JPS5954096A - ダイナミツク型mosram - Google Patents

ダイナミツク型mosram

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JPS5954096A
JPS5954096A JP57163887A JP16388782A JPS5954096A JP S5954096 A JPS5954096 A JP S5954096A JP 57163887 A JP57163887 A JP 57163887A JP 16388782 A JP16388782 A JP 16388782A JP S5954096 A JPS5954096 A JP S5954096A
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    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
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  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アドレスマルチ方式のダイナミック型MQ
S(金属絶縁物半導体)RAM(ランダム アクセス 
メモリ)に関する。
ダイナミック型MQSRAM(以下、D−RAMと称す
る)においては、例えばIC(集積回路)チップの周辺
部にアドレスバッファが設けられ、ICチップのはV中
央部に複数のメモリアレイが設けられ、さらにメモリア
レイに対応してロウデコーダ及びカラムデコーダのよう
なアドレスデコーダが設けられる。カラムデコーダは1
例えば互いに隣接する2つのメモリアレイの間に配置さ
れる。アドレスバッファの出力配線は、メモリアレイの
周囲のICチップ上に延長される。しかじながら、アド
レスバッファとロウデコーダ及びアドレスバッファとカ
ラムデコーダとの間に設けられる配線数は、比較的大き
い。そのため、ICチップに設定すべき配線エリアが大
きくなる。
本顯発明者は、アドレスマルチ方式のD−RAMでは、
アドレス信号が時系列的に入力されるものであることに
着目して、アドレスバッファとデコーダとの間に設ける
べきアドレス信号線を共通化して用いることを考えた。
この発明の目的は、高集積化を図ったダイナミック型M
O8RAMを提供することにある。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
になるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明する。
第1図には、実施例のD−RAMの回路構成図が示さし
ている。図示のD−RAMは、特に制限さnないが、そ
れぞれ128列(ロウ)×64行(カラム)に配列され
たメモリセル、すなわち8182ピツ)(8にビット)
の記憶容量を持つ8つのメモリアレイM−ARYI〜M
−/RY8を持ち、全体として約64にビットの記憶容
量を持つようにさnている。なお、同図における主要な
ブロックは、実際のICチップ上の幾何学的な配置に合
わせて描かれている。
各メモリアレイM−ARYI〜M−ARY8のロウ系の
アドレス選択線(ワード線)には、アドレス信号AO〜
A7に基づいて得られる128通りのデコーダ出力信号
が印加される。
この際、各メモリアレイにBけるワード線の配線長を短
くするために、つまりワード線の一端から他端までの信
号伝達の伝播遅延時間を小さくするために、合計4つの
ロウデコーダR−DCR1〜ロウデコーダR−DCR4
がそれぞrしメモリアレイM−ARY1とMARY3の
ように隣接する2つのメモリアレイの間に配置さnてい
る。
カラムデコーダC−DCRは、アドレス信号A9〜A1
5に基づいて128通りのデコード出力信号を出力する
。このカラム選択用デコード出力信号は、カラムデコー
ダC−0CRの左右に配置されたメモリアレイ並びに各
メモリアレイ内の隣合う上下のカラムに対して、すなわ
ち合計4つのカラムに対して共通にされる。
これら4つのカラムのうちいず肚か1つを選択するため
に、アドレス信号A7及び八8が割当られる。例えば、
A7は左右の選択、八8は上下の選択に割当られる。
アドレス信号A7 、A8に基づいて4通りの組合せに
解読するのがφij信号発生回路φ目−8Gであり、そ
の出力信号φy00.φyox、φy+o、φy11 
に基づいてカラムを切り換えるのがカラムスイッチセレ
クタC3W−81、C3W−8である。
このように、メモリアレイのカラムを選択するためのデ
コーダは、カラムデコーダC−DCR及びカラムスイッ
チセレクタC3W−81、C0W−82の2段に分割さ
れる。デコーダを2段に分割したねらいは、まず第1に
、ICチップ内で無駄な空白部分が生じないようにする
ことにある。
つまり、カラムデコーダC−DCRの左右一対の出力信
号線を担う比較的大きな面積を有するN0Rゲートの縦
方向の配列間隔(ピッチ)を、メモリセルのカラム配列
ピッチに合わせることにある。
すなわち、デコーダを2段に分割することによって、上
記NORゲートを構成するトランジスタの数が低減され
、その占有面積を小さくできる。デコーダを2段に分割
した第2のねらいは、1つのアドレス信号線に接続され
る上記NORゲート数を減少させることにより、1つの
アドレス信号線に結合される負荷を軽くし、アドレス信
号線におけるスイッチングスピードを向上させることに
ある。
ロウアドレスバッファR−ADHは、マルチプレックス
されて入力される8ビツトの外部アドレス信号AO−A
7をアドレスストローブ信号RASに従って形成された
内部タイミング信号φarにより取り込むことによって
、8種類の相補アドレス信号ao−a7を形成する。
カラムアドレスバッファC−ADBは、マルチプレック
スさnて入力される8ビツトの外部アドレス信号へ8〜
A15をアドレスストローブ信号CASに従って形成さ
れた内部タイミング信号φaCKより取り込み、そtぞ
れ8種類の相補アドレス信号a8〜a15を形成する。
この実施例では、ICチップの高集積化を図るため、上
記内部タイミング信号φar、φaCによっぞ動作制御
されるマルチプレクサMPXが設げられている。アドレ
スバッファR−A D Bの出力とアドレスバッファC
−ADBの出力はマルチプレクサMPXを介して共通化
さnたアドレス信号線に時系列的に送出さnる。したが
って、上記相補アドレス信号aO〜a7とa8〜a15
とは、依然としてマルチプレクサされたままとされる。
第1図においては、図面中央に8種類の相補アドレス信
号線(カラム・ロウアドレス線)CR−ADLが縦方向
に延長されている(なお、ICチップ上において相補ア
ドレス信号線は実際にはカラムデコーダC−DCRのほ
ぼ中央を通り抜けるように配置される)。これらのアド
レス信号線は、ロウ選択用アドレス信号aO−a7及び
カラム選択用アドレス信号a8〜a15に対して共通に
使用されるので、そnぞnがロウ及びカラムに対応して
独立に設けらnる場合に比べてその配線数及び占有面積
が半分に低減する。
上記カラム−ロウアドレス線CR−ADLは、メモリア
レイの1列目と2列目の間及び3列目と4列目の間付近
に設げられた切り換えスイッチSWを介して左右両方向
に分岐されるとともに、ロウデコーダR−DCRI−R
−DCR4に接続される。
上記切り換えスイッチSWは、相補ロウアドレス線号a
O−a7のみを通すように、この実施例では、その動作
が上記タイミング信号φarで制御される。カラムデコ
ーダC−DCRそのものの動作は、カラム系のタイミン
グ信号φdf(カラムデコーダ制御信号)によってその
動作が制御される。
これに応じて、マルチプレックスされた相補カラムアド
レス信号a9〜a15は、相補アドレス信号ao%a6
と区分さnる。
第2図には、上記マルチプレクサMPX、カラムデコー
ダC−DCR,ロウデコーダR−DCR及び切り換えス
イッチSWの具体的一実施例の回路図が示さtている。
マルチプレクサMPXと、切り換えスイッチSWは、そ
れぞれ伝送ゲートMQSFET(絶縁ゲート屋電界効果
トランジスタ)Ql、Q2及びQlから構成されている
。ロウアドレスバッファR−ADBの出力信号を伝える
MO8FETQIと、上記MO8FgTQ7のゲートに
は、上記タイミング信号φarが印加され、カラムアド
レスバッファC−ADBの出力信号を伝えるMO8FE
TQ2のゲー1は、上記タイミング信号φaCが印加さ
nる。
ロウデコーダR−DCRは、プリチャージMO8FET
Q8と、論理ブロックを構成するMQSFETQ9.Q
IOとで構成されたNORゲート回路から構成されてい
る。一方、カラムデコーダC−DCRは、上記同様なプ
リチャージMQSFETQ3及び論理ブロックMO8F
ETQ4.Q5並びに、上記論理ブロックMO8FET
Q4.Q5の共通ソースと接地点との間に設けられたM
QSFETQ6から構成さnている。、:のMO8FE
TQ6のゲートには、上記タイミング信号φdfが印加
される。
次に、上記D−RAMのアドレス設定課程の回路動作を
第3図のタイミング図に従って説明する。
アドレスストローブ信4RASのロウレベルへの変化に
従って、タイミング信号φarがハイレベルに変化さn
る。タイミング信号φarのハイレベルへの変化により
、アドレスバッファR−ADBが動作しその結果として
、外部アドレス信号AO〜17に対応した8種類の相補
アドレス信号aQ〜見7が形成さnる。これらの相補ア
ドレス信号aO〜a7は、上記タイミング信号φarの
ハイレベルによりオンしているMO8FETQI 、Q
l等で構成さnたマルチプレクサMPX及び切す換えス
イッチSWを通してロウデコーダR−DCR1〜4に伝
えらnる。
次に、ワード線選択タイミング信号φXがハイレベルに
立ち上がることによって、4つの上記ロウデコーダR−
DCRで形成さnたワード線選択信号がメモリアレイの
ワード線WLに伝えられる。
その結果ワード線選択が行われる。
次に、カラムアドレス信号へ8・−A150入力に先立
って、上記タイミング信号φarがロウレベルにさnる
。上記ワード線選択動作を待って、タイミング信号φp
aがハイレベルにされる。タイミング信号φpaのハイ
レベルによってセンスアンプSAI〜8がアクティブと
なり1選択されたメモリセルからデータ線DLK読み出
された記憶情報が増幅される。
次に、アドレスストローブ信号CASのロウレベルへの
変化に従って、タイミング信号φdfがハイレベルにな
る。カラムデコーダC−DCRは、それにおけるパワー
スイッチMO8FETQ6がタイミング信号φdfによ
ってオン状態にさnるので動作可能となる。タイミング
信号φdfに対して少し遅れてタイミング信号φaCが
ハイレベルに立ち上がることにより、アドレスバッファ
R−ADBが動作状態にさn、外部アドレス信号A8〜
A15に対応した8種類の相補アドレス信号a8〜〜a
15は、上記タイミング信号φaCのハイレベルにより
オンしているMQSFETQ2等で構成グ信号φBrが
すでにロウレベルとなっていることによって切り換えス
イッチ5W(Q7)がオフしているので、上記相補アド
レス信号a9〜a15はロウデコーダR−DCRに印加
されない。ロウデコーダR−DCRの入力には、上記ロ
ウアドレス信号aO−a6が保持さnている。
次に、カラムスイッチ制御信号φyがハイレベルに立ち
上がると、こ牡に応じてφyIJ信号発生回路φyij
−8Gが動作状態にさnる。
なお、アドレス信号A7に対応した相補アドレス信号a
7は、タイミング信号φarがハイレベルになったとき
に、またアドレス信号a8は、タイミング信号φaCが
ハイレベルになったときに、それぞnφyij信号発生
回路φ)rij−8Gに予め印加さnている。したがっ
て、カラムスイッチ制御信号φyがハイレベルに立ち上
がると、これとほぼ同時に、φyij信号発生回路φy
ij −8GはカラムスイッチセレクタC3W−81、
C3W−82にカラム選択タイミング信号φyoO〜φ
y11を送出する。
このようにして、カラムスイッチC−8WI 。
C−8W2における合計512のMOSFET対のうち
の一対がデコーダC−DCR及びφyij信号発生回路
の出力によって選択される。その結果、この選択された
一対のMOSFETを介し【メモリアレイ内の一対のデ
ータ線DLがコモンデータ線対CDL、CDLに接続さ
れる。
上記実施例のD−RAMにおいては、ロウデコーダR−
DCRと、カラムデコーダC−DCRへのアドレス信号
線を共通化できるので、ICチップの大幅な高集積化を
図ることができる。
ちなみに、上記アドレス信号線の共通化により。
横方向にメモリセルを約40個分の占有面積を減少させ
ることができ、縦方向には、上記のように512個をメ
モリセルが形成できるから、全体としてメモリセルで換
算すると、約4にピット分の面積を減少させることがで
きる。
また、この実施例では、ロウアドレスとカラムアドレス
に対してアドレスバッファが独立して設けられているの
で、その動作を高速にすることができる。すなわち、ア
ドレスバッファもロウアドレス信号とカラムアドレス信
号とに共通に用いることも考えられるが、この場合には
、カラムアドレス信号の取込みに際して、比較的長時間
を要するプリチャージ動作が必要になるので、動作が遅
くなってしまうからである。
第4図には、この発明の他の一実施例の回路図が示され
ている。
この実施例では、縦方向にコモンデータ線CDL、CD
Lが合計4本走っていること、及びコモンデータ線CD
L、CDLに読み出し/書込みデータ信号が伝送される
のは、上記カラムアドレス信号がカラムデコーダC−D
CRに送出さnた後であることより、上記コモンデータ
線CDL、CDLも上記アドレス信号線CR−ADLと
共通化して用いるものである。
この実施例では、上記コモンデータ線とアドレス信号線
との共通化に伴って、アドレス信号のラッチ機能を付加
する必要があるので、カラムデコーダC−DCRは、上
記同様なMO8FETQ3〜Q5の他に、次の回路素子
が付加さ牡ている。
上記カラムデコーダC−DCRを構成するNORゲート
の出力は、新たに設けらnた伝送ゲートMO8FETQ
12を介して上記カラムスイッチセレクタcsw−sを
構成するM OS F E T Q14のゲートに伝え
らnる・ そして、このMQSFETQ12のゲートには。
プリチャージMQSFETQI 1と、ディスチャージ
MO8FETQI 3とが設げらn、このディスチャー
ジMQSpETQ13のゲートには、上記MO8FET
Q14を通したカラムスイッチ選択タイミング信号φy
1jが印加される。
次に、この実施例回路の動作を説明する。
アドレス信号線CR−ADLからのカラムアドレス信号
が総てロウレベルで、そのデコード出力がハイレベルと
なっているとき、上記タイミング信号φyijが供給さ
れると、カラムスイッチC−5Wを構成するMO5FE
TQI 5 、l 6をオンさせるとともに、上記ディ
スチャージMQ S F ETQ13をオンさせるので
、MO8FETQ12がオフとなる。
したがって、MQSFETQ14のゲートには、上記デ
コード出力信号が保持されることになる。
そして、上記カラムスイッチc−swy、−構成するM
O8FETQI 5.16のオンとともに、読み出しの
時には、データ線DL、DLからの読み出し信号が上記
アドレス信号線CR−ADLに伝えらnて図示しないデ
ータ出力バッファ(第1図のDOB)の入力に印加され
、書込みの時には、図示しないデータ人力バッファ(第
1図のDIB)で形成された書込みデータが上記アドレ
ス信号線0R−ADLから上記データ線DL、DLに伝
えらnる。
なお、この時、上記アドレス信号線における上記データ
信号により、カラムデコーダC−DCRを構成する論理
MO8FETQ5.Q6等がオンしても、上記MQSF
ETQ12のオフによりその影響を受けない。
この実施例では、コモンデータ線についても。
アドレス信号線との共用化により、削減できるので、I
Cチップの高集積化をよりいっそう図ることができる。
この発明は、前記実施例に限定されない。
メモリアレイの構成は、前記8マット方式の他。
例えば4マット方式等、ロウアドレス信号線と、カラム
アドレス信号線又はこれらとコモンデータ線とが平行し
て走るものであれば何であってもよ(−0 また、上記アドレス信号線の共通化にともなって、異な
る信号の伝送に際して、そのプリチャージ又はリセット
が必要であれば、そのための回路が設けられるものであ
ることは言うまでも・な〜・であろう。
さらに、その周辺回路のレイアウト構成及び具体的回路
構成は、種々の実施形態を採ることができるものである
。すなわち、この発明は、アドレスマルチ方式のD−R
AMに広く適用できるもσ)である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は、その置体的一実施例を示す回路図、第3図は
、そのアドレス設定動作を説明するためのタイミング図
、 第4図は、カラムデコーダC−DCRの他の一実施例を
示す回路図である。 M−AI(Yl〜8・・・メモリアレイ、SAI〜8・
・・センスアンプ、D−ARYI〜8・・・ダミーセル
アレイ、R−ADB・・・ロウアドレスバッファ、C−
ADB・・・カラムアドレスバッファ、R−DCR・・
・ロウデコーダ、C−DCR・・・カラムデコーダ、C
3W−8l〜2・・・カラムスイッチセレクタ、C−8
W1〜2・・・カラムスイッチ、MPX・・・マルチプ
レクサ、CR−A D L・・・アドレス信号線、φy
ij−8G・・・φylj信号発生回路、DIB・・・
データ人力バッファ、DOB・・・データ出力バッファ
・SW・・・切り換えスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレスストローブ信号RAS及びCASに従って
    多重化されて入力されたアドレス信号を受けるアドレス
    バッファR−ADB及びC−ADBと、上記対応するア
    ドレスストローブ信号に従って形成された内部タイミン
    グ信号を受けて動作し、上記アドレスバッファの出力信
    号を共通化されたアドレス信号線に時系列的に伝えるマ
    ルチプレクサと、上記内部タイミング信号に従りて上記
    共通化されたアドレス信号線の信号を取り込むロウデコ
    ーダR−DCR及びカラムデコーダC−DCRとを含む
    ことを特徴とするダイナミックWMO8RAM。 2、上記共通化されたアドレス信号線と、oウデコーダ
    R−DCRの入力との間には、上記アドレスバッファR
    −ADBの出力信号送出タイミングに従って動作する伝
    送ゲート回路が設けらnるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のダイナミック型MO8RA
    M。 3、上記共通化さnたアドレス信号線には、メそリセル
    に対する入出力データ信号も所定のタイミング信号によ
    り多重化されて伝送されるものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1又は第2項記載のダイナミック型M
    O8RAM。
JP57163887A 1982-09-22 1982-09-22 ダイナミツク型mosram Granted JPS5954096A (ja)

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DE (1) DE3333974A1 (ja)
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