JPS5958336A - 検体搬送装置 - Google Patents
検体搬送装置Info
- Publication number
- JPS5958336A JPS5958336A JP17047882A JP17047882A JPS5958336A JP S5958336 A JPS5958336 A JP S5958336A JP 17047882 A JP17047882 A JP 17047882A JP 17047882 A JP17047882 A JP 17047882A JP S5958336 A JPS5958336 A JP S5958336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- processing
- specimen
- processing means
- racks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
- G01N35/04—Details of the conveyor system
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
- G01N35/04—Details of the conveyor system
- G01N2035/0401—Sample carriers, cuvettes or reaction vessels
- G01N2035/0412—Block or rack elements with a single row of samples
- G01N2035/0415—Block or rack elements with a single row of samples moving in two dimensions in a horizontal plane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
;を明の分野
この発明は(1体Jf、’2送装ばレ−関し、1Xfに
たとえば白イ段や1rI■11などを自動10に1ノン
ブリングするいわゆる置、−1−−−1−サングラ」に
対しz’ <fE体を自動的に供給づ゛るための検体搬
送装置に関Aる。
たとえば白イ段や1rI■11などを自動10に1ノン
ブリングするいわゆる置、−1−−−1−サングラ」に
対しz’ <fE体を自動的に供給づ゛るための検体搬
送装置に関Aる。
先行技(ζiの説明
血に’<ヤ)血清などの検体をナンブリングηるいわゆ
る「A−トザンブラ」にお【Jる検体の搬送機(ごとし
では、従来、ターンテーブルXbチェーンなどが採用さ
1′tている。ターンテーブル方式に1.&筒中に所定
ピッチの割出しを17なえるという利点があり、ブ■−
ン方式1は比較的自由に’iA f〜内のスペースを配
分することが可能であるという利点がある。他方これら
両方式にJ(通のものとして、多数検体の供給を悲定づ
るときにはいずれも装置が大型化づるという欠点がある
。また、従来のもので(、j、検査が終了した検体がそ
のまま同じターンテーブルやブ1−ン上にレットされて
いるため、より多い数の検体を連続的に検査づるIζめ
には、−てれら検査演みの検体を未検査の検体と差替え
なければならず、操作上不便であっl、:。
る「A−トザンブラ」にお【Jる検体の搬送機(ごとし
では、従来、ターンテーブルXbチェーンなどが採用さ
1′tている。ターンテーブル方式に1.&筒中に所定
ピッチの割出しを17なえるという利点があり、ブ■−
ン方式1は比較的自由に’iA f〜内のスペースを配
分することが可能であるという利点がある。他方これら
両方式にJ(通のものとして、多数検体の供給を悲定づ
るときにはいずれも装置が大型化づるという欠点がある
。また、従来のもので(、j、検査が終了した検体がそ
のまま同じターンテーブルやブ1−ン上にレットされて
いるため、より多い数の検体を連続的に検査づるIζめ
には、−てれら検査演みの検体を未検査の検体と差替え
なければならず、操作上不便であっl、:。
発明の目的
−でこで、この発明は、小型化が可能でありしがも取扱
いの不便が解消された検体搬送装置をJP供することを
目的とするものである。
いの不便が解消された検体搬送装置をJP供することを
目的とするものである。
発明の要約
この発明では、長手方向に一定間隔′C複数の検体が保
持されたシックを用い、このラックを長手方向に搬送す
るとき第1の処理たとえば攪拌と第2の処理たとえば吸
入(→ノンブリング)とを順次検体に加える検体搬送装
置である。処理スデ〜ジョンには検体量間隔に相関づる
所定間隔r:第1の処理手段と第2の処理手段とが配l
I′?され、fハ給スン2−ジョンからラックがこの処
理スノージョンに対しでイのラックの長手方向に直交J
る方向C供給される。処理ステーションに送られたラッ
クは長手方向に検体量間隔に相当する−>1?間F8で
間欠的に移)スされ、イの間欠的な移送と同期し・て第
1の処理手段および第2の処理手段を作動さぜる。
持されたシックを用い、このラックを長手方向に搬送す
るとき第1の処理たとえば攪拌と第2の処理たとえば吸
入(→ノンブリング)とを順次検体に加える検体搬送装
置である。処理スデ〜ジョンには検体量間隔に相関づる
所定間隔r:第1の処理手段と第2の処理手段とが配l
I′?され、fハ給スン2−ジョンからラックがこの処
理スノージョンに対しでイのラックの長手方向に直交J
る方向C供給される。処理ステーションに送られたラッ
クは長手方向に検体量間隔に相当する−>1?間F8で
間欠的に移)スされ、イの間欠的な移送と同期し・て第
1の処理手段および第2の処理手段を作動さぜる。
処理スーア“−ジョンを経たラックは、それを収納ステ
ーションに移すためにラックの長手方向に直交覆る方向
に搬送される。
ーションに移すためにラックの長手方向に直交覆る方向
に搬送される。
発明の効果
この発明によれば、処理ステーションに対してその処理
ステ−ションにd3りるラックの1ljl送方向りなわ
らシックの長手方向に直交づる方向で、ラックを供給し
あるいはそこからラックを収納するようにしたため、ラ
ックの長手方向に)喰送匁るものに比べてスペースを大
幅に節約づるごとができ、したがっ−〔装冒仝体どして
小型1ヒが可能4−ある。
ステ−ションにd3りるラックの1ljl送方向りなわ
らシックの長手方向に直交づる方向で、ラックを供給し
あるいはそこからラックを収納するようにしたため、ラ
ックの長手方向に)喰送匁るものに比べてスペースを大
幅に節約づるごとができ、したがっ−〔装冒仝体どして
小型1ヒが可能4−ある。
また、ラック供給ステーションとラック収納ステ−ショ
ンとが区別されてU4成されCいるので、検査が柊r1
)た検体はで−のIIM ff+ス−1−シ1ンに移し
て収納すればよく、またぞの収納スj−ジョンの収納t
r htを越える場合にはラックごど取出7だりで、ラ
ックの供給を一時的に停止したり中断しlζりづる心髄
がないので、検体の連続的な供給が可能で、時間が節約
Cきるなど非常に便利である。
ンとが区別されてU4成されCいるので、検査が柊r1
)た検体はで−のIIM ff+ス−1−シ1ンに移し
て収納すればよく、またぞの収納スj−ジョンの収納t
r htを越える場合にはラックごど取出7だりで、ラ
ックの供給を一時的に停止したり中断しlζりづる心髄
がないので、検体の連続的な供給が可能で、時間が節約
Cきるなど非常に便利である。
さらに、好ましい実施例として、処理ステーションにお
い−(2つのラックをてれらの長手方向に縦続的に配I
F/ gることができるJ:うにし、第1の処理手段と
第2の処理手段とを適当な間隔で適当な位置に説(〕る
ごどにより、先行ラックの検体が第2の51111+(
j手段で処理されているとき後続ラックの検体が第′I
の処理手段の処理を受GJることができるなど並列的な
同時処理が行なわれ、時間のより一層のλ(1縮がiす
能である。
い−(2つのラックをてれらの長手方向に縦続的に配I
F/ gることができるJ:うにし、第1の処理手段と
第2の処理手段とを適当な間隔で適当な位置に説(〕る
ごどにより、先行ラックの検体が第2の51111+(
j手段で処理されているとき後続ラックの検体が第′I
の処理手段の処理を受GJることができるなど並列的な
同時処理が行なわれ、時間のより一層のλ(1縮がiす
能である。
なお、好;Lしい実施例では、先行ラックの最後の検体
を第2の処1り1手段で処理4るとき接続ラッりの最初
の検体が第1の処理手段で処11pされ、この後続ラッ
クの最初の検体が第2の処理f段位置にまで送られるど
きには先(iランクLL収納スペースC;ζられる。こ
のようにすれば、’G+に連続供給されで来るラック内
の検体を途切れることなく処理することが可能である。
を第2の処1り1手段で処理4るとき接続ラッりの最初
の検体が第1の処理手段で処11pされ、この後続ラッ
クの最初の検体が第2の処理f段位置にまで送られるど
きには先(iランクLL収納スペースC;ζられる。こ
のようにすれば、’G+に連続供給されで来るラック内
の検体を途切れることなく処理することが可能である。
以トに図面に示す実施例ととbにこの発明の詳細な説明
づる。
づる。
実施例の説明
第1図はこの発明に用いられ得る検体ラックの一例を示
づ図である。ラック1には、その長手方向に一定間隔(
〕で複数の穴1′が形成され、その穴1′にはたとえば
採血管のような検体容器2が保持される。また、両端の
穴の中心からラックの端部までの距餠は、好ましくは、
P/′2に選ばれる。これににって、2つのラックを縦
続的に長手方向に移送するとき、先行ラックの最後の検
体と後続ラックの最初の検体とが一定間隔Pで配置され
ることになるのである。
づ図である。ラック1には、その長手方向に一定間隔(
〕で複数の穴1′が形成され、その穴1′にはたとえば
採血管のような検体容器2が保持される。また、両端の
穴の中心からラックの端部までの距餠は、好ましくは、
P/′2に選ばれる。これににって、2つのラックを縦
続的に長手方向に移送するとき、先行ラックの最後の検
体と後続ラックの最初の検体とが一定間隔Pで配置され
ることになるのである。
第2図はこの発明の一実施例を示づ図解図である。検体
lIr1送艮霞は台3上に形成される。台3上には、ラ
ックをCの幅方向に配列しも゛同時(こたとえば10個
程度が収容i可能なラック11−給スペース4と、同じ
J−)%シック11!わ゛(スペース8とが形成される
。好ましく 1.、Lラン91反オ内スペースF3のラ
ックIl’y! lft容れ11シツク供給スペース4
の11Y容能カと同じに81しる。ノックII+−給ス
ペース4に1よ、ラックの収容り向ジ1.(わち7ノツ
タの長手方向に直交Jる方向に移動用r1;:にイハ給
ヅッシト6が設(Jられ、このプツシ176はベルト5
に■にイ;」りら1しる。そして、このベルト5は、図
示しないが、供給プツシt・駆動モータに連結される。
lIr1送艮霞は台3上に形成される。台3上には、ラ
ックをCの幅方向に配列しも゛同時(こたとえば10個
程度が収容i可能なラック11−給スペース4と、同じ
J−)%シック11!わ゛(スペース8とが形成される
。好ましく 1.、Lラン91反オ内スペースF3のラ
ックIl’y! lft容れ11シツク供給スペース4
の11Y容能カと同じに81しる。ノックII+−給ス
ペース4に1よ、ラックの収容り向ジ1.(わち7ノツ
タの長手方向に直交Jる方向に移動用r1;:にイハ給
ヅッシト6が設(Jられ、このプツシ176はベルト5
に■にイ;」りら1しる。そして、このベルト5は、図
示しないが、供給プツシt・駆動モータに連結される。
したがって、このラック供給スペース/1M収容された
ラックが、供給ブツシャ6によっ延、順次リンノ゛リン
グ部ずなゎら処理ステーションに供給される。
ラックが、供給ブツシャ6によっ延、順次リンノ゛リン
グ部ずなゎら処理ステーションに供給される。
処理スラーシーンには% 2Q4iのランクを同時に−
での長手方向に配列Jることができる。すなゎち、処理
スj−ジョンの長さは、ラック2個の長さとランク上の
隣り合う検体容器の中心間距に!すむね’5Pとの((
1に等しく選ばれる。処理ステーションには、そこへ送
られたラック1aを長手方向に定寸送りするためのベル
ト7が掛(]渡される。このベル1〜7は送りモータ(
図示せf)にJ、って駆動され、−′Cのトに戟Uられ
たラックをでの長手方向に移送りる。、送りt−全1.
目111欠的に駆動さ4し、したがって処理スf−ジョ
ンにb /、: !3されたラックは、ベル1−7によ
って、ラック供給スペース4と平行に設りられたラック
収納スペース8に向【ノて。
での長手方向に配列Jることができる。すなゎち、処理
スj−ジョンの長さは、ラック2個の長さとランク上の
隣り合う検体容器の中心間距に!すむね’5Pとの((
1に等しく選ばれる。処理ステーションには、そこへ送
られたラック1aを長手方向に定寸送りするためのベル
ト7が掛(]渡される。このベル1〜7は送りモータ(
図示せf)にJ、って駆動され、−′Cのトに戟Uられ
たラックをでの長手方向に移送りる。、送りt−全1.
目111欠的に駆動さ4し、したがって処理スf−ジョ
ンにb /、: !3されたラックは、ベル1−7によ
って、ラック供給スペース4と平行に設りられたラック
収納スペース8に向【ノて。
間欠的に定寸送りされる。
この処理ステーションには第1の処理手段どしてのIW
拌壬子9j、び第2の処理手fuとしてのオートピペッ
ト10が、所定間隔で配置される。そして、この処理ス
テーションにラック1aが送られたときすなわt3第2
図図示の状態で、ぞのI!1点でこのラック1aの先頭
の検体容器2aが撹拌子9の下に来るようにされている
。1111’ r−≦〕はたとえばドリル状のものであ
り、モータによって駆動されてその長軸周りに回転する
ことにJ:って、検体容器内の検体を攪拌する。A−ト
ピベッ1〜10は検体容器内にある攪拌直後の検体を一
定吊吸入し、検査部(図示i!ず)へ)XるものC6う
る。撹拌子9および4−トビベット て上下に移動可1111な移動台′11おJ,び12に
取U()らIq. tいη、さら(Jこl’t ”T+
J7z動台11d3よび12(t、lit拌1’ 9
Jりよび,4〜)−ビI、ツト−10を所定の処理1(
装置811=はでの(糸の洗浄位置などの任意の位置に
位+/7決め7i1能なようlc.j;ζ13部方向(
こL)移動可能とされている。I魔47’ −7’ 9
とオートピベツ1−10との間隔は、シック1土の閘り
合う検体容器の中心間の距離に等しく、それは同時にベ
ルト7によるラックの定q送り用の1ピップ−にも相当
する。
拌壬子9j、び第2の処理手fuとしてのオートピペッ
ト10が、所定間隔で配置される。そして、この処理ス
テーションにラック1aが送られたときすなわt3第2
図図示の状態で、ぞのI!1点でこのラック1aの先頭
の検体容器2aが撹拌子9の下に来るようにされている
。1111’ r−≦〕はたとえばドリル状のものであ
り、モータによって駆動されてその長軸周りに回転する
ことにJ:って、検体容器内の検体を攪拌する。A−ト
ピベッ1〜10は検体容器内にある攪拌直後の検体を一
定吊吸入し、検査部(図示i!ず)へ)XるものC6う
る。撹拌子9および4−トビベット て上下に移動可1111な移動台′11おJ,び12に
取U()らIq. tいη、さら(Jこl’t ”T+
J7z動台11d3よび12(t、lit拌1’ 9
Jりよび,4〜)−ビI、ツト−10を所定の処理1(
装置811=はでの(糸の洗浄位置などの任意の位置に
位+/7決め7i1能なようlc.j;ζ13部方向(
こL)移動可能とされている。I魔47’ −7’ 9
とオートピベツ1−10との間隔は、シック1土の閘り
合う検体容器の中心間の距離に等しく、それは同時にベ
ルト7によるラックの定q送り用の1ピップ−にも相当
する。
したかつ4、処理ステーションにd3いT.長手方向に
送られるラックの後続ラック( 1 1の位置〉の先頭
栓体が1贈拌了り((よっでl’t J1’されるどき
には、ごの先頭(尖体2aど一定間隔p rnたった先
行ラックく1(1の位置)の最後の倹(ホ21)は、;
t−1−ピペツ1〜10←7二よってナンブリングされ
一Cいるであろう。ぞしく、この最後の検体2 11の
υンブリングが終了しI、ニラツク11)はラック11
’<納スペース8に送られる。
送られるラックの後続ラック( 1 1の位置〉の先頭
栓体が1贈拌了り((よっでl’t J1’されるどき
には、ごの先頭(尖体2aど一定間隔p rnたった先
行ラックく1(1の位置)の最後の倹(ホ21)は、;
t−1−ピペツ1〜10←7二よってナンブリングされ
一Cいるであろう。ぞしく、この最後の検体2 11の
υンブリングが終了しI、ニラツク11)はラック11
’<納スペース8に送られる。
ラック収納スペース8には、収納プツシ1ア14が段(
)られ、この収納ブツシト14はベル1−13に取付り
られる。このベル+−13は収納ブツシャ駆夕114ヨ
ータ(図示せf)に連結さ1しる。この(■納ブッンr
t ’I /IにJ、って、すべての検I+1容器内の
検体が処理されたラック1c、1cl、・・・が順次収
納スペースに収納される。
)られ、この収納ブツシト14はベル1−13に取付り
られる。このベル+−13は収納ブツシャ駆夕114ヨ
ータ(図示せf)に連結さ1しる。この(■納ブッンr
t ’I /IにJ、って、すべての検I+1容器内の
検体が処理されたラック1c、1cl、・・・が順次収
納スペースに収納される。
第3図はこの発明の一実施例の制御911部の−1”!
Iを示すプ11ツクタイアゲラムである。制御、111
部は、主制御部15と’IR送制陣部1Gとを含む。こ
れら制011部15および1Gは、それぞれ、V =(
クロブロロり′C溝成することができる。主副j)11
部15は撹拌子9およびA−1−ピベツ]・10の動作
を制御づるためのものである。したがつて、この主制御
部15にJ:ンて、撹拌子9にJ、る検体の匿11′お
よびイの攪11r後の撹拌子9の洗浄等が1−Jな()
れる。また1、Il’ i−ピペット10は、主制御
部15の制御によって、吸入動作を行ないまたイの吸入
iζオー1〜ピペツ]〜のノズルの洗浄が行なわれ(す
る。なお、この主制御部15による1mm丁子9よび7
1−トビペラ1〜10のal′l−の詳細なここでは省
略づるが、主制御部1りと搬送制御部1Gとの間で信号
ないしデータの授受が行なわれ、したがって撹拌子9お
よびA−トビベッ[へ10の動作は、順送制御部16に
よる1ife iA制陣肋f1ど関連しくたとえば同期
し一ζ制御される。
Iを示すプ11ツクタイアゲラムである。制御、111
部は、主制御部15と’IR送制陣部1Gとを含む。こ
れら制011部15および1Gは、それぞれ、V =(
クロブロロり′C溝成することができる。主副j)11
部15は撹拌子9およびA−1−ピベツ]・10の動作
を制御づるためのものである。したがつて、この主制御
部15にJ:ンて、撹拌子9にJ、る検体の匿11′お
よびイの攪11r後の撹拌子9の洗浄等が1−Jな()
れる。また1、Il’ i−ピペット10は、主制御
部15の制御によって、吸入動作を行ないまたイの吸入
iζオー1〜ピペツ]〜のノズルの洗浄が行なわれ(す
る。なお、この主制御部15による1mm丁子9よび7
1−トビペラ1〜10のal′l−の詳細なここでは省
略づるが、主制御部1りと搬送制御部1Gとの間で信号
ないしデータの授受が行なわれ、したがって撹拌子9お
よびA−トビベッ[へ10の動作は、順送制御部16に
よる1ife iA制陣肋f1ど関連しくたとえば同期
し一ζ制御される。
搬送制しII fill ’I OICは、3つのし一
タダーなわち供給プツシt−駆動し一タ’I 1. i
\リモータ(′Jiおよび収納ブッノト1υス肋し一夕
′121か結合さされる。
タダーなわち供給プツシt−駆動し一タ’I 1. i
\リモータ(′Jiおよび収納ブッノト1υス肋し一夕
′121か結合さされる。
供給ブッシト駆動し一タ/I iはt1ル1−5(第2
図)を駆動し、送りL−1131はr\ル1〜7を駆動
し、収納ブラント駆動り一夕121はベルl−13を駆
動づる。搬送制ti11部′16には、さらに、供給ス
テーションに1シ1ン■して設りられた;3つの検出器
42゜113および’15が結合される。供給完了検出
器42は、処理ス)−−シコンの−I nに承り位置に
ラックが供給されたことを銭出するための心のであり、
この処理ステーションに設置ノ’3れた光電使用器やそ
の他のセンサが用いられる。?/J ll1J L:<
@検出器43は、供給プツシt6がラック供給スペー
・ス4の他方端づなわち処理ステーションとは反対側の
端にあることを検出器る。したがって、この初期位置検
出器431J:、このラック供給スペース4の他力′姑
(ご謀りられた光電検出器jj)−での他のし?ン勺で
(j6成される。供給持ちランク検出器【Jラック供給
スペース11に未検査のランクがJるるかどうかを検出
りる1ζめのちのであり、たとえばラック供給スペース
の対角綿を桔7(゛;投光器と受光器どの相合わヒのJ
、うな(え出器4刊用づるごどかできる。ラックの供給
に1ν]連し”(設番)られるスイッチ44はラックを
追加するかどうかを指示3jるものである。
図)を駆動し、送りL−1131はr\ル1〜7を駆動
し、収納ブラント駆動り一夕121はベルl−13を駆
動づる。搬送制ti11部′16には、さらに、供給ス
テーションに1シ1ン■して設りられた;3つの検出器
42゜113および’15が結合される。供給完了検出
器42は、処理ス)−−シコンの−I nに承り位置に
ラックが供給されたことを銭出するための心のであり、
この処理ステーションに設置ノ’3れた光電使用器やそ
の他のセンサが用いられる。?/J ll1J L:<
@検出器43は、供給プツシt6がラック供給スペー
・ス4の他方端づなわち処理ステーションとは反対側の
端にあることを検出器る。したがって、この初期位置検
出器431J:、このラック供給スペース4の他力′姑
(ご謀りられた光電検出器jj)−での他のし?ン勺で
(j6成される。供給持ちランク検出器【Jラック供給
スペース11に未検査のランクがJるるかどうかを検出
りる1ζめのちのであり、たとえばラック供給スペース
の対角綿を桔7(゛;投光器と受光器どの相合わヒのJ
、うな(え出器4刊用づるごどかできる。ラックの供給
に1ν]連し”(設番)られるスイッチ44はラックを
追加するかどうかを指示3jるものである。
送りし一タ61の回転に関連し−(l−とえばその1回
転ごとに、定寸送り検出器G2がトシ(プられる。
転ごとに、定寸送り検出器G2がトシ(プられる。
この定寸)Xり検出器62は、たとえばモータ61のI
IT!I (図示ゼf)に連結され又スリン1−をイー
J′tJる円板とこの円板のスリットをモータの1回転
ごとに検出ブることができる光電検出器どから構成され
得る。
IT!I (図示ゼf)に連結され又スリン1−をイー
J′tJる円板とこの円板のスリットをモータの1回転
ごとに検出ブることができる光電検出器どから構成され
得る。
ラック収納スペース8に関連して31つの検出器122
.123t3J二(Fl 24が五U(〕られる。It
!1!粕完了検出器122は収納プツシr14によって
第2図の11)にあるラックが1Cまlζは1(1,・
・・に収納されたかどうかを検出するものである。これ
もまた光電検出器などのピンク′Cある。初期位置検出
器123は、収納プツシV゛14が第2図に示す位置に
あるかどうかを検出器るものであり、したがってこの検
出器123は処1す1スデーシヨンに関連して設(〕ら
れた光電検出器や他のセン1ノで構成され1!7る。収
納限度検出器124は、ラック収納スペース8に空きス
ペースがあるかどうかを検出するものであり、たとえば
それぞれの収納位回ごとに設けられた光電検出器(好ま
しくは収納スペース8の底面に設けられた反射型のもの
)や他のセン1ノで構成され得る。
.123t3J二(Fl 24が五U(〕られる。It
!1!粕完了検出器122は収納プツシr14によって
第2図の11)にあるラックが1Cまlζは1(1,・
・・に収納されたかどうかを検出するものである。これ
もまた光電検出器などのピンク′Cある。初期位置検出
器123は、収納プツシV゛14が第2図に示す位置に
あるかどうかを検出器るものであり、したがってこの検
出器123は処1す1スデーシヨンに関連して設(〕ら
れた光電検出器や他のセン1ノで構成され1!7る。収
納限度検出器124は、ラック収納スペース8に空きス
ペースがあるかどうかを検出するものであり、たとえば
それぞれの収納位回ごとに設けられた光電検出器(好ま
しくは収納スペース8の底面に設けられた反射型のもの
)や他のセン1ノで構成され得る。
以下に第4図に示すフ臼−ヂャ−1−を参照して、この
第2図および第3図の承り実施例の動作を説明する。
第2図および第3図の承り実施例の動作を説明する。
まず電源投入あるいはスタートボタン(図示せず〉など
の操作に応答して、第3図に示す制御部がイニシャライ
ズされる。づなわら、主制罪部15および+19送11
1’l %i fili 16の各レジスタA゛)カウ
ンタま1.: l;16勤作61(が初期化される。、
イの(し、搬送制御211 f’、It 1 (シにJ
、つ−(供給ブラン!・艙仙モー94′1が駆!iJ+
され、供給ブ〕lシトロが前進1−・、ノック供給スペ
ース4に置かれζいたラックを処11pステーションに
供給づ−る。このようにしη、処理ステーションにはう
ツクla (第2図)がもたらさ1′シる。
の操作に応答して、第3図に示す制御部がイニシャライ
ズされる。づなわら、主制罪部15および+19送11
1’l %i fili 16の各レジスタA゛)カウ
ンタま1.: l;16勤作61(が初期化される。、
イの(し、搬送制御211 f’、It 1 (シにJ
、つ−(供給ブラン!・艙仙モー94′1が駆!iJ+
され、供給ブ〕lシトロが前進1−・、ノック供給スペ
ース4に置かれζいたラックを処11pステーションに
供給づ−る。このようにしη、処理ステーションにはう
ツクla (第2図)がもたらさ1′シる。
この供給ブツシャ6によるラックの供給が完了すると、
供給完了検出器42から悟りが19らF’L、に送制御
部16はモータ41の駆動を停止づる。ラック1aが処
理ステーションにilt給された時点では、その先頭の
検体容器2aが攪拌子9の下にある。したがって、主制
御部15は、撹拌子9を制御して、この検体容器2a内
の検体を141拌覆る。
供給完了検出器42から悟りが19らF’L、に送制御
部16はモータ41の駆動を停止づる。ラック1aが処
理ステーションにilt給された時点では、その先頭の
検体容器2aが攪拌子9の下にある。したがって、主制
御部15は、撹拌子9を制御して、この検体容器2a内
の検体を141拌覆る。
その袋、主制御部15は、この11晩拌子9の洗浄を指
令し、公知の洗浄動作が行なわれる。
令し、公知の洗浄動作が行なわれる。
撹拌および撹拌子洗浄動作の終了に応じで、主制御部1
5からlit?送制御部16へ信p3が!Jえられ、搬
)ス制神部16は、続いて、送りt−タG1を駆動する
。送りモータ61が駆動されると、ベル1〜7(第2図
)」二(こ載−)ているラック1aのぞの長手方向への
移送が開りζiされる。でして、定寸送り検出器02に
よ・)Cたどえばし一タ61が1回転したこと4検出す
るど、この検出器62か13 (へ月が1qられる。搬
送制御部゛1Gは、この定″J送り1列出器(32から
の信号に]芯答し7.送り[−夕61を停止させる。こ
の時点では、ラック1aの先頭の検体容器2nl)<A
−1〜ピペット10の下に位置し、次の検体容器がIs
I拌子9の下にfi7 Vqされている。
5からlit?送制御部16へ信p3が!Jえられ、搬
)ス制神部16は、続いて、送りt−タG1を駆動する
。送りモータ61が駆動されると、ベル1〜7(第2図
)」二(こ載−)ているラック1aのぞの長手方向への
移送が開りζiされる。でして、定寸送り検出器02に
よ・)Cたどえばし一タ61が1回転したこと4検出す
るど、この検出器62か13 (へ月が1qられる。搬
送制御部゛1Gは、この定″J送り1列出器(32から
の信号に]芯答し7.送り[−夕61を停止させる。こ
の時点では、ラック1aの先頭の検体容器2nl)<A
−1〜ピペット10の下に位置し、次の検体容器がIs
I拌子9の下にfi7 Vqされている。
1a送制t311部1G(ま、このにうにラックをその
長手方向に定\J送りりるごどに、カウンタ(第3図)
をインクリメン1−する。このカウンタはイのラックに
ある検体を−づべて処理したかどうかを判断JるI;め
の0のである。なお、カウンタは、その間じラック1.
−お【ノる撹拌子9のIX1拌回数をカラン1−するよ
うにしてムよい。
長手方向に定\J送りりるごどに、カウンタ(第3図)
をインクリメン1−する。このカウンタはイのラックに
ある検体を−づべて処理したかどうかを判断JるI;め
の0のである。なお、カウンタは、その間じラック1.
−お【ノる撹拌子9のIX1拌回数をカラン1−するよ
うにしてムよい。
次に、1般送制セ11部16は、スイッチ44の状態を
見て、ラックの追加が指示されηいるかどうかを判断覆
る。ラックの追加があれば、制御部1Gは供給ブッシト
駆動モータ41を逆転させて供給ブツシャGを後退させ
、初ti114C1置検出2A43からの信号に1,6
じてそのモータ41を(7止i′5せる。このj、うに
して追加づべきラックを載せるスペースをありる。
見て、ラックの追加が指示されηいるかどうかを判断覆
る。ラックの追加があれば、制御部1Gは供給ブッシト
駆動モータ41を逆転させて供給ブツシャGを後退させ
、初ti114C1置検出2A43からの信号に1,6
じてそのモータ41を(7止i′5せる。このj、うに
して追加づべきラックを載せるスペースをありる。
イの後、ラックの追加がない場合と同じように、CN
’I−−n≧0を判断づ−る。ここで「1は1つのラッ
クに保持可能な検体の数を示し、したがってこの判断ス
テップでは、処理ステーションに送られたラックに保持
された検体がり一ベて処理されたかどうかを判rffi
’J−るのである。CNT−nがOJ:り小さい場合す
なわち処理ステーションにあるラックに未処理の検体が
ある場合、主制御部15によって、攪拌子9および、(
−−トビベット10を制御して、検体を1七1゛Vシた
1升その1d社子を洗浄し、その+124?’が終了し
た検体を、1−)−ピペット10によって吸入しその後
オートビベラ1〜のノズルを洗浄する。ぞして、その壬
υ作が終わると主flil III部15からの信号に
応答して搬送制御部1Gが再びラックの定寸送りを17
ない、所定句作4繰返丈。
’I−−n≧0を判断づ−る。ここで「1は1つのラッ
クに保持可能な検体の数を示し、したがってこの判断ス
テップでは、処理ステーションに送られたラックに保持
された検体がり一ベて処理されたかどうかを判rffi
’J−るのである。CNT−nがOJ:り小さい場合す
なわち処理ステーションにあるラックに未処理の検体が
ある場合、主制御部15によって、攪拌子9および、(
−−トビベット10を制御して、検体を1七1゛Vシた
1升その1d社子を洗浄し、その+124?’が終了し
た検体を、1−)−ピペット10によって吸入しその後
オートビベラ1〜のノズルを洗浄する。ぞして、その壬
υ作が終わると主flil III部15からの信号に
応答して搬送制御部1Gが再びラックの定寸送りを17
ない、所定句作4繰返丈。
CNT−n=Oであり、したか−)でラックの交換力r
f’、s 問<’r ”A n、IIQ iX 1lj
l 911 ilt ’I G l;、1、つ(再び;
1(給プツシi・()を駆fill してラックを処理
ステーションに供f1)イl−τ)。l二!ごし、−シ
ノー:111ス?1“邊、スペース8に”:、’)31
らIt /:: ilt、1相1qコ度検出器124か
j5の信号があるJ!4合あるい1.しノック1)(給
スペース1113門速し−(JシけI5れI、:イハ給
待l)シック検出I’l 4 JかI:)信号がない場
合ζlなわl′)収納スペースBの収納aが限度(、二
速した」5)合51に+、1シック1共Inスペース’
I Gl供給リすベきフ・ツクが4Lい場合け、主制御
部′15(こJ:ち当該ラックの最後の検体の吸入の力
が行なわれる。
f’、s 問<’r ”A n、IIQ iX 1lj
l 911 ilt ’I G l;、1、つ(再び;
1(給プツシi・()を駆fill してラックを処理
ステーションに供f1)イl−τ)。l二!ごし、−シ
ノー:111ス?1“邊、スペース8に”:、’)31
らIt /:: ilt、1相1qコ度検出器124か
j5の信号があるJ!4合あるい1.しノック1)(給
スペース1113門速し−(JシけI5れI、:イハ給
待l)シック検出I’l 4 JかI:)信号がない場
合ζlなわl′)収納スペースBの収納aが限度(、二
速した」5)合51に+、1シック1共Inスペース’
I Gl供給リすベきフ・ツクが4Lい場合け、主制御
部′15(こJ:ち当該ラックの最後の検体の吸入の力
が行なわれる。
ここて、?、I’i /l:なシックを追加し、4それ
を;1−給スj−シヨシに供給しI、二場合、擾拌r9
のFにrr在りる検体のラックとオートピペット りる検イもの)ツクとが別々″cあるという状態になる
が、第′1図から明らかなJ、うに、それらの検体が入
つ又いる検体容器の中心間角印((4、同一ラック」−
の隣り合う検体容器の中心間距陣と等し・く、したかっ
−C I′!!拌J″9ど′Aートビベット置関係に支
障を来1.;Aことτ;L ’Jい。づなわら、新たに
供給されたラックの先頭検体が撹拌子で)によって攪拌
され、それに先行Jるラックの最後の検体がA−1〜ピ
ベツ1へ10による吸入処理を受()る。
を;1−給スj−シヨシに供給しI、二場合、擾拌r9
のFにrr在りる検体のラックとオートピペット りる検イもの)ツクとが別々″cあるという状態になる
が、第′1図から明らかなJ、うに、それらの検体が入
つ又いる検体容器の中心間角印((4、同一ラック」−
の隣り合う検体容器の中心間距陣と等し・く、したかっ
−C I′!!拌J″9ど′Aートビベット置関係に支
障を来1.;Aことτ;L ’Jい。づなわら、新たに
供給されたラックの先頭検体が撹拌子で)によって攪拌
され、それに先行Jるラックの最後の検体がA−1〜ピ
ベツ1へ10による吸入処理を受()る。
CN T’ −nが0より大きく、したがってそのラッ
クのりべての検体に対する処1!l!が柊!している場
合、搬送制御部1Gが、収納ブツシト屈勤し一タ121
を駆動し、第2図の11)の位置1)+ Iう1ビツヂ
(1” )長手方向に移動されたラックを収納スペース
8に収納する。このとき、収納完了検出器122から(
J)信号に応答L/ T M ’+’A >’l lf
f1ll f’tls 1 (51fi モータ121
の駆動を停止する。イしく、L−タ121が再び駆動さ
れ、収納プツシ鬼・14かその初期位j、′7に戻され
る。ぞして収納ブッシト1/Iが初期位置に戻ると、初
ルJ位置検出器123からの信号に応答して搬送制御部
1Gがモータ121の駆動を停止する。その後l!rJ
送制御部10はカウンタを1にセラ1へする。なぜなら
、このときは1〈続のラックの先頭検体は既に71−1
〜ピペツ1−10の下に存在し、このΔ−トビベツh
’I Oによる処(jl+を受1〕でいるからCある。
クのりべての検体に対する処1!l!が柊!している場
合、搬送制御部1Gが、収納ブツシト屈勤し一タ121
を駆動し、第2図の11)の位置1)+ Iう1ビツヂ
(1” )長手方向に移動されたラックを収納スペース
8に収納する。このとき、収納完了検出器122から(
J)信号に応答L/ T M ’+’A >’l lf
f1ll f’tls 1 (51fi モータ121
の駆動を停止する。イしく、L−タ121が再び駆動さ
れ、収納プツシ鬼・14かその初期位j、′7に戻され
る。ぞして収納ブッシト1/Iが初期位置に戻ると、初
ルJ位置検出器123からの信号に応答して搬送制御部
1Gがモータ121の駆動を停止する。その後l!rJ
送制御部10はカウンタを1にセラ1へする。なぜなら
、このときは1〈続のラックの先頭検体は既に71−1
〜ピペツ1−10の下に存在し、このΔ−トビベツh
’I Oによる処(jl+を受1〕でいるからCある。
このようにしてラックを交換した壜、処理ステーション
にシックが既に供給されているがどうかを判断し、ラッ
クが処JTスアーンコンにイ1%給されていな4Jれば
、再び供給プツシ’vGにJ:る供給動作が行な4つれ
る。また、もし供給済みのラックがあれば、そのまま主
制御部i 5 C(−、J、る撹拌および吸入処理を1
1なう。
にシックが既に供給されているがどうかを判断し、ラッ
クが処JTスアーンコンにイ1%給されていな4Jれば
、再び供給プツシ’vGにJ:る供給動作が行な4つれ
る。また、もし供給済みのラックがあれば、そのまま主
制御部i 5 C(−、J、る撹拌および吸入処理を1
1なう。
このように、供給用と収納用とに明確に区別されたラッ
ク収容スペースを有し、そごへあるいはそこから適当な
117間間隔てフックの追加あるいは除去を繰返づこと
にJ、って、多丘の検体を連続的に処μ丁!ツるごとが
できる。
ク収容スペースを有し、そごへあるいはそこから適当な
117間間隔てフックの追加あるいは除去を繰返づこと
にJ、って、多丘の検体を連続的に処μ丁!ツるごとが
できる。
第1図はこの発明に用いられ1!7るラックの一例を示
す図Cある。、第2図はこの発明の一実施例を示づ図で
ある。第3図は第2図実施例の制御部を示1概略ブロッ
クダイアグラムである。第4図はこの実施例の動1′「
を説明するフローヂャー1−である。 図において、1はラック、2は検体容器、4はラック供
給スペース、6は供給ブツシャ、7はベル1〜.81.
Lラック収納スペース、9は攪11′了、10はA−ト
ピベツ]・、15は主副iap部、16は搬送制御部を
承り。 特n出肛1人 −S’111電n株式会着(ほか2名)
す図Cある。、第2図はこの発明の一実施例を示づ図で
ある。第3図は第2図実施例の制御部を示1概略ブロッ
クダイアグラムである。第4図はこの実施例の動1′「
を説明するフローヂャー1−である。 図において、1はラック、2は検体容器、4はラック供
給スペース、6は供給ブツシャ、7はベル1〜.81.
Lラック収納スペース、9は攪11′了、10はA−ト
ピベツ]・、15は主副iap部、16は搬送制御部を
承り。 特n出肛1人 −S’111電n株式会着(ほか2名)
Claims (5)
- (1) 長手方向に一定間隔で19数の検体が保持され
たラックを長手方向に移送づるとき第1の処理と第2の
処理とを順次検体に加える、検体搬送装買であって、 前記検体量間隔に相関する所定間隔で第1望即丁段と第
2処理手段とが配置された処理ステーション、 前記処理スデーシ拭ル対し【ラックを供給するために前
記長手方向に詣交τイ1h向Cラックを1!、Q 3W
Jる(jl、蛤手段、前記処理ステーションに二送ら
れたラックをその長手方向(J前記一定間隔で定ス13
Σりづる送り手段、iti記送り手段【による定Wl’
3!りに応じで前PIE第1鷺即f段63 J:び前
記第2処理手段を作動させるた(ソ〕の手段1,13よ
び l!’I R己9.31甲ステーシヨンを経たラックを
収納覆るために前記長手方向に直交する方向で前記ラッ
クを搬送する収納手段を含む、柱体搬送装置。 - (2) 前記処理ステーションは少なくとも2つのラッ
クかでの長手方向に配置可能に侶成され、前記第1の処
理手段と9rI記第2の処理手段どの前記所定間隔+、
L、先tjシックの成る検体が前記第2の処理手段にJ
、る処1’J!を受【ノてるいるとき後続のラックの成
る検体が前記第1の処理手段による処理を受(Jるよう
に、選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の検体搬送装
置。 - (3) IIQ 配所定間隔は萌し’一定間隔(1)
)!:同じで(ちり、 前記ラック両OツIからのそれぞれの端部の検体までの
間隔は1)/2に選ばれていて、それによって先tjシ
ックの最1殻の検体が前記第2の処理手段ににる処理を
受()るとき後続ラックの先頭の検体が前記第1の処理
手段による処理を受tノるようにされる、特許請求の範
囲第2項記載の検体1般送装置。 - (4) 前記供給手段は供給ステーションに設【ノられ
、前記収納手段は収納ステーションに設置ノられ、 6FJ nt if!、i+’i )、 y > ヨ
シt3 J: U 1)iJ 記数?i’J スrr
>ヨシは−でれ一′t′ね複数のフックをその幅方向
に配列11!、容し117ζ)にうに椙成される、特6
′ト諸求の範囲第2項J、た(、J、第、3.lji記
載の検体様)ス装置。 - (5) 前記第1の処理手段番よ攪拌子を含み、前記第
2の処理手段は吸入用ビベツ1〜を含む、FF許請求の
@! VHHI3J)Iないし第4項のいfれかに記載
の検体搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17047882A JPS5958336A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 検体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17047882A JPS5958336A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 検体搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958336A true JPS5958336A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15905689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17047882A Pending JPS5958336A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 検体搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527011A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-20 | ベックマン コールター,インコーポレイティド | 多機器臨床作業セルのための検体−搬送モジュール |
JP2018054505A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電子株式会社 | 検体ラック搬送装置及び自動分析システム |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17047882A patent/JPS5958336A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527011A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-20 | ベックマン コールター,インコーポレイティド | 多機器臨床作業セルのための検体−搬送モジュール |
JP2010204128A (ja) * | 2004-03-05 | 2010-09-16 | Beckman Coulter Inc | 多機器臨床作業セルのための検体−搬送モジュール |
JP2018054505A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 日本電子株式会社 | 検体ラック搬送装置及び自動分析システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3424623B2 (ja) | 検体仕分け装置 | |
US6521183B1 (en) | Automatic analyzer system | |
US8877128B2 (en) | Automated sample testing system | |
JP5982551B2 (ja) | 自動分析装置 | |
US6151535A (en) | Laboratory primary sample distributor with archiving mode | |
US5810174A (en) | Sorter system having a plurality of sorters connected to one another | |
JPH11304812A (ja) | 検体処理システム | |
WO2011040203A1 (ja) | 検体処理自動化システム | |
JPH07301637A (ja) | 検体搬送装置 | |
JP2003344423A (ja) | 自動分析装置 | |
JP3646531B2 (ja) | 検体搬送システム | |
JP2001074754A (ja) | 自動分析装置 | |
JPH10282114A (ja) | 検体ラックの搬送方法及び自動分析装置 | |
JP2001153875A (ja) | 自動分析装置 | |
JPS5958336A (ja) | 検体搬送装置 | |
JP2669541B2 (ja) | 検体検査装置 | |
JPH09211005A (ja) | 検査用検体自動搬送システム | |
JPH1090276A (ja) | 検体検査自動化システム | |
JP2005156196A (ja) | 検体搬送装置および検体搬送方法 | |
JPH10282115A (ja) | 検体分析装置 | |
JP2004028588A (ja) | 自動分析装置 | |
JP2000314737A (ja) | 検体搬送システム | |
JP2001242179A (ja) | 検体搬送システム | |
JPH11138912A (ja) | 検体・容器番号の自動印字装置 | |
JPH02110376A (ja) | 自動分析装置 |