JPS5951756A - 食品素材の製造方法 - Google Patents

食品素材の製造方法

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JPS5951756A
JPS5951756A JP57162383A JP16238382A JPS5951756A JP S5951756 A JPS5951756 A JP S5951756A JP 57162383 A JP57162383 A JP 57162383A JP 16238382 A JP16238382 A JP 16238382A JP S5951756 A JPS5951756 A JP S5951756A
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JP
Japan
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water
pectin
dried
oranges
eluent
Prior art date
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Pending
Application number
JP57162383A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Takahara
高原 広康
Hajime Miki
三木 肇
Nagaaki Takemoto
武本 長昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
Japan Tobacco and Salt Public Corp
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Publication date
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は柑橘類の果皮を加工処理して耐水性、耐調理性
のある食品素材の製造に関する。
ある種の柑橘系の乾燥果皮は陳皮として古くから漢方医
薬または七味唐辛子に配合使用されているが、ナリンギ
ン、リモニンなどの苦味成分が含有されているので食料
としては苦味が強くて不適当である。また柑橘果皮はペ
クチン質に富んでいるため、無機酸、有機酸またはその
塩などを使用してペクチンを抽出・精製して、食品添加
物として従来から増粘剤、ゼリー化剤、安定剤などに広
く利用されている。最近ではペクチンが人体内で消化さ
れないことに着目してダイエツト食品としての用途も考
えられ、医薬効果についても新しい報告がなされている
([安定剤とその利用技術」150〜162頁、衛生技
術会発行、昭和56年版)。
ジュース製造工場で生米をイノライン搾汁機などで、搾
ハルだいわゆるみかん搾汁かす(生果皮)は、内容成分
的には粗たんばく質2.3チ、粗脂肪0.3%、可溶性
無窒素物10.7%、粗繊維29%、 i’tt灰分0
,6チ、水分83.2チから成り、またみかん搾汁かす
、は細胞どうしを結びつけているセメンティグマターで
あるペクチン質に富んでいるため粘稠であるが、消石灰
を0.3〜0.5 %加えてペクチンの石灰塩(変えて
)くサパサの状態にして圧搾後乾燥したいわゆる搾汁残
乾燥果皮には粗たんばく質5.9%、粗脂肪1,2チ、
粗繊維9.0チ、粗灰分4.7%、カルシウム1.5%
、水分8.4チのほかにビタミン、無機物を含んでおり
、栄養価は低いが生のままあるいは乾燥して家畜の飼料
に利用されている(日本果汁協会編「果汁・果実飲料事
典」408〜410頁、朝食@、店発行、1978年版
)。
本発明はかかる柑橘果皮に存在するペクチン質、繊維質
を有効利用し、加工処理によって苦味を抑制することを
特徴とした食品累月の成形品を製造するもので、ペクチ
ン質を果皮から遊離させるためのペクチン溶出剤の種類
、量ならびに加熱処理条件などの加工処理により果皮の
苦味を抑制すると同時にペクチン質によるバインダー効
果で成形し、果皮の繊維質で成形品の強[1高める手法
である。すなわち、成形するためにペクチン溶出剤を加
えるほかは、全て柑橘類の果皮成分を利用し、他のバイ
ンダー、補強剤などは添加しないで耐水性のある成形品
を製造することを特徴としている。ここでいう加工処理
とは柑橘果皮に食品添加許可物から選ばれるペクチン溶
出剤、例えばリン酸第1アンモニウノ・、リン酸第2ア
ンモニウム、ヘキサメタニア水でp118〜11に調節
して加熱することによシ果皮中のペクチンが水中に溶出
されて粘性が増加し、これをホモジナイザーで(yL拌
して果皮中の繊維質を4N−F繊して均質なペースト状
物にすることで、この加工処理によシ苦味はほとんど呈
さk・くなる1、該ペースト状物は成形機でフィルム状
、糸状、塊状などに成形したのち乾燥すれば本発明の耐
水性のある成形物になるOfだ前記で加えたペクチン浴
出剤を除去する必要があれば成形物を水中に浸漬してか
ら再乾燥してもよい。不発り」は柑橘系のにおいおよび
苦味がほとんど感じなく、成形物を試食した場合「する
め」ようの丙とたえのおるテクスチャーになシ、調理し
た場合は「ゆば」のようなやわらかさのあるテクスチャ
ーが得られる◇ 本発明において使用できる柑橘類の果皮としては特に限
定されるものではないが、果皮割合の高いタンゴール・
タンゼロ系、グレープフルーツ系、レモン系、寸ンダリ
ン系、およびへ朔、夏柑などの雑柑系の品種が適してお
9、また果皮の部位別にみた場合は、ペクチン質に富む
内果皮のじょうのう膜、ジュースサック表皮が最も良く
、外来皮のうちフライド部分は油胞を含み精油や香気成
分が多いので水蒸気蒸留によってオ8油を除去した残渣
を使用するのが好ましいが、外果皮のアルベド部分は多
い程苦味の少ない成形品を製、造することができる。゛
また全果皮として扱う場合、生果皮で使用するときもフ
ライドに由来するt♂1油によって香気が強いため、前
処理の水蒸気蒸留によって精油を除去したいわゆる水蒸
気蒸留残渣を使用するのが好−ましい。
ジュース製造工場から先出する搾汁残乾燥果皮を使用す
る場合は、消石灰が添加されている場合が多いので、ペ
クチン溶出剤の量を多くして次の工程の加工処理を行な
うと良い。
柑橘果皮は前記のように生果皮あるいは乾蛛果皮を使用
できるが、本発明の成形品の見ばえ、歯ざわり、あと味
の残りを良ぐするためにあらかじめ粉砕し、てから加工
処理するのか望ま・しい。
生果皮の状態で汲う場合はりファイナ−機などで繊維質
全解繊、裁断する。ことが好まし、〈へ乾燥果皮を吸う
場合はできるだけ細かく、例えば150メ1.シュの篩
を通過する粒j現の粉末が好ましい。フライドに由来す
るt’7+7油、4AL成分を除去するために水蒸気蒸
留以外の方法、例えば水またtまエタノール抽出などの
前処理を行なう場合は、果皮型)ilの5〜10倍f(
t: 4I4:の溶剤ケ加えて10〜60分間抽出した
のちろ過し、水洗後加工処理をするのが良い1.水−千
たQ」:エタノール抽出によって果皮中のt;17油以
外にも糖、アミノ酸、水溶性たんばく、有機酸などの成
分が除去されるので、必要によっては抽出液を低温下で
減圧恭縮;〜て抽出液を集め、非水系有機溶剤、例えば
n−へキリーン、7エチルエーデルなどを加えて振とう
し−CC非水シイ(幾mril1層と水層に分け、非水
系’fl 4’幾浴剤層を捨てることにより精油を除去
し、水層i’tlfは、仄の加工処Jす浸時に跪元して
使用することもできるし、他の風味強化剤を添加しても
よい1゜ 以」二のような相橘果皮捷たは前処理済品を原料にして
、不発明品の食品素材の成形物を製造する方法について
さらに詳細に説明すると、先ず、柑橘果皮の乾物換算重
量100r当7jりにペクチン溶出剤であるリン酸第1
アンモニウム、リン酸第2アンモニウム、ヘキサメタリ
ン酸ナトリウムから選ばれる1′M!また(l−i2 
lllf以上の配合物5−15F、28チアンモニア水
5〜15fならびに水100〜5ootを加え、28チ
アンモニア水でplIをアルカリ性、好ましくはpH8
〜11のIfii;曲内に+iL’+ Ni+ したの
ち8o〜100℃の温度で30〜60分間加熱し、この
温度を保持しながらホモジナイザーで激しく+t’q拌
して繊維質f3:i’J’r繊・裁断させて、好ましく
は繊維長が0.3咽以下になるようにして加工処理品の
ペースト状物を得る。この加工処岬を行う際、生果皮を
原料にした123合は、rl!]記のように水蒸気蒸留
K J:ってjI+i油を除去するか、水層た6−よエ
タノール抽出して桔油を除去した水層部を還元して使用
してもよい。また消石灰を加えた搾汁残乾燥果皮を原料
にした場合は前記のペクチン溶えて加熱11J1間を短
縮することもできる。
次いで1、加工処工「1!済ベースト状物tよ、50℃
以」二の温Hに保ちながら成形機に人、れ、例えば鉄板
上に展帆してフィルム状に成形し、90〜100 ℃の
温1すlで充分乾燥したのち剥離して本発明の成形物を
11・9循するか、寸/こQ:Jペースト状物をギアー
;1゛′ンゾなどにより圧送しながら各Jjli形状の
ノズルかC)押出して70答Il″iチ以上の高濃度エ
タノ−ノド中寸たは酢「1夕と95容F、1°係エタノ
、−ルの混/+U  (車0.lii、’比 1 : 
99〜1 0  :  9o  )中にηIいて脱水・
凝固させ、10秒から20分間経11.’−) 6g:
 JIV、Ill t、て溶剤を蒸発せl、め、90=
10(1℃の温度で充イ〕乾燥させて本発明の成形物を
製造することがでへる9゜ 成形物には1自記のようにカ11工処1411時に使用
しfr−ヘクチン済出剤を會んでいるが、アンモニア水
は成形・乾燥工程で]う1目’1k−j−るので成形物
&j水に不溶になり11IiI水性の強いものにな/)
4.また成形物を試食した場合柑橘系のにニレい、苦味
かりJとんとなく、無味無臭に近く、爾とたえのあるテ
クスチャーが得られ、前6【2の該ペースト状物にグリ
セリンやプロピ1ニングリコールなどの保湿剤を加えれ
ば柔らかいテクスチャーにすることもできる。また他の
フレーバーや調味料を添加して成形すれば低カロリー各
種食品の製造用素材として提供できるものである。
さらに必要により成形物中に残存するペクチン溶出剤を
除去するには成形物を水中に1〜3時間浸漬してから丙
乾燥しても良く、この操作は調理前に行っても良い。
以上の方法により製造した本発明の成形物はフィルム状
物に調製した場合、厚さijO,1mm以上、坪量は4
5 f/n?以上、引張強さく日本工業規格「紙および
板紙の引張強さ試験方法J8113頁>U裂断長の値と
してI Km以上の物性をもつ成形物になる。また成形
物を水中に5〜10分間浸漬するとやや吸水して柔軟性
のある状態になり、水中に1〜4週間浸漬しても成形物
の破壊は生じない削氷性があり、さらに煮沸水中に20
〜60分間浸漬しても破壊されない耐調理性をもつなど
優れた特性を有する食品素材である。
実施例−1 ジーース製造工場から先出する甘夏みかんの搾汁かす(
生果皮)1.ooorを5ノ容の釜に入れ、下方から蒸
気圧2 Kg/ crlの水蒸気を30分間通して水蒸
気蒸留を行い、水蒸気は釜の」二方から冷却機へ専いて
留出液と硝油を除去する。蒸留後釜から搾汁かすを取出
し、ミキサーで攪拌して繊維質を破砕してから冷却機料
加熱釜に移し、これにリン酸第2アンモニウム1oy、
28%アンモニア水20 F 、%−よび水200 F
を加えて攪拌しながら90〜100℃の温度で60分間
加熱したのち、ホモジナイザ′−で激しく(u拌して繊
維質を解繊して均質なペースト状物全1ける。
ペースト状物は成形機エクストルーダーに入れ、圧送し
ながら径2■のノズルから押し出して酢酸と95容ig
: %エタノールの混液(11’lニーhi:比2:9
8)5i中に導いて脱水・凝固させ、10分間経過後糸
状成形物を取出して風乾して有機m剤を揮散せし、め、
10tl’Cの乾燥機で6時間乾燥して褐色の本発明品
1701を())た。試食した場合は「さきいか」よう
の歯ごたえのあるテクスチャーを有し、柑橘系のに督い
は弱く、苦味は呈さなかった。
壕だ、本糸状成形物i o o r2冷水1ノ中に30
分間IQ漬して前記で加えたリン酸第2アンモニウムを
透析により水中に溶出させてから取出した場合は褐色で
やや透明感のある外観になり、試食では「生いか」よう
の柔らかい14Mとたえのテクスチャーが得られ、にお
い、味titかなり弱いものであった。さらに冷水浸漬
jj1の本糸状)!λ形物を煮沸水1ノ中に60分間C
是潰して調理した場合は#褐色で透明感、柔軟性のある
外観になり、ル(食では「ゆば」ようの歯ごたえの少い
テクスチャーがイ(すられ、日中がねとつかないでさら
っとした感触であった。
ジュース製造工場で温州みかんをインライン搾汁機で搾
汁したのち消石灰を加えて圧搾してモラッセスを採った
残渣をロータリーキルンで乾燥したいわゆる温州みかん
搾汁残乾燥果皮を粉砕機で粉砕し、150〜20()メ
ツシュの粉末1.000fをはかv採り、これにリン酸
第1アンモニウム13り、リン酸第2アンモニウム70
2、ヘキサメタリン酸ナトリウム10v1炭酸ナトリウ
ム7y、28%アンモニア水1001および水6,00
0rをn1!えて80〜90℃の温度で30分間加熱し
たのちホモジナイザーで激しく攪拌しながらグリセリン
50ff加えて均%fxペースト状物を得る。
このペースト状物を、シートの厚さを調節できるヘース
ト供給機、長さ60mのエンドレスステンレス製展延部
、蒸気によるトンネル方式の乾燥t、(〜、調湿部およ
び展延部末端にドクターナイフを取付けたシート剥離部
から構成されるシート製造機に導いて中60cn1のフ
ィルム状に成形し、厚さ0.2 mm、坪量85 t 
/ n?の物性を有する成形物1.010r′ft得た
。本フィルム状成形物は日本工業規格の[紙および板紙
の引張強さ試験方法J8113頁に塾じて裂断長の値を
測定した結果1.326 Kmの強度を有していた。
試食した場合はやヤ柔らかい歯ごたえのあるテクスチャ
ーを有し、柑橘系のにおいはなく、グリセリンによる弱
い甘味を呈した。
実施例−3 オレンジ外来皮を外側の7ラベド部と内側のアルベド部
に分画し、80℃の温度で12時間乾燥させてから粉砕
機で150〜200メツシユの粉末にし、フラベド末と
アルベド末を得るフラベド末100 Fを採り、これに
95容量チエクノール3002を加えて室IAで30分
間静置して抽出を行い、ろ過してろ液を集める。
残渣は80℃の熱水2002を加えて10分間静置して
再抽出を行い、ろ過してろ故を集める両ろiは合したの
ち60℃の浴温で、糖度13ri)(3()・ノ  イ
°に5度 jト で西紀JTE tllニゲ、怖1 踵
  ?宣イ麦1、  ジ エ チ ル エーテル10(
しn7!でイ4Cとうして・シェラ′ルエーテル層と水
層とII(二分別し、1′1“1油が溶4I“tしCい
Z、 Iエチルエーテル 、  残渣と合り. /このらアルベド末1 0 (1
 rケ自己合し、’) :/Cll/;AT l 7 
ンモ= ラム5t,  +ノンI’J d) 2アンモ
ニウム102、28%アンモニア水20Vおよび水9 
0 U f f, 刀[1えて90〜100℃の温度で
60分間加熱してからfJクモジブ−イタ′−で激しく
1d,拌して均″tイな・くースト状物を得る。
このペースト状物を多数の凹(11−のある鉄4反に流
し込み、通常の凍結乾燥法に」:す”4. 73乏して
多孔性の塊状成形物190fを得た。
試食しだ」場合はFA切れの良いからつとしlヒ11そ
い感触の口当りがあり、4((橘系のにおい、メf味ー
リ,I感じられなかった、。
出願人 L1不専売公社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、柑橘類の果皮にペクチン溶出剤、アンモニア水を加
    えてpH8〜11のアルカリ側で加熱したのち、ホモジ
    ナイザーで撹拌して得られるペースト状物を成形・乾燥
    した4水性、耐調理性のある食品素材の製造方法。
JP57162383A 1982-09-20 1982-09-20 食品素材の製造方法 Pending JPS5951756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57162383A JPS5951756A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 食品素材の製造方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57162383A JPS5951756A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 食品素材の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5951756A true JPS5951756A (ja) 1984-03-26

Family

ID=15753532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57162383A Pending JPS5951756A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 食品素材の製造方法

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JP (1) JPS5951756A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997049298A1 (en) * 1996-06-24 1997-12-31 Societe Des Produits Nestle S.A. Pectinaceous gelling agent

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997049298A1 (en) * 1996-06-24 1997-12-31 Societe Des Produits Nestle S.A. Pectinaceous gelling agent

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