JPS5952947A - 双方向通信方式 - Google Patents
双方向通信方式Info
- Publication number
- JPS5952947A JPS5952947A JP57163458A JP16345882A JPS5952947A JP S5952947 A JPS5952947 A JP S5952947A JP 57163458 A JP57163458 A JP 57163458A JP 16345882 A JP16345882 A JP 16345882A JP S5952947 A JPS5952947 A JP S5952947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- signal
- controlled
- sending
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は、複数のシステム間での通信方式に関する。
（にＩ）技術のＷ
近年、 ｌ’ｉ’ｆ−ｔｉｌＪ処理システムの発達には
著しいものがある。特に、処理能力の高いクラスタ装置
に複数のワークステーション装置を接続したシステムが
よくみられる。このクラスタ装置は、ワークステーショ
ンに時分割的に使用され、且つ、センタとは、このクラ
スタ装置を介して接続され、センタ側のワークステーシ
ョン制御に関する処理の負荷を軽減するとともに、より
きめ細かな処理を可能としている。
著しいものがある。特に、処理能力の高いクラスタ装置
に複数のワークステーション装置を接続したシステムが
よくみられる。このクラスタ装置は、ワークステーショ
ンに時分割的に使用され、且つ、センタとは、このクラ
スタ装置を介して接続され、センタ側のワークステーシ
ョン制御に関する処理の負荷を軽減するとともに、より
きめ細かな処理を可能としている。
（ハ）従来技術と分野問題点
上記の如きシステムで、同しクラスタ装置に接続された
ワークステーション間で９通信を行う場合、必ず制御装
置であるクラスタ装置を介さないと、相互ｊ１１信を行
うことはできなかった。
ワークステーション間で９通信を行う場合、必ず制御装
置であるクラスタ装置を介さないと、相互ｊ１１信を行
うことはできなかった。
つまり、第１図に示す如きシステムでは、被制御装置３
か破割ｆｆｆｌｌ装置２ヘメノセージを通信する時１ま
ず、制御装置１のポーリングを受信線ＲＪ二の信号で検
出し、送出線Ｓ」二にメソセージを借りとして制御装置
１へ送出する。制御装置１は、該メソセージを一時メモ
リに格納する。そして１次に制御装置１は被制御装置２
に対して同しくボーリングにより、該格納されているメ
ソセージを送出する。この様子は、第２図に示すフロー
チャートの通りである。
か破割ｆｆｆｌｌ装置２ヘメノセージを通信する時１ま
ず、制御装置１のポーリングを受信線ＲＪ二の信号で検
出し、送出線Ｓ」二にメソセージを借りとして制御装置
１へ送出する。制御装置１は、該メソセージを一時メモ
リに格納する。そして１次に制御装置１は被制御装置２
に対して同しくボーリングにより、該格納されているメ
ソセージを送出する。この様子は、第２図に示すフロー
チャートの通りである。
この様なシステムでは、制御装置Ｉとか通信線である受
信線Ｒや送出線Ｓが各被制御装置共用のため、」二記の
如きメソセージ伝送が行われると。
信線Ｒや送出線Ｓが各被制御装置共用のため、」二記の
如きメソセージ伝送が行われると。
余分な１ラフイツク、および制御装置１におりる中継す
るだめの余分なプログラムが必要となるなどの欠点を有
している。
るだめの余分なプログラムが必要となるなどの欠点を有
している。
（ニ）発明の目的
本発明の目的は、上記欠点をなりシ、余分な１〜ラフイ
ンクを生じることなく制御装置間の通信を行えるように
することである。
ンクを生じることなく制御装置間の通信を行えるように
することである。
（ボ）発明の構成
」−記目的は、制御装置からの送出信号は各被制御装置
に並列的に付与され、各被制御装置からの送出借りは共
通に制御装置にイ（１与されるよう構成し、被制御装置
の少なくとも１つは、制御装置からの送出借すが自装置
宛でない時、被制御装置からの送出信号を監視し、被制
御装置の送出信号が自装置宛のものである場合、該送出
他司・を取り込む処理を行うことによって達成される。
に並列的に付与され、各被制御装置からの送出借りは共
通に制御装置にイ（１与されるよう構成し、被制御装置
の少なくとも１つは、制御装置からの送出借すが自装置
宛でない時、被制御装置からの送出信号を監視し、被制
御装置の送出信号が自装置宛のものである場合、該送出
他司・を取り込む処理を行うことによって達成される。
（へ）発明の実施例
第、３図は１本発明の実施例である。図で、前図と同記
号のものは、前図と間しものを示し２Ｍはモデム、Ｂは
ハス、ＣＩ）Ｕは中央処理装置、 ＩＮＦはインタフ
ェース部、ＳＷはスイ・ノチ、ＲＶは自装置が選択され
たことを検出する受信回路、ＳＤはモデムＭに対してデ
ータを送出する送出回路。
号のものは、前図と間しものを示し２Ｍはモデム、Ｂは
ハス、ＣＩ）Ｕは中央処理装置、 ＩＮＦはインタフ
ェース部、ＳＷはスイ・ノチ、ＲＶは自装置が選択され
たことを検出する受信回路、ＳＤはモデムＭに対してデ
ータを送出する送出回路。
ＳＲＶは制御装置１への送出信号が印加される送出線Ｓ
を監視し、自装置の宛名を検出する監視回路である。
を監視し、自装置の宛名を検出する監視回路である。
即し、受信回路Ｒ■は、制御装置１からの信号を監視し
、自装置つまり「２」を検出すると、インタフェース部
ＩＮＦにその旨を通知し、信号線Ｒの信月をインタフェ
ース部ＩＮＦへ供給する。
、自装置つまり「２」を検出すると、インタフェース部
ＩＮＦにその旨を通知し、信号線Ｒの信月をインタフェ
ース部ＩＮＦへ供給する。
インタフェース部Ｉ Ｎ ｌｉは、中央処理装置ＣＰＵ
に対して割り込みをあげ、メモリＭＥＭに格納された所
定のプログラムが中央処理装置ＣＰＵにより実行され、
所定の処理がなされる。
に対して割り込みをあげ、メモリＭＥＭに格納された所
定のプログラムが中央処理装置ＣＰＵにより実行され、
所定の処理がなされる。
上記とは逆に、制御装置ｌへのデータ転送は。
制御装置１のポーリング指定を検出して、被制御装置２
が送出回路Ｓ Ｄを介してメ・ノセージを送出すること
により行われる。該メソセージが制御装置ｌで受信され
ると、制御装置１はＨ（［認（ＡＣＫ） （＊号を送出
し、該信号を被制御装置２が検出して、被制御装置２が
終了（ＥＯＴ）信号を送出し。
が送出回路Ｓ Ｄを介してメ・ノセージを送出すること
により行われる。該メソセージが制御装置ｌで受信され
ると、制御装置１はＨ（［認（ＡＣＫ） （＊号を送出
し、該信号を被制御装置２が検出して、被制御装置２が
終了（ＥＯＴ）信号を送出し。
１単位のデータ転送が終了する。
本発明においては、自装置宛の信号を受信回路Ｒ■が検
出しないと、スイッチＳＷにより、監視回路Ｓ ＲＶは
制御装置１への信号線である送出線Ｓを監視し、被制御
装置２宛の信号を検出すると。
出しないと、スイッチＳＷにより、監視回路Ｓ ＲＶは
制御装置１への信号線である送出線Ｓを監視し、被制御
装置２宛の信号を検出すると。
インタフェース部Ｉ Ｎ Ｆに割り込みをあげ、その信
号をインタフェース部Ｉ Ｎ Ｆへ供給する。
号をインタフェース部Ｉ Ｎ Ｆへ供給する。
従って２本発明によれば、被制御装置３が破割舗装ｖ１
．２に対して通知したいメソセージがある場合、被制御
装置３ば被制御装置２宛の宛名を付したメソセージを送
出線Ｓに送出する。該送出線Ｓは、当然被制御装置２の
監視回路Ｓ ＲＶで監視されているので、被制御装置２
では、イ」与された宛名が「２」であることを監視回路
ＳＲＶで検出して、当該メソセージは、インタフェース
部ＩＮＦを介して５中央処理装置ＣＩ） ＩＪにより処
理されることとなる。
．２に対して通知したいメソセージがある場合、被制御
装置３ば被制御装置２宛の宛名を付したメソセージを送
出線Ｓに送出する。該送出線Ｓは、当然被制御装置２の
監視回路Ｓ ＲＶで監視されているので、被制御装置２
では、イ」与された宛名が「２」であることを監視回路
ＳＲＶで検出して、当該メソセージは、インタフェース
部ＩＮＦを介して５中央処理装置ＣＩ） ＩＪにより処
理されることとなる。
被制御装置３は、メソセージを送信すると、終了（ＥＯ
Ｔ）信号を送出し、対制御装置１に対する処理を終了す
る。尚、制御装置ｌでは、被制御装置２に対するメソセ
ージは、無効なものとして捨てる処理がなされる。
Ｔ）信号を送出し、対制御装置１に対する処理を終了す
る。尚、制御装置ｌでは、被制御装置２に対するメソセ
ージは、無効なものとして捨てる処理がなされる。
（ト）発明の効果
以上述べた如く１本発明によれば、共通信号線に対する
トラフインクをあげることなく、被制御装置間の双方向
通信が可能となる。
トラフインクをあげることなく、被制御装置間の双方向
通信が可能となる。
第１図は、一般的なンステム例の図、第２図は従来の処
理フロー図、第３図は本発明の実施例である。 図において、１は制御装置、２と３は被制御装置、Ｓは
送出線、Ｒは受信線、ｃｐｕは中央処理装置、ＩＮＦは
インクフェース部、ＳＷはスイソチ、ＲＶは受信回路、
ＳＤは送出回路、ＳＲ，Ｖば監視回路である。 ＃ ／ ＃２ ＃
３第 ２ 目
理フロー図、第３図は本発明の実施例である。 図において、１は制御装置、２と３は被制御装置、Ｓは
送出線、Ｒは受信線、ｃｐｕは中央処理装置、ＩＮＦは
インクフェース部、ＳＷはスイソチ、ＲＶは受信回路、
ＳＤは送出回路、ＳＲ，Ｖば監視回路である。 ＃ ／ ＃２ ＃
３第 ２ 目
Claims (1)
- （１）制御装置に接続された複数の被制御装置間の１ｆ
ｆｌｆｎ方式において、制御装置からの送出信号は各被
制御装置に並列的に付与され、各被１ｆｉｌＪ ｆｆｆ
ｌｌ装置からの送出信号は共通に制御装置に付与される
よう構成し、被制御装置の少なくとも１つは、制御装置
からの送出信号が自装置宛でない時、被制御装置からの
送出信号を監視し、″？ｌｔ、制御装置の送出信号が自
装置宛のものである場合、該送出信号を取り込む処理を
行うようにしたことを特徴とする双方向通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163458A JPS5952947A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 双方向通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163458A JPS5952947A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 双方向通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952947A true JPS5952947A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15774261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163458A Pending JPS5952947A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 双方向通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116632A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-24 | Nec Corp | 電力線通信方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375708A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-05 | Nec Corp | Data communication system providing signal transfer function |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163458A patent/JPS5952947A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375708A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-05 | Nec Corp | Data communication system providing signal transfer function |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116632A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-24 | Nec Corp | 電力線通信方式 |
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