JPS5954424A - プレスにおける刻印ブランクのあらゆる側への案内のための手段を備えた貨幣刻印プレス - Google Patents
プレスにおける刻印ブランクのあらゆる側への案内のための手段を備えた貨幣刻印プレスInfo
- Publication number
- JPS5954424A JPS5954424A JP58150434A JP15043483A JPS5954424A JP S5954424 A JPS5954424 A JP S5954424A JP 58150434 A JP58150434 A JP 58150434A JP 15043483 A JP15043483 A JP 15043483A JP S5954424 A JPS5954424 A JP S5954424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- punch
- bearing
- stamping
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/10—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
- B30B1/14—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism operated by cams, eccentrics, or cranks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B5/00—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
- B44B5/0052—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins by pressing
- B44B5/0057—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins by pressing using more than one die assembly simultaneously
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項の前提概念による貨幣刻
印プ１／スに関するものである。
印プ１／スに関するものである。
特別に高速の貨幣刻印プレスでは衝撃値の」二昇の際に
刻印フランクを、及びプレスの運転中刻印品を損傷から
護る必要性がある。刻印部分は分類器から刻印範囲に、
刻印範囲で、及びこの範囲から取出しステーションまで
刻印工具に正しく当接せず、又は刻印工具部分と搬送手
段との間で刻印の後にその案内の外方へ達しうるかが誤
認さノすることなしに案内されるべきである３、 一方でＩ：を高速刻印プ１／スはラノ、のための迅速か
つ短いス（・１−１−り運動に連なり、他方では刻印品
の刻印）゛ノンクとの交換が可能に盗れていなければな
らない１゜ 西独国債’ ｉｆ’ｌ出願公告公報２３４６８１０から
刻印ポンチ上に作用する動力装置と、刻印工具への刻印
フランクの供給装置（そこで刻印工具は刻印ポンチとノ
ックアウト刻印ポンチとの間の中間位置に達する）と、
刻印品のだめの搬出装置とを備えた貨幣刻印プレスが公
知である４、刻印駆動装置は回転偏心軸と、連接桿と、
連接桿に枢着された二つのトグルＩ／バとを備えだトグ
ルレバ駆動装置を有する。トグルレバはジヨイントビン
を介して架台側の部分に支持盗れ、かつ偏氾Ｉｈの運動
の際にラム及びラムと共に刻印ポンチを駆動する。ノッ
クアウト刻印ポンチに１、転向装置を介して閉じだ空気
圧部材によって常にラム運動と反対方向の力の下にある
。ポンチ範囲の前のステップ搬送のだめの刻印品のだめ
の収容ボケソ］・を備えた回転可能な供給皿状体が刻印
フランクめ供給と刻印個所−＼又は刻印個所からの刻印
品の搬出全考慮しており、ポンチ範囲を通って刻印ポン
チが案内可能である。ノックアウト刻印ポンチは刻印ポ
ンチの運動の予め設定啓れた制限内でのみ行われ、その
際ノックアウト運動は遅延式れかつ供給皿状体の下縁に
まで行われ、一方刻印ポンチはノックアウト刻印ポンチ
よ１１先行し、かつ記載貞れだ空ストロークによって刻
印品のノックアウト運動のだめの充分大きいスペースを
つくりだし、刻印品は貨幣の揺動及び貨幣の長Δの不均
雪な自由走行運動に連な１つ、そして搬送中の故障、工
具による貨幣の損傷、及び案内部利が牛じうる。
刻印フランクを、及びプレスの運転中刻印品を損傷から
護る必要性がある。刻印部分は分類器から刻印範囲に、
刻印範囲で、及びこの範囲から取出しステーションまで
刻印工具に正しく当接せず、又は刻印工具部分と搬送手
段との間で刻印の後にその案内の外方へ達しうるかが誤
認さノすることなしに案内されるべきである３、 一方でＩ：を高速刻印プ１／スはラノ、のための迅速か
つ短いス（・１−１−り運動に連なり、他方では刻印品
の刻印）゛ノンクとの交換が可能に盗れていなければな
らない１゜ 西独国債’ ｉｆ’ｌ出願公告公報２３４６８１０から
刻印ポンチ上に作用する動力装置と、刻印工具への刻印
フランクの供給装置（そこで刻印工具は刻印ポンチとノ
ックアウト刻印ポンチとの間の中間位置に達する）と、
刻印品のだめの搬出装置とを備えた貨幣刻印プレスが公
知である４、刻印駆動装置は回転偏心軸と、連接桿と、
連接桿に枢着された二つのトグルＩ／バとを備えだトグ
ルレバ駆動装置を有する。トグルレバはジヨイントビン
を介して架台側の部分に支持盗れ、かつ偏氾Ｉｈの運動
の際にラム及びラムと共に刻印ポンチを駆動する。ノッ
クアウト刻印ポンチに１、転向装置を介して閉じだ空気
圧部材によって常にラム運動と反対方向の力の下にある
。ポンチ範囲の前のステップ搬送のだめの刻印品のだめ
の収容ボケソ］・を備えた回転可能な供給皿状体が刻印
フランクめ供給と刻印個所−＼又は刻印個所からの刻印
品の搬出全考慮しており、ポンチ範囲を通って刻印ポン
チが案内可能である。ノックアウト刻印ポンチは刻印ポ
ンチの運動の予め設定啓れた制限内でのみ行われ、その
際ノックアウト運動は遅延式れかつ供給皿状体の下縁に
まで行われ、一方刻印ポンチはノックアウト刻印ポンチ
よ１１先行し、かつ記載貞れだ空ストロークによって刻
印品のノックアウト運動のだめの充分大きいスペースを
つくりだし、刻印品は貨幣の揺動及び貨幣の長Δの不均
雪な自由走行運動に連な１つ、そして搬送中の故障、工
具による貨幣の損傷、及び案内部利が牛じうる。
これに対して本発明の課題は高速貨幣刻印プレスのため
に刻印フランクを、そして刻印の後に刻印品を貨幣刻印
プレスにおける刻印フランクの供給のはじめと、刻印品
の刻印との間のどの位相においても刻印プレスからあら
ゆる側へ案内し、特に刻印工程直後のノックアウト位相
においても刻印工具から案内することを課題の基礎とす
る。
に刻印フランクを、そして刻印の後に刻印品を貨幣刻印
プレスにおける刻印フランクの供給のはじめと、刻印品
の刻印との間のどの位相においても刻印プレスからあら
ゆる側へ案内し、特に刻印工程直後のノックアウト位相
においても刻印工具から案内することを課題の基礎とす
る。
この課題は特ｉｉ’を請求の範囲第１項の特徴部によっ
て解決される。ラム及びノックアウト行程は最少限に減
少式れる。ラムの後方の死点に対してラムの／（−めの
長い停止時間が生じ、その結果、短いノックアウト運動
によって刻印品の交換のだめに充分な時間が残される。
て解決される。ラム及びノックアウト行程は最少限に減
少式れる。ラムの後方の死点に対してラムの／（−めの
長い停止時間が生じ、その結果、短いノックアウト運動
によって刻印品の交換のだめに充分な時間が残される。
特に工具−＼の刻印フランクの受渡１〜はラムの低速の
時間で行われる。ノックアウト刻印ポンチは強制的に案
内され、そしてノックアウトの除に刻印品のための遊隙
が調整可能である。
時間で行われる。ノックアウト刻印ポンチは強制的に案
内され、そしてノックアウトの除に刻印品のための遊隙
が調整可能である。
特許請求の範囲第２項の特徴は刻印゛駆動装置の好適か
つンステムに適合１〜だ構成を示す。
つンステムに適合１〜だ構成を示す。
特許請求の範囲第３項及び第５項の特徴部による構成は
良好な見通しで、転向装置のだめの連接桿の容易な進入
と保合とを特徴とする特許請求の範囲第４項と第６項に
よる特徴によって一方ではノックアウト刻印ポンチのノ
ックアウト行程を、他方ではその追従速度をも調整する
ことが可能である。
良好な見通しで、転向装置のだめの連接桿の容易な進入
と保合とを特徴とする特許請求の範囲第４項と第６項に
よる特徴によって一方ではノックアウト刻印ポンチのノ
ックアウト行程を、他方ではその追従速度をも調整する
ことが可能である。
！Ｉｊｆ￥ｒ請求の範囲第７項の特徴はノックアウト刻
印ポンチでの全ての枢支点及び特に係合点の最も正確な
保持を可能にする、そのわけはゼロ点の１１）ｈの転向
１・・バの旋回運動が行われるからである。
印ポンチでの全ての枢支点及び特に係合点の最も正確な
保持を可能にする、そのわけはゼロ点の１１）ｈの転向
１・・バの旋回運動が行われるからである。
西独国！持ｄ′１゛明細鵜３８７０１からクランク軸に
ょつイ駆動くれる三角１／バの形のＴ形押圧桿又は引張
桿が公知であり、その際両トグル１／バは二角レバの間
隔をへだてた回転点で、そして一方のトグルレバは架台
に固定され、他方のトグル１／・・−、ラムに枢着式れ
ている。三角１／バのトクルレハの回転点は同１］、イ
にはポンチ中心線を通過せず、それによってラムの前方
の死点の通過の長いイ＋’を相従っ一成形・入れる加工
物に負荷される長い圧力（時間）が生ずる。加工物交換
は機械の停止を必要とする。
ょつイ駆動くれる三角１／バの形のＴ形押圧桿又は引張
桿が公知であり、その際両トグル１／バは二角レバの間
隔をへだてた回転点で、そして一方のトグルレバは架台
に固定され、他方のトグル１／・・−、ラムに枢着式れ
ている。三角１／バのトクルレハの回転点は同１］、イ
にはポンチ中心線を通過せず、それによってラムの前方
の死点の通過の長いイ＋’を相従っ一成形・入れる加工
物に負荷される長い圧力（時間）が生ずる。加工物交換
は機械の停止を必要とする。
西独国和Ｗ１”出願公告公報１６２７９７７からも、プ
レスラム及びプレスチーフルにそれぞれノックアウトビ
ンを備えた機械的プ１／スのノックアウト装置が公知で
ある。ノックアウトピンの駆動は偏心体によっ−ｒ駆動
式れる連接桿の運動によって行われ、ノックアウトピン
の必要な距離は加工位相への什１ユ品の案内を可能にし
ない。
レスラム及びプレスチーフルにそれぞれノックアウトビ
ンを備えた機械的プ１／スのノックアウト装置が公知で
ある。ノックアウトピンの駆動は偏心体によっ−ｒ駆動
式れる連接桿の運動によって行われ、ノックアウトピン
の必要な距離は加工位相への什１ユ品の案内を可能にし
ない。
本発明の他の利点を図示の実施例に基いて詳しく説明す
る。
る。
貨幣刻印プし・ス１の架台２に二角１／バの形に形成式
れ７’ｉ一連接桿５の中心軸受４の駆動のためのモータ
１駆動のクランク軸３が回転１コ」能に支承式れている
１、：、角１／バの後方の揺動軸受７ＫＪ、Ｉ、架台２
におい−ｒ９で揺動可能なリンク８が枢支式れイいる。
れ７’ｉ一連接桿５の中心軸受４の駆動のためのモータ
１駆動のクランク軸３が回転１コ」能に支承式れている
１、：、角１／バの後方の揺動軸受７ＫＪ、Ｉ、架台２
におい−ｒ９で揺動可能なリンク８が枢支式れイいる。
１前力の揺動軸受６は押圧、桿１１を介してラム１２の
回転点１９に枢支Δれてイル、 ラム１２は押圧力向を
・向いており、架台のボッチ中心線１５に沿つイ縦移動
可能に支承Δれて位ｉｉ＜、＋に２、かつ回転点１９と
は反対側の端に刻印ポンチ１６を有する。刻印ポンチ１
６は刻印フランク１３が刻印工具の前に向けられる場合
に刻印Ｈ１−，７４特にノックアウト刻印ポンチ１７と
共働する。、刻印フランク１３は例えば供給皿状体１８
を介して刻印工具の前方に案内されることができ、刻印
の後にこの範囲から搬出盗ノすることかできる。供給皿
状体し１４４の個所を中心として回動可能であ０、かつ
ステップ送１つ装置によってステップ送１〕司能に支承
点れている１、ステップ送η駆動はプレスの駆動部によ
つイも行われることができる。工具交換のだめに供給皿
状体は刻印範囲から旋回振出Ｌ ｒ′ｉＪ能に支承ｄれ
でいる。供給皿状体への刻印ブランクの供給のだめの手
段、ステップ運動の／ζめの手段及び取出１．又は回転
皿状体あ・らの突出しのだめの手段は詳く示されず、公
知の方法で構成ｄ ｔＬることかできる。位置２７は刻
印フランク１３の位置及び刻印ポンチ１６及ヒノツクア
ウト刻印ポンチ１７の刻印表向を指す。ノックアラ）・
刻印ポンチ１７はノックアウト桿３１と共働し、ノック
アウト桿３１は転向装置を介してポンチ中心線１５に案
内されるノックアウト運動の方向に作動可能である。転
向装置は第４図によれば第一のダブルアーム転向レバ２
０から成ｈ、このレバは回転点２２で架台に固定して支
承されている。
回転点１９に枢支Δれてイル、 ラム１２は押圧力向を
・向いており、架台のボッチ中心線１５に沿つイ縦移動
可能に支承Δれて位ｉｉ＜、＋に２、かつ回転点１９と
は反対側の端に刻印ポンチ１６を有する。刻印ポンチ１
６は刻印フランク１３が刻印工具の前に向けられる場合
に刻印Ｈ１−，７４特にノックアウト刻印ポンチ１７と
共働する。、刻印フランク１３は例えば供給皿状体１８
を介して刻印工具の前方に案内されることができ、刻印
の後にこの範囲から搬出盗ノすることかできる。供給皿
状体し１４４の個所を中心として回動可能であ０、かつ
ステップ送１つ装置によってステップ送１〕司能に支承
点れている１、ステップ送η駆動はプレスの駆動部によ
つイも行われることができる。工具交換のだめに供給皿
状体は刻印範囲から旋回振出Ｌ ｒ′ｉＪ能に支承ｄれ
でいる。供給皿状体への刻印ブランクの供給のだめの手
段、ステップ運動の／ζめの手段及び取出１．又は回転
皿状体あ・らの突出しのだめの手段は詳く示されず、公
知の方法で構成ｄ ｔＬることかできる。位置２７は刻
印フランク１３の位置及び刻印ポンチ１６及ヒノツクア
ウト刻印ポンチ１７の刻印表向を指す。ノックアラ）・
刻印ポンチ１７はノックアウト桿３１と共働し、ノック
アウト桿３１は転向装置を介してポンチ中心線１５に案
内されるノックアウト運動の方向に作動可能である。転
向装置は第４図によれば第一のダブルアーム転向レバ２
０から成ｈ、このレバは回転点２２で架台に固定して支
承されている。
転向１／バは２４でラム１２に枢支されてお郵、ラムと
共に運動可能である。転向１・・バの第−二端は回転ジ
ヨイント３２を有し、回転ジョイン）・において押圧枠
２６が回動可能に枢支食れイいる。回転点２λ２４及び
３２はぞれらに共通の中心軸線２９−十、にある。架台
側の回転点２２は（そのスｌ−ｏ−り長の１−／２につ
いイ）ラム１２のストローク運動力向に対して垂直に配
置式れている。枢支点２４と３２は転向１／バの回転点
２２から不等１？Ｉｉ ’Ｍ１に配設Δれている。架台
側の他の点２３においては第二のダブルつ′−ム転向レ
バ２１が揺動可能に支承されている。このレバは長溝を
有１〜、長溝には滑り部材３７が縦移動可能にかつスピ
ンドル駆動部ｆ６３４を介１〜で例えば位置３７１に移
動用能である。、転向レバはフォーク部利３Ｇの収容の
ために曲げらハ５てふ・す、フォーク部材は駆動回転点
３３の形成のために使用される。駆動回転点はノックア
ウト桿３１の端２８に当接し、かつフォーク状部拐のだ
めの縦移動駆動装置２５を介して調整可能であり、その
調整は被動回転点が転向レバ２１の旋回運動によって作
用される偏位置の中心に調整可能である。滑１部材３７
は転向１／バ２１のだめの枢支点２５と１〜でスピンド
ル３４のだめの横ねじ孔と押圧枠のフォークを備えた端
のだめの両側のビン突出部とを備えたボルトを有する。
共に運動可能である。転向１・・バの第−二端は回転ジ
ヨイント３２を有し、回転ジョイン）・において押圧枠
２６が回動可能に枢支食れイいる。回転点２λ２４及び
３２はぞれらに共通の中心軸線２９−十、にある。架台
側の回転点２２は（そのスｌ−ｏ−り長の１−／２につ
いイ）ラム１２のストローク運動力向に対して垂直に配
置式れている。枢支点２４と３２は転向１／バの回転点
２２から不等１？Ｉｉ ’Ｍ１に配設Δれている。架台
側の他の点２３においては第二のダブルつ′−ム転向レ
バ２１が揺動可能に支承されている。このレバは長溝を
有１〜、長溝には滑り部材３７が縦移動可能にかつスピ
ンドル駆動部ｆ６３４を介１〜で例えば位置３７１に移
動用能である。、転向レバはフォーク部利３Ｇの収容の
ために曲げらハ５てふ・す、フォーク部材は駆動回転点
３３の形成のために使用される。駆動回転点はノックア
ウト桿３１の端２８に当接し、かつフォーク状部拐のだ
めの縦移動駆動装置２５を介して調整可能であり、その
調整は被動回転点が転向レバ２１の旋回運動によって作
用される偏位置の中心に調整可能である。滑１部材３７
は転向１／バ２１のだめの枢支点２５と１〜でスピンド
ル３４のだめの横ねじ孔と押圧枠のフォークを備えた端
のだめの両側のビン突出部とを備えたボルトを有する。
刻印ポンチ１６とノックアウト刻印ポンチ１７との間に
Ｕ］、刻印ブランク１３の収容のだめの１菫かな隙間が
調整食れることができ、ポンチの間にある刻印ブランク
がその隙間から刻印の後ポンチによって排出式れる。こ
のｂめにラム１２従ってラムと共に刻印ポンチ１６が後
方の死点Ｔ１１の範囲で停止トすることが必要である。
Ｕ］、刻印ブランク１３の収容のだめの１菫かな隙間が
調整食れることができ、ポンチの間にある刻印ブランク
がその隙間から刻印の後ポンチによって排出式れる。こ
のｂめにラム１２従ってラムと共に刻印ポンチ１６が後
方の死点Ｔ１１の範囲で停止トすることが必要である。
この際ラム運動のだめの、駆動は中断Δれなり。、−
このだめの［可能性は第２図及び第３図に示嘘れている
。これらの図は特に中心：ｌｔｂ受４の回動運動に依存
した刻印品の仕−Ｊ二位相を示す。架台側のリンク軸受
９はポンチ中心級を狭んでクランク輔３０反対側に配設
上れてｂる。リンク８は閉じた後方の揺動軸受７と共に
リンク軸受９の１わりでリンク長に相応した曲率半径の
円運動をすることができる。後方の揺動軸受７の中心か
ら中心軸受４の中心までの距離ｔま中心軸受４の中心と
後）Ｊの揺動軸受７の中心との間の区間に換算し５て中
心＋１４１＋受４の中心からポンチ中心線１５捷での１
１」能最大距離よｈも大きい。前方の揺動軸受６の中心
から後方の揺動軸受７の中心捷で並びに前方の揺動軸受
６の中心から中心軸受４の中心寸で−の距離は中心軸受
４がラノ司２の前方の死点ＴＶに相当する位置を占める
場合常に前方の揺動１ｆ（ｉ受６の中心がポンチ中心線
１５に対１〜て揺動軸受９の側に位置するように設定上
れイいる。ラノ・１２の後方の死点Ｔ１１に相当する中
心軸受４の位１！′ｊでは前方の揺動軸受６の中心はポ
ンチ中心線１５に対してクランク軸３の属する側に位置
する１、リンク８．１／バ］０、正角１ツバの長上の設
定及びΔ１に支点及び係合点４．６．７の位置によっ１
前方の揺動軸受のために揺動軌跡４３が得られ、揺動軌
跡は１［シ因曲線部分におい一上方及び下方に示讃れた
曲線の終端から少なくとも殆んど円形の曲線部分を形成
し、この曲線部分はポンチ中心線１５の両側に延在する
。この曲線部分の範囲内にラノ、１２のだめの後方の死
点かあｉ、、−Ｈの結果ラムは円形曲線部分が前方の揺
動軸受６を通過する時点においてその位置を変えず、そ
れによって搬送機構、供給皿状体１８による刻印品の交
換、取出し及び挿入のために充分な時間が生みだくれる
。曲線４３の正しい曲線部分に卦けるＴｈはラム１２の
死点位置のはじめを表］つし、一方クランク軸３中心軸
受４及び三角１／バ５は更に動かすれる。点３９では、
ラム１２の加速のはじめに刻印ポンチ１６による刻印工
具への刻印フラ／りの速行が行われる。加速位相は絡点
４１で終る。ラムは左方の曲線部分への前方の揺動軸受
６の運動の結果として前方の死点ＴＶに達する塘で４１
の点から制動式れる。仕上げられた刻印品、例えば貨幣
又はメダルはラムが前方の死点を通過した後に供給皿状
体１８に供給式れる。供給皿状体１８への貨幣の受渡し
は点４２丑でのラムの緩かな運動の時点にふ・いて行わ
れる。
。これらの図は特に中心：ｌｔｂ受４の回動運動に依存
した刻印品の仕−Ｊ二位相を示す。架台側のリンク軸受
９はポンチ中心級を狭んでクランク輔３０反対側に配設
上れてｂる。リンク８は閉じた後方の揺動軸受７と共に
リンク軸受９の１わりでリンク長に相応した曲率半径の
円運動をすることができる。後方の揺動軸受７の中心か
ら中心軸受４の中心までの距離ｔま中心軸受４の中心と
後）Ｊの揺動軸受７の中心との間の区間に換算し５て中
心＋１４１＋受４の中心からポンチ中心線１５捷での１
１」能最大距離よｈも大きい。前方の揺動軸受６の中心
から後方の揺動軸受７の中心捷で並びに前方の揺動軸受
６の中心から中心軸受４の中心寸で−の距離は中心軸受
４がラノ司２の前方の死点ＴＶに相当する位置を占める
場合常に前方の揺動１ｆ（ｉ受６の中心がポンチ中心線
１５に対１〜て揺動軸受９の側に位置するように設定上
れイいる。ラノ・１２の後方の死点Ｔ１１に相当する中
心軸受４の位１！′ｊでは前方の揺動軸受６の中心はポ
ンチ中心線１５に対してクランク軸３の属する側に位置
する１、リンク８．１／バ］０、正角１ツバの長上の設
定及びΔ１に支点及び係合点４．６．７の位置によっ１
前方の揺動軸受のために揺動軌跡４３が得られ、揺動軌
跡は１［シ因曲線部分におい一上方及び下方に示讃れた
曲線の終端から少なくとも殆んど円形の曲線部分を形成
し、この曲線部分はポンチ中心線１５の両側に延在する
。この曲線部分の範囲内にラノ、１２のだめの後方の死
点かあｉ、、−Ｈの結果ラムは円形曲線部分が前方の揺
動軸受６を通過する時点においてその位置を変えず、そ
れによって搬送機構、供給皿状体１８による刻印品の交
換、取出し及び挿入のために充分な時間が生みだくれる
。曲線４３の正しい曲線部分に卦けるＴｈはラム１２の
死点位置のはじめを表］つし、一方クランク軸３中心軸
受４及び三角１／バ５は更に動かすれる。点３９では、
ラム１２の加速のはじめに刻印ポンチ１６による刻印工
具への刻印フラ／りの速行が行われる。加速位相は絡点
４１で終る。ラムは左方の曲線部分への前方の揺動軸受
６の運動の結果として前方の死点ＴＶに達する塘で４１
の点から制動式れる。仕上げられた刻印品、例えば貨幣
又はメダルはラムが前方の死点を通過した後に供給皿状
体１８に供給式れる。供給皿状体１８への貨幣の受渡し
は点４２丑でのラムの緩かな運動の時点にふ・いて行わ
れる。
抑圧ロッド１１を介してラム■２に枢支Δれた前方の揺
動軸受６は閉じだ軌跡、即ち曲線４３を介しイラムの連
杓の下に駆動−ｐｌ能であわ、ノックアウト刻印ポンチ
１７は少なくともラムの戻り運動の範囲のために転向装
置を介しイノツクアウト運動の方向に連ｑＪ′Ｉ″ｉＪ
能であｈ、その結果刻印後の時間のためにも刻印品は刻
印ポンチ１６とノックアウト刻印ポンチ１７とによつイ
かつこれらの間で受渡し丑で場合によっては僅かな隙間
をもって全ての側に案内くれる。
動軸受６は閉じだ軌跡、即ち曲線４３を介しイラムの連
杓の下に駆動−ｐｌ能であわ、ノックアウト刻印ポンチ
１７は少なくともラムの戻り運動の範囲のために転向装
置を介しイノツクアウト運動の方向に連ｑＪ′Ｉ″ｉＪ
能であｈ、その結果刻印後の時間のためにも刻印品は刻
印ポンチ１６とノックアウト刻印ポンチ１７とによつイ
かつこれらの間で受渡し丑で場合によっては僅かな隙間
をもって全ての側に案内くれる。
第５図は本発明による転向装置の他の実施形態を示す。
この際係合点を示す縦調整装置を介してノックアウトビ
ンの端２８に接し、かつ第４図に示すように転向レバ２
１は押圧桿４５によって加速され、押圧桿Ｃよ回転点４
６を介して制御ｌ／ハ５０に枢支Δれている。制＠１）
／バは回転点５１の１わりに旋回ｉｉＪ能でありかつ図
示しない蓄圧器を介して制御ローラ４７によって制御カ
ム５２に当接し、制御カッ・は押圧ロッドの調整のだめ
のカム部分５３を有する。制御カムは回転可能に支承Δ
れており、ベルト駆動装置４９を介してラム駆動装置と
結合斎れている駆動デスク４８によって動かΔれる。カ
ムデスク５２の調整は第４図の意味におりでラムの戻し
運動と同期したノックアウトポンチのノックアウト運動
に連なる。
ンの端２８に接し、かつ第４図に示すように転向レバ２
１は押圧桿４５によって加速され、押圧桿Ｃよ回転点４
６を介して制御ｌ／ハ５０に枢支Δれている。制＠１）
／バは回転点５１の１わりに旋回ｉｉＪ能でありかつ図
示しない蓄圧器を介して制御ローラ４７によって制御カ
ム５２に当接し、制御カッ・は押圧ロッドの調整のだめ
のカム部分５３を有する。制御カムは回転可能に支承Δ
れており、ベルト駆動装置４９を介してラム駆動装置と
結合斎れている駆動デスク４８によって動かΔれる。カ
ムデスク５２の調整は第４図の意味におりでラムの戻し
運動と同期したノックアウトポンチのノックアウト運動
に連なる。
第１図はラム１駆動装置を（＋ｉｉｉえた貨幣刻印プレ
スの縮少部分図、 第２図はラムの運動のための三角レバリンクの運動位相
の図、 第３図は第２図のＩＩＩに沿う前方の揺動軸受の揺動運
動、ぞして 第４図、及び第５図はノックアウトポンチのだめの転向
装置を示す。 図中彷号 ３ クランク軸 ４ 中心軸受 ５ 三角レバ ６ 揺動軸受 ７ 揺動軸受 ８ リンク ９ 回転及び枢支点 １１ 押圧桿 １２ ラム １３ 刻印ブランク １６ 刻印ポンチ １７ ノックアウト刻印ポンチ １８ 刻印フランク供給装置 Ｔ１１ 後方の死点 ＴＶ 前方の死点
スの縮少部分図、 第２図はラムの運動のための三角レバリンクの運動位相
の図、 第３図は第２図のＩＩＩに沿う前方の揺動軸受の揺動運
動、ぞして 第４図、及び第５図はノックアウトポンチのだめの転向
装置を示す。 図中彷号 ３ クランク軸 ４ 中心軸受 ５ 三角レバ ６ 揺動軸受 ７ 揺動軸受 ８ リンク ９ 回転及び枢支点 １１ 押圧桿 １２ ラム １３ 刻印ブランク １６ 刻印ポンチ １７ ノックアウト刻印ポンチ １８ 刻印フランク供給装置 Ｔ１１ 後方の死点 ＴＶ 前方の死点
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ラノ−（１２）と刻印ポンチ（１６）の駆動装置
と、刻印ポンチ（ｊ６）が刻印フランクの中間挿入の下
にブレスＴｉＪ能かつ部分的に可撓性であるノックアウ
ト刻印ポンチ（１７）と、ノックアウト刻印ポンチ（１
７）のノックアウト運動のだめの駆動装置と、刻印フラ
ンク（１３）の供給及び刻印品の排出のための各−個の
装置（１８）とを備えだ貨幣刻印プ１／スにおいて、刻
印駆動装置は５クランク軸（：３）から中間軸受（４）
庖・介１−で駆動されＺ）二角１ツバ（５）を有し、二
角１／バばその゛後方の揺動軸受（７）によってリンク
（８）に、かつリンクを介してあらゆる側に、そしてそ
の前カの揺動軸受（６）によって抑圧ロッド（１１）を
介してラム（］２）に枢着されておｈ、この揺動機構は
回転点及び枢支点（４，６，７，９）がその位置におい
て、後方の夕り点（Ｔ１１）の通過の時点までラム（１
２）の回転点（１９）を中心として押圧ロッド（Ｉ））
のために少なくとも近似円運動を可能にするように形成
盗れており、そしてノックアウト刻印ポンチ（１７）の
駆動はラム駆動装置から転向装置を介して行われ、その
駆動は、ノックアウト刻印ポンチ（１７）のノックアラ
ｉ・運動がその前方の死点（Ｔｖ）からその後方の死点
（’ｆ：ｈ ’１１へのラム（１２）の運動と実質上同
時に行われ、かつ後方の死点に対して略刻印フランク（
１３）の厚貞だけの１１程をもつように行われることを
特徴とする貨幣刻印プレス。 （２）架台側のリンクＩＪ＋受（９）がポンチ中心線（
１５）に対してクランクｈｌ＋（ａ＞とは反対側に支承
されており、後方の揺動軸受（７）の中心から中心軸受
（４）の中心１での距離は、中心軸受（４）の中心を後
方の揺動軸受（７）の中心と結ぶ区間を測って、中心軸
受（４）の中心からポンチ中心線（１５）までの最大距
離よりも大きく、前方の揺動１］１＋受（６）の中心か
ら後方の揺動軸受（７）の中心１での距離及び前方の揺
動軸受（６）から中心軸受（４）の中心丑での距離は前
方の揺動軸受（６）の中心が、ラム（１２）のＡｉｌ方
の死点（ＴＶ）に相当する中心軸受（４）の位置ではポ
ンチ中心線（１５）に対し、リンク軸受（９）の属する
側にあり、そ１〜イラノ・（１２）の後方の死点（Ｔｈ
）に相当する中心軸受（４）の位置ではポンチ中心線（
１５）に対１〜でクランク軸（３）の属する側に位置す
る、特許請求の範囲第１項記載の貨幣刻印プレス、。 （３）転向装置が第一のダフルアーム転向レバ（２０）
及び第二のダフルアーム転向レバ（２１）カら成１つ、
各転向レバ（２０，２１）が架台側の回転点（２″２．
２３）並びにラム及び抑圧ロッド（２６）のだめの枢支
点（２４，２５）を有１〜、そして第一の転向１／バ（
２０）がラム（１２）に、そして第二の転向レバ（２１
）カッツクアウト刻印ポンチ（Ｊ７）の刻印側（２７）
と反対側の端（２８）で抑圧ロッド（２６）のための枢
支点（２５）から離れた端と枢着されている、特許請求
の範囲第１項記載の貨幣刻印プレス。 （４）転向装置が減速駆動装置１σであり、その際少な
くとも一つの転向レバ（２０，２１）の架台側回転点（
２２，２３）がその枢支点（２４，２５）に関１〜で不
等間隔になっている、特許請求の範囲第１項記載の貨幣
刻印プ１／ス。 （い 転向装ｆ＆′が転向レバ（２１）を有し、（転向
１／バは）架台側の回転点（２３）、抑圧ロッド（４５
）のだめの枢支点（２５）、ノックアウトピン（１７）
の刻印側と反対側のｇ！、！（２８）への当接のだめの
係合点（３５）と、回転点（５１）のまわりに旋回司能
に支承された制御１／バ（５ｏ）とを備え、制御レバに
は押圧ロッド（４５）が転向レバ（２１）の枢支点（２
５）とは反対側の端によって回動可能に支承されてふ゛
す、かつ制御レバはツノ１．駆動装置によって駆動源れ
るクランクデスク（５２）への当接のために制御ローラ
（４７）を備えている、特許請求の範囲第１項記載の貨
幣刻印プレス。 （６）第二の転向レバ（２１）での抑圧ロッド（２６）
のだめの回転ジョｊインｌ□（２５：１が架台側の回転
点（２３）に関し“距離調整可能でありかつ調整部にお
いて移動及び固定部利（３４，３７）を介してロッキン
グ可能である、特許請求の範囲第３項から第５項までの
うちのいずれか一つに記載の貨幣刻印プレス。 （７）各転向レバ（２０，２１）の回転点（２２，２３
）、枢支点（２４，２５＞及び係合点（３２，３３）が
共通の一つの中心軸線（２９，３０）土に位置し、そし
て転向Ｉ／バ（２０，２１）の中心軸線（２９，３０）
が相互に平行になってｂる、特許請求の範囲第３項記載
の貨幣刻印プレス。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32309589 | 1982-08-20 | ||
| DE3230958.9 | 1982-08-20 | ||
| DE3230958A DE3230958A1 (de) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Muenzpraegepresse mit massnahmen fuer die allseitige fuehrung des praegestueckes in der presse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954424A true JPS5954424A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH0712491B2 JPH0712491B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=6171281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150434A Expired - Lifetime JPH0712491B2 (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-19 | プレスにおける刻印ブランクのあらゆる方面への案内のための手段を備えた貨幣刻印プレス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101590B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0712491B2 (ja) |
| DE (2) | DE3230958A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102126301A (zh) * | 2010-12-03 | 2011-07-20 | 广东工业大学 | 伺服机械压力机三角肘杆工作机构及其优化设计方法 |
| CN111231557A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-06-05 | 广西科技大学 | 一种夹片全自动双头压字机机构 |
| CN111231556A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-06-05 | 广西科技大学 | 一种夹片全自动双头压字机 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4239617A1 (de) * | 1992-11-25 | 1994-05-26 | Lothar Wanzke | Prägeeinrichtung |
| DE4446221A1 (de) * | 1994-12-23 | 1996-06-27 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Münzprägepresse |
| DE4446220A1 (de) | 1994-12-23 | 1996-06-27 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Münzprägepresse |
| DE19846951A1 (de) * | 1998-10-12 | 2000-04-20 | Strip S D O O Podjetje Za Svet | Presse mit Kniehebelantrieb |
| DE19935656A1 (de) | 1999-07-29 | 2001-02-01 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Pressenbaureihe |
| DE102015117200B4 (de) | 2015-10-08 | 2018-03-15 | Schuler Pressen Gmbh | Prägepresse und Verfahren zu deren Betrieb |
| DE102017124148A1 (de) | 2017-10-17 | 2019-04-18 | Schuler Pressen Gmbh | Prägepresse und Verfahren zum Prägen einer Ronde |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE157536C (ja) * | ||||
| FR743842A (ja) * | 1933-04-07 | |||
| CH383167A (de) * | 1960-06-13 | 1964-10-15 | Smeralovy Z Narodni Podnik | Auswerfvorrichtung für automatische Pressen, insbesondere für Stufenpressen |
| US3661008A (en) * | 1970-03-17 | 1972-05-09 | Wickman Mach Tool Sales Ltd | Presses |
| DE2742041A1 (de) * | 1977-09-19 | 1979-04-05 | Schuler Gmbh L | Vorrichtung zum auswerfen von werkstuecken aus matrizen |
-
1982
- 1982-08-20 DE DE3230958A patent/DE3230958A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-08-05 EP EP83107727A patent/EP0101590B1/de not_active Expired
- 1983-08-05 DE DE8383107727T patent/DE3372273D1/de not_active Expired
- 1983-08-19 JP JP58150434A patent/JPH0712491B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102126301A (zh) * | 2010-12-03 | 2011-07-20 | 广东工业大学 | 伺服机械压力机三角肘杆工作机构及其优化设计方法 |
| CN111231557A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-06-05 | 广西科技大学 | 一种夹片全自动双头压字机机构 |
| CN111231556A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-06-05 | 广西科技大学 | 一种夹片全自动双头压字机 |
| CN111231557B (zh) * | 2019-09-27 | 2021-07-27 | 广西科技大学 | 一种夹片全自动双头压字机机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3230958A1 (de) | 1984-02-23 |
| EP0101590A2 (de) | 1984-02-29 |
| JPH0712491B2 (ja) | 1995-02-15 |
| EP0101590B1 (de) | 1987-07-01 |
| EP0101590A3 (en) | 1985-01-16 |
| DE3372273D1 (en) | 1987-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4552525A (en) | Die ejector assembly for multi-stage forming machines | |
| CN110451224B (zh) | 一种用于环状工件的合路导料机构 | |
| US10124393B2 (en) | Can body take-away mechanism for vertical bodymaker | |
| US20200038938A1 (en) | Toolpack for vertical bodymaker | |
| US20140260500A1 (en) | Operating mechanism for a vertically oriented bodymaker | |
| US5919414A (en) | Label inserting method and apparatus | |
| JPS5954424A (ja) | プレスにおける刻印ブランクのあらゆる側への案内のための手段を備えた貨幣刻印プレス | |
| US10518313B2 (en) | Cup feed mechanism for vertical bodymaker | |
| US4382395A (en) | Loading device for a machine tool, particularly for machining panels of sheet metal or other materials | |
| JPH06219424A (ja) | 包装容器を製造する装置 | |
| US6481261B1 (en) | Feed mechanism | |
| US5431038A (en) | Apparatus for feeding a workpiece to a tool | |
| JPH0152904B2 (ja) | ||
| US4422628A (en) | Clamping apparatus | |
| JP2748309B2 (ja) | 圧造成形機における素材供給装置 | |
| US6082255A (en) | Press apparatus with dynamic counterbalance and feed mechanism | |
| US7082807B2 (en) | Forging press comprising an adjusting device on the matrix side thereof | |
| JPS62500645A (ja) | 偏心プレスのためのノツクアウト機構 | |
| JPH0352734A (ja) | 線片のような細長い工作物の端部をすえ込むためのすえ込み装置 | |
| CN212286649U (zh) | 一种车厢板材自动加工装置 | |
| SU1466876A1 (ru) | Устройство дл разделени пруткового материала | |
| US4085640A (en) | Apparatus for shearing wire, rod, or the like | |
| SU1696180A1 (ru) | Штамп дл резки проката | |
| RU1801670C (ru) | Устройство дл изготовлени деталей методом холодного редуцировани | |
| RU1792776C (ru) | Устройство дл изготовлени деталей к многопозиционному штамповочному пресс-автомату |