JPS5954822A - ねじり振動ダンパ - Google Patents

ねじり振動ダンパ

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JPS5954822A
JPS5954822A JP58149733A JP14973383A JPS5954822A JP S5954822 A JPS5954822 A JP S5954822A JP 58149733 A JP58149733 A JP 58149733A JP 14973383 A JP14973383 A JP 14973383A JP S5954822 A JPS5954822 A JP S5954822A
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ring
friction
boss
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flange
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JP58149733A
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ハラルト・ラ−プ
ヒルマ−・ゲ−ベル・
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ZF Friedrichshafen AG
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Fichtel and Sachs AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/12Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
    • F16F15/129Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の1擦クラツチのクラッチ円板、特にね
じり振動減衰器を有するクラ4ツ天日鈑に関する。
このようなりラッチ円板(まドイツ連邦共和国′侍許出
願公告第2318907号明A11ll illによっ
て公知である。この明細書によって開示されたクラッチ
円板は半径方同に突出する、リング状のンjソスフラン
、:)を備えたボスとこの+1?スフランジの両側に配
置された、固定的なユニットを成すように互いに結合さ
れた2り9 j’tl!!方円板とを有している。この
側方円板はクラッチ摩擦ライニングに不動に結合1れて
おジ、制限された回転角に亘ってボス7ランジに対して
第1.1Iy1的+c ii>+ 卸戸if能にボスに
支承されている。この側方円板とボスとの間のトルク伝
達路に5.ばね乙曵衷器の複数の圧縮ばねと少なくとも
2つの摩擦減衰器とが組込まれている。
両摩擦に衰器の内の1つけ自iν1屯クラッチの無負荷
運転状態のために、もう1つIよ負荷運転状態のために
設計されている。両1ば擦減哀器シ制御機溝によって、
クラッチ円板によって伝達されるトルクに関連して交互
に接続さ九る。この制御卸機構は無負荷運転用層j察減
貞:(:÷の、摩擦l・ルク全伝達する力の伝達路に配
()′へ“されていてかつばね減衰器の少なくとも1つ
の減衰圧縮はねに支持されている。このfltll i
!!111個隅におけるストン・ξ機、溝はボスフラン
ジにZ−Jする制御機構の相対的な空回転行イ♀を制限
する。
本発明の課題は冒頭に述べたようなりラッチ円板を改良
して、クラッチ円板が剌1方向で著しくコンノξクトで
ありかつ特に無負M運転用摩擦減衰器が高い運転及び機
能確実イト全有するようにすることにあf)。さらにこ
のクラッチ円板はそのコ/ノククトな輪郭から突出ずろ
j部分をできるだけ僅かにしか有しないようにしたい。
自7HIJ屯の摩擦クラッチに適用された本発明によあ
りラッチ円板においては無負荷運転用摩擦減衰器と負荷
運転用摩擦減1哀器とを交互に接続する制御i′11機
11ηが、ボスを敗囲む、軸方向で見てデスフランジの
両1111に配置された2つのリングFtlS ’7)
 i 4’ している。このリング部分はボースフラン
ジに対して相対的に軸方向で運動できるように配置され
ており、7]zスフランジの窓t * ;tliする軸
方向のスペーサ部材を介して相互に支持されている。無
負荷運転用摩擦減衰器は軸ツj(司で見て両リング部分
の間に配置されており、これに対して9荷運転用摩擦減
衰器は軸方向C見て側方円板と、それぞれこれに隣接1
−るl) 7グ)暦1(分との間に配置されている。こ
のリング部分(・ま有利には回動不能に、場合によつ−
〔は互いVC固定的に結合されて、影響を受は易(へ無
負荷1重111、用摩擦減、衰器を保護する。
この無負荷運転用摩擦減衰器の構成部材(つためにはい
ずれにせよ減衰圧縮ばねに必要とされるデスフランジの
両側の例)方向の所安スペースが活用されるので、軸方
向で見てコンノξクトなりラッチ円板が得られる。
前記のスペーサ品詞は有利(Cは一方の1リング部分に
一体成形された、このリング部分力・らF+、I+力方
向突出する舌状片であって、この舌状g−’d端部側の
突起でそれぞれ他方(Q IJングC)13分の/<に
遊びをもたないように保合しでいる。この舌状片シよ同
時(Cボスフランジに対する制御機構の相対的な全回転
行程を制限するR2めに役立−〔られる。
各l邪擦城火器は軸方向で作用する圧縮ばね全個別に有
している。この圧縮(τ1′ねばぞiLぞれ摩擦減衰器
の’;1lll方回の咽擦方向生−LLシめイ〕。負荷
運転用り敬擦減貞器に所属する圧縮ばI減には比較的に
強いRQIt方回の方向力を生ぜしめZ】ために無負荷
運転用摩擦減衰器の圧縮げねUpも強いばね力が与えら
れている。このように構成することによって両In!+
方円板は制御機構と一緒に主として無負荷運転用摩擦減
衰器に所属する圧縮ばねによって71?スフランジに対
して軸方向で位置決めされる。負荷運転用摩擦減衰器の
摩擦力の変化は1(y(負荷運転用摩擦減衰器には影響
企及はさない。
次に本市間の実施例全図面について詳細に説明する。
第1図には回転+tt+I+線1を規定するデス3を有
する自動車の摩擦クラッチのクラッチ円板が示されてい
る。ボス3は内歯5を介して回動不能にではあるが軸方
向で移動できるように伝動装置の図示されていない入力
軸に敗(1けられている。このボス3は回転軸線1にメ
〈」シて半径方間、つまり垂直に突出する、リング状の
+J?スフランシフを有している。軸方向で見てこのン
Jソスフランジ7の両側にはリング円板状のカバ・−薄
板9.11が配置されており、この力・ぐ−薄板9.1
1は周方向に分配された複数のスペーサ1J ヘット1
3によって互いに固定的に結合されていてかつユニット
として回動可能にボス3に支承されている。カバー薄板
11には通常の形式で摩擦ライニング保持円板15がク
ラッチ摩擦ライニング17と一緒に取イ」けられている
。スペーサリベット13はデスフラン−)7の周縁+:
t+ K i没けられたスリット19klff1通して
いてかつ7Jぐスフランシフに対するカバー薄板9.1
1の相対的な回転角を制限する。づぐスフランシフの、
周方向で分配された複数の窓21にはそれぞnコイル圧
縮ばね23が配置されている。このコイル圧縮ばね23
1゛ケカノクー薄板9.11の合致する窓25.27に
係合していて、カバー薄板9.11どポ、スフランシフ
、とが相対曲番て回ハ(牝ようとする場合に圧縮負荷が
かけられる。このコイル圧縮ばね23はねじりばね減哀
器企成す。このコイル圧縮ばね23の半径方向で見て内
側の空間には、カッζ−薄板9.11の間しこ無負荷運
転状態用の摩擦減衰器と負荷運りνで吠j:用用の1衆
擦減衰器とが配置されている。この摩擦減衰器は第1図
においては図面を見易くず;7〕ために省かれているの
で、第2図から第5図11こつぃて次に説明する。
第2図から第4図までには第1図に示されたクラッチ円
板が第1実施例の摩擦減衰器と共に示されている。il
l+方回で方向カッ々・−薄板9.11の間には制i:
@Iケージ29がボス:13に回動可能に支承されてい
る。この側倒lり−,/729は無負荷運転用摩擦減衰
器及び負IF運転用Pン:擦減衰器の働きを、クラッチ
円板を介して伝達されたトルクに関連して制御する。:
この匍1(a1ケ二ジ29は軸方向で見てボスフランジ
、7の両側に配置された。ボス3をリング状に取囲むリ
ング部分31.33を有している。このリング部分31
.33はリング部分31に一体成形された、軸方向に曲
げられた舌状片:35によって相互に軸方向で支持され
ている。この舌状片35.ハ第4図に最も良く示されて
いるようにその自由イ喘部(′?:突起37を有してい
る。この突起37はリング部分33の窓39に遊びをも
たないように保合されてりるが、場合によってはプレス
嵌めでこの窓:39に係合されている。リング部分31
は周方向に分配されかつリング部分33に半径方向に案
内する多数Ω舌状片35を有している。
周方向で見て各突起37の両側には各舌状片35に、リ
ング部分33の支持される軸方向の1d部41が一体成
形されている。これとは反対に舌状片35がリング部分
33に一体成形されていてもよい。この場合には舌状片
の突起はリング部分31に設けられる窓に係合すること
になる。
制??141ケージ29’i′j:カノ々−薄板9.1
1の窓2.5.27に支持された少なくとも1つの減衰
圧縮ばねによって11制御される。卯。2図には制御圧
縮ばねが23′で示されている1、この制御圧縮ばね2
3′は第3図から特に明らか寿工うにリング部分31の
半径方向のフランジまたはリング範囲の窓43に、この
制御圧縮ばね23′が少なくとも無負荷用摩擦減衰器の
ための運転範囲内で、全回転行程に亘ってボスフランジ
7の窓21にkI して相対的に運動できるようしこ配
置されている。制御ケー)29のこの全回転行程はボス
フラン−)7に設けらノtた窓47の゛<l・279面
45によって規定さ九ている。とのス)・279面45
(佳7+ミスフランジ7の窓47を貞j7じ・1−る占
状片35の、周方向に向けられた縁部49と協働する。
この無負荷用摩擦減衰器はボス°]を11ν囲む:軸方
向で見てボスフランジ7とリング部分31との間にある
摩擦リング51f:有して偽る。摩擦リング51はリン
グ部分31の開口55に係合する用1方+AJの突起5
3によってリング部分31に回動不能に固定されている
。さらにこの[1gリング51にはリング部分31に対
して軸方向に突出する、7]zス3に回動可能に支承さ
□れたリン夛付加部57が一体成形されている。リング
部分31はこのリング例加部57を介して74?ス3に
回動可能に支承されている。ボスフランジ7とリング部
分33との間には無負荷用摩擦減衰器の軸方向の圧着力
を規定する皿ばね59が締込まれている。
負荷用摩擦減蓑器は軸方向で見てカバー薄板9とリング
部分31との間に配置された。半径方向でカバー薄板9
に案内された摩擦リング61と、リング部分33メ刀?
、ス3をI& mfJむリング状□の圧着板63との間
に配置され/こもう1つの摩擦1)ング65とを有して
いる。圧着板631は軸方向で見てリング部分33どカ
ッマー薄板11との間に配置されていてかつその外周部
に突起67全有しそいる。この抛起67はカッマー薄板
11の開口69に係合してhてかつ圧着板63全回動不
能に、しかしながら軸方向では移動可能にカッ々−;4
り仮11に案内している。軸方向で見てI−F、着板6
:3とカバー薄板11との間にけ皿ばね59に似た、ボ
ス3全リング状に取囲むもう1つの皿ば」−71が配置
されている。この皿ばね71は負荷用1層擦減衰器の圧
着カ全生ぜしめがつ」;1[ばね59よりも強いばねカ
を有しているので、この冊ばね71はリング部分33が
舌状片35に対して1111方向でルーズに案内された
状態で、このリング部分33′f:皿ばね59のばね力
に抗して舌状片35の肩部41に押・1=Jける。さら
に9荷用廉擦減衰器の摩擦リング61.65によって生
ぜしめられた摩擦トルクにI Hq5擦リング51によ
って生せしめられた無負荷用1摩擦減衰器のための摩擦
トルクよりも友きい。
無a荷I庫囲、つまり不等速性が僅かであり、かつクラ
ッチ円板から伝達し、I:う1J=するトルクがf竹か
である場合((は力A −i4.+7板!1.11とボ
ス7ランジ7との相対的な回動運動も僅かである。il
j” 1iR1ケージ29の舌状片35がボスフラン、
77における所属の窩47内で自由に運動できる間はカ
バー薄板9.11はボスフランジ7に対する相対的な回
動運動の際に負荷用1ぴ擦城哀器の摩擦リング6’l、
65全介して制御抑ケージ29を連行する。この場合に
はこの制用jケージ29はこれに回動不能に結合された
1φ擦リング51を含めてボスフランジ7に対して41
1対的に回動させられる。従ってこの減衰作用はもっば
ら無負荷用摩擦減衰器の摩擦力によって規定される。
クラッチ円板から伝達しようとす/)]・ルクが比較的
に大きい場合、若しくは不等速性が比り佼的に大きい場
合には舌状片35の縁部49はボスフラン、77におけ
る所属の窓47のストッパ45に接触せしめられろ。こ
れによって、既に無負荷運転においてカバー薄板9.1
1とボスフランジ7との間で有効なコイル圧膵ばね23
に力1」えて制御圧縮ばね23′も接続される。この場
合には制御圧縮ばね23′バカバー薄板9.11とボス
フランジ7に支持された制御量ケー、729との間で負
荷される。舌状片35が窓47のストツノξ面45に支
持されている間は、無負荷用+4i1擦減衰器は遮断さ
れておす+ 5’+荷用廉擦減衰器だけが有効である。
カバー薄板9.11は割1i11ケー)29PC対して
相対的に運11TIIすゐことができ、かつその摩擦カ
はもっばら1阜擦リング61.65によって規定される
。1 月?スフランシフに対してカッマー薄板9.11が相対
的に運動する運動方間が逆転すると、制御圧縮ばね23
′によってなによりも割肌ケージ29がボス7ランジ7
に対して相対的に静止した状態に保たれる。この制灯叩
圧縮ばね23′のプレロードカによって9荷用廉擦減衰
器のトルク運転範囲と負荷ITJ摩擦減衰器のトルク運
転範囲との切換えトルクがj;jj定される。(−の制
fl即圧縮ばね23′がなけれ1ば制御ケージ2りけカ
ッζ−薄、1反9.11が戻り運り切する場合に16:
r用1ぼ擦減衷2にの摩擦力が比軸的に大きいことに−
ろ(づいて連行されてしまうことになり、摩擦減衰器は
もっばらイg負荷用摩擦減衰器によっC規定さILるこ
とになる。
カッマー薄板9、ilj1皿ばね71によって制御ケー
、)29に対して相対的に軸方向で調整される。皿ばね
59によってぐ全体の構成ユニットがボスフラン、)7
に対して相対的0て調整される。無負荷用の全部の構成
部桐が制御i[11ケージ21)の内部に保護されて配
置されているので、クラッチ円板は機能的に確実である
。さらVここのクラッチ円板は軸方向でコ゛ンパクトで
ありかつカバー薄板9.11のほぼ平滑な面を著しく越
えて小出する部分を持たない。
第5図には第1図に示されたクラッチ円板が無負荷用摩
擦減衰器及び負荷用摩擦減衰器の別の実施例と共に示さ
れている。第1図を用いて既に説明した部材には同じ付
量が例されており、この限りでは第1図の説明が対応し
ている。
無負荷用摩擦減衰器及び狛荷用j傘擦減哀器の交互の働
きは後で述べる形式でボス3に回動可能に支承された制
御ケージ81によって同、洋に制研される。この制御ケ
ージ81も同様Vこ軸方向で見てボスフランジ7の両側
に配置1σされた2つのリング部分83,8:5をイ〕
゛シでいる。このリング部分83,85!41!Jング
部分85に一体成・形された、tfii方向に曲けられ
た占状片87″f:介して互いに回動不能に結合されて
いてかり相互に軸方向で支持されている1、舌状片87
はデスフランジ72.: >’+4通しており、その自
由端部にリングl”、ls分83o′チざ93に係合す
る突起91を有している。このリングH+<分83と8
5の支持は周方向でy−て突起91の両側に設けられた
、1Jilll方回のストソノξ面95によって与えら
れ、このストツノξ面95にリング部分8:うが軸方向
で支持されている。舌状片87は、所がの窓89の、周
方向に向けられた而(て空1j]肪:行・j・“、′を
・越えり後で当付けられることによつ”C)17スフラ
ンジ7に対する割1111ケー−)81のI4j転角を
・制限する。
j1i制御♂戊衷ばね23〃にょってlは11川sr<
+9゛−ジ81は弾け的にカ・S−薄板9.11に連結
さJLゐ。この、制?1lil i!4i、衰ばね23
〃のばね力によって、無負荷用摩擦減衰器と9荷用磨擦
?JI<、穴型の運転範囲は第2図から第4図までを用
いて1iilJ M1411:i’1縮ばね23′が説
□明されて□いるように規定・される。このために1・
は制i卸減衰ばね23〃はリング部分83の窓97に配
装置されている。□ 第2図・から第4図□までに示されたクラッチ円板の無
負荷用摩擦減衰器においてId二皿ばね5つとデスフラ
/シフ若しくはリング部分33との間で相対的な回動運
動が生じるのに対して、第5図に示されたり・ラッチ円
板の無負荷用摩擦減衰器においては皿ばね107のこの
ような相メ・j的な□回動′□運動はリング部分85と
ボス7ランジ7との間に配置された圧着板99にJこっ
て耐重され、る。この圧着板99は回動不能にではあ’
6が軸方向では移動す4)J、うに舌状片87に案内さ
れていてかつこのために外1■部に窓101を有してい
る。軸方向で見てボス7ランジ7とリング状の圧着板9
・9との間にはボス3全リング状に取□囲む摩擦リング
103が配置されている。
別の摩擦リング105はitl+方向で見てデスフラン
、)7とリング部分′83との間に□設けられている。
圧着板99とリング部分85との間に締込まれたリング
状の皿ばね107にょっ−C1/−11)ングffl+
+分103.105かも構成された無負荷用摩擦減衰器
のr堰擦カブレロ土ドが生ぜしメラれる。
負荷用摩擦減衰器は力、:、シ々ヒ・簿1板■1とリン
グ部分85との間に配−された、デス3を取囲む摩擦リ
ング109と、突□起I L’3”を介して回動不能に
ではあるが軸方向に移動できそようにカッマー薄板9に
案内された圧着板1」5とリング部分83との間にある
もう1・りの摩擦リング111とを有している。圧着板
115自体は’iNb方向で見て摩擦リング111とカ
バー薄板9との間に配置されており、軸方、向で見て圧
着板115と力・々−薄版9との商に締込−まれた、リ
ング状に71zス3を取囲む、@ばね117によって摩
擦リング111に41!l:l付’h”lI□にてム/
机 この皿ばね117のfil+方向め・□ばね、カは
、皿ばね:・1o7の軸方向のばねカよ1・も□:大′
j′□i ヒ” ”Z ”’、:、I’ll”$1’う
に負荷用j事擦減、良器に裏って生ンしめらハた摩擦ト
ルクうよ′1IjF、 f」イ’、:r Ill l’
# j察)成哀:塁によって生せしめられた摩擦トルク
よりも大きい。
はぼリング円板状の力・々−薄板11は内周部に、デス
フランジ7に向75)っ千:軸方向に突出する縁曲げ部
119を有・し字いる一゛この縁曲げ部119には支承
スリーブ1:21がプレス嵌めされている。この支鰺ス
IJ、 −7711’21は軸方向で見てデスフランジ
7に向かって縁曲げ部119を越えて突出(て層゛る□
、。1.無負、荷、用摩擦減衰器の、Hl    ′、
1 。
圧着板99i−t、この支承〉、すi”ブ:↓2...
..1 vc、半径方:′− 向で支承されている。1缶、賭)jlA′::、々1が
圧着板99の$’t O1内に半径方ワシ古案内1:さ
れているので・卓卒スリーブ121fi圧着板99を:
介して同時□6:声、111i11ケージ81:をも壺
内している。
′:4め他の構成部材、つまり制御■1ケージ811、
リング部分83.8’5、舌状片87は第2図から第′
4図凍でに示された制御プーツ29、リンクル分31.
33、舌状片35に、窓89(は窓47に相当し、突起
91、窓93、ストラフξ面、^、窓97は突起37、
窓:39.肩部41゜愈1;うに、かつ咲擦り/グ16
5、皿ぼね107、摩擦リング109..111、突起
・・11・3、圧着板115、皿ばね117は摩擦リン
グ511.皿ばね59、摩擦リング61.65圧着板6
3−突起67及び皿ばね71に相当・する。従ってこれ
らの部材の構造及び特に作挙・形式の、説明は第2図か
ら第4図までの説明と同じであゐ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるねじり振動減衰器を備えたクラッ
チ円板の断面、図、第2図は第1図に示されたクラッチ
日板を第1実施例の摩擦減衰器と共に詳細に示した図、
第3図は第2図の■−■線に沿った断面図、第4図は第
2図のIV−Wmに沿った断面図、第5図は第1図に示
された摩擦クラッチを第2実捲例の摩擦減衰器と共に詳
細に示した図である。 1・・・回転軸線、3・・・デス、5・・・内歯、7・
・・iスフランジ、9.11・・・カバーu板、i3・
・・スペーサリベット、15・・・摩擦ライニング保持
円板、17・・・摩擦クラッチライニング、19・・・
スリット、21・・・窓、23・・・コイル用縮ばね、
27・・・窓、29・・・制御ケージ、31,33・・
・リング部分、35・・・舌状片、37・・・突起、3
9・・・窓、41・・・肩部、43・・・窓、45・・
・スト772面、47・・・窓、49・・・縁部、51
・・・摩擦リング、53・・・突起、55・・・開口、
57・・・リング付劇部、59・・・皿ばね、61・・
・摩擦リング、63・・・圧着板、65・・・摩擦リン
グ、67・・・突起、69・・・開1コ、71・・・皿
ばね、81・・・制御ケージ、83.85・・・リング
部分、87・・・舌状片、89・・・窓、91・・・突
起、95・・・ストッパ面、99・・・圧着板、101
・・・窓、103.105・・・摩擦リング、107・
・・皿ばね、109.111・・・摩擦リング、113
・・・突起、115・・・圧着板、117・・・皿ばね
、、1.19・・・縁曲は部、121・・・支承スリー
ブFIG、2 FIG、 3 FIG、 4 FIG、 5 −115−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 自動8屯の11il:f≧2クラッチのためのク
    ラッチ円板であって、 イ)デス(3)が半径方向に突出するリング状の剛性的
    なンJ?スフランジ(7)を有しており、ボス(3)が
    クラッチ円板の回転:lQ1+ 線(1)’を規定して
    おり、 口)互いに固定的に結合されかつユニットとじて、制限
    された回転角に亘つ−C回転軸線(1)全中心としてデ
    スフランジ(7)に対して相対的に回動可能にボス(3
    )に支承された2つの側方円板(9,11)が軸方向で
    見てボス7ランジ(7)の両側に配置されており、ハ)
    ボスフランジ(7)と側方円板(9、i、i )との相
    対的な回動運動において有効な摩擦減衰器が少なくとも
    2つ設けられており、その内の1つの摩擦減衰器(5,
    ’1.,59:99.103.105.107)が無負
    荷運転のために、かつ別の摩擦減衰器(61,63,6
    5,71;109.111.115.117)が負荷運
    転のた怜に設計されており1、 二)ボス(:3)をリング状Vこ取囲む制ri111機
    構(29;81)が制限された空回転行程だけボスフラ
    ン)(7)に対して相対的に回ごυ可能でありかつ1つ
    の摩擦減衰器(5]、59’;99.103.105.
    107)の、摩擦トルクを伝達する力の伝達路に配置さ
    れており、ホ)ストッパ機構(35,47;87.89
    )が制i卸機構(29;81)と、デスフランジ(7)
    またはボス(3)とに設けられており、このストッパ機
    構(35,47;87.89)がボス7ランジ(7)と
    制御機構(29;81)との相対的、な回動運動を制限
    するよう・になっており、へ)ボスフランジ(7)と側
    方円板(9,11)の窓(21,25,27)に保持さ
    れた、ボスフラン、7′(7)と側方円板(9,11)
    との相対的な回動運動において負荷される減衰圧縮ばね
    (23)が少なくとも1つ設けられており、     
           、酢・ト)制御機溝(29;81)と側
    方円板(9,11)の窓(43,25、□27)に保[
    ,1さ)を苑こ′肺−\し 機溝(29,81)と狸1方円板(1]、11)との相
    対的7を回動運動において負荷される制御□圧縮ばね(
    23’;23つが少、、4 (とも1つ設けられており
    、 ヂ)側方円板(9,11)にクラッチ摩擦ライニング(
    17)が回動不能に紀11Thされている形式のものに
    おいて、 イ)制御機溝(29;81)が1.jぐス(3)奪取囲
    む、軸方向で見てデスフランジ(7)の両仙1にボス7
    ランジ(7)Vζk・1して相対的に軸方向で運動可能
    顛配置、Nれた2つのリング部分(31,33;8:う
    、85)を有しており、   − 口)リング)f[;分(31,33;’83.85)が
    軸方向のスペーサ品詞(35,;87)ソリ相互に支持
    されており、このス被−サ部(47;89)全貫通して
    おり、 1 ハ)無負荷運転用摩擦減衰器(51,59;; 111
    111.1 、l、1..1..1. 6・9.116
    3,105.1o7)が軸方向で見て、 :・両り/グ
    部分:(31,33;83.85・)の間に配置されて
    おり、    □ 二)負荷運転用摩擦減衰器(61,63,65,71;
    109.111.115.117)が軸方向で見て側方
    円板(9,11)とそれぞれこ11111111111 、、ひ、、に隣接する。lJング部分(31,33;8
    3・85)との間に配置されていること全特徴とする、
    自動ルの摩擦クラッ、、チのためのクラッチ円板。  
        ・   ■2、 前記スベーザ部材、が一方の
    リン、グ部分(31;85)に一体成形され尼舌状片(
    35;87)として構成されており、 この舌状片(35;87)が端部にそれぞJ1突起(3
    7;91)を有しており、この突起(37;91)が他
    方のリング部分(33;83)の窓(39:93)に、
    回弾軸線(1)に対して横方向で遊びをもたないように
    係合しており、 この舌状片・(35’: 87 )が端部範囲に軸方向
    の肩部(41;95)を有しており、この□肩部(4]
    、;95)を介して舌状片(35;87’)が他方のリ
    ング部分(33;83)に支持されている、′lqi許
    請求のflii′!囲第1項記載のクラッチ円板。 3、 前ftThストツノξ機構が、舌状片(3!5;
    87)と、それぞれこれに所思す^、舌状片(35;8
    7)が貫通するボスフランジ(7)の窓(47;8’9
    ’)とによって構成されている、特許請求の範囲第2項
    記載のクラッチ円板。 4 前記無9荷運転用摩擦減衰器(51,59;99.
    103.105.107)が軸方向で見て両リング部分
    (31,33;83.85)の一方のリングrfB分と
    デスフラン、ジ(7)との間に配置された、ボス(3)
    を1秋1用む1罷擦リング(51:1(15)と、軸方
    向で見て両リング1?1(分(:うi、’33;83.
    85)のもう一方のリング部分トぎ、大フランツ(7)
    との間に配置された、11111方向で作用する圧縮ば
    ね(59;’107)と幇有している、1特許1清求の
    1Ji7囲第1項第1第3項までのいずれか1つの項に
    記載のクラッチ円板。 5、 前記摩擦リング(51)が半径方向で見斗その内
    周部に、隣接するリング343分(31)に向かって−
    1(方向で突出する、デス(3)に支承されたリング7
    ランー)(57)を有しており、このリング7ランジ(
    57)に、隣接するリング部分(31)が回動可能に支
    承されている、特許請求の範囲第4偵記載のクラッチ円
    板。 6 軸方向で見て圧iばね(107)とH?スフランジ
    (7)との間に、ボス(3)ffilJング状に弔囲む
    、回動不能にLr:はあるが肛1方向で移動可能に隣接
    するリング1llS分(85)に案内された圧着板(9
    9)が配置されており、軸方向−で見てこの圧着板(9
    G )とデスフランジ(7)との間にデス(3)を取面
    むもう1つの摩擦リング(’i 03 )が配置されて
    いる、゛特許請求の14:i 1.Iflら「4項記載
    のクラッチ円板。 7゜ 前記圧着板(99)が回動不能にンJ乞ス(3)
    に支承されており、    □ 諌トツノξ機構(87)が軸方向で移動できるように、
    しがし・ガから回転11111! (1)に対して横方
    向では遊びをもたない韮うに圧着イ友(99)に案内さ
    れており、″ リング部分(83、’ 8”5 )が少なくとも回転軸
    線(1)に対して横方向では遊びをもたないJ:うに互
    いに結合されているJ”l?I’ ij’F請求の範囲
    第6項記載のクラッチ円板。 8、 前記11着板(99)と共に、軸)5向で見てボ
    スフランジ(7)の同じ側に配置された側方円板(11
    )K、ボス(3)に支承された支承リング(121)が
    保持されており、この支承リング(121)が圧着板(
    99)に向がって翁11方向に突出しており、この突出
    した支承リング部分に圧着板(99)が支承されている
    、特許請求の範囲第7項記載のクラッチ円板。□9 前
    記負荷運転用摩擦減衰器(1j1.63′、65.71
    ;109.111.115.117)が、Ill+方向
    で見て両側方円板(9,11)の内の一方の側方円板と
    これに隣接する、制4i1機1’++/ (29; 8
    1 )のリング1m分(31;85)との間ψ二装置さ
    れた側方円宿(9、工i′□)′の内の福方め側方円板
    ととれに隣接す不ぐflflJ紳機、1齢(2”’tq
     ;8 ]、”)あり/グ部外533 ; s”’3)
    とめ間に配置返れた、軸方向で作Mする圧縮ばね(71
    ′:117)と金石しており、    □ こめ軸方向で作用する、負荷運転用IF8擦減衰器の圧
    縮ばね(71;117)に、無負荷運転用摩擦減衰器の
    軸方向で杼用ず乏’ IE a?+ばね(59;107
    )よみも強いばね力が与えられている、特許請求の範囲
    第4項記載のクラッチ円板。 10、前記負荷運転用摩擦減衰器(61,63,65,
    71;109.111.115.117)が、イ)軸方
    向で見て両側方円板(9′、11)の内の一方の個分円
    板とこれに隣接する、制御(幾・溝(29;8’l)の
    リング部分(31;85)との間に配置された摩擦リン
    グ(G1 ; 109 )と、 口)軸方向で見て両側方円板(9、It)の内のもう一
    方の側方円板とこノ1にj91接する、1111目卸1
    :6) 47’f (29; 81 )のリング部分(
    :(3;83)との間に配置された、軸方1iiJ 0
    作用する圧縮ばね(71;117)と、 ”)  +#f+方向で児て圧縮ばね(71;117)
    とこれに隣接するリング部分(33;83)との間に配
    置さit、+(?ス(3)′f:!Jング状に取囲みか
    つ回動不能にではあるが軸方向で移動可能に両側方円板
    (9,11)の内のこのもう一方の側方円板に案内され
    ている圧着板、(63,;115)と、 二)  i+伯力方向兄て圧着板(63;115)とこ
    れに隣接する、制御卸機構(29;81)のリングミ1
    s分(33; 8 :3 )との間に配置された、ボス
    (3)If!2囲むもう1つの摩擦リング(65:11
    1)とを有して層る、特許請求の範囲第1頃から第9項
    までのいずれか1つの項に記載のクラッチ円板。
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