添付図面に基づいて、本発明のいくつかの実施例を
詳細に説明する。。
詳細に説明する。。
第1図に示された′81実施例において、窓ガラス枠(
5)は、窓ガラス(9)と窓ガラス(9)を囲むボデー
切り抜きRaυとの間の間隙(7)に配置されている。
5)は、窓ガラス(9)と窓ガラス(9)を囲むボデー
切り抜きRaυとの間の間隙(7)に配置されている。
窓ガラス(9)は接着剤03により固定フランジCIF
Jに保持され、この固定フランジQBは直角にボデー切
り抜き縁0υに接続している。
Jに保持され、この固定フランジQBは直角にボデー切
り抜き縁0υに接続している。
第1図に示す窓ガラス枠(5)は、形部材(17)と窓
ガラス枠(5)の固定の役割をする桟(11からなって
いる。
ガラス枠(5)の固定の役割をする桟(11からなって
いる。
形部材C17)の中空形材として構成された足部(イ)
には外に向かって薄壁の中間片3υが接続し、この中間
片C2I)は突起g3を施した延長部(至)に続いてい
る。
には外に向かって薄壁の中間片3υが接続し、この中間
片C2I)は突起g3を施した延長部(至)に続いてい
る。
突起翰はポケット状突起翰の中に形成されており、ポケ
ット状突起(イ)が後部切り込み鋤に係合することによ
り突起のが保持される。形部材aηの足部(4)は仮想
線で示すように間隙(7)から外に動かすことができ、
これにより妨げられることなくこの間隙(7)に外部か
らアクセスすることができる。
ット状突起(イ)が後部切り込み鋤に係合することによ
り突起のが保持される。形部材aηの足部(4)は仮想
線で示すように間隙(7)から外に動かすことができ、
これにより妨げられることなくこの間隙(7)に外部か
らアクセスすることができる。
桟(11はポケット状突起(ト)と共にU字形の保持部
(31)を備え、該保持部+311を予じめ歪ませるこ
とにより窓ガラス(9)の周縁を挟持する。保持部6D
の互いに対向する脚+331(至)には切り欠き=’(
7) f39)が設けられ、これにより桟09が窓ガラ
ス(9)の曲率に沿って滑らかに変形するのを容易にし
である。尚、ポケット状突起翰に装飾を備えさせてもよ
い。
(31)を備え、該保持部+311を予じめ歪ませるこ
とにより窓ガラス(9)の周縁を挟持する。保持部6D
の互いに対向する脚+331(至)には切り欠き=’(
7) f39)が設けられ、これにより桟09が窓ガラ
ス(9)の曲率に沿って滑らかに変形するのを容易にし
である。尚、ポケット状突起翰に装飾を備えさせてもよ
い。
第2図から第4図までの実施例では、第1図の実施例と
実質的に同じ部材には同一の参照番号を付しである。
実質的に同じ部材には同一の参照番号を付しである。
第2図に示す第2実施例において、窓ガラス枠(5)は
第1図のそれと異なり、形部材C17)の足部f411
として中空形材の代わりにU字形材が使用され、足部I
llの終端部旧はボデー切り抜き縁(Iυに接している
。さらに、窓ガラス(9)と固定フランジuGとの間に
はスペーサ片(4υが介装されていて、両者の間隔が所
定値に保たれている。
第1図のそれと異なり、形部材C17)の足部f411
として中空形材の代わりにU字形材が使用され、足部I
llの終端部旧はボデー切り抜き縁(Iυに接している
。さらに、窓ガラス(9)と固定フランジuGとの間に
はスペーサ片(4υが介装されていて、両者の間隔が所
定値に保たれている。
第3図に示す第3実施例が第1図のものと異なる点は、
形部材αηの固定のため別体の桟が用いられず、形部材
Q7)にU字形の延長部1471が一体形成されており
、該U字形延長部14′71に窓ガラス(9)の周縁を
挟持させ、それにより窓ガラス枠(5)を構成している
。U字形延長部4ηは形部材(17)の、中空形材から
成る足部…と中間片149)により結合しており、中間
片09)は、形部材αηを組み立てた時に、U字形延長
部14′71のベース6])に平行に摂している。U字
形延長部(4ηの外側の脚→は金属帯等の装飾挿入物−
を備えている。
形部材αηの固定のため別体の桟が用いられず、形部材
Q7)にU字形の延長部1471が一体形成されており
、該U字形延長部14′71に窓ガラス(9)の周縁を
挟持させ、それにより窓ガラス枠(5)を構成している
。U字形延長部4ηは形部材(17)の、中空形材から
成る足部…と中間片149)により結合しており、中間
片09)は、形部材αηを組み立てた時に、U字形延長
部14′71のベース6])に平行に摂している。U字
形延長部(4ηの外側の脚→は金属帯等の装飾挿入物−
を備えている。
第4図に示した@4実施例に係る窓ガラス枠(5)にお
いては、形部材(1ηの中空形材から成る足部用が分離
した部分として窓ガラス(9)とボデー切り抜き縁(1
11の間の間隙(7)に押し込まれている。すなわち、
足部(ホ)は、U字形の延長部、q51の楔面c5″i
)とボデー切り抜き縁αυとにより保持される。延長部
に)は窓ガラス(9)の周縁を挟持すると共に、内方に
延びるノーズ(6])を有している。このツーズリυは
固定フランジ05まで達して接着剤(至)の拡大を制限
する。
いては、形部材(1ηの中空形材から成る足部用が分離
した部分として窓ガラス(9)とボデー切り抜き縁(1
11の間の間隙(7)に押し込まれている。すなわち、
足部(ホ)は、U字形の延長部、q51の楔面c5″i
)とボデー切り抜き縁αυとにより保持される。延長部
に)は窓ガラス(9)の周縁を挟持すると共に、内方に
延びるノーズ(6])を有している。このツーズリυは
固定フランジ05まで達して接着剤(至)の拡大を制限
する。
尚、第2図に示したスペーサ片146、第3図に示した
装飾挿入物に)及び第4図に示したノーズ←0は、特定
の実施例に限定されるものではなく、図示した池の実施
例や図示されていない変形例にも適用できるものである
。従って、本発明の範囲は、冒頭の特許請求の範囲のみ
によって解決されるべきである。
装飾挿入物に)及び第4図に示したノーズ←0は、特定
の実施例に限定されるものではなく、図示した池の実施
例や図示されていない変形例にも適用できるものである
。従って、本発明の範囲は、冒頭の特許請求の範囲のみ
によって解決されるべきである。
図面は本発明に係るいくつかの実施例を示しており、第
1図は本発明の第1実施例に係る窓ガラス枠を示す断面
図、第2図は本発明の第2実施例に係る窓ガラス枠を示
す断面図、第3図は本発明の第3実施例に係る窓ガラス
枠を示す断面図、第4図は本発明の第4実施例に係る窓
ガラス枠を示す断面図である。 (5)・・・窓ガラス枠、(7)・・−間隙、(9)・
・・窓ガラス、圓・・・ボデー切り抜き縁、贈・・・接
着剤、u9・・・固定フランジ、(1η・・・形部材、
四・・・桟、(ホ)140・・・足部、3υ43・・・
中間片、(ハ)・・・突起、四!4′71−・・・延長
部、(ロ)・・・後部切り込み、翰・・・ポケット状突
起、clll・・・U字形保持部、器ば・・・保持部の
脚、(371睡・・・切り欠き、14I5i・・・スペ
ーサ片、−・・・U字形延長部の外から見える脚、曽・
・・装飾挿入物(金属帯) 代理人 森 本 義 弘
1図は本発明の第1実施例に係る窓ガラス枠を示す断面
図、第2図は本発明の第2実施例に係る窓ガラス枠を示
す断面図、第3図は本発明の第3実施例に係る窓ガラス
枠を示す断面図、第4図は本発明の第4実施例に係る窓
ガラス枠を示す断面図である。 (5)・・・窓ガラス枠、(7)・・−間隙、(9)・
・・窓ガラス、圓・・・ボデー切り抜き縁、贈・・・接
着剤、u9・・・固定フランジ、(1η・・・形部材、
四・・・桟、(ホ)140・・・足部、3υ43・・・
中間片、(ハ)・・・突起、四!4′71−・・・延長
部、(ロ)・・・後部切り込み、翰・・・ポケット状突
起、clll・・・U字形保持部、器ば・・・保持部の
脚、(371睡・・・切り欠き、14I5i・・・スペ
ーサ片、−・・・U字形延長部の外から見える脚、曽・
・・装飾挿入物(金属帯) 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 固定フランジα9を覆うようにポデー切り抜き縁
圓に嵌め込まれ、接着剤u3により固定フランジ0υに
固定及び密封された固定窓ガラス(9)のための窓ガラ
ス枠であって、窓ガラス(9)の同縁とポデー切り抜き
縁0υとの間に位置する足部(至)(41)を有すると
共に、窓ガラス(9)の周縁外面を少なくとも誓う延長
部(至)+4719’ilを有する軟弾性の形部材Qカ
を備え、該形部材(17)を窓ガラス(9)の周縁に固
定したことを特徴とする自動車用窓ガラス枠。 2、 形部材0ηがその延長部W5 +471において
窓ガラス(9)の周縁に固定されており、この延長部(
ハ)471を基点として、形部材07)の足部(イ)け
りが窓ガラス(9)の周縁とポデー切り抜き縁圓との間
の間隙(7)から外部へ移動できるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動車用窓ガラ
ス枠。 3、 形部材0ηの足部(イ)が中空形材により形成さ
れており、中間片シυ149)を介して延長部(ハ)+
471に結合されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の自動車用窓ガラス枠。 4、形部材α″i)の足部cAけ1)の外から見える外
面75(自動車の外面に対して落ち込んだ状態で延びて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載の自動車用窓ガラス枠。 5、 形部材aηが、予じめ歪ませることにより窓ガラ
ス(9)の周縁を挟持するU字形の保持部の1)を備え
た桟CIIを介して窓ガラス(9)に固定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載の自動車用窓ガラス枠。 6、桟a場の保持部の1)の互いに対向する脚1慢(3
〜が切り火き37I国を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第5項に記載の自動車用窓ガラス枠。 7.桟四がポケット状突起翰を(1mえており、形部材
aηの延長部(4)が該ポケット状突起(ホ)に収容さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項
に記載の自動車用窓ガラス枠。 8、 形部材Uηの延長部(4)が突出部(ト)を備え
、該突出部のが少なくとも1つの後部切り込み(イ)に
よって桟[11のポケット状突起翰に保持されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の自動車用
窓ガラス枠。 9、桟u1のポケット状突起翰が装飾を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項に記載の
自動車用窓ガラス枠。 10、形部材0ηの延長部が、窓ガラス(9)の周縁に
直接挟持固定δれるU字形延長部+47)−として構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第4項のいずれかに記載の自動車用窓ガラス枠。 11、形部材σηのU字形延長部はηが、肉薄の中間片
開を介して形部材αηの足部(ホ)と結合していること
を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の自動車用
窓ガラス枠。 12、形部材O乃のU字形延長部の外から見える脚−が
装飾挿入物(ト)を備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第10項又は第11項に記載の自動車用窓ガラ
ス枠。 13、形部材G力の足部(イ)とU字形延長部の1とが
、互いに分離されているか、或いは分離可能に構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
の自動車用窓ガラス枠。 14、窓ガラス(9)と固定フランジ05との間隔が、
形部材0ηに沿うスペーサ片(46により維持されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第13
項のいずれかに記載の自動車用窓ガラス枠。 15、 形部材αηが、接着剤(1]の拡大を制限す
るためのノーズ但υを備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第13項のいずれかに記載の自
動車用窓ガラス枠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823223155 DE3223155A1 (de) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | Scheibeneinfassung |
DE3223155.5 | 1982-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596114A true JPS596114A (ja) | 1984-01-13 |
JPH0239405B2 JPH0239405B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=6166488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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