JPS5959081A - 自励式電力変換装置の起動方式 - Google Patents
自励式電力変換装置の起動方式Info
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- JPS5959081A JPS5959081A JP16855282A JP16855282A JPS5959081A JP S5959081 A JPS5959081 A JP S5959081A JP 16855282 A JP16855282 A JP 16855282A JP 16855282 A JP16855282 A JP 16855282A JP S5959081 A JPS5959081 A JP S5959081A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は燃別電池的・笥、 ?シlt起叩1時の特性と
して曲流電圧が徐々に立ち上がるような直M1電力を宙
力変換装胎″を介して他の交流−Δ!rと連系運転され
る交流連系システムに係り、特に起動肋間の短縮化を図
り所定の電力制御への応答を改善するに適した自励式部
、力変換装置の起動方式に関するものである。
して曲流電圧が徐々に立ち上がるような直M1電力を宙
力変換装胎″を介して他の交流−Δ!rと連系運転され
る交流連系システムに係り、特に起動肋間の短縮化を図
り所定の電力制御への応答を改善するに適した自励式部
、力変換装置の起動方式に関するものである。
従来、異なる系統の父流昂源を並列運転するには、無効
電力の偏差で各交流電源間の掌汁差を、有効電力の偏差
で各交流電源間の位相差をそ」1ぞれ制御することが知
られている。インバータ装置に代表される曲流−交流一
電力久抑装置と電力系統を連系′1−る場合は″電力系
統は制御できないので、変揄装置に自励式電力変換装U
)1(以下?tj力変換装置と略す)を用いて有効昂、
力、無効電力を制御する方法が採用される。このような
電力り挽装置の起動方法としては従来、電力変換数pと
又流′iF:1.源の間に設けられた開閉器あるいはし
ゃ断器(以下開閉器に代表する)を開としておき、電力
変換装置を起動し、出力電圧制御が所定の動作に達した
後、電力変換装置′と交流電源の電圧位相が同期してい
る条件で開閉器を閉とし、電力変換装置と交流電源、を
連系運転した後、所定の電力制御をするよう構成される
。第1図にその従来例を示す。
電力の偏差で各交流電源間の掌汁差を、有効電力の偏差
で各交流電源間の位相差をそ」1ぞれ制御することが知
られている。インバータ装置に代表される曲流−交流一
電力久抑装置と電力系統を連系′1−る場合は″電力系
統は制御できないので、変揄装置に自励式電力変換装U
)1(以下?tj力変換装置と略す)を用いて有効昂、
力、無効電力を制御する方法が採用される。このような
電力り挽装置の起動方法としては従来、電力変換数pと
又流′iF:1.源の間に設けられた開閉器あるいはし
ゃ断器(以下開閉器に代表する)を開としておき、電力
変換装置を起動し、出力電圧制御が所定の動作に達した
後、電力変換装置′と交流電源の電圧位相が同期してい
る条件で開閉器を閉とし、電力変換装置と交流電源、を
連系運転した後、所定の電力制御をするよう構成される
。第1図にその従来例を示す。
図中、1は直流電源で例えば矩′1ζ料71N池のよう
にその起動時に直流電圧が第3図のように徐々に立ち上
がる特性を示す電源であり、直流電源1の直流出力は電
力変換装置2により交流に変換され、変圧器3により所
定の小、圧に変換され、開閉器4を介して市′力系統5
へ接続される。
にその起動時に直流電圧が第3図のように徐々に立ち上
がる特性を示す電源であり、直流電源1の直流出力は電
力変換装置2により交流に変換され、変圧器3により所
定の小、圧に変換され、開閉器4を介して市′力系統5
へ接続される。
制御回路100にあっては電圧基準21と昂、力変換装
置2に接続される変圧器3の2次検出tj−j [11
2とを比較し、その偏差25aは切替スイッチ25を介
して誤差増幅器24へ印加さ旧る。pp効ルカ基準22
と無効電力検出回路23の出力を比較し、その偏差25
bは切替スイッチ25を介して誤差増幅器24に印加さ
れ、誤差増幅器24の出力は′ル圧制御回路26の入力
となっている。同様に、有効7ii力基準31と有効電
力検出回路32の出力を比、 1lipし、その偏差3
3aは誤差増幅器33の入カヘカえられ、誤差増幅器3
3の出力はフェーズロックループ(phase 1oc
kedloop )いわゆるPLL回路34の1つの入
力ゝイ“となっている。35は分周器でPLL回路34
の出力周波数を分周し、その出力はPLL回路34の他
の1つの入力ゝハ“となる。PLL回路34の他の1つ
の入力啄口“には、電力系統検出電圧13が位相基準と
して与えられる。ここでPLL回路34は周知の回路で
あるが簡単に説明する。第2図はPLL1路34のブロ
ック図の1例であり、PLL回路34の構成は位相誤差
検出器PHD 1低域P波器LPFそして電圧制御発振
器■COから構成される。これ等各!!累の概要を説明
すると、位相誤差検出器PHDは位相基準信号取口“と
位相帰還イ言号1ハ“との位相差に比例した信号ゝ二″
を発生する。この位相差に比例した信号N二“が低鯵f
1波器LPFの入力となり、この低域カーi波器LPF
で高調波成分を除去すると共に、位相誤差を増幅する。
置2に接続される変圧器3の2次検出tj−j [11
2とを比較し、その偏差25aは切替スイッチ25を介
して誤差増幅器24へ印加さ旧る。pp効ルカ基準22
と無効電力検出回路23の出力を比較し、その偏差25
bは切替スイッチ25を介して誤差増幅器24に印加さ
れ、誤差増幅器24の出力は′ル圧制御回路26の入力
となっている。同様に、有効7ii力基準31と有効電
力検出回路32の出力を比、 1lipし、その偏差3
3aは誤差増幅器33の入カヘカえられ、誤差増幅器3
3の出力はフェーズロックループ(phase 1oc
kedloop )いわゆるPLL回路34の1つの入
力ゝイ“となっている。35は分周器でPLL回路34
の出力周波数を分周し、その出力はPLL回路34の他
の1つの入力ゝハ“となる。PLL回路34の他の1つ
の入力啄口“には、電力系統検出電圧13が位相基準と
して与えられる。ここでPLL回路34は周知の回路で
あるが簡単に説明する。第2図はPLL1路34のブロ
ック図の1例であり、PLL回路34の構成は位相誤差
検出器PHD 1低域P波器LPFそして電圧制御発振
器■COから構成される。これ等各!!累の概要を説明
すると、位相誤差検出器PHDは位相基準信号取口“と
位相帰還イ言号1ハ“との位相差に比例した信号ゝ二″
を発生する。この位相差に比例した信号N二“が低鯵f
1波器LPFの入力となり、この低域カーi波器LPF
で高調波成分を除去すると共に、位相誤差を増幅する。
そして電圧制御発振器VCUは低jυ1;’fJ jJ
4器LPFの出力ゝホ″に比例した周波数を出力し、と
のη(圧制側1発振器■COの出力ゞへ“に1. 、分
周器35へ接続される。分周器35の段数をNとすれは
、電圧制御発振器■COの発振周波数は位相基型信号−
口″のN倍となる。ここでNは電力変換数%2のインバ
ータ回路の相数により、任肩の整数にflけれる。分周
器35の出力は位相誤差検出器I’1−IDの位相帰還
信号ゝハ“吉なっているので、電F1”、 <ti制御
発振発振COの発振局波数は位相九へイーイ言号10″
と位相帰還信号1ハ“との位相が一致するように自卯1
制御される。ここでPLL回路34の1つの入力1イ“
の働きは、低域1P波器LPFへ信号を与えるこみによ
り位相基準信号ゝ口“と位相帰還信号1ハ“との位相差
を任意に設定可能となる。
4器LPFの出力ゝホ″に比例した周波数を出力し、と
のη(圧制側1発振器■COの出力ゞへ“に1. 、分
周器35へ接続される。分周器35の段数をNとすれは
、電圧制御発振器■COの発振周波数は位相基型信号−
口″のN倍となる。ここでNは電力変換数%2のインバ
ータ回路の相数により、任肩の整数にflけれる。分周
器35の出力は位相誤差検出器I’1−IDの位相帰還
信号ゝハ“吉なっているので、電F1”、 <ti制御
発振発振COの発振局波数は位相九へイーイ言号10″
と位相帰還信号1ハ“との位相が一致するように自卯1
制御される。ここでPLL回路34の1つの入力1イ“
の働きは、低域1P波器LPFへ信号を与えるこみによ
り位相基準信号ゝ口“と位相帰還信号1ハ“との位相差
を任意に設定可能となる。
再び第1図に戻り、その動作の説明をイ1うと、PLL
回路34の荀相基■信号10“とじては′小、力系猫゛
5の位相が印加されているので、PLL回路34の出力
周波数は電力系統5の位相と同期t1.11rつて′−
1A力変換装置2の位相も電力系統5の位相と1JtJ
I している。開閉器4が開の状広″ではスイング−2
5(J偏差25aを選択しており、変圧器3の2次検出
電斤12か礼汗基琥21に嬬・シくなるよう自動制御さ
れる。また誤差増幅器33の入出力はスイッチ36で短
絡さ、11ており、有効電力の偏差33aによる?li
j力変換装置2の位相をili制御する有効’Ih力?
:i’、制御回路は形成されていない。次に開閉器4を
閉の状俳・にすると、切換スイッチ25は偏差25bを
選択し″r五力変換装置2の無効電力が無効電力基準2
2に等しくなるよう、電力変換装置2の出力部1月・が
自卯1制御さAする。
回路34の荀相基■信号10“とじては′小、力系猫゛
5の位相が印加されているので、PLL回路34の出力
周波数は電力系統5の位相と同期t1.11rつて′−
1A力変換装置2の位相も電力系統5の位相と1JtJ
I している。開閉器4が開の状広″ではスイング−2
5(J偏差25aを選択しており、変圧器3の2次検出
電斤12か礼汗基琥21に嬬・シくなるよう自動制御さ
れる。また誤差増幅器33の入出力はスイッチ36で短
絡さ、11ており、有効電力の偏差33aによる?li
j力変換装置2の位相をili制御する有効’Ih力?
:i’、制御回路は形成されていない。次に開閉器4を
閉の状俳・にすると、切換スイッチ25は偏差25bを
選択し″r五力変換装置2の無効電力が無効電力基準2
2に等しくなるよう、電力変換装置2の出力部1月・が
自卯1制御さAする。
又、開閉器4を閉の状態にすると同時にスイッチ36が
開き、誤差増幅器33の入出力の短絡が解除され、電力
変換装置パ2の有効電力が有効重力基準31と等しくな
るよう電力変換数Nh2の重圧位相が自動制御される。
開き、誤差増幅器33の入出力の短絡が解除され、電力
変換装置パ2の有効電力が有効重力基準31と等しくな
るよう電力変換数Nh2の重圧位相が自動制御される。
ここで燃料重油のような直流電源1は起電した電力を有
効に活用する目的がらシステムの停止時には燃料の供給
を抑えて直流7h汗を統っておくのが一般文である。
効に活用する目的がらシステムの停止時には燃料の供給
を抑えて直流7h汗を統っておくのが一般文である。
しかるに、システムの起動にあたってはp閉器4を開と
しておき、燃料の供給を高め、直流電源を徐々に立ち上
げ、直流電源1の1自流t[)、圧が出力電B−fli
i制御可能な所定範囲に達する吉電力変換装h2は起動
指令が与えられ、電圧基準21あるいは誤差増幅器24
に詐けられた図示されない制御系のソフトスタート指令
により掌1力変換装で42の出力・?シ汁が徐々に立ち
上がるようなソフトスタート方式がとられる。このソフ
トスター1−1ff”[’(二倍3の電圧印から時の突
入↑1・がfを抑え2・と同時に電力変換装置2のフィ
ードバックルー ズの確立に必要な機能である。この起
動時のタイムチャートを第4図に示す。図中T、が直l
I柘源1の起l助]111における電圧立ち上げ時間で
あり、T、が出力量目・のソフトスタート時間である。
しておき、燃料の供給を高め、直流電源を徐々に立ち上
げ、直流電源1の1自流t[)、圧が出力電B−fli
i制御可能な所定範囲に達する吉電力変換装h2は起動
指令が与えられ、電圧基準21あるいは誤差増幅器24
に詐けられた図示されない制御系のソフトスタート指令
により掌1力変換装で42の出力・?シ汁が徐々に立ち
上がるようなソフトスタート方式がとられる。このソフ
トスター1−1ff”[’(二倍3の電圧印から時の突
入↑1・がfを抑え2・と同時に電力変換装置2のフィ
ードバックルー ズの確立に必要な機能である。この起
動時のタイムチャートを第4図に示す。図中T、が直l
I柘源1の起l助]111における電圧立ち上げ時間で
あり、T、が出力量目・のソフトスタート時間である。
出力部11が植立すると、電力変換装置2と年゛力系統
5のそわぞれの昂庄位相易;同期したことを図示さ」1
.ない同視1樟出器により確認した後、開閉334に投
入指令を力え、連系、運転がされる。この後、j中糸時
の電力の急変を抑えるための小力制御系のソフトスター
トの時間T。
5のそわぞれの昂庄位相易;同期したことを図示さ」1
.ない同視1樟出器により確認した後、開閉334に投
入指令を力え、連系、運転がされる。この後、j中糸時
の電力の急変を抑えるための小力制御系のソフトスター
トの時間T。
の後、所定の市力制、御が行われる。図中、T、は同期
の確認時間、T4は開閉器4に投入指令が与えられた後
、投入が完了するまでの操作時間である。
の確認時間、T4は開閉器4に投入指令が与えられた後
、投入が完了するまでの操作時間である。
一般には、図中、h済電源1の7i、 ITF立ち上げ
時間は1程度度、出力型、汁のソフトスタート時間T2
は03秒程度、同期確認時間T3け01秒程度、開閉器
操作時間T4は02秒程度、年、力制御系のソフトスタ
ー1時間Tllは05秒程度である。
時間は1程度度、出力型、汁のソフトスタート時間T2
は03秒程度、同期確認時間T3け01秒程度、開閉器
操作時間T4は02秒程度、年、力制御系のソフトスタ
ー1時間Tllは05秒程度である。
従って従来の起動方式ではシステムの起動指令が与えら
れても、所定の電力制御を行うまでに要する時間(Tl
+ T2 + T$ + T4 +T! )は21秒
程度を要してし貰う欠点があった。
れても、所定の電力制御を行うまでに要する時間(Tl
+ T2 + T$ + T4 +T! )は21秒
程度を要してし貰う欠点があった。
本発明の目的はこの点にかんがみ仙のk bf電瀝と連
系運転される交流連系システムにおいて電力変換装置2
の起動時間と、交流′R1,飢との連系するまでに要す
る時間の短縮を行い、所定の電力制御の応答時間を致着
することができる自励式電力変換装置の起動方式を提供
するととにを)る。
系運転される交流連系システムにおいて電力変換装置2
の起動時間と、交流′R1,飢との連系するまでに要す
る時間の短縮を行い、所定の電力制御の応答時間を致着
することができる自励式電力変換装置の起動方式を提供
するととにを)る。
本発明は、この目的を達成するために自励式η−j、力
変換装置の起動前に開閉器を投入[7、直流電源および
自励式↑0力変換装置と他の交流電源をあらかじめ接続
、し自励式電力変換装置のゲートをブロックしておき、
交流電源の交流市、圧が所定の電11・範囲内(こある
とき、前言己i白流電IIi?の1Njj ?Af 1
小、11がP打定値に達したことにより自励式78゛1
カフp、−換装置i’□1′を所定の制御角でゲートデ
ブロックし、白励式?i:i力変換装四を起動させると
さを特デ1“′+さするものである。
変換装置の起動前に開閉器を投入[7、直流電源および
自励式↑0力変換装置と他の交流電源をあらかじめ接続
、し自励式電力変換装置のゲートをブロックしておき、
交流電源の交流市、圧が所定の電11・範囲内(こある
とき、前言己i白流電IIi?の1Njj ?Af 1
小、11がP打定値に達したことにより自励式78゛1
カフp、−換装置i’□1′を所定の制御角でゲートデ
ブロックし、白励式?i:i力変換装四を起動させると
さを特デ1“′+さするものである。
以下、本発明を第5図に示ず一実施例によって説明する
。第5図で第1図さ同符号のものは同一機能のものであ
る。?85図で第1し1と沢なる点は第1図の電圧基準
21とτカ変徐P憶2の変1+器3の2次検出電圧12
とを比較し、その仏1差25aと無効電力基準22と勤
効電力検出回路230出カを比較し、その、偏差25b
が切替スイッチ25を介して誤差増幅器24に印加さね
、膠差垢゛幅郡24の出力が箪汁制御回路26の一つの
入力となっているのに対し、第5図では直’/M市、汁
検出回路41のW、力(Q号41aを入力さするレベル
検出回路42と外力系統検出電圧13を入力さするレベ
ル検出回路43の出力信号42a 、 43aが起動
時のための!Ij制御角股゛定回路44の入力吉カリ、
その出力信号44aと、又、)11(動電力基準22と
炉効昂力検出回路23の1(j力を比較し、その偏差2
5bは飢差増幅悸24に印加され、誤差増幅器24の出
力侶弓24aが切替スイッチ45を介してアナログ記憶
回路46にんメ。られ、アナログ記憶回路46の出力信
号46aがTJ、 R’ ib’制御1(j1路26)
1つの入力とかつている点である。
。第5図で第1図さ同符号のものは同一機能のものであ
る。?85図で第1し1と沢なる点は第1図の電圧基準
21とτカ変徐P憶2の変1+器3の2次検出電圧12
とを比較し、その仏1差25aと無効電力基準22と勤
効電力検出回路230出カを比較し、その、偏差25b
が切替スイッチ25を介して誤差増幅器24に印加さね
、膠差垢゛幅郡24の出力が箪汁制御回路26の一つの
入力となっているのに対し、第5図では直’/M市、汁
検出回路41のW、力(Q号41aを入力さするレベル
検出回路42と外力系統検出電圧13を入力さするレベ
ル検出回路43の出力信号42a 、 43aが起動
時のための!Ij制御角股゛定回路44の入力吉カリ、
その出力信号44aと、又、)11(動電力基準22と
炉効昂力検出回路23の1(j力を比較し、その偏差2
5bは飢差増幅悸24に印加され、誤差増幅器24の出
力侶弓24aが切替スイッチ45を介してアナログ記憶
回路46にんメ。られ、アナログ記憶回路46の出力信
号46aがTJ、 R’ ib’制御1(j1路26)
1つの入力とかつている点である。
すなわち、第5図においてシステムのハ3動時は小、力
系統検出電圧13を入力さするレベル検IJi器43に
より電力系統電圧が所定範囲内であれば、出力信号43
aが制御角設定回路44にカメら第1るとともに、直流
=iiの直流電圧が徐々に立ち上がり、直流電圧検出回
路41で検出された出力信号41aが所定値に達1〜る
とレベル検出器42により出力(M号42aが制御角設
定回路44に力えられるとあらかじめ所定の制御角とな
るようレベル設足された出力信号44aを可制御角設定
回路44が出力する。この出力信号44aは切替ス土−
ツチ45、アナログ記憶回路46を介して都圧制御回銘
26に入力させることにより起動時は固定した制御角で
電力変換装置2のパルス巾を決定できるため、従来のよ
うな電圧フィードバックを必要としない。又変圧器3は
電力変換装置2の起動前にあらかじめ、開閉器4を投入
し電力系統5の電圧で励磁をかけておくことにより突入
下1流を防止できる。ここで電力変換装置2を構成する
印加1式インパークのパルス「1]と出力電圧との関係
は周知のことであるが、簡単に説明する。インバータの
出力電圧を所定の値に制御するための手段の一つとして
、インバータの出力パルス巾を制御する方法がある。イ
ンバータのパルス巾制御を単相インバータでかつ、サイ
リスタ等の電子スイッチを接点におきかえff4’+略
化した第6図で説明する。図中70 にI第5図の直流
電源1であり、81〜84はサイリスタ等の電、子スイ
ッチ(以下スイッチと称す)、85は第5図で変圧器3
以後の回路でインパークの9荷と々るものであり、 9
1.92はそれぞれ端子である。スイッチ81とスイッ
チ82又はスイッチ83とスイッチ84はそれぞれ18
0°のル1間交互に開閉を行うものでスイッチ81とス
イッチ83が閉とするとスイッチ82とスイッチ84は
開の状態と外る。この状態では端子91と端子92は共
に直流電源70と等しい電位と力るため端子91と端子
92の間の電位は零で負荷85には?b;圧が印加され
ないことになる。又、スイッチ81とスイッチ84が閉
でスイッチ82とスイッチ83が開とすると端子91と
端子92の間の電圧は端子92に対して端子91が正で
直流電源70に等しい電圧が印加されることになる。ス
イッチ81に対してスイッチ83を1802遅らせて開
閉するとすれば、第7図(a)に示されるような電、圧
波形が負荷85に印加されることになる。又、スイツス
81に対してスイッチ83を開閉させるタイミング、す
なわち佑制御角γを変化させると負荷85に印加される
電圧波形が第7図(a)〜(e)に示されるよう変化す
る。このよう番こスイッチ81〜84の開閉のタイミン
グによりインバータの出力電圧を制御することをパルス
rl+制御という。すなわち、直流電源70の電圧が変
化してもスイッチ81に対してスイッチ83を開閉させ
る制御角γを自動制御することにより、負荷重圧を所定
の値に保つことができる。この直流電源70の電圧をE
dとし制御角γによる端子91.92間の端子間電圧e
の関係を示すと なる関数で表わされる。このうち基本波のみをとり出し
たとすると の実効値は すなわち直流電圧Ed、の時、重圧変換装置2が制御角
γ1で起動したとするき、この時の電力変換装置2の出
力電圧 で与えられる。この電力変換装置2の出力電1圧が変圧
器3の有するインピーダンスZで?’(1,力系統5の
電、圧eacと連系されるため鎌、力変換装FJ2とa
j力すなわち、無効電力のやりとりが牛する。この無効
電力が電力変換装置2の定格内に抑えられれば良いので
システムの起動時における直流と交流の′重圧検出レベ
ルから電力変換装置ij+′2の定格出力小流を110
0%とした時 なる条件をπ1゛6たすように制御角γ、を設定し、て
やれば良い。
系統検出電圧13を入力さするレベル検IJi器43に
より電力系統電圧が所定範囲内であれば、出力信号43
aが制御角設定回路44にカメら第1るとともに、直流
=iiの直流電圧が徐々に立ち上がり、直流電圧検出回
路41で検出された出力信号41aが所定値に達1〜る
とレベル検出器42により出力(M号42aが制御角設
定回路44に力えられるとあらかじめ所定の制御角とな
るようレベル設足された出力信号44aを可制御角設定
回路44が出力する。この出力信号44aは切替ス土−
ツチ45、アナログ記憶回路46を介して都圧制御回銘
26に入力させることにより起動時は固定した制御角で
電力変換装置2のパルス巾を決定できるため、従来のよ
うな電圧フィードバックを必要としない。又変圧器3は
電力変換装置2の起動前にあらかじめ、開閉器4を投入
し電力系統5の電圧で励磁をかけておくことにより突入
下1流を防止できる。ここで電力変換装置2を構成する
印加1式インパークのパルス「1]と出力電圧との関係
は周知のことであるが、簡単に説明する。インバータの
出力電圧を所定の値に制御するための手段の一つとして
、インバータの出力パルス巾を制御する方法がある。イ
ンバータのパルス巾制御を単相インバータでかつ、サイ
リスタ等の電子スイッチを接点におきかえff4’+略
化した第6図で説明する。図中70 にI第5図の直流
電源1であり、81〜84はサイリスタ等の電、子スイ
ッチ(以下スイッチと称す)、85は第5図で変圧器3
以後の回路でインパークの9荷と々るものであり、 9
1.92はそれぞれ端子である。スイッチ81とスイッ
チ82又はスイッチ83とスイッチ84はそれぞれ18
0°のル1間交互に開閉を行うものでスイッチ81とス
イッチ83が閉とするとスイッチ82とスイッチ84は
開の状態と外る。この状態では端子91と端子92は共
に直流電源70と等しい電位と力るため端子91と端子
92の間の電位は零で負荷85には?b;圧が印加され
ないことになる。又、スイッチ81とスイッチ84が閉
でスイッチ82とスイッチ83が開とすると端子91と
端子92の間の電圧は端子92に対して端子91が正で
直流電源70に等しい電圧が印加されることになる。ス
イッチ81に対してスイッチ83を1802遅らせて開
閉するとすれば、第7図(a)に示されるような電、圧
波形が負荷85に印加されることになる。又、スイツス
81に対してスイッチ83を開閉させるタイミング、す
なわち佑制御角γを変化させると負荷85に印加される
電圧波形が第7図(a)〜(e)に示されるよう変化す
る。このよう番こスイッチ81〜84の開閉のタイミン
グによりインバータの出力電圧を制御することをパルス
rl+制御という。すなわち、直流電源70の電圧が変
化してもスイッチ81に対してスイッチ83を開閉させ
る制御角γを自動制御することにより、負荷重圧を所定
の値に保つことができる。この直流電源70の電圧をE
dとし制御角γによる端子91.92間の端子間電圧e
の関係を示すと なる関数で表わされる。このうち基本波のみをとり出し
たとすると の実効値は すなわち直流電圧Ed、の時、重圧変換装置2が制御角
γ1で起動したとするき、この時の電力変換装置2の出
力電圧 で与えられる。この電力変換装置2の出力電1圧が変圧
器3の有するインピーダンスZで?’(1,力系統5の
電、圧eacと連系されるため鎌、力変換装FJ2とa
j力すなわち、無効電力のやりとりが牛する。この無効
電力が電力変換装置2の定格内に抑えられれば良いので
システムの起動時における直流と交流の′重圧検出レベ
ルから電力変換装置ij+′2の定格出力小流を110
0%とした時 なる条件をπ1゛6たすように制御角γ、を設定し、て
やれば良い。
再び第5図に戻り、その動作の説明をイ)うと、電力変
換装置2の起侃1前にあらかじめシ11閉2::4を投
入し変H−器3を励研した”状態としておき、711力
変換装置2のゲートをブロックしておく。システム71
L!動指令が与えられると直流、電汗が立ち−にかりレ
ベル検出器42. 43の出力信号42a 、 43
aが制御角設定回路44に与えられると、あらかじめ所
定値に設定された出力信号44aによる制御角rで電力
変i装[1?12を起動ずれば変圧器3のう゛′人律、
流も々く電力変挨装い2の出力市川を1町時に立ち上け
るこさができる。この起動時のタイムチャートを第8図
に示す。すなわちシスデム起動指令が力見られて所定の
重力制御を行うまでに砂する時間は直流昂、 1f31
1の電圧立ち上げ時間T1と電力制御系のソフトスター
ト時間T、のみでこの時間は1.5秒程度である。電力
変換装置2が起動完了すると同時に切替スイッチ45を
切り替え、第1図の従来例同様、無効電力基準22と無
効電力検出回路23の偏差25bを誤差増幅器24の入
力とし、その出力信号24aをアナログ記憶回路46を
介して市、■・制御回路26の入力とすることにより無
効重力制御を行うことができる。図中アー、Jログff
1e憶回路46は周外Iのサンプルホールド回路等によ
るアナログ邦の配憶回路で切替スイッチ45の切り替え
時のみ動作させることにより定常状態での応答には影!
1シシないようにすることができる。すなわち切替スイ
ッチ45が制御角設定回路44の出力信号44aを選択
している状態では誤差増幅器24はスイッチ27により
短絡されていて出力信号24aは零であるが、切替スイ
ッチ45が誤差増幅器24の出力信号24aを選択する
とアナログ記憶回路46が動作し、切り替え直前の制御
角設定回路44の出力信号44aのアナログ量を記憶す
る。又、切り替えと同時に誤差増幅器24がスイッチ2
7による短絡が解除され、その出力信号24aが所定の
値に達するまで、あるいは切り替え後の所定の時間の間
のみこの制御角設定回路44を動作させれば良い。
換装置2の起侃1前にあらかじめシ11閉2::4を投
入し変H−器3を励研した”状態としておき、711力
変換装置2のゲートをブロックしておく。システム71
L!動指令が与えられると直流、電汗が立ち−にかりレ
ベル検出器42. 43の出力信号42a 、 43
aが制御角設定回路44に与えられると、あらかじめ所
定値に設定された出力信号44aによる制御角rで電力
変i装[1?12を起動ずれば変圧器3のう゛′人律、
流も々く電力変挨装い2の出力市川を1町時に立ち上け
るこさができる。この起動時のタイムチャートを第8図
に示す。すなわちシスデム起動指令が力見られて所定の
重力制御を行うまでに砂する時間は直流昂、 1f31
1の電圧立ち上げ時間T1と電力制御系のソフトスター
ト時間T、のみでこの時間は1.5秒程度である。電力
変換装置2が起動完了すると同時に切替スイッチ45を
切り替え、第1図の従来例同様、無効電力基準22と無
効電力検出回路23の偏差25bを誤差増幅器24の入
力とし、その出力信号24aをアナログ記憶回路46を
介して市、■・制御回路26の入力とすることにより無
効重力制御を行うことができる。図中アー、Jログff
1e憶回路46は周外Iのサンプルホールド回路等によ
るアナログ邦の配憶回路で切替スイッチ45の切り替え
時のみ動作させることにより定常状態での応答には影!
1シシないようにすることができる。すなわち切替スイ
ッチ45が制御角設定回路44の出力信号44aを選択
している状態では誤差増幅器24はスイッチ27により
短絡されていて出力信号24aは零であるが、切替スイ
ッチ45が誤差増幅器24の出力信号24aを選択する
とアナログ記憶回路46が動作し、切り替え直前の制御
角設定回路44の出力信号44aのアナログ量を記憶す
る。又、切り替えと同時に誤差増幅器24がスイッチ2
7による短絡が解除され、その出力信号24aが所定の
値に達するまで、あるいは切り替え後の所定の時間の間
のみこの制御角設定回路44を動作させれば良い。
前述の実施例では電力系統5の交流電圧をレベル検出器
43により所定範囲内での検出きして直情型#1の直流
電圧の検出レベルもレベル検出器42の所定値により制
御角設定回路44を動作させるようにしているが、一般
に電力系統5の交流箪FEは±5〜10%の変動があり
、この変動fliii、囲を全て許容するためには連系
時における過大々無効電力のやりとりを防止するため変
圧器3のインピーダンスZを大きくする必要があり、又
、直流電圧のレベル検出器42の検出精度も必要と六る
。従って電力系統5の交流電、圧変動が大きい場合には
、第9図に示すように交流1庄のレベル検出器43の検
出レベルに対し、直流電圧のレベル検出器42の検出レ
ベルを電力系統検出電圧13で前述の(5)式を満足す
るように補正を加えれば変圧器3のインピーダンスZを
大きくすることなく、連系時の無効電力のやりとりを抑
制できる。すなわち、電力系統検出電圧13が犬となっ
たら、レベル検出器42の検出レベルを高くシ、電力系
統検出電圧13が小となったら、レベル検出器42の検
出レベルを但くすれば無効電力の迎火なやりきりを防止
することができ、本実施例と同様、起動時の応答の改善
を行うことができる。又、第9図に示す変形例の中で箪
、力系統検出電113:13でし゛ベル検出器42の検
出レベルに補正を加える代わりに、制御角設定回路44
に与えて制御角設定レベルを補正しても同イA・の効果
がイ1トられる。
43により所定範囲内での検出きして直情型#1の直流
電圧の検出レベルもレベル検出器42の所定値により制
御角設定回路44を動作させるようにしているが、一般
に電力系統5の交流箪FEは±5〜10%の変動があり
、この変動fliii、囲を全て許容するためには連系
時における過大々無効電力のやりとりを防止するため変
圧器3のインピーダンスZを大きくする必要があり、又
、直流電圧のレベル検出器42の検出精度も必要と六る
。従って電力系統5の交流電、圧変動が大きい場合には
、第9図に示すように交流1庄のレベル検出器43の検
出レベルに対し、直流電圧のレベル検出器42の検出レ
ベルを電力系統検出電圧13で前述の(5)式を満足す
るように補正を加えれば変圧器3のインピーダンスZを
大きくすることなく、連系時の無効電力のやりとりを抑
制できる。すなわち、電力系統検出電圧13が犬となっ
たら、レベル検出器42の検出レベルを高くシ、電力系
統検出電圧13が小となったら、レベル検出器42の検
出レベルを但くすれば無効電力の迎火なやりきりを防止
することができ、本実施例と同様、起動時の応答の改善
を行うことができる。又、第9図に示す変形例の中で箪
、力系統検出電113:13でし゛ベル検出器42の検
出レベルに補正を加える代わりに、制御角設定回路44
に与えて制御角設定レベルを補正しても同イA・の効果
がイ1トられる。
以上、説明したように本発明によれば1自流7+−j:
Wlνと他の異なる交流電源を接続する交流連系シス
テムにおいて直流電圧の確立と共に電力変換装置に瞬時
に所定の制御角を与えることができるため、電力変換装
置゛のソフトスタートが不要となり、システムの起動指
令から所定の電力側御寸での応答時開を改善することが
できる。
Wlνと他の異なる交流電源を接続する交流連系シス
テムにおいて直流電圧の確立と共に電力変換装置に瞬時
に所定の制御角を与えることができるため、電力変換装
置゛のソフトスタートが不要となり、システムの起動指
令から所定の電力側御寸での応答時開を改善することが
できる。
第1図は従来の交流辺・糸システムの制御方式を示すブ
ロック図、第2図は第、1図のPLI・回路の具体的な
回路棺Y成図、第3図は燃料電池に残夢さA1る直流電
源lの起動特性を示す図、第4図は第1図の起動時の各
部の動作を示すタイムチャート図、第5図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第6図はパルス11]制御の
説明のためのrl−、Iトlインバータの基本f1η成
図、第′1図は第6図のインパーク出力波形吉ni1.
制御角2′譜の131.11系を示す波形図、第81■
は第5図の各部の動作を示すタイA 、ブヤート図、第
9図は本発明の他の実施例を示ずノロツク図である。 ■、70・・・11勺’lAf、爾鯨、2・・自励式′
心力践!1i’を族1占、3・変圧器、4・・・開閉器
あるいはしや1析器、5 ゛小力系統、11・・出力゛
市、流1.12・・変1]−シi:φ3の2次検出□?
b汁、13・・電力系絽、検出′小)[,21・・・電
圧基準、22・・・無効電力基準、2:3・無効電力検
出回路、24・・誤差増幅器、24a 出力信号25
切替スイッチ、25a 、 25b・・偏ブ1;−
126・・・重圧制御回路、27・・スイッチ、31・
・・有効電力基準、32・・有効電力検出回路、:I3
・談差増幅器、34・・・PLL回路、35・・・分周
器、3(j・・スイッチ、41・・・直流電圧検出回路
、41a・・出力信号、42.43・・・レベル検出回
路、42a 、 43a・出力信号、44・・・制御角
設定回路、44a・・・出力信号、45・・・スイッチ
、46・ アナログ記憶回路、46a・・・出力信号、
81〜84・スイッチ、85 や狗、91.92・・端
子、 (7317) 代理人 弁仰士 則 近 尉 佑 (
はが1名)第2図 4 −40; 第3図 竹 間 第4図 第5図 第6図 第7図 e。 第8図 第9図
ロック図、第2図は第、1図のPLI・回路の具体的な
回路棺Y成図、第3図は燃料電池に残夢さA1る直流電
源lの起動特性を示す図、第4図は第1図の起動時の各
部の動作を示すタイムチャート図、第5図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第6図はパルス11]制御の
説明のためのrl−、Iトlインバータの基本f1η成
図、第′1図は第6図のインパーク出力波形吉ni1.
制御角2′譜の131.11系を示す波形図、第81■
は第5図の各部の動作を示すタイA 、ブヤート図、第
9図は本発明の他の実施例を示ずノロツク図である。 ■、70・・・11勺’lAf、爾鯨、2・・自励式′
心力践!1i’を族1占、3・変圧器、4・・・開閉器
あるいはしや1析器、5 ゛小力系統、11・・出力゛
市、流1.12・・変1]−シi:φ3の2次検出□?
b汁、13・・電力系絽、検出′小)[,21・・・電
圧基準、22・・・無効電力基準、2:3・無効電力検
出回路、24・・誤差増幅器、24a 出力信号25
切替スイッチ、25a 、 25b・・偏ブ1;−
126・・・重圧制御回路、27・・スイッチ、31・
・・有効電力基準、32・・有効電力検出回路、:I3
・談差増幅器、34・・・PLL回路、35・・・分周
器、3(j・・スイッチ、41・・・直流電圧検出回路
、41a・・出力信号、42.43・・・レベル検出回
路、42a 、 43a・出力信号、44・・・制御角
設定回路、44a・・・出力信号、45・・・スイッチ
、46・ アナログ記憶回路、46a・・・出力信号、
81〜84・スイッチ、85 や狗、91.92・・端
子、 (7317) 代理人 弁仰士 則 近 尉 佑 (
はが1名)第2図 4 −40; 第3図 竹 間 第4図 第5図 第6図 第7図 e。 第8図 第9図
Claims (2)
- (1) 起動と同時に徐々に直流゛出汁が立ち上がる
特性を示す直流箱、源の出力を交流に変控1する自励式
電力変換装置が開閉器を介して他の交lHF %源に接
続される電力変換システムにおいて前記自励式電力変換
装置の起動前に前記開閉器を投入し、前記直流電源およ
び自励式電力変換装置と他の交流電源をあらかじめ接続
し前記自励式電力ダ換装置のゲートをブロックしておき
、前記交流市、源の交流−L1−が所定の7r)V+範
囲内にあるとき、前記直〃「電11σの直流電圧が所定
値に達したことにより前記自励式電力変換装置′iを所
定の化制御角でゲートデブロックし、前言己自励弐市力
変換装四を起動させるととを特り(とする自励式電力変
換装置の起動方式。 - (2)起動と同時に徐々に曲流電圧が立ち上がるltf
性を示す曲流電源の出力を交流に変控する自励式電力変
換装置が開閉器を介して他の交流汗、源に接続される電
力変換システムにおいて6iJ記自励式電力変換装置の
起動前に前記開閉器を投入し、前記直流電源および自励
式電力変換装置と他の交流電源をあらかじめ接続、し前
記自励式”l’1力変換装置のゲートをブロックしてお
へ、前記交流78源内の直流電圧が所定の不用範囲内に
あるよき、前記交流電源の交流指圧に追従して前記曲流
71コ1源の曲流電圧検出値を補正する回路を設けた直
流η・L1検出回路が前記直流電源の曲流7tj’、
r−トが所定値に達したことにより前記自励式互1力変
控装置pイを所定の制御角でゲートデブロックし、前記
自励式電力変換装置を起動させることを特徴とする自励
式電力変換装置の起動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16855282A JPS5959081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自励式電力変換装置の起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16855282A JPS5959081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自励式電力変換装置の起動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959081A true JPS5959081A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15870135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16855282A Pending JPS5959081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自励式電力変換装置の起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4922124A (en) * | 1987-12-28 | 1990-05-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Arrangement for connecting plural self-commutated voltage type inverters to a utility grid |
US5057989A (en) * | 1987-12-09 | 1991-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pwm controlled dc/ac power converter |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103239A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-11 | Hitachi Ltd | |
JPS55140918A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-04 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Starting method for voltage-type inverter |
JPS5775573A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-12 | Toshiba Corp | Parallel operation system for inverter apparatus |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16855282A patent/JPS5959081A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103239A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-11 | Hitachi Ltd | |
JPS55140918A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-04 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Starting method for voltage-type inverter |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5057989A (en) * | 1987-12-09 | 1991-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pwm controlled dc/ac power converter |
US4922124A (en) * | 1987-12-28 | 1990-05-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Arrangement for connecting plural self-commutated voltage type inverters to a utility grid |
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