JPS62204027A - クラッチブレ−キ - Google Patents

クラッチブレ−キ

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JPS62204027A
JPS62204027A JP61046786A JP4678686A JPS62204027A JP S62204027 A JPS62204027 A JP S62204027A JP 61046786 A JP61046786 A JP 61046786A JP 4678686 A JP4678686 A JP 4678686A JP S62204027 A JPS62204027 A JP S62204027A
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JP
Japan
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friction
cover
torque
brake
spring
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JP61046786A
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Seiichi Kitano
清一 北野
Yasunobu Fukaya
深谷 安信
Masaaki Asada
浅田 正明
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Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0346695B2 publication Critical patent/JPH0346695B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D67/00Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
    • F16D67/02Clutch-brake combinations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はクラッチブレー”tlよりh1細には回転自在
な軸に駆動作用を伴って連関するブレーキアッセンブリ
ーと、外側摩擦面を有し、前記ブレーキアッセンブリー
に対し相対回転可能に枢支されたカバーアッセンブリー
を備え、特に非同朋強力伝動装買に利用されるクラップ
ブレーキに関する。
(従来の技術) 一般にこの種クラッチブレーキは第4図に示すように、
クラッチ1とトランスミッション4の間に介装され、ク
ラッチ1からの動力がインプットシャフト3を介してト
ランスミッション4側に伝達され、クラッチ1の動力の
遮断は、クラッチ操作機構(図示せず)の操作によりレ
リーズベアリング2が作動しておこなわれるようになっ
ている。
トランスミッション4のクラッチIIIIIIOH面に
はギャップ5が固着されてa3す、クラッチブレーキΔ
は、常時はインプットシャフト3と共に一体的に回転し
、クラッチ1の遮断時、レリーズベアリング2のトラン
スミッション4側への移動により、回転不能なレリーズ
ベアリング2及びキレツブ5に当接し、゛このレリーズ
ベアリング2及び−1:t?ツブ5からクラップブレー
キ八を構成するカバーアッセンブリー(図示せず)及び
ブレーキアッセンブリー(図示ゼず)を介して、インプ
ットシトフト3に制動力が作用するようになっている。
この種タラッヂブレーキの例としては、例えば特開昭5
B−81234に記載され、この例では、カバーアッセ
ンブリーCとブレーキアッセンブリー8との間に作用す
る摩擦トルクが第5図に示すウェーブスプリング7によ
り調整されている。
(従来技術の問題点) しかしカバーアッセンブリーCとブレーキアッセンブリ
ー13どの間に作用するI!!擦トルクを調整する手段
として、上記したようにウェーブスプリング7を用いた
場合、その摩擦部U摩耗代−トルク特性曲線は第6図に
示すようになり、初mセット状態に対し、摩擦部材摩耗
時トルクリミッタ−としてのリミット特性が安定しない
といった問題があっIこ。
(問題点を解決するための手段) 本発明は回転自在な軸に駆動作用を伴って連関するブレ
ーキアッセンブリーと、外側摩擦面を有し、前記ブレー
キアッセンブリーに対し相対回転可能に枢支されたカバ
ーアッセンブリーを備えたクラッヂブレーキにa3いて
、+iff記カバーアッレンブリーにコーンスプリング
が介装され、前記プレー−1°アツセンブリーを構成す
る19!擦部材への前記カバーアッセンブリーを構成す
るフリクションプレー1〜の抑圧が前記コーンスプリン
グによりなされていることを特徴とするクラッヂブレー
キである。
(実施例) 本発明の実m例を示す第1図及び第2図にJ3いて、第
4図及び第5図と同符号は対応部分であり、以下相違点
についてのみ説明する。
10はインプットシャフト3(中心線のみ示す)に嵌合
し、常時インプットシャフト3と回転する略環状のハブ
であり、その内周部にはインブッ]〜シ1シフト3挿通
用の挿通孔15が形成され、この挿通孔15の所定箇所
には例えば対向する211?dの突起11が形成され、
この突起11がインプットシャフト3側と係合し、ハブ
10とインプットシャツ1〜3との回転方向の一体化が
図られている。
ハブ10の外周面にはハブ10の外周側に位置する環状
のFj!m部材13との係合が図られる突起12が例え
ば90度間隔に4個形成されている。この突起12には
tap ra部材13の内周面に形成された凹部14が
ある遊びα(第2図)を有して係合している。又ハ11
0の第1図中右側側面には後記するコーンスプリング3
1の内周面が当接する段部16が形成されている。ブレ
ーキアッセンブリーBはこれらハブ10及び摩擦部材1
3により構成されている。
第1図中右側のカバー19には、その軸芯側にはインプ
ットシせフト3挿通用の挿通孔21が形成され、その外
周部にはカバー24との接合部である7ランジ22が形
成されている。
第1図中71側のカバー24には、その軸芯側にはイン
プットシャツl−31ip通用の挿通孔27が形成され
、その外周部にはカバー19との接合部eあるフラノン
25が形成されるどどしに、7ランジ25の外周端縁部
からはカバー19との−・体化を図るためのノック(折
曲部)26が所定間隔J3いて複数個(例えば13個)
形成されている。カバー19及びカバー24の外側面に
はそれぞれ環状の摩擦フェーシング29.30が貼着さ
れてa3す、レリーズベアリング2及びキャップ5との
当接により、摩擦トルクの伝達が可能な構成となってい
る。
カバー19の7ランジ22の内周部の複数の所定箇所に
は、フリクションブレーI〜17の突起18が係合づる
孔20が形成されており、この突起18と孔20の係合
により、フリクションプレート17はカバー19と一体
的に回転するようになっている。フリクションプレート
17とI!!擦部材13及びカバー24とI11部材1
3とのI?:擦により、ブレーキアッセンブリー13と
カバーアッセンブリー〇どの間の摩擦トルクが形成され
る構成となっている。
フリクシ三1ンブレート17とカバー19の間には、コ
ーンスプリング31が介装されてJ3す、フリクション
ル−ト17を適切に摩擦部材13側に抑圧できる構成と
なっている。このコーンスプリング31はH看される当
初においで、ある程度の軸芯方向に圧縮された状態(第
1図)となっている。
次に作動を説明する。クラッチ1(第4図)が接続状態
にある時は、クラッチブレーキAはインプットシャフト
3と一体的にフリーの状態で回転する。レリーズベアリ
ング2が第4図中右側へと作動され、クラッチ1(第4
図)が遮断状態になると、クラッチブレーキAはこのレ
リーズベアリング2によりトランスミッション4側に押
圧され、非回転部材であるキャップ5及びレリーズベア
リング2との当接により、これらキャップ5及びレリー
ズベアリング2とFJiltフェーシング29.30ど
の間に摩擦トルクが作用することとなる。この摩擦トル
クがカバー24の内側向からI!!擦部材13に又カバ
ー19から7リクシヨンプレート17を介して摩擦部材
13へと伝達され、プレーキアッレンブリーB側に制動
トルクが作用覆ることとなる。このブレーキアッセンブ
リーBから、このブレーキアッセンブリー已に回転不能
に嵌合しているインプットシャフト3に制動トルクは作
用し、イナーシャにブレーキがかかりギヤシフトが容易
となる。フリクションプレート17側から摩擦部441
3側へ作用する摩擦トルクの大きさはコーンスプリング
31により規制され、]−ンススプリング3の特性から
第3図に示すJ:つな摩擦部材摩耗代−トルク特性曲線
が得られる。第6図に示1ウェーブスプリング7を用い
た場合のものに比べ、1?擦トルクは初期セット状態及
び摩擦部材摩耗時にJj LJるリミット特性(−Ir
)が安定し、優れた特性を発揮づる。所定値以上に1?
擦トルクが作用しても安定的に1!!F!AI−ルクの
伝達は遮断される。
(発明の効果) 本発明にかかるクラッチブレーキ、では、カバー7ツヒ
ンプリー〇にコーンスプリング31が介装され、ブレー
キアッセンブリー8を構成する摩擦部材13へのフリク
シコンプレート17の押圧がコーンスプリング31によ
り調整されているので、ブレーキアッセンブリーBとカ
バーアッセンブリーCとの間に作用Jる摩擦トルク1J
t性を第3図に示したような曲線とすることができ、#
擦トルク伝達の初期セット時及び摩擦部材摩耗時に作用
するときのリミット特性の両者において優れたものとす
ることができる。従ってトルクリミッタ−としての性能
を極めて安定させることができる。
又摩擦フェーシング29.30が摩耗してもなお優れた
摩擦トルク特性を発揮させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す第2図におけるI−I断
面図、第2図は一部を切欠いた正面図、第3図は摩擦部
材摩耗代−トルク特性をあられすグラフ、第4図は従来
例を示1一部切欠き側面略図、第5図は分解斜視図、第
6図は摩擦部材摩耗代−1ヘルク特性をあられ1グラフ
である。3・・・インプットシャフト(軸)、13・・
・摩擦部材、17・・・ノリクションプレート、29.
30・・・1f漂フL−シンク(外側摩擦面)、31・
・・コーンスプリング、A・・・クラッチブレーキ、B
・・・ブレーキアッセンブリー、C・・・カバーアッセ
ンブリー、手続補正書(自発) 昭和62 ff 1月120 (゛・ 特許庁長官 黒1)明雄 殿      ′−91、事
件の表示 昭和61年  特  許  願  第  46786号
2、発明の名称 クラッチブレーキ 3、補正をする者 事f1どの関係   特許出願人 住 所  大阪南北°区東天満2丁目9番4号千代田ビ
ル東館7階(・530) 5、補正命令の日付 (発送日) [Ift和 年 月
 日t、偶す止U)内r) (1)明細書第9頁8行と9行の間に次の説明を加える
。 「(別の実施例) 次に第7図に示す別の実施例について説明する。 第7図の実施例では、第1図の実施例で説明したam部
材13を7リクシヨン7ランジ100に変更している。 摩擦部材13を変更したのは以下の理由による。 すなわら従来摩擦部材は耐摩耗性、耐熱性、耐衝撃性及
び高いIg擦係数という4種類の条件を備えた材料を選
定することが要求されている。しかし上記4種類の条件
を完全に備えた部品を1+!l!類の材料で形成するこ
とは極めて困難である。そのため従来a!IIfl材と
して例えば焼結材を用いていた。 ところが焼結材は上記4FI!類の条件のうち高い摩擦
係数を得るという点で問題がある。そのため一定のトル
クを出すにはコーンスプリング31のばね荷重を強く設
定する必要が生じる。他方コーンスプリング31のばね
荷重を強くするとカバー19.24に歪みが生じるとい
う不具合が生じる。 又焼結材は高価な材料なので、焼結材を用いるとクラッ
チブレーキのコスト高を招来する。 そこで第7図に示ず実施例では、摩擦部材をカバー24
の内側面と1?擦する第1摩擦材50と、フリクシ1ン
プレート17のカバー2.4側とFl!11する第2摩
擦材52とに分割し、第1、第2摩擦材50,52の間
に環状の芯材54を挟lυでフリクション7ランジ10
0を形成した構造を示している。これによって芯材54
には耐摩耗性、耐衝撃性に優れたものを選択し、他力筒
1、第2摩擦材50.52には耐摩耗性、及び高い摩擦
係数のものを選択することにより、上記4種類の条件を
各部材に分担せしめ、いずれの条件をも充分に満足する
フリクシ1ンフランジを1!することができるのである
。そしてとの場合においても、コーンスプリング31を
用いて第1図の実施例と同様の効果を得ることができる
。 第7図において、第1、第21!!擦祠50.52はい
ずれも環状に形成される。又その材質はPJ擦係数の高
いものく例えば硬質オルガニック材)が選択される。第
1、第2摩擦祠50、J 2と後述する芯材54とは、
必要に応じて接着剤等で接着される。又−・体成型品と
することも可能である。 第7図の実施例では、接着剤で第1、第2摩擦材50.
52を芯材54と接着する場合を示しており、この場合
には第1摩擦材りOはカバー24の内側面と摩擦する。 父祖21!1!擦材52はフリクシコンフレート17の
カバー24側と剥する。従ってカバー24の内側面と第
11*iE!050との間、及びノリクシ1ンプレート
17と第2摩擦材52どの間に生じる摩擦トルクは、両
)?t!!UEiO15)2から芯材54を介してイン
ブッI・シlyフl−3に伝達される構造となっている
。 父祖1、第2摩擦材50.52を芯材54と1区着しな
い場合でム、コーンスプリング31のばね荷重及び第2
摩擦材52の摩擦係数により、第2摩擦JrA b 2
の画商に充分な摩擦1ヘルクがヂ1用してブレ−1アッ
センブリー13に伝達されるので、構造上問題はない。 芯4454は環状の鋼機製品である。その直径は第1、
第2摩r!:i材50.52と概ね同一寸法で、両片環
材50.52に挟まれた状態で配置され、フリクション
7ランジ100を形成する。 芯材54は中心に大径孔56を備えている。大径孔56
には、半径方向内方に延びる突起58が例えば4箇所に
一体的に設けられる。突起58の先端部は屈曲して爪部
60が形成される。又ハブ62には凹部64が形成され
る。凹部64が形成される位置は、ハブ62の外周部分
の突起58に対向する位置である。 第8図に示すように、突起58と爪部60とは凹部64
に遊びを有して係合する。従ってハブ62とフリクショ
ン7ランジ100とは一体的に回転する。又コーンスプ
リング31はそのばね荷重により、フリクションプレー
ト17を介してフリクションフランジ100をカバー2
4に付勢する。 」ニ記構造によるとクラッヂ遮断時においてレリーズベ
アリング2がクラッチブレーキAをトランクスミッショ
ン4側(第4図)に押圧することにより、キャップ5と
摩擦フェーシング29との間、及びレリーズベアリング
2とI9擦フェーシング30との間にFJ擦トルクが作
用する。この摩I!!1〜ルクがカバー24の内側面か
ら第1摩擦+)150に、又カバー19からコーンスプ
リング31及びフリクションプレート17を介して第2
摩−環材52に伝達される。従って第7図の実施例にお
いてら第1図の実施例と同様に制動トルクがブレーキア
ッセンブリーBを介してインプットシャフト3に作用す
るので、イナーシャにブレーキがかかり、ギAアシフト
が容易になる。この場合においても、コーンスプリング
31を使用することに何等支承をきたさない。従って第
7図に示す実施例においても第6図で説明した摩擦部材
摩耗代−1−ルク特性曲線を得ることができる。しかも
第7図の構造によると!棒部材をカバー24の内側面と
摩擦する第1摩擦材50と、フリクションプレート17
と摩擦する第2摩擦材52とに分割したので、月料の選
択範囲が広くなり、コストの低減を図ることができる。 父祖1、第2摩擦t450.52をより高い摩擦係数の
ものとすることにより、コーンスプリング31のばね荷
重を低く設定することができる。従ってカバー19.2
4の歪みを防止することができるのでハブ62の噛み合
いを向上させることができ、更にはフリクシコンワッシ
ャ17に対づる面圧が低くなり、フリクションワッシャ
17の寿命も延びるという利点がある。」(2)明細1
第9頁15行の「グラフ」の次に「、第7図は別の実施
例を示す縦断面図、第8図は第7図のフリクション7ラ
ンジの第2摩擦材側正面略図」を追加する。 (3)明細書第10頁1行の「式会社大金製作所」を[
株式会社大金製作所]に補正する。 (4)図面に別紙の第7図及び第8図を追加する。 8、添附1類 (1)図面(第7図、第8図)       1通以上 手続補正書く自発) 昭和62年57’J 6 L−1 特許庁艮官 黒II+  1111雄 殿      
厘′1、事件の表示 昭和61年 特 、IT  願 第 46786号2、
発明の名称 クラップブレーキ 3、補正を1゛る者 事f1との関係   特iT出願人 住 所  大阪市北区東天満2丁目9番4号千代10ビ
ル東館7階(@ !130)5、補1【:命令ノE1f
J(発送G ) ++rJ和 年 月 日(1) 明1
11rQ7頁2行中の「いる。」の後に下記の記載を加
入する。 [コーンスプリング31は従来から周知のように、撓み
lit Dに対するばね力Wの特性は第2a図になり、
最大ばね力W1を発揮した復にD1〜D2の大ぎむ撓み
範囲にわたって、最大ばね力W1を越えず、かつ最大ば
ね力W1に近いばね力W2迄のばね力Wを光生りるよう
な特性を備えている。」 (2) 同8頁3′ij中の1大きさは」の後に[、第
2a図に示J1を加入する。 (3) 同8貞611中の1摩耗代−トルク特性曲線1
をl−19,耗代M−1〜ルク1°特性曲線」に工]正
づる。 (4) 同8頁10〜11行中の1所定値〜作用してら
1を下記の記載に訂正する。 1 すなわら、より詳細には、1す・耗代M1からM2
jzの大さ゛な摩耗代Mにわたって、リミツ1〜トルク
7’r〜トルクT1のトルク特性が発生する。なお、ト
ルク°[1はリミットトルク°1「以下で、かつリミッ
トトルりT1に近い(直で、リミットトルり■「〜1−
ルク]°1の範囲内では、クラップブレーキの性能に問
題は発生しない。 また、摩耗代Mが変化してもリミットトルク−1“r以
tのトルクTは伝達されず、たとえ所定圃以上に摩擦ト
ルクが作用しても、摩!!111材13とカバー2/l
の闇で滑りを発生して] (5) 明細41中の[3、発明の詳細な説明]の町の
「イル。1(rK1和62ff 1 月121’H’t
tJ r−続補正SQ 3頁9行中)の後に手記の記載
を加入Jる。 「 1なわち、より詳しく番ま第9図に示1ように、略
環状の#I4叛製0芯材54の図中の左面に比較的薄い
硬質オルガニック材製の第1摩擦材50を固着し、芯材
54の右面には同様に薄いlIf!質Aルガニツク材1
J(i)第2摩擦材52を固着しである。、むお、従来
から周知のにうに精根は耐摩耗性、t114仲i撃性に
優れ、硬質Aルガニツク材は耐1’P粍性にf身れ、か
つI?!擦係数が高い。」 (6) 明細書中の「3、発明の詳細な説明」の欄の1
支承」 (昭和62年1月12日付は手続補正+’26
 、Q 11 (1中)を「支障」に訂正する。 (7) 明細占9 I!i 11行中の「正面°図、1
の11に[第2a図はコーンスプリングのばね特例をホ
Jグラフ、]を加入する。 (8) 明細書中の14、図面の簡単な説明」の欄の[
略図1 (昭和62年1012日付G〕手続浦正占7頁
10行中)の後に、1、第9図は第8図(7) [X 
−IX FJi面図1を加入する。 (9) 明細内3頁11〜12行中の1摩耗代−トルク
」を「1中耗代M−トルクT」に訂正する9゜(10)
 同3真151ゴ中の1があった。」の記載の(!2に
、次の記載を加入する。 [号なわら、ウェーブスプリング7のばね力は、17耗
代Mが増えるに連れてリニヤに増加するので、第6図の
リミットトルクT「がウェーブスプリング7のばね力と
とらに増加し工しよう。」(11) 図面の第3図、第
6図、第8図を添付の補正図面の通りに補正覆る。 (12) 図面に添付の第2a図、第9図を加入する。 8、添付8類の目録 (1) 補1丁図面         1通以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転自在な軸に駆動作用を伴って連関するブレーキアッ
    センブリーと、外側摩擦面を有し、前記ブレーキアッセ
    ンブリーに対し相対回転可能に枢支されたカバーアッセ
    ンブリーを備えたクラッチブレーキにおいて、前記カバ
    ーアッセンブリーにコーンスプリングが介装され、前記
    ブレーキアッセンブリーを構成する摩擦部材への前記カ
    バーアッセンブリーを構成するフリクションプレートの
    押圧が前記コーンスプリングによりなされていることを
    特徴とするクラッチブレーキ。
JP61046786A 1986-03-04 1986-03-04 クラッチブレ−キ Granted JPS62204027A (ja)

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