JPS5881234A - クラツチブレ−キ - Google Patents

クラツチブレ−キ

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JPS5881234A
JPS5881234A JP57178592A JP17859282A JPS5881234A JP S5881234 A JPS5881234 A JP S5881234A JP 57178592 A JP57178592 A JP 57178592A JP 17859282 A JP17859282 A JP 17859282A JP S5881234 A JPS5881234 A JP S5881234A
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JP
Japan
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brake
clutch
friction member
assembly
washer
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JP57178592A
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English (en)
Inventor
リチアド・エイ・フロトウ
ウイリアム・エイチ・シンク
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Dana Inc
Original Assignee
Dana Inc
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D67/00Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
    • F16D67/02Clutch-brake combinations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/02Braking members; Mounting thereof
    • F16D65/12Discs; Drums for disc brakes
    • F16D65/122Discs; Drums for disc brakes adapted for mounting of friction pads
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/02Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
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    • F16H3/38Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially using gears that can be moved out of gear with synchro-meshing
    • F16H3/385Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially using gears that can be moved out of gear with synchro-meshing with braking means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 チ、ことに非同期強力伝動装置( non−synch
ronizedheavy−duty transmi
ssion )に利用されるクラッチブレーキに関する
。このようなブレーキは、主クラッチのかみあいはずれ
時に駆動され、歯車シフトが容易になるように伝動ギヤ
リングの回転を遅らせる。
主クラッチのかみあいはずれ時に、スローアラ) C 
thro←out )機構により駆□動されるクラッチ
ブレーキを使用することにより、歯車シフトに先だって
車両伝動装置歯車を遅らせることは当業界によく知られ
ている。制限した量の制動トルクを生ずるトルク制限ク
ラッチブレーキも又よく知られ、その耐久性及び長い寿
命のためtで広範囲な用途にわたって好適とされている
トルク制限クラッチブレーキにおいては、可動効果を緩
衝し、クラッチブレーキを損傷する過度の制動圧力を防
ぐように弾性手段が使用される。
たとえば従来の装置には、クラッチブレーキの内側部材
と外側部材との間に所定の孝擦荷重を生じさせる互いに
対向するさらばねを設けである。しかし互いに対向する
さらばねを利用するクラッチは、一方のさらばねを他方
のさらばねに均等につりあわせるために注意深く精密に
設計し組立てなければならない。各さらばね間の不つり
あいによリ、一方のさらばねが他方のさらばねに打ち勝
ち、この他方のさらばねのくぼみをぽんとたたき(fl
ip)又は逆にすることによってクラッチブレーキの有
効性を減らしクラッチブレーキの寿命を短縮する。
従来のクラッチブレーキは、カバー・アセンブリ内外に
生ずる熱に対する熱だめ(’heat 5ink )と
して作用するカバー・アセンブリを設けるように設計さ
れることが□多い。このようなりう゛ンチブレーキにお
いては、カバー・フェーシングの過度のダ耗により、摩
擦フェーシングの早期劣化を生ずる過度の熱生成がカバ
ー・アセンゾ1ノに生ずる。
本発明は、さらばね摩擦部材を除去し、従ってさらばね
をぽんとたたく問題を防ぐ一層安定なりラッチブレーキ
にある。又本発明は、摩擦フェーシングが過度のトルク
条件のもとで一層長く持続できる熱だめ能力を持つので
、一層耐久性のあるクラッチブレーキである。
本発明は、回転自任ではあるが移動はしない部材に摩擦
を伴なって連関するカフ々−・アセンプ1ノを持ち、回
転軸にスプラインばめされるようにした新規なりラッチ
ブレーキにある。本発明クラッチブレーキは、回転軸に
駆動作用を受けるように連結され、カバー・アセンブリ
に相対的に回転できるブレーキ・アセンブリを備えてい
る。カバー・アセンブリは、このカバー・アセングリに
駆動作用を生ずるように連関する軸線方向に弾性的な摩
擦部材を備えている。
以下本発明クラッチブレーキの実施例を添付図りについ
て詳細に説明する。
第1図に示す通常かみ合った強力引張り型式の摩擦クラ
ッチ10は、非同期車両伝動装置(以下単に伝動装置と
呼ぶ)31に使用される。摩擦クラッチ10は、回転自
在な伝動主歯車従動軸(以下単に従動軸と呼ぶ)28に
スプラインばめした従動円板を利用する。従動軸28の
前端部は、クラッチはずみ車(図示してない)内で案内
され、後端部は伝動装置31の前壁32に取付けた軸受
30により案内される。従動軸28は、伝動装置31内
圧延び、伝動ヤヤリングを駆動する。
クラッチ釈放軸受40は、当業界にはよく知られている
ように、従動軸28のまわりに滑動自在に配置されてい
る。クラッチ釈放軸受40は、普通のクラッチペダル・
リンク仕掛(図示してない)により作動される。このク
ラッチペダル・リンク仕掛は、当業界ては明らかなよう
に、クラッチ釈放軸受40をはずみ車から遠ざかる向き
に引張ることにより、クラッチ10を釈放することがで
きる。
とぐに車両が停止しているときに歯車シフティングに役
立つように、本発明によるクラッチブレーキ50を設け
て、操縦者が、歯車の衝突する音を生じさせたり、不当
なひずみを生じさせたりしないで、第1速かみあいから
後退かみあいに、又は後退かみあいから第1運かみあい
に、伝動装置の歯車シフティングを一層容易に行えるよ
うにしである。クラッチブレーキ50は、クラッチ釈放
軸受40と、伝動装置の軸受キャップ30との間に位置
させである。第2図に明らかなようにクラッチブレーキ
50は、制限したトルクが得られるように、作動的に連
結された内部ブレーキ・アセンシリ55及び外部カバー
・アセンブリ60を備えている。
第6図に示すように内部ブレーキ・アセンブリ55は、
従動軸28の外周辺に形成した互いf対向するスプライ
ン又はキーみぞ56に、軸線万年には滑動自在に、そし
て円周方向には駆動作用を伴って連関するように、1対
の互いに対向する駆動舌状部54を内周辺に形成した環
状のブレーキ座金52を備えている。父内部ブレーキ・
アセンブリ55は、外部カバー・アセンブリ60に制御
した摩擦による駆動作用を伴って連関する中間板51を
備えている。中間板51は、摩擦特性及び熱だめ(he
at 5ink )特性を共に持つ粉末冶金で作った金
属環である。好適とする中間板材料は1、SN・020
5のような油をベースにした粉末冶金用金属である。こ
の材料は所定のトルクに達した後、摩擦部材片に対する
すべりを容易にする。
ガラス充てんテフロン又はその他の特定の油をベースに
した鋼のような他の油をベースにした材料を使ってもよ
い。
ブレーキ座金52の外周辺に形成した1対の互いに対向
して半径方向外向きに延びる駆動出張り16と、中間板
51の内部に形成した、この駆動出張りと協働する互す
に対向する周辺方向に細長い駆動みぞ穴78とから成る
から動き継手を介し、ブレーキ座金52により中間板5
1を駆動できる(第5図)。から動き、すなわち制限し
た自由回動は、駆動みぞ穴78が、組合う駆動出張り1
6より長い長さを持つので、ブレーキ座金52及び中間
板510間に生ずる。から動き連結は、この連結により
外部カバー・アセンブリ60を駆動することなく、正常
な駆動線振動(driveline vibra−ti
on )を生じさせることができるので好適である。
外部カバー・アセンシリ60は、2個の打抜き加工した
環状のカバー63.64を備えている。
各カバー63.54は、それぞれ中心穴と半径方向外側
のフランジ68.69とを備えている。各フランジ68
.69は、互いに巻き込んで形成されているが、カバー
63.64は、多くの他の手段で、たとえばリベット締
め、プレスばめ等により相互に鎖錠してもよい。外部カ
バー・アセンブリ60は、内部ブレーキ・アセンブリの
ブレーキ座金50に回転自在に取付けられている。
各カバー63.64は、外部カバー・アセンブリ60の
互いに対向する側において、それぞれ有機質の外側摩擦
フェーシング73.74を備えている。各外側摩擦フエ
ーシグ73.74は、当業界にはよ(知られている幾つ
かの方法のうちの任意の方法でカバー63.64に接着
される。外側摩擦フェーシング73.74は、それぞれ
クラッチ釈放軸受40及び軸受キャップ30の摩擦面5
7.51第1図)に摩擦を伴って連関するように位置さ
せである。
外部カバー・アセンブリ60は、第5図に十分圧縮した
状態で例示した軸線方向に弾性を持つ2個の摩擦部材6
2を備えている。軸線方向に弾性を持つ摩擦部材62は
、各カバー63.64の間に、そして中間板51の各側
に位置させた互いにほぼ同じで、互いに対向する1対の
波形座金から成っている。各カバー63.64は、互い
に対向する波形座金すなわち摩擦部材62を予備荷重を
加えた状態に積極的に保持することにより、密集した一
体のクラッチブレーキを形成する。つりあい特性及び均
等摩耗特性が得られるようにするには、互いに対向する
同じ弾性ばねが好適である。
しかし単一の軸線方向に弾性を持つ摩擦部材を使用する
こともできる。波形座金すなわち摩擦部材62は、ばね
鋼で作られ、中間板51に対し制御した摩擦による駆動
作用を伴なって連関し、外部カバー・アセンブリ60に
積極的な駆動作用を伴う連結ができるように作られるこ
とにより、クラッチブレーキに制限したトルク特性を生
じさせる。
第4図に示すように外部カバー・アセンブリ60と、波
形座金すなわち摩擦部材62との間の積極的な駆動連結
は、カバー63.64に型打した1連の(ぼみ80−と
摩擦部材62から打抜加工した対応する1連の対応する
穴81とにより形成される。各波形座金すなわち摩擦部
材は、4つの波を持ち、カバー63.64のくぼみ80
に連関するように各波の頂部及び底部に1個の穴81を
打抜いである(これによりどの側がカバーに面するかに
関係なく座金に互換性が得られる)。或は穴及びくぼみ
を逆にしてもよい。
第5図及び第6図には、外部カバー・アセンブリと、摩
擦部材との間の変型による駆動連結部を示しである。打
抜加工した環状のカバー63′は、前記カバー63とほ
ぼ同じ中心穴付きの半径方向外側の7ランジ68′及び
摩擦フェーシング13を持つ。各カバー63’、64’
の7ランジは、各カバー63.64について前記したよ
うに巻き込んで形成される(第6図)。カバー63′は
、摩擦部材すなわち波形座金61′に形成した4個の対
応する舌状片91を受は入れる互いに等しい間隔を隔て
た4個所のみぞ穴90を持つ。両波形座金61′は、互
いに同じで、カバー63′のみぞ穴90にはめである。
カバー64′は、第6図に示した変型においてはみぞ穴
を形成してない。その他のみぞ穴及び舌状部のその他の
変型も、本発明の範囲内であるのはもちろんである。
クラッチブレーキ50は、各カバー63.69に4個の
穴86を持ち、組立て時にから動き連結の適正な整合が
容易になる。中間板の内周辺に1各穴86に整合した4
個の対応する細長いみぞ穴81を形成して、1個又は複
数の穴86を経てクラッチブレーキに整合工具を入れ、
ブレーキ座金5ンの駆動出張り76を、中間板51の駆
動みぞ穴78に心合わせする。
作動時には、クラッチブレーキ50は、クラッチ釈放軸
受40と、伝動装置の軸受キャップ30との間に連関さ
せられ、これ等の間で荷重を加えられ、すなわち圧縮さ
れることにより、従動軸28の回転を妨げる。弾性の波
形座金すなわち摩擦部材62により外部カバー・アセン
ブリ60から内部ブレーキ・アセンブリ55に制御した
量のトルクだけしか伝えないようにする。所定のトルク
荷重を越えると波形座金6′2と、中間板51との間の
摩擦により駆動作用を生ずる連結部がすべり始めて、こ
れ以上増加した荷重が内部ブレーキ・アセンブリ55に
伝わらないようにする。
摩擦を伴うすべりにより摩擦熱が生ずる。この摩擦熱の
大部分は中間板51により、その熱だめ特性のために吸
収される。内部ブレーキ・アセンブリ55内の熱だめに
より、外部カバー・アセンブリ60が一層冷えた状態で
作動できることにより、摩擦フェーシング70の寿命が
伸びる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明へはなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行
うことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明クラッチブレーキの1実施例を、これに
協働する車両構造に対して取り付けた状態の側面図、第
2図は第1図に示したクラッチブレーキを一部を切欠い
て示す拡大端面図、第5図は第2図の3−3線に冶う断
面図、第4図は第1図のクラッチブレーキの展開斜視図
、第5図は本発明クラッチブレーキの変型の展開斜視図
、第6図は第5図のクラッチブレーキの拡大垂直方向断
面図である。 10・・・摩擦クラッチ、28・・・従動軸、50・・
・クラッチブレーキ、51川中間板、55・・・内部ブ
レーキ・アセンブリ、60・・・外部カバー・アセンブ
リ、62・・・摩擦部材、 FIG、 −

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)回転自在な軸に駆動作用を伴なって連関す
    るブレーキ・アセンシリと、(ロ)外側摩擦面を持ち、
    前記ブレーキ・アセンシリに相対回転するように取り付
    けられたカバー・アセンブリとを備え、回転自在な軸に
    取り付けることのできるクラッチブレーキにおいて、前
    記カバー・アセンブリに積極的に連関し、前記ブレーキ
    ・アセンブリに摩擦を伴なって連関する軸線方向に弾性
    的な摩擦部材を備えたクラッチブレーキ。
  2. (2)前記ブレーキ・アセンブリに、前記軸線方向に弾
    性的な摩擦部材に摩擦を伴なって連関する半径方向に延
    びる中間板を設けた特許請求の範囲第(1)項記載のク
    ラッチブレーキ。
  3. (3)  前記軸線方向に弾性的な摩擦部材を、波形座
    金により構成した特許請求の範囲第(11項又は第(2
    )項記載のクラッチブレーキ。
  4. (4)前記カバー・アセンブリに積極的に連関し、前記
    ブレーキ・アセンブリに摩擦を伴なって連関する第2の
    摩擦部材を備えた特許請求の範囲第(2)項記載のクラ
    ッチブレーキ。
  5. (5)前記中間板が、前記軸線方向に弾性的な摩擦部材
    と、前記第2の摩擦部材との間に延び、これ等両者に摩
    擦を伴なって連関するようにした特許請求の範囲第(3
    )項記載のクラッチブレーキ。
  6. (6)前記軸線方向に弾性的な摩擦部材と、前記第2の
    摩擦部材とを、波形座金により構成した特許請求の範囲
    第(5)項記載のクラッチブレーキ。
  7. (7)  前記カバー・アセンブリと、前記軸線方向に
    弾性的な摩擦部材とを、前記カバー・アセングリのくぼ
    みと、前記摩擦部材の穴とを介し積極的に連関させた特
    許請求の範囲第(1)項記載のクラッチブレーキ。
  8. (8)前記カバー・アセンブリと、前記軸線方向に弾性
    的な摩擦部材とを、前記カバー・アセンブリのみぞ穴と
    、前記摩擦部材の舌状部とを介して積極的に連関させた
    特許請求の範囲第(1)項記載のクラッチブレーキ。
  9. (9)  前記中間板を、摩擦材料で構成した特許請求
    の範囲第(2)項記載のクラッチブレーキ。 (II  前記中間板を、熱だめ材料で構成した特許請
    求の範囲第(9)項記載のクラッチブレーキ。 0υ 前記ブレーキ・アセンブリに、前記回転自在な軸
    により駆動できるブレーキ座金を設け、前記カバー・ア
    センブリを、前記ブレーキ座金に回転自在に取り付けた
    特許請求の範囲第(1)項記載のクラッチブレーキ。 (12+  前記中間板を、から動き継手により前記ブ
    レーキ座金に駆動作用を生ずるように連結した特許請求
    の範囲第00項記載のクラッチブレーキ。 OJ  前記から動き継手を、前記中間板に連結した半
    径方向に延びる舌状部と、前記ブレーキ座金の:L 円周方向に延びるみぞ穴とにより構成した特許請求の範
    囲第02項記載のクラッチブレーキ。 αa @記カバー・アセンブリに、前記から動き継手を
    調節する手段を設けた特許請求の範囲第a=項記載のク
    ラッチブレーキ。 (151(イ)回転自在な軸に積極的に駆動作用を伴な
    って連関できるブレーキ・アセンブリと、(ロ)このブ
    レーキ・アセンブリに摩擦を伴なって連関し、このブレ
    ーキ・アセンブリとの間に所定の相対ねじり力が存在し
    た後に、前記ブレーキ・アセンブリに対し相対回転する
    ように、このブレーキ・アセンシリに取り付けられたカ
    バー・アセンブリとを備え、回転自在な軸に取り付ける
    ためのクラッチブレーキにおいて、前記ブレーキ・アセ
    ンブリに、中間座金を設け、前記カバー・アセンブリに
    、前記中間座金に摩擦を伴なって連関する軸線方向に弾
    性的な摩擦部材を設けたクラッチブレーキ。 αe (イ)軸線方向に互いに間隔を隔てたカバ一部材
    から成り、固定ノ・ウジングに連関するように可動なカ
    バー・アセンブリと、(ロ)中間座金と、この中間座金
    の互いVC対向する側に位置させた弾性手段とから成り
    、前記各カバ一部材の間に配置された摩擦部材と、(ハ
    )回転自在な従動軸に積極的に駆動作用を伴なって連関
    でき、前記中間座金にから動き継手連結手段により駆動
    作用が生ずるように連結された内部ブレーキと、に)前
    記弾性手段と前記各カバ一部材とを、駆動作用を伴なっ
    て連結する連結手段とを備え、前記弾性手段が、前記中
    間座金に摩擦を伴なって連関し、前記弾性手段から前記
    カバー・アセンブリに回転を選択的に伝え、前記カバー
    ・アセンブリに対して予荷重を加え、このカバー・アセ
    ンシリが前記固定ハウジングに連関するときに、前記内
    部ブレーキの回転を遅らせるようにし、前記固定ハウジ
    ングに加えられる荷重が前記予荷重を□越えるときは、
    前記弾性手段が前記中間座金に対し自由にすべるように
    した、回転自在な従動軸及び固定ハウジングと協働する
    クラッチブレーキ・アセンブリ。
JP57178592A 1981-11-06 1982-10-13 クラツチブレ−キ Pending JPS5881234A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US318729 1981-11-06
US06/318,729 US4762215A (en) 1981-11-06 1981-11-06 Brake torque limiting coupling

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JPS5881234A true JPS5881234A (ja) 1983-05-16

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ID=23239374

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JP57178592A Pending JPS5881234A (ja) 1981-11-06 1982-10-13 クラツチブレ−キ

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JP (1) JPS5881234A (ja)
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BR (1) BR8205441A (ja)
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DE (1) DE3233340A1 (ja)
ES (1) ES517139A0 (ja)
FR (1) FR2516188B1 (ja)
GB (1) GB2109499B (ja)
IN (1) IN156498B (ja)
IT (1) IT1149081B (ja)
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